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郵便物配送システム - 特開2008−73681 | j-tokkyo
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【発明の名称】 郵便物配送システム
【発明者】 【氏名】李 小彭

【氏名】陳 潤蘭

【要約】 【課題】郵便物配送システムの提供。

【解決手段】本発明は一種の郵便物配送システムに関し、少なくとも一件の郵便物の配送に使用される。その内、携帯型の郵便シールプリント装置に受取人の電話番号を入力し、内蔵の時計で差出時間を生成して郵便シールをプリントすることができる。郵便シールには受取人の電話番号と差出時間で構成される郵便物番号が記録される。郵便物番号はインターネットメール、ショートメッセージサービスやインスタントメッセージを通して受取人に通知され、そして、郵便物に郵便シールを貼り付け、配送センターが郵便物の収集、分類及び配達を行う。また、配送センターは郵便物の郵便物番号と基本資料との関連性を記録する。差出人や受取人は郵便物番号で配送センターに配送状況を調べることができるし、基本資料を保存することもできる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
少なくとも一件の郵便物の配送に使われる、当システムは郵便シール、携帯型の郵便シールプリント装置及び配送センターを含み、
該郵便シールは郵便物に貼り付けられ、当該シールには受取人の電話番号と差出日によって構成される郵便物番号が記録され、
該携帯型の郵便シールプリント装置は受取人の電話番号の入力に供され、そして、内蔵の時計により差出時間を生成し、郵便シールをプリントし、
配送センターは郵便物の収集、分類及び配送を行うところであり、当該配送センターはあらゆる郵便物の郵便物番号と基本資料との関連性を記録し、差出人や受取人は郵便物番号により配送センターに郵便物の配送状況を問い合わせることができることを特徴とする郵便物配送システム。
【請求項2】
当該郵便物の基本資料には差出人の名前、住所、受取人の名前、住所、または、郵便注釈が含まれていることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システム。
【請求項3】
当該配送センターには各郵便物の郵便物番号を読み取るための走査装置が設置され、郵便物番号にある受取人の電話番号の国番号やエリア番号により、郵便物の分類を行うことを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システム。
【請求項4】
当該配送センターにはデータベースが設けられており、郵便物の郵便物番号と基本資料との関連性を保存していることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システム。
【請求項5】
当該郵便物番号は更に受取人の電話番号を含めていることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システム。
【請求項6】
当該郵便物番号は更に差出時間を含めていることを特徴とする請求項5に述べる郵便物配送システム。
【請求項7】
当該郵便物は包み、手紙、又は貨物であることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システム。
【請求項8】
当該携帯型郵便シールプリント装置はインターネット、電子メール、又は、ショートメッセージサービスを利用し、記録するために、郵便シールの郵便物番号と対応する郵便物の基本資料を配送センターに送ることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システム。
【請求項9】
当該配送センターは更に郵便物番号を、インターネットメール、ショートメッセージサービス又はインスタントメッセージを利用して受取人に知らせることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システム。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は一種の配送システムであり、特に郵便物配送システムに適用するものを指しています。
【背景技術】
【0002】
従来の配達員は貨物リストを手に持ちながら、送るべきの貨物をチェックしなければならない。貨物をトラックに積み込んだ後に、住所に従って貨物をお客さんに届ける。その時に、配達員はレシートを取り出してお客さんに受取の署名をしてもらってから、一枚をちぎってお客さんに渡して配送が完了される。それから次の配送目的地へ向かう。しかし、荷物の受取に急ぐお客さんには、頻繁に配送会社に電話で問い合わせる以外には、他に郵便物の配送状況を自らで把握できることはできない。
【0003】
インターネットの発展に伴い、周知の人工による郵便物配送作業の流れはコンピューター化に取り替えられつつある。前述の問題を解消するために、配送会社はグローバルコンピューターやインターネットシステムを利用して貨物の配送作業を行っているため、貨物の差出側と受取側のお客さんはインターネットを通じて貨物の配送状況を即時に調べることができる。配送会社はオンラインの貨物配送状況チェックのサービスを提供しているといっても、お客さんは貨物を調べる際に、貨物リスト内の貨物番号を入力しなければシステムにはアクセスできない。貨物番号は長い一連の数字とアルファベットによって構成される番号で、なかなか覚えにくいため、お客さんが貨物のオンラインチェックを行う際に、貨物リストを照合しながら入力しなければならないし、貨物リストを無くすことなどで困ってしまうこともある。
【0004】
他にも、配送会社は貨物の分類を行う時に、スキャナーで貨物番号を走査するが、貨物番号は何の意味も持たないので、人工による受取人の住所を照合しながら貨物の分類をしなければならない。しかし、人為ミスや住所不明が原因で貨物が間違った住所に配送されてしまうことがある。本発明は前述の問題を解決するために、より迅速、便利の郵便物配送システムを提供している。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は一種の郵便物配送システムであり、少なくとも一件の郵便物の配達に利用できる。当該郵便物配送システムは郵便シール、携帯型郵便シールプリント装置、及び配送センターを含めている。その内、郵便シールは郵便物に貼り付けられる。郵便シールには、受取人の電話番号と差出日によって構成された郵便物番号が記録されている。携帯型郵便シールプリント装置は受取人の電話番号が入力され、内蔵の時計が差出の時間を生成してから、郵便シールをプリントする。配送センターは郵便物の収集、分類及び配送の作業を行い、すべての郵便物の郵便物番号と基本資料との関連性を記録する。そこで、差出人や受取人は郵便物番号で、配送センターに郵便物の配送状況を調べることができる。
【0006】
故に、前述の郵便物配送システムは、配送センターがより迅速、省時間、少ミスの郵便配達サービスを提供することに役立つ以外にも、記録しやすい郵便物番号をも提供している。これにより、差出人や受取人は郵便物の配送状況を調べる時間を短縮することができる。
【0007】
前述の配送センターは走査装置とデータベースを配置している。走査装置は各郵便物の郵便物番号を走査し、郵便物番号内の受取人の電話番号の国番号やエリア番号に従って分類する。データベースは郵便物の郵便物番号と基本資料との関連性を保存する。一つの実施状態では、郵便物の基本資料は差出人の名前、住所、受取人の名前、住所、又は郵便注釈になっているる。
【0008】
前述の郵便物は包み、手紙又は貨物でも良い。
【0009】
前述の携帯型郵便シールプリント装置はインターネット、電子メール、またはショートメッセージサービスを通し、記録に残るために、郵便シールの郵便物番号と対応する郵便物の基本資料を配送センターに伝送できる。
【課題を解決するための手段】
【0010】
請求項1の発明は、少なくとも一件の郵便物の配送に使われる、当システムは郵便シール、携帯型の郵便シールプリント装置及び配送センターを含み、
該郵便シールは郵便物に貼り付けられ、当該シールには受取人の電話番号と差出日によって構成される郵便物番号が記録され、
該携帯型の郵便シールプリント装置は受取人の電話番号の入力に供され、そして、内蔵の時計により差出時間を生成し、郵便シールをプリントし、
配送センターは郵便物の収集、分類及び配送を行うところであり、当該配送センターはあらゆる郵便物の郵便物番号と基本資料との関連性を記録し、差出人や受取人は郵便物番号により配送センターに郵便物の配送状況を問い合わせることができることを特徴とする郵便物配送システムとしている。
請求項2の発明は、当該郵便物の基本資料には差出人の名前、住所、受取人の名前、住所、または、郵便注釈が含まれていることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システムとしている。
請求項3の発明は、当該配送センターには各郵便物の郵便物番号を読み取るための走査装置が設置され、郵便物番号にある受取人の電話番号の国番号やエリア番号により、郵便物の分類を行うことを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システムとしている。
請求項4の発明は、当該配送センターにはデータベースが設けられており、郵便物の郵便物番号と基本資料との関連性を保存していることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システムとしている。
請求項5の発明は、当該郵便物番号は更に受取人の電話番号を含めていることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システムとしている。
請求項6の発明は、当該郵便物番号は更に差出時間を含めていることを特徴とする請求項5に述べる郵便物配送システムとしている。
請求項7の発明は、当該郵便物は包み、手紙、又は貨物であることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システムとしている。
請求項8の発明は、当該携帯型郵便シールプリント装置はインターネット、電子メール、又は、ショートメッセージサービスを利用し、記録するために、郵便シールの郵便物番号と対応する郵便物の基本資料を配送センターに送ることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システムとしている。
請求項9の発明は、当該配送センターは更に郵便物番号を、インターネットメール、ショートメッセージサービス又はインスタントメッセージを利用して受取人に知らせることを特徴とする請求項1に述べる郵便物配送システムとしている。
【発明の効果】
【0011】
本発明は郵便物配送システム、郵便物の分類及び間違った住所に配達するなどもミスを削減できるし、そして、差出人や受取人が郵便物の配送状況を調べる時間も短縮できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
本発明は郵便物配送システムのよりよい実施例に関するものである。図1が示すシステムのブロック図を参照すること。本発明の郵便物配送システムは最低に一件の郵便物11を配送するのに使われる。本実施例では、郵便物11は包み、手紙、又は貨物でも良い。郵便物配送システムは携帯型郵便シールプリント装置10、郵便シール111、及び配送センター12を含めている。
【0013】
配送会社の配達員は携帯型郵便シールプリント装置10に受取人の電話番号を入力し、内蔵の時計により差出時間を生成してから、郵便シール111がプリントされる。この郵便シールは図2が示す通り。また、図3では、郵便シール111は郵便物11に貼り付けられ、郵便シール111には受取人の電話番号1121と差出日1122及び差出時間1124によって構成された郵便物番号112が記録されている。これは図4の示す通り。もう一つの実施例では、郵便物番号112は更に補助番号1123を含めている。これは差出人の電話番号を補助番号の主要番号1123としている。携帯型郵便シールプリント装置10はインターネット、電子メール、又はショートメッセージを利用し、配送センター12が記録できるように、郵便シール111の郵便物番号112とそれに対応する基本資料を配送センター12に伝送できる。当実施例では、郵便物11の基本資料には、差出人の名前、住所、受取人の名前と住所を含めている。
【0014】
前述の郵便シール111における郵便物番号112には意味があり、受取人の電話番号1121や差出人の電話番号1123とも差出人と受取人が知っているものなので、わざと記憶する必要がない。差出日1122は同一の差出人が同一の受取人へ送る郵便物を有効に区別できる。差出時間1124はさらに同一の差出人が同じ日に同一の受取人へ送る郵便物を有効に区別できる。このため、受取人や差出人はいつでも郵便物番号112で郵便物の配送状況を容易に調べることができる。
【0015】
図1では、配送センター12は郵便物の収集、分類及び配送作業を行うところである。配送センター12には走査装置121、データベース122が配置されている。データベース122には郵便物の郵便物番号112と基本資料との関連性が保存され、郵便物番号112が含む受取人の電話番号の国番号やエリア番号に従って郵便物が分類されて対応する配送エリア123に分けられる。そして、配送メカニズム13を通して該当郵便物11を受取人の住所14に配達する。当実施例では、配送メカニズム13は陸上や海上又は航空の配送メカニズムでも良い。また、差出人や受取人は郵便物番号112により、配送センター12に郵便物の配送状況を問い合わせることができる。また、配送センター12はインタネット、ショートメッセージサービスやインスタントメッセージを経由して郵便物番号112を受取人に知らせることができるので、受取人は事前に郵便物が配達されることを心得ることができる。
【0016】
差出人や受取人はすでに郵便物配送システムを利用して郵便を配送した後、再度郵便物配送システムを利用して別の郵便物を配送したい場合には、郵便物配送システムはすでにデータベース122に記録された同一の差出人や受取人の基本資料を利用することが出るため、配達員の配送作業には役立てる。
【0017】
そして、本発明のもう一つの好ましい実施例では、郵便物11の基本資料は更に、郵便注釈を含むことができる。郵便注釈とは、配送員が郵便物11の配送作業を行う過程での状況または注意事項、例えば:「犬が噛み付く」、「南京東路二段で建国北路の高架橋を過ぎた後、一番目の通りで左へ曲がった後三軒目の家」などのことである。配達員が将来にまた郵便物11を配達することがあれば、前述の郵便注釈での情報を利用すれば、より速く配送作業ができる。
【0018】
以上の説明で分かるように、配送センターは郵便シールの郵便物番号にある電話番号を利用して郵便物の分類を行っている。この過程では、差出人や受取人は郵便物番号112で配送センター12に郵便物の配送状況を調べることができる。このため、郵便物の分類及び間違った住所に配達するなどもミスを削減できるし、そして、差出人や受取人が郵便物の配送状況を調べる時間も短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【0019】
【図1】本発明に関する一つの好ましい実施例におけるシステムブロック図である。
【図2】本発明に関する一つの好ましい実施例における携帯型郵便シールプリント装置の立体図である。
【図3】本発明に関する一つの好ましい実施例の郵便シールの表示図である。
【図4】本発明に関するまた一つの好ましい実施例における郵便シールの表示図である。
【符号の説明】
【0020】
10 携帯型郵便シールプリント装置
11 郵便物
111 郵便シール
112 郵便物番号
1121 受取人の電話番号
1122 差出日
12 配送センター
121 走査装置
122 データベース
123 配送エリア
13 配送メカニズム
14 受取人の住所
1123 補助番号
1124 差出時間
【出願人】 【識別番号】504470897
【氏名又は名称】李 小彭
【識別番号】506396412
【氏名又は名称】陳 潤蘭
【出願日】 平成18年11月28日(2006.11.28)
【代理人】 【識別番号】100082304
【弁理士】
【氏名又は名称】竹本 松司

【識別番号】100088351
【弁理士】
【氏名又は名称】杉山 秀雄

【識別番号】100093425
【弁理士】
【氏名又は名称】湯田 浩一

【識別番号】100102495
【弁理士】
【氏名又は名称】魚住 高博

【識別番号】100112302
【弁理士】
【氏名又は名称】手島 直彦


【公開番号】 特開2008−73681(P2008−73681A)
【公開日】 平成20年4月3日(2008.4.3)
【出願番号】 特願2006−320085(P2006−320085)