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【発明の名称】 連続ポリ袋の製造方法
【発明者】 【氏名】鎗柄 広宜

【要約】 【課題】「手提げ部」または「結着部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋を簡単かつ安価に製造する。

【構成】本発明に係る連続ポリ袋10の製造方法では、筒状プラスチックシート28を幅方向へ部分的に線状に熱溶着することによって手提げ部18の上端部を構成する溶着部18bを形成するとともに、筒状プラスチックシート28を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって袋底16を形成する。続いて、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部を筒状プラスチックシート28の表面に折り重ねて、折り重ね部28aの側端縁を筒状プラスチックシート28の幅方向側端縁に沿わせて配置する。そして、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端縁と折り重ね部28aの側端縁とを部分的に打抜いて手提げ部18の手通し孔Aを形成する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
手提げ部と袋底とを有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋の製造方法であって、
(a)連続する筒状プラスチックシートを準備し、
(b)前記筒状プラスチックシートを幅方向へ部分的に線状に熱溶着することによって前記手提げ部の上端部を構成する溶着部を形成するとともに、前記筒状プラスチックシートを幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって前記袋底を形成し、
(c)前記筒状プラスチックシートの幅方向両側端部を前記筒状プラスチックシートの表面に折り重ねて、折り重ね部の側端縁を前記筒状プラスチックシートの幅方向側端縁に沿わせて配置し、
(d)前記筒状プラスチックシートの幅方向両側端縁と前記折り重ね部の側端縁とを部分的に打抜いて前記手提げ部の手通し孔を形成する、連続ポリ袋の製造方法。
【請求項2】
複数の結着部と袋底とを有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋の製造方法であって、
(a)連続する筒状プラスチックシートを準備し、
(b)前記筒状プラスチックシートを幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって前記袋底を形成し、
(c)前記筒状プラスチックシートの幅方向両側端部を前記筒状プラスチックシートの表面に折り重ね、
(d)前記筒状プラスチックシートの幅方向両側端縁を部分的に打抜いて前記結着部どうしを分離するスリットを形成する、連続ポリ袋の製造方法。

【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、「手提げ部」または「結着部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋の製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋は、筒状プラスチックシートに対して様々な加工を施すことによって連続的に製造され、通常は、ロール状に巻き取られて出荷される。そして、使用時には、ロール状に巻き取られた連続ポリ袋から必要な数のポリ袋が引き出され、このポリ袋が切込破線において連続ポリ袋から切り離され、ゴミ袋または買い物袋等として用いられる(特許文献1参照)。
【特許文献1】特開2004−175399号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来の連続ポリ袋の製造方法では、筒状プラスチックシートに対して様々な加工を順次施すようにしていたが、製造ラインを高速で流れる筒状プラスチックシートに複雑な加工を施すことは困難であり、たとえば「手提げ部」または「結着部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋を製造することは、「手提げ部」または「結着部」の加工が困難なために容易ではなかった。また、このような連続ポリ袋を製造できたとしても、「手提げ部」または「結着部」の加工のために特別な装置が必要になるため、製造コストが高くなるおそれがあった。
【0004】
それゆえに、本発明の主たる解決課題は、「手提げ部」または「結着部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋を簡単かつ安価に製造することのできる、連続ポリ袋の製造方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1に記載した発明は、「手提げ部18と袋底16とを有する複数のポリ袋12が帯状に連なった連続ポリ袋10の製造方法であって、(a)連続する筒状プラスチックシート28を準備し、(b)前記筒状プラスチックシート28を幅方向へ部分的に線状に熱溶着することによって前記手提げ部18の上端部を構成する溶着部18bを形成するとともに、前記筒状プラスチックシート28を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって前記袋底16を形成し、(c)前記筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部を前記筒状プラスチックシート28の表面に折り重ねて、折り重ね部28aの側端縁を前記筒状プラスチックシート28の幅方向側端縁に沿わせて配置し、(d)前記筒状プラスチックシート28の幅方向両側端縁と前記折り重ね部28aの側端縁とを部分的に打抜いて前記手提げ部18の手通し孔Aを形成する、連続ポリ袋10の製造方法」である。
【0006】
この発明によれば、「熱溶着」、「折り重ね」および「打抜き」といった単純な加工を順次施すことによって、「手提げ部18」を有する複数のポリ袋12が帯状に連なった連続ポリ袋10を簡単に製造することができる。
【0007】
請求項2に記載した発明は、「複数の結着部20,36と袋底16とを有する複数のポリ袋34が帯状に連なった連続ポリ袋32の製造方法であって、(a)連続する筒状プラスチックシート28を準備し、(b)前記筒状プラスチックシート28を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって前記袋底16を形成し、(c)前記筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部を前記筒状プラスチックシート28の表面に折り重ね、(d)前記筒状プラスチックシート28の幅方向両側端縁を部分的に打抜いて前記結着部20,36どうしを隔てるスリット24を形成する、連続ポリ袋32の製造方法」である。
【0008】
この発明によれば、「熱溶着」、「折り重ね」および「打抜き」といった単純な加工を順次施すことによって、「結着部20,36」を有する複数のポリ袋34が帯状に連なった連続ポリ袋32を簡単に製造することができる。
【発明の効果】
【0009】
請求項1および2に記載した発明によれば、筒状プラスチックシート28に対して単純な加工を順次施すことによって、「手提げ部18」または「結着部20,36」を有する複数のポリ袋12,34が帯状に連なった連続ポリ袋10,32を簡単に製造することができる。したがって、「手提げ部18」または「結着部20,36」の加工のために特別な装置を用いる必要はなく、汎用装置を用いて安価に製造することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
図1は、本発明に係る「連続ポリ袋の製造方法」によって製造される連続ポリ袋10を示す斜視図である。この連続ポリ袋10(図1)は、複数のポリ袋12が切込破線14を介して帯状に連なった連続シート袋であり、ポリエチレン等のような熱溶着可能なプラスチック材料によって切れ目無く連続的に形成されている。
【0011】
連続ポリ袋10を構成するポリ袋12は、買物袋またはゴミ袋等として用いられるものであり、図2に示すように、袋底16と、手提げ部18と、結着部20とを有している。
【0012】
すなわち、ポリ袋12(図2)は、購買物やゴミ等を収容する収容部22aを構成する筒状の袋本体22を主要構成部として備えており、袋本体22の底部には、袋本体22の表裏を構成するフィルムを熱溶着することによって、収容部22aの底部を封止する袋底16が形成されている。また、袋本体22の上部には、左右一対の手提げ部18と、表裏一対の結着部20とが形成されており、左右の手提げ部18と結着部20とが縦方向へ延びるスリット24によって隔てられている。左右の手提げ部18は、表裏の帯状フィルム18aの上端部を溶着部18bにおいて連結するとともに、表裏の帯状フィルム18aを窓18cにおいて分離することによって環状に構成されている。つまり、左右の手提げ部18においては、スリット24と窓18cとによって「手通し孔A」が構成されている。そして、袋本体22の表面(図2に示した面)には、使用方法等の表示26が必要に応じて印刷されている。
【0013】
なお、使用方法等の表示26は、袋本体22の裏面に印刷されてもよいし、表裏の両面に印刷されてもよい。また、本実施例では、表示26が袋本体22の中央部および結着部20に印刷されているが、いずれか一方にだけ印刷されてもよい。
【0014】
連続ポリ袋10を製造する際には、まず、図3(A)に示すように、連続する筒状プラスチックシート28を準備し、筒状プラスチックシート28の所定箇所に使用方法等の表示26を印刷する。筒状プラスチックシート28は、ポリエチレン等のような熱溶着可能なプラスチック材料によって成形されるものであり、本実施例では、インフレーション成形装置から連続的に押し出された筒状プラスチックシート28が、搬送ローラ等を介して表示26を印刷する印刷装置へ与えられる。
【0015】
なお、筒状プラスチックシート28を成形するインフレーション成形工程と表示26を印刷する印刷工程とは完全に分離して行うようにしてもよいし、表示26が不要である場合には、印刷工程は省略してもよい。また、筒状プラスチックシート28の成形方法は、特に限定されるものではなく、たとえば、平シートを筒状に巻いた後に平シートの両側端を互いに接合することによって成形するようにしてもよい。
【0016】
表示26の印刷が完了すると、図3(B)に示すように、筒状プラスチックシート28を幅方向へ部分的に線状に熱溶着することによって手提げ部18の上端部を構成する溶着部18bを形成するとともに、筒状プラスチックシート28を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって袋底16を形成する。また、筒状プラスチックシート28における隣接する2枚のポリ袋12の境界部に切断用の切込破線14を形成する。つまり、筒状プラスチックシート28における溶着部18bと袋底16との間に切断用の切込破線14を形成する。
【0017】
なお、溶着部18bを確実に形成するためには、図3(B)に示すように、スリット24および窓18c(図2)が形成される部分をも含めて熱溶着することが望ましいが、これらの部分を避けて溶着部18bが形成される部分だけを熱溶着してもよい。
【0018】
溶着部18b、袋底16および切込破線14の加工が完了すると、図4(C)に示すように、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部を筒状プラスチックシート28の表面に折り重ねて、折り重ねた部分(以下、「折り重ね部」という。)28aの側端縁(自由端側)を筒状プラスチックシートの幅方向側端縁に沿わせて配置する(X−X断面図参照)。
【0019】
なお、本実施例では、折り重ね部28aを筒状プラスチックシート28の上側の表面に折り重ねるようにしているが、これは、筒状プラスチックシート28の下側の表面に印刷された表示26が隠れるのを防止するためである。したがって、筒状プラスチックシート28の上側の表面に表示26が印刷されている場合や、下側の表面に印刷された表示26が隠れる心配がない場合には、折り重ね部28aを筒状プラスチックシート28の下側の表面に折り重ねるようにしてもよい。また、左右の一方の折り重ね部28aを下側の表面に折り重ねるとともに、他方の折り重ね部28aを上側の表面に折り重ねるようにしてもよい。
【0020】
「折り重ね」が完了すると、図4(D)に示すように、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端縁と折り重ね部28aの側端縁とを部分的に打抜いて手提げ部18の「手通し孔A」を形成する。すなわち、つまり、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端縁と折り重ね部28aの側端縁とを部分的に打抜くことによって、スリット24と窓18cとを同時に形成する。
【0021】
「打抜き」が完了すると、その時点で連続ポリ袋10が完成するが、この連続ポリ袋10は単に帯状に連続するものであり、そのまま出荷できるものではない。そこで、次の工程では、図5(E)に示すように、連続ポリ袋10をロール状に巻き取り、連続ポリ袋10の端部をシール30または溶着等によってロールの表面に固着する。
【0022】
連続ポリ袋10をロール状に巻き取った状態において、ロールの表面には、使用方法等の表示26が現われる。したがって、表示26が付された包装袋等を別途用意する必要はなく、包装に要するコストを大幅に低減することができる。
【0023】
なお、上述した「熱溶着」、「切込破線」、「折り重ね」および「打抜き」の各加工に用いられる装置は、従来から存在する汎用の装置であり、特別なものではない。
【0024】
ポリ袋12を使用する際には、ロール状に巻き取られた連続ポリ袋10からポリ袋12を引き出し、図6(F)に示すように、ポリ袋12を切込破線14において切り離す。ポリ袋12を切り離したとき、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部(手提げ部18を含む。)は、袋本体22および結着部20の表面に折り重ねられている。そこで、図6(G)に示すように、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部(手提げ部18を含む。)を開いて、ポリ袋12を本来の形(図2)にし、その後、ポリ袋12の収容部22aに購買物やゴミ等を収容する。このとき、内容物の脱落を防止する必要がある場合には、図2中の二点鎖線で示すように、表裏一対の結着部20を結んで収容部22aの開口を封鎖する。
【0025】
ポリ袋12を持ち運ぶ際には、手提げ部18の「手通し孔A」に手を通し、その手を手提げ部18の上端部を構成する溶着部18bに引っ掛けることができるので、ポリ袋12を通常の「手提げ袋」と同じように使用することができる。
【0026】
なお、上述した連続ポリ袋10の製造方法では、切込破線14を溶着部18bおよび袋底16と同じ段階(図3(B))で加工するようにしているが、切込破線14を加工する段階は、特に限定されるものではなく、筒状プラスチックシート28が準備された後のいずれの段階であってもよい。
【0027】
図7は、本発明に係る「連続ポリ袋の製造方法」によって製造される他の連続ポリ袋32を示す斜視図である。この連続ポリ袋32は、複数のポリ袋34が切込破線14を介して帯状に連なった連続シート袋であり、ポリエチレン等のような熱溶着可能なプラスチック材料によって切れ目無く連続的に形成されている。
【0028】
連続ポリ袋32を構成するポリ袋34では、図8に示すように、表裏一対の結着部20を挟んだ両側に左右一対の結着部36が形成されており、この点において、左右一対の手提げ部18が形成されたポリ袋12(図2)とは相違する。結着部36は、1枚の帯状フィルム36aを2つに折り畳んだ構造を有しており、表裏の結着部20と左右の結着部36とは、縦方向へ延びるスリット24によって隔てられている。
【0029】
連続ポリ袋32を製造する際には、まず、図9(A)に示すように、連続する筒状プラスチックシート28を準備し、筒状プラスチックシート28の所定箇所に使用方法等の表示26を印刷する。この筒状プラスチックシート28は、連続ポリ袋10(図1)の製造に用いるものと同じものであり、表示26の表示態様も、連続ポリ袋10の製造における態様と同じである。
【0030】
表示26の印刷が完了すると、図9(B)に示すように、筒状プラスチックシート28を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって袋底16を形成するとともに、筒状プラスチックシート28における隣接する2枚のポリ袋12の境界部に切断用の切込破線14を形成する。
【0031】
袋底16および切込破線14の加工が完了すると、図10(C)に示すように、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部を筒状プラスチックシート28の表面に折り重ねて、折り重ねた部分(以下、「折り重ね部」という。)28aの側端縁(自由端側)を筒状プラスチックシートの幅方向側端縁から所定間隔を隔てた位置に配置する(Y−Y断面図参照)。
【0032】
なお、本実施例では、折り重ね部28aを筒状プラスチックシート28の上側の表面に折り重ねるようにしているが、折り重ね部28aを筒状プラスチックシート28の下側の表面に折り重ねるようにしてもよい。また、左右の一方の折り重ね部28aを下側の表面に折り重ねるとともに、他方の折り重ね部28aを上側の表面に折り重ねるようにしてもよい。
【0033】
「折り重ね」が完了すると、図10(D)に示すように、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端縁を部分的に打抜いてスリット24を形成する。そして、図11(E)に示すように、連続ポリ袋32をロール状に巻き取って、連続ポリ袋32の端部をシール30または溶着等によってロールの表面に固着する。
【0034】
ポリ袋34を使用する際には、ロール状に巻き取られた連続ポリ袋32からポリ袋34を引き出し、図12(F)に示すように、ポリ袋34を切込破線14において切り離す。ポリ袋34を切り離したとき、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部は、袋本体22および結着部20の表面に折り重ねられている。そこで、図12(G)に示すように、筒状プラスチックシート28の幅方向両側端部を開いて、ポリ袋34を本来の形(図8)にし、その後、ポリ袋34の収容部22aに購買物やゴミ等を収容する。このとき、内容物の脱落を防止する必要がある場合には、表裏一対の結着部20と左右一対の結着部36とを結んで収容部22aの開口を封鎖する。
【0035】
なお、上述した連続ポリ袋32の製造方法では、切込破線14を袋底16と同じ段階(図9(B))で加工するようにしているが、切込破線14を加工する段階は、特に限定されるものではなく、筒状プラスチックシート28が準備された後のいずれの段階であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】連続ポリ袋を示す斜視図
【図2】連続ポリ袋を構成するポリ袋を示す正面図
【図3】連続ポリ袋の製造工程(A),(B)を示す斜視図
【図4】連続ポリ袋の製造工程(C),(D)を示す斜視図
【図5】連続ポリ袋の製造工程(E)を示す斜視図
【図6】ポリ袋の使用準備工程(F),(G)を示す斜視図
【図7】他の連続ポリ袋を示す斜視図
【図8】他の連続ポリ袋を構成するポリ袋を示す正面図
【図9】他の連続ポリ袋の製造工程(A),(B)を示す斜視図
【図10】他の連続ポリ袋の製造工程(C),(D)を示す斜視図
【図11】他の連続ポリ袋の製造工程(E)を示す斜視図
【図12】ポリ袋の使用準備工程(F),(G)を示す斜視図
【符号の説明】
【0037】
10… 連続ポリ袋
12… ポリ袋
14… 切込破線
16… 袋底
18… 手提げ部
18a… 帯状フィルム
18b… 溶着部
18c… 窓
20,36… 結着部
22… 袋本体
22a… 収容部
24… スリット
26… 表示
28… 筒状プラスチックシート
28a… 折り重ね部
30… シール
32… 連続ポリ袋
34… ポリ袋
36a… 帯状フィルム
【出願人】 【識別番号】597155664
【氏名又は名称】ミツワ化成株式会社
【出願日】 平成18年9月14日(2006.9.14)
【代理人】 【識別番号】100082429
【弁理士】
【氏名又は名称】森 義明

【識別番号】100117042
【弁理士】
【氏名又は名称】森脇 正志


【公開番号】 特開2008−68530(P2008−68530A)
【公開日】 平成20年3月27日(2008.3.27)
【出願番号】 特願2006−249538(P2006−249538)