| 【発明の名称】 |
画像形成装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】青木 一磨
【氏名】加藤 真史
【氏名】都筑 徹
【氏名】山元 敬之
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| 【要約】 |
【課題】所望のディレクトリを容易に指定することが可能な画像形成装置を提供する。
【構成】ルートディレクトリについてのファイル指定画面で例えばサブディレクトリが指定された場合には(S13で「Y」)、S19でその指定されたサブディレクトリをカレントディレクトリに設定し、S11に戻り、サブディレクトリについてのファイル指定画面を表示部に表示させる。即ち、第2表示部にサブディレクトリのパス名(”/DIR1/”)が表示され、第1表示部に当該サブディレクトリ内の画像データのうちの1つのファイル名(”subimg1.pdf”等)が表示され、アップダウンスイッチの操作に応じて他のファイル名が1つずつ順次スクロール表示される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数のディレクトリが階層状に格納された記憶媒体内の一階層に存在するディレクトリに対応する指定情報が表示される表示部と、 前記表示部に表示された指定情報に基づきディレクトリを指定する指定部と、 前記指定部でディレクトリが指定された場合に、当該指定ディレクトリ内にある下位層のディレクトリに対応する指定情報を前記表示部に表示させる表示制御部と、 前記表示部に表示された指定情報に対応するディレクトリ内にある画像を印刷媒体にインデックス印刷する印刷部と、を備える画像形成装置。 【請求項2】 前記表示部は、第1表示部及び第2表示部を備え、 前記表示制御部は、前記ディレクトリに対応する指定情報を前記第1表示部に表示させ、当該ディレクトリの階層位置を示す位置情報を前記第2表示部に表示させる請求項1に記載の画像形成装置。 【請求項3】 前記表示制御部は、前記下位層のディレクトリに加えて、前記指定ディレクトリ内の画像に対応する指定情報を前記表示部に表示させる請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。 【請求項4】 前記記憶媒体は、前記装置本体に着脱可能に設けられる外部メモリである請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。 【請求項5】 前記表示制御部は、前記指定ディレクトリのインデックス印刷を指示するための指示情報を前記表示部に表示させる請求項1から請求項4のいずれかに記載の画像形成装置。 【請求項6】 前記印刷部は、インデックス印刷の対象とされたディレクトリの階層位置を示す位置情報及び前記画像を同一の印刷媒体に印刷する請求項1から請求項5のいずれかに記載の画像形成装置。 【請求項7】 前記印刷部は、前記印刷媒体に、インデックス印刷の対象とされたディレクトリ内の画像と共に、当該ディレクトリ内の下位層のディレクトリの識別情報を印刷する請求項1から請求項6のいずれかに記載の画像形成装置。 【請求項8】 前記印刷部は、前記印刷媒体に、インデックス印刷の対象とされたディレクトリ内の画像と共に、当該ディレクトリに格納された下位層のディレクトリ内の画像をインデックス印刷する請求項1から請求項7のいずれかに記載の画像形成装置。 【請求項9】 前記インデックス印刷に際し、前記下位層のディレクトリ内の画像の印刷を行うかどうかを選択する操作をユーザにさせるための第1選択部を備え、 前記印刷部は、前記第1選択部での選択に応じたインデックス印刷を実行する請求項8に記載の画像形成装置。 【請求項10】 移行指令を入力する第1移行部を備え、 前記表示制御部は、前記第1移行部の移行指令に基づき前記表示部の表示対象を、現在表示対象となっているディレクトリから1つ階層が上位のディレクトリに移行させる請求項1から請求項9のいずれかに記載の画像形成装置。 【請求項11】 移行指令を入力する第2移行部を備え、 前記表示制御部は、前記第2移行部の移行指令に基づき前記表示部の表示対象を最上位のディレクトリに移行させる請求項1から請求項10のいずれかに記載の画像形成装置。 【請求項12】 前記印刷部は、前記指定ディレクトリ内に情報がない場合には、前記印刷媒体へのインデックス印刷を実行しない請求項1から請求項11のいずれかに記載の画像形成装置。 【請求項13】 少なくともディレクトリ検索と直接検索とのいずれを行うかを選択する第2選択部を備え、 前記表示制御部は、前記第2選択部で前記ディレクトリ検索が選択された場合には、現在指定されたディレクトリ内の情報のみに対応する指定情報を前記表示部に表示させ、前記直接検索が選択がされた場合には、前記記憶媒体に記憶された全ての情報に対応する指定情報を前記表示部に表示させる請求項1から請求項12のいずれかに記載の画像形成装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、ディレクトリ内の画像をインデックス印刷することが可能な画像形成装置に関する。 【背景技術】 【0002】 近年、画像形成装置の中には、デジタルカメラで撮影した写真画像等が格納された記憶媒体(例えばメモリカード)が直接装着可能とされ、この記憶媒体に格納された画像を読み込んで、この画像の中から所望の画像をユーザによる所定の操作によって選択させて印刷出力できるものがある。このような構成であれば、パーソナルコンピュータを要することなく記憶媒体内の画像を印刷出力することができる。 【0003】 ところで、近年、上記記憶媒体の中には記憶容量が大きく、大量の画像を記憶できるものがあり、大量の画像をユーザの好みで分類してディレクトリ別に格納した、いわゆるディレクトリ構造(ツリー構造)のファイルシステムが構築されていることが多い。このような場合、大量の画像から印刷出力したい所望の画像を容易に検索できるようにしたいという要請がある。 【0004】 そこで、下記特許文献1には、装着された記憶媒体のファイルシステムにおけるディレクトリ下に格納された複数の画像から各ディレクトリ毎にインデックス画像を印刷対象として抽出し、各インデックス画像と、当該各インデックス画像が格納されているディレクトリのインデックス番号とを印刷する技術が開示されている。これによれば、インデックス印刷がされた用紙から所望の画像を見つけて、それに付されたディレクトリ番号を画像形成装置に入力することで当該ディレクトリを選択することができる。 【特許文献1】特開2005−174261公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 しかしながら、上記ディレクトリ構造は、何段かの階層構造になっていることが多く、上記特許文献1の技術で所望の画像が格納されているディレクトリが特定できても、そのディレクトリがファイルシステム下においてどこに位置しているか、つまりディレクトリ構造がどのような階層構造になっているかをユーザが把握することができず、結局、所望の画像を検索することが困難な場合があった。 【0006】 本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、インデックス印刷の対象とするディレクトリを容易に指定することが可能な画像形成装置を提供するところにある。 【課題を解決するための手段】 【0007】 上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明に係る画像形成装置は、複数のディレクトリが階層状に格納された記憶媒体内の一階層に存在するディレクトリに対応する指定情報が表示される表示部と、前記表示部に表示された指定情報に基づきディレクトリを指定する指定部と、前記指定部でディレクトリが指定された場合に、当該指定ディレクトリ内にある下位層のディレクトリに対応する指定情報を前記表示部に表示させる表示制御部と、前記表示部に表示された指定情報に対応するディレクトリ内にある画像を印刷媒体にインデックス印刷する印刷部と、を備える。 なお、「画像形成装置」は、プリンタ(例えばレーザプリンタ)などの印刷装置だけでなく、ファクシミリ装置や、プリンタ機能及び読み取り機能(スキャナ機能)等を備えた複合機であってもよい。 「印刷媒体」は、用紙などの紙製の印刷媒体に限らず、OHPシートなどのプラスチック製の印刷媒体などであってもよい。 【0008】 請求項2の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記表示部は、第1表示部及び第2表示部を備え、前記表示制御部は、前記ディレクトリに対応する指定情報を前記第1表示部に表示させ、当該ディレクトリの階層位置を示す位置情報を前記第2表示部に表示させる。 【0009】 請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載の画像形成装置において、前記表示制御部は、前記下位層のディレクトリに加えて、前記指定ディレクトリ内の画像に対応する指定情報を前記表示部に表示させる。 【0010】 請求項4の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像形成装置において、前記記憶媒体は、前記装置本体に着脱可能に設けられる外部メモリである。 【0011】 請求項5の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の画像形成装置において、前記表示制御部は、前記指定ディレクトリのインデックス印刷を指示するための指示情報を前記表示部に表示させる。 【0012】 請求項6の発明は、請求項1から請求項5のいずれかに記載の画像形成装置において、前記印刷部は、インデックス印刷の対象とされたディレクトリの階層位置を示す位置情報及び前記画像を同一の印刷媒体に印刷する。 【0013】 請求項7の発明は、請求項1から請求項6のいずれかに記載の画像形成装置において、前記印刷部は、前記印刷媒体に、インデックス印刷の対象とされたディレクトリ内の画像と共に、当該ディレクトリ内の下位層のディレクトリの識別情報を印刷する。 【0014】 請求項8の発明は、請求項1から請求項7のいずれかに記載の画像形成装置において、前記印刷部は、前記印刷媒体に、インデックス印刷の対象とされたディレクトリ内の画像と共に、当該ディレクトリに格納された下位層のディレクトリ内の画像をインデックス印刷する。 【0015】 請求項9の発明は、請求項8に記載の画像形成装置において、前記インデックス印刷に際し、前記下位層のディレクトリ内の画像の印刷を行うかどうかを選択する操作をユーザにさせるための第1選択部を備え、前記印刷部は、前記第1選択部での選択に応じたインデックス印刷を実行する。 【0016】 請求項10の発明は、請求項1から請求項9のいずれかに記載の画像形成装置において、移行指令を入力する第1移行部を備え、前記表示制御部は、前記第1移行部の移行指令に基づき前記表示部の表示対象を、現在表示対象となっているディレクトリから1つ階層が上位のディレクトリに移行させる。 【0017】 請求項11の発明は、請求項1から請求項10のいずれかに記載の画像形成装置において、移行指令を入力する第2移行部を備え、前記表示制御部は、前記第2移行部の移行指令に基づき前記表示部の表示対象を最上位のディレクトリに移行させる。 【0018】 請求項12の発明は、請求項1から請求項11のいずれかに記載の画像形成装置において、前記印刷部は、前記指定ディレクトリ内に情報がない場合には、前記印刷媒体へのインデックス印刷を実行しない。 【0019】 請求項13の発明は、請求項1から請求項12のいずれかに記載の画像形成装置において、少なくともディレクトリ検索と直接検索とのいずれを行うかを選択する第2選択部を備え、前記表示制御部は、前記第2選択部で前記ディレクトリ検索が選択された場合には、現在指定されたディレクトリ内の情報のみに対応する指定情報を前記表示部に表示させ、前記直接検索が選択がされた場合には、前記記憶媒体に記憶された全ての情報に対応する指定情報を前記表示部に表示させる。 【発明の効果】 【0020】 <請求項1の発明> 本構成によれば、画像形成装置に設けられた表示部に表示されたディレクトリの指定情報に基づき特定のディレクトリが指定されると、その指定されたディレクトリに格納された下位層のディレクトリ、つまりサブディレクトリが表示される。従って、ユーザは表示部の表示により記憶媒体に構築されたディレクトリの階層構造を把握することができ、容易にインデックス印刷の対象とするディレクトリを指定してそれに含まれる画像のインデックス印刷を行うことができる。 【0021】 <請求項2の発明> 本構成によれば、現在指定情報が表示されているディレクトリを格納する上位層のディレクトリの階層位置を示す位置情報(例えばパス名)が表示部に表示されるため、ユーザはディレクトリの階層構造をより容易に把握することできる。 【0022】 <請求項3の発明> 本構成によれば、指定したディレクトリ内に存在する、下位層のディレクトリだけでなく画像に対応する指定情報をも表示部で確認することができるから、所望の画像を含むディレクトリを容易に見つけることができる。 【0023】 <請求項4の発明> 外部メモリは内部メモリに比べて記憶容量が多く、複雑な階層構造が構築されている可能性が高いため、本発明が特に有効である。 【0024】 <請求項5の発明> 本構成によれば、ディレクトリ指定と同様の指定操作によってインデックス印刷を指示することができ、操作性が向上する。 【0025】 <請求項6の発明> 本構成によれば、インデックス印刷された印刷媒体を見れば、階層構造のどの位置にあるディレクトリについてインデックス印刷をしたかを容易に知ることができる。 【0026】 <請求項7の発明> 本構成によれば、インデックス印刷された印刷媒体を見れば、指定されたディレクトリに格納された画像だけでなく、下位層のディレクトリの有無を容易に知ることができる。 【0027】 <請求項8,9の発明> 本構成によれば、インデックス印刷された印刷媒体を見れば、指定されたディレクトリに格納された画像だけでなく、下位層のディレクトリに格納された画像とも確認することができる。また、下位層のディレクトリ内の画像をも印刷するかどうかを選択できるようにすることが望ましい。 【0028】 <請求項10,11の発明> 本構成によれば、表示部の表示対象を、現在表示対象となっているディレクトリの上位のディレクトリや、最上位のディレクトリに移行させることができるため、インデックス印刷の対象とするディレクトリへの指定を操作性よく行うことができる。 【0029】 <請求項12の発明> 本構成によれば、情報(画像やディレクトリ)が何も記憶されていない指定ディレクトリについて無駄にインデックス印刷がされることを防止できる。 【0030】 <請求項13の発明> 本構成によれば、ディレクトリ検索と直接指定とが選択でき、いずれを選択しても上記各請求項の構成により効率的にインデックス印刷が可能となる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0031】 本発明の一実施形態を図1〜図14を参照しつつ説明する。 1.プリンタの全体構成 本実施形態のプリンタ10(「画像形成装置」の一例)は、ホストコンピュータ(図示せず)などから印刷データを受信して印刷するPCプリント機能と、USBメモリ17などの外部メモリ内に格納された画像データを直接読み込んで印刷するダイレクトプリント機能とを備えており、プリンタ10はダイレクトプリント機能に関して以下のような特徴的な構成を有している。 【0032】 図1は、プリンタ10のハードウエア構成を示す簡略図である。プリンタ10は、印刷部は用紙19(「印刷媒体」の一例)への印刷動作を行う印刷部11、表示部12、USBホストI/F13、制御部14(「表示制御部」の一例)、ユーザによる操作が行われる操作部15、及び、ホストI/F16、内部メモリ18を備える。内部メモリ18には、プリンタ10全体の動作を制御するプログラムなどが格納されている。制御部14は、CPUを備え、内部メモリ18に格納されたプログラムに基づいて印刷部11や表示部12の動作を制御する。また、プリンタ10は、ホストI/F16を介して上記ホストコンピュータとのデータ通信が可能とされている。また、プリンタ10は、USBメモリ17が着脱可能に装着され、このUSBメモリ17内の情報がUSBホストI/F13を介して読み込まれるようになっている。 【0033】 2.USBメモリ17内のディレクトリ構造 図2は、USBメモリ17内のディレクトリ構造を示した概念図である。同図に示すように、USBメモリ17には、複数のディレクトリが階層状に形成されたツリー構造のファイルシステムが構築されている。そして、複数の画像データが例えばユーザの好みの分類ごとに作成された各ディレクトリ別に格納されている。具体的には、最上位のディレクトリ(以下、「ルート(ROOT)ディレクトリ30」という)内には、例えば3つのディレクトリ(サブディレクトリ)31A〜31Cと、複数の画像データ32A,32B...とが格納されている。更に、サブディレクトリ31A内には、例えば3つの画像データ33A〜33Cが格納されている。なお、サブディレクトリ31B,31Cは、情報(ディレクトリや画像データ)が何も格納されていない空のディレクトリになっている。 【0034】 3.表示部及び操作部の構成 図3は、プリンタ10の本体ケース表面に配された操作部15及び表示部12を示す模式図である。表示部12は、例えば液晶表示部であって、第1表示部21と第2表示部22とが上下に並んだ2画面構成になっている。このうち第2表示部22には、現在表示(処理)対象となっているディレクトリ(以下、「カレントディレクトリ」という)について上記ツリー構造における位置を示すパス名40(「位置情報」の一例)が表示される。第1表示部21には、カレントディレクトリ内の画像データやディレクトリのファイル名41(「指定情報」の一例)が1つずつ表示される。 【0035】 操作部15には、アップキー23A及びダウンキー23Bからなるアップダウンスイッチ23、実行キー24、キャンセルキー25、進むキー26、戻るキー27が配置されている。なお、以下では、説明の都合上、ディレクトリと画像データとを合わせて「ファイル」と称することがある。 【0036】 4.制御部による処理 図4に示すように、例えばプリンタ10が起動された後、ユーザによる操作の待機時には、制御部14は、第2表示部22に”Ready”というメッセージを表示させ、第1表示部21には何も表示させない。この待機状態から、実行キー24が押下されると、制御部14は、表示部12の表示を機能選択画面に移行させる。具体的には、第2表示部22には例えば”機能を選択してください”というメッセージが表示される。また、第1表示部21には”ダイレクトプリント(ディレクトリ検索)”と”ダイレクトプリント(直接検索)”とのどちらかが表示され、アップダウンスイッチ23を操作することで両者を選択的に切り替え表示させることができる。このとき、操作部15は、「第2選択部」として機能する。 【0037】 ここで、「ディレクトリ検索」とは、上記ツリー構造に沿ってカレントディレクトリを上位層のディレクトリから下位層のディレクトリへと移行させつつ所望の画像データを見つけ出す検索機能を意味する。「直接検索」は、USBメモリ17に格納された全ての画像データ及びディレクトリを一次元的に表示部12に表示させて直接的に所望の画像データやディレクトリを見つけ出す検索機能を意味する。本実施形態のプリンタ10は、所望の画像データを見つけ出すために、ディレクトリ検索と直接検索とを利用することができるようになっている。 【0038】 (1)ディレクトリ検索 第1表示部21に”ダイレクトプリント(ディレクトリ検索)”のメッセージが表示された状態で実行キー24が押下されると、制御部14は、図5に示すディレクトリ検索処理を開始する。まず、S1で例えばUSBホストI/F13での入力信号に基づきUSBメモリ17が装着されているか否かを判断し、USBメモリ17が装着されていれば(S1で「Y」)、S2でルートディレクトリ30をカレントディレクトリに設定し、S3で図6に示すダイレクトプリント処理を開始する。 【0039】 [ダイレクトプリント処理] 制御部14は、S11で、図7に示すように、カレントディレクトリ内の画像データやサブディレクトリを指定するファイル指定画面を表示部12に表示させる。具体的には、第2表示部22には、カレントディレクトリであるルートディレクトリ30のパス名40(”/”)が表示される。第1表示部21には当該ルートディレクトリ30内のサブディレクトリ31A〜31C及び画像データ32A,32B...のうちの1つのファイル名41(”DIR1”、”sample1.pdf”等)が表示され、アップダウンスイッチ23の操作に応じて他のファイル名41が1つずつ順次スクロール表示される。また、本実施形態では、第1表示部21には、更に、”インデックス印刷(下位層印刷あり)”、”インデックス印刷(下位層印刷なし)”のメッセージが上記ファイル名41と並んで表示対象(指定対象)とされており、実行キー24または進むキー26が押下されることで、現在表示されているものが指定される。従って、このファイル指定画面では、カレントディレクトリ内の特定の画像データ、特定のサブディレクトリ、更には、カレントディレクトリのインデックス印刷について指定することができる。なお、下位層印刷あり・なしについては後述する(図9参照)。このとき、操作部15は「指定部、第1選択部」として機能する。 【0040】 制御部14は、図6のS12で操作部15での操作等があるかどうかを判断し、上記ファイル指定画面で例えばサブディレクトリ31Aが指定された場合には(S13で「Y」)、S19でその指定されたサブディレクトリ31Aをカレントディレクトリに設定する。そうすると、S11に戻り、図8に示すように、上記サブディレクトリ31Aについてのファイル指定画面を表示部12に表示させる。即ち、第2表示部22にサブディレクトリ31Aのパス名40(”/DIR1/”)が表示され、第1表示部21に当該サブディレクトリ31A内の画像データ33のうちの1つのファイル名41(”subimg1.pdf”等)が表示され、アップダウンスイッチ23の操作に応じて他のファイル名41が1つずつ順次スクロール表示される。 【0041】 また、ルートディレクトリ30についてのファイル指定画面と同様に、第1表示部21には、更に、”インデックス印刷(下位層印刷あり)”、”インデックス印刷(下位層印刷なし)”のメッセージが上記ファイル名41と並んで表示対象(指定対象)とされており、実行キー24または進むキー26が押下されることで、現在表示されているものが指定される。なお、サブディレクトリ31A内に更にサブディレクトリが格納されている場合には、そのファイル名41も第1表示部21の表示対象とされる。また、カレントディレクトリが空のディレクトリ31B,31Cである場合には、第2表示部22にそのパス名40が表示されるだけで第1表示部21にはファイル名41は表示されない。 【0042】 ファイル指定画面で画像データが指定された場合には(S14で「Y」)、制御部14は、S20で当該画像データを印刷部11に引渡し、その画像を用紙19に印刷させる。そして、その後、当該画像データが格納されたディレクトリ、即ち、カレントディレクトリであるサブディレクトリ31Aについてのファイル指定画面が表示部12に表示される(S11)。通常、ユーザはある画像データを印刷処理した後、その画像データと同一分類として共通のディレクトリに格納された他の画像データを続けて印刷処理したい場合が多い。従って、このような構成であればユーザにとって便利である。 【0043】 ファイル指定画面で戻るキー27が押下された場合には(S16で「Y」)、制御部14は、S22でカレントディレクトリを1つ上位層のディレクトリに移行させ、この移行後のディレクトリについてのファイル指定画面を表示部12に表示させる(S11)。このとき、操作部15(戻るキー27)は「第1移行部」として機能する。一方、ファイル指定画面でキャンセルキー25が押下された場合には(S17で「Y」)、制御部14は、S23でカレントディレクトリを最上位のルートディレクトリ30に移行させ、このルートディレクトリ30についてのファイル指定画面を表示部12に表示させる(S11)。例えばディレクトリ31A内にサブディレクトリがあり、このサブディレクトリがカレントディレクトリに設定された状態で、キャンセルキー25が押下されると、カレントディレクトリを最上位層のルートディレクトリ30に移行させる。このとき、操作部15(キャンセルキー25)は「第2移行部」として機能する。このような構成であれば、所望のディレクトリへの移行を操作性よく行うことができる。なお、ファイル指定画面でUSBメモリ17がプリンタ10から抜かれた場合には(S18で「Y」)、ダイレクトプリント処理を終了させ、例えば図4に示す待機画面または機能選択画面を表示部12に表示させる。 【0044】 [インデックス印刷処理] ファイル指定画面でインデックス印刷が指定された場合には(S15で「Y」)、制御部14は、S21でカレントディレクトリについて図9に示すインデックス印刷処理を開始する。S31で下位層印刷ありが指定されたか否か(図7,8参照)を判断し、下位層印刷なしが指定されていた場合には(S31で「N」)、S36,S37でカレントディレクトリ直下のファイルのみを対象として図10に示すディレクトリ処理を開始する。 【0045】 一方、下位層印刷ありが指定されていた場合には(S31で「Y」)、S32でUSBメモリ17からカレントディレクトリ及びそのカレントディレクトリ内の全てのサブディレクトリの情報をディレクトリリストに読み出して、そのディレクトリリストに読み出されたディレクトリを1つずつ順次選択して上記ディレクトリ処理の対象とする(S33)。そして、ディレクトリリストに読み出された全てのディレクトリについて図10に示すディレクトリ処理(S34)が行われたときに(S35で「N」)、インデックス印刷処理が終了する。 【0046】 [ディレクトリ処理] 図10に示すように、制御部14は、S41でS33またはS36の処理で指定された現在ディレクトリ処理対象となっているディレクトリのディレクトリ名を読み出し、S42で処理対象のディレクトリ内に存在する画像データ及びディレクトリの情報を保存するファイルリストを初期化し、S43でファイルリスト内の情報の個数を数えるファイル数カウンタをゼロに初期化する。現在ディレクトリ処理対象となっているディレクトリ内にファイルがあり未処理のファイルが残っていれば(S44で「Y」)、S45でUSBメモリ17からその未処理のファイル1つについて、ファイル名41、上記現在ディレクトリ処理対象のディレクトリ名(ディレクトリフラグ)、更新日を読み出し、ファイルリストに追加し、S46でファイル数カウンタを1加算する。 【0047】 制御部14は、S47でファイル数カウンタがゼロであった場合、即ち、現在ディレクトリ処理対象となっているディレクトリが空のディレクトリ31B,31Cであった場合には(S47で「Y」)、ディレクトリ処理を終了し、図6のS11に移行し、インデックス印刷を実行しない。 【0048】 ファイル数カウンタがゼロでない場合には(S47で「N」)、制御部14は、S48で内部メモリ18内のインデックス印刷の印刷データを蓄える印刷データメモリを初期化し、S49で用紙19に印刷するための”INDEX PRINT”というタイトル及びディレクトリ名(図12,13参照)の印刷データを印刷データメモリに追加する。そして、S50でファイルリストに読み出された画像データ名及びディレクトリ名を所定の規則に従って並び替える。例えば、画像データ名群の後にディレクトリ名群が並ぶようにし、かつ、画像データ群、ディレクトリ群それぞれについては辞書順(例えばアルファベット順や五十音順)に並び替える。なお、ディレクトリ群が、画像データ群よりも先に並ぶようにしてもよい。 【0049】 制御部14は、S51でディレクトリ内の情報に順次付される通し番号をゼロに初期化し、ファイルリストから未処理の一ファイルの情報を読み出し、S53で図11に示す印刷データバッファ処理を開始する。S71で、S45の処理で生成されたファイルリストの全ての画像データまたはディレクトリの処理がされるとTrue確定されるフラグであるディレクトリ処理終了フラグをFalseにし、S72で内部メモリ18内のインデックス印刷の横一列分の印刷データを蓄える印刷データバッファを初期化し、S73で印刷データバッファに蓄えられたインデックスの個数をゼロに初期化する。次に、S74でファイルリストに読み出された未処理の一ファイルの情報を読み出し、この読み出したファイルが画像データで、かつ、これが印刷処理可能であれば(S75で「N」かつS76で「N」)、S77でその画像データの先頭頁の縮小画像データを生成する。上記画像データが複数頁存在し得る画像(例えばテキスト等)である場合には(S78で「N」)、この頁数を解析し(S79)、S80へ移行する。 【0050】 一方、画像データが複数頁存在し得ない画像(例えばJPEG画像)である場合には(S78で「Y」)、S85で頁数データをハイフン”−”データにしてS80に移行する。また、画像データが印刷できない画像である場合には(S76で「Y」)、印刷不能であることを示す画像”?”データを縮小画像データとし(S84)、S85で頁数データをハイフン”−”データとしてS80に移行する。 【0051】 S80では、上記縮小画像データ、通し番号データ、頁数データ、画像データ名データ、更新日データの情報から現在処理対象の画像データのインデックス用印刷データを生成し、印刷データバッファに追加する。 【0052】 S74で読み出したファイルがディレクトリであれば(S75で「Y」)、S86でディレクトリ用画像を内部メモリ18から読み出して縮小画像データとし、この縮小画像データ、通し番号データ、ディレクトリ名データ、更新日データの情報から現在処理対象の画像データのインデックス用印刷データを生成し、印刷データバッファに追加する(S87)。 【0053】 制御部14は、S80,S87の後、S81で通し番号に1加算し、未処理のファイルがなければ(S82で「N」)、S83でディレクトリ処理終了フラグをTrueにして印刷データバッファ処理を終了する。未処理のファイルがあれば(S82で「Y」)、S88で個数に1加算し、この個数が用紙19上で一列(本実施形態では横一列)に配列可能な個数(例えば5個)未満であれば(S89で「Y」)、S74に戻る。一方、処理したファイルの個数が5個になったときには(S89で「N」)、印刷データバッファ処理を終了し、図10のS54に移行する。 【0054】 そして、制御部14は、S54で今まで処理した印刷データを印刷処理する場合に用紙19上にスペースが残っているか否かを判断し、スペースがなければ(S54で「Y」)、S55で印刷データメモリに改頁情報を挿入し、S56で次の用紙19に対する上記タイトル及びディレクトリ名の印刷データを改めて印刷データメモリに追加し、S57で印刷データバッファの情報を印刷データメモリに書き込む。一方、用紙19上にスペースがあれば(S54で「N」)、そのままS57に移行する。 【0055】 制御部14は、ディレクトリ終了フラグが未だFalseのままであれば(S58で「N」)、S52に戻る。ディレクトリ終了フラグがTrueであれば(S58で「Y」)、S59で印刷データメモリの情報を印刷部11に引き渡して印刷処理を実行させる。 【0056】 以上のインデックス印刷処理により、図12,13に示すような情報が用紙19に印刷される。図12に示すように、ルートディレクトリ30に対してインデックス印刷がされた場合には、用紙19の最上部に”INDEX PRINT”というタイトルが印刷され、その下にルートディレクトリ30のパス名40”/”が印刷され、その下に横一列に5つずつ画像やサブディレクトリに関する情報が印刷される。画像に関する情報は、当該画像の先頭頁の縮小画像50、通し番号、総頁数、画像データ名、更新日である。印刷不能な画像データについては、上記印刷不能を示す”?”の縮小画像51が印刷され、総頁数として”−”が印刷される。また、画像データがJPEG画像である場合にも、総頁数として”−”が印刷される。 【0057】 ディレクトリに関する情報は、”DIR”と表示された縮小画像52(「ディレクトリの識別番号」の一例)、通し番号、ディレクトリ名、更新日である。サブディレクトリに対してインデックス印刷がされた場合には、図13に示すように、用紙19の最上部に”INDEX PRINT”というタイトルが印刷され、その下にサブディレクトリのパス名40”/”が印刷される。従って、ユーザは、このインデックス印刷がされた用紙19をみれば、所望の画像データがどの階層のディレクトリに格納されているかを容易に知ることができる。しかも、このインデックス印刷の終了後は、図6のS11に戻り、当該インデックス印刷の対象となったディレクトリに対するファイル指定画面が表示部12に表示されるため、所望の画像を容易に指定することができる。また、インデックス印刷(下層印刷あり)が指定されると(S31で「Y」)、S32〜S34の処理を繰り返すことにより、指定したディレクトリの下位層のディレクトリのインデックス印刷も可能である。 【0058】 (2)直接検索 第1表示部21に”ダイレクトプリント(直接検索)”のメッセージが表示された状態で実行キー24が押下されると、制御部14は、図14に示す直接検索処理を開始する。まず、S90で例えばUSBホストI/F13での入力信号に基づきUSBメモリ17が装着されているか否かを判断する。そして、USBメモリ17が装着されていれば(S90で「Y」)、S91でUSBメモリ17に格納された全ての画像データ及びディレクトリを一次元的に並べた一覧を作成し、S92でその一覧に基づき上記全ての画像データ及びディレクトリのファイル名41を表示対象として例えば第1表示部21に一次元的に表示させる。すなわち、アップダウンスイッチ23を操作することで、スクロール表示により全ての画像データ及びディレクトリのファイル名41が1つずつ順次第1表示部21に表示される。 【0059】 制御部14は、S93で操作部15での操作等があるかどうかを判断し、S92の表示処理(一次元表示画面)に基づき、ディレクトリ30,31のうちの1つが指定された場合には(S94で「Y」)、S97でその指定されたディレクトリをカレントディレクトリに設定する。このカレントディレクトリがディレクトリ30,31Aのようにファイルが存在するディレクトリである場合には(S98で「Y」)、S99で図9に示す前述したインデックス印刷処理を開始してカレントディレクトリについてのインデックス印刷がされる。 【0060】 その後、制御部14は、S102で図6のS11に移行する。すなわち、インデックス印刷を行った後は、そのインデックス印刷の対象であったディレクトリについての上記ファイル指定画面(図7,図8参照)が表示部12に表示される。通常、ユーザは、インデックス印刷された用紙19を見て、その印刷された画像から見つけ出した所望の画像について用紙19上に大きく印刷したい場合が多い。従って、本実施形態のように、インデックス印刷した後に、そのインデックス印刷の対象となったディレクトリについてのファイル指定画面を表示部12に表示させることで、所望の画像データを指定して印刷を行うまでの操作を効率よく行うことができる。 【0061】 なお、カレントディレクトリが空のディレクトリ(31B,31C)である場合(S98で「N」)、インデックス印刷処理を実行せずにS93の待機状態に戻る。これにより、例えば用紙19にタイトルやパス名40のみ印刷され画像が全く印刷されない、無駄なインデックス印刷を防止できる。 【0062】 制御部14は、上記一次元表示画面(S92)で、画像データ32,33のうちの1つが指定された場合には(S95で「Y」)、S100でその指定された画像データが存在するディレクトリをカレントディレクトリに設定し、上記指定された画像データについて用紙19への印刷を印刷部11に実行させる(S101)。 【0063】 その後、制御部14は、S102で図6のS11に移行する。すなわち、直接検索により指定した画像データ(例えば画像データ33B)について印刷を行った後、その印刷の対象であった画像データ33Bを格納するディレクトリ31Aについてのファイル指定画面(図8参照)が表示部12に表示される。通常、ユーザは、ある画像データについての印刷を行った後に、この画像データと同じ分類として同一のディレクトリに格納された他の画像データについて印刷したい場合がある。また、印刷を行った画像データと同じ分類わけをした画像データがどんな画像かを知るために、その印刷を行った画像データを格納するディレクトリについてインデックス印刷を行いたい場合がある。従って、このような構成であれば、ユーザにとって便利である。なお、ファイル指定画面でUSBメモリ17がプリンタ10から抜かれた場合には(S96で「Y」)、直接検索処理を終了させる。 【0064】 5.本実施形態の効果 (1)本実施形態によれば、プリンタ10に設けられた第1表示部21に表示されたディレクトリのディレクトリ名に基づき特定のディレクトリが指定されると、その指定されたディレクトリに格納された下位層のディレクトリ、つまりサブディレクトリや画像データが表示される。従って、ユーザは第1表示部21の表示によりUSBメモリ17に構築されたディレクトリの階層構造を把握することができ、容易に所望のディレクトリを指定してそれに含まれる画像データについてのインデックス印刷を行うことができる。しかも、第2表示部22には、カレントディレクトリのパス名40が表示されるので、ユーザはディレクトリの階層構造をより容易に把握することができる。 (2)ファイル指定画面では、カレントディレクトリ内のサブディレクトリ及び画像データのファイル名41とともに、インデックス印刷指令も表示対象(指定対象)として第1表示部21に表示されるから、サブディレクトリや画像データの指定と同じ操作間隔でインデックス印刷指令を行うことができる。しかも、このインデックス印刷では、カレントディレクトリ直下のサブディレクトリや画像データだけを印刷対象とするパターン(下位層印刷なし)と、そのサブディレクトリ内の画像データも含めて印刷対象とするパターン(下位層印刷あり)とを選択できるようになっている。 【0065】 (3)カレントディレクトリが空のディレクトリ(31B,31C)である場合には、インデックス印刷処理を実行せずに待機状態に戻るので、例えば用紙19にタイトルやパス名40のみ印刷され画像が全く印刷されない、無駄なインデックス印刷を防止できる。 (4)予め所望のディレクトリ名や画像データ名が分かっている場合には、ディレクトリ検索機能よりも直接検索機能の方が所望のディレクトリ等の指定を容易に行える場合もある。そこで、これら両検索機能を選択的に利用できるようにした。 【0066】 <他の実施形態> 本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。 (1)上記実施形態では、記憶媒体としてUSBメモリ17を例に挙げて説明したが、これに限らず、コンパクトフラッシュ(登録商標)、スマートメディア(登録商標)、メモリスティック(商標)などのメモリカードであってもよい。また、このような外部メモリに限らず、プリンタ10に内蔵された内部メモリ18であってもよい。 【0067】 (2)上記実施形態では、ファイル指定画面でカレントディレクトリのサブディレクトリのディレクトリ名とともに画像データ名が第1表示部21に指定対象として表示される構成であったが、これに限らず、サブディレクトリのディレクトリ名のみを指定対象として表示する構成であってもよい。しかし、上記実施形態のように画像データ名も指定対象として表示する構成であれば、ファイル指定画面から所望の画像データの印刷処理を直接指示することができる。 【0068】 (3)上記実施形態では、表示部12に画像データやディレクトリのファイル名が1つずつ表示される構成であったが、これに限らず、ディスプレイの大きさに応じて複数のファイル名を一度に表示させる構成であっても勿論よい。 【図面の簡単な説明】 【0069】 【図1】本発明の一実施形態に係るプリンタのハードウエア構成を示す簡略図 【図2】USBメモリ内のディレクトリ構造を示した概念図 【図3】プリンタの本体ケース表面に配された操作部及び表示部を示す模式図 【図4】表示部の表示内容を示す模式図(待機時、機能選択時) 【図5】ディレクトリ検索処理のメインルーチンを示すフローチャート 【図6】ダイレクトプリント処理を示すフローチャート 【図7】ファイル指定画面を示す模式図(ルートディレクトリ) 【図8】ファイル指定画面を示す模式図(サブディレクトリ) 【図9】インデックス印刷処理を示すフローチャート 【図10】ディレクトリ処理を示すフローチャート 【図11】印刷データバッファ処理を示すフローチャート 【図12】インデックス印刷の印刷内容を示す模式図(ルートディレクトリ) 【図13】インデックス印刷の印刷内容を示す模式図(サブディレクトリ) 【図14】直接検索処理のメインルーチンを示すフローチャート 【符号の説明】 【0070】 10…プリンタ(画像形成装置) 11…印刷部 12…表示部 14…制御部(表示制御部) 15…操作部(指定部、第1選択部、第2選択部、第1移行部、第2移行部) 17…USBメモリ(記憶媒体、外部メモリ) 19…用紙(印刷媒体) 21…第1表示部 22…第2表示部 30,31…ディレクトリ 32,33…画像データ 40…パス名(位置情報) 41…ファイル名(指定情報) 52…縮小画像(ディレクトリの識別番号)
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005267 【氏名又は名称】ブラザー工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年6月27日(2006.6.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100096840 【弁理士】 【氏名又は名称】後呂 和男
【識別番号】100124187 【弁理士】 【氏名又は名称】村上 二郎
【識別番号】100124198 【弁理士】 【氏名又は名称】水澤 圭子
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| 【公開番号】 |
特開2008−6618(P2008−6618A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月17日(2008.1.17) |
| 【出願番号】 |
特願2006−176917(P2006−176917) |
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