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【発明の名称】 合成樹脂製シートの洗浄処理装置
【発明者】 【氏名】小川 晃

【要約】 【課題】使用済みの合成樹脂製シートに付いた汚れを十分に洗浄できる洗浄処理装置を提供する。

【構成】合成樹脂製シートの洗浄処理装置は、農ポリを破砕片に破砕する破砕機33と、この破砕機33から出た破砕片の表面に付いた汚れを高速回転体49によって与えられる衝撃あるいは摩擦力で剥離させる乾式洗浄機56,57と、スクリーン回転筒を有しこの乾式洗浄機56,57から出た破砕片を搬送空気と共にこのスクリーン回転筒内を通すことによって破砕片から分離した土砂と粉塵をこのスクリーン回転筒のスクリーンを通して排出する土砂分離機60とを備える。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
合成樹脂製シートを破砕片に破砕する破砕機と、この破砕機から出た破砕片の表面に付いた汚れを高速回転体によって与えられる衝撃あるいは摩擦力で剥離させる乾式洗浄機と、スクリーン回転筒を有しこの乾式洗浄機から出た破砕片を搬送空気と共にこのスクリーン回転筒内を通すことによって破砕片から分離した土砂と粉塵をこのスクリーン回転筒のスクリーンを通して排出する土砂分離機とを備えたことを特徴とする合成樹脂製シートの洗浄処理装置。
【請求項2】
前記土砂分離機は土砂と粉塵を通す前記スクリーンを筒状に形成した前記スクリーン回転筒と、前記スクリーン回転筒を回転可能に収容する本体と、前記スクリーン回転筒を回転駆動する回転駆動手段と、前記スクリーン回転筒の前端に搬送空気と共に合成樹脂製シートの破砕片を搬入する搬入口と、前記スクリーンを通った粉塵を搬送空気と共に排出する粉塵排出口と、前記スクリーンを通った土砂を重力によって搬出する土砂排出口と、前記スクリーン回転筒の後端から合成樹脂製シートの破砕片を搬出する搬出口とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製シートの洗浄処理装置。
【請求項3】
前記スクリーン回転筒の回転軸を水平線に対して傾斜させ、前記スクリーン回転筒をその前端からその後端にかけて次第に低くなるように設置したことを特徴とする請求項1または2に記載の合成樹脂製シートの洗浄処理装置。
【請求項4】
前記スクリーン回転筒内の中程に搬送空気流が当たる空気流速調整板を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の合成樹脂製シートの洗浄処理装置。
【請求項5】
前記破砕機によって破砕された合成樹脂製シートの破砕片を乾燥する乾燥機と、この乾燥機から出た合成樹脂製シートの破砕片をさらに細かい破砕片に粉砕する粉砕機とを備え、この粉砕機から出た破砕片を前記乾式洗浄機に送る構成としたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の合成樹脂製シートの洗浄処理装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、合成樹脂製シートを再利用するための洗浄処理装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
畑等で使用された使用済みの農業用のポリエチレン製シートは、産業廃棄物と見なされ、リサイクルする必要がある。
【0003】
従来、この種の合成樹脂製シートの洗浄処理装置として、図8に示す農業用のポリエチレン製シート(以下、農ポリと呼ぶ)のリサイクルシステムがある(特許文献1参照)。
【0004】
これについて説明すると、ストックヤード1に貯められた農ポリはコンベア2によって粉砕器3に運ばれ、この粉砕器3によってある程度の大きさに破砕され、破砕された農ポリはバケットコンベア4によってタンク5に貯められた後、分配投入機6によって2台の乾式洗浄機10に適宜分配して送られる。乾式洗浄機10は主として乾燥機13、乾式洗浄機14により構成され、各乾式洗浄機10によって農ポリは細かい破砕片に粉砕されるとともに泥等が分離される。各乾式洗浄機10から送り出される農ポリは、サイクロン7にて研磨粉を遠心力によって分離した後、コンベア8によって溶融機9に運ばれ、この溶融機9によってポリエチレンのブロックに固められ、再生作業を終了する。
【0005】
乾燥機13は溶融機9から熱風がダクト21およびブロア29を介して導かれ、農ポリの破砕片を乾燥させ、破砕片の表面に付着した土砂等が除去される。乾燥機13にて分離された土砂は振動コンベア15、コンベア16、バケットコンベア17によってタンク18に運ばれて回収される。
【0006】
乾燥機13にて乾燥した農ポリは、送りブロアによって乾式洗浄機14に送られる。乾式洗浄機14は円筒状をした本体の内周および高速回転体の外周から多数の突起が突出する構造を有し、破砕片が本体と高速回転体の間を通過する過程で、破砕片が突起に繰り返し衝突し、衝撃あるいは摩擦力によって破砕片の表面に付いた汚れが剥離するようになっている。
【0007】
こうして乾式洗浄機14にて洗浄された農ポリは送りブロアによってサイクロン7に送られ、サイクロン7にて研磨粉を遠心力によって分離した後、コンベア8によって溶融機9に運ばれ、この溶融機9によってポリエチレンのブロックに固められ、リサイクル材料として用いられる。
【特許文献1】特開2003−251629号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、このような従来の合成樹脂製シートの洗浄処理装置にあっては、農ポリの破砕片から分離した粉塵、土砂を十分に分離することが難しいという問題点があった。
【0009】
本発明は上記の問題点を鑑みてなされたものであり、使用済みの合成樹脂製シートに付いた汚れを十分に洗浄できる洗浄処理装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明は、合成樹脂製シートの洗浄処理装置において、合成樹脂製シートを破砕片に破砕する破砕機と、この破砕機から出た破砕片の表面に付いた汚れを高速回転体によって与えられる衝撃あるいは摩擦力で剥離させる乾式洗浄機と、スクリーン回転筒を有しこの乾式洗浄機から出た破砕片を搬送空気と共にこのスクリーン回転筒内を通すことによって破砕片から分離した土砂と粉塵をこのスクリーン回転筒のスクリーンを通して排出する土砂分離機とを備えたことを特徴とするものとした。
【発明の効果】
【0011】
本発明によると、乾式洗浄機にて破砕片の表面に付いた汚れを高速回転体によって与えられる衝撃あるいは摩擦力で剥離させた後、土砂分離機にて乾式洗浄機から出た破砕片と土砂と粉塵とを搬送空気と共にスクリーン回転筒内を通すことによって、破砕片から分離した土砂と粉塵をスクリーン回転筒のスクリーンを通して排出されるため、畑で使用された合成樹脂製シートの汚れを十分に落とすことが可能となり、高品質のリサイクル材料を得られる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0013】
図1〜3は、本発明の合成樹脂製シートの洗浄処理装置として、使用済みの農ポリの洗浄処理装置を示す。この洗浄処理装置は、畑で使用された農ポリの土砂や汚れを落とし、農ポリから分離した泥や粉塵を回収するものである。以下、この洗浄処理装置の構成を説明する。
【0014】
ストックヤード1に貯められた農ポリはコンベア32によって破砕機33に運ばれ、この破砕機33によって数十mm〜数百mm程度の大きさに破砕される。
【0015】
破砕機33によって破砕された農ポリの破砕片はコンベア34,35、バケットコンベア36によって乾燥機37に送られ、乾燥機37によって乾燥される。
【0016】
乾燥機37は運ばれて来た農ポリの破砕片をモータによって回転する羽根車によって撹拌し、ブロア38を介してバーナから送り込まれる熱風により乾燥させる。
【0017】
乾燥機37にて農ポリの破砕片を乾燥する過程で、破砕片の表面に付着した土砂等が分離され、分離された土砂は振動コンベア41、コンベア42、コンベア43によって廃土ビット44に運ばれる。
【0018】
乾燥機37から排出される空気中に含まれる粉塵は集塵機46によって回収される。乾燥機37にて乾燥した農ポリは、バケットコンベア47によって粉砕機51に送られ、粉砕機51によって数mm〜数十mm程度の大きさに粉砕される。粉砕機51から搬送空気と共に排出される粉塵は集塵機95によって回収される。
【0019】
粉砕機51によって細かく粉砕された農ポリの破砕片はコンベア52によって分配投入機53に入れられた後、分配投入機53から第一、第二送りブロア54,55によって第一、第二乾式洗浄機56,57に送られる。
【0020】
第一、第二乾式洗浄機56,57は円筒状をした本体の内周および高速回転体49の外周から多数の突起が突出する構造を有し、破砕片が本体と高速回転体49の間を通過する過程で、破砕片が突起に繰り返し衝突し、衝撃あるいは摩擦力によって破砕片の表面に付いた汚れが剥離するようになっている。
【0021】
こうして第一、第二乾式洗浄機56,57にて洗浄された農ポリは第一、第二送りブロア58,59によって土砂分離機60に送られ、土砂分離機60にて土砂と粉塵と農ポリに分離される。第一、第二乾式洗浄機56,57が並列に設けられるため、時間当たりに洗浄される農ポリの量を増やせる。
【0022】
土砂分離機60から搬送空気と共に排出される粉塵は集塵機91によって回収される。土砂分離機60にて分離された土砂はコンベア92によって廃土ビット93に運ばれる。土砂分離機60にて分離された農ポリはスクリュコンベア81を介して取り出された後、図示しないグラッシュ製造装置によって固められ、リサイクル材料として用いられる。
【0023】
図4は土砂分離機60の概略構成を示す斜視図である。土砂分離機60は土砂と粉塵を通すスクリーン63を筒状に形成したスクリーン回転筒65と、このスクリーン回転筒65を回転可能に収容する本体61と、スクリーン回転筒65を回転駆動する回転駆動手段と、スクリーン回転筒65の前端65aに搬送空気と共に農ポリの破砕片を搬入する搬入口66と、スクリーン63を通った粉塵を搬送空気と共に排出する粉塵排出口67と、スクリーン63を通った土砂を重力によって搬出する土砂排出口68と、スクリーン回転筒65の後端65bから農ポリの破砕片を搬出する搬出口69とを備える。
【0024】
図4に矢印で示すように、土砂分離機60にて本体61の搬入口66からスクリーン回転筒65内に搬送空気と共に農ポリの破砕片が搬入され、粉塵がスクリーン63を通り抜けて本体61の粉塵排出口67から搬送空気と共に排出される一方、土砂がスクリーン63を通り抜けて本体61の土砂排出口68へと重力によって搬出され、残った農ポリの破砕片がスクリーン回転筒65の後端65bから本体61の搬出口69からスクリュコンベア81へと搬出される。
【0025】
図5に示すように、土砂分離機60の本体61は傾斜台71によって水平線に対して傾斜して搭載され、スクリーン回転筒65がその前端65aからその後端65bにかけて次第に低くなるように設けられる。
【0026】
スクリーン回転筒65は四角形の断面をした筒状に形成され、その前端部にリング72が結合され、このリング72が対のローラ73によって回転可能に支持される一方、その後端部がシャフト74が結合され、このシャフト74が軸受75によって回転可能に支持される。
【0027】
スクリーン回転筒65を回転駆動する回転駆動手段として、シャフト74は本体61の後壁部61aを貫通して設けられ、シャフト74を回転駆動するモータ76が設けられる。
【0028】
スクリーン回転筒65は四角形の枠状をしたフレーム64にスクリーン63が張り付けられ、四角形の断面をした筒状に形成される。なお、スクリーン回転筒65はこれに限らず、三角形、五角形以上の多角形、あるいは円形の断面を持つ筒状に形成しても良い。
【0029】
スクリーン63はパンチングメタル板(多孔板)からなり、粉塵や土砂がスクリーン63の孔を通り抜けてスクリーン回転筒65の外側に出られるようになっている。なお、スクリーン63はこれに限らず金網等のメッシュ材を用いても良い。
【0030】
搬入口66はスクリーン回転筒65と同軸上に延びる円筒状に形成され、スクリーン回転筒65内の前端部中央部に面して開口する。これにより、第一、第二ブロア58,59から搬送空気と共に搬入口66に送り込まれる農ポリの破砕片はスクリーン回転筒65内の中央部にスクリーン回転筒65の回転軸方向に沿って流入するようになっている。
【0031】
スクリーン回転筒65内の中程には空気流速調整板81が設けられ、スクリーン回転筒65内の中央部を流れる搬送空気流をこの空気流速調整板81に当てて、搬送空気流の流れ方向がスクリーン回転筒65の回転径方向に曲げられるようになっている。
【0032】
図6に示すように、空気流速調整板81は円盤状に形成され、4本のステー82を介してスクリーン回転筒65のフレーム64に取り付けられる。空気流速調整板81はスクリーン回転筒65の回転軸と直交するように配置される。
【0033】
空気流速調整板81の大きさと空気流速調整板81の取り付け位置は搬入口66の空気流速等に応じて任意に設定される。スクリーン回転筒65のフレーム64にはステー82の取り付け部が予め複数箇所に設けられている。
【0034】
本体61の上壁部61bには複数の粉塵排出口67がスクリーン回転筒65の回転軸方向に並んで設けられる。スクリーン63を通った粉塵は搬送空気と共に各粉塵排出口67から集塵機91へと吸い出される。
【0035】
本体61の下壁部61cには複数の土砂排出口68がスクリーン回転筒65の回転軸方向に並んで設けられる。スクリーン63を通った土砂は重力によって土砂排出口68から排出され、コンベア92へと落下する。なお、土砂排出口68の開口端を開閉する蓋を設けて、土砂排出口68から流出する空気流を止めるようにしても良い。
【0036】
搬出口69は本体61の下壁部61cの後端部に開口し、搬出口69にスクリュコンベア81の入口が接続され、搬出口69から空気が流出しないようになっている。スクリーン回転筒65の後端65bから搬出される農ポリの破砕片は搬出口69からスクリュコンベア81を介して搬出される。
【0037】
洗浄処理装置は、コンベア32、破砕機33、コンベア34,35、バケットコンベア36、乾燥機37、ブロア38、振動コンベア41、コンベア42、コンベア43、バケットコンベア47、粉砕機51、分配投入機53、第一、第二送りブロア54,55、第一、第二乾式洗浄機56,57、第一、第二送りブロア58,59、土砂分離機60、集塵機91、コンベア92等の作動が図示しない集中制御盤によって制御される。
【0038】
洗浄処理装置は以上のように構成され、破砕機33によって農ポリが破砕片に破砕されるとともに泥等が分離され、乾燥機37によって破砕片が送風により乾燥され、粉砕器51によって農ポリがさらに細かい破砕片に粉砕されるとともに泥等が分離され、第一、第二乾式洗浄機56,57にて高速回転体49によって与えられる衝撃あるいは摩擦力により破砕片の表面に付いた汚れが剥離され、土砂分離機60にて土砂と粉塵がそれぞれ農ポリから分離して回収されるとともに、汚れが十分に落とされた農ポリが回収される。
【0039】
本実施形態では、洗浄処理装置は農ポリを破砕片に破砕する破砕機33と、この破砕機33から出た破砕片の表面に付いた汚れを高速回転体49によって与えられる衝撃あるいは摩擦力で剥離させる乾式洗浄機56,57と、スクリーン回転筒65を有しこの乾式洗浄機56,57から出た破砕片を搬送空気と共にこのスクリーン回転筒65内を通すことによって破砕片から分離した土砂と粉塵をこのスクリーン回転筒65のスクリーン63を通して排出する土砂分離機60とを備えたため、畑で使用された農ポリの汚れを十分に落とすことが可能となり、高品質のリサイクル材料を得られる。
【0040】
本実施形態では、土砂分離機60は土砂と粉塵を通すスクリーン63を筒状に形成したスクリーン回転筒65と、このスクリーン回転筒65を回転可能に収容する本体61と、スクリーン回転筒65を回転駆動する回転駆動手段と、スクリーン回転筒65の前端65aに搬送空気と共に農ポリの破砕片を搬入する搬入口66と、スクリーン63を通った粉塵を搬送空気と共に排出する粉塵排出口67と、スクリーン63を通った土砂を重力によって搬出する土砂排出口68と、スクリーン回転筒65の後端65bから農ポリの破砕片を搬出する搬出口69とを備えたため、粉塵と土砂を十分に分離した農ポリを回収することができる。
【0041】
本実施形態では、スクリーン回転筒65の回転軸を水平線に対して傾斜させ、スクリーン回転筒65をその前端65aからその後端65bにかけて次第に低くなるように設置したため、スクリーン回転筒65の回転に伴って農ポリの破砕片が搬出口69へと移動し、その間に土砂がスクリーン63を通り抜けて分離され、土砂を十分に分離した農ポリを回収することができる。
【0042】
本実施形態では、スクリーン回転筒65内の中程に搬送空気流が当たる空気流速調整板81を設けたため、空気流速調整板81によって搬送空気流の流れ方向がスクリーン回転筒65の回転径方向に曲げられることにより、粉塵がスクリーン63を通り抜けて分離されることが促され、粉塵を十分に分離した農ポリを回収することができる。
【0043】
本実施形態では、洗浄処理装置は破砕機33によって破砕された農ポリの破砕片を乾燥する乾燥機37と、この乾燥機37から出た農ポリの破砕片をさらに細かい破砕片に粉砕する粉砕機51とを備え、この粉砕機51から出た破砕片を乾式洗浄機56,57に送る構成としたため、搬送中に農ポリの破砕片が例えば第一、第二ブロア54,55等に詰まることを防止できるととももに、土砂分離機60によって農ポリの破砕片から粉塵と土砂を分離する効果を高められる。
【0044】
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、畑等で使用される農業用のポリエチレン製シート以外の例えば塩化ビニール製シート等他の合成樹脂製シートのリサイクルシステムにも適用でき、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【0045】
【図1】本発明の実施の形態を示す合成樹脂製シートの洗浄処理装置のシステム図。
【図2】同じく合成樹脂製シートの洗浄処理装置の平面図。
【図3】同じく図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】同じく土砂分離機の概略構成を示す斜視図。
【図5】同じく土砂分離機の断面図。
【図6】同じく図5のA矢視図。
【図7】同じく図5のB−B線に沿う断面図。
【図8】従来例を示す合成樹脂製シートの洗浄処理装置のシステム図。
【符号の説明】
【0046】
33 破砕機
37 乾燥機
49 高速回転体
51 粉砕器
56,57 乾式洗浄機
60 土砂分離機
63 スクリーン
65 スクリーン回転筒
66 搬入口
67 粉塵排出口
68 土砂排出口
69 搬出口
81 空気流速調整板
【出願人】 【識別番号】304039065
【氏名又は名称】カヤバ システム マシナリー株式会社
【出願日】 平成18年7月31日(2006.7.31)
【代理人】 【識別番号】100075513
【弁理士】
【氏名又は名称】後藤 政喜

【識別番号】100114236
【弁理士】
【氏名又は名称】藤井 正弘

【識別番号】100120260
【弁理士】
【氏名又は名称】飯田 雅昭


【公開番号】 特開2008−30364(P2008−30364A)
【公開日】 平成20年2月14日(2008.2.14)
【出願番号】 特願2006−207919(P2006−207919)