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【発明の名称】 カミソリ刃
【発明者】 【氏名】佐近 茂俊

【氏名】成田 憲二

【氏名】亀岡 浩幸

【氏名】安倍 秀明

【要約】 【課題】肌面への密着性を向上させるとともに、多方向での剃り動作を可能にしたカミソリ刃を提供する。

【構成】弾性を有するように線状に形成してあり且つその軸線方向に沿う刃先部2を有する線状刃部材1を、該刃先部2の刃先方向が複数方向に向くように面状に配置させて成るカミソリ刃とする。この弾性を有する線状刃部材1を肌に押し当てれば肌面に追従して該線状刃部材1が撓み、広範囲な肌面全体に刃先部2全体を同時に密着させることができる。また剃り方向は一方向に限定されず往復剃りも可能となる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
弾性を有するように線状に形成してあり且つその軸線方向に沿う刃先部を有する線状刃部材を、該刃先部の刃先方向が複数方向に向くように面状に配置させて成ることを特徴とするカミソリ刃。
【請求項2】
上記線状刃部材は、軸線方向に沿う複数の刃先部を有するものであることを特徴とする請求項1に記載のカミソリ刃。
【請求項3】
上記線状刃部材は、一本の連続体として形成したものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のカミソリ刃。
【請求項4】
上記線状刃部材は、ジグザグ状に屈曲する曲線状を成すものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のカミソリ刃。
【請求項5】
上記線状刃部材は、コイル状を成すものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のカミソリ刃。
【請求項6】
上記線状刃部材は、径を段階的に変化させた螺旋状を成すものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のカミソリ刃。
【請求項7】
上記線状刃部材は、径の相違する複数の円形状を成すものであり、各線状刃部材を桟部材で結合させて全体をドーム状に形成してあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のカミソリ刃。

【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、体毛を剃るために用いられるカミソリ刃に関するものである。
【背景技術】
【0002】
図9には、従来のカミソリ具を示してある。図示のようにこの種のカミソリ具としては、利用者が片手で把持するために棒状に設けてある柄部50の先端に、体毛を剃るためのカミソリ刃51をこの柄部50とT字状を成すように支持させたものが一般的である。上記カミソリ刃51としては、先端縁に近づくほど幅が狭くなるような楔型に形成した薄板状の刃部材が用いられており、このカミソリ刃の先端縁に、平面視において一直線状を成す刃先部52が形成された構造となっている。
【0003】
ところで上記従来のカミソリ具にあっては、肌面への密着性を高めるためにカミソリ刃51の材質や板厚に工夫を凝らし、肌面への押し付け力により或る程度変形可能に設けたものも提供されていた。しかし、上記の如く薄板状に形成されるカミソリ刃51はやはり剛性の高いものであり、肌面への密着性を向上させるにも限界があるという問題があった。また、このカミソリ刃51には、直線状を成す刃先部52が一方向を向くようにしか形成されていないので、剃り動作が一方向に限定されるという問題もあった。
【0004】
これに対して、複数方向での剃り動作を可能にするカミソリ刃としては、薄板状を成すカミソリ刃の本体に多数の開口部を穿設し、この開口部の周縁に刃先を形成した構造とすることも提案されている(特許文献1参照)。この構造によれば、往復動作における両方向で体毛を剃ることが可能である。
【0005】
しかし、この開口部を設けたカミソリ刃においても、やはりベースは薄板状の刃部材であることから高い剛性を有することとなり、肌面への密着性という点で問題があるものであった。
【特許文献1】特開平11−164973号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、肌面への密着性を向上させるとともに、多方向での剃り動作を可能にしたカミソリ刃を提供することを課題とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために本発明のカミソリ刃を、弾性を有するように線状に形成してあり且つその軸線方向に沿う刃先部2を有する線状刃部材1を、該刃先部2の刃先方向が複数方向に向くように面状に配置させて成るものとする。上記構成のカミソリ刃とすることで、弾性を有する線状刃部材1を肌に押し当てれば肌面に追従して該線状刃部材1が撓み、広範囲な肌面全体に刃先部2全体を同時に密着させることができる。加えて、線状刃部材1の刃先部2は刃先方向が複数方向を向くように配してあるので、剃り方向は一方向に限定されず往復剃りも可能となる。
【0008】
上記線状刃部材1は、軸線方向に沿う複数の刃先部2を有するものであることが好適である。このようにすることで、体毛を切断するカットチャンスが増加して仕上がりまでの剃り回数を減らすことができる。また、剃り方向の自由度も更に増加することとなる。
【0009】
また上記線状刃部材1は、一本の連続体として形成したものであることも好適である。このようにすることで、線状刃部材1やこれを支持するための部材も少なくて済み、部品点数や組立工程が簡略化されることとなる。
【0010】
また上記線状刃部材1は、ジグザグ状に屈曲する曲線状を成すものであることも好適である。このようにすることで、単位長さ当たりの刃先の長さを増大させることができるとともに、刃先方向の自由度も向上するので剃り方向も増大するものである。
【0011】
また上記線状刃部材1は、コイル状を成すものであることも好適である。このようにコイル状とすることで、線状刃部材1は高い弾性を有することとなって肌面への追従性が更に向上するものである。
【0012】
また上記線状刃部材1は、径を段階的に変化させた螺旋状を成すものであることも好適である。このような螺旋状にすることで、顎下や脇の下等の凹曲面状の肌面にも刃先を沿わせることができる。また、線状刃部材1に形成してある刃先部2が、螺旋の中心軸を中心とした放射状の全方向に刃先方向を向けた構造となるので、どの方向にカミソリ刃を動かしても体毛を切断することができ、往復剃りも可能となる。
【0013】
また上記線状刃部材1は、径の相違する複数の円形状を成すものであり、各線状刃部材1を桟部材3で結合させて全体をドーム状に形成してあることも好適である。このようにドーム状にすることで、顎下や脇の下等の凹曲面状の肌面にも刃先を沿わせることができる。また、円形状を成す各線状刃部材1に形成してある刃先部2が、ドームの中心軸を中心とした放射状の全方向に刃先方向を向けた構造となるので、どの方向にカミソリ刃を動かしても体毛を切断することができ、往復剃りも可能となる。
【0014】
なお、以上述べた各構成は、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜組合せ可能である。
【発明の効果】
【0015】
本発明は、肌面への密着性を向上させるとともに、多方向での剃り動作を可能にすることができるといった効果を奏するものである。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1には、本発明の実施形態における第1例のカミソリ刃を用いたカミソリ具を示している。このカミソリ刃は、弾性を有するように線状に形成した線状刃部材1を用いたものである。本例にあっては、この線状刃部材1を、径の相違する複数の円形状の部材として設けてある。円形状を成す各線状刃部材1において、その外周縁の全周に亘って刃先部2を形成してある。
【0017】
これら円形状を成す線状刃部材1は、弾性を有する複数の桟部材3を介して同心円状に連結されることで、全体として平面状に配置された構成になっている。棒状を成す柄部4の先端には最外周の線状刃部材1を固定させており、各桟部材3を介して線状刃部材1の全体が柄部4に支持される構造である。
【0018】
図1(b)、(c)には線状刃部材1の断面形状を示しているが、このように軸線方向と直交する断面視において矩形状を成すように全体を形成するとともに、その四隅部における一端から、円形状を成す線状刃部材1の中心から離れる方向(即ち径方向)に向けて刃先部2を突出させた形状としている。したがって、線状刃部材1の全体としては充分な弾性を持たせるとともに、体毛切断時に負荷のかかる切断方向については剛性を確保することが可能になっている。ここでの剛性は、断面2次モーメントに正依存するものである。
【0019】
また桟部材3は、隣接する線状刃部材1間において、周方向に等間隔を隔てて複数配置されている。但し各線状刃部材1間における配置は、この桟部材3が径方向に連続して位置することがないように互いに周方向にずらしてある。
【0020】
上記構成から成る本例のカミソリ刃を用いたカミソリ具においては、柄部4を把持してカミソリ刃全体を肌面に当てることで、同心円状を成す各線状刃部材1は肌面に追従して撓み、広範囲な肌面全体に同時に密着することとなる。そして、上記カミソリ刃にあっては同心円形状を成す各線状刃部材1の刃先部2が、平面内における全方向に刃先方向を向けた構造となっているので、この平面上のどの方向にカミソリ刃を動かしても体毛を切断することができ、往復剃りも可能である。ここで、上記カミソリ刃にあっては各線状刃部材1の刃先部2が該線状刃部材1の軸線方向に沿うように円形状に形成されており、直線とみなせる刃渡り長さが極めて短いことから、いずれの方向に動かした場合であっても横滑りによる肌の切断は防止される。
【0021】
なお、線状刃部材1の形状及び配置は図示例に限定されず、その軸線方向に沿って形成してある刃先部2が複数方向に向くように面状に配置したものであれば、直線や他の曲線等の形状や、格子状等の他の配置であっても構わない。ここでの複数方向とは、一方向を超えるものを全て含む意味であるから、互いに逆方向を向くような二方向であってもよいし、平面内において互いに相違する三以上の方向であってもよいし、また本例のような全方向であってもよいことは勿論である。
【0022】
次に、本発明の実施形態における第2例のカミソリ刃について図2に基づいて説明する。なお本例の基本的構成は上記した第1例と同様であることから、第1例と一致する構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、第1例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
【0023】
本例にあっては、円形状を成す各線状刃部材1の外周縁側に加えて、内周縁側においてもその全周に渡って刃先部2を形成してある。つまり上記線状刃部材1は、軸線方向に沿って一対の刃先部2を有するようになっており、体毛を切断する際のカットチャンスが増大することで必然的に仕上がりまでの剃り回数を抑制することが可能である。
【0024】
図2(b)、(c)には本例の線状刃部材1の断面形状を示しているが、このように全体を断面視において矩形状に形成するとともに、その四隅部の隣接する二端から、円形状を成す線状刃部材1の中心から離れる方向(即ち径方向)、及び中心に近づく方向(即ち中心方向)に向けて内外一対の刃先部2を突出させた形状としている。したがって、線状刃部材1の全体には充分な弾性を確保しながらも、体毛切断時に負荷のかかる切断方向については更に高い剛性を確保することが可能になっている。なお、例えば線状刃部材1を最も簡単な形状である一直線状に形成した場合であっても、このように刃先部2を逆方向に突出させた形状とすれば往復剃りが可能となる。
【0025】
次に、本発明の実施形態における第3例のカミソリ刃について図3に基づいて説明する。なお本例の基本的構成は上記した第2例と同様であることから、第2例と一致する構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、第2例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
【0026】
本例にあっては、第2例のように線状刃部材1を複数備えて連結させるのではなく、全体を渦巻状に形成することで一本の連続体として線状刃部材1を形成してある。渦巻状を成す上記線状刃部材1はその最外周端が柄部4に固定されており、内周縁及び外周縁の全周に亘って刃先部2が形成してある。
【0027】
上記カミソリ刃を用いたカミソリ具においては、柄部4を把持してカミソリ刃全体を肌面に当てることで、渦巻状を成す線状刃部材1が肌面に追従して撓み、広範囲な肌面全体に同時に密着することとなる。上記カミソリ刃にあっては渦巻状を成す線状刃部材1の内周縁側及び外周縁側の各刃先部2が、平面内における全方向に刃先方向を向けた構造となっているので、この平面上のどの方向にカミソリ刃を動かしても体毛を切断することができ、往復剃りも可能である。
【0028】
次に、本発明の実施形態における第4例のカミソリ刃について図4に基づいて説明する。なお本例の基本的構成は上記した第2例と同様であることから、第2例と一致する構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、第2例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
【0029】
本例にあっては、第2例のように線状刃部材1を円形状に形成するのではなく、ジグザグ状に屈曲させた直線部分を連結させることで略三角形状に形成してある。この略三角形状の線状刃部材1は相似形のものが内外に一対備えてあり、各線状刃部材1は柄部4の先端側に固定されている。
【0030】
上記カミソリ刃を用いたカミソリ具においては、柄部4を把持してカミソリ刃全体を肌面に当てることで、ジグザグな三角形状を成す各線状刃部材1がそれぞれ肌面に追従して撓み、広範囲な肌面全体に同時に密着することとなる。上記カミソリ刃にあってはジグザグ状を成す線状刃部材1の内周縁側及び外周縁側の各刃先部2が、平面内における全方向に刃先方向を向けた構造となっているので、この平面上のどの方向にカミソリ刃を動かしても体毛を切断することができ、往復剃りも可能である。加えて、線状刃部材1をジグザグに屈曲させることで単位長さ当たりの刃先の長さも増大するとともに、刃先方向の自由度も向上するものである。
【0031】
次に、本発明の実施形態における第5例のカミソリ刃について図5に基づいて説明する。なお本例の基本的構成は上記した第2例と同様であることから、第2例と一致する構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、第2例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
【0032】
本例にあっては、第2例のように円形状を成す各線状刃部材1を平面状に配置するのではなく、全体をコイル状の連続体として形成することで線状刃部材1を円筒面状に配置させた構成となっている。このコイル状の線状刃部材1は、使用者が把持可能となるように略球状に形成して成る柄部4の一端側から延出させたリング状の支持部4a内に固定されている。
【0033】
上記カミソリ刃を用いたカミソリ具においては、柄部4を把持してコイル状を成すカミソリ刃の円筒面側を肌に当てることで、コイル状を成す線状刃部材1は肌面に追従して撓み、肌面全体に良好に密着することとなる。上記カミソリ刃にあってはコイル状を成す線状刃部材1の両側の刃先部2が、円筒面の中心軸方向の両側(図中の矢印方向)に向けて刃先方向を向けた構造となっているので、往復剃りを行うことが可能である。なお図示例ではコイル状の線状刃部材1を一つだけ設けた構造となっているが、同様の線状刃部材1を複数備えてカミソリ刃を形成してあっても構わない。
【0034】
次に、本発明の実施形態における第6例のカミソリ刃について図6に基づいて説明する。なお本例の基本的構成は上記した第2例と同様であることから、第2例と一致する構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、第2例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
【0035】
本例にあっては、第2例のように線状刃部材1を複数備えて連結させるのではなく、径を段階的に変化させた螺旋状に形成することで一本の連続体として線状刃部材1を形成してある。螺旋状を成す上記線状刃部材1には、その軸線方向に沿った縁全周に亘って刃先部2が形成してある。
【0036】
上記カミソリ刃を用いたカミソリ具においては、柄部(図示せず)を把持してカミソリ刃全体を肌面に当てることで、螺旋状を成す線状刃部材1が肌面に追従して撓み、広範囲な肌面全体に良好に密着することとなり、例えば顎下や脇の下等の凹曲面状の肌面にも刃先を沿わせることが可能である。しかも、上記カミソリ刃にあっては螺旋状を成す線状刃部材1の縁全周に設けてある刃先部2が、螺旋の中心軸を中心として全方向に刃先方向を向けた構造となっているので、どの方向にカミソリ刃を動かしても体毛を切断することができ、往復剃りも可能である。
【0037】
次に、本発明の実施形態における第7例のカミソリ刃について図7に基づいて説明する。なお本例の基本的構成は上記した第2例と同様であることから、第2例と一致する構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、第2例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
【0038】
本例にあっては、第2例のように円形状を成す線状刃部材1を平面状に配置するのではなく、径の相違する複数の円形状を成す線状刃部材1を、中心を図中上下方向にずらしながら桟部材3で結合させることで全体をドーム状に形成してある。円形状を成す各線状刃部材1には、その軸線方向に沿う縁全周に亘って刃先部2が形成してある。
【0039】
上記ドーム状のカミソリ刃を用いたカミソリ具においては、例えば顎下や脇の下等の凹曲面状の肌面に対しても刃先を沿わせることができる。桟部材3としては金属等の剛体を用いてもよいが、或る程度の弾性を有する樹脂等を用いることで、カミソリ刃全体を押し付けた際に桟部材3が各線状刃部材1と共に肌面に追従して撓み、或る程度の凹凸を有する肌面に対しても広範囲において良好に密着することとなる。しかも、上記カミソリ刃にあっては線状刃部材1の縁全周に設けてある刃先部2が、ドームの中心軸を中心として全方向に刃先方向を向けた構造となっているので、どの方向にカミソリ刃を動かしても体毛を切断することができ、往復剃りも可能である。
【0040】
なお図示例においては、各桟部材3は径方向に連続して形成してあるが、第2例に示すように各線状刃部材1間における配置を互いに周方向にずらしておくことも好適である。これにより各線状刃部材1の桟部材3で覆われる部分が周方向にずれ、カミソリ刃を一方向に向けて動かした場合に桟部材3と当たる部分に剃り残しを生じることが防止される。
【0041】
次に、本発明の実施形態における第8例のカミソリ刃について図8に基づいて説明する。本例にあっては、第1〜7例のような線状刃部材1を用いるのではなく、図9にも示したような薄板状のカミソリ刃51を組み合わせて平面状に配置したものである。このカミソリ刃51にはスリット10を形成してあり、このスリット10を通じて複数のカミソリ刃51を格子状に組み合わせてある。本例のカミソリ刃にあっても、複数方向に刃先が向くように組み合わせることで、多方向での剃り動作が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】本発明の実施形態における第1例のカミソリ刃を示し、(a)はカミソリ具全体の斜視図、(b)は(a)のA−A′線断面図、(c)は(b)の主要部拡大図である。
【図2】本発明の実施形態における第2例のカミソリ刃を示し、(a)はカミソリ具全体の斜視図、(b)は(a)のB−B′線断面図、(c)は(b)の主要部拡大図である。
【図3】本発明の実施形態における第3例のカミソリ刃を示し、(a)はカミソリ具全体の斜視図、(b)はカミソリ刃の断面図である。
【図4】本発明の実施形態における第4例のカミソリ刃を示し、(a)はカミソリ具全体の斜視図、(b)はカミソリ刃の断面図である。
【図5】本発明の実施形態における第5例のカミソリ刃を示し、(a)はカミソリ具全体の斜視図、(c)はカミソリ刃の正面図、(b)はカミソリ刃の断面図である。
【図6】本発明の実施形態における第6例のカミソリ刃を示し、(a)は斜視図、(b)は断面図である。
【図7】本発明の実施形態における第7例のカミソリ刃を示し、(a)は斜視図、(b)は断面図である。
【図8】本発明の実施形態における第8例のカミソリ刃を示す斜視図である。
【図9】従来のカミソリ刃を示し、(a)はカミソリ具全体の斜視図、(b)はカミソリ刃の断面図である。
【符号の説明】
【0043】
1 線状刃部材
2 刃先部
3 桟部材
【出願人】 【識別番号】000005832
【氏名又は名称】松下電工株式会社
【出願日】 平成18年8月28日(2006.8.28)
【代理人】 【識別番号】100087767
【弁理士】
【氏名又は名称】西川 惠清

【識別番号】100085604
【弁理士】
【氏名又は名称】森 厚夫


【公開番号】 特開2008−49089(P2008−49089A)
【公開日】 平成20年3月6日(2008.3.6)
【出願番号】 特願2006−231362(P2006−231362)