【特許請求の範囲】
【請求項1】 蒸気生成用の第1液体を収容する第1タンクと、第1タンク内に一端が挿入され、第1液体が流通する第1液体用管路と、第1液体用管路の他端に接続され、第1液体を加熱して蒸気を生成する気化器と、噴霧用の第2液体を収容する第2タンクと、第2タンク内に一端が挿入され、第2液体が流通する第2液体用管路とを備えた液体噴霧装置において、 気化器において生成した蒸気を噴出する第1ノズルと、第2液体用管路の他端に固定された第2ノズルとから構成され、第1ノズルから噴出される蒸気によって第2ノズルを通じて第2液体を吸引し霧化する複数のノズルユニットと、 各ノズルユニットを霧化された第2液体が所定方向に拡散するように設けた噴霧ヘッドとを備えた ことを特徴とする液体噴霧装置。 【請求項2】 前記噴霧ヘッドを所定角度回転させる回転機構を備えた ことを特徴とする請求項1記載の液体噴霧装置。 【請求項3】 前記各第1ノズルを所定の直線上に互いに間隔をおいて設けた ことを特徴とする請求項1または2記載の液体噴霧装置。 【請求項4】 前記各第1ノズルを所定の円周上に互いに間隔をおいて設けた ことを特徴とする請求項1または2記載の液体噴霧装置。 【請求項5】 前記噴霧ヘッドに、流体を噴出する拡散用ノズルを設けた ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項記載の液体噴霧装置。 【請求項6】 前記流体を気化器において生成した蒸気とした ことを特徴とする請求項5記載の液体噴霧装置。 【請求項7】 前記各第1ノズルと、少なくとも1つの拡散用ノズルとを所定の直線上に互いに間隔をおいて設けた ことを特徴とする請求項5または6記載の液体噴霧装置。 【請求項8】 前記各第1ノズルと、少なくとも1つの拡散用ノズルとを所定の円周上に互いに間隔をおいて設けた ことを特徴とする請求項5または6記載の液体噴霧装置。 【請求項9】 前記拡散用ノズルを中心に、各第1ノズルを所定の円周上に互いに間隔をおいて設けた ことを特徴とする請求項5または6記載の液体噴霧装置。 【請求項10】 前記拡散用ノズルから噴出する流体の噴出速度を、ノズルユニットにおいて霧化された第2液体の噴霧速度よりも速くなるように設定した ことを特徴とする請求項5乃至9の何れか一項記載の液体噴霧装置。 【請求項11】 前記拡散用ノズルから噴出する流体の噴出速度を、680m/秒以上に設定した ことを特徴とする請求項5乃至10の何れか一項記載の液体噴霧装置。
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