【特許請求の範囲】
【請求項1】 ユーザの言葉に応答する台詞を表現する台詞データを記憶している台詞データ記憶手段と、ユーザの言葉に応答する台詞に対応するジェスチャーを実現する制御データを記憶している制御データ記憶手段と、ユーザが発している音声を入力する音声入力手段と、上記音声入力手段により入力された音声に対する音声認識処理を実施して、その音声内容であるユーザの言葉を解析する言葉解析手段と、上記台詞データ記憶手段から上記言葉解析手段により解析された言葉に応答する台詞を表現する台詞データを検索するとともに、上記制御データ記憶手段から上記台詞に対応するジェスチャーを実現する制御データを検索する検索手段と、上記検索手段により検索された台詞データにしたがって台詞を出力する台詞出力手段と、上記検索手段により検索された制御データにしたがって体を動かす体制御手段とを備えたボディランゲージロボット。 【請求項2】 言葉解析手段により解析された言葉の発話速度を検出する発話速度検出手段を設け、台詞出力手段が上記発話速度検出手段により検出された発話速度に応じた速度で台詞を出力し、体制御手段が上記発話速度検出手段により検出された発話速度に応じた速度で体を動かすことを特徴とする請求項1記載のボディランゲージロボット。 【請求項3】 ユーザの挙動を検出する挙動検出手段を設け、体制御手段が上記挙動検出手段により検出された挙動に応じて体の動きを調整することを特徴とする請求項1または請求項2記載のボディランゲージロボット。 【請求項4】 言葉解析手段により解析された言葉が台詞出力手段から出力された台詞を聞き取ることができない旨を示している場合、上記台詞出力手段が上記台詞を再出力するとともに、体制御手段が体を再度動かすことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のボディランゲージロボット。 【請求項5】 台詞出力手段が前回より大きな音で台詞を再出力するとともに、体制御手段が前回より大きく体を動かすことを特徴とする請求項4記載のボディランゲージロボット。 【請求項6】 台詞出力手段は、台詞を再出力する際、前回より台詞の出力速度を下げることを特徴とする請求項4記載のボディランゲージロボット。 【請求項7】 体制御手段は、体を再度動かす際、前回より体の動作速度を下げることを特徴とする請求項4記載のボディランゲージロボット。 【請求項8】 音声入力手段に対する音声の入力方向を検出する入力方向検出手段を設け、体制御手段が上記入力方向検出手段により検出された音声の入力方向に体を向けてから体を動かすことを特徴とする請求項1から請求項7のうちのいずれか1項記載のボディランゲージロボット。 【請求項9】 音声入力手段がユーザが発している音声を入力する音声入力ステップと、言葉解析手段が上記音声入力手段により入力された音声に対する音声認識処理を実施して、その音声内容であるユーザの言葉を解析する言葉解析ステップと、検索手段がユーザの言葉に応答する台詞を表現する台詞データを記憶している台詞データ記憶手段から上記言葉解析手段により解析された言葉に応答する台詞を表現する台詞データを検索するとともに、ユーザの言葉に応答する台詞に対応するジェスチャーを実現する制御データを記憶している制御データ記憶手段から上記台詞に対応するジェスチャーを実現する制御データを検索する検索ステップと、台詞出力手段が上記検索手段により検索された台詞データにしたがって台詞を出力する台詞出力ステップと、体制御手段が上記検索手段により検索された制御データにしたがって体を動かす制御ステップとを備えたボディランゲージロボットの制御方法。 【請求項10】 ユーザが発している音声を入力する音声入力処理手順と、上記音声入力処理手順により入力された音声に対する音声認識処理を実施して、その音声内容であるユーザの言葉を解析する言葉解析処理手順と、ユーザの言葉に応答する台詞を表現する台詞データを記憶している台詞データ記憶手段から上記言葉解析処理手順により解析された言葉に応答する台詞を表現する台詞データを検索するとともに、ユーザの言葉に応答する台詞に対応するジェスチャーを実現する制御データを記憶している制御データ記憶手段から上記台詞に対応するジェスチャーを実現する制御データを検索する検索処理手順と、上記検索処理手順により検索された台詞データにしたがって台詞を出力する台詞出力処理手順と、上記検索処理手順により検索された制御データにしたがって体を動かす体制御処理手順とをコンピュータに実行させるためのボディランゲージロボットの制御プログラム。
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