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【発明の名称】 電動手工具装置
【発明者】 【氏名】ヨヒェン エルハルト

【要約】 【課題】必要とする構成空間を縮小した電動手工具装置を得る。

【解決手段】切替え伝動装置6と、取り付け可能な打撃機構10と、モード切替えスイッチ4とを有し、このモード切替えスイッチ4により切替え伝動装置6を切替え段間において自在に切替え、かつ打撃機構10との係合および離脱を可能にし、さらに切替え伝動装置6の駆動切替え手段16および打撃機構10の打撃機構切替え手段18に動作可能に連結した手工具装置2において、打撃機構切替え手段18に旋回機構を備え、この旋回機構をモード切替えスイッチ4により打撃機構10が作動可能な作用位置と打撃機構10が作動しない非作用位置との間で旋回可能とする。旋回機構は、第1回転支持軸D1に旋回可能に支持した切替え装置側の旋回部材24をモード切替えスイッチ4に動作可能に連結して制御手段により操作可能かつ、制御手段の位置に従ってオンオフ切替え可能とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
電動手工具装置(2)であって、
少なくとも2個の切替え段を有する切替え伝動装置(6)と、
取り付け可能な打撃機構(10)と、
モード切替えスイッチ(4)と
を有し、このモード切替えスイッチ(4)により切替え伝動装置(6)を切替え段間において自在に切替え、かつ打撃機構(10)との係合および離脱を可能にし、
さらに切替え伝動装置(6)の駆動切替え手段(16)および打撃機構(10)の打撃機構切替え手段(18)に動作可能に連結した手工具装置(2)において、
打撃機構切替え手段(18)に旋回機構を備え、この旋回機構をモード切替えスイッチ(4)により打撃機構(10)が作動可能な作用位置と、打撃機構(10)が作動しない非作用位置との間で旋回可能としたことを特徴とする手工具装置。
【請求項2】
請求項1記載の装置において、旋回機構は、第1回転支持軸(D1)に旋回可能に支持した切替え装置側の旋回部材(24)を有し、この旋回部材(24)をモード切替えスイッチ(4)に動作可能に連結して制御手段により操作可能かつ、制御手段の位置に従ってオンオフ切替え可能とした手工具装置。
【請求項3】
請求項2記載の装置において、切替え装置側の旋回部材(24)および駆動切替え手段(16)を、モード切替えスイッチ(4)に設けた偏心素子(30)により操作可能とした手工具装置。
【請求項4】
請求項2または3記載の装置において、制御手段に、第2回転支持軸(D2)において切替え装置側の旋回部材(24)に対して横向きかつ旋回可能に支持した、打撃機構側の旋回部材(26)を設けた手工具装置。
【請求項5】
請求項4記載の装置において、打撃機構側の旋回部材(26)に阻止ストッパ(46)を設け、この阻止ストッパ(46)により打撃機構(10)の第1ラチェット板(50)を非作用位置において、第2ラチェット板(52)から離間させた手工具装置。
【請求項6】
請求項5記載の装置において、打撃装置側の旋回部材(26)を作用位置における切替え装置側の旋回部材(24)により旋回し、この位置においてラチェット板(50,52)の間隔を阻害ストッパ(46)によって拡大する手工具装置。
【請求項7】
請求項5または6記載の装置において、第2旋回部材(26)を非作用位置に押圧する手工具装置。
【請求項8】
請求項7記載の装置において、押圧をばね脚部(54)によって行う手工具装置。
【請求項9】
請求項4〜8のいずれか一項に記載の装置において、切替え装置側の旋回部材(24)および打撃機構側の旋回部材(26)を押し抜き曲げ加工により形成した手工具装置。
【請求項10】
請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置において、駆動切替え手段(16)にスライド素子(20)を備え、このスライド素子(20)により切替え伝動装置(6)の歯車ブロック(22)を切替え段間で摺動可能にし、かつこのスライド素子(20)を押し抜き曲げ加工により形成手工具装置。
【請求項11】
請求項10記載の装置において、第1回転支持軸(D1)を切替え装置側の旋回部材(24)とスライド素子(20)との間に設け、かつこの第1回転支持軸(D1)を絞り加工通路に係合するピン(56)によって構成した手工具装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、特許請求の範囲における請求項1の前段に記載した電動手工具装置に関する。本発明によれば、この手工具装置は切替え伝動装置を有し、この切替え伝動装置に少なくとも2個の切替え段を設ける。さらに手工具装置には選択的に係合および離脱可能な打撃機構とモード切替えスイッチとを設け、このモード切替えスイッチにより切替え伝動装置を切替え段間で自在に切り替え、かつ打撃機構の係脱(係合および離脱)を可能とする。このため、モード切替えスイッチを切替え伝動装置の駆動切替え手段及び打撃機構の打撃機構切替え手段に、動作可能に連結する。
【背景技術】
【0002】
この種の手工具装置では、種々の駆動切替え段及び打撃機構を、1個のハンドルにより切替え可能とする。これにより、快適な操作及び装置の簡単な製造が可能となる。
【0003】
特許文献1には、回転可能に支持した操作素子及び、2個の個別の切替え素子を有する電動工具のための切替え装置が記載されている。第1切替え素子により切替え伝動装置を切り替え、第2切替え素子により電気的な切替え動作を活性化する。電気的な切替え動作により、例えば打撃機構の係合または離脱を行う。このために伝動素子を設け、この伝動素子により操作素子の回転運動を、互いに直交する方向に配置した切替え素子の摺動に転換できる。
【特許文献1】独国特許第102004057686号明細書
【0004】
既知の切替え装置は、互いに直交する方向に摺動可能な切替え素子が比較的大きな構成空間を要するという欠点を有する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の課題は、上述の欠点を回避し、必要とする構成空間を縮小した電動手工具装置を得ることにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この課題は、本発明特許請求の範囲における請求項1の後段に記載の特徴を有する手工具装置により解決する。本発明によれば、打撃機構切替え手段に旋回機構を備え、この旋回機構をモード切替えスイッチにより打撃機構が作動可能な作用位置と、打撃機構が作動しない非作用位置との間で旋回可能とした。この種の旋回機構を種々の切替え位置において、少なくとも大部分で同じ空間を使用するように構成できる。
【発明の効果】
【0007】
これにより、運動可能な打撃機構切替え手段のために必要な構成空間が比較的小さくなるため、よりコンパクトな手工具装置を構成することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
特に好適な実施例においては、旋回機構は、回転支持軸に旋回可能に支持した切替え装置側の旋回部材を設ける。この旋回部材をモード切替えスイッチに動作可能に連結して制御手段により操作可能にし、この制御手段の位置に従って打撃機構のオンオフを切替え可能とする。旋回部材のこのような構成により安定した旋回機構を提供し、これによって打撃機構を安全に、選択した作動状態において保持できる。
【0009】
好適には、モード切替えスイッチに偏心素子を設け、これにより切替え装置側の旋回部材および駆動切替え手段を操作する。これにより、駆動装置の切替え位置を直接的に打撃機構の切替え位置によって決定できる。この方法により、例えば打撃機構を連結すると同時に、それに最適な回転数をセットすることを確実にする。
【0010】
好適には、制御手段に第2回転支持軸において、切替え装置側の旋回部材に対して横向きに旋回可能に支持した、打撃装置側の旋回部材を設ける。これにより、打撃機構切替え手段の作用方向を変更できるため、打撃機構をより安定的に、または正確に切り替え、必要な構成空間をより縮小できる。
【0011】
好適には、打撃装置側の旋回部材に阻止ストッパを設け、この阻止ストッパにより打撃機構の第1ラチェット板を非作用位置において、第2ラチェット板から離間させる。これにより、打撃機構を特に簡単に離脱させることができる。
【0012】
さらに、好適には打撃装置側の旋回部材を切替え装置側の作用位置における旋回部材により旋回し、この位置において2個のラチェット板の間隔を阻止ストッパによって拡大する。この方法により、打撃機構の係合および離脱を、特に簡単かつ安定した切替え装置によって行える。
【0013】
この時、打撃装置側の旋回部材は非作用位置に押圧され、これにより、対応するモード切替えスイッチの位置において意図せずに打撃機構を係合させることを回避できる。
【0014】
押圧をばね脚部によって行うと有利である。このようなばね脚部は特に好適に、打撃機構側の旋回部材に取り付けることができる。このため、ばね脚部に要する付加的な構成空間は非常に小さくなる。
【0015】
好適には、切替え装置側の旋回部材及び打撃機構側の旋回部材を押し抜き曲げ加工により形成する。これにより、旋回機構を低コストで製造できる。
【0016】
さらに、駆動切替え手段にスライド素子を備え、このスライド素子により切替え伝動装置の歯車ブロックを切替え段間で摺動可能にし、かつこのスライド素子を押し抜き曲げ加工により形成すると有利である。これにより、切替え伝動装置の操作も特に簡単に行えるため、さらに切替え装置全体の製造コストを下げられる。さらに、このようなスライド素子に要する付加的な構成空間は非常に小さい。
【0017】
好適には、第1回転支持軸を切替え装置側の旋回部材とスライド素子との間に設け、かつこの第1回転支持軸を絞り加工通路に係合するピンによって構成する。これにより、通路を2個の押し抜き曲げ加工する板金のうち一方を製造する際に同時に構成し、ピンを他方の押し抜き曲げ加工板金に例えばリベット留めできるため、第1回転支持軸を特に低コストで製造できる。
【0018】
次に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
【実施例】
【0019】
図1には打撃ドリル装置として構成した手工具装置2の前方部分を示す。この手工具装置2はモード切替えスイッチ4を有し、このモード切替えスイッチ4により切替え伝動装置6、および打撃機構ハウジング8内に収容した打撃機構10を、種々の切替え段の間で自在に切替え可能とする。モード切替えスイッチ4を回転式の切替えスイッチとして構成する。
【0020】
これにより、工具ホルダ14を保持する工具スピンドル12を、一方では切替え伝動装置6により種々の回転速度において作動軸線Aの周りを駆動させることができる。他方では、工具スピンドル12に使用者の選択により付加的に、打撃機構10によって作動軸線Aに沿って繰り返し、インパルス状の打撃力Sによる応力を加えることができる。このため、工具スピンドル12を回転可能かつ摺動可能に支持する。
【0021】
切替え伝動装置6および打撃機構10を、1個のモード切替えスイッチ4によって操作するために、切替え伝動装置6と打撃機構10との間に切替え装置15を備え、この切替え装置15に切替え伝動装置6を操作するための駆動切替え手段16および打撃機構10を操作する打撃機構切替え手段18を設ける。駆動切替え手段16および打撃機構切替え手段18をモード切替えスイッチ4によりシフト可能に連結する。
【0022】
駆動切替え手段16を、ほぼスライド素子20によって構成し、このスライド素子20は、切替え伝動装置6の2段の歯車ブロック22における互いに背反する端面S1,S2に、軸線方向圧力で圧着することができる。歯車ブロック22を工具スピンドル12に対して軸線方向に摺動可能だが、回転不能に支持し、これによりスライド素子20によって作動軸線Aに沿って往復摺動できる。
【0023】
打撃機構切替え手段18は旋回機構を有し、この旋回機構にスイッチ側の旋回部材24および打撃機構側の旋回部材26を設ける。スイッチ側の旋回部材24はモード切替えスイッチ4に係合する旋回アーム28を有し、打撃機構側の旋回部材26を操作する。打撃機構側の旋回部材26は制御手段として機能し、打撃機構10のスイッチオンとオフを切り替える。
【0024】
図1には、矢印P1によって規定する第1回転位置におけるモード切替えスイッチ4を示す。この第1回転位置では工具スピンドル12は低い回転数で駆動し、旋回部材24,26を非作用位置に配置して打撃機構6の動作を停止する。
【0025】
モード切替えスイッチ4をこの第1回転位置から回転方向Dに180°回転させた第2回転位置、および、さらに80〜90°回転させた第3回転位置に回転可能であり、第2回転位置および第3回転位置をモード切替えスイッチ4の点線の矢印P2およびP3で示す。
【0026】
図2には、モード切替えスイッチ4の第1回転位置に対応する第1切替え位置における切替え装置15を示す。モード切替えスイッチ4はピン状の偏心素子30のみを図示する。この偏心素子30は連結手段として機能し、スライド素子20に設けた連結リンク34、および長孔36に係合させる。この長孔36は、スイッチ側の旋回部材24における第1旋回アーム28に設け、連結リンク34と同様、対向連結手段として機能させる。
【0027】
図2にさらに示すように、偏心素子30を連結リンク34に挿入することにより、スライド素子20の位置を作動軸線A方向に関して固定し、ここに切替え伝動装置6の第1切替え段を設定する。この第1切替え段では歯車ブロック22を、詳細を図示しない駆動装置の第1駆動ピニオン38に係合させる。
【0028】
同時に、偏心素子30を長孔36に挿入することによりモード切替えスイッチ4の第1回転位置において、スイッチ側の旋回部材24の旋回位置を確定できる。このとき、スイッチ側の旋回部材24における第2旋回アーム32は下方に指向する。さらに、旋回アーム32に湾曲させた端部領域によって構成する接触素子40は、この切替え位置において打撃機構側の旋回部材26の連行素子42から離間する。連行素子42に接触面44を設け、この接触面44をスイッチ側の旋回部材24の第1旋回面E1に対して傾斜させ、この第1旋回面E1において旋回部材24が旋回するものとする。打撃機構側の旋回部材26は第2旋回面E2において旋回するものとし、この第2旋回面E2はスイッチ側の旋回部材24の第1旋回面E1に対してほぼ直交するものとする。
【0029】
第1回転位置からモード切替えスイッチ4を回転することにより、偏心素子30を方向Rに旋回し、このとき歯車ブロック22がスライド素子20により方向Lに摺動し、かつ接触素子40が方向Mに旋回する。これにより、モード切替えスイッチ4を180°回転させることで、図3及び図4に示すモード切替えスイッチ4の第2回転位置、または切替え装置15の第2切替え位置に達する。
【0030】
切替え装置15の第2切替え位置において、歯車ブロック22は第2駆動ピニオン45に係合し、とくに図4に示すように歯車ブロック22と、第1切替え段と比較して明らかに大きな伝動(伝達)比を構成する。これにより、工具スピンドル12を切替え伝動装置6の第2切替え段において、比較的高い回転速度で加速することができる。同時に、スイッチ側の旋回部材24の第2旋回アーム32を打撃機構側の旋回部材26に隣接させる。このとき、旋回機構は依然として、非作用位置にある。
【0031】
この非作用位置において、打撃機構側の旋回部材26の一部は、阻止ストッパ46として機能し、摺動可能な工具スピンドル12の軸線方向の運動経路Pに突出させる(図4参照)。この阻止ストッパ46には工具スピンドル12の後方の端部48を接触させ、これにより工具スピンドル12が作動中に軸線方向に関して後方に摺動することを阻止する。打撃機構側の旋回部材26をばね脚部54により、運動経路Pを阻止する位置に押圧する。
【0032】
図4に示すように、打撃機構10をラチェット打撃機構として構成し、位置を固定して手工具装置2内に支持した少なくとも1個の固定ラチェット板50および、可動ラチェット板52を備える。可動ラチェット板52を工具スピンドル12に固着することにより、工具スピンドル12に付随して回転方向及び軸線方向への運動が可能になる。
【0033】
図示した非作用位置では可動式チェット板52は、阻止ストッパ46に接触する工具スピンドル12の後方の端部48によって、軸線方向に関して固定ラチェット板50から離間する状態に保持する。これにより2個のラチェット板50,52が連係動作し工具スピンドル12を打撃して加速させることは、切替え装置15の第2切替え位置においても第1切替え位置と同様に阻止できる。
【0034】
この第2回転位置からモード切替えスイッチ4を回転方向Dにさらに回転することで、偏心素子30を旋回方向Rにさらに旋回できる。この際、スイッチ側の旋回部材24は偏心素子30と係合させたことで旋回され、これにより第2旋回アーム32を接触素子40と共に方向Mに、連行素子42を押圧する。これにより、打撃機構側の旋回部材26をばね脚部54の力に抗して旋回させる。それに対してスライド素子20、または駆動切替え手段16全体は第2切替え段にとどまる。モード切替えスイッチ4を80°〜90°回転させさせた後には、図5及び図6に示すようにモード切替えスイッチ4の第3位置、は切替え装置15の第3切替え位置に達する。
【0035】
切替え装置15の第3切替え位置において、旋回部材24,26によって構成した旋回機構は駆動位置に移行され、打撃機構は駆動可能となる。さらに、阻止ストッパ46は完全に、摺動可能な工具スピンドル12の軸線方向の運動経路Pから押し出され、これにより工具スピンドル12の軸線方向に関して後方への摺動は阻止されなくなる。
【0036】
手工具装置2を作動中に、図示しない工作物に対して押圧することにより、工具スピンドル12を軸線方向の運動経路Pに沿って移動できる。この際、工具スピンドル12に連動して回転する可動ラチェット板52を繰り返し固定ラチェット板50に接触させ、これにより工具スピンドル12を繰り返し作動軸線Aの方向に打撃して既知の方法で応力を加える。
【0037】
図7には、切替え装置15の第3切替え位置における伝動装置側の斜視図を示す。図示したように、第1回転支持軸D1を、スライド素子20とスイッチ側の旋回部材24との間にピン56によって構成し、このピン56を円柱状の収容部58に突出させる。ピン56を、例えばスイッチ側の旋回部材24にリベット留めし、このスイッチ側の旋回部材24は、押し抜き曲げ加工した板金により構成する。円柱状の収容部58は絞り加工によって構成し、この収容部58を残りのスライド素子20と一体的に、板金の押し抜き曲げ加工と一緒に形成する。
【0038】
さらに、打撃機構側の旋回部材26も板金の押し抜き曲げ加工によって形成する。このとき、打撃機構側の旋回部材26に第2円柱状収容部60を形成し、この第2収容部60とハウジングに固定したピン62により第2回転支持軸D2を構成する。ハウジングに固定したピン62を特に図2に示すように軸受プレート64に構成する。
【図面の簡単な説明】
【0039】
【図1】本発明の手工具装置における切替え装置の斜視図である。
【図2】図1に示す切替え装置において、第1切替え位置をとるモード切替えスイッチを取り外した状態における斜視図である。
【図3】図2に示す切替え装置において、モード切替えスイッチが第2切替え位置をとる状態における斜視図である。
【図4】図3に示す切替え装置を上方から垂直に見下ろした平面図である。
【図5】図3に示す切替え装置において、モード切替えスイッチが第3切替え位置をとる状態における斜視図である。
【図6】図5に示す切替え装置を上方から垂直に見下ろした平面図である。
【図7】切替え装置のみを伝動装置側から見た状態の斜視図である。
【符号の説明】
【0040】
2 手工具装置
4 モード切替えスイッチ
6 切替え伝動装置
8 打撃機構ハウジング
10 打撃機構
12 工具スピンドル
14 工具ホルダ
15 切替え装置
16 駆動切替え手段
18 打撃装置切替え手段
20 スライド素子
22 歯車ブロック
24 旋回部材
26 旋回部材
28 第1旋回アーム
30 偏心素子
32 第2旋回アーム
34 連結リンク
36 長孔
38 第1駆動ピニオン
40 接触素子
42 連行素子
44 接触面
45 第2駆動ピニオン
46 阻止ストッパ
48 端部
50 固定ラチェット板
52 可動ラチェット板
54 ばね脚部
56 ピン
58 第1収容部
60 第2収容部
62 ピン
64 軸受プレート
A 作動軸線
D1 第1回転支持軸
D2 第2回転支持軸
E1 第1旋回面
E2 第2旋回面
L 方向
M 方向
P 運動経路
P1 矢印
P2 矢印
P3 矢印
R 方向
S 打撃力
S1 端面
S2 端面
【出願人】 【識別番号】591010170
【氏名又は名称】ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト
【出願日】 平成19年12月11日(2007.12.11)
【代理人】 【識別番号】100147485
【弁理士】
【氏名又は名称】杉村 憲司

【識別番号】100072051
【弁理士】
【氏名又は名称】杉村 興作

【識別番号】100114292
【弁理士】
【氏名又は名称】来間 清志

【識別番号】100107227
【弁理士】
【氏名又は名称】藤谷 史朗

【識別番号】100134005
【弁理士】
【氏名又は名称】澤田 達也


【公開番号】 特開2008−142889(P2008−142889A)
【公開日】 平成20年6月26日(2008.6.26)
【出願番号】 特願2007−320096(P2007−320096)