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パンチ補助具 - 特開2008−137138 | j-tokkyo
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【発明の名称】 パンチ補助具
【発明者】 【氏名】山下 綾乃

【氏名】小澤 直樹

【氏名】浦辺 弘幸

【氏名】中里 絵美子

【要約】 【課題】サイズの異なる複数のパンチを使用する場合に、パンチの取替え作業が容易で、パンチの種類に関わらず一定の操作によりパンチを作動させることができるパンチ補助具を提供すること。

【解決手段】補助具基台10と該補助具基台10に回動自在に軸着されたハンドル21を備え、複数のパンチと組み合わせて使用するパンチ補助具1であって、補助具基台10は、大きさの異なる複数のパンチを各パンチの大きさに合わせて位置決め固定するパンチホルダー3を一体に備え、該パンチホルダー3は使用位置と非使用位置との間で切替え自在に構成した。パンチを別のパンチに取り替えてパンチ補助具1に装着する場合でも、パンチの種類にかかわらず、パンチを常に一定の位置に位置決めすることができる。特に、パンチホルダーをパンチ補助具と一体に設けたので、パンチ補助具とパンチホルダーを常に一緒に扱うことができるため、パンチ補助具の管理が容易となる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
補助具基台と該補助具基台に回動自在に軸着されたハンドルを備え、複数のパンチと組み合わせて使用するパンチ補助具であって、
前記補助具基台は、大きさの異なる複数のパンチを各パンチの大きさに合わせて位置決め固定するパンチホルダーを一体に備え、該パンチホルダーは使用位置と非使用位置との間で切替え自在に構成したことを特徴とするパンチ補助具。
【請求項2】
前記パンチホルダーは、一体成型により前記補助具基台と一体に形成され、ホルダーヒンジ部を介して前記補助具基台に対して回動自在に構成したことを特徴とする請求項2に記載のパンチ補助具。
【請求項3】
前記補助具基台は、所定の大きさのパンチを位置決め固定するパンチ保持部を備え、前記パンチホルダーは、使用位置で前記パンチ保持部に収納されることを特徴とする請求項1または2に記載のパンチ補助具。
【請求項4】
所定の大きさのパンチを位置決め固定するパンチ保持部を備えた補助具基台と該補助具基台に回動自在に軸着されたハンドルを備え、複数のパンチと組み合わせて使用するパンチ補助具であって、
所定の大きさのパンチを該パンチの大きさに合わせて位置決め固定するパンチホルダーを前記補助具基台と別体に構成して、該パンチホルダーを前記パンチ保持部に着脱自在に装着したことを特徴とするパンチ補助具。
【請求項5】
前記パンチホルダーは、前記補助具基台に取り付けられるホルダー基部と該ホルダー基部に積層されるホルダー補助部から構成され、ホルダー基部にホルダー補助部を積層することによって高さの低いパンチを位置決め固定することを特徴とする請求項4に記載のパンチ補助具。
【請求項6】
前記補助具基台は、被穿孔シートを穿孔位置に位置決めするシート押え部材を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のパンチ補助具。
【請求項7】
前記シート押え部材は、一体成型により前記補助具基台と一体に形成され、押え部材ヒンジ部を介して前記補助具基台に対して回動自在に構成したことを特徴とする請求項6記載のパンチ補助具。
【請求項8】
前記ハンドルはパンチを押圧操作する押圧部を備え、該押圧部のパンチ当接部とハンドル枢支部との距離を、ハンドル操作部とハンドル枢支部との距離のほぼ半分の距離に設定したことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のパンチ補助具。

【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、主として紙などのシート素材に適宜形状の模様などを切り抜いて、適宜形状の模様などに対応した切り抜き孔をあけたシート材を製作したり、或は、適宜形状の模様などに切り抜いた切り抜き片を利用して、この切り抜き片を別のシート素材や物品に貼着して、模様付きのシート材や物品などを製作するために使用するパンチと組み合わせて使用するパンチ補助具に関する。
本発明は、特に、サイズ(外形寸法)の異なる複数のパンチを交換自在に装着することができるパンチ補助具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来から、種々の形状の模様などを切り抜くことができる複数のパンチとパンチ補助具を組み合わせて、パンチを交換することにより、異なる形状の模様などを切り抜くことができるパンチ用具が存在する。
この形態のパンチ用具として、特許文献1には、ベース上に揺動自在に枢着されたレバーを備え、ベース上に着脱自在に固定したテンプレートの開口部に、パンチを嵌合して位置決めしてレバーでパンチを押圧操作することにより、紙などに適宜の形状を切り抜くことができるパンチ作動具が開示されている。また、このパンチ作動具は、形状の異なる複数の開口部を形成したテンプレートと、各開口部の形状と一致する複数のパンチを用意して、特定のパンチを選択して、このパンチを特定の開口部に嵌合して位置決め固定することにより、適宜形状の模様などを切り抜くことができるように構成されている。
【特許文献1】米国特許第6,145,425号明細書
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
特許文献1に開示されたパンチ作動具では、パンチを交換することにより適宜形状の模様などを切り抜くことができるが、形状の異なる複数のパンチのそれぞれに合わせた複数の開口部をテンプレートに形成しているため、使用するパンチに合わせてテンプレートを位置決めする必要があり、テンプレートの位置決め操作が煩雑となってしまう。また、一個のテンプレートに複数の開口部を形成しているため、テンプレートが必然的に大きくなってしまい、これに伴ないパンチ作動具の大きさも大型化してしまう。さらに、ハンドルの枢着部とパンチの押圧部とが離れているため、押圧操作力を小さくしようとすると、ハンドルの長さが長くなってしまい、パンチ作動具がさらに大型化してしまう。
【0004】
本発明は、以上のような課題に鑑みてなされたもので、サイズ(外形寸法)の異なる複数のパンチを使用する場合に、パンチの取替え作業が容易で、かつ、パンチの種類にかかわらず一定の操作によりパンチを作動させることができるパンチ補助具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、請求項1に記載のパンチ補助具に係る発明は、補助具基台と該補助具基台に回動自在に軸着されたハンドルを備え、複数のパンチと組み合わせて使用するパンチ補助具であって、前記補助具基台は、大きさの異なる複数のパンチを各パンチの大きさに合わせて位置決め固定するパンチホルダーを一体に備え、該パンチホルダーは使用位置と非使用位置との間で切替え自在に構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記パンチホルダーは、一体成形により前記補助具基台と一体に形成され、ホルダーヒンジ部を介して前記補助具基台に対して回動自在に構成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記補助具基台は、所定の大きさのパンチを位置決め固定するパンチ保持部を備え、前記パンチホルダーは、使用位置で前記パンチ保持部に収納されることを特徴とする。
【0006】
また、上記目的を達成するために、請求項4に記載のパンチ補助具に係る発明は、所定の大きさのパンチを位置決め固定するパンチ保持部を備えた補助具基台と該補助具基台に回動自在に軸着されたハンドルを備え、複数のパンチと組み合わせて使用するパンチ補助具であって、所定の大きさのパンチを該パンチの大きさに合わせて位置決め固定するパンチホルダーを前記補助具基台と別体に構成して、該パンチホルダーを前記パンチ保持部に着脱自在に装着したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記パンチホルダーは、前記補助具基台に取り付けられるホルダー基部と該ホルダー基部に積層されるホルダー補助部から構成され、ホルダー基部にホルダー補助部を積層することによって高さの低いパンチを位置決め固定することを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の発明において、前記補助具基台は、被穿孔シートを穿孔位置に位置決めするシート押え部材を備えることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の発明において、前記シート押え部材は、一体成形により前記補助具基台と一体に形成され、押え部材ヒンジ部を介して前記補助具基台に対して回動自在に構成したことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれかに記載の発明において、前記ハンドルはパンチを押圧操作する押圧部を備え、該押圧部のパンチ当接部とハンドル枢支部との距離を、ハンドル操作部とハンドル枢支部との距離のほぼ半分の距離に設定したことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
請求項1に記載のパンチ補助具に係る発明によれば、パンチ補助具は、大きさの異なる複数のパンチを各パンチの大きさに合わせて位置決め固定するパンチホルダーを一体に備え、このパンチホルダーを使用位置と非使用位置との間で切替え自在に構成したので、パンチを別のパンチに取り替えてパンチ補助具に装着する場合でも、パンチの種類にかかわらず、パンチを常に一定の位置に位置決めすることができるパンチ補助具を提供することが可能となる。特に、パンチホルダーをパンチ補助具と一体に設けたので、パンチ補助具とパンチホルダーを常に一緒に扱うことができるため、パンチ補助具及びパンチホルダーの管理が容易となる。
請求項2に記載の発明によれば、上記請求項1の効果に加えて、パンチホルダーを一体成形により補助具基台と一体に形成したので、パンチホルダーを補助具基台と一体に形成する場合に、一度の成形工程により簡単に成形することができる。また、パンチホルダーを、ホルダーヒンジ部を介して補助具基台に対して回動自在に構成したので、補助具基台に対してパンチホルダーの装着作業が容易となる。
請求項3に記載の発明によれば、上記請求項1または2の効果に加えて、補助具基台は所定の大きさのパンチを位置決め固定するパンチ保持部を備え、このパンチ保持部にパンチホルダーを収容して装着することができるので、補助具基台にパンチホルダーを位置決めする別の手段を設ける必要がない。
【0008】
請求項4に記載の発明によれば、パンチ補助具は、補助具基台と、所定の大きさのパンチを該パンチの大きさに合わせて位置決め固定するパンチホルダーとを別体に構成して、補助具基台に形成したパンチ保持部にパンチホルダーを着脱自在に装着したので、パンチを別のパンチに取り替えてパンチ補助具に装着する場合でも、パンチの種類にかかわらず、パンチを常に一定の位置に位置決めすることができるパンチ補助具を提供することが可能となる。特に、パンチホルダーをパンチ補助具と別体に構成した場合でも、補助具基台に形成した既存のパンチ保持部にパンチホルダーを装着させるだけであるので、パンチホルダーを位置決めして固定することが容易となる。
請求項5に記載の発明によれば、上記請求項4の効果に加えて、パンチホルダーを、補助具基台に取り付けられるホルダー基部と該ホルダー基部に積層されるホルダー補助部から構成したので、高さの異なるパンチでも位置決め固定することができる。
請求項6に記載の発明によれば、上記請求項1〜5のいずれかの効果に加えて、補助具基台は、被穿孔シートを穿孔位置に位置決めするシート押え部材を備えるので、パンチ作業の際に、被穿孔シートの位置が固定されて穿孔位置がずれることがない。
請求項7に記載の発明によれば、上記請求項6の効果に加えて、シート押え部材は、一体成形により補助具基台と一体に形成され、押え部材ヒンジ部を介して補助具基台に対して回動自在に構成したので、一度の成形工程により簡単に成形することができる。
請求項8に記載の発明によれば、上記請求項1〜7のいずれかの効果に加えて、ハンドルに形成した押圧部のパンチ当接部とハンドル枢支部との距離をハンドル操作部とハンドル枢支部との距離のほぼ半分の距離に設定したので、パンチ作業の際にハンドル操作に要する力を半減させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
本発明の第1の実施の形態に係るパンチ補助具を図1〜図12に基づいて説明する。
図1に示すように、パンチ補助具1は、例えば、パンチ保持部12(保持部側壁13、保持部底壁14、保持部前壁15及びハンドル支持部11から形成される領域、図5参照)にA型パンチ5Aを装着した状態で、A型パンチ5Aの隙間61に被穿孔シート(図示省略)を挿入して、ハンドル21を押し下げることにより、被穿孔シートに適宜形状の模様などを切り抜くことができるように構成されている。
そして、パンチ補助具1にA型パンチ5Aを装着する場合には、図3に示すように、ハンドル21を上方に持ち上げて補助具基台10の上方領域を開放した状態で、A型パンチ5Aを簡単に着脱できるように構成されている。
なお、パンチ補助具1にA型パンチ5Aを装着する場合は、図2及び図4に示すように、補助具基台10と一体に形成されたパンチホルダー3は補助具基台10の裏面に収容されている。また、第1の実施の形態に係るパンチ補助具において、後述する第2の実施の形態に係るパンチ補助具と同様にシート押え部材を補助具基台と一体に構成することもできる。
【0010】
第1の実施の形態に係るパンチ補助具1は、図5に示す分解斜視図に示すように、補助具基台10と、この補助具基台10にホルダーヒンジ部35を介して回動自在に一体に連結されたパンチホルダー3と、補助具基台10のハンドル支持部11に回動自在に枢着されたハンドル21と、から基本的に構成されている。
パンチ補助具1を構成する補助具基台10、パンチホルダー3及びハンドル21は、適宜の軟質の合成樹脂材料、例えば、ポリプロプレン(PP)樹脂から形成されているが、ポリアセタール(POM)、6ナイロン・66ナイロン(PA)または低密度ポリエチレン(PE)などの他の合成樹脂材料を用いてもよい。特に、補助具基台10とパンチホルダー3はホルダーヒンジ部35と共に、例えば、射出成形型を用いて一体成形されている。このように、パンチ補助具1を構成する部材をPP樹脂のように軟質の合成樹脂で形成することにより、ホルダーヒンジ部35を薄く形成して回動可能にすることができる。また、軟質の材料を用いることで、例えば、A型パンチ5Aをパンチ補助具1に着脱する際に、A型パンチ5Aに傷を付けたりすることを効果的に防止することができる。また、後述する、B型パンチ、C型パンチ及びD型パンチの場合でも同様に、装着作業の際の損傷を防止することができる。なお、一般的に、パンチは、穿孔刃及びパンチ基台を除いてABS樹脂で形成される場合が多く、このABS樹脂はPP樹脂よりも硬質である。
【0011】
以下、パンチ補助具1を構成する各部材について説明する。
図2及び図5に示すように、パンチ補助具1の補助具基台10は、水平方向のほぼ中間部が保持部底壁14で仕切られ、保持部底壁14の上面にA型パンチ5Aを装着できる大きさに形成されたパンチ保持部12が形成されている。また、保持部底壁14の裏面側には、パンチホルダー3を非使用位置に収容できる大きさの開口部が形成されている。また、保持部底壁14には、そのほぼ中央部を貫通するように基台開口18が形成されている。
補助具基台10の後部には、ハンドル21を支持するハンドル支持部11が一体に立設して形成されている。このハンドル支持部11の前面には、パンチ保持部側に突出するように複数のリブ17が上下方向にハンドル支持部11と一体に形成されると共に、ハンドル支持部11の上端には一対の支持部枢支部16が一体に形成されている。この一対の支持部枢支部16には、後述する枢支軸26を挿入する軸孔25が形成されている。
【0012】
図5に示すように、補助具基台10の上面に形成されたパンチ保持部12は、保持部底壁14、保持部側壁13、保持部前壁15及びハンドル支持部11で区画された領域に形成されている。このパンチ保持部12は、図1〜図3に示すように、A型パンチ5Aを位置決めして固定できる大きさに形成されている。また、保持部前壁15には、後述するパンチホルダー3をパンチ保持部12に収容した際(図6参照)に、パンチホルダー3のホルダーヒンジ部35を収容する溝部が形成されている。
一方、図4、図5及び図9に示すように、補助具基台10の保持部底壁14の裏面に形成された開口部には、パンチホルダー3を非使用位置に収容した際に、パンチホルダー3の係合凸部36と係合する係合凹部19と、パンチホルダー3の係止爪37Bが係止される爪係止部20がそれぞれ対応する位置に形成されている。
【0013】
パンチホルダー3は、図5、図8〜図10に示すように、ホルダーヒンジ部35を介して補助具基台10と一体に連結されている。パンチホルダー3は、補助具基台10と一体成形されるため、図5のように展開した状態では、裏面側が上方に位置しており、非使用位置では、図2及び図4に示すように、補助具基台10の裏面側の開口部に収容され、また、使用状態では、図6に示すように、B型パンチ5BまたはC型パンチ5Cを位置決め固定できるように、補助具基台10のパンチ保持部12に収容される。
パンチホルダー3には、図5及び図8に示すように、ホルダーヒンジ部35側に係止爪37Aが、また、ホルダーヒンジ部35と反対側の自由端部に係止爪37Bが形成されており、この係止爪37Aは、パンチホルダー3の使用位置(図6参照)で補助具基台10の基台開口18の前縁部に係止され、また、係止爪37Bは、パンチホルダー3の非使用位置(図4参照)で爪係止部20に係止される。また、パンチホルダー3の両側部に係合凸部36が側方に突出するように形成されており、この係合凸部36は、パンチホルダー3の非使用位置(図2及び図4参照)で補助具基台10の係合凹部19に嵌合、固定される。なお、パンチホルダー3の中央部にはホルダー開口38が形成されている。
【0014】
また、パンチホルダー3は、図6に示すように、補助具基台10のパンチ保持部12に収容された状態で、パンチホルダー3の上面にB型パンチ保持部とC型パンチ保持部が形成されている。B型パンチ保持部は、パンチホルダー3のほぼ外周に沿って形成されており、B型パンチ保持側壁39、B型パンチ保持前壁40及びB型パンチ保持底壁41と、B型パンチ保持後壁を兼ねる係止爪37Bから形成されている。C型パンチ保持部は、B型パンチ保持底壁41を凹状に切り欠いてB型パンチ保持部の内側に位置するように形成されている。このC型パンチ保持部は、パンチホルダー3にはホルダー開口38が形成されているため、ホルダー開口38の四隅に位置するようにC型パンチ保持側面42とC型パンチ保持底面43から形成されている。
【0015】
パンチ補助具1の補助具基台10とパンチホルダー3は基本的には以上のように構成されているが、この補助具基台10とパンチホルダー3は、例えば、射出成形型内に溶融したPP樹脂を射出充填して、射出成形型内で凝固させることにより、図8〜図10に示すように、補助具基台10とパンチホルダー3とをホルダーヒンジ部35を介して一体に連結した形状に一体成形される。
【0016】
ハンドル21は、図1及び図2に示すように、補助具基台10のパンチ保持部12を上面から覆うように、後面を開放したほぼキャップ状に形成されている。ハンドル21の後端部にはハンドル枢止部24が一体に形成され、このハンドル枢止部24には、枢止軸26を挿入する軸孔25が形成されている(図5参照)。このハンドル枢止部24は、ハンドル21を補助具基台10のハンドル支持部11に取付ける際に、ハンドル枢止部24の軸孔25と支持部枢支部16の軸孔25とを貫通するように枢止軸26を挿入して、ハンドル21をハンドル支持部11に対して回動自在に軸着する。
また、ハンドル21には、そのほぼ中央部に、パンチ保持部12側に突出するように湾曲させた押圧部22が形成されており、この押圧部22は、図2に示すように、パンチ補助具1にA型パンチ5Aを装着した状態で、A型パンチ5Aの穿孔刃操作部65に当接するように設定されている。さらに、ハンドル21の前端部上面にハンドル操作部23が形成されており、パンチ作業の際に、ハンドル操作部23を下方に押圧することにより、押圧部22を介して穿孔刃操作部65を押圧するように構成されている。ここで、図2に示すように、ハンドル21の押圧部22がA型パンチ5Aの穿孔刃操作部65に当接する部分(パンチ当接部)と枢止軸26(ハンドル枢止部)との距離は、ハンドル操作部23と枢止軸26(ハンドル枢止部)との距離のほぼ半分の距離に設定されている。
【0017】
第1の実施の形態に係るパンチ補助具1を利用したパンチ作業について説明する。
まず、A型パンチ5Aを使用したパンチ作業について説明する。この作業の形態では、図2及び図4に示すように、パンチホルダー3は補助具基台10の裏面に収容され、パンチホルダー3の係合凸部36が補助具基台10の係合凹部19に係合して、また、係止爪37Bは、補助具基台10の爪係止部20に係止して、パンチホルダー3が非使用位置に固定されている。
次に、図3に示すように、ハンドル21を上方に回動して、保持部底壁14、保持部側壁13、保持部前壁15及びハンドル支持部11で区画されたパンチ保持部12の上方領域を開放した後、図1に示すようにパンチ保持部12にA型パンチ5Aを装着する。
このようにパンチ補助具1にA型パンチ5Aを装着した状態で、図示しない被穿孔シートをA型パンチ5Aの隙間61からパンチ基台62のスリット63に差し込んで位置決めする。その後、ハンドル操作部23を下方に押圧することにより、ハンドル21の押圧部22を介してA型パンチ5Aの穿孔刃操作部65を下方に押圧すると、穿孔刃64がパンチ基台62の案内孔66に沿って下方に移動して、穿孔刃64の刃先部分がスリット63と案内孔66との交差部分に形成した刃に当接して、被穿孔シートに適宜形状の模様などが切り抜かれる。
パンチ作業終了後は、ハンドル操作部23を押圧する力を解放すると、穿孔刃操作部65はスプリング67の力で上方に押し上げられると共に、それに伴なってハンドル21も上方に押し上げられ、図1に示す状態に復帰する。
【0018】
次に、B型パンチ5Bを使用したパンチ作業について説明する。B型パンチ5Bを使用する場合には、パンチホルダー3を図1の状態から図6の状態に回動させて、パンチホルダー3を補助具基台10のパンチ保持部12に収容して、係止爪37Aを基台開口18の前縁部に係止させて装着する。この状態では、補助具基台10の保持部前壁15に形成した溝部にパンチホルダー3のホルダーヒンジ部35が収容され、パンチホルダー3のB型パンチ保持部及びC型パンチ保持部が上方を位置して固定される。
次に、図11に示すように、B型パンチ保持側壁39、B型パンチ保持前壁40、B型パンチ保持底壁41及び係止爪37Bから形成されるB型パンチ保持部にB型パンチ5Bを位置決めして固定する。その後のパンチ作業工程は、A型パンチ5Aの場合と同様に行われるので詳細な説明を省略する。
【0019】
次に、C型パンチ5Cを使用する場合には、B型パンチ5Bを使用する場合と同様に、パンチホルダー3を図1の状態から図6の状態に回動させて、パンチホルダー3を補助具基台10のパンチ保持部12に収容して、係止爪37Aを基台開口18の前縁部に係止させて装着する。
そして、図12に示すように、ホルダー開口38の四隅に位置するように形成したC型パンチ保持側面42とC型パンチ保持底面43から形成されるC型パンチ保持部にC型パンチ5Cを位置決めして固定する。その後のパンチ作業工程は、A型パンチ5A及びB型パンチ5Bの場合と同様に行われるので詳細な説明を省略する。
以上、パンチホルダー3を一体に備えたパンチ補助具1について説明したが、パンチホルダー3を別部材で構成し、スライド式または着脱式に補助具基台10に取り付けてもよい。また、パンチホルダー3のパンチ保持部を、A型パンチ保持部とB型パンチ保持部の2つのパンチ保持部を形成した形態について説明したが、パンチ保持部は1つでもよい。さらに、パンチ補助具1がパンチ保持部12を備えた形態について説明したが、補助具基台10に基台開口18だけを形成して、パンチ保持部12は省略してもよい。
【0020】
次に、本発明の第2の実施の形態に係るパンチ補助具を図13〜図29に基づいて説明する。特に、第2の実施の形態に係るパンチ補助具は、上述した第1の実施の形態に係るパンチ補助具に比べて、パンチホルダー3は、補助具基台10と別体に構成され、被穿孔シートを穿孔位置に位置決めして固定するシート押え部材27を補助具基台10と一体に備える点で相違している。
図13、図14及び図17に示すように、パンチ補助具1は、例えば、パンチ保持部12(保持部側壁13、保持部底壁14、保持部前壁15及びハンドル支持部11から形成される領域)にA型パンチ5Aを装着した状態で、A型パンチ5Aの隙間61に被穿孔シート(図示省略)を挿入して、ハンドル21を押し下げることにより、被穿孔シートに適宜形状の模様などを切り抜くことができるように構成されている。
そして、パンチ補助具1にA型パンチ5Aを装着する場合には、ハンドル21を上方に持ち上げて補助具基台10の上方領域を開放した状態で、A型パンチ5Aを簡単に着脱できるように構成されている。
なお、A型パンチ5Aをパンチ補助具1に装着して使用する場合には、図13〜図16に示すように、パンチホルダー3を補助具基台10に装着しないが、図26及び図27に示すように、B型パンチ5BまたはD型パンチ5Dをパンチ補助具1に装着して使用する場合には、パンチホルダー3は補助具基台10に装着される。
以下、第1の実施の形態に係るパンチ補助具と相違する点を重点的に説明する。
【0021】
第2の実施の形態に係るパンチ補助具1は、図17の分解斜視図に示すように、シート押え部材27を一体に備えた補助具基台10と、この補助具基台10のハンドル支持部11に回動自在に枢着されたハンドル21と、から基本部分が構成され、この基本部分に、図23〜図25に示すパンチホルダー3を組み合わせて使用することができるように構成されている。
そして、シート押え部材27を一体に備えた補助具基台10、ハンドル21及びパンチホルダー3は、第1の実施の形態に係るパンチ補助具と同様に、適宜の軟質の合成樹脂材料、例えば、ポリプロプレン(PP)樹脂から形成されているが、ポリアセタール(POM)、6ナイロン・66ナイロン(PA)または低密度ポリエチレン(PE)などの他の合成樹脂材料を用いてもよい。特に、補助具基台10とシート押え部材27は押え部材ヒンジ部28と共に、また、パンチホルダー3は、ホルダー基部44とホルダー補助部45が補助部ヒンジ部47と共に、射出成形法などにより一体成形されている。
【0022】
図17〜図22に示すように、パンチ補助具1の補助具基台10は、保持部底壁14、保持部側壁13、保持部前壁15及びハンドル支持部11で区画された領域にパンチ保持部12が形成されている。保持部底壁14は、図21に示すように、その下面が補助具基台10の下面と面一に形成されており、パンチ保持部12に、パンチホルダー3を、ホルダー基部44にホルダー補助部45を重ねた状態で装着した際に、パンチ保持部12とホルダー補助部45の上面で形成される領域にD型パンチ5D(図27参照)を装着できるように構成されている。また、保持部前壁15には、後述するパンチホルダー3のホルダー基部44をパンチ保持部12に収容した際(図26参照)に、パンチホルダー3の補助部基部46と補助部ヒンジ部47を収容する保持溝32が形成されている。
なお、ハンドル21を支持するハンドル支持部11は、第1の実施の形態に係るパンチ補助具と同様に構成されている。
【0023】
シート押え部材27は、図20〜図22に示すように、補助具基台10の両側部後端(保持部側壁13の後端)と押え部材ヒンジ部28を介して一体に連結されている。この補助具基台10とシート押え部材27は、例えば、射出成形型内に溶融したPP樹脂を射出充填して、射出成形型内で凝固させることにより、図22に示すように、シート押え部材27と補助具基台10とを押え部材ヒンジ部28を介して一体に連結した形状に一体成形される。そして、この成形の際に、シート押え部材27を所定位置に保持するたわみ部29と挟持部30も一体成形される。なお、たわみ部29と挟持部30の先端部は、それぞれシート押え部材27の基部に向けて突出形成されており、シート押え部材27を所定位置に保持するように挟持する(図21参照)。また、たわみ部29と挟持部30の両側は、それぞれ切り欠かれており、たわみ部29及び挟持部30をたわみやすくさせている。
【0024】
パンチホルダー3は、図23〜図25に示すように、補助具基台10のパンチ保持部12に収容されるホルダー基部44と、ホルダー基部44のホルダー底壁51上に積層状態で収容されるホルダー補助部45とが、補助部ヒンジ部47を介して一体に連結して形成されている。ホルダー補助部45は、補助部開口53の両側に位置する一対の補助部基部46が補助部ヒンジ部47を介してホルダー基部44に連結されている。なお、ホルダー基部44にはホルダー開口52が形成されている。
また、ホルダー基部44には、ホルダー前壁48、ホルダー側壁49、ホルダー後壁50及びホルダー底壁51から形成されたB型パンチ保持部が形成されている(図26参照)。また、ホルダー基部44のホルダー底壁51上にホルダー補助部45を積層することにより、ホルダー補助部45の上面と、ホルダー前壁48、ホルダー側壁49及びホルダー後壁50とから形成される領域にD型パンチ5Dを装着するD型パンチ保持部が形成される(図27参照)。
パンチホルダー3は、補助具基台1とは別体に構成され、補助具基台1と同様に、ホルダー基部44とホルダー補助部45は、例えば、射出成形型内に溶融したPP樹脂を射出充填して、射出成形型内で凝固させることにより、図23〜図25に示すように、ホルダー基部44とホルダー補助部45とが補助部ヒンジ部47を介して一体に連結した形状に一体成形される。
【0025】
第2の実施の形態に係るパンチ補助具1を利用したパンチ作業について説明する。
まず、A型パンチ5Aを使用したパンチ作業について説明する。この作業の形態では、図14及び図15に示すように、パンチ保持部12にA型パンチ5Aを装着する。
このようにパンチ補助具1にA型パンチ5Aを装着した状態で、図示しない被穿孔シートをA型パンチ5Aの隙間61からパンチ基台62のスリット63に差し込んでいくと、被穿孔シートの挿入端部がシート押え部材27に突き当たるが、さらに、シート押え部材27と保持部側壁13との間に被穿孔シートを押し込むと、シーと押え部材27が弾性変形して、被穿孔シートはハンドル支持部11の前面に当接した状態で停止する。すると、被穿孔シートは、シート押え部材27と保持部側壁13との間に弾性的に挟持されて、移動が制限されるため、被穿孔シートの位置決めをさらに確実に行うことができる。
その後、図15から図16に示すように、ハンドル操作部23を下方に押圧することにより、ハンドル21の押圧部22を介してA型パンチ5Aの穿孔刃操作部65を下方に押圧して、図16に示す押し切り状態で被穿孔シートに適宜形状の模様などを切り抜くことができる。
パンチ作業終了後は、ハンドル操作部23を押圧する力を解放すると、穿孔刃操作部65はスプリング(図示省略)の力で上方に押し上げら、同時にハンドル21も押し上げられ、図15に示す状態に復帰する。
【0026】
次に、B型パンチ5Bを使用する場合には、図26に示すように、パンチホルダー3のホルダー基部44を補助部基台10のパンチ保持部12に収容して装着する。この状態では、補助具基台10の保持部前壁15に形成した保持溝32にホルダー補助部45の補助部基部46と補助部ヒンジ部47が収容されて位置決めされ、ホルダー前壁48、ホルダー側壁49、ホルダー後壁50及びホルダー底壁51から形成されたB型パンチ保持部が形成される。そして、B型パンチ保持部にB型パンチ5Bを位置決めして固定する。その後のパンチ作業工程は、A型パンチ5Aの場合と同様に行われるので詳細な説明を省略する。
【0027】
また、D型パンチ5Dを使用する場合には、図27に示すように、ホルダー基部44のホルダー底壁51上にホルダー補助部45を積層することにより、ホルダー補助部45の上面と、ホルダー前壁48、ホルダー側壁49及びホルダー後壁50とから形成される領域にD型パンチ5Dを装着するD型パンチ保持部が形成される。そして、D型パンチ保持部にD型パンチ5Dを位置決めして固定する。
その後のパンチ作業工程は、A型パンチ5A及びB型パンチ5Bの場合と同様に行われるので詳細な説明を省略するが、このD型パンチ5Dは、A型パンチ5Aに比べて高さ方向の寸法が小さいため、図28に示すように、パンチホルダー3を装着したパンチ補助具1にD型パンチ5Dを装着した場合、押し始め時のハンドル21の位置が水平状態よりも若干前方に傾斜している。そのため、ハンドル21の押圧部22がD型パンチ5Dの穿孔刃操作部65に当接する部分(パンチ当接部)と枢止軸26(ハンドル枢止部)との距離が、A型パンチ5Aの場合よりも若干長くなる。
以上、パンチホルダー3を着脱式に装着するパンチ補助具1について説明したが、第1の実施の形態のパンチ補助具1のように、パンチホルダー3を補助具基台10に一体に形成してもよい。また、シート押え部材27を補助具基台10と一体に形成する形態について説明したが、シート押え部材27を別部材として構成して、補助具基台10に着脱自在に取り付けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0028】
【図1】第1の実施の形態に係るパンチ補助具にA型パンチを装着した状態を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面を示す図であり、第1の実施の形態に係るパンチ補助具にA型パンチを装着した状態を示す断面図である。
【図3】第1の実施の形態に係るパンチ補助具において、A型パンチを着脱するためにハンドルを開放した状態を示す斜視図である。
【図4】第1の実施の形態に係るパンチ補助具の底面図である。
【図5】第1の実施の形態に係るパンチ補助具の分解斜視図である。
【図6】第1の実施の形態に係るパンチ補助具において、パンチホルダーを使用位置に位置決めした状態を示す斜視図である。
【図7】第1の実施の形態に係るパンチ補助具において、パンチホルダーを非使用位置にした状態を示す斜視図である。
【図8】第1の実施の形態に係るパンチ補助具のハンドルを取り除いた状態を示す上面図である。
【図9】第1の実施の形態に係るパンチ補助具のハンドルを取り除いた状態を示す底面図である。
【図10】第1の実施の形態に係るパンチ補助具のハンドルを取り除いた状態を示す側面図である。
【図11】第1の実施の形態に係るパンチ補助具において、B型パンチを着脱するためにハンドルを開放した状態を示す斜視図である。
【図12】第1の実施の形態に係るパンチ補助具において、C型パンチを着脱するためにハンドルを開放した状態を示す斜視図である。
【図13】第2の実施の形態に係るパンチ補助具の側面図である。
【図14】第2の実施の形態に係るパンチ補助具にA型パンチを装着した状態を示す側面図である。
【図15】第2の実施の形態に係るパンチ補助具にA型パンチを装着して、ハンドルを押し始める状態を示す側面図である。
【図16】第2の実施の形態に係るパンチ補助具にA型パンチを装着して、ハンドルを押し切った状態を示す側面図である。
【図17】第2の実施の形態に係るパンチ補助具の分解斜視図である。
【図18】第2の実施の形態に係るパンチ補助具のハンドルを取り除いた状態を示す上面図である。
【図19】第2の実施の形態に係るパンチ補助具のハンドルを取り除いた状態を示す底面図である。
【図20】第2の実施の形態に係るパンチ補助具のハンドルを取り除いた状態を示す側面図である。
【図21】図20のB−B線に沿った断面図である。
【図22】図20に示す第2の実施の形態に係るパンチ補助具において、シート押え部材を開放した状態を示す側面図である。
【図23】第2の実施の形態に係るパンチ補助具に使用するパンチホルダーの上面図である。
【図24】図23に示すパンチホルダーの側面図である。
【図25】図23に示すパンチホルダーの底面図である。
【図26】第2の実施の形態に係るパンチ補助具において、B型パンチを着脱するためにハンドルを開放した状態を示す斜視図である。
【図27】第2の実施の形態に係るパンチ補助具において、D型パンチを着脱するためにハンドルを開放した状態を示す斜視図である。
【図28】第2の実施の形態に係るパンチ補助具にD型パンチを装着して、ハンドルを押し始める状態を示す側面図である。
【図29】第2の実施の形態に係るパンチ補助具にD型パンチを装着して、ハンドルを押し切った状態を示す側面図である。
【符号の説明】
【0029】
1 パンチ補助具
3 パンチホルダー
5A A型パンチ
5B B型パンチ
5C C型パンチ
5D D型パンチ
10 補助具基台
11 ハンドル支持部
12 パンチ保持部
13 保持部側壁
14 保持部底壁
15 保持部前壁
16 支持部枢支部
17 リブ
18 基台開口
19 係合凹部
20 爪係止部
21 ハンドル
22 押圧部
23 ハンドル操作部
24 ハンドル枢支部
25 軸孔
26 枢支軸
27 シート押え部材
28 押え部材ヒンジ部
29 たわみ部
30 挟持部
31 切欠き部
32 保持溝
35 ホルダーヒンジ部
36 係合凸部
37A 係止爪
37B 係止爪(B型パンチ保持後壁)
38 ホルダー開口
39 B型パンチ保持側壁
40 B型パンチ保持前壁
41 B型パンチ保持底壁
42 C型パンチ保持側面
43 C型パンチ保持底面
44 ホルダー基部
45 ホルダー補助部
46 補助部基部
47 補助部ヒンジ部
48 ホルダー前壁
49 ホルダー側壁
50 ホルダー後壁
51 ホルダー底壁
52 ホルダー開口
53 補助部開口
60 ハウジング
61 隙間
62 パンチ基台
63 スリット
64 穿孔刃
65 穿孔刃操作部
66 案内孔
67 スプリング

【出願人】 【識別番号】000104087
【氏名又は名称】カール事務器株式会社
【出願日】 平成18年12月5日(2006.12.5)
【代理人】 【識別番号】100068618
【弁理士】
【氏名又は名称】萼 経夫

【識別番号】100104145
【弁理士】
【氏名又は名称】宮崎 嘉夫

【識別番号】100080908
【弁理士】
【氏名又は名称】舘石 光雄

【識別番号】100109690
【弁理士】
【氏名又は名称】小野塚 薫

【識別番号】100135035
【弁理士】
【氏名又は名称】田上 明夫

【識別番号】100131266
【弁理士】
【氏名又は名称】▲高▼ 昌宏

【識別番号】100093193
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 壽夫

【識別番号】100104385
【弁理士】
【氏名又は名称】加藤 勉

【識別番号】100093414
【弁理士】
【氏名又は名称】村越 祐輔

【識別番号】100146237
【弁理士】
【氏名又は名称】森 則雄


【公開番号】 特開2008−137138(P2008−137138A)
【公開日】 平成20年6月19日(2008.6.19)
【出願番号】 特願2006−328073(P2006−328073)