| 【発明の名称】 |
パチンコ遊技機の可動入賞装置、及びパチンコ遊技機 |
| 【発明者】 |
【氏名】榎本 宏
【氏名】仲 誠司
【氏名】前山 大介
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| 【要約】 |
【課題】LED92の発光時における見栄えの向上を図ると共にLED92の放熱による不具合の発生を防止できるパチンコ遊技機の可動入賞装置を提供する。
【構成】遊技盤面上に取り付けられる取り付け基板91と、この取り付け基板91に形成された下始動口12に対して遊技球Pを誘導する電動式チューリップ17と、この電動式チューリップ17の前面に設けられる化粧板80と、回路基板91上に配置され化粧板80の背面に光を照射するLED92とを備えたパチンコ遊技機の可動入賞装置11において、化粧板80は半透明部材からなり、且つ、半透明部材81の前面に銀鏡膜82を成膜するようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 遊技盤面上に取り付けられる取り付け基板と、該取り付け基板に形成された始動口に対して遊技球を誘導する可動片と、該可動片の前面に設けられる化粧板と、前記取り付け基板上に配置され前記化粧板の背面に光を照射する光源と、を備えたパチンコ遊技機の可動入賞装置において、 前記化粧板は半透明部材からなり、且つ、該半透明部材の前面に銀鏡膜が成膜されていることを特徴とするパチンコ遊技機の可動入賞装置。 【請求項2】 請求項1に記載のパチンコ遊技機の可動入賞装置において、 前記光源と前記化粧板との間を密閉する密閉部材に放熱用の隙間を形成したことを特徴とするパチンコ遊技機の可動入賞装置。 【請求項3】 請求項1又は2に記載のパチンコ遊技機の可動入賞装置において、前記可動片の上方に前記始動口とは異なる上始動口が設けられていることを特徴とするパチンコ遊技機の可動入賞装置。 【請求項4】 請求項1乃至3の何れか1項に記載のパチンコ遊技機の可動入賞装置を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、パチンコ遊技機の可動入賞装置に関わり、特に可動入賞装置の電飾効果を高めるのに好適なものである。 【背景技術】 【0002】 パチンコ遊技機等においては、従来から単なる照明効果のみならず、遊技盤上における遊技状態の変化等の状況変化を視覚的に表現、報知したり、遊技進行上での電飾効果を図る等の目的から、盤面上、その他任意の部位にLEDランプやフィラメント式ランプ等の発光装置が取り付けられている。例えば、盤面上に取り付けられる遊技球の可動入賞装置にも電飾効果を高めるための電飾装置が取り付けられているものがある。 【0003】 なお、先行文献としては、特許文献1に可動翼片の開成もしくは閉成動作に対応してLEDからの光束を受ける複数の光透過面を交互に切り換えて遊技者向け可動翼片から投射する発光色を変換する光変換手段を設けるようにしたパチンコ遊技機の可動入賞装置が開示されている。 【特許文献1】特開2005−270274号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかしながら、特許文献1のように可動入賞装置の電飾効果を高めるように構成した場合は、遊技者側から電飾用の光源であるLEDが見えることになるが、デザイン上、LEDが見えてしまうと好ましくない場合がある。例えば、可動入賞装置を桜の花びらを模した形状にした場合、花びらの中心にLEDを配置することができればLEDが見えても問題ないが、LEDを配置するスペースなどの関係から花びらの中心にLEDを配置することができない場合に光源であるLEDの形状が見えてしまうとデザイン上好ましくない。つまり、可動入賞装置の電飾効果を高めるために、化粧板に施されたデザイン形状を発光させる場合は、LEDが円形の発光部として見えてしまうとデザインを損なってしまうという問題点があった。 また従来の可動入賞装置では、LEDが可動翼片内の密閉された空間に収納されることになるため、LEDの発熱により可動翼片が変形したり或いは劣化するという問題点があった。 【0005】 本発明は上記したような点を鑑みてなされたものであり、可動入賞装置の化粧板に施したデザインを損なうことなく化粧板を光らせることができ、しかも光源の熱による不具合を防止できるパチンコ遊技機と、パチンコ遊技機の可動入賞装置を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0006】 上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、遊技盤面上に取り付けられる取り付け基板と、該取り付け基板に形成された始動口に対して遊技球を誘導する可動片と、該可動片の前面に設けられる化粧板と、前記取り付け基板上に配置され前記化粧板の背面に光を照射する光源と、を備えたパチンコ遊技機の可動入賞装置において、前記化粧板は半透明部材からなり、且つ、該半透明部材の前面に銀鏡膜が成膜されていることを特徴とする。 また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のパチンコ遊技機の可動入賞装置において、前記光源と前記化粧板との間を密閉する密閉部材に放熱用の隙間が形成されていることを特徴とする。 【0007】 また請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のパチンコ遊技機の可動入賞装置において、前記可動片の上方に前記始動口とは異なる上始動口が設けられていることを特徴とする。 また請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載のパチンコ遊技機の可動入賞装置を備えたパチンコ遊技機を特徴とする。 【発明の効果】 【0008】 本発明のパチンコ遊技機の可動入賞装置によれば、可動片の前面に設けられる化粧板を半透明部材とした上で、その前面に銀鏡膜を成膜するようにした。このようにして化粧板を構成した場合は、化粧板の背面に配置した光源を点灯すると光源の光が化粧板を透過して化粧板の前面側の銀鏡膜を光らせることができる。 【0009】 また本発明では化粧板を半透明部材により構成したことで、化粧板を前面側から見たときに光源の位置や形状を見えなくすることができるので、化粧板に施したデザインを損なうことなく化粧板を光らせることができる。 また本発明では、光源と化粧板との間を密閉する密閉部材に放熱用の隙間を形成したことで光源からの熱による装置の変形や劣化を防止することが可能になる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 以下、本発明の実施形態について説明する。 図1は、本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の全体正面図である。 図1に示すパチンコ遊技機1は、矩形形状の枠2を有し、この枠2の窓孔に対して裏側から遊技盤3が着脱可能に取り付けられている。 遊技盤3の前面側には、図示しないガラス枠が開閉可能に取り付けられている。また遊技盤3の下部には遊技球を貯留する受け皿部4と、受け皿部4の遊技球を発射する発射レバー5等が設けられている。受け皿部4と発射レバー5との間の前面下部板6には遊技機用ボタンスイッチや、遊技球の購入ボタン、購入取り消しボタン、受け皿部4内の遊技球を下方から外部に抜くための球抜きボタンが設けられている。 【0011】 図2は、遊技盤3の一例を示した正面図であり、この図2に示す遊技盤3の略中央には、図柄表示装置9が配置されている。 図柄表示装置9は、例えば、液晶表示装置等の液晶表示パネルによって構成され、通常動作状態の時は、図示しない特別図柄画像が表示される。また特別遊技状態の時は特別遊技状態であることを示す演出画像等が表示される。 図柄表示装置9の下方には、図柄表示装置9の特別図柄を可変表示させるための可動入賞装置11が設けられている。また、図柄表示装置9の左側には、普通図柄表示装置10に表示される普通図柄を作動させるためのゲート14が設けられている。さらに可動入賞装置11の下方には、特別遊技状態の一つである大当たり状態のときに開成状態になる開閉扉を有する大入賞口15が設けられている。 【0012】 可動入賞装置11は、図柄表示装置9を可変表示させるための上始動口13と左右一対の開閉爪(可動片)を有する電動式チューリップ17とを備えて構成される。なお、可動入賞装置11の詳細な構造については後述する。 また遊技盤3には風車16や図示しない普通入賞口18、更には、その最下部にアウト口19等が設けられている。 【0013】 普通図柄表示装置10に表示される普通図柄は、1個または複数個の図柄を変動表示可能であり、普通図柄始動口としてのゲート14が遊技球を検出することを条件に、その図柄が乱数制御等により所定時間可変して停止するようになっている。 普通図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄、その他の適宜の遊技図柄が使用される。そして、ゲート14を遊技球が通過したことを条件に乱数制御により普通図柄が所定態様となった場合に、可動入賞装置11に設けられた電動式チューリップ17から成る可動片を所定時間、開成動作するように構成されている。 【0014】 また図柄表示装置9に表示される特別図柄は、停止図柄が予め定められた図柄の組合せ、例えば同一図柄の組合せとなった場合に大当たり状態となるように構成されている。また特別図柄は可動入賞装置11の上始動口13又はこの図には示していないが電動式チューリップ17の開成動作により遊技球が誘導される下始動口12において遊技球を検出することを条件に乱数制御等により表示がスクロールする等、所定の変動パターンで所定時間変動(可変)して図柄で停止するようになっている。その際、有効ライン上に2個の停止図柄が同一となった場合に、リーチ状態が発生し、このリーチ状態において、有効ライン上の最後の停止図柄が既に停止している2個の図柄と同一となった場合に大当たり状態が発生する。なお、特別図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄等が使用可能である。 【0015】 図3は、本実施形態の可動入賞装置の動作制御を行う遊技制御基板を含むパチンコ遊技機の遊技制御装置の構成を示したブロック図である。 この図3に示す遊技制御装置においては、遊技の進行を制御する遊技制御手段として遊技制御基板21が設けられていると共に、遊技の演出を行う遊技演出手段、及び遊技の演出を制御する遊技演出制御手段として、図柄制御基板31、音声制御基板41、及びランプ制御基板51が設けられている。 遊技制御基板21は、CPU22、ROM23、RAM24、及び入出力インターフェース(以下、「I/O」と表記する)25、26を有し、当該遊技機1の主たる制御を行う。 【0016】 遊技制御基板21のI/O25には、本実施形態の可動入賞装置11の下始動口12に設けられた下始動スイッチ(SW)12aや上始動口13に設けられた上始動スイッチ(SW)13a、遊技盤3上の始動ゲート14aが接続されている。また遊技盤3の普通入賞口18に設けられた普通入賞口スイッチ(SW)18a、18b、大入賞口15に設けられた大入賞口スイッチ(SW)15a、大入賞口15の開閉扉を開閉動作させるための大入賞口ソレノイド15b、本実施形態の可動入賞装置11に備えられた上始動口13の電動式チューリップ17を開閉動作させるための始動口ソレノイド17aなどが接続されている。 一方、遊技制御基板21のI/O26には図柄制御基板31のI/O35と賞球制御基板61のI/O65が接続される。 【0017】 図柄制御基板31は、図柄表示装置9等の表示制御を行うためのもので、CPU32、ROM33、RAM34、I/O35、36、37を有し、I/O36には液晶表示装置により構成された図柄表示装置9と、図示していないが7セグメント等により構成された普通図柄表示装置10が接続されている。またI/O37は音声制御基板41のI/O45及びランプ制御基板51のI/O55と接続される。 音声制御基板41は、CPU42、ROM43、RAM44、I/O45、46を有し、I/O46に接続されているスピーカ8の音声制御や、発射レバー5内に内蔵した振動手段47の制御等を行う。 【0018】 ランプ制御基板51は、CPU52、ROM53、RAM54、I/O55、56を有し、I/O56に接続されている各種ランプ、例えば枠2を飾る装飾ランプ(LED)57やガラス枠ランプ58、サイドランプ59等の制御を行う。 賞球制御基板61は、CPU62、ROM63、RAM64、I/O65、66を有し、遊技制御基板21からの制御信号に基づいてI/O66に接続されている払出駆動モータ67の駆動制御を行う。またI/O66には定位置検出スイッチ(SW)68aや、払出球検出スイッチ(SW)68b、球有り検出スイッチ(SW)68c、満タン検出スイッチ(SW)68d等が接続されている。 【0019】 以下、本実施形態の可動入賞装置11の構成及び動作について詳細に説明する。 図4は、本実施形態の可動入賞装置11の構成を示した図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 この図4に示す可動入賞装置11は、図2に示した遊技盤面2に取り付けられる取り付け基板90と、この取り付け基板90に形成された下始動口12に遊技球Pを誘導する電動式チューリップ17と、この電動式チューリップ17の前面に設けられる化粧板80と、取り付け基板90上に配置され化粧板80の背面に光を照射する光源であるLED92、92が実装された回路基板91とを備える。 【0020】 電動式チューリップ17は一対の可動片17b、17bにより構成され、この可動片17b、17bの開成時に、取り付け基板90に設けた下始動口12に遊技球Pを誘導する経路が形成される。電動式チューリップ17の上方には上始動口13が設けられている。また化粧板80は、プラスチックなどの化粧基材からなり、その前面側には各種塗装が施されている。また取り付け基板90の背面側には電動式チューリップ17を開閉動作するためのソレノイド17等が設けられている。 なお、本実施形態では可動入賞装置11として一対の可動片17b、17bを有する電動式チューリップ17を例に挙げて説明したが、これはあくまでも一例であり、可動片17bは必ずしも一対である必要はなく片側だけでも良い。 【0021】 ここで、本実施形態の可動入賞装置11における遊技球の流れを簡単に説明しておく。 図5(a)(b)は本実施形態の可動入賞装置11の上始動口13に遊技球が入賞したときの経路を説明するための正面図及び側面図であり、この図5(a)(b)に示すように上始動口13に入賞した遊技球Pは、上始動口13内を通り、上始動口スイッチ13aを通過して遊技盤の裏面に排出される。 また図6(a)(b)は本実施形態の可動入賞装置11の下始動口に遊技球が入賞したときの経路を説明するための正面図及びA−A断面図であり、図6(a)(b)に示すように電動式チューリップ17を介して下始動口12に入賞した遊技球Pは、図6(b)に示す下始動口12内を通り下始動口スイッチ12aを通過して遊技盤の裏面に排出される。 【0022】 そして、このように構成される本実施形態の可動入賞装置11においては、上記した化粧板80のうち、少なくとも花びら状に形成した部分については、化粧基材として半透明部材81を用いるようにしている。そして、その半透明部材81の前面側に銀鏡膜82を成膜するようにした。即ち、本実施形態では、化粧板80のうち、LED92の光が背面から照射される部分については、化粧基材を半透明部材81とし、さらにその前面側に銀鏡膜82を成膜するようにした。なお、銀鏡膜82の塗装方法は、特開平11−335858号公報や、特開2004−190061号公報に開示されているので、ここでは説明は省略する。 【0023】 このように本実施形態の可動入賞装置11では、LED92の光が背面から照射される花びら部分の化粧板80については、半透明部材81により構成したうえで、その前面を銀鏡塗装により銀鏡膜82を成膜するようにした。 このように構成した場合、化粧板80の背面に配置したLED92を点灯すると、LED92の光が化粧板80を透過して、化粧板80の前面側に成膜した銀鏡膜82を光らせることができる。これにより、パチンコ遊技機の電飾効果を高めることが可能になる。 【0024】 また、本実施形態では、化粧板80の花びら部分の基材については半透明部材81により構成したことで、化粧板80を前面側から見たときにLED92の位置や形状をぼやかして見えなくすることができるので、LED92を配置するスペースなどの関係から化粧板80の花びらの中心にLED92を配置できないような場合において、化粧板80に施したデザインを損なうことなく化粧板80を光らせることが可能になる。 また本実施形態の可動入賞装置11においては、回路基板91のLED92と、化粧板80との間を密閉する密閉部材93に放熱用の隙間Sを形成するようにしたことで、LED92からの放熱による装置の変形や劣化を防止することが可能になるという利点もある。 またLED92を収納する密閉部材93の壁部に金属メッキ等を施して鏡面状に構成すれば、LED92による化粧板80の照明効率をさらに高めることが可能になる。 【図面の簡単な説明】 【0025】 【図1】本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の全体正面図である。 【図2】遊技盤の一例を示した正面図である。 【図3】本実施形態の可動入賞装置の動作制御を行う遊技制御基板を含むパチンコ遊技機の遊技制御装置の構成を示したブロック図である。 【図4】本実施形態の可動入賞装置の構成を示した図である。 【図5】本実施形態の可動入賞装置の上始動口に遊技球が入賞したときの入賞経路の説明図である。 【図6】本実施形態の可動入賞装置の下始動口に遊技球が入賞したときの入賞経路の説明図である。 【符号の説明】 【0026】 1…パチンコ遊技機、2…枠体、3…遊技盤、4…皿部、5…発射レバー、6…前面下部板、8…スピーカ、10…普通図柄表示装置、11…可動入賞装置、12…下始動口、12a…下始動口スイッチ、13…上始動口、13a…上始動口スイッチ、14…ゲート、14a…始動ゲート、15…大入賞口、15b…大入賞口ソレノイド、16…風車、17…電動式チューリップ、17a…始動口ソレノイド、18…普通入賞口、19…アウト口、21…遊技制御基板、41…音声制御基板、47…振動手段、51…ランプ制御基板、58…ガラス枠ランプ、59…サイドランプ、61…賞球制御基板、22、32、42、52、62…CPU、23、33、43、53、63…ROM、24、34、44、54、64…RAM、25、26、35、36、37、45、46、55、56、65、66…I/O、67…払出駆動モータ、80…化粧板、81…半透明部材、82…銀鏡膜、90…取り付け基板、91…回路基板、92…LED、93…密閉部材
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| 【出願人】 |
【識別番号】000161806 【氏名又は名称】京楽産業.株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年8月11日(2006.8.11) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100085660 【弁理士】 【氏名又は名称】鈴木 均
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| 【公開番号】 |
特開2008−43452(P2008−43452A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月28日(2008.2.28) |
| 【出願番号】 |
特願2006−220481(P2006−220481) |
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