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【発明の名称】 選別装置
【発明者】 【氏名】石田 伊佐男

【氏名】小田切 元

【氏名】高木 真吾

【氏名】岩部 孝章

【氏名】稲田 誠生

【要約】 【課題】作物の貯留から選別までを自動的に行うことができ、メンテナンスが行いやすい整列選別装置を提供すること。

【解決手段】供給部Xと、作物を選別搬送する選別搬送装置51と該選別搬送装置51に搬送される作物の重量を検出する重量検出装置60と該重量検出装置60で検出した作物の重量に応じて作物を排出する排出装置67と該排出装置67から排出された作物を回収する回収部96とからなる選別部Yとを備える選別装置において、選別搬送装置51は、機枠36の上部に搬送機枠37を設け、該搬送機枠37の前後に駆動回転体39aと従動回転体39bとを設け、該駆動回転体39aと従動回転体39bとの間に巻き掛けた搬送無端帯41を内側から張圧する複数の回転体を機体左右一側から支持して設けると共に、作物を機外へ排出する機体前後方向に長い排出部68を設けて構成する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
供給部(X)と、作物を選別搬送する選別搬送装置(51)と該選別搬送装置(51)に搬送される作物の重量を検出する重量検出装置(60)と該重量検出装置(60)で検出した作物の重量に応じて作物を排出する排出装置(67)と該排出装置(67)から排出された作物を回収する回収部(96)とからなる選別部(Y)とを備える選別装置において、選別部(Y)の選別搬送装置(51)は、機枠(36)の上部に搬送機枠(37)を設け、該搬送機枠(37)の前後に駆動回転体(39a)と従動回転体(39b)とを設け、該駆動回転体(39a)と従動回転体(39b)との間に巻き掛けた搬送無端帯(41)を内側から張圧する複数の回転体(39c)を機体左右一側から支持して設けると共に、機体左右他側に作物を機外へ排出する機体前後方向に長い排出部(68)を設けたことを特徴とする選別装置。
【請求項2】
前記排出部(68)に仕切板(70)を設けて複数の排出口(70a)を構成し、該仕切板(70)を移動自在に設けて、排出部(68)の排出口(70a)の搬送方向前後間隔又は排出口(70a)の個数を変更自在に構成したことを特徴とする請求項1記載の選別装置。
【請求項3】
前記排出部(68)を選別部(Y)に対して着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の整列選別装置。
【請求項4】
前記供給部(X)は、作物を貯留する貯留部(A)と該貯留部(A)から作物を上方に搬送する上方搬送機(10)を備える上方搬送装置(B)と該上方搬送装置(B)から供給される作物を整列させる整列搬送機(32)を備える整列搬送装置(C)とから構成し、上方搬送装置(B)は、前記上方搬送機(10)の搬送終端部から整列搬送機(32)の搬送始端部に作物を引き継がせる引継部材(11)を引継始端部が上方搬送機(10)の搬送終端部側の駆動回転体(7b)よりも搬送方向前側に位置するように設けると共に、上方搬送機(10)の搬送終端部から引継部材(11)の引継始端部の下方に亘り送出部材(12)を設けたことを特徴とする請求項1記載の選別装置。
【請求項5】
前記整列搬送機(32)に巻き掛ける凹字型の整列無端帯(19、24)の凹字部分の内側に左右傾斜部(19a,19b、24a,24b)を形成したことを特徴とする請求項4記載の選別装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、人参等の作物を設定した等級ごとに選別する選別装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、選別装置としては、特許文献1に示されるように、上方搬送機で作物を整列搬送機へと搬送し、作物を一列に整列させた後、作物を選別搬送機で設定した等級ごとに選別排出するものが存在する。
【特許文献1】特開2005‐238165号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、特許文献1に記載される選別装置は、選別搬送機の構成が複雑であり、搬送ベルト等の部品を交換する際や修理を行う際には多くの部品を取り外す必要があり、メンテナンス性が悪いという欠点があった。
【0004】
そして、選別された作物が排出部よりも大きいと、作物が排出部に詰まってしまい選別作業を妨げてしまうことがあった。
また、上方搬送機から整列搬送機に作物を引き継ぐ際、作物が引継部を越えても上方搬送機から離れず上方搬送機の裏側まで搬送され、上方搬送機の下方に落下してしまうことがあった。
【0005】
さらに、整列搬送機の搬送ベルトが凹字型であることによって、作物の形状によっては複数の作物が同時に搬送ベルト上に乗ってしまい、誤選別を起こしてしまうことがあった。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1の発明は、供給部(X)と、作物を選別搬送する選別搬送装置(51)と該選別搬送装置(51)に搬送される作物の重量を検出する重量検出装置(60)と該重量検出装置(60)で検出した作物の重量に応じて作物を排出する排出装置(67)と該排出装置(67)から排出された作物を回収する回収部(96)とからなる選別部(Y)とを備える選別装置において、選別部(Y)の選別搬送装置(51)は、機枠(36)の上部に搬送機枠(37)を設け、該搬送機枠(37)の前後に駆動回転体(39a)と従動回転体(39b)とを設け、該駆動回転体(39a)と従動回転体(39b)との間に巻き掛けた搬送無端帯(41)を内側から張圧する複数の回転体(39c)を機体左右一側から支持して設けると共に、機体左右他側に作物を機外へ排出する機体前後方向に長い排出部(68)を設けたことを特徴とする選別装置とした。
【0007】
従って、搬送無端帯(41)を取り外す際、複数の回転体(39c)が支持されていない機体左右他側方向に搬送無端帯(41)を移動させることによって、搬送無端帯(41)は複数の回転体(39)からの張圧を受けなくなって撓むため、駆動回転体(39a)や従動回転体(39b)等の部品を外すことなく簡単に取り外すことができる。
【0008】
請求項2記載の発明は、前記排出部(68)に仕切板(70)を設けて複数の排出口(70a)を構成し、該仕切板(70)を移動自在に設けて、排出部(68)の排出口(70a)の搬送方向前後間隔又は排出口(70a)の個数を変更自在に構成したことを特徴とする請求項1記載の選別装置とした。
【0009】
従って、仕切板(70)を移動させることによって、作業条件に合わせて排出口(70a)の搬送方向前後間隔を変更することができるので、作物が排出口(70a)に詰まることを防止することができると共に、排出口(70a)の個数を変更することができるので、作物を様々な条件で選別することができる。
【0010】
請求項3の発明は、前記排出部(68)を選別部(Y)に対して着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の整列選別装置とした。
従って、搬送無端帯(41)を取り外す時には選別部(Y)から排出部(68)を取り外しておくことによって、簡単に搬送無端帯(41)を取り外すことができる。
【0011】
請求項4記載の発明は、前記供給部(X)は、作物を貯留する貯留部(A)と該貯留部(A)から作物を上方に搬送する上方搬送機(10)を備える上方搬送装置(B)と該上方搬送装置(B)から供給される作物を整列させる整列搬送機(32)を備える整列搬送装置(C)とから構成し、上方搬送装置(B)は、前記上方搬送機(10)の搬送終端部から整列搬送機(32)の搬送始端部に作物を引き継がせる引継部材(11)を引継始端部が上方搬送機(10)の搬送終端部側の駆動回転体(7b)よりも搬送方向前側に位置するように設けると共に、上方搬送機(10)の搬送終端部から引継部材(11)の引継始端部の下方に亘り送出部材(12)を設けたことを特徴とする請求項1記載の選別装置とした。
【0012】
従って、引継部材(11)の引継始端部が上方搬送機(10)の搬送終端部側の駆動回転体(7a)よりも機体前側にあることによって、作物が上方搬送機(10)の搬送終端部の裏側まで搬送されて落下しても、落下位置に引継部材(11)の引継始端部があるため、作物の機外への落下が防止される。
【0013】
また、上方搬送機(10)の搬送終端部から引継部材(11)の引継始端部より下方に亘り送出部材(12)を設けたことによって、作物を引継部材(11)の引継始端部に到達するまでに送出部材(12)に接触させて上方搬送機(10)から離すことができる。
【0014】
請求項5記載の発明は、前記整列搬送機(32)に巻き掛ける凹字型の整列無端帯(19、24)の凹字部分の内側に左右傾斜部(19a,19b、24a,24b)を形成したことを特徴とする請求項4記載の選別装置とした。
【0015】
従って、左右傾斜部(19a,19b、24a,24b)が形成されていることによって、凹字型の整列無端帯(19、24)の内側の搬送作用範囲が減少するので、搬送無端帯(19、24)の中央部に乗った作物以外を搬送無端帯(19、24)の左右側方に落下させることができる。
【発明の効果】
【0016】
請求項1記載の発明によれば、複数の回転体(39c)が支持されていない機体左右他側方向に搬送無端帯(41)を移動させると、搬送無端帯(41)は複数の回転体(39c)からの張圧を受けなくなって撓むため、駆動回転体(39a)や従動回転体(39b)等を外すことなく搬送無端帯(41)を簡単に着脱することができるのでメンテナンス性が向上すると共に、機体を分解したり組み直したりする作業が省略されるので作業者の労力が軽減される。
【0017】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、仕切板(70)が移動自在であることによって、の排出口(70a)の搬送方向前後間隔を変更することができるので、作物が排出口(70a)に詰まることが防止され、詰まった作物を取り除く作業を省略できるので作業能率が向上すると共に、作物が排出口(70a)に詰まって傷付くことが防止され、作物の品質が向上する。
【0018】
また、排出口(70a)の個数が変更自在であることによって、作物を様々な条件で選別することができるので、作業能率が向上する。
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、排出部(68)が着脱自在であるため、搬送無端帯(41)を着脱する際に排出部(68)を外すことによって、搬送無端帯(41)の着脱が容易になるため、メンテナンス性が向上する。
【0019】
請求項4記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、作物は上方搬送機(10)の裏側まで搬送されて落下しても、引継部材(11)の引継始端部に落下して整列搬送機(32)の搬送始端部に引き継がれることによって、作物が機外に落下することが防止され、作物が傷付きにくくなるので作物の品質が向上すると共に、機外に落下した作物を作業者が回収する作業が省略されるので、作業者の労力が軽減される。
【0020】
また、上方搬送機(10)の搬送終端部から引継部材(11)の引継始端部より下方に亘り送出部材(12)を設けたことによって、作物は引継部材(11)の引継始端部までに送出部材(12)に接触して上方搬送機(10)から離れて整列搬送機(32)の搬送始端部に引き継がれるので、作物が機外に落下することが防止され、作物が傷付きにくくなるので作物の品質が向上すると共に、機外に落下した作物を作業者が回収する作業が省略されるので、作業者の労力が軽減される。
【0021】
請求項5記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、凹字型の整列無端帯(19、24)の内側に左右傾斜部(19a,19b、24a,24b)を形成することによって、整列無端帯(19、24)搬送作用範囲が減少し、整列無端帯(19、24)の中央部以外に乗った作物は整列無端帯(19、24)の左右側方に落下させられるため、作物の整列が適正に行われるので作業能率が向上する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0022】
本発明の実施の形態について、一実施例として人参の整列及び選別作業を二列で行う整列選別装置を説明する。
図1〜図10に示すように、整列選別装置は、洗浄された人参を貯留する貯留部Aと、貯留部Aから人参を上方に搬送する上方搬送装置Bと、上方搬送装置Bから人参を引き継いで人参を一本ずつ整列させる整列搬送装置Cと、整列搬送装置Cから人参を受けて設定した条件ごとに選別排出する選別部Yとから構成される。
【0023】
まず、貯留部Aの構成について説明する。
フレーム1の上部にホッパ2を載置し、該ホッパ2の機体前側にスノコ部3aを有する傾斜板4aを下り傾斜姿勢に取り付けると共に、ホッパ2の左右両側に左右スノコ部3bを有する左右傾斜板4b,4bを下り傾斜姿勢に取り付ける。
そして、ホッパ2の機体後側に中央部を切り欠いた傾斜板4cを取り付けることによって、貯留部Aが構成される。
【0024】
上記構成のように、ホッパ2の機体前側に傾斜板4aを下り傾斜姿勢に取り付けると共に、左右両側に左右傾斜板4bを下り傾斜姿勢も取り付けることによって、機体前側及び左右両側のどこからでも人参を投入してホッパ2に投入することができる。
【0025】
また、傾斜板4aと左右傾斜板4b,4bとがスノコ部3aとスノコ部3bとを有することによって、人参に付着した水分や泥土をおとすことができるので、整列搬送や選別搬送が適正に行われるので、作業能率が向上する。
【0026】
次に、上方搬送装置Bの構成について説明する。
前記ホッパ2の左右外側にホッパ2の底部に基部を有する前後方向に長い左右フレーム5,5を取り付け、該左右フレーム5,5の前端部に従動シャフト6aを回転自在に装着すると共に、該従動シャフト6aに従動ローラ7aを軸着する。また、前記左右フレーム5,5の後端部に駆動シャフト6bを回転自在に装着し、該駆動シャフト6bに駆動ローラ7bを軸着すると共に、傾斜板4cの切り欠き部の下方に中間シャフト6cを回転自在に装着し、該中間シャフト6cにテンションローラ7cを軸着する。そして、駆動シャフト6bの左右端に左右駆動スプロケット8b,8bを軸着し、従動シャフト6aの左右端に左右従動スプロケット8a,8aを軸着すると共に、中間シャフト6cの左右端に左右テンションスプロケット8c,8cを軸着する。さらに、該左右駆動スプロケット8b,8bと従動スプロケット8a,8aと左右テンションスプロケット8c,8cとの間に左右チェーン9,9を無端状に巻き掛ける。
【0027】
そして、該左右チェーン9,9の左右間に複数の搬送ローラ10a…を等間隔に回転自在に取り付けて上方搬送コンベア10を構成すると共に、左右フレーム5,5の終端部に引継シュータ11を引継始端部が前記駆動ローラ7bよりも機体前側に位置するように取り付ける。また、前記駆動ローラ7bの下部から引継シュータ11の引継始端部よりも下方に亘り送出ガイド12を取り付けると共に、前記フレーム1上に外側駆動軸にスプロケット14を取り付けたモータ13を載置し、該スプロケット14と左右一側の駆動スプロケット8bとの間にチェーン15を無端状に巻き掛けることによって、上方搬送装置Bが構成される。
【0028】
上記構成のように、左右フレーム5,5の終端部に引継シュータ11を引継始端部が駆動ローラ7bよりも機体前側に位置するように取り付けたことによって、人参が上方搬送コンベア10の裏側まで搬送されてから落下しても人参は引継シュータ11の引継始端部に落下して後述する整列搬送コンベア32の搬送始端部に引き継がれるため、人参が機外へ落下することが防止されるので、作物が傷付きにくくなり作物の品質が向上すると共に、機外に落下した作物を作業者が回収する作業が省略されるので、作業者の労力が軽減される。
【0029】
また、駆動ローラ7bの下部から引継シュータ11の引継始端部よりも下方に亘り送出ガイド12を取り付けたことによって、人参は引継シュータ11の引継始端部までに送出ガイド12に接触して上方搬送コンベア10から離れて整列搬送コンベア32の搬送始端部に引き継がれるので、作物が機外に落下することが防止され、作物が傷付きにくくなるので作物の品質が向上すると共に、機外に落下した作物を作業者が回収する作業が省略されるので、作業者の労力が軽減される。
【0030】
次に、整列搬送装置Cの構成について説明する。
前記フレーム1の後上部に整列フレーム16を取り付け、該整列フレーム16の前側に第1駆動シャフト17aを回転自在に取り付けると共に、該駆動シャフト17aに左右第1駆動プーリ18a,18aを軸着する。また、前記整列フレーム16の中央部に第1従動シャフト17bを回転自在に装着し、該第1従動シャフト17bに左右第1従動プーリ18b,18bを軸着する。そして、該左右第1従動プーリ18b,18bと左右第1駆動プーリ18a,18との間に凹字型の左右第1整列ベルト19,19を無端状に巻き掛け、該左右第1整列ベルト19,19の内側に左右傾斜部19a,19bを形成することによって、左右一次整列コンベア20,20を構成する。
【0031】
また、前記第1従動プーリ18b,18bの後方に第2駆動シャフト21aを回転自在に装着し、該第2駆動シャフト21aに左右第2駆動プーリ22a,22aを軸着する。そして、整列フレーム16の後部に第2従動シャフト21bを回転自在に取り付けると共に、該従動シャフト21bに左右第2従動プーリ22b,22bを軸着する。さらに、該左右第2従動プーリ22b,22bと左右第2駆動プーリ22a,22aとの間に凹字型の左右第2整列ベルト24,24を無端状に巻き掛けると共に、該左右第2整列ベルト24,24の内側に左右傾斜部24a,24bを形成することによって、左右二次整列コンベア25,25を構成する。
【0032】
そして、前記モータ13の内側駆動軸に駆動スプロケット26を軸着し、整列フレーム16の前端部に第1カウンタースプロケット27を回転自在に装着すると共に、第1動シャフト17bの略中央部に第2カウンタースプロケット28を取り付ける。また、該駆動スプロケット26と第1カウンタースプロケット27と第2カウンタースプロケット28との間にチェーン29を無端状に巻き掛ける。さらに、第1従動シャフト17bの略中央部に第3カウンタースプロケット30aを軸着し、第2駆動シャフト21aの略中央部に従動スプロケット30bを軸着すると共に、該従動スプロケット30bと第3カウンタースプロケット30aとの間にチェーン31を無端状に巻き掛けて、整列搬送コンベア32を構成する。このとき、左右二次整列コンベア25,25の搬送速度Bm/Secを、左右一次整列コンベア20,20の搬送速度Am/Secよりも速く設定する。
【0033】
また、左右一次整列コンベア20,20及び左右二次整列コンベア25,25の左右間且つ下方に落下した人参を左右に分配する山型の分配板33を取り付け、該分配板33の左右後側に落下した人参を排出する左右排出シュータ34,34を取り付ける。そして、該左右排出シュータ34,34の下方に排出された人参を貯留部Aに送り返す左右リターンシュータ35,35を取り付けることによって、整列搬送装置Cが構成される。
【0034】
上記構成のように、凹字型の左右第1整列ベルト19,19及び左右第2整列ベルト24,24の内側に左右傾斜部19a,19b及び左右傾斜部24a,24bが形成されていることによって、左右第1整列ベルト19,19及び左右第2整列ベルト24,24の搬送作用範囲が減少するので、左右第1整列ベルト19,19及び左右第2整列ベルト24,24の中央部以外に乗った人参は搬送無端帯の左右側方に落下するため、人参が適切に整列されるので、作業能率が向上する。
【0035】
また、整列搬送コンベア32が左右一次整列コンベア20,20と左右二次整列コンベア25,25とから構成されていると共に、左右二次整列コンベア25,25の搬送速度が左右一次整列コンベア20,20の搬送速度よりも速く設定されていることによって、人参が左右一次整列コンベア20,20から左右二次整列コンベア25,25に引き継がれる際に一定以上の前後間隔を有するようになるので、適正に整列搬送が行われるため、作業能率が向上する。
【0036】
そして、落下した人参を左右に分配する分配板33の左右後側に左右排出シュータ34,34を取り付けると共に、左右排出シュータ34,34の下方に左右リターンシュータ35,35を取り付けたことによって、整列搬送コンベア32から落下した人参は自動的に貯留部Aに送り返されるので、作業能率が向上する。
【0037】
次に、選別部Yの構成について説明する。
整列搬送装置Cの後方にフレーム36を配置し、該フレーム36の左右上部に左右搬送フレーム37,37を取り付ける。そして、該左右搬送フレーム37,37の機体外側前端部に左右従動シャフト38b,38bを回転自在に装着し、機体外側後端部に左右駆動シャフト38a,38aを回転自在に装着すると共に、左右搬送フレーム37,37の機体外側前後間に複数の左右シャフト38c,38c…を回転自在に装着する。また、該左右駆動シャフト38a,38aに左右駆動ローラ39a,39aを軸着し、左右従動シャフト38b,38bに左右従動ローラ39b,39bを軸着すると共に、左右シャフト38c,38cに左右テンションローラ39c,39cを軸着する。さらに、左右搬送フレーム37,37の前端部に左右従動シャフト38b,38bを機体内側から支持する左右従動支持フレーム40b,40bを取り付けると共に、後端部に左右駆動シャフト38a,38aを機体内側から支持する左右駆動支持フレーム40a,40aを取り付ける。そして、左右駆動ローラ39a,39aと左右従動ローラ39b,39bと複数の左右テンションローラ39c,39c…との間に左右選別搬送ベルト41,41を無端状に巻き掛ける。また、前記フレーム36の後端部に駆動軸に駆動スプロケット43を軸着したモータ42を取り付けると共に、該モータ42の上方に第1カウンタースプロケット44と左右第2カウンタースプロケット45,45とを軸着したシャフト46を取り付ける。さらに、前記左右駆動シャフト38a,38aの機体内側端に左右従動スプロケット47,47を軸着し、該左右従動スプロケット47,47と左右第2カウンタースプロケット45,45との間に左右チェーン48,48を巻き掛けると共に、第1カウンタースプロケット44と駆動スプロケット43との間にチェーン50を巻き掛けて、左右選別搬送コンベア51,51を構成する。
【0038】
また、前記左右搬送フレーム37,37の機体外側に左右重量選別アーム52,52を取り付け、該左右重量選別アーム52,52の機体内側端に左右重量感知板アーム53,53を取り付けると共に、該左右重量感知板アーム53,53の上部に、左右重量感知板54,54を取り付ける。そして、前記左右二段重量選別アーム52,52の機体外側端に左右重り皿アーム55,55を取り付け、該左右重り皿アーム55,55の上部に左右重り皿56,56を取り付ける。さらに、左右重量選別アーム52,52の機体外側下部に左右バランスウェイト57,57を取り付けると共に、機体内側下部に左右センサ板58,58を取り付ける。また、前記左右搬送フレーム37,37の機体内側で且つ左右センサ板58,58の先端部下方に左右接触センサ59,59を取り付けて、左右重量感知装置60,60を構成する。
【0039】
そして、前記左右搬送フレーム37,37の上端部に左右排出フレーム61,61を取り付け、該左右排出フレーム61,61の機体内側に左右ソレノイド62,62を取り付けると共に、該左右ソレノイド62,62に基部を有する機体前後方向に伸縮可能な左右排出アーム63,63を取り付ける。さらに、該左右排出アーム63,63の他端部に左右排出板64,64を機体左右方向に回動可能に取り付けると共に、左右排出フレーム61,61の内側で且つ左右排出板64,64の前部に左右側板65,65を固定する。また、前記左右ソレノイド62,62と左右接触センサ59,59とを左右ケーブル66,66で連結することによって、左右排出装置67,67を構成する。
【0040】
さらに、前記左右重量感知装置60,60と左右排出装置67,67とを左右選別搬送コンベア51,51の搬送始端部よりも後方に複数備えると共に、左右選別搬送コンベア51,51の左右間で且つ左右搬送フレーム37,37の内側上部に排出シュータ68を載置する。そして、該排出シュータ68の前端上部から後端上部に亘りグリップ69を取り付け、該グリップ69に人参の排出口70aを形成する複数の仕切板70…を機体前後方向に移動可能に取り付けると共に、排出シュータ68の下方に複数のコンテナ71…を配置する。また、フレーム36の後端部にコンテナ71を載置する載置台72を機体前後方向に回動可能に取り付けることによって、回収部96が構成される。
【0041】
そして、左右選別搬送コンベア51,51と左右重量感知装置60,60と左右排出装置67,67と回収部96とを組み合わせることによって、選別部Yが構成される。
上記構成のように、左右選別搬送ベルト51,51の左右駆動シャフト38a,38aと左右従動シャフト38b,38bとが機体左右両側から支持されると共に、複数の左右シャフト38c,38c…が左右搬送フレーム37,37の機体外側方向からのみ支持されていることによって、機体内側方向に左右選別搬送ベルト41,41を移動させることによって、左右駆動ローラ39a,39aや左右従動ローラ39b,39b等を外すことなく左右選別搬送ベルト41,41を簡単に着脱することができるので、メンテナンス性が向上すると共に、機体を分解したり組み直したりする作業が省略されるので、作業者の労力が軽減される。
【0042】
また、前端上部から後端上部に亘りグリップ69を取り付けた排出シュータ68が左右搬送フレーム37,37の機体内側上に載置されていることによって、左右選別搬送ベルト41,41を着脱する際に排出シュータ68を外すと機体内側に空間部が形成されるので、左右選別搬送ベルト41,41の着脱が容易になるため、メンテナンス性が向上する。
【0043】
そして、グリップ69に人参の排出口70aを形成する複数の仕切板70…を前後方向に移動自在に取り付けたことによって、排出口70aの搬送方向前後間隔を変更することができるので、排出口70aに人参が詰まることが防止され、詰まった人参を取り除く作業が省略されるので作業能率が向上すると共に、人参が排出口70aに詰まって傷付くことが防止されるので、人参の品質が向上する。
【0044】
また、仕切板70…を移動させて排出口70aの個数を変更できることによって、作物を様々な条件で選別することができるので、作業能率が向上する
以下、本件人参の整列選別装置の別実施例を説明する。
【0045】
図11に示すように、上方搬送装置Bの駆動ローラ7aの下部から引継シュータ11の引継始端部よりも下方に亘り中央部を切り欠いたガイドプレート73を取り付け、該ガイドプレート73の切り欠き部にガイドプレート73の上端部を回動支点Pとして上方搬送コンベア10から人参を離す押出プレート74を機体前後方向に回動可能に取り付ける。そして、該ガイドプレート73と左右フレーム5,5の左右一側との間に回動支点Pに巻き掛けたトルクスプリング75を取り付け、上方搬送コンベア10の搬送ローラ10a…の軌道上に押出プレート74を突出させる。
【0046】
上記構成のように、機体前後方向に回動可能な押出プレート74がトルクスプリング75によって搬送ローラ10a…の軌道上に突出していることによって、押出プレート74は搬送ローラ10a…に接触するとガイドプレート73の切り欠き部へと押し込まれると共に搬送ローラ10aが通過すると元の位置に戻るため、人参が上方搬送コンベア10の裏側まで搬送されてきても押出プレート74が人参を引継シュータ11へと押し出すため、作物が機外に落下することが防止され、作物が傷付きにくくなるので作物の品質が向上すると共に、機外に落下した作物を作業者が回収する作業が省略されるので、作業者の労力が軽減される。
【0047】
図12で示すように、上方搬送装置Bの左右フレーム5,5を切り欠き、該切り欠き部に上方搬送コンベア10の裏側から落下した人参を左右リターンシュータ35,35へと送る左右ドロッパ76,76を取り付ける。
【0048】
上記構成のように、左右フレーム5,5に上方搬送コンベア10の裏側から落下した人参を左右リターンシュータ35,35へと送る左右ドロッパ76,76を取り付けたことによって、落下した人参が自動的に搬送経路へと戻るため、作業能率が向上する。
【0049】
また、上方搬送コンベア10の裏側から落下した人参は搬送ローラ10a…や左右フレーム5,5などに接触して傷付き、商品価値を失っていることもあるため、図13で示すように、左右フレーム5,5の切り欠き部に上方搬送コンベア10の裏側から落下した人参を機外に排出する左右排出シュータ77,77を取り付け、該左右排出シュータ77,77の下方に人参を回収するコンテナ78を設置する構成としてもよい。
【0050】
上記構成のように、左右フレーム5,5に上方搬送コンベア10の裏側から落下した人参を機外に排出する左右排出シュータ77,77を取り付け、該左右排出シュータ77,77の下方に人参を回収するコンテナ78を設置したことによって、傷付いて商品価値の無くなった人参を搬送経路から取り除かれて人参の選別を適正に行うことができるので、作業能率が向上する。
【0051】
図14で示すように、排出シュータ68の前端上部から後端上部に亘り取り付けるグリップ69に排出口70aを形成する複数の搬送方向に対して逆くの字型の仕切板79…を取り付ける。
【0052】
上記構成のように、グリップ69に複数の搬送方向に対して逆くの字型の仕切板79…を取り付けたことによって、左右排出板64,64に排出される人参が仕切板79…にぶつかりにくくなり、人参の傷付きを防止することができるので、人参の商品価値が向上する。
【0053】
図15で示すように、グリップ69の下部に軟質部材の板体80を取り付ける。
上記構成のように、グリップ69の下部に軟質部材の板体80を取り付けることによって、左右排出板64,64に排出される人参は板体80にぶつかって排出口70aに落下するため、人参同士が空中でぶつかり合って傷付くことを防止できるので、人参の商品価値が向上する。
【0054】
図16で示すように、整列搬送装置Cの左右一次整列コンベア20,20と左右二次整列コンベア25,25の引継部分の左右内側に左右排出シュータ34,34に基部を有する左右内側整列ガイド81a,81aを設け、左右外側に第1従動シャフト17bと第2駆動シャフト21aを支持する左右支持板82,82に基部を有する左右外側整列ガイド81b,81bを設ける。
【0055】
上記構成のように、左右一次整列コンベア20,20と左右二次整列コンベア25,25の引継部左右両側に左右内側整列ガイド81a,81aと左右外側整列ガイド81b,81bとを設けることによって、左右一次整列コンベア20,20から左右二次整列コンベア25,25へと人参が引き継がれる際の姿勢が安定し、整列搬送を適正に行うことができるので、作業能率が向上する。
【0056】
また、左右内側整列ガイド81a,81aと左右外側整列ガイド81b,81bとを機体前側の左右間隔が機体後側の左右間隔よりも広くなるように配置しておくと、人参がぶつかって傷付くことを防止できるので人参の商品価値が向上すると共に、人参が引き継がれる際の姿勢が安定し整列搬送を適正に行うことができるので、作業能率が向上する。なお、上記機体前側の左右間隔を調節可能に構成しておくと、人参のサイズが小さい場合にも対応できる。
【0057】
図16で示すように、左右二次整列コンベア25,25の左右内側に整列フレーム16に基部を有し左右排出シュータ34,34の内側後部に端部が接する左右内側ガイドプレート83a,83aを設ける共に、左右外側に整列搬送装置Cの左右側板84,84に基部を有し左右排出シュータ34,34の外側後部に端部が接する左右外側ガイドプレート83b,83bを設ける。
【0058】
上記構成のように、左右二次整列コンベア25,25の左右両側に左右内側ガイドプレート83a,83aと左右外側ガイドプレート83b,83bとを設けることによって、左右第二整列コンベア25,25に途中まで搬送されて左右に落下する人参は左右内側ガイドプレート83a,83aと左右外側ガイドプレート83b,83bと左右排出シュータ34,34へ案内されるので、人参が傷付くことが防止されて人参の商品価値が向上すると共に、人参が自動的に貯留部Aまで戻るため、作業能率が向上する。
【0059】
また、左右内側ガイドプレート83a,83aと左右外側ガイドプレート83b,83bとは軟質部材で構成することによって、左右排出シュータ34,34へと案内される人参が傷付くことを防止でき、人参の商品価値を向上させることができる。なお、軟質部材で構成する場合、左右排出シュータ34,34の内外側後部に接する左右内側ガイドプレート83a,83aと左右外側ガイドプレート83b,83bとの端部に裾部84を構成すると、軟質部材が左右内側ガイドプレート83a,83aと左右外側ガイドプレート83b,83bとが撓んでも左右排出シュータ34,34との間に隙間が生じにくいため、隙間に人参が挟まって貯留部Aに戻ることが妨げられにくくなるので、作業能率が向上する。
【0060】
図17、図18で示すように、選別搬送装置Dのフレーム36の前後左右外側に載置プレート84,84,84,84を上下方向に回動可能に取り付けると共に、該載置プレート84,84,84,84の上部に夫々高さ調節可能なスペーサー85,85,85,85を取り付ける。また、前記フレーム36の前後左右外側端に突起86,86,86,86を夫々取り付け、載置プレート84,84,84,84の外側に切り欠き部を有するロックアーム87,87,87,87を夫々取り付けると共に、該ロックアーム87,87,87,87の切り欠き部を突起86,86,86,86に引っ掛ける。そして、前記スペーサー85,85,85,85上に左右搬送フレーム37,37を載置する。
【0061】
上記構成のように、高さ調節可能なスペーサー85,85,85,85上に左右搬送フレーム37,37を載置することによって、スペーサー85,85,85,85の高さを調節すると作業場所の状態等に合わせて左右搬送フレーム37,37の上下位置を変更することができるので、左右搬送フレーム37,37を左右選別搬送ベルト41,41が撓まず水平になる位置に調整して選別搬送が適正に行われるようにすることで、作業能率が向上する。
【0062】
図19、図20で示すように、第1駆動シャフト17aに左右中央駆動プーリ88a,88aと左右第1外側駆動プーリ89a,89aと左右第1内側駆動プーリ90a,90aとを軸着する。また、第1従動シャフト17bに左右中央従動プーリ88b,88bと左右第1外側従動プーリ89b,89bと左右第1内側従動プーリ90b,90bとを軸着する。そして、該左右中央駆動プーリ88a,88aと左右中央従動プーリ88b,88bとの間に左右V字型ベルト91,91を無端状に巻き掛け、左右第1外側駆動プーリ89a,89aと左右第1外側従動プーリ89b,89bとの間に左右第1外側台形ベルト92a,92aを無端状に巻き掛けると共に、左右第1内側駆動プーリ90a,90aと左右第1内側従動プーリ90b,90bとの間に左右第1内側台形ベルト92b,92bを無端状に巻き掛けて、左右一次整列コンベア93,93を構成する。
【0063】
また、第2駆動シャフト21aに左右第2外側駆動プーリ94a,94aと左右第2内側駆動プーリ95a,95aとを軸着する。また、第2従動シャフト21bに左右第2外側従動プーリ94b,94bと左右第2内側従動プーリ95b,95bとを軸着する。そして、該左右第2外側駆動プーリ94a,94aと左右内側従動プーリ94b,94bとの間に左右第2外側台形ベルト96a,96aを無端状に巻き掛けると共に、左右第2内側駆動プーリ95a,95aと左右第2内側従動プーリ95b,95bとの間に左右第2内側台形ベルト96b,96bを無端状に巻き掛けて、左右二次整列コンベア97,97を構成する。
【0064】
上記構成のように、第1駆動シャフト17aに左右中央駆動プーリ88a,88aと左右第1外側駆動プーリ89a,89aと左右第1内側駆動プーリ90a,90aとを軸着し、第1従動シャフト17bに左右中央従動プーリ88b,88bと左右第1外側従動プーリ89b,89bと左右第1内側従動プーリ90b,90bとを軸着し、第2駆動シャフト21aに左右第2外側駆動プーリ94a,94aと左右第2内側駆動プーリ95a,95aとを軸着し、第2従動シャフト21bに左右第2外側従動プーリ94b,94bと左右第2内側従動プーリ95b,95bとを軸着し、左右中央駆動プーリ88a,88aと左右中央従動プーリ88b,88bとの間に左右V字型ベルト91,91を無端状に巻き掛け、左右第1外側駆動プーリ89a,89aと左右第1外側従動プーリ89b,89bとの間に左右第1外側台形ベルト92a,92aを無端状に巻き掛けると共に、左右第1内側駆動プーリ90a,90aと左右第1内側従動プーリ90b,90bとの間に左右第1内側台形ベルト92b,92bを無端状に巻き掛けると共に、左右第2外側駆動プーリ94a,94aと左右内側従動プーリ94b,94bとの間に左右第2外側台形ベルト96a,96aを無端状に巻き掛けると共に、左右第2内側駆動プーリ95a,95aと左右第2内側従動プーリ95b,95bとの間に左右第2内側台形ベルト96b,96bを無端状に巻き掛けることによって、各プーリを左右方向に動かすと各ベルトの左右間隔を変更することができるので、人参の大きさに応じてベルト間隔を変更することで適正な整列搬送が行われ、作業能率が向上する。
【0065】
また、左右一次整列コンベア93,93と左右二次整列コンベア97,97とが複数のベルトから構成されていることによって、人参に付着している水分や泥土などを下方に落としながら搬送することができるので、整列搬送や選別搬送が適正に行われ、作業能率が向上する。
【0066】
そして、各ベルトの配列により、左右一次整列コンベア93,93と左右二次整列コンベア97,97の形状が正面視V字型になることによって、左右一次整列コンベア93,93及び左右二次整列コンベア97,97の搬送作用範囲が減少するので、左右一次整列ベルト93,93及び左右二次整列コンベア97,97の中央部以外に乗った人参は搬送無端帯の左右側方に落下するため、人参が適切に整列されるので作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【0067】
【図1】整列装置の全体側面図
【図2】整列装置の全体平面図
【図3】供給部の側面図
【図4】供給部の平面図
【図5】選別部の側面図
【図6】選別部の平面図
【図7】選別部の正面断面図
【図8】選別部端部の正面断面図
【図9】整列搬送コンベアの正面断面図
【図10】(A)排出シュータの平面図 (B)排出シュータの側面図
【図11】上方搬送コンベアの要部を拡大した側面図
【図12】供給部の別実施例の側面図
【図13】供給部の別実施例の側面図
【図14】排出シュータの別実施例の平面図
【図15】排出シュータの別実施例の側面図
【図16】供給部の別実施例の平面図
【図17】整列部の別実施例の側面図
【図18】整列部の別実施例の側面図
【図19】整列搬送コンベアの別実施例の平面図
【図20】(A)左右一次整列コンベアの別実施例の正面断面図 (B)左右二次整列コンベアの別実施例の正面断面図
【符号の説明】
【0068】
A 貯留部
B 上方搬送装置
C 整列搬送装置
X 供給部
Y 選別部
7b 駆動ローラ
10 上方搬送コンベア
11 引継シュータ
12 送出ガイド
19 第1整列ベルト
19a,19b 左右傾斜部
24 第2整列ベルト
24a,24b 左右傾斜部
32 整列搬送機
36 フレーム
37 搬送フレーム
39a 駆動ローラ
39b 従動ローラ
39c テンションローラ
41 選別搬送ベルト
51 選別搬送コンベア
60 重量検出装置
67 排出装置
68 排出シュータ
70 仕切板
70a 排出口
96 回収部
【出願人】 【識別番号】000000125
【氏名又は名称】井関農機株式会社
【出願日】 平成19年1月31日(2007.1.31)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−183539(P2008−183539A)
【公開日】 平成20年8月14日(2008.8.14)
【出願番号】 特願2007−21356(P2007−21356)