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【発明の名称】 透明工房ボックス
【発明者】 【氏名】高本 和俊

【要約】 【課題】ガラス細工等の細かいごみの出る作業を、ごみを外部に排出することなく、特定の場所以外でも可能にする透明工房ボックスを提供する。

【構成】手の出入り口5から両手を入れることが出来、その中で電気器具も使用可能な、開閉・取り外し自在の上蓋1を有する透明な工房ボックス本体2を有する透明工房ボックス。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ガラス細工等の細かいごみの出る作業を行う透明な工房ボックス。両手を入れることが出来、電気器具もその中で使用可能で、上蓋は開閉自在で、取り外しも可能です。用途に応じて、あらゆる材質で製造出来、大きさも無限です。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、ガラス細工等の作業を行う際のごみの外部への噴出防止のボックスに関する。
【背景技術】
【0002】
ガラス細工等の作業は、非常に細かいごみが飛び散り清掃しにくい状態である。また、作業場所を限定しないと作業が出来ない状態である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記に述べたように、ガラス細工等の作業は、細かいごみの処理が大変であり、場所を限定されてしまう。
【0004】
本発明は、回りに飛び散るごみを気にせず、どこでも作業に没頭できるものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
両手を中に入れ、研摩機等の電気器具も使用出来る透明なボックスを作成する 大きさは用途に応じて無限であり、材質もあらゆる素材で作成出来る。
【発明の効果】
【0006】
上述したように本発明の透明工房ボックスは、ガラス細工等の細かいごみの出る作業には不可欠のものであり、ごみ等を気にせず、安心して作業が出来るものである。
【発明の実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。
【0008】
図1においては、1は開閉が出来、取り外しの出来る上蓋で、図3のように、取り外しの出来る心棒で2の工房ボックス本体と隙間なく固定されている。また、図4のように上蓋には、前部に留め3が付いており、工房ボックス本体と固定されている。上蓋は、斜めになるように、取り付けられており、上部からの光が反射しにくく、作業が見やすい状態になっている。
【0009】
図1において、隅の方には、電気器具(研摩機等)を使用する際に、電気コードを通す穴4が開けられており、穴の部分は、ゴムで出来ており、隙間から削り粕が外部に漏れないようになっている。また使用しない時は、カバーが付けられ、密閉された状態を保てるようになっている。
【0010】
図1において、工房ボックスの前部には、左右に手の出し入れ口5が付いている。図6に


穴が開いており、手の出し入れが容易に出来るようになっている。ブラシ状のナイロンは、中央に上部から下部まで、ブラシ状のナイロンが少し重なるように亀裂が入っている。そのため、手も中で移動出来、物も出し入れ出来るようになっている。歯ブラシのようなナイロン製なので手を抜けば、すぐに復元出来るようになっている。また、ブラシ状の手の出し入れ口ごと、差し替えが出来るようになっている。差し替えは、差し込むだけで、手の大きさによって、2〜3種類の中から、選択出来るようになっている。材質もナイロンだけではなく、ゴム等も可能である。
【0011】
また、工房ボックスの材質は、プラスチック、ガラス等、作業が外から確認出来るように透明になっている。
【0012】
工房ボックスの大きさは、作業を行う品物の大きさによっていくつか作成できるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】透明工房ボックスの見取図
【図2】同ボックスの投影図
【図3】同ボックスの後部からの図
【図4】上蓋の留めの拡大図
【図5】コード差込み口の拡大図
【図6】手の出し入れ口の拡大図
【出願人】 【識別番号】506269367
【氏名又は名称】高本 和俊
【出願日】 平成18年7月10日(2006.7.10)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−18519(P2008−18519A)
【公開日】 平成20年1月31日(2008.1.31)
【出願番号】 特願2006−215006(P2006−215006)