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【発明の名称】 打撃穿孔機械
【発明者】 【氏名】ルードルフ フックス

【要約】 【課題】モータケーシング内に配置された駆動モータと、打撃機構と、工具収容部とが設けられた打撃穿孔機械を改良して、十分な打撃出力のままで斜めに作業することができる打撃穿孔機械を提供する。

【解決手段】工具収容部(5)と打撃機構とが、モータケーシング(2)に対して相対的に旋回可能に配置された旋回装置(4)の構成部分であるようにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
打撃穿孔機械であって、モータケーシング(2)内に配置された駆動モータ(3)と、打撃機構(6)と、工具収容部(5)とが設けられている形式のものにおいて、
工具収容部(5)と打撃機構(6)とが、モータケーシング(2)に対して相対的に旋回可能に配置された旋回装置(4)の構成部分であることを特徴とする、打撃穿孔機械。
【請求項2】
旋回装置(4)が、非連続的な角度ステップまたは任意の角度位置で、モータケーシング(2)に対して相対的に位置固定可能である、請求項1記載の打撃穿孔機械。
【請求項3】
旋回装置(4)が、旋回軸を中心にして旋回可能であり、前記旋回軸が、伝動装置軸(16)によって形成されている、請求項1または2記載の打撃穿孔機械。
【請求項4】
打撃機構(6)が、係止打撃機構として構成されている、請求項1から3までのいずれか一項記載の打撃穿孔機械。
【請求項5】
係止打撃機構の係止ディスク(30)が、工具収容部(5)を回動するように駆動する、旋回装置(4)内部で回動可能に支承された工具軸(22)に相対回動不能に配置されている、請求項1から4までのいずれか一項記載の打撃穿孔機械。
【請求項6】
打撃穿孔機械(1)が、純然たる穿孔運転と、組み合わされた打撃穿孔運転とに切換可能である、請求項1から5までのいずれか一項記載の打撃穿孔機械。
【請求項7】
スラスト軸受(29)が、純然たる穿孔運転中に工具軸(22)を軸線方向で支持するために設けられている、請求項5または6項記載の打撃穿孔機械。
【請求項8】
スラスト軸受(29)が、該スラスト軸受(29)の支持位置から、好ましくは周方向でスタンバイポジションに調整可能である、請求項7記載の打撃穿孔機械。
【請求項9】
スラスト軸受(29)が、旋回軸(16)を少なくとも部分的に取り囲む、殊に、異なる外径領域(32a,32b)を備えたスリーブ(32)において、軸線方向で支持されているボール(29)によって形成されており、該ボール(29)が、スリーブ(32)の回動によりスタンバイポジションに調整可能である、請求項8記載の打撃穿孔機械。
【請求項10】
旋回装置(4)が、ハンドグリップ(9)を備えている、請求項1から9までのいずれか一項記載の打撃穿孔機械。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、請求項1の上位概念部記載の、つまりモータケーシング内に配置された駆動モータと、打撃機構と、工具収容部とが設けられた打撃穿孔機械に関する。
【背景技術】
【0002】
背景技術から、打撃機能のない、全体的に短い構成長さを有しているピストル形グリップ、ミドルグリップまたはD字形グリップを備えた穿孔機械が公知である。しかし、この種の機器は、狭幅な個所での作業においては制限されてしか使用することができない。従って、この種の作業使用には、角度穿孔機械、つまりアングルドリルが使用される。公知のアングルドリルの場合には、一般的に棒状のモータと、このモータに対して90°だけ持続的に折り曲げられるアングルヘッドとによって、短い構成と、モータ戻しトルクの適切な受容とが可能である。
【0003】
さらに、穿孔・打撃ハンマ機械に載着するためのアングル打撃穿孔ヘッドが公知である。この場合、アングル打撃穿孔ヘッドを介して、打撃力を折り曲げられた工具に伝達する。
【0004】
打撃穿孔機械は、穿孔・打撃ハンマとは異なり、打撃パルスの強さは、操作人員が費やす押圧力の大きさに左右されるということを特徴としている。この種の打撃穿孔機械のための角度打撃穿孔ヘッドが公知である。打撃穿孔機械において、穿孔・打撃ハンマから公知の角度打撃穿孔ヘッドを使用する場合には、いずれにしても既に比較的に僅かな打撃穿孔出力の明らかな減少を結果として伴うことになる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従って、本発明の課題は、冒頭で述べた形式の、モータケーシング内に配置された駆動モータと、打撃機構と、工具収容部とが設けられた打撃穿孔機械を改良して、十分な打撃出力のままで斜めに作業することができる打撃穿孔機械を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この課題を解決するために本発明の構成では、工具収容部と打撃機構とが、モータケーシングに対して相対的に旋回可能に配置された旋回装置の構成部分であるようにした。本発明の有利な改良形は、従属請求項に記載されている。本発明の枠内には、実施例の説明、請求項または図面に開示されている少なくとも2つの特徴から成る全組合せが含まれる。
【発明の効果】
【0007】
本発明の思想は、打撃穿孔機械に旋回装置を組み込むことである。この旋回装置は、打撃穿孔機械のモータケーシングに対して旋回可能に配置されている。この場合、旋回装置には、工具収容部(たとえば緊締チャック)が、たとえば穿孔インサートといった工具を位置固定するために配置されていて、打撃機構が、打撃インパルスを形成するために配置されてもいる。折り曲げ可能な旋回装置に打撃機構を配置するということは、打撃インパルスが、モータケーシングから工具に伝達されずに済むという利点を有している。これにより全体として、打撃穿孔機械の比較的簡単な構造が実現可能である。さらに、打撃インパルスを出力全開で工具に伝送することができる。なぜならば、打撃インパルスの変向が必要ないからである。さらに、打撃機構を旋回装置に配置することにより、極めて短い構成形状が実現可能である。打撃機構は、打撃穿孔機械に組み込まれた旋回装置に収容されているので、別体の打撃穿孔アングルヘッドの手間のかかる着脱は省かれる。これにより、打撃穿孔機械は即座に使用可能である。旋回可能に配置された打撃機構を備えた本発明による打撃穿孔機械は、ピストル形グリップ、ミッドグリップまたはD形グリップを備えた、全体的に慣用の構成形状で実現することができる。モータケーシングと打撃機構とを分離することにより、部分的に大きな直径を備えた任意の出力強さの駆動モータを、ネガティブな影響を達成可能な僅かなアングル寸法に及ぼさないで使用することができる。駆動モータも、たとえばユニバーサルモータといった電力網運転式の電動モータ、バッテリ運転式の電動モータ、圧縮空気モータまたはハイドロリックモータを使用することもできる。
【0008】
本発明の構成では、旋回装置は、規定の非連続的な角度位置または自由に選択可能な任意の角度位置において、モータケーシングに対して相対的に位置固定可能であるという利点がある。この目的のために、適切で、解離可能な係止機構および/またはクランプ機構を設けることができる。
【0009】
打撃穿孔機械の伝動装置軸が、同時に旋回装置の旋回装置軸を形成すると、特に有利である。有利には、伝動装置軸は、工具収容部の長手方向軸線に対して垂直に配置されている。この種の構成においては、付加的な旋回軸を省略することができる。
【0010】
本発明のさらに有利な構成によれば、工具収容部と一緒に旋回可能な打撃機構は、係合打撃機構として形成されている。この場合、係止打撃機構は、有利には押圧力下で互いにスライドする2つのディスクから成っている。この場合、第1の係止ディスクは、旋回装置に支承された工具軸に定置に配置されていて、対応する第2の係止ディスクは、定置に旋回装置に保持されている。有利には、両係止ディスクは、互いに向かい合った端面に自体公知の形式で、周方向に延在する、連続した段付け部を有する傾斜が備え付けられているので、第1の係止ディスクの回転時には、工具軸は繰り返し軸線方向で往復運動を行う。この種の係止打撃機構においては、打撃出力は、操作人員が加える押圧力に左右されている。
【0011】
有利には、本発明の構成では、打撃穿孔機械は、純然たる穿孔運転と、組み合わされた打撃穿孔運転とに切換可能になっている。この場合、有利には、打撃穿孔機械の伝動装置は、打撃穿孔機械が、旋回装置の規定の作業領域(旋回領域)内で任意の各角度で、純然たる穿孔運転および組み合わされた打撃穿孔運転においても運転可能であるように構成されている。
【0012】
旋回装置において工具軸の軸方向移動を防ぐか、または少なくとも制限するために、本発明の改良形では、穿孔方向に抗した軸線方向で工具軸を支持するためにスラスト軸受が設けられている。この種のスラスト軸受を介して、純然たる穿孔運転において、係止打撃機構の向かい合っている2つの係止ディスクが、互いに接触することを防いでいる。
【0013】
スラスト軸受を、純然たる穿孔運転において占めている支持位置から、有利には、周方向でスタンバイポジションに調整することができると有利である。スタンバイポジションでは工具軸の軸線方向での摺動が保証されている。従って、打撃穿孔機械を、組み合わされた打撃穿孔運転で、特に互いに向かい合う係止ディスクが、打撃穿孔機械の力負荷時に打撃穿孔方向で互いに押圧されることにより使用することができる。これによりやはり、工具軸の回転時には打撃インパルスが、軸線方向で工具軸に、ひいては内に位置固定された工具を備えた工具収容部に結果的にもたらされる。
【0014】
記載の調整可能なスラスト軸受を実現するための可能性は、スラスト軸受が、ボールを有しているということにある。このボールにおいて、工具軸は純然たる穿孔運転時に軸線方向で支持される。ボールはやはり軸受スリーブ内で保持されていて、この軸受スリーブは、有利には伝動装置軸によって形成されている旋回軸を少なくとも部分的に取り囲んでいる。軸受スリーブが、旋回軸を中心にして周辺方向でボールと一緒に回動することにより、ボールは工具軸との係合から外れる。これにより、工具軸は運動遊びを軸線方向で有している。有利には、軸受スリーブには、異なる外径の少なくとも2つの周面区分が備えられている。この場合、組み合わされた打撃穿孔運転において、比較的小さな外径を有する周面区分は、軸線方向で工具軸の後方に配置されていて、これによって工具軸のための十分な軸線方向遊びが保証される。
【0015】
本発明に係る打撃穿孔機械は、モータケーシング内に配置された駆動モータと、打撃機構と、工具収容部とが設けられている形式のものにおいて、工具収容部と打撃機構とが、モータケーシングに対して相対的に旋回可能に配置された旋回装置の構成部分であることを特徴とする。
【0016】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、旋回装置が、非連続的な角度ステップまたは任意の角度位置で、モータケーシングに対して相対的に位置固定可能である。
【0017】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、旋回装置が、旋回軸を中心にして旋回可能であり、前記旋回軸が、伝動装置軸によって形成されている。
【0018】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、打撃機構が、係止打撃機構として構成されている。
【0019】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、係止打撃機構の係止ディスクが、工具収容部を回動するように駆動する旋回装置内部で回動可能に支承された工具軸に相対回動不能に配置されている。
【0020】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、打撃穿孔機械が、純然たる穿孔運転と、組み合わされた打撃穿孔運転とに切換可能である。
【0021】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、スラスト軸受が、純然たる穿孔運転中に工具軸を軸線方向で支持するために設けられている。
【0022】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、スラスト軸受が、該スラスト軸受の支持位置から、有利には周方向でスタンバイポジションに調整可能である。
【0023】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、スラスト軸受が、旋回軸を少なくとも部分的に取り囲む、殊に、異なる外径領域を備えたスリーブにおいて、軸線方向で支持されているボールによって形成されており、該ボールが、スリーブの回動によりスタンバイポジションに調整可能である。
【0024】
本発明に係る打撃穿孔機械は、有利には、旋回装置が、ハンドグリップを備えている。
【発明を実施するための最良の形態】
【0025】
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面につき詳しく説明する。
【0026】
図面には、同様の構成部分と、同様に機能する構成部分とは同じ符号で示した。
【0027】
図面には、モータケーシング2内に配置された駆動モータ3を有する打撃穿孔機械1が示されている。この打撃穿孔機械1は、モータケーシング2に対して旋回可能に配置された、工具収容部5を有する旋回装置4と、係止打撃機構として構成された打撃機構6とを有している。
【0028】
モータケーシング2には、ユニバーサルモータとして構成された駆動モータ3のスイッチのオン・オフのための操作スイッチ8を備えた第1のハンドグリップ7が配置されている。さらに、打撃穿孔機械1は第2のハンドグリップ9を有している。この第2のハンドグリップ9は、旋回装置4に解離可能に位置固定されている。第2のハンドグリップ9の位置固定および解離のために、調整ねじ10を備えたクランプ装置が設けられている。
【0029】
旋回装置4は、図1に示した直進位置から各旋回方向に約90°だけ調整することができるので、結果として約180°の作業領域がもたらされる。
【0030】
駆動モータ3を冷却するためのファンホイール12が相対回動不能に載置されているモータ軸11によって、モータトルクは、内側の歯列13を介して駆動ピニオン14に伝達される。この駆動ピニオン14は、やはりトルクを大きな傘歯車15に伝達する。この傘歯車15は伝動装置軸16に相対回動不能に載置されている。伝動装置軸16は、モータ軸11と駆動ピニオン14とに対して90°の角度を成して配置されている。伝動装置軸16は、玉軸受として構成された固定側軸受17を介して支承されている一方で、相対する側では滑り軸受18を介して、モータケーシング2の内側で回動可能に支承されている。滑り軸受18は、旋回装置4のための支承機能を付加的に担っている。旋回装置4は、滑り軸受18の外径に支持される。さらに、旋回装置4は玉軸受19を介して伝動装置軸16に対し、旋回可能に支承されている。従って、伝動装置軸16は、同時に旋回装置4のための旋回軸を形成する。
【0031】
傘歯車15に対して離間されて、比較的小さな直径を有する別の傘歯車20が、伝動装置軸16に相対回動不能に載置されている。別の傘歯車20は、やはりこの傘歯車20に対して90°だけ屈曲して配置された傘歯車21を駆動する。この傘歯車21は、工具軸22に噛み合わされていて、しかもトルクが周方向で工具軸22に伝達可能であると同時に、工具軸22が、軸線方向でかさ車21に対して相対的に調整可能である。工具軸22は、工具収容部5(緊締チャック)に固く螺合されているので、回転運動は、工具軸22の軸線方向での運動としても直接に工具収容部5と、工具収容部5内に位置固定可能な工具(図示せず)に伝達される。
【0032】
旋回装置4を非連続的な角度調節で位置固定することができるように、モータケーシング2の上面には、切換レバー23が配置されている。この切換レバー23は、伝達ロッド24に固く結合されている。特に図8において認めることができるように、伝達ロッド24の前方の端部には、歯列25が備え付けられている。この歯列25は、旋回装置4に相対回動不能に結合された歯車26と係合可能である。図8に示した、伝達ロッド24の後退した個所で、旋回装置4は、伝動装置軸16を介して旋回することができる。
【0033】
工具軸22は、旋回装置4内で、ラジアル軸受27を介する一方で、このラジアル軸受27から離間されたラジアル軸受28を介して回動可能に支承されている。この場合、ラジアル軸受28は、同時に工具軸22を取り囲む傘歯車21を、半径方向で支持する。
【0034】
図2、図4、図6および図7では、打撃穿孔機械1は、純然たる穿孔運転において、つまり打撃パルスなしで運転することができるように調節されている。このために、工具軸22は軸線方向で、ボールとして構成されたスラスト軸受29において支持される。このスラスト軸受29は、係止ディスク30,31(後で説明)が、軸線方向において端面側で互いに接触し得ることを防ぐ、つまり係止ディスク30,31間の軸線方向間隔が存在したままである。特に図5および図7から分かるように、ボール29はスリーブ32内に保持されている。この場合、スリーブ32は、伝動装置軸16を取り囲んでいる。スリーブ32は、異なる外径を有する2つの周面区分32a,32bから成っている。純然たる穿孔運転中には、ボール29は軸線方向で工具軸22の直ぐ後方に配置されていて、スリーブ32で支持される。
【0035】
図8に示した切換スイッチ33によって、スリーブ32は、ボール29と一緒に周方向で伝動装置軸16を中心にして、図3、図5および図8に示した周位置(スタンバイポジション)に旋回することができる。この周位置では、組み合わされた打撃穿孔運転が可能である。特に図5において明らかである、この旋回された周位置では、比較的小さな外径を有する周面区分32bは、軸線方向で間隔を持って工具軸22の後方に位置しているので、工具軸22は、軸線方向で後方に摺動可能である。
【0036】
特に図5において分かるように、図8の切換調整時には、工具軸22に相対回動不能に載置している係合ディスク30の端面は、旋回装置4内で固く位置固定された係止ディスク31と端面側で接触をする。この場合、定置の係止ディスク31は、工具軸22の軸線方向での最大の変位を同時に制限する。係止ディスク30,31の端面は、公知の形式で構成されているので、工具軸22の回動運動時には、係止ディスク30、ひいては工具軸22、つまりはやはり工具収容部5への軸線方向の衝突を結果的にもたらす。とりわけ、図1に示した第2のハンドグリップ9は、十分に強力な打撃インパルスに必要な、打撃方向での押圧力を工具軸22に付与するために働く。これにより工具軸22の係止ディスク30は、回動可能ではない係止ディスク31に向かって力負荷される。第2のハンドグリップ9は、特に図5に示した旋回装置4の90°に旋回された位置において、この位置で組み合わされた打撃穿孔運転をしたい場合に有利である。しかしこのために、図4でまだ工具軸22と係合しているボール29が、切換スイッチ33(図8)によって、係止ディスク30,31が相互に接触することができるように、周方向で伝動装置軸16を中心にして旋回しなければならない。
【図面の簡単な説明】
【0037】
【図1】組み込まれた旋回装置を備えた打撃穿孔機械の側面図である。
【図2】純然たる穿孔運転に調節された、打撃穿孔機械の縦断面図である。
【図3】組み合わされた打撃穿孔運転に調節された、打撃穿孔機械の縦断面図である。
【図4】純然たる穿孔運転に調整された、90°に旋回された旋回装置を備えた打撃穿孔機械を示した図である。
【図5】組み合わされた打撃穿孔運転に調節された、打撃穿孔機械の、図3の断面線A−あに沿った断面図である。
【図6】純然たる穿孔運転に調節された、打撃穿孔機械の、図2の断面線B−Bに沿った断面図である。
【図7】純然たる穿孔運転に調節された、打撃穿孔機械の、図4の断面線C−Cに沿った断面図である。
【図8】組み合わされた打撃穿孔運転に調節された、打撃穿孔機械の、図3の断面線D−Dに沿った断面図である。
【符号の説明】
【0038】
1 打撃穿孔機械、 2 モータケーシング、 3 駆動モータ、 4 旋回装置、 5 工具収容部、 6 打撃機構、 7,9 ハンドグリップ、 8 操作スイッチ、 10 調整ねじ、 11 モータ軸、 12 ファンホイール、 13 歯列、 14 駆動ピニオン、 15 傘歯車、 16 伝動装置軸、 17 固定側軸受、 18 滑り軸受、 19 玉軸受、 20,21 傘歯車、 22 工具軸、 23 切換レバー、 24 伝達ロッド、 25 歯列、 26 歯車、 27,28 ラジアル軸受、 29 スラスト軸受、 30,31 係止ディスク、 32a,32b 周面区分、 33 切換スイッチ
【出願人】 【識別番号】390023711
【氏名又は名称】ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
【氏名又は名称原語表記】ROBERT BOSCH GMBH
【住所又は居所原語表記】Stuttgart, Germany
【出願日】 平成19年12月11日(2007.12.11)
【代理人】 【識別番号】100061815
【弁理士】
【氏名又は名称】矢野 敏雄

【識別番号】100110593
【弁理士】
【氏名又は名称】杉本 博司

【識別番号】100135633
【弁理士】
【氏名又は名称】二宮 浩康

【識別番号】100114890
【弁理士】
【氏名又は名称】アインゼル・フェリックス=ラインハルト


【公開番号】 特開2008−149452(P2008−149452A)
【公開日】 平成20年7月3日(2008.7.3)
【出願番号】 特願2007−319120(P2007−319120)