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【発明の名称】 ステープラー
【発明者】 【氏名】谷澤 忠雄

【要約】 【課題】コ字状の綴じ針における中央部が被止着物の表面に密着し又は被止着物の表面に食い込むおそれのないステープラーを提供する。

【構成】ベース11と、綴じ針を収納するフレーム13と、フレーム内の綴じ針を押える押え板15と、綴じ針を打ち出す押刃17を備えたハンドル19とを一端部21にて回動自在に軸着し、該ベースには綴じ針をクリンチするアンビル25を備えさる。押え板におけるハンドルに臨む面15aにスペーサ41を前後方向に位置調節自在に取り付け、該スペーサの前部にはハンドルの押刃に形成された中央孔43に遊嵌された押え板の突端45に対応する凸部47を備えさせ、該スペーサを前方に動かしたときに該スペーサの凸部が該押刃の中央孔内における押え板の突端上に位置し、該スペーサを後方に動かしたときに該スペーサの凸部が該押刃の中央孔から脱出するようになす。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ベースと、綴じ針を収納するフレームと、フレーム内の綴じ針を押える押え板と、綴じ針を打ち出す押刃を備えたハンドルとを一端部にて回動自在に軸着し、該ベースには綴じ針をクリンチするアンビルを備えさせ、該フレーム内にはガイド軸を前後方向に配設し、該ガイド軸にはスライダを摺動自在に支持させ、該スライダをバネにより常時前方に付勢してなるステープラーにおいて、
前記押え板におけるハンドルに臨む面にスペーサを前後方向に位置調節自在に取り付け、該スペーサの前部にはハンドルの押刃に形成された中央孔に遊嵌された押え板の突端に対応する凸部を備えさせ、該スペーサを前方に動かしたときに該スペーサの凸部が該押刃の中央孔内における押え板の突端上に位置し、該スペーサを後方に動かしたときに該スペーサの凸部が該押刃の中央孔から脱出するようにしたことを特徴とするステープラー。
【請求項2】
ベースと、綴じ針を収納するフレームと、フレーム内の綴じ針を押える押え板と、綴じ針を打ち出す押刃を備えたハンドルとを一端部にて回動自在に軸着し、該ベースには綴じ針をクリンチするアンビルを備えさせ、該フレーム内にはガイド軸を前後方向に配設し、該ガイド軸にはスライダを摺動自在に支持させ、該スライダをバネにより常時前方に付勢してなるステープラーにおいて、
前記フレームにおけるベースに臨む面にスペーサを前後方向に位置調節自在に取り付けたことを特徴とするステープラー。
【請求項3】
ベースと、綴じ針を収納するフレームと、フレーム内の綴じ針を押える押え板と、綴じ針を打ち出す押刃を備えたハンドルとを一端部にて回動自在に軸着し、該ベースには綴じ針をクリンチするアンビルを備えさせ、該フレーム内にはガイド軸を前後方向に配設し、該ガイド軸にはスライダを摺動自在に支持させ、該スライダをバネにより常時前方に付勢してなるステープラーにおいて、
前記ハンドルにはこれを内外に貫通する調節ネジを螺挿し、該調節ネジは前記押え板に接離する方向に進退可能であることを特徴とするステープラー。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、ステープラーに関するものである。
【背景技術】
【0002】
ステープラーは、書類、紙片等を相互に止着し又は書類、紙片等を壁面等に止着するための簡便な道具として従来より広く使用されている。
【0003】
本出願においては、ステープラーにより止着される書類、紙片等を「被止着物」という。
【0004】
ステープラーとしては、例えば特開2004−142074号公報に示すように、ベースと、綴じ針を収納するフレームと、フレーム内の綴じ針を押える押え板と、綴じ針を打ち出す押刃を備えたハンドルとを一端部にて回動自在に軸着し、該ベースには綴じ針をクリンチするアンビルを備えさせ、該フレーム内にはガイド軸を前後方向に配設し、該ガイド軸にはスライダを摺動自在に支持させ、該スライダをバネにより常時前方に付勢してなるものが知られている。
【特許文献1】特開2004−142074号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記従来のステープラーにおいては、被止着物を相互に止着し又は被止着物を壁面等に止着する際に、図23、図25に示すように、中央部1aの両端を直角に折曲して一対の脚部1b、1bを形成してなるコ字状の綴じ針1における該中央部1aは、被止着物3の表面に密着し又は被止着物3の表面に食い込む。なお、符号5に示すものは壁におけるプラスターボードの下地、符号7に示すものは該下地5上に固着されたクロスである。
【0006】
もとより、コ字状の綴じ針1における中央部1aが被止着物3の表面に密着し又は被止着物3の表面に食い込むことは、被止着物3を確実に止着するという意味では好ましいのであるが、次のような問題を生じさせる。
【0007】
(イ)コ字状の綴じ針1における中央部1aが被止着物3の表面に密着し又は被止着物3の表面に食い込んだときには、綴じ針1を抜き取る作業が面倒であり、綴じ針1を抜き取る際に被止着物3又は壁のクロス7に傷が付くおそれがある。換言すれば、上記従来のステープラーは、被止着物3の仮止めには適さないということになる。
【0008】
(ロ)コ字状の綴じ針1における中央部1aが被止着物3の表面のみならず、壁のクロス7に食い込むおそれがある。綴じ針1の中央部1aが被止着物3の表面又は壁のクロス7に食い込んだときには、該被止着物3又はクロス7に綴じ針1の跡が残る。
【0009】
(ハ)特に、被止着物3又はクロス7が柔らかな場合、綴じ針1の中央部1aが該被止着物3又はクロス7に食い込み、該被止着物3又はクロス7に綴じ針1の跡が形成され易い。
【0010】
(ニ)コ字状の綴じ針1における中央部1aが被止着物3の表面に密着し又は被止着物3の表面に食い込んだときには、被止着物3に綴じ針1の大きな穴が形成されるおそれがある。
【0011】
本発明は、上記従来のステープラーにおける上述の如き問題を解決しようとしてなされたものである。
【0012】
即ち、本発明は、コ字状の綴じ針における中央部が被止着物の表面に密着し又は被止着物の表面に食い込むおそれのないステープラーを提供することにより、上記従来のステープラーにおける上述の如き問題を解決するものである。
【課題を解決するための手段】
【0013】
上記課題を解決するために、本発明は、下記のステープラーを提供するものである。
【0014】
(1)ベースと、綴じ針を収納するフレームと、フレーム内の綴じ針を押える押え板と、綴じ針を打ち出す押刃を備えたハンドルとを一端部にて回動自在に軸着し、該ベースには綴じ針をクリンチするアンビルを備えさせ、該フレーム内にはガイド軸を前後方向に配設し、該ガイド軸にはスライダを摺動自在に支持させ、該スライダをバネにより常時前方に付勢してなるステープラーにおいて、
前記押え板におけるハンドルに臨む面にスペーサを前後方向に位置調節自在に取り付け、該スペーサの前部にはハンドルの押刃に形成された中央孔に遊嵌された押え板の突端に対応する凸部を備えさせ、該スペーサを前方に動かしたときに該スペーサの凸部が該押刃の中央孔内における押え板の突端上に位置し、該スペーサを後方に動かしたときに該スペーサの凸部が該押刃の中央孔から脱出するようにしたことを特徴とするステープラー(請求項1)。
【0015】
(2)ベースと、綴じ針を収納するフレームと、フレーム内の綴じ針を押える押え板と、綴じ針を打ち出す押刃を備えたハンドルとを一端部にて回動自在に軸着し、該ベースには綴じ針をクリンチするアンビルを備えさせ、該フレーム内にはガイド軸を前後方向に配設し、該ガイド軸にはスライダを摺動自在に支持させ、該スライダをバネにより常時前方に付勢してなるステープラーにおいて、
前記フレームにおけるベースに臨む面にスペーサを前後方向に位置調節自在に取り付けたことを特徴とするステープラー(請求項2)。
【0016】
(3)ベースと、綴じ針を収納するフレームと、フレーム内の綴じ針を押える押え板と、綴じ針を打ち出す押刃を備えたハンドルとを一端部にて回動自在に軸着し、該ベースには綴じ針をクリンチするアンビルを備えさせ、該フレーム内にはガイド軸を前後方向に配設し、該ガイド軸にはスライダを摺動自在に支持させ、該スライダをバネにより常時前方に付勢してなるステープラーにおいて、
前記ハンドルにはこれを内外に貫通する調節ネジを螺挿し、該調節ネジは前記押え板に接離する方向に進退可能であることを特徴とするステープラー(請求項3)。
【0017】
本出願において、「前」とは、ベースとフレームと押え板とハンドルとが軸着されている一端部から他端部に向かう方向をいい、「後」とは「前」と反対の方向をいうものとする。
【発明の効果】
【0018】
[請求項1の発明]
スペーサを前方に動かすことにより該スペーサの凸部を押刃の中央孔内における押え板の突端上に位置させた場合、被止着物を止着する際にハンドルをフレーム方向に押圧したときには、押え板の突端はスペーサの凸部を介して押刃の中央孔における上縁に当接する。従って、ハンドルの押刃が綴じ針を打ち出すストロークはスペーサの凸部の分だけ短くなる。図3〜図7参照。その結果、コ字状の綴じ針における中央部(1a)と被止着物(3)の表面との間に隙間(1c)が生ずる。換言すれば、綴じ針の中央部(1a)は被止着物(3)の表面から浮いた状態となる。図22、図24参照。
【0019】
従って、綴じ針は容易に抜き取ることができ、綴じ針を抜き取る際に被止着物又は壁のクロスに傷が付くおそれはない。即ち、ステープラーを被止着物の仮止め用に好ましく使用することができる。
【0020】
コ字状の綴じ針における中央部が被止着物の表面又は壁のクロスに食い込むことがないため、該被止着物又はクロスに綴じ針の跡が残るおそれはない。
【0021】
特に、被止着物又はクロスが柔らかな場合であっても、該被止着物又はクロスに綴じ針の跡が形成されることはない。
【0022】
綴じ針の中央部が被止着物の表面に密着し又は被止着物の表面に食い込むことがないため、被止着物に綴じ針の大きな穴が形成されるおそれはない。
【0023】
一方、スペーサを後方に動かすことにより該スペーサの凸部を押刃の中央孔から脱出させたときには、ステープラーは従来のステープラーと同様に使用することができる。図8、図9参照。
【0024】
[請求項2の発明]
フレームにおけるベースに臨む面に取り付けたスペーサを前方に動かした場合、被止着物を止着する際にハンドルをフレーム方向に押圧したときには、フレームの底面は該スペーサを介して被止着物に当接する。従って、綴じ針が被着物に打ち込まれる深さが浅くなる。図12〜図14参照。その結果、コ字状の綴じ針における中央部(1a)と被止着物(3)の表面との間に隙間(1c)が生ずる。換言すれば、綴じ針の中央部(1a)は被止着物(3)の表面から浮いた状態となる。図22、図24参照。
【0025】
従って、請求項2の発明は、上記請求項1の発明と同様の効果を発揮する。
【0026】
また、スペーサを後方に動かしたときには、ステープラーは従来のステープラーと同様に使用することができる。図15〜図17参照。
【0027】
請求項2の発明は、更に下記の如き優れた効果を発揮する。
【0028】
スペーサは前後方向に位置調節自在であるため、被止着物を壁面等に止着する際に、該スペーサを被止着物における綴じ針の打ち込み位置を決めるための定規の如く利用することができる。図17参照。
【0029】
更に、壁面のクロスに被止着物を止着する際に、スペーサがクロスに当接し、フレームはクロスに当接しないため、該クロスに傷が着きにくくなる。
【0030】
[請求項3の発明]
ハンドルに螺挿した調節ネジを締め付けて該調節ネジの先端を押え板に接近する方向に動かした場合、被止着物を止着する際にハンドルをフレーム方向に押圧したときには、該調節ネジがフレーム内の綴じ針を押える押え板に当接するため、ハンドルのストロークが短くなる。従って、ハンドルの押刃が綴じ針を打ち出すストロークは短くなる。即ち、ハンドルの押刃が綴じ針を打ち出す際に、押え板の突端と押刃の中央孔における上縁との間に隙間dが存する。図18、図19参照。その結果、コ字状の綴じ針における中央部(1a)と被止着物(3)の表面との間に隙間(1c)が生ずる。換言すれば、綴じ針の中央部(1a)は被止着物(3)の表面から浮いた状態となる。図22、図24参照。
【0031】
従って、請求項3の発明は、上記請求項1の発明と同様の効果を発揮する。
【0032】
一方、ハンドルに螺挿した調節ネジを緩めて該調節ネジの先端を押え板から離れる方向に動かした場合、ステープラーは従来のステープラーと同様に使用することができる。図20、図21参照。
【発明を実施するための最良の形態】
【0033】
まず、本発明のステープラーが上記従来のステープラーと共通する点について説明する。
【0034】
本発明のステープラーは、上記従来のステープラーと同様に、ベース11と、綴じ針1を収納するフレーム13と、フレーム13内の綴じ針1を押える押え板15と、綴じ針1を打ち出す押刃17を備えたハンドル19とを一端部21にて回動自在に軸23を介して軸着し、該ベース11には綴じ針1をクリンチするアンビル25を備えさせ、該フレーム13内にはガイド軸27を前後方向に配設し、該ガイド軸27にはスライダ29を摺動自在に支持させ、該スライダ29をバネ31により常時前方に付勢してなるものである。
【0035】
押刃17は、ハンドル19に固定されたバネ体18の先端に形成され、該バネ体18の他端20は押え板15を常時フレーム13方向に付勢している。
【0036】
スライダ29は、フレーム13内の綴じ針1を常時前方に押す。
【0037】
符号33に示すものは、ハンドル19をフレーム13から離れる方向に回動させたときにバネ31の力に抗してスライダ29を後方に引く引き杆である。
【0038】
符号35に示すものはベース11に一端を固定したバネであり、符号37に示すものは被止着物3に打ち込まれた綴じ針1を除去するためのリムーバーである。
【0039】
以下、本発明のステープラーが上記従来のステープラーと相違する点について説明する。
【0040】
まず、図1〜図9に示す事例について説明する。
【0041】
押え板15におけるハンドル19に臨む面15aにスペーサ41を前後方向に位置調節自在に取り付け、該スペーサ41の前部にはハンドル19の押刃17に形成された中央孔43に遊嵌された押え板15の突端45に対応する凸部47を備えさせ、該スペーサ41を前方に動かしたときに該スペーサ41の凸部47が該押刃17の中央孔43内における押え板15の突端45上に位置し、該スペーサ41を後方に動かしたときに該スペーサ41の凸部47が該押刃17の中央孔43から脱出するようになす。
【0042】
図示の事例においては、フレーム13は上面を開口した断面略コ字状体であり、押え板15は下面を開口した断面略コ字状体である。押え板15はフレーム13に内挿される。
【0043】
スペーサ41は、一例として、前部に凸部47を備えた板状本体部49の両側縁部50、50を下方に折曲してなるものである。スペーサ41は、押え板15とフレーム13とに跨乗する。
【0044】
押刃17の中央孔43は、長方形状をなす。
【0045】
図7に示す事例は、ベース11をフレーム13、押え板15及びハンドル19に対して約180度回動させて開いた状態で、壁における下地5上のクロス7に被止着物3を止着している状態を示す。
【0046】
次に、図10〜図17に示す事例について説明する。
【0047】
この事例においては、フレーム13におけるベース11に臨む面13aにスペーサ51を前後方向に位置調節自在に取り付けている。
【0048】
スペーサ51は、一例として、角柱体の上面に全長にわたる切欠部53を形成してなるものとする。このスペーサ51は、フレーム13に外嵌する。
【0049】
図14、図17に示す事例は、ベース11をフレーム13、押え板15及びハンドル19に対して約180度回動させて開いた状態で、壁における下地5上のクロス7に被止着物3を止着している状態を示す。
【0050】
更に、図18〜図21に示す事例について説明する。
【0051】
この事例においては、ハンドル19にはこれを内外に貫通する調節ネジ61を螺挿し、該調節ネジ61は押え板15に接離する方向に進退可能である。即ち、該調節ネジ61の先端61aを押え板15に臨ませている。
【0052】
図19に示す事例は、ベース11をフレーム13、押え板15及びハンドル19に対して約180度回動させて開いた状態で、壁における下地5上のクロス7に被止着物3を止着している状態を示す。
【図面の簡単な説明】
【0053】
【図1】本発明によるステープラーの一例を示す斜視図である。
【図2】スペーサの一例を示す斜視図である。
【図3】同上ステープラーの使用状態を概略的に示す正面図である。
【図4】同上の別の正面図である。
【図5】同上ステープラーにおいて、スペーサを前方に動かすことによりスペーサの凸部を押刃の中央孔内における押え板の突端上に位置させた状態を示す断面図である。
【図6】同上の別の断面図である。
【図7】同上の更に別の断面図である。
【図8】同上ステープラーにおいて、スペーサを後方に動かすことにより該スペーサの凸部を押刃の中央孔から脱出させた状態を示す断面図である。
【図9】同上の別の断面図である。
【図10】本発明によるステープラーの別の一例を示す斜視図である。
【図11】スペーサの別の一例を示す斜視図である。
【図12】同上ステープラーにおいて、スペーサを前方に動かした状態を示す断面図である。
【図13】同上の別の断面図である。
【図14】同上の更に別の断面図である。
【図15】同上ステープラーにおいて、スペーサを後方に動かした状態を示す断面図である。
【図16】同上の別の断面図である。
【図17】同上の更に別の断面図である。
【図18】本発明によるステープラーの更に別の一例において、ハンドルに螺挿した調節ネジを締め付けて該調節ネジの先端を押え板に接近する方向に動かした状態を示す断面図である。
【図19】同上の別の断面図である。
【図20】同上ステープラーにおいて、ハンドルに螺挿した調節ネジを緩めて該調節ネジの先端を押え板から離れる方向に動かした状態を示す断面図である。
【図21】同上の別の断面図である。
【図22】コ字状の綴じ針における中央部と被止着物の表面との間に隙間が生じた状態を示す断面図である。
【図23】コ字状の綴じ針における中央部が被止着物の表面に密着し又は被止着物の表面に食い込んだ状態を示す断面図である。
【図24】コ字状の綴じ針における中央部と被止着物の表面との間に隙間が生じた状態を示す別の断面図である。
【図25】コ字状の綴じ針における中央部が被止着物の表面に密着し又は被止着物の表面に食い込んだ状態を示す別の断面図である。
【符号の説明】
【0054】
1 綴じ針
1a 中央部
1b 脚部
1c 隙間
3 被止着物
5 下地
7 クロス
11 ベース
13 フレーム
13a ベースに臨む面
15 押え板
15a ハンドルに臨む面
17 押刃
18 バネ体
19 ハンドル
20 他端
21 一端部
23 軸
25 アンビル
27 ガイド軸
29 スライダ
31 バネ
33 引き杆
35 バネ
37 リムーバー
41 スペーサ
43 中央孔
45 突端
47 凸部
49 板状本体部
50 縁部
51 スペーサ
53 切欠部
61 調節ネジ
61a 先端
【出願人】 【識別番号】506243194
【氏名又は名称】谷澤 忠雄
【出願日】 平成18年7月14日(2006.7.14)
【代理人】 【識別番号】100082913
【弁理士】
【氏名又は名称】長野 光宏


【公開番号】 特開2008−18512(P2008−18512A)
【公開日】 平成20年1月31日(2008.1.31)
【出願番号】 特願2006−193999(P2006−193999)