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【発明の名称】 ステープル打ち用釘打機
【発明者】 【氏名】関口 則満

【氏名】小川 辰志

【要約】 【課題】座屈の発生を防止するとともに引き抜き耐力を確保する。

【構成】工具本体1の内部に設けられた打撃機構によって駆動されるドライバ6を、上記工具本体1の下部に設けられたノーズ部3の射出口13に摺動自在に案内するとともに、クラウン部の両端から平行な脚部19を屈曲形成してなるステープルsを上記ノーズ部3の後部に設けられたマガジン4から上記射出口13に供給し、上記ドライバ6によって上記ステープルsをノーズ部3から下方に打ち込むステープルs打ち用釘打機において、上記ノーズ部3に、上記射出口13に供給されたステープルsの両脚部19の間に対応する位置に、これら両脚部19の内側面を打ち込み方向に案内するインサイドガイド20を設けた。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
工具本体の内部に設けられた打撃機構によって駆動されるドライバを、上記工具本体の下部に設けられたノーズ部の射出口に摺動自在に案内するとともに、クラウン部の両端から平行な脚部を屈曲形成してなるステープルを上記ノーズ部の後部に設けられたマガジンから上記射出口に供給し、上記ドライバによって上記ステープルをノーズ部から下方に打ち込むステープル打ち用釘打機において、
上記ノーズ部には、上記射出口に供給されたステープルの両脚部の間に対応する位置に、これら両脚部の内側面を打ち込み方向に案内するインサイドガイドを設けた
ことを特徴とするステープル打ち用釘打機。
【請求項2】
上記インサイドガイドは、上記ノーズ部の前部に前後に回動可能に設けられ、上部が狭く、下部が広く形成されたステープルの内側ガイド部を備え、前後の回動によって上記内側ガイド部を上記ノーズ部に形成された開口部から上記射出口に出没可能としたことを特徴とする、請求項1に記載のステープル打ち用釘打機。
【請求項3】
上記インサイドガイドは、上記ノーズ部の射出口の前壁に形成されて上記射出口内に供給されたステープルの両脚部の前部を打ち込み方向に案内する溝状の内側ガイド部によって構成されたものである、請求項1に記載のステープル打ち用釘打機。
【請求項4】
上記インサイドガイドの内側ガイド部を、上記射出口に供給されたステープルの両脚部の下端と略同じか上方位置にあるように設定したことを特徴とする、請求項1、2又は3に記載のステープル打ち用釘打機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、建築、土木の関連分野においてステープルを釘打機によって主に木材に打ち込むときに、ステープルの脚部をガイドして打ち込むステープル打ち用釘打機に関する。
【背景技術】
【0002】
例えば、下地材(根太木)の上に中間材を介してフロア材を施工する場合、各フロア材の雄ざねから斜めにステープルを打ち込み、さらに中間部材を貫通してさらに下地材(根太木)に打ち込むことが行われる場合、50mm程度の脚部の長いステープルを使用する必要がある。しかも、ステープル打ち込み時には、座屈が生じないにように打ち込むことのほかに、打ち込み後にフロア材が下地材から浮き上がらないように引き抜き耐力が十分に確保されることが重要である。
【0003】
ところが、従来のステープルは打ち込み時の脚部の貫入抵抗が小さくなるように、各脚部の先端には角度が付けられている。そして、その角度によって脚部が内側に窄まるか、あるいは外側に開くようになる(特許文献1参照)。しかし、先端角が等辺等角の場合には、特に脚部間の間隔が狭いステープルの場合には、ステープルを木材に打ち込んだときに脚部は内側に窄まる傾向がある。それは、打ち込み時に釘打機のドライバの打撃を受けたとき、両脚部の先端が木材に突き刺さると貫入抵抗を受けるのに対し、上端からドライバによる打撃力を受けるので、両脚部が外側に撓み、このため一方の脚部は他方の脚部に向かって進入するからである。特に、両脚部を連結するクラウン部の幅が狭く、脚部が長いものはその傾向が顕著である。木材に進入したステープルの両脚部2が窄まると、両脚部が平行に進入した場合も同じであるが、引き抜き耐力が減少する。引き抜き耐力はむしろ両脚部が互いに遠ざかる方向に進入した方が大きい。
【0004】
また、上述のように打ち込み時に脚部が窄まると、脚部の先端同士がぶつかり合って座屈が発生する可能性も高くなる。
【0005】
そこで、このような窄まり現象を防止するため、脚先の角度を非対称にして進入角度を制御しようとしたり、さらには脚部の中間に段部を形成したりする技術が提案されている(特許文献2参照)。
【特許文献1】特開平6−285811公報
【特許文献2】実用新案登録第3005271号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、従来の技術はステープルの脚部先端の角度を非対称にするというだけである。非対称にしただけでは進入方向を有効に制御をすることはできない。特に脚部の長さが長くなるほど打ち込みの進入方向を制御することは難しくなる。
【0007】
本発明は上記問題点を解消し、より確実に打ち込み時のステープル脚部の進入方向を有効に制御することにより、座屈の発生を防止するとともに引き抜き耐力を確保することができるステープル打ち用釘打機を提供することをその課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、工具本体の内部に設けられた打撃機構によって駆動されるドライバを、上記工具本体の下部に設けられたノーズ部の射出口に摺動自在に案内するとともに、クラウン部の両端から平行な脚部を屈曲形成してなるステープルを上記ノーズ部の後部に設けられたマガジンから上記射出口に供給し、上記ドライバによって上記ステープルをノーズ部から下方に打ち込むステープル打ち用釘打機において、上記ノーズ部に、上記射出口に供給されたステープルの両脚部の間に対応する位置に、これら両脚部の内側面を打ち込み方向に案内するインサイドガイドを設けたことを特徴とする。
【0009】
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記インサイドガイドは、上記ノーズ部の前部に前後に回動可能に設けられ、上部が狭く、下部が広く形成されたステープルの内側ガイド部を備え、前後の回動によって上記内側ガイド部を上記ノーズ部に形成された開口部から上記射出口に出没可能としたことを特徴とする。
【0010】
請求項3に係る発明は、請求項1において、上記インサイドガイドは、上記ノーズ部の射出口の前壁に形成されて上記射出口内に供給されたステープルの両脚部の前部を打ち込み方向に案内する溝状の内側ガイド部によって構成されたものであることを特徴とする。
【0011】
請求項4に係る発明は、請求項1、2又は3において、上記インサイドガイドの内側ガイド部の上端を、上記射出口に供給されたステープルの両脚部の下端と略同じか上方位置にあるように設定したことを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
請求項1に係る発明によれば、ノーズ部に、上記射出口に供給されたステープルの両脚部の間に対応する位置にこれら両脚部の内側面を打ち込み方向に案内するインサイドガイドを設けたので、ステープルの両脚部はインサイドガイドにより打ち込み方向に案内され、互いに内側に接近して窄まることが確実に防止される。したがって、座屈の発生を防止するとともに引き抜き耐力を確保することができる。
【0013】
請求項2に係る発明によれば、インサイドガイドのステープルの内側ガイド部は、上部が狭く形成されているので、打ち込み時にはステープルの脚部の内側面と内側ガイド部との間には間隔があるので、脚部が多少左右にぶれて窄まっても、内側ガイド部にとらえられ、やがて先端側で外側に押出されて所定の幅に広げられるので、両脚部が窄まることが確実に防止される。
【0014】
請求項3に係る発明によれば、上記インサイドガイドは、上記ノーズ部の射出口の前壁に形成されて上記射出口内に供給されたステープルの両脚部の前部を打ち込み方向に案内する溝状の内側ガイド部によって構成されているから、脚部の前側の一部はインサイドガイドの内側ガイド部に押し込まれる。打ち込み時にドライバがステープルを打撃すると、ステープルは下方に移動するが、脚部の一部は内側ガイド部にガイドされるので、打撃時に脚部に対して外側に撓むような力が働いても、開いたり閉じたりはできない。両脚部は打ち込み方向に案内された状態で打ち出される。脚部は真直状態に保持されて被打ち込み材内に打ち込まれる。したがって、両脚部が窄まることが確実に防止される。
【0015】
請求項4に係る発明によれば、インサイドガイドの内側ガイド部の上端を、上記射出口に供給されたステープルの両脚部の下端と略同じか上方位置にあるように設定されているので、両脚部ははじめから互いに交差しないようにガイドされることになり、両脚部が窄まることが確実に防止される。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
[実施形態1]
図1はステープル打ち用釘打機の1つの実施形態の側面図、図2は図1のA−A線上の断面図であり、図3は上記釘打機の要部の正面図、図4は図3のB−B線上の断面図であり、図5は図3のC−C線上の断面図である。
【0017】
上図において符号1は釘打機本体を示す。釘打機本体1の後部にはグリップ2が、下方にはノーズ部3が一体的に設けられている。また、ノーズ部3の後方にはステープルを収納するマガジン4が配設されている。
【0018】
釘打機本体1の内部には打撃機構が設けられている。打撃機構は、打撃シリンダ5内にドライバ6と一体に結合された打撃ピストン7を上下動可能に収容し、打撃シリンダ5の上端をメインバルブ8で開閉し、開き時に釘打機本体1の内部に形成されたメインエアチャンバ10内の圧縮空気を打撃ピストン7内に供給して打撃ピストン7とドライバ6を駆動するように構成されている。メインエアチャンバ10には図示しない圧縮空気供給源から圧縮空気が供給され、またメインバルブ8はトリガレバー11の操作により作動したトリガバルブ(図示せず)により開閉作動するように制御される構成になっている。
【0019】
また、マガジン4にはコ字形のステープルを接着連結してなる連結ステープルが収納されている。マガジン4の前端はノーズ部3の射出口13に開口しており、連結ステープルはプッシャ12(図4参照)によって前方に付勢され、先頭のステープルsはノーズ部3内の射出口13に供給されるようになっている。
【0020】
上記構成により、トリガレバー11の引き操作によりメインバルブ8が開き作動して打撃ピストン7が駆動され、ドライバ6がノーズ部3の射出口13内を下方に摺動するときに先頭のステープルsを打撃してノーズ部3の下端から打ち出すことを可能としている。
【0021】
ところで、ノーズ部3は後側のウエアプレート14と前側のドライバガイドユニット15とによって構成され、射出口13はこれらの2部材間に形成されている。ドライバガイドユニット15は、ドライバガイド16の下部にコンタクトノーズ17を上下動可能に取り付けてなり、コンタクトノーズ17は常時下方に突出するようにバネ付勢されている。コンタクトノーズ17にもドライバ6の射出口13が形成されている。なお、コンタクトノーズ17の上部には図示しないアームが取り付けられ、このアームの上端はトリガレバー11の近傍に配置され、コンタクトノーズ17が被打ち込み材に押し付けたときに上記バネに抗して押し込まれてノーズ部3に対して相対的に上動したときにのみトリガレバー11の作動が有効となるように安全装置を構成している。
【0022】
上記コンタクトノーズ17には、上記射出口13に供給されたステープルsの両脚部19の間に対応する位置にこれら両脚部19の内側面を打ち込み方向に案内するインサイドガイド20が設けられている。このインサイドガイド20は、ノーズ部3の前面部に設けられた軸ピン21により前後に回動可能に設けられている。コンタクトノーズ17の前壁には開口部22(図4、図5参照)が形成され、上記インサイドガイド20が回動によって射出口13内に出没できるようになっている。インサイドガイド20の枢支部21より上部のバネ受け27とコンタクトノーズ17との間にはバネ23が配置され、このバネ23によりインサイドガイド20の枢支部21より下方の部分は常時開口部22から射出口13の内部に進入する方向(後方)に付勢され、突片29が開口部22の開口縁に係合して一定の進入深さになるように規制している。
【0023】
また、上記インサイドガイド20の上記射出口13に臨む背面には内側ガイド部24が突出形成されている。この内側ガイド部24は、図6に示されるように、上部24aが狭く、下部24bが広い三角形状に形成され、下部とコンタクトノーズ17の射出口13の両側壁13aとの間にはステープルsの脚部19の幅と略同じ幅の隙間が形成されている。そして、インサイドガイド20の内側ガイド部24がバネ23により射出口13内に進入するように付勢されているとき、内側ガイド部24の幅狭の上端25は上記射出口13から退避してドライバ6の下端に当たらないように配置されている。
【0024】
なお、インサイドガイド20は、コンタクトノーズ17が押し込まれてその上部移動端に達したときに、内側ガイド部24の上端25がノーズ部3に供給された先頭ステープルsの脚部19の下端と略同じか上方位置にあるように設定されている。
【0025】
上記構成によれば、ステープルsの打ち込みにあたり、被打ち込み材Pにコンタクトノーズ17の先端を押し付けることにより、コンタクトノーズ17はバネ23に抗して押し込まれて上動する。このとき、インサイドガイド20も上動し、その内側ガイド部24の上端25はノーズ部3に供給された先頭ステープルsの脚部19の下端と略同じ位置に移動する。
【0026】
次に、トリガレバー11を操作して打撃機構を作動させると、図2及び図6に示されるように、打撃ピストン7とともにドライバ6が下動してノーズ部3に供給されたステープルsを打撃して下方に打ち出す。ステープルsは下方に移動するとき、脚部19の一方又は両方が外側に振られると、脚部19の内側は射出口13の両側壁13aに沿うように案内される。また、脚部19の一方又は両方が内側に振られると、脚部19の内側先端はインサイドガイド20の内側ガイド部24の外側面26に沿って移動するように案内される。したがって、内側に振られた脚部19も内側ガイド部24に沿って移動するうちにやがて外側に押出されて所定の幅に広げられ、最後に内側ガイド部24の下部と射出口13の側壁との間の隙間を通るように案内される。そして、最終的にこの状態が保持されて射出口13から打ち出されて被打ち込み材Pに進入する。
【0027】
なお、ドライバ6が内側ガイド部24を通過するとき、内側ガイド部24はドライバ6によって押し出され、バネ23に抗して図7のように回動する。このため、最終的には内側ガイド部24は射出口13から退避するが、このときは既にステープルsは十分に被打ち込み材P中に打ち込まれているから、脚部19の進入方向が変わることはない。打ち込み終了後、ドライバ6が上方に移動すると、インサイドガイド20は再び、バネ23により図1の状態となり、次の釘打ち込みが準備される。
【0028】
以上のように、ステープルsは、射出口13の側壁13aとインサイドガイド20の内側ガイド部24にガイドされて打ち込まれるので、ステープルsの両脚部19が互いに内側に接近して窄まることが確実に防止される。したがって、確実に打ち込み時のステープル脚部19の進入方向を有効に制御することにより、座屈の発生を防止するとともに引き抜き耐力を確保することができる。
【0029】
また、打ち込み時にはインサイドガイド20の内側ガイド部24の上端部25はノーズ部3に供給された先頭ステープルsの脚部19の下端と略同じ位置に移動するので、実際に射出口13に進入する部分はそれよりも多少下にあっても、内側ガイド部24の上部24aは狭く形成されているので、打ち込み時にはステープルsの脚部19の内側面と内側ガイド部24との間には間隔があるので、脚部19が多少左右にぶれて窄まっても、内側ガイド部24に確実にとらえられるので、両脚部19が窄まるのを有効に防止できる。
【0030】
なお、上記釘打機によれば、脚部19の長さが50mm程度の、通常のフロア施工用ステープルよりも10mm以上の長いステープルであっても、座屈することなく確実に木材に打ち込むことができる。
【0031】
また、インサイドガイド20はノーズ部3の前方に少しだけ出っ張るだけであり、また比較的上部に配置された構成であるから、図8(a)に示されるように、インサイドガイド20が壁28の表面に当たった状態でノーズ部3の先端を床Pと壁28との隅部に位置させることができるので、隅打ちをするときにも非常に有効である。これに対し、特許文献1に示したものは、同図(b)に符号20´で示されるように、ノーズ部3の下部に配置されているから、隅打ちにはあまり適しなかった。
【0032】
[実施形態2]
図9はステープル打ち用釘打機の別の実施形態を図7と同じ断面で示した断面図、図10は図9のD−D線上の断面図である。
【0033】
上図において、実施形態1のものと同じ部材は同じ符号で示す。このインサイドガイド20は、上記ノーズ部3の射出口13の前壁30に2条の溝状に形成された内側ガイド部24によって構成されている。すなわち、上記内側ガイド部24は、コンタクトノーズ17のドライバ6の通路である射出口13の前壁30から前方に形成されて上記射出口13内に供給されたステープルsの両脚部19の前部を打ち込み方向に案内する溝状のガイド部である。内側ガイド部24はコンタクトノーズ17の上部から少しずつ深くなり、コンタクトノーズ17を被打ち込み材に押し付けることにより相対的に上方に押し込まれた位置でプッシャ12によって射出口13に供給されたステープルsの脚部19の下端に対応する位置で最も深くなり、再び浅くなってコンタクトノーズ17の下端の手前で射出口13の前壁30と同じになるように形成されている。
【0034】
上記構成によれば、コンタクトノーズ17が被打ち込み材に押し付けられて釘打機本体1に対して上動したとき、マガジン4内の先頭ステープルsはプッシャ12によって前方に押され、その脚部19の前側の一部はインサイドガイド20の内側ガイド部24に押し込まれる。打ち込み時にドライバ6がステープルsのクラウン部18を打撃すると、ステープルsは下方に移動するが、脚部19の一部は内側ガイド部24にガイドされるので、打撃時に脚部19に対して外側に撓むような力が働いても、開いたり閉じたりはできない。両脚部19は打ち込み方向に案内された状態で打ち出される。なお、射出口13から打ち出される直前でステープルsの脚部19は射出口13内に戻るが、このときは既に脚部19は真直状態に保持されているので、そのまま被打ち込み材内に打ち込まれる。したがって、両脚部19が窄まることが確実に防止される。
【0035】
また、インサイドガイド20の内側ガイド部24は、上記射出口13に供給されたステープルsの両脚部19の下端と略同じか上方位置にあるように設定されているので、両脚部19ははじめから互いに交差しないようにガイドされることになり、両脚部19が窄まることが確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】ステープル打ち用釘打機の1つの実施形態の側面図
【図2】図1のA−A線上の断面図
【図3】上記釘打機の要部の正面図
【図4】図3のB−B線上の断面図
【図5】図3のC−C線上の断面図
【図6】ドライバガイドの背面側の断面図
【図7】ステープル打ち込み時のインサイドガイドの作動態様説明図
【図8】(a)(b)はそれぞれ上記釘打機と従来の釘打機との隅打ち比較図
【図9】図9はステープル打ち用釘打機の別の実施形態を図7と同じ断面で示した断面図
【図10】図10は図9のD−D線上の断面図である。
【符号の説明】
【0037】
s ステープル
1 工具本体
3 ノーズ部
6 ドライバ
13 射出口
19 脚部
20 インサイドガイド
24 内側ガイド部
【出願人】 【識別番号】000006301
【氏名又は名称】マックス株式会社
【出願日】 平成18年8月4日(2006.8.4)
【代理人】 【識別番号】100074918
【弁理士】
【氏名又は名称】瀬川 幹夫


【公開番号】 特開2008−36756(P2008−36756A)
【公開日】 平成20年2月21日(2008.2.21)
【出願番号】 特願2006−212952(P2006−212952)