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電動工具 - 特開2008−62344 | j-tokkyo
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【発明の名称】 電動工具
【発明者】 【氏名】大森 和博

【氏名】船橋 一彦

【要約】 【課題】容量の小さなライトであっても照明箇所を十分明るく照らすことができ、ライトを小型化することができる電動工具を提供すること。

【構成】略円筒形の胴体部2Aと、該胴体部2Aに側面視略T字状を成すよう連設されたハンドル部2Bを有するハウジング2と、該ハウジング2の前記胴体部2Aの一部を成して該胴体部2Aの先端に取り付けられた略円筒状のハンマケース(ケース)3を備え、伝達機構部と前記ハンマケース3内に収納するとともに、モータへの電力の供給を制御するトリガ6を前記ハンドル部2Bに設けて成るインパクトドライバ(電動工具)1において、前記ハンマケース3外周の前記トリガ6よりも前方且つ該ハンマケース3先端のガイドスリーブ3aよりも後方の位置にリブ3bを突設し、該リブ3bにホルダ部材25を取り付けるとともに、該ホルダ部材25にライト15を取り付ける。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
前後方向に延びる略円筒形の胴体部と該胴体部に側面視略T字状を成すよう連設されたハンドル部を有するハウジングと、該ハウジングの前記胴体部の一部を成して該胴体部の先端に取り付けられた略円筒状のケースを備え、駆動源であるモータの回転を伝達する伝達機構部と、該伝達機構部から伝達される回転を回転打撃力に変換する打撃機構部を前記ケース内に収納するとともに、前記モータへの電力の供給を制御するトリガを前記ハンドル部に設けて成る電動工具において、
前記ケース外周の前記トリガよりも前方且つ該ケース先端のガイドスリーブよりも後方の位置にリブを突設し、該リブにホルダ部材を取り付けるとともに、該ホルダ部材にライトを取り付けたことを特徴とする電動工具。
【請求項2】
前記ライトを、基板に配置されたチップLEDで構成し、前記基板を前記ホルダに差し込んで保持することによって、該基板に配置された前記チップLEDを前記ホルダに取り付けたことを特徴とする請求項1記載の電動工具。
【請求項3】
前記ホルダ部材の側部に水平な嵌合溝を上下に2つ形成し、これらの嵌合溝に、前記基板から延びる2本のリード線を嵌め込んで配線したことを特徴とする請求項2記載の電動工具。
【請求項4】
前記ホルダ部材を、前記ケースに突設されたリブにビス結合によって取り付けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の電動工具。
【請求項5】
前記ホルダ部材を、前記ケースに突設されたリブに嵌合によって取り付けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の電動工具。
【請求項6】
前記ホルダ部材を、前記ケースを覆うプロテクタに嵌め込んで保持したことを特徴とする請求項5記載の電動工具。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、照明用のライトを備えた電動工具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
例えばインパクトドライバ等の電動工具を用いて作業を行う場合、作業環境が屋根裏や床下等の光が届かない暗所である場合には先端工具や被締付材が見えず、作業を行うことができない。
【0003】
そこで、先端工具や被締付材に向かって光を照射するライトを電動工具に取り付ける提案が種々なされている。例えば、ハウジングのトリガの真上にライトを配置する提案が成されており(特許文献1参照)、これによれば、作業者がハンドル部を握って作業を行う場合に指先がライトに当たることがないため、作業性が害されることがない。
【特許文献1】特開2003−211374号公報(図11及び図12)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に提案されているようにハウジングのトリガの真上にライトを配置した場合、ライトと被締付材との距離が長くなるため、被締付材を十分明るく照らすためにライトに必要とされる照度が高くなり、ライトの容量が大きくなって大型化するという問題があった。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、容量の小さなライトであっても照明箇所を十分明るく照らすことができ、ライトを小型化することができる電動工具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、前後方向に延びる略円筒形の胴体部と該胴体部に側面視略T字状を成すよう連設されたハンドル部を有するハウジングと、該ハウジングの前記胴体部の一部を成して該胴体部の先端に取り付けられた略円筒状のケースを備え、駆動源であるモータの回転を伝達する伝達機構部と、該伝達機構部から伝達される回転を回転打撃力に変換する打撃機構部を前記ケース内に収納するとともに、前記モータへの電力の供給を制御するトリガを前記ハンドル部に設けて成る電動工具において、前記ケース外周の前記トリガよりも前方且つ該ケース先端のガイドスリーブよりも後方の位置にリブを突設し、該リブにホルダ部材を取り付けるとともに、該ホルダ部材にライトを取り付けたことを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ライトを基板に配置されたチップLEDで構成し、前記基板を、前記ホルダに差し込んで保持することによって、該基板に配置された前記チップLEDを前記ホルダに取り付けたことを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記ホルダ部材の側部に水平な嵌合溝を上下に2つ形成し、これらの嵌合溝に、前記基板から延びる2本のリード線を嵌め込んで配線したことを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記ホルダ部材を、前記ケースに突設されたリブにビス結合によって取り付けたことを特徴とする。
【0010】
請求項5記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記ホルダ部材を、前記ケースに突設されたリブに嵌合によって取り付けたことを特徴とする。
【0011】
請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明において、前記ホルダ部材を、前記ケースを覆うプロテクタに嵌め込んで保持したことを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
請求項1記載の発明によれば、ケース外周のトリガよりも前方且つ該ケース先端のガイドスリーブよりも後方の位置に突設されたリブにホルダ部材を介してライトを取り付けたため、ライトが被照明箇所により近くなり、容量が小さくて小さなライトで被照明箇所を十分明るく照らすことができ、ライトの小型・コンパクト化を図ることができる。
【0013】
請求項2記載の発明によれば、基板をホルダ部材に差し込むだけで小さなチップLEDをホルダ部材に簡単に取り付けることができる。
【0014】
請求項3記載の発明によれば、ホルダ部材に差し込まれた基板から延びるリード線をホルダ部材の側部に形成された嵌合溝に嵌め込むことによって、基板のホルダ部材からの浮き上がりが防がれるため、基板をホルダ部材に取り付けるためのネジ等の締結部材が不要となり、部品点数の削減とコストダウンを図ることができる。
【0015】
請求項4記載の発明によれば、ホルダ部材をビス結合によってケースのリブに確実に取り付けることができる。
【0016】
請求項5記載の発明によれば、ホルダ部材をケースのリブに嵌合によってワンタッチで容易に取り付けることができる。
【0017】
請求項6記載の発明によれば、ケースのリブに嵌合によって取り付けられたホルダ部材をプロテクタによって確実に保持することができ、該ホルダ部材のリブからの脱落を確実に防ぐことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0019】
<実施の形態1>
図1は本発明に係る電動工具の一形態としてのインパクトドライバの斜視図、図2は同インパクトドライバの内部構造を示す右側断面図、図3は同インパクトドライバのプロテクタを外した状態を示す斜視図である。
【0020】
先ず、本発明に係るインパクトドライバ1の基本構成と作用を図1〜図3に基づいて説明すると、図示のインパクトドライバ1は、外形を形成する外枠であるハウジング2とハンマケース3(図2参照)を有しており、ハウジング2は、前後方向に延びる略円筒形の胴体部2Aと、該胴体部2Aに側面視略T字状を成すように連設されたハンドル部2Bで構成されている。ここで、前記ハンマケース3は、アルミニウム合金製の略円筒状の部材であって、ハウジング2の先端部に設けられてハウジング2の胴体部2Aの一部を構成している。
【0021】
そして、上記ハウジング2の胴体部2Aの内部には、図2に示すように、駆動源であるモータ4が収容され、前記ハンマケース3の内部には、モータ4の回転を減速させる減速機構部としての遊星歯車機構5と、該遊星歯車機構5によって減速されたモータ4の回転を回転打撃力に変換して不図示の先端工具に伝達する打撃機構部が収容されている。尚、打撃機構部の詳細は後述する。
【0022】
又、ハウジング2のハンドル部2Bの内部には、上部にトリガ6を有するスイッチ7が設けられ、その下方には切換レバー8が設けられている。又、ハンドル部2Bの内部の下部は、バッテリ受け部9と基板10及びリードワイヤー11,12が収容されており、ハンドル部2Bの下端には充電可能な電源であるバッテリ13が着脱可能に装着されている。ここで、バッテリ13からモータ4への給電は、2本のリードワイヤー11からスチッチ7及びFET14を経てなされ、前記ハンマケース3の先端下部に取り付けられた照明用のライト15への給電は、バッテリ13から基板10及び2本のリードワイヤー12を経てなされる。
【0023】
而して、斯かるインパクトドライバ1において、作業者がトリガ6をON操作してモータ4を起動すると、該モータ4の出力軸(モータ軸)4aの回転は、遊星歯車機構5によって減速されてスピンドル16に伝達され、該スピンドル16が所定の速度で回転駆動される。ここで、スピンドル16とハンマ17とはカム機構によって連結されており、このカム機構は、スピンドル16の外周面に形成されたV字状のスピンドルカム溝16aとハンマ17の内周面に形成されたV字状のハンマカム溝17a及びこれらのカム溝16a,17aに係合するボール18で構成されている。
【0024】
又、上記ハンマ17は、スプリング19によって常に先端方向(図2の右方)に付勢されており、静止時にはボール18とカム溝16a,17aとの係合によってアンビル20の端面と隙間を隔てた位置にある。そして、ハンマ17とアンビル20の相対向する回転平面上の2箇所には凸部がそれぞれ対称的に形成されている。尚、アンビル20には不図示の先端工具が着脱可能に装着されている。
【0025】
ところで、前述のようにスピンドル16が所定の速度で回転駆動されると、このスピンドル16の回転は、前記カム機構を介してハンマ17に伝達され、該ハンマ17が半回転しないうちに、該ハンマ17の凸部がアンビル20の凸部に係合して該アンビル20が回転されるが、そのときの係合反力によってハンマ17とスプリング19との間に相対回転が生ずると、ハンマ17は、カム機構のスピンドルカム溝16aに沿ってスプリング19を圧縮しながらモータ4側へと後退を始める。
【0026】
そして、ハンマ17の後退動によって該ハンマ17の凸部がアンビル20の凸部を乗り越えて両者の係合が解除されると、ハンマ17は、スピンドル16の回転力に加えて、スプリング19に蓄積された弾性エネルギーとカム機構の作用によって回転方向及び前方に急速に加速されつつ、スプリング19の付勢力によって前方へと移動し、その凸部がアンビル20の凸部に再び係合して一体的に回転し始める。このとき、強力な回転打撃力がアンビル20に加えられるため、該アンビル20に装着された先端工具を介して不図示のネジに回転打撃力が伝達される。
【0027】
以後、同様の動作が繰り返されて先端工具からネジに回転打撃力が間欠的に繰り返し伝達され、ネジが木材等の不図示の被締付材にねじ込まれる。
【0028】
ところで、前記ライト15は、図2及び図3に示すように、ハンマケース3の外周下部のトリガ6よりも前方且つ該ハンマケース3先端のガイドスリーブ3aよりも後方の位置に取り付けられている。そして、このライト15とハンマケース3の外周は、図1及び図2に示すように、エラストマ等の軟質材から成る略円筒状のプロテクタ21によって覆われており、このプロテクタ21は、ゴム等の弾性体から成るリング状のストッパ22によってハンマケース3に固定されている。
【0029】
次に、前記ライト15の取付構造の詳細を図4〜図9に基づいて説明する。
【0030】
図4はライトが取り付けられたハンマケースの斜視図、図5はライトのハンマケースへの取付構造を示す分解斜視図、図6は図4の矢視A方向の図、図7は図4の矢視B方向の図、図8は図6のC−C線断面図、図9はホルダ部材の斜視図である。
【0031】
図5に示すように、ハンマケース3の前端下部、具体的にはトリガ6よりも前方且つ該ハンマケース3先端のガイドスリーブ3aよりも後方の位置にはリブ3bが一体に突設されており、このリブ3bにはネジ孔3b−1が横方向に貫設されている。
【0032】
ところで、ライト15は、図5に示すように、薄い矩形プレート状の基板23に配置されたチップLED24で構成されており、基板23の背面の上下からは前記2本のリード線12が水平に延びている。
【0033】
而して、ライト15は、基板23をホルダ部材25に上方から差し込んで固定保持した後、図4、図6及び図8に示すように、ホルダ部材25をビス26によって前記リブ3bに取り付けることによってハンマケース3の前端下部に取り付けられる。
【0034】
ここで、上記ホルダ部材25は、アクリル等の透明な樹脂で一体成形されており、そのブロック状の本体部25Aには、上方が開口する矩形状の収納空間25aと幅の狭い横方向に長いスリット状の嵌合溝25bが形成されている。又、本体部25Aの背面からは左右2本の二股状の脚部25B,25Cが後方に向かって一体に突設されており、一方の脚部25Bには円孔25cが横方向に貫設されている。
【0035】
更に、図9に示すように、他方の脚部25Cの端部にはL字状に屈曲するの保持部25dが一体に形成されており、この保持部25dの側端面の上下には前後方向に水平に延びる2つの嵌合溝25d−1が形成されている。
【0036】
而して、ライト15を構成するチップLED24は、図5に示すように、基板23をホルダ部材25のスリット状の前記嵌合溝25bに上から差し込んで嵌め込むことによって、ホルダ部材25の収納空間25aに収納された状態でホルダ部材25に取り付けられる。
【0037】
そして、基板23と共にチップLED24を保持して成るホルダ部材25の二股状の脚部25B,25Cの間にハンマケース3に突設された前記リブ3bを嵌め込み、該ホルダ部材25の一方の脚部25Bに形成された円孔25cにビス26を通し、このビス26をハカマケース3のリブ3bに形成されたネジ孔3b−1にネジ込むことによって、ライト15を構成するチップLED24と基板23がホルダ部材25を介してハンマケース3のリブ3bに取り付けられる。
【0038】
上述のようにライト15がハンマケース3の前端下部に取り付けられると、基板23かに延びる2本のリード線12がホルダ部材25の保持部25dに形成された上下2つの嵌合溝25d−1(図9参照)にそれぞれ嵌め込まれて固定される(図7参照)。
【0039】
以上において、当該インパクトドライバ1を用いて屋根裏や床下等の暗所で作業を行う場合には、不図示のスイッチをONしてバッテリ13から基板10及びリード線12を経てライト15に通電すれば、チップLED24から照明光が不図示の先端工具と被締付材に照射されるため、作業を支障なく効率的に行うことができる。
【0040】
而して、本発明に係るインパクトドライバ1においては、ハンマケース3の前端下部のトリガ6よりも前方且つ該ハンマケース3先端のガイドスリーブ3aよりも後方の位置に突設されたリブ3bにホルダ部材25を介してライト15を取り付けたため、ライト15が被照明箇所である先端工具と被締付材により近くなり、容量が小さくて小さなチップLED24で被照明箇所を十分明るく照らすことができ、ライト15の小型・コンパクト化を図ることができる。
【0041】
又、本発明によれば、基板23をホルダ部材25のスリット状の嵌合溝25bに上方から差し込むだけで小さなチップLED24をホルダ部材25に簡単に取り付けることができる。そして、ホルダ部材25をハンマケース3のリブ3bにビス26にて簡単且つ確実に取り付けることができる。
【0042】
更に、本発明によれば、ホルダ部材25に差し込まれた基板23から延びる2本のリード線12をホルダ部材25の保持部25dの側部に形成された上下2つの嵌合溝25d−1にそれぞれ嵌め込むことによって、基板23のホルダ部材25からの浮き上がりが防がれるため、基板23をホルダ部材25に取り付けるためのネジ等の締結部材が不要となり、部品点数の削減とコストダウンを図ることができる。
【0043】
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図10〜図12に基づいて説明する。
【0044】
図10は本実施の形態に係るインパクトドライバ先端部の分解斜視図、図11はライトが取り付けられたハンマケースの斜視図、図12はライトのハンマケースへの取付構造を示す分解斜視図であり、これらの図においては図1〜図9に示したものと同一要素には同一符号を付している。
【0045】
本実施の形態は、基板23と共にチップLED24を保持して成るホルダ部材25をハンマケース3のリブ3bに嵌合によって取り付けたことを特徴とする。即ち、図12に示すホルダ部材25の股状の脚部25B,25Cの間にハンマケース3に突設されたリブ3bを嵌め込みだけで、図11に示すように、該ホルダ部材25をワンタッチで容易にリブ3bに取り付けることができる。
【0046】
そして、上述のようにハンマケース3のリブ3bに嵌合によって取り付けられたホルダ部材25は、図10に示すプロテクタ21によって覆われて保持される。即ち、プロテクタ21の下部には矩形箱状の袋状部21aが一体に突設されており、この袋状部21aの内底面には縦リブ状のガイド21bが一体に突設されている。
【0047】
而して、上記プロテクタ21の袋状部21a内に、ハンマケース3のリブ3bに嵌合によって取り付けられたホルダ部材25をガイド21bに沿って嵌め込めば、該ホルダ部材25がプロテクタ21の袋状部21aによって覆われて保持され、その下面はガイド21bによって受けられて支持される。
【0048】
従って、本実施の形態では、前記実施の形態1と同様の効果が得られる他、ホルダ部材25をハンマケース3のリブ3bに嵌合によってワンタッチで容易に取り付けることができるとともに、このホルダ部材25をプロテクタ21によって確実に保持することができ、該ホルダ部材25のリブ3bからの脱落を確実に防ぐことができるという効果が得られる。
【0049】
尚、以上は本発明を特に充電式のバッテリを備えるコードレスのインパクトドライバに適用した形態について説明したが、コード付きのインパクトドライバに対しても本発明を同様に適用することができる。又、本発明は、インパクトドライバだけに適用が限定される訳ではなく、釘打機等の他の任意の電動工具に対しても幅広く適用可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【0050】
【図1】本発明の実施の形態1に係るインパクトドライバの斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係るインパクトドライバの内部構造を示す右側断面図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係るインパクトドライバのプロテクタを外した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係るインパクトドライバのライトが取り付けられたハンマケースの斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態1に係るインパクトドライバにおけるライトのハンマケースへの取付構造を示す分解斜視図である。
【図6】図4の矢視A方向の図である。
【図7】図4の矢視B方向の図である。
【図8】図6のC−C線断面図である。
【図9】ホルダ部材の斜視図である。
【図10】本発明の実施の形態2に係るインパクトドライバ先端部の分解斜視図である。
【図11】本発明の実施の形態2に係るインパクトドライバのライトが取り付けられたハンマケースの斜視図である。
【図12】本発明の実施の形態2に係るインパクトドライバにおけるライトのハンマケースへの取付構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
【0051】
1 インパクトドライバ(電動工具)
2 ハウジング
2A ハウジングの胴体部
2B ハウジングのハンドル部
3 ハンマケース
3a ハンマケースのガイドスリーブ
3b ハンマケースのリブ
3b−1 ネジ孔
4 モータ
4a モータの出力軸(モータ軸)
5 遊星歯車機構(伝達機構部)
6 トリガ
7 スイッチ
8 切換レバー
9 バッテリ受け
10 基板
11,12 リード線
13 バッテリ
14 FET
15 ライト
16 スピンドル
16a スピンドルカム溝
17 ハンマ
17a ハンマカム溝
18 ボール
19 スプリング
20 アンビル
21 プロテクタ
21a プロテクタの袋状部
21b 袋状部のガイド
22 ストッパ
23 基板
24 チップLED
25 ホルダ部材
25A ホルダ部材の本体部
25B,25C ホルダ部材の脚部
25a ホルダ部材の収納空間
25b ホルダ部材の嵌合溝
25c ホルダ部材の円孔
25d ホルダ部材の保持部
25d−1 保持部に形成された嵌合溝
26 ビス
【出願人】 【識別番号】000005094
【氏名又は名称】日立工機株式会社
【出願日】 平成18年9月7日(2006.9.7)
【代理人】 【識別番号】100092853
【弁理士】
【氏名又は名称】山下 亮一


【公開番号】 特開2008−62344(P2008−62344A)
【公開日】 平成20年3月21日(2008.3.21)
【出願番号】 特願2006−243170(P2006−243170)