【特許請求の範囲】
【請求項1】 金属板の表面又は表裏面に塑性変形を与えて圧痕を形成した後、前記圧痕より広い部分を打抜きポンチにより打抜くことを特徴とする疲労強度に優れた金属材料の打抜き方法。 【請求項2】 前記塑性変形を与える方法は、衝撃塑性加工処理であることを特徴とする請求項1記載の疲労強度に優れた金属材料の打抜き方法。 【請求項3】 前記塑性変形を与える方法は、底面の中央部に孔を有する圧縮ポンチにより圧痕を形成する方法であることを特徴とする請求項1記載の疲労強度に優れた金属材料の打抜き方法。 【請求項4】 前記塑性変形を与える方法は、底面に突起を有する圧縮ポンチにより圧痕を形成する方法であることを特徴とする請求項1記載の疲労強度に優れた金属材料の打抜き方法。 【請求項5】 前記塑性変形を与える方法は、板厚方向に圧縮変形を与える方法であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の疲労強度に優れた金属材料の打抜き方法。 【請求項6】 前記圧痕の深さが板厚の5%以上15%以下であることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の疲労強度に優れた金属材料の打抜き方法。 【請求項7】 前記圧痕の外周と打抜かれる部分の境界線の距離が2mm以下であることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の疲労強度に優れた金属材料の打抜き方法。 【請求項8】 板厚の6〜10%のクリアランスで打抜くことを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の疲労強度に優れた金属材料の打抜き方法。
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