| 【発明の名称】 |
両面同時印刷サーマルプリンタ |
| 【発明者】 |
【氏名】二橋 清剛
【氏名】真田 強
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| 【要約】 |
【課題】機器の損傷や用紙搬送時の負荷を低減し、長寿命、かつ、信頼性の高い両面同時印刷サーマルプリンタを提供すること。
【構成】用紙搬送路22の第1面側に設けられた第1サーマルヘッド31と、用紙搬送路22の第2面側に設けられた第2サーマルヘッド41と、ピンチローラ27を逆搬送時においてフィードローラ26との間で用紙Pを挟持させるローラアーム28と、第1サーマルヘッド31を、その印刷時において第1プラテンローラ32との間で前記用紙を挟持させるヘッドアーム33とを備えている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 用紙を供給する用紙供給部から前記用紙を排出する用紙排出口まで形成された用紙搬送路と、 この用紙搬送路に沿って設けられ、前記用紙搬送路を挟んで相対向して設けられたフィードローラ及びピンチローラを有する用紙搬送機構と、 前記用紙搬送路の第1面側に位置し、かつ、前記フィードローラに対し前記用紙排出口側に設けられた第1サーマルヘッドと、 前記用紙搬送路を挟んで前記第1サーマルヘッドに対向配置された第1プラテンローラと、 前記用紙搬送路の第2面側に位置し、前記第1サーマルヘッドと前記フィードローラとの間に設けられた第2サーマルヘッドと 前記用紙搬送路を挟んで前記第2サーマルヘッドに対向配置された第2プラテンローラと、 前記ピンチローラを、少なくとも逆搬送時において前記フィードローラとの間で前記用紙を挟持させるピンチローラ離接機構と、 前記第1サーマルヘッドを、その印刷時において前記第1プラテンローラとの間で前記用紙を挟持させるサーマルヘッド離接機構とを備えていることを特徴とする両面同時印刷サーマルプリンタ。 【請求項2】 前記用紙搬送路に沿って、かつ、前記フィードローラに対し前記用紙供給部側に設けられ、前記用紙の先端を検出する用紙センサと、 前記用紙搬送路に沿って、かつ、前記第1サーマルヘッドと前記第2サーマルヘッドとの間に設けられ、前記用紙の先端を検出する用紙頭出しセンサとを備えていることを特徴とする請求項1に記載の両面同時印刷サーマルプリンタ。 【請求項3】 前記ピンチローラ離接機構及び前記サーマルヘッド離接機構は、同一の駆動モータにより駆動されていることを特徴とする請求項1に記載の両面同時印刷サーマルプリンタ。 【請求項4】 前記第1プラテンローラ、前記第2プラテンローラ及び前記フィードローラは、同一の駆動モータにより駆動されていることを特徴とする請求項1に記載の両面同時印刷サーマルプリンタ。 【請求項5】 前記第1プラテンローラの用紙搬送量は、前記第2プラテンローラの用紙搬送量より大きく設定されるとともに、 前記第2プラテンローラは、前記第2プラテンローラが逆方向に回転する場合にのみ、前記駆動モータからの駆動力を切断する選択的回転力伝達機構を備えていることを特徴とする両面印刷サーマルプリンタ。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、感熱紙の両面に印刷を行う両面印刷サーマルプリンタに関し、特に長寿命、かつ、信頼性の高いものが得られる技術に関する。 【背景技術】 【0002】 飲食店や商店等のレジスタ等でレシートに印刷を行うのにサーマルプリンタが使用されている。通常のレシートは片面印刷がなされており、情報が多い場合等はレシート用紙を大量に使用する。そこで、用紙に対してより多くの情報を印刷できるように両面同時印刷サーマルプリンタを用いることがある。 【0003】 従来の両面同時印刷サーマルプリンタは、表裏それぞれのサーマルヘッドとプラテンローラが設けられている(例えば特許文献1参照)。両面同時印刷サーマルプリンタは、片面に比べ、感熱紙により多くの情報を記載できる装置として、例えばレジスタのレシート印刷等に用いられている。 【特許文献1】特開平11−286147号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 上述した両面同時印刷サーマルプリンタでは、次のような問題があった。すなわち、印刷部が増えることにより、用紙搬送の抵抗が増え、必要な動力が増加するとともに、各部品の損傷や磨耗が多くなるという問題があった。 【0005】 そこで本発明は、不必要な接触や摺動を可能な限り減少させることで、機器の損傷や用紙搬送時の負荷を低減し、長寿命、かつ、信頼性の高い両面同時印刷サーマルプリンタを提供することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0006】 前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の両面同時印刷サーマルプリンタは次のように構成されている。 【0007】 用紙を供給する用紙供給部から前記用紙を排出する用紙排出口まで形成された用紙搬送路と、この用紙搬送路に沿って設けられ、前記用紙搬送路を挟んで相対向して設けられたフィードローラ及びピンチローラを有する用紙搬送機構と、前記用紙搬送路の第1面側に位置し、かつ、前記フィードローラに対し前記用紙排出口側に設けられた第1サーマルヘッドと、前記用紙搬送路を挟んで前記第1サーマルヘッドに対向配置された第1プラテンローラと、前記用紙搬送路の第2面側に位置し、前記第1サーマルヘッドと前記フィードローラとの間に設けられた第2サーマルヘッドと、前記用紙搬送路を挟んで前記第2サーマルヘッドに対向配置された第2プラテンローラと、前記ピンチローラを、少なくとも逆搬送時において前記フィードローラとの間で前記用紙を挟持させるピンチローラ離接機構と、前記第1サーマルヘッドを、その印刷時において前記第1プラテンローラとの間で前記用紙を挟持させるサーマルヘッド離接機構とを備えていることを特徴とする。 【発明の効果】 【0008】 本発明によれば、不必要な接触や摺動を可能な限り減少させることで、機器の損傷や用紙搬送時の負荷を低減し、長寿命、かつ、信頼性の高い装置を得ることが可能となる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 図1は本発明の一実施の形態に係る両面同時印刷サーマルプリンタ10を一方の側から示す側面図、図2は同両面同時印刷サーマルプリンタ10を他方の側から示す側面図、図3〜図5は両面同時印刷サーマルプリンタ10の動作を示すフロー図、図6は両面同時印刷サーマルプリンタ10の各動作におけるカム機構80のカム位置を示す説明図である。 【0010】 図1に示すように、両面印刷サーマルプリンタ10は、筐体11と、この筐体11に収容され、感熱紙等の用紙Pを供給する用紙供給部20と、第1印刷部30と、第1印刷部30と用紙供給部20との間に配置された第2印刷部40と、各部を駆動する駆動部50と、印刷済の用紙Pを切断するカッタ装置90と、各部を連係して制御する制御部100とを備えている。 【0011】 用紙供給部20は、感熱紙ロールRを保持する保持部21と、この保持部21からカッタ装置90側へ用紙Pを用紙搬送路22に沿って搬送するフィード機構(用紙搬送機構)23と、後述するピンチローラ27の手前に配置された用紙センサ24と、第1印刷部30と第2印刷部40との間に配置された用紙頭出しセンサ25とを備えている。用紙センサ24及び用紙頭出しセンサ25の出力は制御部100に入力され、各部の動作のタイミングを決定する。 【0012】 フィード機構23は、フィードローラ26と、用紙搬送路22をこのフィードローラ26と挟持するよう設けられた円筒状のピンチローラ27とを備えている。ピンチローラ27は、紙面に垂直な方向のピンチローラ用クランク軸M廻りに図1中矢印S方向に揺動自在に取り付けられたローラアーム(ピンチローラ離接機構)28に設けられ、後述するピンチローラ用カム81の動作によりフィードローラ26に対して離接できるよう構成されている。 【0013】 第1印刷部30は、用紙搬送路22を挟持するように、第1サーマルヘッド31と第1プラテンローラ32とが対向配置されている。第1サーマルヘッド31は、紙面に垂直な方向の第1サーマルヘッド用クランク軸K廻りに図1中矢印T方向に揺動回動自在に取り付けられたヘッドアーム(サーマルヘッド離接機構)33に設けられ、後述するサーマルヘッド用カム82の動作により第1プラテンローラ32に対して離接できるよう構成されている。 【0014】 第2印刷部40は、用紙搬送路22を挟持するように、第2サーマルヘッド41と第2プラテンローラ42とが対向配置されている。第2プラテンローラ42には、逆搬送方向に回転するときはギア機構60との連結が解除される一方向ギア(選択的回転力伝達機構)43が備えられている。 【0015】 第1プラテンローラ32、第2プラテンローラ42及びフィードローラ26は、後述する駆動モータ51の回転力を伝達するギア機構60を介して正逆回転可能に構成されている。また、第2プラテンローラ42は、第2プラテンローラ42軸上に設けられた一方向ギア43により逆回転搬送時、連動しても逆回転しないよう構成されている。また、第1プラテンローラ32の用紙搬送量は、適切に印刷できる程度に、第2プラテンローラ42の用紙搬送量より大きく設定されている。なお、ピンチローラ27は従動ローラである。 【0016】 駆動部50は、駆動モータ51と、この駆動モータ51の回転力を各部に伝達するギア機構60と、カム機構80とを備えている。 【0017】 カム機構80は、駆動モータ51からの動力を他のギアに伝達する第1ギア61を備えている。第1ギア61には、第2ギア62が噛合している。第2ギア62にはピンチローラ用カム81が取り付けられている。第1ギア61は、さらに第3ギア63、第4ギア64、第5ギア65が順次噛合している。第5ギア65にはサーマルヘッド用カム82が取り付けられている。 【0018】 第2ギア62と第5ギア65とは、駆動モータ51から異なった減速比(本実施の形態では2:1)により連結されている。ローラ用カム81及びサーマルヘッド用カム82には、それぞれカム位置センサ83,84が設けられており、ローラ用カム81及びサーマルヘッド用カム82の位置を検出している。なお、ローラ用カム81及びサーマルヘッド用カム82はギア機構60により直結しているので、位置センサはどちらか一方でもよい。 【0019】 このように構成された両面同時印刷サーマルプリンタ10は次のようにして動作する。図3は用紙セット動作を示すフロー図である。用紙Pをフィードローラ26の図1中右方からセットする(ST10)。用紙Pの先端が用紙センサ24で検知されると(ST11)、カム機構80が駆動モータ51により動作し、ローラ用カム81及びサーマルヘッド用カム82を回転させ、角度を調整する(ST12)。ローラ用カム81及びサーマルヘッド用カム82の角度位置は、図6中G1に示すように、0°にセットされる。これにより、ピンチローラ27及び第1サーマルヘッド31が用紙搬送路22を開放する位置となる。続いて、フィード機構23が駆動モータ51により動作し、用紙Pを搬送する。 【0020】 次に、フィード機構23により搬送された用紙Pの先端が用紙頭出しセンサ25で検知されるとカム機構80は、図6中G2に示すように、ローラ用カム81は180°の角度位置に、サーマルヘッド用カム82は90°の角度位置まで回転する。このときピンチローラ27は挟持位置に、第1サーマルヘッド31は開放位置となる。このとき、フィード機構23は逆回転搬送を行う。すなわち、第1プラテンローラ32及びフィードローラ26が逆回転するが、第2プラテンローラ42はワンウエイクラッチ43に接続されているため逆回転しない。また、第1サーマルヘッド31は開放位置にあるため、用紙Pは第1サーマルヘッド31に摺動せず、駆動モータ51に係る負荷が低くなっている。 【0021】 そして、用紙Pが規定量戻されると、用紙Pの印刷開始位置は第2サーマルヘッド41にかかるとともに、用紙頭出しセンサ25はOFFとなり、フィード機構23は停止する。 【0022】 図4は印刷及び用紙カット動作を示すフロー図である。上述したように、用紙Pの印刷開始位置が第2サーマルヘッド41にかかると、第2印刷部40により印刷が開始される(ST20)。フィード機構23は正回転搬送を行い、このときローラ用カム81及びサーマルヘッド用カム82の角度位置は図6中G3に示す位置となる。この位置は、図6中G2と同位置であり、ローラ用カム81は180°の角度位置、サーマルヘッド用カム82は90°の角度位置である。したがって、カム機構80はそのまま停止状態である。 【0023】 第2印刷部40にて印刷が終わると、用紙Pは用紙頭出しセンサ25で検知され(ST21)、規定量搬送される(ST22)。このときの規定量は、第1サーマルヘッド31を用紙Pの印刷開始位置を通過する量となっている。 【0024】 規定量搬送時もしくは用紙Pの印刷開始位置が第1サーマルヘッド31を通過したところで、カム機構80が作動し、図6中G4に示すように、ローラ用カム81が360°、サーマルヘッド用カム82が180°の角度位置となる。このときピンチローラ27は開放位置に、第1サーマルヘッド31は挟持位置となる。ここで第1印刷部30で印刷が開始される(ST23)。 【0025】 第1印刷部30にて印刷が終わると、図6中G5に示すように、ローラ用カム81は180°に、サーマルヘッド用カム82は90°の角度位置となる。このときピンチローラ27は挟持位置に、第1サーマルヘッド31は開放位置となる。ここでカッタ装置90により用紙Pが切断される(ST24)。 【0026】 切断後、図6中G6に示すように、ローラ用カム81は180°に、サーマルヘッド用カム82は90°の角度位置となる。これは図6中G5の角度位置と同じであり、この場合、カム機構80はそのまま停止状態である。フィード機構23によって逆回転搬送が行われ(ST25)、用紙Pが規定量戻され、用紙頭出しセンサ25はOFFとなる(ST26)。用紙Pが規定量戻ると、用紙Pの印刷開始位置は第2サーマルヘッド41にかかり、フィード機構23は停止する(ST27)。用紙である用紙Pが用紙切れを起こすまで、ST20に戻って、第2印刷部40における印刷が行われる。 【0027】 なお、上述した動作において図6中G2及びG3と、図6中G5及びG6ではカム機構80の位置が同じである。しかし、図6中G3及びG5では、ピンチローラ27は図6中G3及びG5の位置で開放でもよく、カム機構80を開放位置に移動させたときは、図6中G2及びG3と、G5及びG6のカム機構80の位置は変化する。 【0028】 図5は用紙切れ時動作を示すフロー図である。印刷中もしくは印刷終了後(ST30)、用紙センサ24で用紙が検出されなくなった場合(ST31)、印刷を中止する(ST32)。このとき、図6中G7に示すように、ローラ用カム81は540°に、サーマルヘッド用カム82は270°の位置となる。このときピンチローラ27は挟持位置に、第1サーマルヘッド31は開放位置となる。また、フィード機構23は逆回転となり、用紙Pはすべて用紙搬送路入口に戻される。用紙Pがすべて戻されたら、手動で用紙を排除する(ST33)。 【0029】 続けて前述した図3に示す用紙セット動作を行う。このときのカム機構80は図6中G8に示すように、ローラ用カム81は720°に、サーマルヘッド用カム82は360°の位置となる。このときのカム機構80のそれぞれのカムは図6中G1と同じ位置になっており、ピンチローラ27及び第1サーマルヘッド31を開放する位置となる。 【0030】 上述したように、本実施の形態に係る両面同時印刷サーマルプリンタ10によれば、用紙Pの先端が第1印刷部30の位置に到達するまで第1サーマルヘッド31と第1プラテンローラ32との挟持を開放し、印刷時にのみ第1サーマルヘッド31と第1プラテンローラ32とにより用紙Pを挟持させることで、第1サーマルヘッド31と用紙Pとの摺動を最小限に抑えることができる。また、正回転時には、ピンチローラ27はフィードローラ26から開放する位置に移動するように位置決めされている。したがって、用紙搬送にかかる負荷を小さくできる。 【0031】 用紙搬送に必要な動力を小さくすることにより、例えば用紙搬送にモータを使用する場合、小型化が可能となる。また、サーマルヘッド等の消耗部分も、常に挟持していないため用紙エッジ等による損傷や磨耗を最小限に抑えることができる。これにより、小型で長寿命の両面同時印刷サーマルプリンタが得られる。 【0032】 また、第1プラテンローラ32の用紙搬送量が第2プラテンローラ42の用紙搬送量より大きいことから、用紙Pを正方向へ搬送する際は適度な張力がかかり、撓むことなくスムーズに感熱紙を搬送することが可能である。また、用紙Pを逆方向へ搬送する際は、第2プラテンローラ42には逆回転時には駆動力がかからないため、用紙Pは第1プラテンローラ32により搬送される。なお、逆方向への搬送時の用紙搬送量は第1プラテンローラ32の用紙搬送量になるよう、挟持されたピンチローラ27の挟持圧は低く調整されている。 【0033】 上述したように、本実施の形態に係る両面印刷サーマルプリンタ10によれば、第1サーマルヘッド31やピンチローラ27が必要に応じて開放するため、損傷や磨耗を軽減できるとともに、用紙搬送時の負荷が少なくなり、駆動モータ51の小型化が可能である。したがって、長寿命、かつ、信頼性の高い。 【0034】 なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した例では、第2サーマルヘッドは離接しない構成と説明したが、必要に応じて離接するような構成にも適応できる。各状態時のカムの角度や、カム機構のギア部の比は上述のように説明したが、これは前記動作がなされれば種々変形可能である。サーマルヘッドとピンチローラを離接させるのにカム機構を用いると説明したが、クランク機構等その他でも適応可能である。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。 【図面の簡単な説明】 【0035】 【図1】本発明の一実施の形態に係る両面印刷サーマルプリンタを一方の側から示す側面図。 【図2】同両面同時印刷サーマルプリンタを他方の側から示す側面図。 【図3】同両面同時印刷サーマルプリンタの動作を示すフロー図。 【図4】同両面同時印刷サーマルプリンタの動作を示すフロー図。 【図5】同両面同時印刷サーマルプリンタの動作を示すフロー図。 【図6】同両面同時印刷サーマルプリンタの各動作におけるカム機構のカム位置を示す説明図。 【符号の説明】 【0036】 10…両面印刷サーマルプリンタ、20…用紙供給部、22…用紙搬送路、23…フィード機構(用紙搬送機構)、24…用紙センサ、25…用紙頭出しセンサ、26…フィードローラ、27…ピンチローラ、28…ローラアーム、30…第1印刷部、31…第1サーマルヘッド、32…第1プラテンローラ、40…第2印刷部、41…第2サーマルヘッド、42…第2プラテンローラ、43…一方向ギア、50…駆動部、51…駆動モータ、60…ギア機構、80…カム機構、100…制御部。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003562 【氏名又は名称】東芝テック株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年6月29日(2006.6.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100058479 【弁理士】 【氏名又は名称】鈴江 武彦
【識別番号】100091351 【弁理士】 【氏名又は名称】河野 哲
【識別番号】100088683 【弁理士】 【氏名又は名称】中村 誠
【識別番号】100108855 【弁理士】 【氏名又は名称】蔵田 昌俊
【識別番号】100075672 【弁理士】 【氏名又は名称】峰 隆司
【識別番号】100109830 【弁理士】 【氏名又は名称】福原 淑弘
【識別番号】100084618 【弁理士】 【氏名又は名称】村松 貞男
【識別番号】100092196 【弁理士】 【氏名又は名称】橋本 良郎
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| 【公開番号】 |
特開2008−6681(P2008−6681A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月17日(2008.1.17) |
| 【出願番号】 |
特願2006−178954(P2006−178954) |
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