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【発明の名称】 摩擦精穀ロール及び摩擦精穀機
【発明者】 【氏名】森 晴夫

【要約】 【課題】ロール部を容易に加工する。

【解決手段】摩擦精穀ロール56では、ロール部64が軸方向に分割された複数の分割部64Aによって構成されており、ロール部64の外周に平行突条56Aが取り付けられて、複数の分割部64Aが接続されている。このため、ロール部64が軸方向に長い形状であっても、各分割部64Aを軸方向に短い形状にでき、各分割部64Aを容易に加工できて、ロール部64を容易に加工できる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
外周を構成し、軸方向に分割された複数の分割部によって構成されたロール部と、
前記ロール部の外周から突出し、前記ロール部の外周に取り付けられて前記複数の分割部を接続する精穀突起と、
を備え、
筒状にされた摩擦精穀筒の内部に配置されて回転されることで前記摩擦精穀筒内の穀粒が摩擦精穀される摩擦精穀ロール。
【請求項2】
筒状にされた摩擦精穀筒と、
前記摩擦精穀筒の内部に配置され、回転されることで前記摩擦精穀筒内の穀粒が摩擦精穀される摩擦精穀ロールと、
前記摩擦精穀ロールの外周を構成し、軸方向に分割された複数の分割部によって構成されたロール部と、
前記ロール部の外周から突出し、前記ロール部の外周に取り付けられて前記複数の分割部を接続する精穀突起と、
を備えた摩擦精穀機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、摩擦精穀筒の内部に配置されて回転されることで摩擦精穀筒内の穀粒が摩擦精穀される摩擦精穀ロール、及び、当該摩擦精穀ロールを備えた摩擦精穀機に関する。
【背景技術】
【0002】
摩擦精穀ロールとしては、円筒状のロール部の外周に、軸方向に沿って複数の突状が取り付けられたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
しかしながら、この摩擦精穀ロールでは、ロール部が、一体ものにされている。このため、特に業務用の大型の摩擦精穀ロールでは、ロール部が軸方向に長い形状になる。これにより、ロール部を加工しにくくなって、高コストになる。
【特許文献1】特許第3012070号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、上記事実を考慮し、ロール部を容易に加工できる摩擦精穀ロール及び摩擦精穀機を得ることが目的である。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1に記載の摩擦精穀ロールは、外周を構成し、軸方向に分割された複数の分割部によって構成されたロール部と、前記ロール部の外周から突出し、前記ロール部の外周に取り付けられて前記複数の分割部を接続する精穀突起と、を備え、筒状にされた摩擦精穀筒の内部に配置されて回転されることで前記摩擦精穀筒内の穀粒が摩擦精穀される。
【0006】
請求項2に記載の摩擦精穀機は、筒状にされた摩擦精穀筒と、前記摩擦精穀筒の内部に配置され、回転されることで前記摩擦精穀筒内の穀粒が摩擦精穀される摩擦精穀ロールと、前記摩擦精穀ロールの外周を構成し、軸方向に分割された複数の分割部によって構成されたロール部と、前記ロール部の外周から突出し、前記ロール部の外周に取り付けられて前記複数の分割部を接続する精穀突起と、を備えている。
【発明の効果】
【0007】
請求項1に記載の摩擦精穀ロールでは、外周をロール部が構成すると共に、ロール部の外周から精穀突起が突出しており、筒状にされた摩擦精穀筒の内部に配置されて、回転されることで、摩擦精穀筒内の穀粒が摩擦精穀される。
【0008】
ここで、ロール部が軸方向に分割された複数の分割部によって構成されており、ロール部の外周に精穀突起が取り付けられて複数の分割部が接続されている。このため、ロール部が軸方向に長い形状であっても、各分割部を軸方向に短い形状にすることができ、各分割部を容易に加工することができる。これにより、ロール部を容易に加工することができる。
【0009】
請求項2に記載の摩擦精穀機では、摩擦精穀ロールの外周をロール部が構成すると共に、ロール部の外周から精穀突起が突出しており、筒状にされた摩擦精穀筒の内部に摩擦精穀ロールが配置されて、摩擦精穀ロールが回転されることで、摩擦精穀筒内の穀粒が摩擦精穀される。
【0010】
ここで、ロール部が軸方向に分割された複数の分割部によって構成されており、ロール部の外周に精穀突起が取り付けられて複数の分割部が接続されている。このため、ロール部が軸方向に長い形状であっても、各分割部を軸方向に短い形状にすることができ、各分割部を容易に加工することができる。これにより、ロール部を容易に加工することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、実施形態を挙げ、本発明の実施の形態について説明する。本実施形態では、本発明に係る摩擦精穀機として、図1、図2に示すような縦型研削摩擦一体形精穀装置10を例に挙げて説明する。
【0012】
縦型研削摩擦一体形精穀装置10はケース12を備えており、ケース12には上から順に上仕切枠14、下仕切枠18及び横仕切台20が架設されている。
【0013】
ケース12内部には中空の縦回転主軸22が立設されており、縦回転主軸22は、横仕切台20に固定された縦固定筒部26に回転自在に軸支されている。縦回転主軸22の下端は横仕切台20より突出しており、この縦回転主軸22の下端には受動プーリー28が固定されている。受動プーリー28はベルト(図示省略)を介してモータ(図示省略)に連結されている。
【0014】
縦回転主軸22下部の周面には吹込穴22Aが複数形成されており、吹込穴22Aに対応して縦固定筒部26には吹込筒30が取り付けられている。吹込筒30はブロワ(図示省略)に連結されており、縦回転主軸22下部の周面と縦固定筒部26の内壁との間に吹込室32が形成されている。また、縦回転主軸22の軸方向略中央部の周面には噴風口22B(図3参照)が複数形成されており、ブロワにより送風されて、吹込筒30及び吹込室32を介して吹込穴22Aから縦回転主軸22の内部(中空部分)に吹き込まれた空気がこの噴風口22Bから噴出される。
【0015】
縦回転主軸22の上部はケース12の上仕切枠14より突出しており、縦回転主軸22の上端には、固定ネジ50(ロール押え用キャップ)が螺合されている。
【0016】
ケース12の上方には、米粒を研削精穀する筒状の研削部24が設けられている。研削部24の下端はケース12の上仕切枠14に固定されると共に、研削部24の内部には縦回転主軸22の上部が配置されている。研削部24には、穀粒としての米粒(玄米)を送給する強制送給筒25が接続されて固定されている。
【0017】
この研削部24には、研削精穀ロール27と、研削精穀ロール27の外周側に位置する研削精穀筒(除糠筒)29と、研削精穀ロール27の内周側に上端部で嵌合している回転筒31と、が設けられている。回転筒31の下端部外周側には受動プーリ33が取付けられ、回転筒31の内周と後述の送穀筒34の外周との間にはベアリング35が設けられており、回転筒31が送穀筒34の回りに回転可能となっている。研削精穀ロール27と研削精穀筒29との間は研削精穀室36となっている。研削部24では、上記強制供給筒25からの米粒が下端から供給され、研削後、上部から送り出すようになっている。
【0018】
研削部24の内側には、米粒を下方へ送り出す送穀部37が設けられている。この送穀部37には、研削部24から送り出された米粒が上方から流入するようになっている。
【0019】
送穀部37には、上記ベアリング35を内側から支えている送穀筒34と、送穀筒34の内側に位置し、後述の如く縦回転主軸22と一体に回転可能にされた送穀ロール40と、が設けられている。送穀ロール40と送穀筒34との間は送穀室42とされており、送穀ロール40の外周面には、送穀ロール40の回転によって米粒を下方へ送給するための一条の送穀螺旋40Rが形成されている。
【0020】
送穀部37の下方には、送穀部37から送り出された米粒を精米(摩擦精穀)する摩擦部38が設けられている。
【0021】
摩擦部38では、縦回転主軸22に、送穀ロール40下方において略円筒状の摩擦精穀ロール56が嵌着されており、摩擦精穀ロール56は送穀ロール40と同一軸上に一体に連結されている。摩擦精穀ロール56の外周面には、精穀突起としての長尺矩形板状の平行突条56Aが複数箇所(本実施の形態では3箇所)に取り付けられており、平行突条56Aは摩擦精穀ロール56の軸方向に沿って互いに平行とされている。また、摩擦精穀ロール56の周面には、平行突条56Aの摩擦精穀ロール56反回転方向側において円状の噴風孔56Bが複数貫通形成されている。
【0022】
図3乃至図6に詳細に示す如く、摩擦精穀ロール56には、円筒状のロール部64(本体部)が設けられており、ロール部64は、摩擦精穀ロール56の外周を構成している。ロール部64は、複数(本実施の形態では2つ)の円筒状の分割部64Aによって構成されており、複数の分割部64Aはロール部64を軸方向に分割している。上側の分割部64Aの下端は下側の分割部64Aの上端に回転可能に挿入嵌合されており、上側の分割部64Aの下側の分割部64A側への移動が阻止されている。最下端の分割部64Aの下端には、内周側部分において、駆動部としての円筒状のボス部66が形成されており、ボス部66の内周面には、回転係止部を構成する矩形柱状のキー溝66Aが軸方向に沿って形成されている。ボス部66には、縦回転主軸22が嵌合されると共に、キー溝66Aには、縦回転主軸22に固定された回転係止部を構成するキー突起(図示省略)が嵌合されており、これにより、最下端の分割部64Aが、縦回転主軸22に回転不能に嵌着されて、縦回転主軸22と一体に回転可能にされている。
【0023】
ロール部64の外周面には、取付部としての長尺矩形柱状の取付溝74が軸方向に沿って形成されており、平行突条56Aが、取付溝74に挿入嵌合されると共に、ロール部64の外周から突出された状態で、ロール部64に複数(本実施の形態では5つ)のボルト76の締結によって取り付けられている。各分割部64Aには平行突条56Aのボルト76による締結部分が配置されており、各分割部64Aは平行突条56Aによって接続されている。これにより、縦回転主軸22から最下端の分割部64Aへ伝達された回転力(駆動力)が平行突条56Aを介して最下端の分割部64Aより上側の分割部64Aへ伝達可能にされて、縦回転主軸22、ロール部64(各分割部64A)及び各平行突条56Aが一体に回転可能にされると共に、分割部64Aと分割部64Aとの間の振動が平行突条56Aによって防止されている。
【0024】
ロール部64(最下端の分割部64A)の縦回転主軸22に対する下方への移動は阻止されており、ロール部64(最上端の分割部64A)の上端に送穀ロール40の下端が挿入嵌合されて、送穀ロール40の摩擦精穀ロール56側への移動が阻止されている。これにより、上述の如く縦回転主軸22の上端に固定ネジ50(ロール押え用キャップ)が螺合されて、固定ネジ50とロール部64との間に送穀ロール40が挟持されることで、ロール部64と送穀ロール40との相対回転が阻止されて、縦回転主軸22、摩擦精穀ロール56及び送穀ロール40が一体に回転可能にされている。
【0025】
摩擦精穀ロール56の周囲には摩擦精穀筒(除糠筒)58が設けられており、摩擦精穀筒58は上仕切枠14と下仕切枠18の間に配置されている。摩擦精穀筒58の形状は、例えば、略6角形状(変形12角形状)の筒状である。この摩擦精穀筒58と摩擦精穀ロール56との間には摩擦精穀室60が形成されている。また、摩擦精穀筒58の周面には多数の摩擦除糠孔58Aが形成されている。ここで、縦回転主軸22が回転されて摩擦精穀ロール56が一体に回転されると、複数の平行突条56Aによって摩擦精穀室60内の米粒が攪拌されつつ精米される。
【0026】
摩擦精穀筒58の周囲には精穀筒枠62が設けられており、精穀筒枠62の周囲には筒状の外郭筒68が設けられている。外郭筒68の側壁には糠排出管70が固定されており、外郭筒68の内側には除糠室72が形成されている。なお、糠排出管70は、ブロワ(図示省略)に連結されている。
【0027】
摩擦精穀ロール56の下側には、摩擦精穀室60の下壁を形成するとともに米粒に精穀抵抗を与えるための抵抗弁80が設けられている。
【0028】
抵抗弁80には、縦回転主軸22が挿通されて上下方向へ移動可能にされており、抵抗弁80は、摩擦精穀室60の下端を開閉可能にされている。抵抗弁80は、抵抗弁リンク枠82の一端に相対回動可能かつ相対スライド可能に支持されており、抵抗弁リンク枠82の長手方向中間部は、後述の支持台100に回転可能に支持されている。抵抗弁リンク枠82の他端には、引張コイルバネ94を介して下方のモータ(精穀抵抗調節モータ)96に連結されており、このモータ96を操作することにより、引張コイルバネ94が抵抗弁リンク枠82を介して抵抗弁80に付与する付勢力(圧力)が調整され、この付勢力で抵抗弁80が穀粒排出口60Aを閉鎖している。これにより、精米するための抵抗が摩擦精穀室60内の米粒に付与されると共に、米粒が抵抗弁80を下方へ押圧する押圧力に応じた開度で摩擦精穀室60の下端が開放される。
【0029】
縦回転主軸22には抵抗弁80の下方において漏斗状の排出盤98が嵌着されており、排出盤98は縦回転主軸22と一体に回転する。排出盤98は、上記縦固定筒部26と一体に形成された鍔状の支持台100内に配置されている。支持台100には排出樋102が固定されており、精米が終了して摩擦精穀室60から支持台100内に落下した米粒が、回転する排出盤98によって排出樋102からケース12外に排出される構成である。
【0030】
(作用、効果)
次に、本実施の形態の作用、効果を説明する。
【0031】
縦型研削摩擦一体形精穀装置10では、モータ(図示省略)によってベルト(図示省略)及び受動プーリー28を介して縦回転主軸22を回転させ、同一軸上に連結された送穀ロール40、摩擦精穀ロール56及び排出盤98を一体に回転させる。また、別のモータ(図示省略)によってベルト及び受動プーリ33を介して回転筒31と研削ロール27を回転させる。この状態で、米粒(玄米)を送穀管16を介して強制送給筒25に供給する。供給された米粒は、研削部24に送給され、研削部24で研削精穀される。
【0032】
そして、研削部24で研削処理が終了した米粒は送穀部37に送られ、更に、摩擦部38に送られる。
【0033】
摩擦部38に送られた米粒は、摩擦精穀室60内へ搬送され、摩擦精穀ロール56の複数の平行突条56Aにより攪拌される。この結果、米粒相互間に作用する摩擦力によって米粒表面の糠層が引き裂かれるようにして取り除かれる。
【0034】
また、モータ96を操作することにより、引張コイルバネ94が抵抗弁リンク枠82を介して抵抗弁80に付与する付勢力が調整される。従って、抵抗弁80によって、摩擦精穀室60内の米粒には調節された抵抗が付与される。
【0035】
この抵抗弁80は、摩擦精穀室60内の米粒による押圧力に応じた開度で穀粒排出口60Aを開放する。開放する際には、つば部81が米粒に押圧され、抵抗弁リンク枠82から付与されている付勢力に抗して抵抗弁80が下降する。この結果、摩擦精穀室60内の米粒による抵抗弁80への押圧力に応じた開度で穀粒排出口60Aが開放される。そして、摩擦処理が終了した米粒が、穀粒排出口60Aから支持台100内に落下し、回転する排出盤98によって排出樋102からケース12外に排出される。
【0036】
ここで、摩擦精穀ロール56では、ロール部64が軸方向に分割された複数の分割部64Aによって構成されており、ロール部64の外周に平行突条56Aが取り付けられて複数の分割部64Aが接続されている。このため、特に業務用の大型の摩擦精穀ロール56の場合の如く、ロール部64が軸方向に長い形状であっても、各分割部64Aを軸方向に短い形状にすることができ、各分割部64Aを容易に加工することができる。これにより、ロール部64を容易に加工することができ、コストを低減することができる。
【0037】
また、分割部64Aと分割部64Aとが平行突条56Aによって接続されているため、分割部64Aと分割部64Aとの接続部分にボス等(前記ボス部66のようなもの)を設けて分割部64Aと分割部64Aとの間の振動を防止する必要をなくすことができる。
【0038】
さらに、縦回転主軸22の駆動力が摩擦精穀ロール56に伝達されるボス部66がロール部64の下端のみに設けられている。このため、ロール部64内の中空部分を大きくすることができ、摩擦精穀ロール56を軽くすることができる。
【0039】
なお、本実施の形態と異なり、図7に示す如く、平行突条56Aを長手方向に分割した複数(本実施の形態では2つ)の分割突条78(分割突起)によって構成してもよい。この場合、上側の分割部64Aと下側の分割部64Aとを分割突条78が跨ぐと共に、当該分割突条78におけるボルト76締結部分が当該上側の分割部64Aと下側の分割部64Aとに配置されて、当該上側の分割部64Aと下側の分割部64Aとが当該分割突条78によって接続される。
【0040】
また、本実施の形態では、縦型研削摩擦一体形精穀装置10で米粒を精米することを説明したが、米粒以外の穀粒(麦など)を精穀することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【0041】
【図1】本発明の一実施形態に係る縦型研削摩擦一体形精穀装置を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る縦型研削摩擦一体形精穀装置を示す正面断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る縦型研削摩擦一体形精穀装置の主要部を示す分解斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る縦型研削摩擦一体形精穀装置の主要部を示す正面断面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る縦型研削摩擦一体形精穀装置の摩擦精穀ロールを示す正面図である。
【図6】本発明の一実施形態に係る縦型研削摩擦一体形精穀装置の摩擦精穀ロールを示す平面図である。
【図7】本発明の一実施形態に係る縦型研削摩擦一体形精穀装置の摩擦精穀ロールの別例を示す正面図である。
【符号の説明】
【0042】
10 縦型研削摩擦一体形精穀装置(摩擦精穀機)
56 摩擦精穀ロール
56A 平行突条(精穀突起)
58 摩擦精穀筒
64 ロール部
64A 分割部
【出願人】 【識別番号】000144898
【氏名又は名称】株式会社山本製作所
【出願日】 平成19年1月19日(2007.1.19)
【代理人】 【識別番号】100079049
【弁理士】
【氏名又は名称】中島 淳

【識別番号】100084995
【弁理士】
【氏名又は名称】加藤 和詳

【識別番号】100085279
【弁理士】
【氏名又は名称】西元 勝一

【識別番号】100099025
【弁理士】
【氏名又は名称】福田 浩志


【公開番号】 特開2008−173585(P2008−173585A)
【公開日】 平成20年7月31日(2008.7.31)
【出願番号】 特願2007−10459(P2007−10459)