トップ :: B 処理操作 運輸 :: B02 破砕,または粉砕;製粉のための穀粒の前処理

【発明の名称】 自動籾摺精米設備
【発明者】 【氏名】加茂 吉博

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
籾摺装置(7)と、籾摺装置(7)の後工程にある精米装置(10)と、光源(52a)及び光源(52a)を穀粒に照射して透過した光を受光する太陽電池パネル(52b)からなる穀粒検出器(52)と、前記透過した光量によって変化する太陽電池パネル(52b)の発電量を検出し、該発電量から籾、うるち玄米、餅玄米の別を判別する穀粒判別手段(26)とを設けた自動籾摺精米設備。
【請求項2】
籾摺装置(7)の前工程に籾又は玄米を投入する穀粒投入容器(2)を設け、籾摺装置(7)と精米装置との間の工程に玄米を一時貯留する玄米貯留容器(13)を設け、穀粒検出器(52)を前記穀粒投入容器(2)と玄米貯留容器(13)のいずれにも設けたことを特徴とする請求項1記載の自動籾摺精米設備。
【請求項3】
精米装置(10)の精白度を設定する白度選択スイッチ(24)を設け、白度選択スイッチ(24)は精白度の高い順に上白スイッチ(24a)と標準スイッチ(24b)と八分スイッチ(24C)を設け、穀粒判別手段(26)が餅玄米を検出すると白度選択スイッチ(24)の選択にかかわらず上白スイッチ(24a)と標準スイッチ(24b)の間の精白度で精白処理する構成にしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動籾摺精米設備。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、自動籾摺精米設備に関するものである。
【背景技術】
【0002】
自動籾摺精米施設において、穀粒が検出面の近傍にあると静電容量が変化することにより籾と玄米の種別を判別する静電容量式のセンサを設け、このセンサの検出結果により利用者の籾と玄米の選択ボタンの誤操作によるトラブルを防止するものは公知である(特許文献1)。
【特許文献1】特開平11−216376号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
前記静電容量式のセンサでは、籾と玄米の識別はできるが、うるち玄米と餅玄米とを判別するのが困難であった。
本発明はうるち玄米と餅玄米とを判別できるようして多くの種類の穀粒を自動精米処理できるようにすることを目的とする。また、餅を判別した際に適切な精米処理を行なうことができるようにすることを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
請求項1の発明は、籾摺装置(7)と、籾摺装置(7)の後工程にある精米装置(10)と、光源(52a)及び光源(52a)を穀粒に照射して透過した光を受光する太陽電池パネル(52b)からなる穀粒検出器(52)と、前記透過した光量によって変化する太陽電池パネル(52b)の発電量を検出し、該発電量から籾、うるち玄米、餅玄米の別を判別する穀粒判別手段(26)とを設けた自動籾摺精米設備とする。
【0005】
前記構成によると、穀粒検出器(52)の太陽電池パネル(52b)の発電量から穀粒判別手段(26)により籾、うるち玄米、もち玄米と判別される。そして、判別結果に応じて籾は籾摺装置(7)で籾摺され、次いで精米装置(10)で精米され、うるち玄米と餅玄米は籾摺工程を行なわないで精米装置(10)で精米される。
【0006】
請求項2の発明は、籾摺装置(7)の前工程に籾又は玄米を投入する穀粒投入容器(2)を設け、籾摺装置(7)と精米装置との間の工程に玄米を一時貯留する玄米貯留容器(13)を設け、穀粒検出器(52)を前記穀粒投入容器(2)と玄米貯留容器(13)のいずれにも設けたことを特徴とする請求項1記載の自動籾摺精米設備とする。
【0007】
この構成によると、穀粒投入容器(2)の穀粒検出器(52)及び穀粒判別手段(26)で籾とうるち玄米と餅玄米を判別する。判別結果に応じて籾は籾摺装置(7)で籾摺されてから玄米貯留容器(13)に収容され、うるち玄米と餅玄米は籾摺装置(7)で籾摺りされないで玄米貯留容器に収容される。そして、穀粒投入容器(2)の穀粒検出器(52)で籾を判別した場合に、玄米貯留容器(13)内の穀粒検出器(52)及び穀粒判別手段(26)で一時貯留された玄米が餅玄米かうるち玄米かを判別する。
【0008】
請求項3の発明は、精米装置(10)の精白度を設定する白度選択スイッチ(24)を設け、白度選択スイッチ(24)は精白度の高い順に上白スイッチ(24a)と標準スイッチ(24b)と八分スイッチ(24C)を設け、穀粒判別手段(26)が餅玄米を検出すると白度選択スイッチ(24)の選択にかかわらず上白スイッチ(24a)と標準スイッチ(24b)の間の精白度で精白処理する構成にしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動籾摺精米設備とする。
【0009】
この構成によると、穀粒判別手段(26)が餅玄米を検出すると白度選択スイッチ(24)の選択にかかわらず上白スイッチ(24a)と標準スイッチ(24b)の間の精白度で精白処理する。
【発明の効果】
【0010】
請求項1の発明によると、籾と玄米のみならずうるち玄米と餅玄米とを判別することができるため、多くの種類の穀粒を自動精米処理できるようにすることができる。
請求項2の発明によると、穀粒投入容器(2)に投入したのが餅の籾の場合でも、籾摺工程後に玄米貯留容器(13)でうるち玄米か餅玄米かを判別することができる。
【0011】
請求項3の発明によると、餅玄米を判別した場合に、餅玄米に適した精白度で精白を行なうことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
まず、図1と図2に基づき自動籾摺精米施設の全体構成について説明する。図1は自動籾摺精米施設の平面図、図2に作業工程図である。
【0013】
自動籾摺精米施設は、建屋H内を操作室Ha側と機械室Hb側とに仕切り壁1により仕切られている。この操作室Ha側には、穀粒投入容器2、操作盤3、白米タンク4を設け、機械室Hb側には、供給樋5、第一昇降機6、籾摺装置7、風選部8、石抜き機12、第二昇降機9、精米装置10、糠処理部11等を設けている。
【0014】
また、操作室Ha側には穀粒袋置き台16、穀粒投入容器2をそれぞれ配置し、穀粒投入容器2の底部の供給樋5は供給ラセン2aを内装し、また、供給樋5の終端側を揚穀手段である第一昇降機6に連通し、第一昇降機6の上部を籾摺装置7に連通する構成としている。
【0015】
籾摺装置7は一対の籾摺ロール7c,7cを設け、籾摺装置7の下方には風選装置8、石抜き機12を配設している。一対の籾摺ロール7c,7cは互いに逆方向に回転駆動され、籾摺ロール7c,7cのロール間隙がロール間隙調節モータ(図示せず)の正逆回転により開閉調節できる周知の構成である。
【0016】
風選装置8は、籾殻を機外に排出する排塵筒8aを設けている。
また、石抜機12は斜設した揺動選別板12bと、下部に配設している送風ファン12c等から構成されている。そして、揺動選別板12bの穀粒取出側と第二昇降機9とを連通し、第二昇降機9と玄米貯留容器13とを連通する構成である。
【0017】
玄米貯留容器13の下方には精米装置10を設け、精米装置の精白米排出側は白米タンク4に連通し、操作室Ha側から白米を取り出すように構成している。
糠処理装置11は、精米装置10の下方に設けられていている糠送風ファン(図示せず)と、糠送風ファン(図示せず)からサイクロン11bに糠を搬送する糠送風筒11cと、サイクロン11bの下部に落下した糠を収納する糠袋11gにより構成されている。
【0018】
操作室Haの操作盤3には、コイン金額表示灯21、コインメック22、白度選択ボタン24を設けている。白度選択ボタン24は精白度の高い順に上白24a,標準24b,八分24cを設けている。そして、この操作盤3の内部には、各部駆動モータ等を制御する制御部(CPU)26を備えている。
【0019】
次に、穀粒検出器52の構成と穀粒判別について説明する。
穀粒投入容器2の側壁に、かつ異物混入防止網Sの下方に穀粒検出器52を設ける。穀粒検出器52は光源52aと、太陽電池パネル52bと、光源52aを内装する光源ボックス52cと、太陽電池パネル52bを内装する太陽電池パネルボックス52daとを設けている。光源ボックス51bと太陽電池パネルボックス51aとの間には穀粒が通過する設定幅vの検出通路5eを設けている。そして、光源ボックス52cと太陽電池パネルボックス52dの検出通路側は透明に構成している。
【0020】
しかして、光源52aからの光を検出通路51を通過する穀粒を透過して太陽電池パネル52bに照射し、太陽電池パネル52bの発電量をアナログ変換器53を経由して制御部26に入力する。そして、制御部26により太陽電池パネル52bの発電量を検出し、投入穀粒無しの空状態(k)、穀粒有無状態(h)、うるち玄米(i)、もち玄米(j)及び籾(k)の別に判別する。
【0021】
また、穀粒検出器52は玄米貯留容器13の側壁にも同様に取り付けられている。
次に、前記籾摺精米施設の作用について説明する。
まず、利用者が投入する原料がうるち又は餅の籾の場合について説明する。料金のコイン等を起動手段であるコインメック22の投入口に投入し、次に籾を穀粒投入容器2に投入し、白度選択ボタン24a,24b,24cのいずれかを選択して精白度を設定する。
【0022】
籾が穀粒検出器52の検出通路52eを通過し、制御部26が籾(k)を判別すると、籾摺ロール7cのロール間隙初期設定制御が開始され、籾摺ロール7cが籾摺り作業を行なえる初期間隙が設定される。
【0023】
ロール間隙の初期設定が終了すると、駆動用モータが起動され、籾摺装置7、石抜き機12、第一昇降機6、第二昇降機9、供給ラセン2a、精米装置10が起動される。しかして、穀粒投入容器2に投入された原料籾は供給ラセン2aにより第一昇降機6に搬送され、第一昇降機6で揚穀されて籾摺装置7に供給され、籾摺ロール7cに供給され、既に駆動されている籾摺ロール7c,7cにより籾摺される。
【0024】
籾摺ロール7cで籾摺された摺落米は、下方に風選装置8に供給され選別風により風選され、玄米に若干未脱ぷ籾が混ざった混合米は石抜き機12に供給される。石抜き機12に供給された混合米は揺動選別板12bで混入している石が選別され、第二昇降機9に供給される。
【0025】
第二昇降機9で揚穀された混合米は玄米貯留容器13に供給される。そこで、穀粒検出器51及び制御部26でうるち玄米(i)か餅玄米(j)かが判別される。うるち玄米(i)と判別された場合には玄米貯留容器13内の混合米は精米装置10で白度選択ボタン24で選択された精白度になるように精白処理がなされる。
【0026】
餅玄米(j)と判別された場合には利用者が白度選択ボタン24のいずれを選択しても精米装置10の精白度を上白24aと標準24bの間の精白度になるように制御部26で制御され精白処理がなされる。
【0027】
精白された白米は、白米タンク4に搬送され、操作室ha側に回収される。また、精白作業の際に発生する糠は糠送風ファン(図示せず)により糠処理装置11に空気搬送され、サイクロン11bを経て糠袋11gに回収される。
【0028】
穀粒投入容器2の穀粒検出器52が穀粒有無検出(h)の発電量を上回ると、穀粒無しと制御部26が判定し、まず供給ラセン5aが停止し、所定時間遅れて第一昇降機6と第二昇降機9が停止し、次いで、所定時間遅れて籾摺装置7、風選装置8及び石抜き機12が停止し、更に所定時間遅れて精米装置10が停止する。また、精米装置10が停止するタイミングは玄米貯留容器13の穀粒検出器52の発電量が穀粒有無検出(h)を上回り制御部26が穀粒無しと判定してから設定時間経過して玄米貯留容器13内の玄米の精米処理を終了してから停止するようにする。
【0029】
次に、利用者が穀粒投入容器2にうるち玄米か餅玄米を投入した場合について説明する。
料金のコイン等を起動手段であるコインメック22の投入口に投入し、次にうるち玄米か餅玄米を穀粒投入容器2に投入し、白度選択ボタン24の上白24a,標準24b,八分24cのいずれかを選択して精白度を設定する。
【0030】
穀粒投入容器2内のうるち玄米か餅玄米が穀粒検出器52の検出通路51を通過し、制御部26がうるち玄米(i)か餅玄米(j)を判別すると、籾摺ロール7c,7cのロール間隙が拡開調節され、玄米は籾摺されずに籾摺ロール7c,7c間を通過し、石抜き機12に供給される。その後、第二昇降機9、玄米貯留容器13、精米装置10を経て前記と同様に精米作業がなされて精白タンク4に取り出される。なお、制御部26がうるち玄米を判別したときには白度選択ボタン24の選択による精白度で精米装置10で精白処理がなされ、制御部26が餅玄米を判別すると、利用者が白度選択ボタン24のいずれを選択しても精米装置10の精白度を上白24aと標準24bの間の精白度になるようにして精米処理がなされる。
【0031】
精米作業終了時については籾の場合と略同様で、穀粒投入容器2の穀粒検出器52が穀粒有無検出(h)の発電量を上回ると、穀粒無しと制御部26が判定し、まず供給ラセン5aが停止し、所定時間遅れて第一昇降機6と第二昇降機9が停止し、次いで、所定時間遅れて籾摺装置7、風選装置8及び石抜き機12が停止し、更に所定時間遅れて精米装置10が停止する。精米装置10が停止するタイミングは玄米貯留容器13の穀粒検出器52の発電量が穀粒有無検出(h)を上回り制御部26が穀粒無しと判定してから設定時間経過して玄米貯留容器13内の玄米の精米処理を終了してから停止するようにする。
【0032】
次に本実施の形態の効果について説明する。
利用者が餅玄米を精白する際に、餅米は白いイメージが強く、餅玄米の性状に関係なく、白度選択ボタン24は上白24aを選定し籾摺精米作業や精米作業を開始することが多い。もち米は柔らかく胴割れの発生率が高く、このため精米装置が過負荷により停止する不具合が発生していた。
【0033】
穀粒検出器52の発電量により餅玄米と判別すると、白度選択ボタン24のいずれを選択しても精米装置10の精白度を上白24aと標準24bの間の精白度になるようにして餅玄米に適した精米処理がなされることで、餅の白さを引き出す精白処理を行なうことができるものでありながら、上白24aを選択してうるち玄米よりも胴割れしやすい餅玄米の胴割れ等の不具合を低減することができる。
【0034】
玄米貯留容器13に穀粒検出器52を設けることで、餅の籾を穀粒投入容器2に投入しても精米装置10に供給する前に餅玄米であることを検出できるため、餅玄米に適した精白度で精白することが可能になる。
【0035】
また、従来の静電容量式のセンサでは、籾と玄米の識別はできるが、穀粒無しと籾との識別をすることが難しかったが、太陽電池パネル型の穀粒検出器52を採用することにより、穀粒有無の検出も容易に行なうことができるため、籾摺精米施設や精米装置の運転停止のタイミングの制御にも用いることができる。
【0036】
次に、穀粒投入容器2の他の実施形態について説明する。
穀粒投入容器2の投入口の前側部に、昇降調節可能な載置台56を設けている。この載置台56は、上下動しない下部ボックス56aと、下部ボックス56aの外側に嵌合装着されていて上下動する上部ボックス56bとで構成し、上部ボックス56aと下部ボックス56bの間を微小空間として指等が入らないように構成している。
【0037】
また、上部ボックス56aを昇降装置61により昇降自在に構成し、昇降モータ(図示省略)により昇降装置61を駆動し昇降可能に構成している。上部ボックス56aの原料載置部を例えばバネにより昇降自在に支持し、上部ボックス56aには重量検出スイッチ57を設け、上部ボックス56aの原料載置部に原料が載置されると、載置部が下動し、重量検出スイッチ57がONするように構成している。
【0038】
そして、重量検出スイッチ57が原料の載置を検出すると、昇降モータ(図示省略)が作動して昇降装置61が上昇作動し、上部ボックス56aが上昇し、上部ボックス56aの原料載置部と穀粒投入容器2の上端部とが略同じ高さになる。また、原料穀粒を穀粒投入容器2に供給し、重量検出スイッチ57がOFFすると、昇降モータ(図示省略)により昇降装置61が下降作動し、上部ボックス56aが下降し下方位置に復帰するように構成している。前記構成によると、上部ボックス56aに載置した袋58の位置を高くすることができ、穀粒投入容器2に穀粒を楽に投入することができる。
【0039】
また、穀粒投入容器2の投入口の前側部に、補助ホッパ63を上下回動自在に設けてもよい。穀粒投入容器2の投入口には補助ホッパ63を左右方向の旋回軸63回りに回動自在に軸支し、補助ホッパ63の上部前側に原料載置台63bを設けている。また補助ホッパ63を下方に回動すると、補助ホッパ63の原料載置台63bの前側に投入口が開口し、原料穀粒を原料載置台63bに置いた状態で補助ホッパ63内に投入することができる。
【0040】
また、補助ホッパ63を上方に回動すると、補助ホッパ63により穀粒投入容器2の投入口を閉鎖し、原料穀粒を穀粒投入容器2に供給するように構成している。また、補助ホッパ63をモータ64により回動可能に構成し、穀粒投入容器2の側方に設けたスイッチ(図示省略)操作によりモータ64を駆動し、補助ホッパ63をゆっくり上下回動するように構成している。
【0041】
前記構成によると、スイッチをONすることより、穀粒投入容器2を閉鎖している補助ホッパ63を下方に回動し、利用者は補助ホッパ63に原料穀粒を投入し、更にスイッチをONすると、補助ホッパ63が上方に回動し、原料穀粒が穀粒投入容器2に投入され、また、補助ホッパ63により穀粒投入容器2の投入口を閉鎖することができる。従って、利用者は原料穀粒を楽に穀粒投入容器2に投入することができ、また、穀粒投入容器2を補助ホッパ63により閉鎖するので、穀粒投入容器2への異物等の侵入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】自動籾摺精米施設の平面図
【図2】自動籾摺精米施設の工程図
【図3】穀粒投入容器及びその周辺を説明する側面図
【図4】穀粒検出器を説明する図
【図5】操作盤の正面図
【図6】穀粒検出器による発電量と穀粒種別との関係を示す図
【図7】穀粒投入容器、載置台の斜視図
【図8】穀粒投入容器部の斜視図
【図9】載置台の切断正面図
【符号の説明】
【0043】
2 穀粒投入容器
7 籾摺装置
10 精米装置
13 玄米貯留容器
24a,24b,24c 白度選択スイッチ(上白・標準・八分)
26 穀粒判別手段(制御部)
52 穀粒検出器
52a 光源
52b 太陽電池パネル
【出願人】 【識別番号】000000125
【氏名又は名称】井関農機株式会社
【出願日】 平成19年2月8日(2007.2.8)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−194557(P2008−194557A)
【公開日】 平成20年8月28日(2008.8.28)
【出願番号】 特願2007−29332(P2007−29332)