【課題】安全キャビネットの排気用HEPAフィルタの目詰まり状況を的確に判断することにより、エアバリアを維持し、感染を防止した安全キャビネットを提供する。
【解決手段】送風手段6により排気用HEPAフィルタ4を通して作業空間3から装置外へ空気を排出する排気系と、作業空間前面に形成する前面シャッタ9と、前面シャッタ下部の作業空間に連接する前面開口部を有する安全キャビネット1において、前面シャッタの開口部を検出する開口部寸法検出器を設け、さらに排気用HEPAフィルタに対して風下側または風上側に風速センサー20を設け、前面シャッタ下部の前面開口部寸法と排気用HEPAフィルタに流れる風速より得た風量の変化から、排気用HEPAフィルタの目詰まり状況を判断するものである。 |