トップ :: B 処理操作 運輸 :: B25 手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレ−タ

【発明の名称】 長尺工具用収納袋
【発明者】 【氏名】松本 隆治

【要約】 【課題】長尺工具用収納袋において吊り上げの際長尺工具が落下する危険性がなく、しかも間接活線作業中においても長尺工具が落下することがないようにする。

【解決手段】長尺工具用収納袋20は、電柱等の高所で間接活線作業を行う際、当該間接活線作業で用いられる長尺工具を収納するために用いられ、一端面側が開口面として開口された収納袋部11と、開口面側に配設され収納袋部を吊下げるための吊下げベルト13と、開口面側に配設され電柱に長尺工具を吊り上げる際収納袋部に収納された長尺工具を束ね、高所で間接活線作業を行う際電柱に収納袋部を拘束する留め具部材22とを有する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
構造物の高所で間接活線作業を行う際、当該間接活線作業で用いられる長尺工具を収納するための長尺工具用収納袋であって、
一端面側が開口面として開口された収納袋部と、
前記開口面側に配設され前記収納袋部を吊下げるための吊下げベルトと、
前記開口面側に配設され、前記構造物に前記長尺工具を吊り上げる際前記収納袋部に収納された前記長尺工具を束ね、前記高所で前記間接活線作業を行う際前記構造物に前記収納袋部を拘束する留め具部材とを有することを特徴とする長尺工具用収納袋。
【請求項2】
前記留め具部材は、前記開口面側の外周面に取り付けられ前記開口面よりも外方に延在する延在部分を備える取付片体と、該延在部分に装着され該延在部分に対して交差する方向に延びる帯状のテープ体とを有し、
前記テープ体はその両面ともにフック面及びループ面が形成された第1の面ファスナー体であることを特徴とする請求項1記載の長尺工具用収納袋。
【請求項3】
前記長尺工具を吊り上げる際、前記第1の面ファスナー体が前記収納袋部に収納された長尺工具に巻回されて前記第1の面ファスナー体の端部同士が貼り合わされて前記長尺工具が束ねられ、
前記間接活線作業を行う際、前記第1の面ファスナー体が前記構造物に巻回されて前記第1の面ファスナー体の端部同士が貼り合わされて前記収納袋部が前記構造物に拘束されるようにしたことを特徴とする請求項2記載の長尺工具用収納袋。
【請求項4】
前記収納袋部の開口面側の外周面に沿って第2の面ファスナー体が配設され、該第2の面ファスナー体の表面にはフック面及びループ面が形成されており、
前記第1の面ファスナー体を使用しない際には、前記延在部分が前記収納袋部の外周面側に折り畳まれて前記第1の面ファスナー体が前記第2の面ファスナー体と貼り合わされることを特徴とする請求項3記載の長尺工具用収納袋。
【請求項5】
前記収納袋部の前記開口面側には係止部材が設けられ、
前記留め具部材は、その両面ともにフック面及びループ面が形成された帯状のテープ体と、該テープ体に設けられ前記係止部材と着脱可能に係合する係合部とを有することを特徴とする請求項1記載の長尺工具用収納袋。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、電柱間に架設される送配電線等を活線の状態で工事をする際に用いられる所謂ホットスティック等の長尺工具を収納するための長尺工具用収納袋に関するものである。
【背景技術】
【0002】
一般に、構造物等の高所、例えば、電柱間に架設される配送電線等を活線状態で工事する間接活線工法においては、ホットスティック及びクリッパ等の長尺工具が使用される。これら長尺工具は収納袋に収納されて、電柱の上部まで吊り上げられ、作業中においては、収納袋は、例えば、足場ボルトに吊るされた状態とされる。そして、作業者は収納袋からホットスティック等の長尺工具を出し入れしつつ間接活線工事を行う。
【0003】
ここで、図9及び図10を参照して従来の収納袋について説明する。収納袋10は、例えば、帆布等の材料で作成されており、ホットスティック12等の長尺工具が収納されるバッグ状の収納袋部11を備えており、この収納袋部11の一面側(図9に示す例では上面側)は、開口面として開口されている。そして、この収納袋部11には吊下げベルト13が装着されている。
【0004】
図示の例では、吊下げベルト13は収納袋部11の開口面の縁辺の一辺に所定の間隔をおいてその端部が取り付けられ、ループ状とされる。具体的には、収納袋部11の開口面の縁辺の一辺に一対のループ状の取付金具が装着され、これら取付金具に、吊下げベルト13の端部に設けられた装着金具で吊下げベルト13を固定する。
【0005】
間接活線工事を行う際には、図9に示すように、予め吊下げベルト13にロープ14等を接続しておき、収納袋部11にホットスティック12を収納して、作業員が電柱(図9には示さず)に登った後、ロープ14によって収納袋10を引き上げる。
【0006】
作業員は電柱15に収納袋10を引き上げると、ロープ14を吊下げベルト13からはずした後、図10に示すように、足場ボルト16に吊下げベルト13を引っ掛けて収納袋10を足場ボルト16に吊るす。そして、作業者は収納袋10からホットスティック12を出し入れしつつ、間接活線工事を行う。
【0007】
なお、図11に示すように、収納袋10は有底の円筒形状の収納袋部17を備えることもある。この場合には、収納袋部17の開口円周縁に前述の吊下げベルト13が装着されることになる。図示の例では、長尺工具としてクリッパ18が収納袋部17に収納されている。
【0008】
一方、ホットスティック等の長尺工具の出し入れを容易にするとともに安全な間接活線作業を行うため、背板部の前面に一組の縦長シート部を設けて、各縦長シート部を前端縁で係脱自在に止着し、各縦長シート部の前端縁を開けることによって前側から長尺工具を出し入れできるようにした収納袋が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【特許文献1】特開2000−103485号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
ところで、従来の収納袋においては、ホットスティック等の長尺工具を収納袋部に収納した際、長尺工具の一部分が収納袋部からはみ出すことがあり、たとえ、長尺工具の一部分が収納袋部からはみ出さなくても、収納袋を吊り上げた際、長尺工具が偏ると、収納袋が傾いてしまう。
【0010】
例えば、図9に示すように、吊り上げの際にホットスティック12が偏って収納袋部11に太線矢印で示す力が作用し、収納袋10が傾くと、ホットスティック12が落下する危険性がある。ホットスティック12は数本(少なくとも5〜6本)に折り畳まれて収納袋部11に収納されることになるが、その重さは数キログラム程度であり、吊り上げの際、もしもホットスティック12が落下すると重大な事故となってしまう。
【0011】
さらに、収納袋10を足場ボルト16に引っ掛けた際においても、作業中のホットスティック12の出し入れ等に起因して、収納袋部11に、図10に太線矢印で示す方向の力が作用することが多く、この結果、収納袋部11が傾いてホットスティック12が落下することがある。そして、作業中においては、収納袋10が高所に吊下げられていることを考慮すると、さらに重大な事故となる危険性がある。
【0012】
なお、図11に示す例においても、例えば、吊り上げの際、太線矢印で示す方向に力が作用して、収納袋部17が傾いてクリッパ18が落下する危険性がある。
【0013】
従って、本発明の目的は、吊り上げの際長尺工具が落下する危険性がなく、しかも間接活線作業中においても長尺工具が落下することのない収納袋を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0014】
本発明による長尺工具用収納袋は、構造物の高所で間接活線作業を行う際、当該間接活線作業で用いられる長尺工具を収納するために用いられ、一端面側が開口面として開口された収納袋部と、前記開口面側に配設され前記収納袋部を吊下げるための吊下げベルトと、前記開口面側に配設され、前記構造物に前記長尺工具を吊り上げる際前記収納袋部に収納された前記長尺工具を束ね、前記高所で前記間接活線作業を行う際前記構造物に前記収納袋部を拘束する留め具部材とを有することを特徴とするものである。
【0015】
本発明の長尺工具用収納袋においては、例えば、前記留め具部材は、前記開口面側の外周面に取り付けられ前記開口面よりも外方に延在する延在部分を備える取付片体と、該延在部分に装着され該延在部分に対して交差する方向に延びる帯状のテープ体とを有し、前記テープ体はその両面ともにフック面及びループ面が形成された第1の面ファスナー体であることを特徴とするものである。
【0016】
本発明の長尺工具用収納袋は、前記長尺工具を吊り上げる際、前記第1の面ファスナー体が前記収納袋部に収納された長尺工具に巻回されて前記第1の面ファスナー体の端部同士が貼り合わされて前記長尺工具が束ねられ、前記間接活線作業を行う際、前記第1の面ファスナー体が前記構造物に巻回されて前記第1の面ファスナー体の端部同士が貼り合わされて前記収納袋部が前記構造物に拘束される。
【0017】
本発明による長尺工具用収納袋は、前記収納袋部の開口面側の外周面に沿って第2の面ファスナー体が配設され、該第2の面ファスナー体の表面にはフック面及びループ面が形成されており、前記第1の面ファスナー体を使用しない際には、前記延在部分が前記収納袋部の外周面側に折り畳まれて前記第1の面ファスナー体が前記第2の面ファスナー体と貼り合わされる。
【0018】
また、本発明の長尺工具用収納袋は、前記収納袋部の前記開口面側には係止部材が設けられ、前記留め具部材は、その両面ともにフック面及びループ面が形成された帯状のテープ体と、該テープ体に設けられ前記係止部材と着脱可能に係合する係合部とを有するようにしてもよい。
【発明の効果】
【0019】
以上のように、本発明によれば、留め具部材を開口面側に配設し、構造物に長尺工具を吊り上げる際、留め具部材によって収納袋部に収納された長尺工具を束ね、高所で間接活線作業を行う際、留め具部材によって構造物に収納袋部を拘束するようにしたので、吊り上げの際長尺工具が落下する危険性がない。さらに、間接活線作業中において長尺工具を収納袋部から出し入れしても収納袋部が傾くことがなく、その結果、長尺工具が落下することがない。また、一つの留め具部材によって長尺工具を束ねること及び収納袋部の構造物への拘束を行うことができるので、収納袋自体の構造が複雑となることはない。
【0020】
本発明によれば、留め具部材はその両面ともにフック面及びループ面が形成された帯状のテープ体を備えるので、簡単に留め具部材を構成できるという効果がある。
【0021】
本発明によれば、留め具部材である第1の面ファスナー体を使用しない際に、第1の面ファスナー体を第2の面ファスナー体と貼り合わせるようにしたので、留め具部材を使用しない際、留め具部材が邪魔になることがない。
【0022】
また、本発明によれば、収納袋部の開口面側には係止部材を設け、留め具部材が、その両面ともにフック面及びループ面が形成された帯状のテープ体と、該テープ体に設けられ係止部材と着脱可能に係合する係合部とを有するようにしたので、留め具部材を使用しない留め具部材を収納袋部から取り外すことができるという効果がある。
【発明を実施するための最良の形態】
【0023】
以下、本発明の実施形態による長尺工具用収納袋の一例について図面を参照して説明する。この長尺工具用収納袋(以下単に収納袋と呼ぶ)は、例えば、間接活線工事の際に用いられ、収納袋には、例えば、長尺工具の一つであるホットスティックが収納される。図1を参照して、図示の例において、図9及び図10に示す例と同一の構成要素については同一の参照番号が付されている。図1(a)は収納袋20をその表側から見た図であり、図1(b)は裏側から見た図である。また、図1(c)は側方から見た図である。なお、図1(a)〜(c)において、吊下げベルト13は省略されている。
【0024】
収納袋部11の開口縁辺のうちの一辺側(例えば、吊下げベルト13(図1には示さず)が装着された一辺側)には、例えば、帆布製の取付片体21が縫い付けられており、この取付片体21には帯状の留め具体(留め具部材)22が縫い付けられている。なお、取付片体21の一部分は開口縁よりも上方に突出(延在)しており、この延在部分に留め具体22が縫い付けられ、留め具体22は図中横方向(取付片体21の延在部分に交差する方向)に延在している。
【0025】
留め具体22は、例えば、面ファスナー体であり(具体的には、所謂マジックテープ(登録商標))、留め具体22の両面はともにフック面及びループ面を有している。なお、図示はしないが、収納袋部11の開口縁の外周には、同様にマジックテープが縫い付けられており、このマジックテープの表面はフック面及びループ面を有している。以下留め具体22を第1のマジックテープと呼び、収納袋部11に装着されたマジックテープを第2のマジックテープと呼ぶことにする。
【0026】
図3を参照すると、収納袋20を使用しない場合には、取付片体21はその突出した部分が、収納袋部11の外周面側に折り返されて(折り畳まれ)、第1のマジックテープが第2のマジックテープ上に貼り付けられた状態とされる。つまり、第1のマジックテープ22は収納袋部11の開口縁近傍の外周面に巻かれた状態とされる。
【0027】
続いて、図4を参照すると、収納袋20を使用する際には、第1のマジックテープ22が第2のマジックテープから剥がされて、取付片体21を起立させた状態とする(開口面側から突出した状態とする)。その後、図4に示すように、ホットスティック12を収納袋部11に収納する。そして、第1のマジックテープ22をホットスティック12の回りに巻回して、ホットスティック12を第1のマジックテープ22で束ねる。この際には、第1のマジックテープ22はその端部同士が貼り付けられることになる。
【0028】
このようにして、第1のマジックテープ22によってホットスティック12を束ねた後、ロープ14を吊下げベルト13に引っ掛けて、収納袋20を吊り上げる。前述のように、ホットスティック12は第1のマジックテープ22で束ねられ、しかも第1のマジックテープは、吊下げベルト13が装着された開口縁の一辺側に固定されているから(縫い付けられているから)、吊り上げの際、ホットスティック12がばらけて、吊上げベルト13の反対側に偏ることがなく、この結果、収納袋部11が傾くことがない。従って、吊り上げの際、ホットスティック12が落下する危険性がない。
【0029】
図5を参照すると、電柱15に収納袋20を吊り上げた後、前述したように、吊下げベルト13によって収納袋20は足場ボルト16に引っ掛けられる。そして、吊下げベルト13を足場ボルト16に引っ掛けた後、第1のマジックテープ22をホットスティック12から外し、今度は第1のマジックテープ22を電柱15の周面に巻回してその端部同士を貼り合わせる。
【0030】
このようにして、電柱15に収納袋20を吊り上げた後には、第1のマジックテープ22を電柱15の外周面に巻回して、その端部同士を貼り合わせるようにしたので、収納袋部11は電柱15に拘束されることになって、収納袋部11がふらつくことがない。そして、間接活線作業中のホットスティック12の出し入れによってホットスティック12が偏っても、収納袋部11は第1のマジックテープ22によって電柱15に拘束されているから、収納袋部11が傾くことはない。つまり、間接活線作業中に収納袋20からホットスティック12が落下することはない。
【0031】
図6及び図7は上述の第1のマジックテープ22及び第2のマジックテープを、有底の円筒形状収納袋部17を有する収納袋30に適用した例であり、図6及び図7において、図1及び図11に示す例と同一の構成要素については同一の参照番号が付されている。
【0032】
図6に示す例では、開口縁の外周面の一箇所に取付片体21が縫い付けられ、この取付片体21に第1のマジックテープ22が縫い付けられている。また、開口縁の外周面に沿って第2のマジックテープが装着されている。図示の例においても、第1のマジックテープ22を使用しない場合には、取付片体21が、収納袋部17の外周面側に折り返されて、第1のマジックテープ22が第2のマジックテープ上に巻かれた状態とされる。
【0033】
収納袋30を使用する際には、第1のマジックテープ22が第2のマジックテープから外され、図7に示すように、収納袋部17に収納されたクリッパ18に巻かれてクリッパ18を束ねる。
【0034】
なお、図示はしないが、収納袋30を電柱に吊り上げた後には、図5で説明したように、第1のマジックテープ22を電柱の外周面に巻回して収納袋部17を電柱に拘束する。図6及び図7に示す例においても、吊り上げ時及び間接活線作業中ともにクリッパ18が収納袋部17から落下することはない。
【0035】
図8を参照すると、図8は第1のマジックテープ22を収納袋部11に取り付ける際の他の例を示す図であり、図8(a)は収納袋20をその表側から見た図であり、図8(b)は裏側から見た図である。また、図8(c)は側方から見た図である。なお、図8(a)〜(c)において、吊下げベルト13は省略されている。
【0036】
図示の例においては、収納袋部11には第2のマジックテープは備えられておらず、代わりに、開口縁の一辺側(吊下げベルト13が装着された一辺側)には所定の図中横方向に所定の間隔をおいて一対のフック係止孔部25が形成されている(図8(c)参照)。
【0037】
さらに、第1のマジックテープ22には、例えば、帆布製の支持片体23が縫い付けられ、この支持片体23には横方向に所定の間隔をおいて一対のフック金具24が装着されている(図1(a)及び(c)参照)。従って、第1のマジックテープ22を使用する場合のみ、フック係止孔部25にフック金具24の一端を挿入して、フック金具24をフック係止孔部25に係止する。つまり、フック係止孔部25とフック金具24とによって第1のマジックテープ22を収納袋部11に取り付ける。
【0038】
そして、図4で説明したようにして、ホットスティック12を第1のマジックテープ22で束ねて、収納袋20を電柱に吊り上げる。間接活線作業中においては、図5で説明したようにして、第1のマジックテープ22によって収納袋部11を電柱に拘束する。
【図面の簡単な説明】
【0039】
【図1】本発明の実施の形態による長尺工具用収納袋の一例を示す図であり、(a)は表側から示す図、(b)は裏側から示す図、(c)は側方から示す図である。
【図2】図1に示す長尺工具用収納袋において留め具体を収納した状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す長尺工具用収納袋において留め具体を使用する前の状態を示す斜視図である。
【図4】図1に示す長尺工具用収納袋において留め具体でホットスティックを束ねた状態を示す斜視図である。
【図5】図1に示す長尺工具用収納袋において留め具体で収納袋部を電柱に拘束した状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態による長尺工具用収納袋において収納袋部が異なる例を示す斜視図である。
【図7】図6に示す長尺工具用収納袋において留め具体でクリッパを束ねた状態を示す斜視図である。
【図8】本発明の実施の形態による長尺工具用収納袋の他の例を示す図であり、(a)は表側から示す図、(b)は裏側から示す図、(c)は側方から示す図である。
【図9】従来の長尺工具用収納袋にホットスティックを収納して吊り上げる状態を示す斜視図である。
【図10】図9に示す長尺工具用収納袋を電柱の足場ボルトに引っ掛けた状態を示す斜視図である。
【図11】従来の長尺工具用収納袋において収納袋部が異なる例を示す斜視図である。
【符号の説明】
【0040】
11,17 収納袋部
12 ホットスティック
13 吊下げベルト
14 ロープ
15 電柱
16 足場ボルト
18 クリッパ
20,30 長尺工具用収納袋
21 取付片体
22 留め具体
23 支持片体
24 フック金具
25 係止孔部
【出願人】 【識別番号】000211307
【氏名又は名称】中国電力株式会社
【出願日】 平成18年9月21日(2006.9.21)
【代理人】 【識別番号】100106002
【弁理士】
【氏名又は名称】正林 真之

【識別番号】100114775
【弁理士】
【氏名又は名称】高岡 亮一

【識別番号】100120891
【弁理士】
【氏名又は名称】林 一好

【識別番号】100122426
【弁理士】
【氏名又は名称】加藤 清志


【公開番号】 特開2008−73804(P2008−73804A)
【公開日】 平成20年4月3日(2008.4.3)
【出願番号】 特願2006−255563(P2006−255563)