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【発明の名称】 打込機
【発明者】 【氏名】北川 宏樹

【要約】 【課題】止具を被打込材に対して常に垂直に打ち込んで良好な仕上がりを実現することができる打込機を提供すること。

【構成】ステープル(止具)を打撃するドライバブレードと該ドライバブレードによって打撃されたステープル(止具)を打ち出す射出部26と及び打込動作を制御するトリガを備えた本体2と、
【特許請求の範囲】
【請求項1】
止具を打撃するドライバブレードと、該ドライバブレードによって打撃された止具を打ち出す射出部と、打込動作を制御するトリガを備えた本体と、
前記本体に摺動可能に支持されるとともに、付勢手段によって止具の打出方向に付勢されたプッシュレバーと、
を備え、前記トリガの引き操作と前記プッシュレバーの被打込材への押し当て動作との協働によって打込動作を行う打込機において、
正面視で前記プッシュレバーの摺動軸心と同プッシュレバーの被打込材との接触面とがなす角度θをθ>90°としたことを特徴とする打込機。
【請求項2】
前記プッシュレバーを上部プッシハュレバーと下部プッシュレバーに2分割し、下部プッシュレバーの左右の垂直部のうち、前記付勢手段が設けられた側の垂直部をその軸心が垂直面に対して所定角度傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の打込機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、釘やステープル等の止具を打ち込むための打込機に関するものである。
【背景技術】
【0002】
この種の打込機の一例を図7に基づいて説明する。
【0003】
図7は従来の打込機の正面図であり、図示の打込機101は、本体102の射出部126から下方へ突出するプッシュレバー127を備えており、本体102には、往復動して釘等の止具を打撃する不図示のドライバブレードと、該ドライバブレードによって打撃された止具を打ち出す前記射出部126と、打込動作を制御する不図示のトリガ等が設けられている。
【0004】
ところで、上記プッシュレバー127は、板金製の上部プッシュレバー127Aと、金属棒を横コの字状に屈曲成形して成る下部プッシュレバー127Bとで構成されており、両者はアジャスタ129によって長さ調整可能に連結されている。尚、アジャスタ129によってプッシュレバー127の高さ(ドライバブレードのプッシュレバー127からの突出量)を調整することによって止具の打込深さが調整されるが、プッシュレバー127については特許文献1に提案がなされている。
【0005】
上述のように構成されたプッシュレバー127は、その下部プッシッレバー127Bの左右の垂直部127a,127bが本体102側の左右のガイド部102b,102cによって上下に摺動可能に保持されるとともに、片側(図7の左側)に設けられた不図示のスプリングによって止具の打出方向(図7の下方)に付勢されている。
【0006】
而して、トリガの引き操作とプッシュレバー127の被打込材への押し当て動作の双方がなされると、当該打込機101の打込動作が開始され、釘等の止具がドライバブレードによって打撃されて被打込材に打ち込まれる。
【特許文献1】特開平10−286784号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
図7に示した従来の打込機101においては、正面視でプッシュレバー127の摺動軸心と同プッシュレバー127の被打込材との接触面とがなす角度θがθ=90°(直角)に設定されており、又、前述のようにプッシュレバー127は、片側(図7の左側であって、アジャスタ127が設けられた側)に設けられたスプリングによって止具の打出方向(図7の下方)に付勢されているため、以下のような問題があった。
【0008】
即ち、図8に示すように、プッシュレバー127を被打込材Wに押し当て、不図示のトリガを引き操作して当該打込機101の打込動作を行うと、プッシュレバー127には被打込材Wからの押し当て反力F1 が上向きに作用するとともに、スプリングからの下向きの付勢力F2 が作用するが、付勢力F2 は図示のように押し当て反力F1 が作用する軸中心(止具の打出中心)からeだけオフセットしているため、プッシュレバー127にはこれを回転させようとするモーメント(偶力)が発生する。ここで、プッシュレバー127と本体102側の左右のガイド部102b,102cとの間には、プッシュレバー127の上下方向の摺動を円滑に行うための微小隙間が形成されているため、前述のようにプッシュレバー127にモーメントが発生すると、該プッシュレバー127の被打込材Wとの接触面と当該打込機101の本体102の中心軸が垂直にならず、本体102の中心軸が垂直面に対して図示の角度θ1 だけ傾き、止具が被打込材Wに対して傾いて打ち込まれてしまうために仕上がりが悪いという問題があった。
【0009】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、止具を被打込材に対して常に垂直に打ち込んで良好な仕上がりを実現することができる打込機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、止具を打撃するドライバブレードと、該ドライバブレードによって打撃された止具を打ち出す射出部と、打込動作を制御するトリガを備えた本体と、
前記本体に摺動可能に支持されるとともに、付勢手段によって止具の打出方向に付勢されたプッシュレバーと、
を備え、前記トリガの引き操作と前記プッシュレバーの被打込材への押し当て動作との協働によって打込動作を行う打込機において、
正面視で前記プッシュレバーの摺動軸心と同プッシュレバーの被打込材との接触面とがなす角度θをθ>90°としたことを特徴とする。
【0011】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記プッシュレバーを上部プッシハュレバーと下部プッシュレバーに2分割し、下部プッシュレバーの左右の垂直部のうち、前記付勢手段が設けられた側の垂直部をその軸心が垂直面に対して所定角度傾斜させたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
本発明によれば、打込作業に際してプッシュレバーを被打込材に押し当てた場合、正面視でプッシュレバーの摺動軸心と同プッシュレバーの被打込材との接触面とがなす角度θをθ>90°に設定したため、つまり、プッシュレバーに発生するモーメントによって本体が傾斜する角度を見込んでプッシュレバーをその角度だけ予め傾斜させておいたため、当該打込機の本体の中心軸がプッシュレバーの被打込材との接触面に対して垂直となり、止具が被打込材に対して常に垂直に打ち込まれることとなって良好な仕上がりが実現される。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は本発明に係る打込機の正面図、図2〜図5は同打込機の動作を示す部分側断面図、図6は同打込機のプッシュレバーの被打込材への押し当て状態を示す部分正面図である。
【0015】
本実施の形態に係る打込機1は、空気式タッカ釘打機であって、本体2の上端開口部にはエキゾーストカバー3が複数本のボルト4(図1参照)によって気密に被着されており、図2に示すように、本体2の内部には蓄圧室S1が形成されている。尚、図示しないが、本体2のハンドル部2aの後端部には、圧縮機から延びるエアホースを接続するためのエアプラグが設けられている。
【0016】
更に、本体2には、多数本のステープル(不図示のコの字型の釘)を収容して成るマガジン5が装着されるとともに、トリガ6によって上下動するプランジャ7を備えたトリガバルブ8が設けられている。
【0017】
又、図2に示すように、本体2内には円筒状のシリンダ9が上下に移動可能に設けられており、このシリンダ9内にはピストン10が上下に摺動可能に嵌挿されている。そして、ピストン10には、プレート状のドライバブレード11の一端(上端)が連結されており、このドライバブレード11は、シリンダ9内を垂直下方へと延びている。又、シリンダ9内はピストン10によってピストン上室S2(図3参照)とピストン下室S3とに区画されており、シリンダ9内の底部には、ゴム等の弾性体から成るピストンバンパ12が設けられている。
【0018】
更に、本体2内のシリンダ9との間に形成された略円筒状の空間の下半部には、リング状の隔壁13によって区画された略円筒状の戻り室S4が形成されており、シリンダ9の戻り室S4の一部を構成する部分の上下には空気孔14,15がそれぞれ周方向に複数形成されており、上方の空気孔14には、圧縮空気のピストン上室S2から戻り室S4方向への流れのみを許容する逆止弁16が設けられている。
【0019】
他方、本体2の前記エキゾーストカバー3によって覆われる部分には、弁座部材17が複数本のボルト18によって取り付けられており、この弁座部材17の下端外周にはヘッドキャップ19が被冠されている。そして、弁座部材17とヘッドキャップ19の中心部には空気通路20が形成されており、この空気通路20は、弁座部材17内を上下動するエキゾーストバルブ21によって開閉される。尚、空気通路20は、弁座部材17に形成された空気通路22とエキゾーストカバー3に形成された不図示の排気孔を介して大気に連通している。又、エキゾーストバルブ21の上方にはエキゾーストバルブ室S5が形成されており、このエキゾーストバルブ室S5は、不図示の空気通路を介して前記トリガバルブ8に連通している。
【0020】
又、本体2内のシリンダ9との間に形成される円筒状の空間の上半部には、リング状の上下2段の隔壁23,24によって区画された筒状の上室S6と下室S7が形成されており、下室S7内には、前記シリンダ9を常時上方に付勢するスプリング25が縮装されている。
【0021】
更に、本体2の先端部には、ステープルを射出するための射出部(ノーズ)26が設けられるとともに、該射出部26に沿って上下方向に摺動可能なプッシュレバー27が設けられており、射出部26には、前記マガジン5からステープルを1本ずつ送り込まれる射出口28が形成されている。
【0022】
ここで、上記プッシュレバー27は、板金製の上部プッシュレバー27Aと、金属棒を横コの字状に屈曲成形して成る下部プッシュレバー27Bとで構成されており、両者はアジャスタ29によって長さ調整可能に連結されている。又、プッシュレバー27の上部プッシュレバー27Aの上端部は、前記トリガバルブ8のプランジャ7の下端に連結されている。
【0023】
そして、プッシュレバー27は、その下部プッシッレバー27Bの左右の垂直部27a,27bが本体2側の左右のガイド部2b,2cによって上下に摺動可能に保持されるとともに、片側(図1及び図6の左側、図2〜図5の手前側)に設けられたスプリング30によって釘の打出方向(下方)に付勢されており、非打込動作時には、図1〜図3に示すように、下部プッシッレバー27Bの下端が射出部26の下端より下方に突出している。尚、アジャスタ29によってプッシュレバー27の高さ(ドライバブレード11のプッシュレバー27からの突出量)を調整することによってステープルの打込深さが調整される。又、図6に示すように、下部プッシュレバー27Bの左右の垂直部27a,27bとこれらをガイドする本体2側の左右のガイド部2b,2cとの間には、プッシュレバー27の上下方向の摺動を円滑に行うために微小隙間が形成されている。
【0024】
而して、後述のように打込作業に際しては、プッシュレバー27(下部プッシュレバー27B)を図6に示すように被打込材Wに押し当てるが、本実施の形態では、正面視でプッシュレバー27の摺動軸心と同プッシュレバー27の被打込材Wとの接触面とがなす角度θをθ>90°に設定している。具体的には、プッシュレバー27の下部プッシュレバー27Bの左右の垂直部27a,27bのうち、スプリング30が設けられている側(図6の左側)の垂直部27aの軸心が垂直面に対して図示の角度Δθだけ傾斜している。尚、傾斜角Δθは図8に示す従来の打込機における本体102の傾斜角θ1 に等しく設定すべきものであって、その値としてはΔθ=5°以下が望ましく、従って、正面視でプッシュレバー27の摺動軸心と同プッシュレバー27の被打込材Wとの接触面とがなす角度θの適性範囲としては、90°<θ≦95°が望ましい。
【0025】
次に、以上のように構成された釘打機1の作用を説明する。
【0026】
被打込材Wへの釘打作業に際して、釘打機1の不図示のエアプラグに不図示のエアホースを接続すると、コンプレッサ等の不図示の圧力供給源から圧縮空気がエアホースを経て打込機1の本体2内の蓄圧室S1に供給されて蓄積され、その一部は下室S7に供給され、上室S6とエキゾーストバルブ室S5は大気に連通されている。このため、図2に示すように、シリンダ9は、下室S7に供給された圧縮空気の圧力とスプリング25の上方への付勢力によって、その上端部がヘッドキャップ19に密着する。この結果、シリンダ9の内部のピストン上室S2と蓄圧室S1との連通が遮断され、蓄圧室S1内の圧縮空気のピストン上室S2への流入が阻止されるため、ピストン10及びドライバブレード11は図示のように上死点で静止したままの状態を維持し、釘打作業はなされない。尚、このとき、エキゾーストバルブ21は、図示のように開状態にあって空気通路20を開放している。
【0027】
次に、プッシュレバー27(下部プッシュレバー27B)を図6に示すように被打込材Wに押し当ててトリガ6を引き操作すると、トリガバルブ8のプランジャ7が上動して該トリガバルブ8がONされ、蓄圧室S1内の圧縮空気が上室S6とエキソーストバルブ室S5に供給されるとともに、下室S7が大気に連通される。すると、上室S6に供給される圧縮空気の圧力でシリンダ9がスプリング25の上向きの付勢力に抗して下動し、図3に示すように、シリンダ9の上端がヘッドキャップ19から離れるため、シリンダ9内のピストン上室S2と蓄圧室S1とが連通し、蓄圧室S1内の圧縮空気がシリンダ9とヘッドキャップ19間の隙間から流入する。これと同時に、エキゾーストバルブ室S5に供給される圧縮空気の圧力によってエキゾーストバルブ21が弁座部材17内で下動して空気通路20を閉じる。
【0028】
而して、上述のようにエキゾーストバルブ21によって空気通路20が閉じるとともに、シリンダ9内のピストン上室S2に圧縮空気が流入すると、この圧縮空気の圧力によってピストン10はドライバブレード11と共にシリンダ9内を急激に下死点に向かって下降するため、マガジン5から射出部26の射出口28へと供給されたステープルがドライバブレード11によって打撃される。そして、ドライバブレード11によって打撃されたステープルは、射出部26の射出口28に案内されて被打込材Wに打ち込まれる。尚、ピストン10がシリンダ9内を下降して空気孔14を通過すると、シリンダ9内のピストン上室S2内の圧縮空気は、空気孔14と逆止弁16を通って戻り室S4に流入して蓄積される。又、ピストン10がシリンダ9内を下降して図3に示すように下死点に達すると、該ピストン10がピストンバンパ12に衝突して該ピストンバンパ12を弾性変形させるため、このピストンバンパ12の弾性変形によって余剰エネルギーが吸収される。
【0029】
ところで、従来は図8に示すように、正面視でプッシュレバー127(下部プッシュレジー127B)の摺動軸心と同プッシュレバー127の被打込材Wとの接触面とがなす角度θがθ=90°(直角)に設定されており、又、プッシュレバー127は、片側に設けられた不図示のスプリングによって止具の打出方向(図8の下方)に付勢されているため、プッシュレバー127にモーメントが発生し、止具が被打込材Wに対して傾いて打ち込まれてしまうために仕上がりが悪いという問題があったことは前述の通りである。
【0030】
これに対して、本実施の形態では、前述のように釘打作業に際してプッシュレバー27(下部プッシュレバー27B)を図6に示すように被打込材Wに押し当てた場合、正面視でプッシュレバー27の摺動軸心と同プッシュレバー27の被打込材Wとの接触面とがなす角度θをθ>90°(望ましくは、90°<θ≦95°)に設定したため、つまり、プッシュレバー27に発生するモーメントによって本体2が傾斜する角度Δθを見込んでプッシュレバー27をその角度Δθだけ予め傾斜させておいたため、当該打込機1の本体2の中心軸がプッシュレバー27の被打込材Wとの接触面に対して垂直となり、ステープルが被打込材Wに対して常に垂直に打ち込まれることとなって良好な仕上がりが実現される。
【0031】
次に、トリガ6を元に戻すか、或はプッシュレバー27を被打込材Wから離すと、プランジャ7が元に戻ってトリガバルブ8がOFFされ、下室S7内に圧縮空気が供給されるとともに、上室S6とエキゾーストバルブ室S5が大気に連通されるため、図4に示すように、下室S7内に供給される圧縮空気の圧力とスプリング25の上向きの付勢力によってシリンダ9が上動し、該シリンダ9の上端部がヘッドキャップ19に密着してピストン上室S2と蓄圧室S1との連通を遮断する。又、エキゾーストバルブ21が弁座部材17内で上動して空気通路20を開き、該空気通路20を大気に連通させる。
【0032】
すると、戻り室S4内に蓄積されていた圧縮空気が下方の空気孔15を通ってシリンダ9内のピストン下室S3に流入するため、ピストン10は、圧縮空気の圧力を下面に受けてドライバブレード11と共にシリンダ9内を上死点に向かって急激に上昇する。これに伴ってシリンダ9内のピストン上室S2内の空気は、空気通路20から空気通路22及び不図示の排気孔を通って大気中に排出され、ピストン10とドライバブレード11が初期位置に戻る。
【0033】
以上の動作が繰り返されることによって、マガジン5内に装填されている複数本のステープルが被打込材Wに連続的に打ち込まれていく。
【0034】
ところで、前記アジャスタ29によってプッシュレバー27の高さ、つまり、ドライバブレード11のプッシュレバー27からの突出量を図3に示す最大値Dから図5に示す最小値Eまで任意に調節することができ、これによってステープルの被打込材Wへの打込深さを任意に調整することができる。
【0035】
尚、以上は本発明を空気式釘打機に対して適用した形態について説明したが、本発明は、電動式、燃焼式釘打機に対しても同様に適用可能であって、駆動方式を問わない。又、本発明は、タッカ釘打機以外のピンや釘等の止具を打ち込むための他の任意の打込機に対しても適用可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】本発明に係る打込機の正面図である。
【図2】本発明に係る打込機の動作を示す部分側断面図である。
【図3】本発明に係る打込機の動作を示す部分側断面図である。
【図4】本発明に係る打込機の動作を示す部分側断面図である。
【図5】本発明に係る打込機の動作を示す部分側断面図である。
【図6】本発明に係る打込機のプッシュレバーの被打込材への押し当て状態を示す部分正面図である。
【図7】従来の打込機の正面図である。
【図8】従来の打込機のプッシュレバーの被打込材への押し当て状態を示す部分正面図である。
【符号の説明】
【0037】
1 空気式タッカ釘打機(打込機)
2 釘打機本体
2a 本体のハンドル部
2b,2c 本体のガイド部
3 エキゾーストカバー
4 ボルト
5 マガジン
6 トリガ
7 プランジャ
8 トリガバルブ
9 シリンダ
10 ピストン
11 ドライバブレード
12 ピストンバンパ
13 隔壁
14,15 空気孔
16 逆止弁
17 弁座部材
18 ボルト
19 ヘッドキャップ
20 空気通路
21 エキゾーストバルブ
22 空気通路
23,24 隔壁
25 スプリング
26 射出部
27 プッシュレバー
27A 上部プッシュレバー
27B 下部プッシュレバー
27a,27b 下部プッシュレバーの垂直部
28 射出
29 アジャスタ
30 スプリング(付勢手段)
S1 蓄圧室
S2 ピストン上室
S3 ピストン下室
S4 戻り室
S5 エキゾーストバルブ室
S6 上室
S7 下室
W 被打込材
【出願人】 【識別番号】000005094
【氏名又は名称】日立工機株式会社
【出願日】 平成18年7月12日(2006.7.12)
【代理人】 【識別番号】100092853
【弁理士】
【氏名又は名称】山下 亮一


【公開番号】 特開2008−18484(P2008−18484A)
【公開日】 平成20年1月31日(2008.1.31)
【出願番号】 特願2006−191027(P2006−191027)