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【発明の名称】 玩具模型機関車
【発明者】 【氏名】金 順徳

【氏名】趙 光照

【要約】 【課題】アラーム機能で多様に発声できる玩具模型機関車を提供する。

【構成】レール上の玩具模型機関車でモーターにより稼動される動力輪のみもとの場所で空回りにして回転(前進)又は逆回転(後進)されるようにする模型機関車をアラーム及び時計を調整する時計調整部と、前・後進及び速度を調整するモーター駆動部、そして汽笛音、鐘の音、機関車の作動音を調整する機関車の音部を相互連結させた主制御部として、アラーム時計になったら模型機関車が作動しながら後方の石炭貨車の内部のサウンド・チップとスピーカーで機関車の音が発声されるように調整させて、模型機関車の後部には各種動物の音又は人の笑い音等のサウンド・チップとスピーカーを内蔵したsound1、2貨車と、sound3、4貨車のうちより選択し連結させて主制御部の制御により選別的に又は副制御部の制御で順序に多様に発声するようにアラーム機能で発声できる玩具模型機関車。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
下敷台(1)上端のレール上に載せておいた玩具模型機関車において、モーターにより稼動される先方のボイラー車(10)の下部のピストンロッドに連結された動力輪のみレールから間隙を置き、もとの場所で空回りにして回転(前進)又は逆回転(後進)されるようにし、機関車の作動音と汽笛音及び鐘の音が発声されるようになる模型機関車をアラーム及び時計を調整する時計調整部と前・後進及び速度を調整するモーター駆動部、そして汽笛音、鐘の音、機関車の作動音を調整する機関車の音部を相互連結させる主制御部の制御回路としてアラームの時間になったら模型機関車が作動しながらサウンド・チップによりスピーカーで機関車の音が発声されるように調整させてなるアラーム機能で様々に発声できる玩具模型機関車。
【請求項2】
汽笛音、鐘の音、機関車の作動音等のサウンド・チップ及びスピーカーを模型機関車の後方の石炭貨車(11)の内部に設置させてなるアラーム機能で様々に発声できることを特徴とする第1項に記載の玩具模型機関車。
【請求項3】
模型機関車の後部に各種動物の音又は人の笑い声等のサウンド・チップ及びスピーカーを内蔵したサウンド1、2貨車と、サウンド3、4貨車のうちより選択し連結させ、S1、S2、S3、S4を調整して主制御部の制御により選別的に発声するようにしてなるアラーム機能で様々に発声できることを特徴とする第1項に記載の玩具模型機関車。
【請求項4】
各種動物の音又は人の笑い声等のサウンド・チップ及びスピーカーを内蔵したサウンド1、2貨車と、サウンド3、4貨車のうちより選択し連結させ、主制御部の指示で副制御部の制御により順に発声されるようになるアラーム機能で様々に発声できることを特徴とする第3項に記載の玩具模型機関車。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は玩具模型機関車、特にはアラーム機能を設置してアラーム時間になったら模型機関車が作動しながら機関車の作動音と汽笛音及び鐘の音が発声させ、模型機関車の後部に貨車及び客車を連結させて各種動物の音及び人の笑い声等もアラーム機能で様々に発声できる玩具模型機関車に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来のアラーム機能は、主に卓上時計において目覚し時計が鳴るようにするとか、又は特定物体にこれと関連があるサウンド・チップを用いて特定物体の作動と共に発声するようにするだけで、非常に単調であって噂好及び趣向がそれぞれ相違する人々の興味をひくことができなかった。
また、従来より玩具模型機関車は多く市販されており、その部品の改造等も屡々おこなわれている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、アラーム機能による各種の発声を備えた玩具模型機関車については、未だその例を見ない。
【特許文献1】特開平9−140946号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明は上記に鑑み、アラーム機能を設置してアラーム時間になったら模型機関車が作動しながら機関車の作動音と汽笛音及び鐘の音を発声させ、模型機関車の後部に貨車及び客車を連結させて各種動物の音及び人の笑い声等もアラーム機能で様々に発声できる玩具模型機関車を提供するところに、その目的を有する。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明の、玩具模型機関車は、
1)下敷台(1)上端のレール上に載せておいた玩具模型機関車において、モーターにより稼動される先方のボイラー車(10)の下部のピストンロッドに連結された動力輪のみをレールから若干間隔を置き、もとの場所で空回りにして回転(前進)又は逆回転(後進)されるようにし、機関車の作動音と汽笛音及び鐘の音が発声されるようにしてなる模型機関車を、アラーム及び時計を調整する時計調整部と前・後進及び速度を調整するモーター駆動部、そして汽笛音、鐘の音、機関車の作動音を調整する機関車の音部を、相互連結させた主制御部の回路図としてアラームの時間になったら、模型機関車が作動しながらサウンド・チップによりスピーカーで機関車の音が発声されるように調整させてなるアラーム機能で様々に発声できるものである。
2)また、上述の1)において、汽笛音、鐘の音、機関車の作動音等のサウンド・チップ及びスピーカーを模型機聞手の後方の石炭貨車(11)の内部に設置させてなるアラーム機能で様々に発声できることを特徴とするものであり、
3)上述の1)において、模型機聞手の後部に、各種動物の音又は人の笑い声等のサウンド・チップ及びスピーカーを内蔵したサウンド(sound)1、2貨車と、サウンド(sound)3、4貨車のうちより選択し連結させ、S1、S2、S3、S4を調整して主制御部の制御により選別的に発声するようになるアラーム機能で様々に発声できることを特徴とするものであり、
4)上述の3)において、各種動物の音又は人の笑い声等のサウンド・チップ及びスピーカーを内蔵したサウンド(sound)1、2貨車と、サウンド(sound)3、4貨車のうちより選択し連結させ、主制御部の指示で副制御部の制御により順に発声されるようにされたアラーム機能で様々に発声できることを特徴とするものである。
【0005】
すなわち、下敷台上端のレール上の玩具模型機関車でモーターにより稼動される先方のボイラー車の下部のピストンロッドに連結された動力輪のみレールから若干間隙を置き、もとの場所で空回りにして回転(前進)又は逆回転(後進)されるようにした模型機関車を、アラームセットでアラーム及び時計を調整する時計調整部と、前・後進及び速度を調整するモーター駆動部、そして汽笛音、鐘の音、機関車の作動音を調整する機関車の音部を相互連結させた主制御部の回路図として、アラーム時間になったら模型機関車が作動しながら後方の炭素手の内部のサウンド・チップとスピーカーで機関車の音が発声されるように調整させて、模型機関車の後部には各種動物の音又は人の笑い声等のサウンド・チップとスピーカーを内蔵したサウンド(sound)1、2貨車とサウンド(sound)3、4貨車のうちより選択し連結させて、主制御部の制御により選別的又は副制御部の制御で順に多様に発声するようにしたものである。
【発明の効果】
【0006】
本発明は、時計調整部のアラームセットとして必要とするアラーム時間を、ALARM、SAVE、HOUR、MIN.で調整すると共に、所望の前・後進の作動と速度に合わせてモーター駆動部のFF、REV、SPEED調整具と、所望の発声に合わせて機関車の音部の汽笛音(HORN)、鐘の音(BELL)と調整し、調整後、主制御部の時計及びアラーム機能の回路に合わせた時間になったら、モーター駆動部によって正回転(前進)又は逆回転(後進)で回転速度に合わせて模型機関車が作動しながら、機関車の音部によって機関車の作動音と汽笛音、鐘の音が発声されるものであり、
そして、模型機関車の後部に所望の動物の音及び人の笑い音等のサウンド・チップ及びスピーカーを内蔵したサウンド(sound)1、2貨車、サウンド(sound)3、4貨車、サウンド(sound)5、6貨車、サウンド(sound)7、8客車のうちより所望のものを選択して模型機関車の後部に連結させれば、主制御部の指示で副制御部の指示によってサウンド1、サウンド2、サウンド3、サウンド4 が順に発声されるようにするとか、又は、S1、S2、S3、S4を調整してサウンド(sound)1〜4を選別的に発声されるようにして、模型機聞車の作動音のみならず各種の音を多様に選択して発声させることができる玩具模型機関車を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
[実施の形態1]
図1は、本発明を構成して実施した模型正面図である。
図2は、本発明の全体的な作動進行の状態を見せた進行図表である。
図3aは、本実施の形態における回路図であって、時計及びアラーム機能の回路図と音機能の回路図がある主制御部の回路図、図3bは、機関車の前・後進と速度を調整する速度調節機能の回路図、図3cは、主制御部の指示で副制御部がサウンド(sound)1、サウンド(sound)2、サウンド(sound)3、サウンド(sound)4、を順に発声するようにする機能回路図である。
【0008】
すなわち、図1において、下敷台(1)上端のレールに玩具模型機関車と2台の貨車が連結されるように載せておいた模型正面図として、下敷台(1)中間の左側上部にデジタル時計と、その下部にアラームを調整するアラームセットのALARM、SAVE、HOUR、MIN.ボタンがあって、中間上部にFF、REV、Sl(SOUND1)、S2(SOUND2)のボタンが、またその下部にはHORN、BELL、S3(SOUND3)、S4(SOUND4)のボタンがあって、さらにその右側には模型機関車の速度を調整するSPEED調整具と、上TRAIN、中CLOCK、下TIMERで上、中、下にして調整できる調整レバーが敷設されている。
図2は、本発明の全体的な作動進行状態の過程を見せた進行図表であり、また、図3aは主制御部の回路図で、ASIC CHIPを用いたものであり左側回路は、時計及びアラーム機能の回路図であり、右側上部の回路は、機関車の音部の回路図でSOUND CHIP 4MBを用いたもので、前・後進の機関車の作動音、汽笛音、鐘の音を調整する機能の回路図として汽車レールに接続されている。
図3bは、機関車の前.後進と速度を調整するモーター駆動部をMOTORDRIVE CHI Pで用いた速度調節機能の回路図であって、図3cは、主制御部の指示で副制御部がSOUNDl、SOUND2、SOUND3、SOUND4を順に発声するようにする機能の回路図である。
【0009】
下敷台(1)上端のレール上に載せた玩具模型機関車において、モーターによって稼動される先方のボイラー車(10)の下部のピストンロッドに連結された動力輪のみレールから若干間隙を置き、もとの場所で空回りにして回転(前進)又は逆回転(後進)されるようにして、機関車の作動音と汽笛音及び鐘の音が発声されるようになる模型機関車をALARM、SAVE、HOUR、MIN.でアラーム及び時計を調整する時計調整部(CONTROLLER)と、FF、REV、SPEEDで各前・後進及び速度を調整するモーター駆動部(MOTOR DRIVE)、そして汽笛音(HORN)、鐘の音(BELL)、機関車の作動音を調整する機関車の音部(TRAIN SOUND)を相互に連結させた主制御部の回路図として、アラーム時間になったら模型機関車が作動しながら後方の石炭貨車(11)の内部のサウンド・チップによりスピーカーで機関車の音が発声されるように調整させ、模型機関車の後部には、各種動物の音又は人の笑い音等のサウンド・チップ(SOUND CHIP)及びスピーカーを内蔵したsound1、2貨車とsound3、4貨車、sound5、6貨車、sound7、8客車のうちから選択し、連結させてS1、S2、S3、S4を調整して主制御部の制御により選別的に、又は副制御部の制御で順序に発声するようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】本発明を構成して実施した模型正面図。
【図2】本発明の全体的な作動進行の状態を見せた進行図表。
【図3a】本発明の時計及びアラーム機能の回路図と音機能の回路図がある主制御部の回路図。
【図3b】本発明の機関車の前・後進と速度を調整する速度調節機能の回路図。
【図3c】本発明の主制御部の指示で副制御部がサウンド(sound)l、サウンド(sound)2、サウンド(sound)3、サウンド(sound)4、を順に発声するようにする機能回路図。
【符号の説明】
【0011】
1 下敷台
10 先方のボイラー車
11 後方の石炭貨車
【出願人】 【識別番号】507222310
【氏名又は名称】金 順徳
【識別番号】507222321
【氏名又は名称】趙 光照
【出願日】 平成19年6月29日(2007.6.29)
【代理人】 【識別番号】100085198
【弁理士】
【氏名又は名称】小林 久夫

【識別番号】100098604
【弁理士】
【氏名又は名称】安島 清

【識別番号】100061273
【弁理士】
【氏名又は名称】佐々木 宗治

【識別番号】100070563
【弁理士】
【氏名又は名称】大村 昇

【識別番号】100087620
【弁理士】
【氏名又は名称】高梨 範夫


【公開番号】 特開2008−18237(P2008−18237A)
【公開日】 平成20年1月31日(2008.1.31)
【出願番号】 特願2007−171667(P2007−171667)