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【発明の名称】 自動炊飯器
【発明者】 【氏名】松枝 芳雄

【要約】 【課題】一般家庭でも可能な便利かつ手軽な美味しいお米の洗米炊飯器を提供すること。

【解決手段】従来のものに比べ家庭においてより一層便利に洗米及び炊飯をするため炊飯器のふた6と洗米機をセパレートとし、洗米する際に余分なふた6を取り去りファン9の回転により便利かつ安心、清潔に洗米でき、米の堅さや洗米時間などをコンピューター制御によりフレキシブルに対応できるようにした。洗米炊飯を同一の釜で行うようにしたものである。またキッチンの近くには水道があるという利点を最大限活用することにより一般家庭における炊飯、及び洗米を可能にした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
従来からの自宅で洗米する際はいちいち手間がかかり、日常の事であるので、いかに毎日の洗米の手間を省いて便利安全かつ安心、清潔に使用できることを心がけた。
【請求項2】
従来洗米の際に不要であったふたを取りはずし本機を上に載せることにより家庭の水道水を給水またキッチンの排水口に排水することにより、実用的な洗米を可能ならしむる事。
【請求項3】
炊飯器の下部にはかりを取り付けることにより、従来何合のごはん、という融通の利かない炊飯と異なり、好きなだけ自分の好ましい量の米を洗米することにより、ダイエット効果やその日のタイムスケジュールにフレキシブルに対応した。

【請求項4】
下部に羽根を付けるのと異なり上部より給水排水、羽根の動きにより回転し、著しく洗米、炊飯の利便性をたかめたこと。
【請求項5】
米の量は全体量のやく半分である事に着目して、下半分だけに羽根をまわせば、洗米の用にきょうすることができる事。
【請求項6】
本発明は米は研げば研ぐほど美味しくなることに着目し、一般家庭はもとより業務用などで、特に安い米を時間がいくらかかってもよいので美味しく食べたいと思う人々の利用に供するものである。 不味な無洗米を用いるより普通の米で美味い米食を提供する事に重点をおいた。また、本発明により米の消費拡大を促し国内農業の発展にも供与するであろう。
【発明の詳細な説明】【産業上の利用分野】
【0001】
本発明は家庭用にはもちろんのこと、業務用にも広く活用できる。
洗米の手間が省け、米食の向上に便利である。上記の通り安い米でもよく研げば、美味しいお米が食べられ、非常に経済的である。また夜間の比較的無用な時間に洗米することにより、広く一般に手軽で美味しいお米が提供できるものである
【0002】
本発明は洗米ならびに炊飯をお釜を固定して行うもので、一々釜を取って洗米する手間を省くものである
【0003】
これまでの発明は機械に莫大な金額の装置や実用上無理なものが多かった。しかして本発明は手軽、安全、清潔であり実際問題として利用に供することができる。言わば簡単美味しくがモット−である。
【0004】
強力な水圧の水道水でも漏水することがないように事前にアタッチメントを取り付けねじで固定することにより漏水を防ぐことができる
【0005】
排水の取水口は釜の中心にまっすぐ立つようにする。
【0006】
始めに米を入れる時表示窓にグラム数をメモリ−することにより、好きな量の米を一度に研ぐ事ができる。またかためやわらかめの調節をすることにより、好みの硬さに仕上げることができる。
【0007】
上記の様に内蔵されたコンピュ−タ−により従来「合」単位であらわした米の量をグラム単位で選べる様になった。もちろんコンピュ−タ−により「合」表示も出来るようにも出来る。
【0008】
上記により、よりダイエット志向の高まりに応じて、今まで不可能であったグラム単位で米食のダイエットが可能となった。
【0009】
炊飯器のふたは取りはずし式とし洗米機を上に置いておけるようにする、それにより利便を図る。
【0010】
できるだけ洗米機のふたは場所をとらぬ様羽根は可動式とし、不要な場合は一か所に集められるようにする。またアタッチメントを付けてキッチンの端や壁面に掛けられるようにする。
【0011】
美味しくて、手軽に食べられるようにするため洗米時間、硬さ軟らかさはフレキシブルに対応出来る様、可変式とする。
【0012】
特に業務用に本発明を使用する場合より美味しく米食をするため家庭用より長く洗米を行う事とする。
【0013】
ファンを波状にする事により一点における上下運動と回転運動の抵抗により効率的に洗米ができる。
【0014】
発明の効果 汚れた手指で洗米するのに比べて水の循環式の本発明は、夏の暑い時期で約1、7倍の長さで米の悪くなり方が違う。大変衛生的な点も特徴である。
【0015】
ファンの数は米の量にもよるが家庭用だと3枚、業務用だと5枚位が妥当と思われる
【0016】
回転すると米がふちにたまるのでファンはへりに重点をおく、また同方向にずっと回転するのではなく周期的に反転するのが望ましい。個人の見解によれば波の音くらいのリズムで反転するのが良いと思われる。いわば「癒し」の効果も期待できると考えられる。
【0017】
従来人の手による洗米は大変な苦労であった。特に冬の寒い時などあかぎれ、しもやけなどができ本当につらい労働であった。毎日の事であるので洗米の手間がかからず大変便利である。
【0018】
従来のものと比較しても、本発明はシンプルかつ簡単である。しかし、その簡単さゆえに、より実用にほど近いと言えよう。
【発明の課題】
【0019】
米かすのつまりを抑えるため内がまは米が取れやすいようにすること。
【発明の問題点と解決法】
【0020】
排水時にノズルに米が詰まり十分に排水できなくなることが予想される。それを予防するため比較的比重の重い米が回転してへりにたまった時に中央の排水口から排水できるようにする。
【0021】
本発明は取水排水をしながらファンによる回転により米を研ぐものである。
【0022】
本発明はグラム表示で米を計量してその値から推量し水の量を加減し炊飯するものである。水の具合、また分量洗米時間は全てマイコン制御とする。
【フローの基本的流れ】


【0023】
本発明により従来単調で苦痛だった 炊飯がセット一つででき、調理の幅がその分増えると予想される
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視断面図
【符号の説明】
1、蛇口 11、g表示窓
2、取水口 12、はかりつきセット
3、洗米機本体 ON確認装置
4、排水用ホース 13、取付具
5、給水用ホース
6、ふた
7、ファン用伝動棒
8、排水口
9、ファン
10、ヒーター
【出願人】 【識別番号】506402779
【氏名又は名称】松枝 芳雄
【出願日】 平成18年11月6日(2006.11.6)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−114212(P2008−114212A)
【公開日】 平成20年5月22日(2008.5.22)
【出願番号】 特願2006−327555(P2006−327555)