トップ :: B 処理操作 運輸 :: B05 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般

【発明の名称】 シャワーヘッド
【発明者】 【氏名】植村 康史

【要約】 【課題】散水ケースの表面形状に影響されることなく、所望の散水状態を得ることができる、シャワーヘッドを提供する。

【構成】シャワーヘッド10は、湯水を吐出するための通水孔12aを有する複数の散水ニップル12nが表面に突設された散水プレート12と、散水プレート12の表面12fと当接して配置され、複数の散水ニップル12nをそれぞれ挿通させるため散水ニップル12nと略同位相で開設された複数の散水孔11aを有する散水ケース11と、を備えている。散水ケース11の背面側には、散水プレート12の表面12fと当接して散水プレート12を一定形状に保持するための複数のリブ15,16が設けられている。散水プレート12に対するリブ15,16の突出高さは散水プレート12の中心12cから外周に向かう方向に沿って異なっている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
弾性材料で形成され、湯水を吐出するための通水孔を有する複数の散水ニップルが表面に突設された散水プレートと、前記散水プレートの表面と当接して配置され、複数の前記散水ニップルをそれぞれ挿通させるため前記散水ニップルと略同位相で開設された複数の散水孔を有する散水ケースと、を備え、前記散水プレートの背面側から供給される湯水を前記散水ニップルから吐出するシャワーヘッドであって、
前記散水プレートの表面形状が前記散水ケースの背面形状と異なるようにするため、前記散水ケースの背面に前記散水プレートの表面と当接するリブを設けたことを特徴とするシャワーヘッド。
【請求項2】
前記散水プレートに対する前記リブの突出高さが前記散水プレートの中心から外周に向かう方向に沿って異なることを特徴とする請求項1記載のシャワーヘッド。
【請求項3】
前記リブを、前記散水ケースの背面の中心を基準に略同心円方向、略放射方向の少なくとも一方に沿って複数形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のシャワーヘッド。
【請求項4】
略同心円方向に沿って形成された前記リブの少なくとも一つに通水可能なスリットを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシャワーヘッド。
【請求項5】
前記リブの肉厚を、前記散水ケースの肉厚より小さくしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のシャワーヘッド。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、浴室、洗面化粧台あるいは流し台などにおける給湯水設備の一部として使用されるシャワーヘッドに関する。
【背景技術】
【0002】
シャワーヘッドに関しては、従来、様々な形状、構造のものが提案されているが、本発明に関連するものとして、例えば、特許文献1記載の「スプリンクラーヘッド」あるいは図11に示す「シャワーヘッド」などがある。図11に示すシャワーヘッド90は、弾性材料で形成され、湯水を吐出するための複数の散水ニップル91nが表面91aに突設された散水プレート91と、複数の散水ニップル91nをそれぞれ挿通させるため散水ニップル91nと同位相で開設された複数の散水孔92hを有する散水ケース92と、を備えている。そして、シャワーヘッド90内部に配置された散水プレート91の表面91aを散水ケース92の背面92rに押し当てることにより、複数の散水ニップル91nをそれぞれ散水ケース92の散水孔92hから突出させた構造である。
【0003】
【特許文献1】米国特許第5228625号明細書
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
図11に示すように、シャワーヘッド90の散水ケース92については、シャワー中に誤ってシャワーヘッド90を落としたときに、シャワーヘッド90本体が受ける衝撃を緩和する目的およびデザイン上の要請から、散水ケース92の表面92aは比較的大きな曲率の凸曲面状に形成されることが多い。この場合、散水ケース92全体の肉厚を均等にしたまま曲率を大きくすると、散水ケース92の背面92rも凹曲面状となる。
【0005】
従って、散水プレート91を散水ケース92の背面92rに押し当てると、この背面92rの凹曲面状に沿って散水プレート91が変形する結果、散水ニップル91nが広がるため、散水方向も広がり、所望の散水状態が得られないことがある。一方、散水プレートを平面状に配置すると散水範囲に広がりがなくなるため、浴室で使用する場合などは好ましくない散水状態となる。このように、散水ケースの背面に配置された散水プレートの変形状態によって散水状態が変化するので、所望の散水状態を得るためには、散水プレートが変形可能な範囲には制限があるのが実状である。
【0006】
これに対し、散水ケースの表面形状に関しては、デザイン性などの観点から様々な形状のものが求められるため、例えば、凸曲面形状、平面形状、凹凸曲面状、凹曲面形状などのものがある。この場合、散水ケースの背面に配置されたときの散水プレートの変形状態が散水ケースの表面形状に影響されないようにするため、散水ケースの背面を平面形状にすると、散水ケースに肉厚の違いが生じてしまう。このため、散水ケースの射出成型工程において肉厚の違いに起因する「ヒケ」が発生し、外観不良となることがある。一方、このような問題を回避するため散水ケースの肉厚を均等化すれば、散水ケースの背面形状は当該散水ケースの表面形状の影響を受けざるを得ない。
【0007】
本発明が解決しようとする課題は、散水ケースの表面形状に影響されることなく、所望の散水状態を得ることができる、シャワーヘッドを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明のシャワーヘッドは、弾性材料で形成され、湯水を吐出するための通水孔を有する複数の散水ニップルが表面に突設された散水プレートと、前記散水プレートの表面と当接して配置され、複数の前記散水ニップルをそれぞれ挿通させるため前記散水ニップルと略同位相で開設された複数の散水孔を有する散水ケースと、を備え、前記散水プレートの背面側から供給される湯水を前記散水ニップルから吐出するシャワーヘッドであって、前記散水プレートの表面形状が前記散水ケースの背面形状と異なるようにするため、前記散水ケースの背面に前記散水プレートの表面と当接するリブを設けたことを特徴とする。
【0009】
このような構成とすれば、散水ケースの背面形状に影響されることなく、散水プレートの表面形状を散水ケースの背面形状と異なる所定形状に保つことができる。従って、散水プレートの表面から突設された散水ニップルを一定方向に保つことが可能となり、最終的には、ニップルから吐出する湯水を一定方向に保つことができる。即ち、散水ケースの背面形状が当該散水ケースの表面形状の影響を受けていても、その背面形状に影響されず所望の散水状態を得ることができる。
【0010】
ここで、前記散水プレートに対する前記リブの突出高さが前記散水プレートの中心から外周に向かう方向に沿って異なるようにすることができる。このような構成とすれば、リブの突出高さが散水プレートの中心から外周に向かう方向に沿って異なっていることにより、シャワーヘッドの内部に配置された散水プレートの表面を散水ケースの背面側のリブに押し当てたときに、当該散水プレートが、散水ケースの表面形状に影響されて変形するのを防止することができる。このため、散水ニップルが必要以上に広がったり、狭まったりすることがなくなる。従って、散水ケースの表面形状に影響されることなく、所望の散水状態を得ることができる。また、散水ケースの肉厚が均等化するようにリブの突出高さを異ならせれば、「ヒケ」が発生し難くなるため、射出成型工程に起因する外観不良が発生し難くなり、軽量化も図ることができる。
【0011】
ここで、前記リブを、前記散水ケースの背面の中心を基準に略同心円方向、略放射方向の少なくとも一方に沿って複数形成すれば、散水プレートを散水ケースの背面側のリブに当接させたとき、散水プレートを均等に保持することができるため、散水プレートの変形防止機能が高まり、良好な散水状態を保つことができる。
【0012】
この場合、略同心円方向に沿って形成された前記リブの少なくとも一つに通水可能なスリットを設ければ、シャワーが終わったとき、散水ケースと散水プレートとの間においてリブで囲まれた領域内に溜まっている湯水はスリットを通過して散水ケースの背面に沿って移動し、散水ニップルと散水孔との隙間から排出可能となるため、散水ケースと散水プレートとの間に湯水が残留するのを防止することができる。
【0013】
一方、前記リブの肉厚を、前記散水ケースの肉厚より小さくすれば、射出成型工程における「ヒケ」の発生をさらに有効に防止することができる。
【発明の効果】
【0014】
本発明により、散水ケースの表面形状に影響されず所望の散水状態を得ることができ、成型工程に起因する外観不良が発生し難く、軽量化も図ることができる、シャワーヘッドを提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態であるシャワーヘッドを示す斜視図、図2は図1に示すシャワーヘッドの断面図、図3は図1に示すシャワーヘッドの一部分解斜視図、図4は図3の一部拡大図、図5は図1に示すシャワーヘッドの一部分解斜視図、図6は図5の一部拡大図、図7は図2の一部拡大図、図8は図7の分解図、図9は図1に示すシャワーヘッドの一部分解斜視図である。
【0016】
図1〜図5に示すように、本実施形態のシャワーヘッド10は、使用者が把持するためのグリップ部10gと、グリップ部10gの下端に開口する給水口21aを経由して供給される湯水を吐水するヘッド部10hと、を備えている。ヘッド部10hおよびグリップ部10gは、フロントパネル10fとリアパネル10rとを連結することによって形成され、フロントパネル10fとリアパネル10rとの間に、第1給水管21および第2給水管22が配置されている。
【0017】
フロントパネル10fの正面に形成された円形状の凹部10a内に、吐水部14が着脱可能に装着されている。この吐水部14は、ヘッド部10hの正面部分を形成する散水ケース11と、散水ケース11の背面側に配置される散水プレート12と、散水プレート12を散水ケース11の背面11rに押し付けた状態で散水ケース11に螺着される連結部材13と、を備えている。散水ケース11の背面側の内周面に形成された雌ネジ部11nに、連結部材13の外周面に形成された雄ネジ部13nを螺合させることにより、散水ケース11と連結部材13とが一体化されている。
【0018】
フロントパネル10fの正面の凹部10aの底面には、第2給水管22の先端開口部22aの内周面の雌ネジ部22nが露出しているため、連結部材13の背面側に形成された導水口13aの外周面の雄ネジ部13nをこの雌ネジ部22nに螺着することにより、吐水部14はフロントパネル10fの正面の凹部10aに着脱可能に装着されている。また、第1給水管21の先端部に設けられた雄型連結部21mを、第2給水管22の基端部に設けられた雌型連結部22fに挿入することにより、第1給水管21と第2給水管22とは着脱可能に連結されている。
【0019】
散水プレート12は弾性材料で形成され、湯水を吐出するための通水孔12aを有する散水ニップル12nが表面に複数突設され、散水プレート12の表面12fと当接して配置される散水ケース11には、複数の散水ニップル12nをそれぞれ挿通させるため散水ニップル12nと同位相で複数の散水孔11aが開設されている。また、散水ケース11の背面11rには、散水プレート12の表面12fと当接する複数のリブ15,16が設けられている。散水プレート12に対するリブ15,16の突出高さは散水プレート12の中心12cから外周に向かう方向に沿って異なっているため、散水プレート12の表面12fを複数のリブ15,16に当接させれば、散水プレート12は、散水ケース11の表面11fの形状に影響されることなく一定形状に保持される。
【0020】
図6に示すように、リブ15は散水ケース11の背面11rの中心11cを基準に同心円方向に沿って複数形成され、複数のリブ16は中心11cから放射方向に沿って複数形成されている。散水プレート12に対するリブ15,16の突出高さは、散水ケース11の背面11rの中心11c付近に位置するものが大きく、中心11cから遠ざかり、散水ケース11の外周に近づくにつれて徐々に小さくなるように形成されている。また、同心円方向に沿って形成されたリブ15の複数箇所には、通水可能なスリット15sが設けられている。これらのリブ15,16の肉厚は、散水ケース11の肉厚より小さく形成されている。なお、図7に示すように、散水ケース11の背面11rに散水プレート12の表面12fを当接させたとき、散水ケース11の中心11cは散水プレート12の中心12cと一致するため、散水プレート12に対するリブ15,16の突出高さは散水プレート12の中心12cから外周に向かう方向に沿って徐々に小さくなっている。
【0021】
連結部材13の導水口13aから供給された湯水は、連結部材13内を通過して散水プレート12の背面側へ流入した後、散水プレート12の通水孔12aを通過して散水ニップル12nの先端から吐出する。図8に示すように、複数の散水ニップル12nの突出長さは、散水プレート12の中心付近に位置するものが大きく、散水プレート12の外周に近づくにつれて徐々に小さくなるように形成されている。
【0022】
図2,図7に示すように、シャワーヘッド10においては、連結部材13を散水ケース11に螺着させることにより、連結部材13と散水ケース11との間に挟持された散水プレート12の表面12fが、散水ケース11の背面11rにあるリブ15,16に押し当てられた状態で保持されている。これらのリブ15,16の突出高さは、前述したように、散水ケース11の中心11cから外周に向かうにつれて徐々に小さくなるように形成されている。従って、散水ケース11の背面11rの形状が当該散水ケース11の表面11fの形状の影響を受けていても、散水プレート12は背面11rの形状に影響されることなくリブ15,16によって保持される。即ち、散水プレート12が散水ケース11の表面11fの形状による影響を受けて変形するのを防止することができる。
【0023】
従って、散水プレート12に突設された散水ニップル12nが広がったり、狭まったりすることがなく、散水ケース11の表面11fの形状に影響されず所望の散水状態を得ることができる。また、散水ケース11の肉厚が均等化されるため、成型工程の「ヒケ」に起因する外観不良が発生し難くなり、軽量化も図ることができる。
【0024】
また、リブ15は散水ケース11の背面11rの中心11cを基準に同心円方向に沿って複数形成され、複数のリブ16は中心11cから放射方向に沿って複数形成されているため、散水プレート12を散水ケース11の背面側のリブ15,16に当接させたとき、散水プレート12を均等に保持することができるため、散水プレート12に対する変形防止機能が高く、良好な散水状態を保つことができる。
【0025】
さらに、同心円方向に沿って形成されたリブ15の複数箇所には、通水可能なスリット15sが設けられているため、シャワーが終わったとき、散水ケース11と散水プレート12との間においてリブ15,16で囲まれた領域11v内に溜まっている湯水はスリット15sを通過して散水ケース11の背面11rに沿って移動し、散水ニップル12nと散水孔11aとの隙間から排出することができる。従って、散水ケース11と散水プレート12との間に湯水が残留するのを防止することができる。また、前述したように、リブ15,16の肉厚は、散水ケース11の肉厚より小さく形成されているため、射出成型工程において「ヒケ」が発生し難い。
【0026】
本実施形態のシャワーヘッド10においては、散水ケース11の表面11fの形状は、その中心から波紋状に広がる凹凸曲面を有する凸曲面形状であるが、散水ケース11の背面11fにリブ15,16を設けたことにより、散水ケース11の表面11fの形状に影響されることなく散水プレート12を一定形状に保持することができる。なお、散水ケース11の表面11fの形状は限定するものではないので、例えば、散水ケースの表面形状が凸曲面形状、平面形状、凹凸曲面状、凹曲面形状などであっても、それに応じて、散水ケースの肉厚が均等化されるように、散水プレートの中心から外周に向かう方向に沿って散水プレートに対する突出高さを異なるものとすれば、散水ケースの表面形状に影響されることなく散水プレートを一定形状に保持することができる。
【0027】
一方、図2に示したように、第1給水管21と第2給水管22とは、雄型連結部21mと雌型連結部22fとによって連結されているため、滑らかにカーブしたグリップ部10g内に配管された第1給水管21および第2給水管22に加わる負荷を軽減することができる。また、図9に示すように、第1給水管21をリアパネル10r内に固定する手段として、第1給水管21の側面に二つのネジ係止部21xが突設され、リアパネル10rの内部に、これらのネジ係止部21xを固定可能な二つのボス10xが設けられている。第1給水管21の基端部に設けられた環状部10y内へ第1給水管21の雄型連結部21mを差し込み、第1給水管21の二つのネジ係止部21xをそれぞれボス10x上に配置してネジ(図示せず)で締め付ければ、第1給水管21をリアパネル10r内に固定することができる。
【0028】
本実施形態の場合、一方のネジ係止部21xの先端および他方のネジ係止部21xの先端に外接する仮想円の直径は、第1給水管21の環状部10yの内径より大であるため、第1給水管21の雄型連結部21mを環状部10y内に挿入した後、そのまま直進させるとネジ係止部21xが環状部10yに引っ掛かり、第1給水管21を所定位置まで差し込むことができない。ところが、二つのネジ係止部21xは第1給水管21の軸方向に沿って離れた位置に突設されているため、第1給水管21の雄型連結部21mを環状部10y内に挿入した後、ネジ係止部21xが環状部10yに近づく位置で、環状部10yに対して第1給水管21を偏心移動させれば、ネジ係止部21xは環状部10y内を通過可能である。このため、リアパネル10rに対する第1給水管21の着脱も容易である。
【0029】
本実施形態のシャワーヘッド10においては、散水ケース11および散水プレート12の正面視形状はいずれも円形であるが、これに限定するものではなく、楕円形、長円形、多角形あるいは閉曲線形状などとすることもできる。
【0030】
次に、図10に基づいて本発明のその他の実施の形態について説明する。図10は本発明のその他の実施の形態であるシャワーヘッドを示す一部分解斜視図である。なお、図10において図1〜図9で示した符号と同符号を付している部分はシャワーヘッド10の構成部分と同じ構造、機能を有する部分であり説明を省略する。
【0031】
本実施形態においては、散水ケース11xの背面11rに、その中心11cを中心とする円形のリブ17が設けられている。散水ケース11xの背面形状が当該散水ケース11xの表面形状の影響を受けていても、散水プレート12の表面をリブ17に当接させれば、散水プレート12は、散水ケース11xの表面形状に影響されることなく一定形状に保持される。従って、散水ケース11xの表面形状に影響されず所望の散水状態を得ることができる。
【産業上の利用可能性】
【0032】
本発明のシャワーヘッドは、浴室、洗面化粧台あるいは流し台などにおける給湯水設備の一部として広く利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0033】
【図1】本発明の実施の形態であるシャワーヘッドを示す斜視図である。
【図2】図1に示すシャワーヘッドの断面図である。
【図3】図1に示すシャワーヘッドの一部分解斜視図である。
【図4】図3の一部拡大図である。
【図5】図1に示すシャワーヘッドの一部分解斜視図である。
【図6】図5の一部拡大図である。
【図7】図2に示すシャワーヘッドの一部拡大図である。
【図8】図7の分解図である。
【図9】図1に示すシャワーヘッドの一部分解斜視図である。
【図10】本発明のその他の実施の形態であるシャワーヘッドを示す一部分解斜視図である。
【図11】従来のシャワーヘッドを示す断面図である。
【符号の説明】
【0034】
10 シャワーヘッド
10a 凹部
10f フロントパネル
10g グリップ部
10h ヘッド部
10r リアパネル
10x ボス
10y 環状部
11,11x 散水ケース
11a 散水孔
11c,12c 中心
11f 表面
11n,22n 雌ネジ部
11r 背面
11v 領域
12 散水プレート
12a 通水孔
12n 散水ニップル
12f 表面
12r 背面
13 連結部材
13a 導水口
13n 雄ネジ部
14 吐水部
15,16,17 リブ
15s スリット
21 第1給水管
21a 給水口
21m 雄型連結部
22 第2給水管
22a 先端開口部
22f 雌型連結部
21x ネジ係止部
【出願人】 【識別番号】000010087
【氏名又は名称】TOTO株式会社
【出願日】 平成18年7月4日(2006.7.4)
【代理人】 【識別番号】100099508
【弁理士】
【氏名又は名称】加藤 久

【識別番号】100116296
【弁理士】
【氏名又は名称】堀田 幹生


【公開番号】 特開2008−12413(P2008−12413A)
【公開日】 平成20年1月24日(2008.1.24)
【出願番号】 特願2006−184804(P2006−184804)