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ブランクシートの搬送装置 - 特開2008−23895 | j-tokkyo
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【発明の名称】 ブランクシートの搬送装置
【発明者】 【氏名】鳥山 代五郎

【要約】 【課題】爪によって搬送しているベルトから他のベルトにブランクシートを供給する際に、その爪によってブランクシートの基端を引っ掻いて傷を付けてしまうのを防止することが可能なブランクシートの搬送装置を提供する。

【構成】上下に整列され、上下に重ねられた一対のブランクシート10、12を上下方向に圧力を加えながら搬送する一対の押圧ベルト14、16と、表面に突出する爪18aが搬送方向に適宜間隔をおいて設けられ、下側ブランクシート10を上面に載置し、爪によって押しながら搬送して押圧ベルトの間の基端に供給する第1供給ベルト18と、を備えたブランクシートの搬送装置であって、第1供給ベルト18の先端には、搬送される下側ブランクシート10の基端が第1供給ベルト18の表面の爪18aよりも高い位置に位置する状態で下側ブランクシート10を押圧ベルトの間の基端に供給する押上部材42が設けられていることを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
上下に整列され、少なくとも1部が上下に重ねられた一対のブランクシートを上下方向に圧力を加えながら搬送する一対の押圧ベルトと、
表面に突出する爪が搬送方向に適宜間隔をおいて設けられ、前記一対のブランクシートのうち、下側ブランクシートを上面に載置し、前記爪によって押しながら搬送して前記押圧ベルトの間の基端に供給する第1供給ベルトと、
先端が前記押圧ベルトの間の基端に向かって下方に傾斜しており、前記一対のブランクシートのうち、上側ブランクシートを上面に載置し、前記押圧ベルトの間の基端に誘導するガイド部材と、
前記ガイド部材に沿ってその上方に設置されるとともに、表面に突出する爪が搬送方向に適宜間隔をおいて設けられ、前記ガイド部材に載置された上側ブランクシートを前記爪によって押しながら前記上側ブランクシートを搬送して前記押圧ベルトの間の基端に供給する第2供給ベルトと、
前記押圧ベルトに供給される前に、前記一対のブランクシートのいずれか一方の前記重ねられる部分の少なくとも一部に粘着剤を塗布する粘着剤塗布手段と、
を備えたブランクシートの搬送装置であって、
前記第1供給ベルトと前記第2供給ベルトは、前記下側ブランクシートと前記上側ブランクシートを同期させて前記押圧ベルトの間の基端に供給するよう構成され、
前記第1供給ベルトの先端には、搬送される下側ブランクシートの基端が前記第1供給ベルトの表面の爪よりも高い位置まで押し上げる押上部材が設けられていることを特徴とするブランクシートの搬送装置。
【請求項2】
前記ガイド部材は、その先端と前記押圧ベルトの間の基端の距離が変位されるように伸縮可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載のブランクシートの搬送装置。
【請求項3】
前記第1供給ベルトによって搬送されている下側ブランクシート及び前記第2供給ベルトによって搬送されている上側ブランクシートの少なくとも一方の位置を検出する位置検出手段をさらに備え、
少なくとも、該位置検出手段によって位置が検出されるブランクシート以外の他のブランクシートを搬送する供給ベルトがサーボモータによって駆動されるよう構成されており、
該サーボモータによって駆動される供給ベルトによるブランクシートの前記押圧ベルトに供給される時期は、前記サーボモータの駆動によって調整されるよう構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のブランクシートの搬送装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、上下に重ねられた一対のブランクシートを上下方向に圧力を加えながら搬送するブランクシートの搬送装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来からブランクシートを搬送するブランクシート搬送装置としては、様々なものがある(特許文献1参照)。近年、粘着剤などによって上下に重ねられたブランクシートの需要があり、そのため上下に重ねられた一対のブランクシートを上下方向に圧力を加えながら搬送するブランクシートの搬送装置が用いられている。
【0003】
このようなブランクシートの搬送装置は、図4に示すように、上下に整列され、少なくとも1部が上下に重ねられた一対のブランクシート60、62を上下方向に圧力を加えながら搬送する一対の押圧ベルト64、66と、表面に突出する爪68aが搬送方向に適宜間隔をおいて設けられ、下側ブランクシート60を上面に載置し、爪68aによって押しながら搬送して押圧ベルト64、66の間の基端に供給する第1供給ベルト68と、第1供給ベルト68の基端まで下側ブランクシート60を搬送する一対の第1搬送ベルト70、72と、シャッター74で抑えられ、積み重ねられた下側ブランクシート60を一対の第1搬送ベルト70、72の間の基端側に送出す第1送出しベルト76と、先端が押圧ベルト64、66の間の基端に向かって下方に傾斜しており、上側ブランクシート62を上面に載置し、押圧ベルト64、66の間の基端に誘導するガイド部材77と、ガイド部材77に沿ってその上方に設置されるとともに、表面に突出する爪78aが搬送方向に適宜間隔をおいて設けられ、ガイド部材77に載置された上側ブランクシート62を爪78aによって押しながら上側ブランクシート62を搬送して下側ブランクシート60に同期させて押圧ベルト64、66の間の基端に供給する第2供給ベルト78と、第2供給ベルト78の基端まで上側ブランクシート62を搬送する一対の第2搬送ベルト80、82と、シャッター84で抑えられ、積み重ねられた上側ブランクシート62を一対の第2搬送ベルト80、82の間の基端側に送出す第2送出しベルト86と、を備えている。
【0004】
第1送出しベルト76から送り出された下側ブランクシート60は、第1搬送ベルト70、72を介して第1供給ベルト68に搬送され、第1供給ベルト68によって搬送されている間に、下側ブランクシート60の重ねられる所定の位置にホットメルトが滴下され、その後、一対の押圧ベルト64、66の間の基端側に供給される。一方、第2送出しベルト86から送り出された上側ブランクシート62は、第2搬送ベルト80、82及び第2供給ベルト78を介して、下側ブランクシート62が供給されるタイミングに合わせて、一対の押圧ベルト64、66の間の基端側に供給され、一対のブランクシート60、62は、押圧ベルト64、66によって押圧されて貼り付けられた状態で搬送される。
【0005】
【特許文献1】特開平11−188800号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、この種の搬送装置は、第1及び第2供給ベルト68、78の爪68a、78aによってブランクシートを押しながら搬送しているので、ブランクシートが一対の押圧ベルト64、66の間の基端側に供給され、爪68a、78aから離れる際に、爪68a、78aは、下方又は上方に移動して、ブランクシートの基端を引っ掻いて傷付けてしまうという問題がある。
【0007】
これに対して、一対の押圧ベルト64、66で下側ブランクシートの先端を引っ張ることによって、爪68a、78aが、ブランクシートの基端を引っ掻くことを防止することが考えられるが、この種の搬送装置においては、上側ブランクシートと下側ブランクシートを同期させて一対の押圧ベルト64、66に供給する必要があり、一対の押圧ベルト64、66によってブランクシートを引っ張ると、上側ブランクシートと下側ブランクシートがずれてしまうという問題がある。
【0008】
そこで、本発明は、爪によって搬送しているベルトから他のベルトにブランクシートを供給する際に、その爪によってブランクシートの基端を引っ掻いて傷を付けてしまうのを防止することが可能なブランクシートの搬送装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
以上の目的を達成するため、本発明は、上下に整列され、少なくとも1部が上下に重ねられた一対のブランクシートを上下方向に圧力を加えながら搬送する一対の押圧ベルトと、
表面に突出する爪が搬送方向に適宜間隔をおいて設けられ、前記一対のブランクシートのうち、下側ブランクシートを上面に載置し、前記爪によって押しながら搬送して前記押圧ベルトの間の基端に供給する第1供給ベルトと、先端が前記押圧ベルトの間の基端に向かって下方に傾斜しており、前記一対のブランクシートのうち、上側ブランクシートを上面に載置し、前記押圧ベルトの間の基端に誘導するガイド部材と、前記ガイド部材に沿ってその上方に設置されるとともに、表面に突出する爪が搬送方向に適宜間隔をおいて設けられ、前記ガイド部材に載置された上側ブランクシートを前記爪によって押しながら前記上側ブランクシートを搬送して前記押圧ベルトの間の基端に供給する第2供給ベルトと、
前記押圧ベルトに供給される前に、前記一対のブランクシートのいずれか一方の前記重ねられる部分の少なくとも一部に粘着剤を塗布する粘着剤塗布手段と、を備えたブランクシートの搬送装置であって、前記第1供給ベルトと前記第2供給ベルトは、前記下側ブランクシートと前記上側ブランクシートを同期させて前記押圧ベルトの間の基端に供給するよう構成され、前記第1供給ベルトの先端には、搬送される下側ブランクシートの基端が前記第1供給ベルトの表面の爪よりも高い位置まで押し上げる押上部材が設けられていることを特徴とする。
【0010】
以上のように、本発明に係るブランクシートの搬送装置によれば、搬送される下側ブランクシートの基端が前記第1供給ベルトの表面の爪よりも高い位置まで押し上げられて、下側ブランクシートが前記押圧ベルトの間の基端に供給されるので、その爪によってブランクシートの基端を引っ掻いて傷を付けてしまうのを防止することができる。
【0011】
本発明に係るブランクシート搬送装置において、前記ガイド部材は、その先端と前記押圧ベルトの間の基端の距離が変位されるように伸縮可能に構成されていることが好ましく、このように伸縮可能に構成することにより、下側ブランクシートの搬送方向の長さに応じてガイド部材の先端の位置を調整することができるので、例えば、ガイド部材の先端の位置を上側ブランクシートの先端が一対の押圧ベルトの間の基端に達した際にその基端がガイド部材の先端に位置するように調整することによって、上側ブランクシートの先端が一対の押圧ベルトの間の基端に達した際に上側ブランクシートの基端がガイド部材の先端から離れて落ち、第2供給ベルトの爪が上側ブランクシートの基端を引っ掻いて傷を付けるのを防止できる。
【0012】
また、本発明に係るブランクシート搬送装置において、前記第1供給ベルトによって搬送されている下側ブランクシート及び前記第2供給ベルトによって搬送されている上側ブランクシートの少なくとも一方の位置を検出する位置検出手段をさらに備え、少なくとも、該位置検出手段によって位置が検出されるブランクシート以外の他のブランクシートを搬送する供給ベルトがサーボモータによって駆動されるよう構成されており、該サーボモータによって駆動される供給ベルトによるブランクシートの前記押圧ベルトに供給される時期は、前記サーボモータの駆動によって調整されるよう構成されていることが好ましく、このようにサーボモータの駆動によって供給ベルトの駆動を制御することによって、一対のブランクシートを容易に同期させて押圧ベルトに供給させることができる。
【発明の効果】
【0013】
以上のように、本発明によれば、爪によって搬送しているベルトから他のベルトにブランクシートを供給する際に、その爪によってブランクシートの基端を引っ掻いて傷を付けてしまうのを防止することが可能なブランクシートの搬送装置を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
次に、本発明に係るブランクシートの搬送装置の実施例について、図面に基づいて説明する。図1は、本実施例に係るブランクシートの搬送装置の側面概念図であり、図2は、本実施例に係るブランクシートの搬送装置によって搬送される一対のブランクシートが重ね合わされた状態を示す平面図である。
【0015】
本実施例に係るブランクシート搬送装置は、上下に整列された一対の押圧ベルト14、16と、下側ブランクシート10を搬送して押圧ベルト14、16の間の基端に供給する第1供給ベルト18と、第1供給ベルト18の基端まで下側ブランクシート10を搬送する一対の第1搬送ベルト20、22と、積み重ねられた下側ブランクシート10を一対の第1搬送ベルト20、22の間の基端側に送出す第1送出しベルト24と、上側ブランクシートを上面に載置し、一対の押圧ベルト14、16の間の基端に誘導するガイド部材25と、ガイド部材25に載置された上側ブランクシート12を搬送して押圧ベルト14、16の間の基端に供給する第2供給ベルト26と、第2供給ベルト26の基端まで上側ブランクシート12を搬送する一対の第2搬送ベルト28、30と、積み重ねられた上側ブランクシート12を一対の第2搬送ベルト28、30の間の基端側に送出す第2送出しベルト32と、を備えている。
【0016】
押圧ベルト14、16は、少なくとも1部が上下に重ねられた一対のブランクシート10、12を上下方向に圧力を加えながら搬送するよう構成されている。
【0017】
第1供給ベルト18及び第2供給ベルト26の表面には、搬送方向に適宜間隔をおいて爪18a及び26aが突出して設けられており、各爪18a及び26aは、少なくとも搬送されるブランクシート10、12の搬送方向の長さよりも長い間隔を有する。ガイド部材25は、先端が一対の押圧ベルト14、16の間の基端に向けて下方に傾斜させて設けられ、基端側を構成するガイド部材本体25aと、先端側を構成して、ガイド部材本体25aに対して既知の手段によって移動可能に設けられた移動部材25bと、を備えている。このように移動部材25bをガイド部材本体25aに対して移動可能に構成することによって、その先端と押圧ベルト14、16の間の基端の距離が変位されるように伸縮させることができ、下側ブランクシート12の搬送方向の長さに応じてガイド部材25の先端の位置を調整することができる。例えば、ガイド部材25の先端の位置を上側ブランクシート12の先端が一対の押圧ベルト14、16の間の基端に達した際にその基端がガイド部材25の先端に位置するように調整することによって、上側ブランクシート12の先端が一対の押圧ベルト14、16の間の基端に達した際に上側ブランクシート12の基端がガイド部材25の先端から離れて落ち、第2供給ベルト26の爪26aが上側ブランクシート12の基端を引っ掻いて傷を付けるのを防止できる。第2供給ベルト26は、ガイド部材25に沿って、その上方に設置されている。
【0018】
また、第1供給ベルト18の上方には、第1供給ベルト18上の爪18aを検出する第1センサ34、及び下側ブランクシート10の上側ブランクシート12と重ねられる部分の所定の位置にホットメルトを滴下するホットメルト滴下部36が設置されており、第2供給ベルト26の上方には、第2供給ベルト26上の爪26aを検出する第2センサ38が設置されている。
【0019】
第1供給ベルト18及び第2供給ベルト26は、それぞれ第1及び第2サーボモータ48、50(図4参照)によって駆動されるように構成されている。また、第1供給ベルト18の上面は、下側の搬送ベルト22及び下側の押圧ベルト14の上面よりも低い位置に設けられており、第1供給ベルト18の先端には、図3に示すように第1供給ベルト18の上面の位置から下側の押圧ベルト14の上面の位置まで連なる斜面42aを有し、第1供給ベルト18に対して幅方向にずれて配置された押上部材42が設けられており、この押上部材42によって、搬送される下側ブランクシート10の基端が第1供給ベルト18の爪18aよりも高い位置まで押し上げられて、一対の押圧ベルト14、16の間の基端に供給される。
【0020】
第1送出しベルト24及び第2送出しベルト32それぞれには、積み重ねられたブランクシート10、12を抑える第1シャッター44及び第2シャッター46それぞれが設けられており、これら第1シャッター44及び第2シャッター46それぞれの下端と第1送出しベルト24及び第2送出しベルト32の間には、下側及び上側ブランクシート10、12それぞれが一枚ずつ通ることが可能な間隙が空いている。第1送出しベルト24及び第2送出しベルト32は、第1センサ34及び第2センサ38によって第1供給ベルト18の爪18a及び第2供給ベルト26の爪26aが検出された際に稼動して、下側及び上側ブランクシート10、12をそれぞれ一枚ずつ第1及び第2シャッター44、46から送り出すように構成されている。
【0021】
図3は、本実施例に係るブランクシート搬送装置の制御機構を示すブロック図である。第1センサ34、ホットメルト滴下部36、第2センサ38、第1送出しベルト24及び第2送出しベルト32並びに第1供給ベルト18及び第2供給ベルト26それぞれを駆動する第1サーボモータ48及び第2サーボモータ50は、制御部52に接続されている。
【0022】
次に、本実施例に係るブランクシート搬送装置の動作について説明する。前提として、上側ブランクシート12の搬送方向の長さをインプットして、ガイド部材25の先端の位置を上側ブランクシート12の先端が一対の押圧ベルト14、16の間の基端に達した際にその基端がガイド部材25の先端に位置するように調整しておく。先ず、一対の押圧ベルト14、16、第1及び第2供給ベルト18、26並びに二対の第1及び第2搬送ベルト20、22、28、38が同一速度で駆動を開始する。第1送出しベルト24及び第2送出しベルト32は、第1センサ34及び第2センサ38によって第1供給ベルト18の爪18a及び第2供給ベルト26の爪26aが検出されると、第1及び第2送出しベルト24及び32に稼動して、下側及び上側ブランクシート10、12は、それぞれ一枚ずつ第1及び第2シャッター44、46から第1及び第2搬送ベルト20、22、28、38に送出される。下側及び上側ブランクシート10、12は、それぞれ第1搬送ベルト20、22及び第2搬送ベルト28、30によって第1供給ベルト18及び第2供給ベルト26まで搬送される。第1供給ベルト18及び第2供給ベルト26は、それぞれ下側及び上側ブランクシート10、12を爪18a及び26aによって押しながら搬送する。第1センサ34が第1搬送ベルト18の爪18aを検知すると、制御部52に信号が送信されるとともに、ホットメルト滴下部36が作動して、所定の位置にホットメルトを滴下する。また、第2センサ38が第2搬送ベルト26の爪26aを検知すると、制御部52に信号が送信される。制御部52は、第1センサ34及び第2センサ38それぞれから受信した信号に基づいて、第1及び第2サーボモータ48、50の駆動を制御して、所定のタイミングで下側ブランクシート10及び上側ブランクシート12が押圧ベルト14、16に供給される。下側ブランクシート10は、押圧ベルト14、16に供給される際、押上部材42によって、搬送される下側ブランクシート10の基端が第1供給ベルト18の爪18aよりも高い位置まで押し上げられて、その状態で先端が押圧ベルト14、16に引っ張れてその間に供給される。上側ブランクシート12は、その先端が一対の押圧ベルト14、16の間の基端に達した際に上側ブランクシート12の基端がガイド部材25の先端から離れて落ち、その状態で先端が押圧ベルト14、16に引っ張れてその間に供給される。
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】本発明に係るブランクシートの搬送装置の実施例の側面概念図である。
【図2】本実施例に係るブランクシートの搬送装置によって搬送される一対のブランクシートが重ね合わされた状態を示す平面図である。
【図3】本実施例に係るブランクシートの搬送装置の一部拡大概念図である。
【図4】本実施例に係るブランクシート搬送装置の制御機構を示すブロック図である。
【図5】従来のブランクシートの搬送装置の側面概念図である。
【符号の説明】
【0024】
10 下側ブランクシート
12 上側ブランクシート
14、16 押圧ベルト
18 第1供給ベルト
18a 爪
26 第2供給ベルト
36 ホットメルト滴下部
42 押上部材
【出願人】 【識別番号】507204648
【氏名又は名称】株式会社タナベインターナショナル
【出願日】 平成18年7月24日(2006.7.24)
【代理人】 【識別番号】100064539
【弁理士】
【氏名又は名称】右田 登志男

【識別番号】100103274
【弁理士】
【氏名又は名称】千且 和也


【公開番号】 特開2008−23895(P2008−23895A)
【公開日】 平成20年2月7日(2008.2.7)
【出願番号】 特願2006−200543(P2006−200543)