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【発明の名称】 コルゲートフィン切断方法及びコルゲートフィン切断装置
【発明者】 【氏名】竹間 浩

【氏名】八重沢 啓和

【要約】 【課題】構造が簡単でコストを低減できると共に、フィン材切断の高速化が可能なコルゲートフィン切断方法及びコルゲートフィン切断装置の提供。

【解決手段】波状に加工されたフィン材1を連続的に移送し、移送中のフィン材1の谷部12の底部を固定刃5と可動刃4との間で剪断するようにしたコルゲートフィン切断装置であって、フィン材1の移送速度に同期させて該フィン材1の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の下死点側がフィン材1の移送方向へ向けて回転する可動刃4をフィン材1における谷部12の一方の肩部11aから侵入させ他方の肩部11bへ向けて斜めに回転移動させることにより、移送中のフィン材1における谷部12の底部を固定刃5との間で剪断するように構成されている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
波状に加工されたフィン材を連続的に移送し、移送中の前記フィン材の谷部の底部を固定刃と可動刃との間で剪断するようにしたコルゲートフィン切断方法であって、
前記フィン材の移送速度に同期させて該フィン材の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の下死点側が前記フィン材の移送方向へ向けて回転する前記可動刃を前記フィン材における谷部の一方の肩部から侵入させ他方の肩部へ向けて斜めに回転移動させることにより、移送中の前記フィン材における谷部の底部を固定刃との間で剪断するようにしたことを特徴とするコルゲートフィン切断方法。
【請求項2】
波状に加工されたフィン材を連続的に移送し、移送中の前記フィン材の谷部の底部を固定刃と可動刃との間で剪断するようにしたコルゲートフィン切断装置であって、
前記フィン材の移送速度に同期させて該フィン材の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の下死点側が前記フィン材の移送方向へ向けて回転する前記可動刃を前記フィン材における谷部の一方の肩部から侵入させ他方の肩部へ向けて斜めに回転移動させることにより、移送中の前記フィン材における谷部の底部を固定刃との間で剪断するように構成されていることを特徴とするコルゲートフィン切断装置。
【請求項3】
前記可動刃は前記フィン材の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の回転基板の外周縁部に交換可能に取り付け固定されていることを特徴とする請求項2に記載のコルゲートフィン切断装置。
【請求項4】
前記可動刃4は前記回転基板の下死点側における回転方向側端縁部が該回転基板の回転方向に沿って斜めにカットされると共に、刃先下端縁部における前記フィン材の移送方向側面を斜めにカットすることにより、前記固定刃の刃面に対し傾斜する先端先鋭の刃面が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のコルゲートフィン切断装置。
【請求項5】
前記可動刃には該可動刃の侵入に先行して前記フィン材における谷部の一方の肩部から侵入し該谷部を押し広げて位置決めし前記可動刃の侵入を案内する案内ガイドが備えられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のコルゲートフィン切断装置。
【請求項6】
前記案内ガイドは前記可動刃の厚みより肉厚に形成されると共に、前記可動刃の回転方向側端部から突出する突出部が先端先鋭の断面山形に形成されていることを特徴とする請求項5に記載のコルゲートフィン切断装置。
【請求項7】
前記可動刃は前記回転基板の外周縁部から突出する状態に備えられた取付台に対し交換可能に取り付け固定され、
前記案内ガイドが前記取付台に一体に形成されていることを特徴とする請求項5または6に記載のコルゲートフィン切断装置。
【請求項8】
前記固定刃の刃面が可動刃の回転軌跡の下死点側の円弧に略沿って円弧状に形成されていることを特徴とする請求項2〜7のいずれか1項に記載のコルゲートフィン切断装置。
【請求項9】
前記可動刃が回転基板の外周に同一間隔のもとに複数個備えられていることを特徴とする請求項2〜8のいずれか1項に記載のコルゲートフィン切断装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、コルゲートフィン切断方法及びコルゲートフィン切断装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、コルゲートフィン切断装置としては、連続して移送方向へ移送される波状のフィン材の谷部の位置を規制する位置規制手段(一対の計数ウォーム)と、該位置規制手段によって規制されたフィン材の谷部に侵入すると共に、フィン材に同期して移送方向へ移動する位置決定手段(案内ガイド)及び該位置決定手段により位置決めされたフィン材の谷部の底部を切断する切断手段(可動刃及び固定刃)とを備えた構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)
【特許文献1】特開2004−223685号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、従来例のコルゲートフィン切断装置では、位置決定手段と切断手段を、連続的に移送されるフィン材に同期して移送方向へ移動させる手段として、フィン材の移送方向に沿って往復移動させる走行台車で構成されていたため、戻り工程が時間的ロスとなり、従って切断の高速化には限界があるという問題があった。
【0004】
また、走行台車を往復移動させる手段の他に、位置決定手段と切断手段を上下往復移動させる昇降手段が必要であるため、構造が複雑でコストが高く付くという問題もある。
【0005】
本発明の解決しようとする課題は、構造が簡単でコストを低減できると共に、フィン材切断の高速化が可能なコルゲートフィン切断方法及びコルゲートフィン切断装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するため請求項1記載のコルゲートフィン切断方法は、波状に加工されたフィン材を連続的に移送し、移送中の前記フィン材の谷部の底部を固定刃と可動刃との間で剪断するようにしたコルゲートフィン切断方法であって、
前記フィン材の移送速度に同期させて該フィン材の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の下死点側が前記フィン材の移送方向へ向けて回転する前記可動刃を前記フィン材における谷部の一方の肩部から侵入させ他方の肩部へ向けて斜めに回転移動させることにより、移送中の前記フィン材における谷部の底部を固定刃との間で剪断するようにしたことを特徴とする手段とした。
【0007】
請求項2記載のコルゲートフィン切断装置は、波状に加工されたフィン材を連続的に移送し、移送中の前記フィン材の谷部の底部を固定刃と可動刃との間で剪断するようにしたコルゲートフィン切断装置であって、
前記フィン材の移送速度に同期させて該フィン材の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の下死点側が前記フィン材の移送方向へ向けて回転する前記可動刃を前記フィン材における谷部の一方の肩部から侵入させ他方の肩部へ向けて斜めに回転移動させることにより、移送中の前記フィン材における谷部の底部を固定刃との間で剪断するように構成されていることを特徴とする手段とした。
【発明の効果】
【0008】
本発明のコルゲートフィン切断方法及びコルゲートフィン切断装置によれば、
フィン材の移送速度に同期させて該フィン材の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の下死点側が前記フィン材の移送方向へ向けて回転する可動刃をフィン材における谷部の一方の肩部から侵入させ他方の肩部へ向けて斜めに回転移動させることにより、移送中のフィン材における谷部の底部を固定刃との間で剪断するようにしたことで、可動刃を回転させるだけで移送中のフィン材を非常に高速で連続的に切断することができるようになる。
【0009】
従って、構造が簡単でコストを低減できると共に、往復移動させる走行台車で構成されていた従来例に比べ、戻り工程によるロスがないため、フィン材切断の高速化が可能になるという効果が得られる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【実施例1】
【0011】
この実施例1のコルゲートフィン切断装置は、請求項1〜4に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1のコルゲートフィン切断装置を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1は波状のフィン材を示す斜視図、図2はこの実施例1のコルゲートフィン切断装置を示す全体平面図、図3は図2のA矢視とB矢視合成図、図4は取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す正面図、図5は同平面図、図6は同底面図、図7は同左側面図、図8は同右側面図、図9は可動刃を示す斜視図、図10、11は取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す斜視図、図12は実施例1のコルゲートフィン切断装置を示す平面から見た作動工程説明図、図13は実施例1のコルゲートフィン切断装置を示す正面から見た作動工程説明図である。
【0013】
このコルゲートフィン切断装置は、波状のフィン材1と、移送装置2と、切断装置3と、を備えている。
【0014】
さらに詳述すると、上記波状のフィン材1は、薄板状のフィン材料が巻かれたロールから一対の歯車状成形ローラー間にフィン材を送り込むことにより、図1に示すように、多数の山部11と谷部12とが連続する波状に加工されている。そして、山部11と谷部12以外の縦壁部には、熱交換効率を促進させるための多数のルーバ13が形成されている。
【0015】
上記移送装置2は、波状に成形されたフィン材1を移送台に沿って移送方向(図2、12の矢印F方向)へ一定の速度で連続的に移送すると共に、フィン材1の谷部12の位置を規制する役目をなすもので、後に詳述する右捩れギア2a及び左捩れギア2bで構成されている。
【0016】
上記切断装置3は、図2、3、12、13に示すように、フィン材1の移送速度に同期させて該フィン材1の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度α(例えば、45°)をもつ回転軌跡の下死点側がフィン材1の移送方向へ向けて回転する可動刃4をフィン材1における谷部12の一方の肩部11aから侵入させ他方の肩部11bへ向けて斜めに回転移動させることにより、移送中のフィン材1における谷部12の底部を固定刃5との間で剪断するような構成になっている。
【0017】
即ち、上記可動刃4は、図4〜11にその詳細を示すように、フィン材1の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の回転基板6の外周縁部に図示を省略したボルトで固定された取付台7に対し図示を省略したボルトでそれぞれ交換可能に取り付け固定されている。
【0018】
そして、上記回転基板6は、駆動モータ61により、フィン材1の移送速度に同期して回転するようにその駆動が移送装置2と連動されている。
【0019】
上記取付台7は、フィン材1の幅方向に沿って平行な2面を持つ板状に形成され、その裏面側(フィン材1の移送方向とは反対側)の先端(下端)側中央部に可動刃4を図示を省略したボルトで位置決め装着固定するための溝71が形成されている。
【0020】
上記可動刃4は、取付台7の先端(下端)から突出する刃先部分で回転基板6の下死点側における回転方向側端縁部が該回転基板6の回転方向に沿って斜めにカットK1すると共に、刃先下端縁部におけるフィン材1の移送方向側面を斜めにカットK2することにより、固定刃5の刃面51に対し傾斜する先端先鋭の刃面41が形成されている(図9参照)。
【0021】
また、取付台7には、可動刃4の侵入に先行してフィン材1における谷部12の一方の肩部11aから侵入し該谷部12を押し広げて位置決めし可動刃4の侵入を案内する案内ガイド8が備えられている。
【0022】
即ち、この案内ガイド8は、取付台7の先端(下端)部で可動刃4の回転方向側端部に一体に備えられるもので、本体部81が可動刃4の厚みより肉厚に形成されると共に、可動刃4の回転方向側端部から突出する突出部82が先端先鋭の断面山形に形成されている。
【0023】
上記固定刃5は、フィン材1の下面側に備えられるもので、回転基板6の回転軌跡に沿ってフィン材1の移送方向とは所定の傾斜角度を持って傾斜状に設けられている。
【0024】
上記移動装置2を構成する右捩れギア2a及び左捩れギア2bは、回転基板6の両面を挟むように該回転基板6の回転軌跡に沿って傾斜状に回転するように波状のフィン材1の上側と下側にそれぞれ配置されていて、波状のフィン材1の各谷部12に係合して谷部12の位置を規制するようになっている。
【0025】
また、両ギア2a、2bは、ギア(図示せず)で連結されてサーボモータで各々矢印S方向に回転するようになっており、この回転数から移送した波状のフィン材1の谷部12の数を計数できるようになっている。即ち、計数ウォームを兼ねている。
【0026】
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
【0027】
まず、この実施例1の作用を図面に基づいて説明する。
【0028】
この実施例1では上述のように構成されるため、図3に示すように、移送装置2を構成する右捩れギア2a及び左捩れギア2bをそれぞれ矢印S方向に回転させることにより、図2、12に示すように、波状に加工されたフィン材1の谷部12の数を計測しながらフィン材1を移送台に沿って矢印F方向に連続的に移送する。
【0029】
そして、フィン材1の移送中に切断装置3において所定長さ毎に谷部12の底部で切断する。
【0030】
即ち、図3に示すように、フィン材1の移送速度に同期させ、駆動モータ61により回転基板6を矢印C方向(反時計方向)に回転させていくと、図12、13の(イ)に示すように、フィン材1の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度αをもつ回転基板6の回転軌跡の下死点側において、まず、案内ガイド8の突出部82がフィン材1の一方の肩部11aから谷部12内に侵入することにより、谷部12が押し広げられ、この押し広げられた谷部12に可動刃4が侵入し、同図(ロ)、(ハ)に示すように、谷部12の底部を可動刃4の刃面41と固定刃5の刃面51との間で剪断する。
【0031】
以上の動作を繰り返すことにより、フィン材1を連続的に移送させながら、フィン材1を所定長さ(所定の谷部数)ごとに連続的に切断することができる。
【0032】
以上詳細に説明してきたように、この実施例1のコルゲートフィン切断装置では、フィン材1の移送速度に同期させて該フィン材1の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度αをもつ回転軌跡の下死点側がフィン材1の移送方向へ向けて回転する可動刃4をフィン材1における谷部12の一方の肩部11aから侵入させ他方の肩部11bへ向けて斜めに回転移動させることにより、移送中のフィン材1における谷部12の底部を固定刃5との間で剪断するようにしたことで、可動刃4を回転させるだけで移送中のフィン材1を非常に高速で連続的に切断することができるようになる。
【0033】
従って、構造が簡単でコストを低減できると共に、往復移動させる走行台車で構成されていた従来例に比べ、戻り工程によるロスがないため、フィン材切断の高速化が可能になるという効果が得られる。
【0034】
また、可動刃4がフィン材1の移送方向とは回転面が所定の傾斜角度をもつ回転軌跡の回転基板の外周縁部に交換可能に取り付け固定されている構成としたことで、可動刃4のメンテナンスが容易になる。
【0035】
また、可動刃4は回転基板6の下死点側における回転方向側端縁部が該回転基板6の回転方向に沿って斜めにカットされると共に、刃先下端縁部におけるフィン材1の移送方向側面を斜めにカットすることにより、固定刃5の刃面51に対し傾斜する先端先鋭の刃面41が形成されることで、良好な剪断が行えるようになる。
【0036】
また、可動刃4には該可動刃4の侵入に先行してフィン材1における谷部12の一方の肩部11aから侵入し該谷部12を押し広げて位置決めし可動刃4の侵入を案内する案内ガイド8が備えられ、該案内ガイド8はその本体部81が可動刃4厚みより肉厚に形成されると共に、可動刃4の回転方向側端部から突出する突出部82が先端先鋭の断面山形に形成されることで、谷部12内に確実に挿入して可動刃4を谷部12内に案内することができるようになる。
【0037】
また、可動刃4が回転基板6の外周縁部から突出する状態に備えられた取付台7に対し交換可能に取り付け固定され、案内ガイド8が取付台7に一体に形成されている構成としたことで、可動刃4に一体に備える場合に比べて可動刃4の形状を単純化できるため、製造コストを低く抑えることができる。
【0038】
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
【実施例2】
【0039】
この実施例2は、移送装置の他の例を示すものであり、図14に示すように、右捩れウォーム2c及び左捩れウォーム2dで構成されている点が、上記実施例1とは相違したものである。
【0040】
即ち、この右捩れウォーム2c及び左捩れウォーム2dは、波状のフィン材1における山部11側の両肩部11a、11bに各々係合して波状のフィン材1の谷部12の位置を規制すると共に、谷部12の数を計数するようになっている。
【0041】
従って、この実施例2では、実施例1と同様の効果が得られる他、装置をコンパクト化することができるという追加の効果が得られる。
【実施例3】
【0042】
この実施例3は、実施例1における装置の変形例を示すものであり、図15に示すように、固定刃5の刃面51が可動刃4の回転軌跡の下死点側の円弧に略沿って円弧状に形成されている点が、上記実施例1とは相違したものである。
【0043】
従って、この実施例3では、実施例1と同様の効果が得られる他、固定刃5の刃面51に対する可動刃4の刃面41の位置を一定にすることができるようになるという追加の効果が得られる。
【0044】
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
【0045】
例えば、実施例では、回転基板6の外周縁部に1個だけ可動刃4を備えたが、回転基板6の外周に同一間隔のもとに複数個備えるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0046】
【図1】波状のフィン材を示す斜視図である。
【図2】実施例1のコルゲートフィン切断装置を示す全体平面図である。
【図3】図2のA矢視とB矢視合成図である。
【図4】取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す正面図である。
【図5】取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す平面図である。
【図6】取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す底面図である。
【図7】取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す左側面図である。
【図8】取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す右側面である。
【図9】可動刃を示す斜視図である。
【図10】取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す斜視図である。
【図11】取付台に取り付けられた状態の可動刃を示す斜視図である。
【図12】実施例1のコルゲートフィン切断装置を示す平面から見た作動工程説明図である。
【図13】実施例1のコルゲートフィン切断装置を示す正面から見た作動工程説明図である。
【図14】実施例2のコルゲートフィン切断装置を示す全体平面図である。
【図15】実施例3のコルゲートフィン切断装置を示す作動工程説明図である。
【符号の説明】
【0047】
1 フィン材
11 山部
11a 肩部
11b 肩部
12 谷部
13 ルーバ
2 移送装置
2a 右捩れギア
2b 左捩れギア
2c 右捩れウォーム
2d 左捩れウォーム
3 切断装置
4 可動刃
41 刃面
5 固定刃
51 刃面
6 回転基板
61 駆動モータ
7 取付台
71 溝
8 案内ガイド
81 本体部
82 突出部
【出願人】 【識別番号】000004765
【氏名又は名称】カルソニックカンセイ株式会社
【出願日】 平成18年10月11日(2006.10.11)
【代理人】 【識別番号】100119644
【弁理士】
【氏名又は名称】綾田 正道


【公開番号】 特開2008−93777(P2008−93777A)
【公開日】 平成20年4月24日(2008.4.24)
【出願番号】 特願2006−277485(P2006−277485)