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【発明の名称】 手持ち工具
【発明者】 【氏名】沢野 史明

【氏名】清水 秀規

【要約】 【課題】空気流通孔からボディ部の内部に入ってしまうゴミを制御部品の内装されたグリップ部の内部にまで至ってしまうことを防止できるようにした手持ち工具を提供する。

【解決手段】手持ち工具1のハウジング2をボディ半部30とグリップ半部40とを有した一対のハウジング半体20で構成する。各ハウジング半体20におけるボディ半部30とグリップ半部40との間に軟質材2aで構成した隔壁半部50を設ける。ハウジング2を形成するべく一対のハウジング半体20の合わせ面20a同士を接合させたとき、一対のボディ半部30同士が合致されてボディ部3が形成されると共に、一対のグリップ半部40同士が合致されてグリップ部4が形成され、更に一対の隔壁半部50の合わせ面50a同士が合致されてボディ部3とグリップ部4とを隔離させる隔壁部5が形成される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
モータなどの駆動部品を内装すると共にこの駆動部品への冷却空気を通す空気流通孔が穿設されたボディ部と、ボディ部から突出して駆動部品を駆動制御するスイッチなどの制御部品を内装したグリップ部とを有して成る手持ち工具であって、手持ち工具のハウジングをボディ半部とグリップ半部とを有した一対のハウジング半体で構成し、各ハウジング半体におけるボディ半部とグリップ半部との間に軟質材で構成した隔壁半部を設け、ハウジングを形成するべく一対のハウジング半体の合わせ面同士を接合させたとき、一対のボディ半部同士が合致されてボディ部が形成されると共に、一対のグリップ半部同士が合致されてグリップ部が形成され、更に一対の隔壁半部の合わせ面同士が合致されてボディ部とグリップ部とを隔離させる隔壁部が形成されて成ることを特徴とする手持ち工具。
【請求項2】
ハウジング内でグリップ部からボディ部に配線されるコードを上記軟質材で構成した隔壁部に貫通させて保持したことを特徴とする請求項1記載の手持ち工具。
【請求項3】
ハウジング半体に設けた隔壁半部の合わせ面を、ハウジング半体の合わせ面よりも接合方向に突出させて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の手持ち工具。
【請求項4】
一対の隔壁半部の各合わせ面の間に互いに合致する凹部と凸部を形成したことを特徴とする請求項1乃至3記載のいずれか一項に記載の手持ち工具。
【請求項5】
一対の隔壁半部の各合わせ面の間に互いに合致する傾斜状部を形成したことを特徴とする請求項1乃至3記載のいずれか一項に記載の手持ち工具。
【請求項6】
ハウジングの内部に硬質材で構成された補強リブ部を設けると共に、この補強リブ部を軟質材で構成された隔壁部に沿わせて配置したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の手持ち工具。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、手持ち工具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来から、ボルト、ナット、あるいは木ネジ等の締め付け作業、金工、木工、モルタル、コンクリート等の穴あけ作業や切断作業等に用いられる手持ち工具1にあっては、たとえば図9のように、主体となるボディ部3にはモータ8などの駆動部品が内装されると共に、そのハウジング2には内外に貫通する空気流通孔12が穿設されている。この空気流通孔12によるとボディ部3の内部に空気を取り入れて駆動部品の冷却を可能にするものであるが、同時にゴミなどがボディ部3の内部に入り込んでしまう。ところで、ボディ部3から突出したグリップ部4には、握った手によって操作されるスイッチ等の駆動部品の駆動制御を行なう制御部品(制御回路基板9)が内装されるのであるが、上記ボディ部3の内部に入り込んだゴミがボディ部3とグリップ部4との間(図中A部分)を通ってグリップ部4の内部にまで至ってしまうと、制御回路基板9がゴミによって短絡を起こしたり等の不具合が発生する恐れがあった。
【特許文献1】特開2003−25255号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、空気流通孔からボディ部の内部に入ってしまうゴミを制御部品の内装されたグリップ部の内部にまで至ってしまうことを防止できるようにした手持ち工具を提供することを課題とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記課題を解決するために請求項1に係る手持ち工具にあっては、モータ8などの駆動部品を内装すると共にこの駆動部品への冷却空気を通す空気流通孔12が穿設されたボディ部3と、ボディ部3から突出して駆動部品を駆動制御するスイッチなどの制御部品を内装したグリップ部4とを有して成る手持ち工具1であって、手持ち工具1のハウジング2をボディ半部30とグリップ半部40とを有した一対のハウジング半体20で構成し、各ハウジング半体20におけるボディ半部30とグリップ半部40との間に軟質材2aで構成した隔壁半部50を設け、ハウジング2を形成するべく一対のハウジング半体20の合わせ面20a同士を接合させたとき、一対のボディ半部30同士が合致されてボディ部3が形成されると共に、一対のグリップ半部40同士が合致されてグリップ部4が形成され、更に一対の隔壁半部50の合わせ面50a同士が合致されてボディ部3とグリップ部4とを隔離させる隔壁部5が形成されて成ることを特徴とする。
【0005】
これによると、ボディ部3とグリップ部4との間に形成した隔壁部5によって、空気流通孔12からボディ部3の内部に入り込んだゴミがグリップ部4に内装された制御部品に至ってしまうことを防止できるのであり、しかも、隔壁部5は各々ハウジング半体20に設けた軟質材2aで構成した隔壁半部50の接合によって形成されるから、隔壁半部50の接合状態を隙間の無い状態にできてシール性の高い隔壁部5を形成することができるのであり、つまり、良好なシール性を備えた隔壁部5によって、空気流通孔12からのゴミがグリップ部4の制御部品に至ってしまうことを効果的に防止することができ、手持ち工具1の正常駆動を確保することができる。
【0006】
また、請求項2に係る手持ち工具にあっては、請求項1において、ハウジング2内でグリップ部4からボディ部3に配線されるコード10を上記軟質材2aで構成した隔壁部5に貫通させて保持したことを特徴とする。これによると、隔壁部5のコード10の貫通部分では軟質材2aで構成した隔壁部5がコード10を包み込むように保持することができ、コード10を損傷させることなく強固に保持できると共に、隔壁部5における良好なシール性も確保できる。
【0007】
また、請求項3に係る手持ち工具にあっては、請求項1または2において、ハウジング半体20に設けた隔壁半部50の合わせ面50aを、ハウジング半体20の合わせ面20aよりも接合方向に突出させて成ることを特徴とする。これによると、ハウジング半体20を合致させた時に隔壁半部50の各合わせ面50aを強く突き合わせることができ、隔壁部5における良好なシール性を確保することができる。
【0008】
また、請求項4に係る手持ち工具にあっては、請求項1乃至3記載のいずれか一項において、一対の隔壁半部50の各合わせ面50aの間に互いに合致する凹部17と凸部18を形成したことを特徴とする。これによると、合致させた凹部17と凸部18とによって隔壁半部50の各合わせ面50aの連結を強固に行わせることができ、隔壁部5における良好なシール性を確保することができる。
【0009】
また、請求項5に係る手持ち工具にあっては、請求項1乃至3記載のいずれか一項において、一対の隔壁半部50の各合わせ面50aの間に互いに合致する傾斜状部19を形成したことを特徴とする。これによると、合致させた傾斜状部19によって隔壁半部50の各合わせ面50aの連結を強固に行わせることができ、隔壁部5における良好なシール性を確保することができる。
【0010】
また、請求項6に係る手持ち工具にあっては、請求項1乃至5記載のいずれか一項において、ハウジング2の内部に硬質材2bで構成された補強リブ部21を設けると共に、この補強リブ部21を軟質材2aで構成された隔壁部5に沿わせて配置したことを特徴とする。これによると、隔壁部5に沿わせて配置した硬質材2bで構成された補強リブ部21によって、軟質材2aで構成された隔壁半部50を当接(合致)させた際に生じる恐れのある座屈変形を回避することができ、隔壁部5の不具合の無い形成を確保でき、隔壁部5のシール性を確保することができる。
【発明の効果】
【0011】
本発明にあっては、空気流通孔からボディ部の内部に入ってしまうゴミを、制御部品が内装されたグリップ部の内部にまで至らせてしまうことを防止できる、といった利点を有する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。なお便宜上、図中矢印a方向を前方、矢印b方向を後方、矢印c方向を上方、矢印d方向を下方、矢印e方向を左右方向として説明していく。
【0013】
本例の手持ち工具1は、図1乃至3のように、前後に長い円筒状のボディ部3と上記ボディ部3の下縁から下方に垂下するグリップ部4を有している。グリップ部4の下端には着脱自在の充電式電池(図示せず)が備えられる。手持ち工具1のハウジング2において、ボディ部3を構成する箇所には前側から出力部6、駆動部7、モータ8が順に内装される。また、ハウジング2のグリップ部4を構成する箇所には、モータ8の駆動制御を行う制御部品としての制御回路基板9が内装されている。ここで、出力部6にはドリルやドライバー等の工具を装着させるチャックが備えられ、駆動部7はモータ8の回転駆動を出力部6に伝達させる減速機構などの機構で構成され、また、モータ8は電動式であって制御回路基板9を介して上記充電式電池とコード10によって電気的接続が為される。制御回路基板9はボディ部3とグリップ部4との連結部分に設けたスイッチハンドル11に連結されており、スイッチハンドル11の操作によって手持ち工具1の出力操作が行われるようにされている。
【0014】
また、ボディ部3の後部には空気流通孔12が穿設されている。この空気流通孔12は、ボディ部3を構成するハウジング2の内外を連通し、ボディ部3を構成するハウジング2に内装されて駆動時に発熱するモータ8に冷却空気を通すための孔である。つまり、ボディ部3の後部におけるハウジング2の内部には、空気流通孔12にて外部と連通されたモータ8への冷却空気を通す通気空間13が形成されている。
【0015】
ここで、手持ち工具1のハウジング2は、材質的には、硬質材2b及び軟質材2aの2種類の樹脂による2色成形で形成されている。詳しくは、ハウジング2はその主体が剛性に優れた硬質材2bで形成されるものであり、この硬質材2bから成る主体の適宜箇所にたとえばエラストマーで構成される軟質材2aを設けている。ハウジング2の外面に設けられた軟質材2aは手持ち工具1を落とした等の外部衝撃を和らげるクッション材として機能する。また、グリップ部4を構成するハウジング2の部位の外面に設けられた軟質材2aはグリップ部4を掴む手の滑り止めとして機能する。また、軟質材2aはモータ8や駆動部等の内装部品をハウジング2内の適宜箇所に保持する保持材として機能するべくハウジング2の内面にも設けられている。このように内装部品を軟質材2aで保持したことで、外部衝撃からの内装部品の保護や、内装部品の駆動時の振動のハウジング2への伝播防止が図られている。
【0016】
また、手持ち工具1のハウジング2は、構造的には、1対のハウジング半体202を左右に対向させて合致し、ねじ止め等で一体化させることで形成される。つまり、ハウジング半体20はそれぞれボディ半部30とグリップ半部40とを有して構成されており、一対のハウジング半体20の合わせ面20a同士を接合させたとき、ボディ半部30同士が接合されてボディ部3が形成されると共に、グリップ半部40同士が接合されてグリップ部4が形成されるようになっている。また、各ハウジング半体20におけるボディ半部30とグリップ半部40との間には軟質材2aで構成した隔壁半部50が設けられている。この隔壁半部50の軟質材2aもハウジング半体20の成形時に一体に形成される。ハウジング2を形成するべく一対のハウジング半体20の合わせ面20a同士を接合させたとき、上記一対の隔壁半部50の合わせ面50a同士が合致されてボディ部3とグリップ部4とを隔離させる隔壁部5が形成される。
【0017】
詳しくは、隔壁半部50はそれぞれハウジング半体20の内面部位から左右方向のうち相対するハウジング半体20に接合させる方向(以下、接合方向(矢印f)という)に突出するように形成されており、その突出先端が合わせ面50aとされている。隔壁部5は、上下に面する横板状部14と、横板状部14の後端から下方に垂下されて前後に面する縦板状部15とで形成されている。ここで、横板状部14は、その左右端が通気空間13に面するハウジング2の左右内面に連結されており、その上面部分がモータ8の下端面を被覆しており、つまりモータ8を保持する保持材としても機能している。また、縦板状部15は、その左右端が通気空間13に面するハウジング2の左右内面に連結されると共に、その下端が通気空間13に面するハウジング2の下内面(上方に面する部分)に連結されている。つまり、本例の隔壁部5は、ハウジング2の内部において、内装されたモータ8と協働して、上記ボディ部3の通気空間13とグリップ部4とを隔離している。
【0018】
ここで、ボディ部3の内部(通気空間13)には、外方に開口せる空気流通孔12から、ゴミが入り込むことがある。しかしながら、上述のようにボディ部3とグリップ部4との間に形成した隔壁部5によって、空気流通孔12からボディ部3の内部(通気空間13)に入り込んだゴミがグリップ部4の内部、ひいては内装された制御回路基板9に至ってしまうことは防止されている。しかも、本例の隔壁部5は、各々ハウジング半体20に設けた軟質材2aで構成した隔壁半部50の接合によって形成されているから、隔壁半部50の接合状態を隙間の無い状態にできてシール性の高い隔壁部5を形成することができたものである。つまり、良好なシール性を備えた隔壁部5によると、空気流通孔12からのゴミがグリップ部4の制御回路基板9に至ってしまうことを効果的に防止することができるのであり、したがって、制御回路基板9がゴミによって短絡を起こしたりする等の不具合の発生を回避して、手持ち工具1の正常駆動を確保できたものである。
【0019】
以下、本発明の実施の形態の他例を列挙する。なお、以下列挙する他例において先例と同様部位については説明を省き、先例と異なる部位につき説明をする。
【0020】
図4に示す例は、制御回路基板9とモータ8とを結線したコード10を軟質材2aで構成した隔壁部5に貫通させて保持させている。隔壁部5のコード10の貫通部分では軟質材2aで構成した隔壁部5がコード10を包み込むように保持させることができ、コード10を損傷させることなく強固に保持できると共に、隔壁部5における良好なシール性も確保できる利点を有する。詳しくは、この例においては、隔壁半部50の縦板状部15を構成する箇所における合わせ面に、円弧切欠状の挿通孔半部16aを形成してあり、一対の隔壁半部50の合わせ面50a同士を合致させて隔壁部5を形成した際に、挿通孔半部16aが合致されてコード10を挿通させる円孔状の挿通孔16が形成されるようになっている。これによると、挿通孔半部16aにコード10を収めて位置決めした状態でハウジング半体20同士を合致させてハウジング2を形成できるのであり、つまりコード10が邪魔にならずにハウジング2の形成を図れるのであり、良好なハウジング2の組立性を備えることができる。また、上記挿通孔16に通したコード10は隔壁半部50の合わせ面50a近傍で隔壁部5に保持されることとなり、つまり、合わせ面50a同士を突き合わせた際の力を有効に利用して挿通孔16を縮径するように変形させることができるから、合わせ面50a同士を突き合わせた際の力を有効に利用してコード10を挿通孔16の内径面で強固に保持できるといった利点も有している。
【0021】
また図5に示す例は、ハウジング半体20に設けた隔壁半部50の合わせ面50aを、ハウジング半体20の合わせ面20aよりも接合方向に突出させている(図中Lが突出距離)。これによると、ハウジング半体20を合致させた時に隔壁半部50の各合わせ面50a同士を強く突き合わせることができ、隔壁部5にシール性をより強固に確保することができる。
【0022】
また図6に示す例は、一対の隔壁半部50の各合わせ面50aの間に互いに合致する凹部17と凸部18を形成している。凸部18は隔壁半部50の合わせ面50aよりも接合方向に突出する部位であり、凹部17は隔壁半部50の合わせ面50aよりも接合方向と反対に凹没する部位である。なお、本例では凸部18及び凹部17は、隔壁半部50の横板状部14及び縦板状部15に連続して亘るような突条形状及び凹条形状に形成されている。これによると、合致させた凹部17と凸部18とによって隔壁半部50の各合わせ面50a同士の連結を強固に行わせることができ、隔壁部5にシール性をより強固に確保することができる。
【0023】
また図7に示す例は、一対の隔壁半部50の各合わせ面50aの間に互いに合致する傾斜状部19を形成している。なお、傾斜状部19は接合方向に対して直交しないような傾斜面形状を有する。これによっても、合致させた傾斜状部19によって隔壁半部50の各合わせ面50a同士の連結を強固に行わせることができるから、隔壁部5にシール性をより強固に確保することができる。なお、先例の凸部18と凹部17の嵌合で隔壁半部50の連結を行うものは凸部18を凹部17に嵌合させるために各隔壁半部50に高い位置精度が必要となるが、本例では各隔壁半部50の位置精度をそれほど必要としないでも傾斜状部19同士を滑らすようにガイドさせた上で傾斜状部19同士を合致させることができるのであり、ハウジング2に良好な組立性を備えることができる。
【0024】
また図8に示す例は、ハウジング2の内部に硬質材2bで構成された補強リブ部21を設けると共に、この補強リブ部21を軟質材2aで構成された隔壁部5に沿わせて配置している。詳しくは、各ハウジング半体20には隔壁半部50の横板状部14に沿うように補強リブ半部21aが形成されており、ハウジング2を形成するべく一対のハウジング半体20の合わせ面20a同士を接合させたとき、上記一対の補強リブ半部21aの合わせ面が合致され、隔壁部5の横板状部14に沿う補強リブ部21が形成されるのである。この隔壁部5に沿わせて配置した硬質材2bで構成された補強リブ部21によると、軟質材2aで構成された隔壁半部50を当接(合致)させた際に生じる恐れのある座屈変形を回避することができ、隔壁部5の不具合の無い形成を確保できるのであるから、隔壁部5のシール性を確保することができる。
【0025】
なお、特に図示はしないが図4、図6乃至8の例において、図5の例のように隔壁半部50の合わせ面50a(図7の例では隔壁半部50の厚み方向の中央部分の位置を構成する合わせ面50a1の部位)を接合方向に突出させる、といったように各例の構成を任意に併用させるようにしてもよいのは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【0026】
【図1】本発明の実施の形態の例の手持ち工具における内装部品を内装させた状態のハウジング半体の側面図である。
【図2】同上の手持ち工具の側面図である。
【図3】同上のハウジング半体の後側から見た断面図である。
【図4】本発明の実施の形態の他例のハウジング半体の後側から見た断面図である。
【図5】本発明の実施の形態の更に他例のハウジング半体の後側から見た断面図である。
【図6】本発明の実施の形態の更に他例であり、(a)はハウジング半体の要部の側面図であり、(b)はハウジングの後側から見た要部の断面図である。
【図7】本発明の実施の形態の更に他例のハウジングの後側から見た断面図である。
【図8】本発明の実施の形態の更に他例であり、(a)はハウジング半体の要部の側面図であり、(b)はハウジングの後側から見た要部の断面図である。
【図9】従来技術の例の手持ち工具の側断面図である。
【符号の説明】
【0027】
1 手持ち工具
2 ハウジング
3 ボディ部
4 グリップ部
5 隔壁部
8 モータ
9 制御回路基板
10 コード
12 空気流通孔
13 通気空間
16 挿通孔
20 ハウジング半体
20a 合わせ面
30 ボディ半部
40 グリップ半部
50 隔壁半部
50a 合わせ面
【出願人】 【識別番号】000005832
【氏名又は名称】松下電工株式会社
【出願日】 平成18年9月26日(2006.9.26)
【代理人】 【識別番号】100087767
【弁理士】
【氏名又は名称】西川 惠清

【識別番号】100085604
【弁理士】
【氏名又は名称】森 厚夫


【公開番号】 特開2008−80421(P2008−80421A)
【公開日】 平成20年4月10日(2008.4.10)
【出願番号】 特願2006−261509(P2006−261509)