| 【発明の名称】 |
消火装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】若松 秀信
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| 【要約】 |
【課題】
【構成】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 消火材を収容する容器体と、熱を感知して前記容器体を破壊する熱動体で構成した消火装置であって、前記容器体を、弾性素材を押出し成型によってチューブ状に形成したもので構成してなる消火装置。 【請求項2】 前記容器体を略円形状に配設してなる請求項1に記載の消火装置。 【請求項3】 前記容器体の内部を陽圧に保持してなる請求項1に記載の消火装置。 【請求項4】 前記容器体の内部に消火材とともに気体を収納してなる請求項1に記載の消火装置。 【請求項5】 前記容器体を伸縮しにくい素材で形成した保形部材によって被覆してなる請求項1に記載の消火装置。 【請求項6】 前記保形部材をメッシュ状に構成してなる請求項5に記載の消火装置。 【請求項7】 前記弾性素材をシリコーン系樹脂素材で構成してなる請求項1に記載の消火装置。 【請求項8】 前記熱動体を、60℃乃至90℃で溶融する溶融部材で構成したストッパと、同ストッパに係止されかつ係止解放時に前記容器体を破壊するように動く破壊部材で構成してなる請求項1に記載の消火装置。 【請求項9】 前記溶融部材をハンダ材で構成してなる請求項8に記載の消火装置。 【請求項10】 前記破壊部材を針状材で構成してなる請求項8に記載の消火装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、不意の発火を感知して自動的に消火動作に移行するようになっている消火装置に関し、より詳しくは、消火材を広範囲に、かつ均一に飛散させることができるように構成した消火装置に関する。 【背景技術】 【0002】 消火装置には、例えば、特許文献1に開示される構成のものがあって、この消火装置は、ごみ箱などのごみ投入口に消火材を収納した容器体を設置し、ごみが発火した際、容器体が発火による炎の熱によって破壊され、容器体内に収納する消火材が放出されるようになっている。 【0003】 従来の消火装置は、消火材を収容する容器体を弾性のある燃焼可能なフィルム部材、例えばセロファンやプラスチックフィルムまたエマルジョンやラテックス素材のフィルムから形成し、この容器体内に消火材と空気を収納している。 【0004】 そして、この消火材と空気を収納した容器体をごみ箱などのごみ投入口に設置し、ごみ箱内のごみが発火した際、発火による炎によってこの容器体を炎の熱で溶融し、この溶融によって開いた孔から容器体内に収納する消火材を容器体外に放出し、炎を消する構成になっている。 【0005】 しかしながら、消火材が容器体外へ放出される状態においては、消火装置の容器体が炎によって溶融した瞬間にこの容器体内の消火材が勢いよく放出されて一瞬周囲に飛散するが、その後は、容器体の溶融した孔から消火材が下方に流下するように放出される。 【0006】 したがって容器体の溶融した孔の直下の炎は流下した消火材によって消火されるが、孔の直下から離れた所の炎は、容器体が炎によって溶融した瞬間に飛散する消火材によって消火できなければその後も燃え続けてしまうことがある。 【0007】 このため、消火装置を大きなごみ箱に設置する場合は多数の消火装置を設置しなければならず、経済性に欠けるものであった。 【0008】 また、容器体内に収納された消火材の殆どが袋の溶融した孔の直下に流下するため、特に消火材に液体を使用した場合は、この消火液の放出後、消火装置を設置した部材が非密閉の容器体であると、この容器体から消火材が漏れ出すおそれもあった。 【0009】 【特許文献1】特開2004−305229号公報(第1〜7頁、第1〜7図) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0010】 本発明は、容器体内に収納した消火材を消火装置の周囲に均一に飛散させ、消火装置から離れた発火個所にも消火材が充分に行き渡って確実に火を消すことができるようにした消火装置を提供することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0011】 上述した課題を解決するために、本発明に係る消火装置は、消火材を収容する容器体と、熱を感知して前記容器体を破壊する熱動体で構成した消火装置であって、前記容器体を、弾性素材を押出し成型によってチューブ状に形成したもので構成してある。 【0012】 さらに、前記容器体を略円形状に配設したり、また、前記容器体の内部を陽圧に保持したり、容器体の内部に消火材とともに気体を収納したりした構成のものとしてある。 【0013】 また前記容器体を伸縮しにくい素材で形成した保形部材によって被覆したものとしてある。また、保形部材をメッシュ状に構成したものとしてある。 さらに、前記弾性素材をシリコーン系樹脂素材で構成したものとしてある。 【0014】 さらに、前記熱動体を、60℃乃至90℃で溶融する溶融部材で構成したストッパと、同ストッパに係止されかつ係止解放時に前記容器体を破壊するように動く破壊部材で構成したものとしてある。 【0015】 また前記溶融部材をハンダ材や針状材で構成したものとしてある。 【発明の効果】 【0016】 本発明の消火装置によれば、本消火装置を例えばごみ箱内の上部に設置することにより、ごみ箱内のごみが何らかの原因で発火あるいは燻ったりすると、この発火や燻りによる熱が、ごみ箱の上方部に設置した消火装置の熱動体における溶融部材から構成されたストッパに作用し、このストッパ(溶融部材)の温度が発火や燻りによる熱によって60℃乃至90℃に達すると、この熱によってストッパ(溶融部材)が溶けて破壊部材の係止が解放され、予め弾発力が付与された破壊部材が、弾性復元力によってシリコーン系樹脂素材から形成された容器体の方向に動いて衝突する。この衝突によってシリコーン系樹脂素材から形成された容器体の表面が裂け、容器体の内部に収納した消火材が瞬時にして外部に放出される。 【0017】 この容器体内の消火材の外部への放出は、同容器体に生じた裂け目から消火材が一瞬にして高内圧の容器体内から常圧のごみ箱内に瞬時に押し出されるように放出されるので、消火材をごみ箱内の広範囲に飛散させることができ、ごみ箱内の広範囲を均一に消火できる。 【0018】 また、飛散によってごみ箱内に充満した消火材は順次燃えているごみに降りかかるので、最後の消火材が落下するまで消火作用が持続される。 【0019】 そして、消火材を収容する容器体をシリコーン系樹脂素材を押出し成型によってチューブ状に形成しているので、このシリコーン系樹脂素材の押出し成型時におけるチューブにかかる応力がチューブの長手方向となり、したがって押出し成型によって形成されたこのチューブ状の容器体にかかる応力は容器体の長手方向、すなわちシリコーン系樹脂素材の押し出し方向になることにより、前述の破壊部材によって容器体の表面に孔が開いた場合、その孔は容器体の成型時にかかった応力の方向に広がろうとして、孔を基点に、シリコーン系樹脂素材からなるチューブ状の容器体の長手方向に対しその両端方向に向かって直線状に裂け目が入り、かつその裂け目は一瞬にしてチューブ状の容器体の両端まで入る。 【0020】 これにより、容器体に収納されている消火材は一瞬にして、かつチューブ状の容器体における長手方向の幅とほぼ同じ幅をもってこの容器体に生じた裂け目から容器体の外部に放出されるので、消火材放出の際に同消火材を均一に、かつ広範囲に飛散させることができる。 【0021】 また、消火材が収容される容器体を伸縮しにくい素材で形成した保形部材によって被覆することにより、容器体に消火材を注入する際、注入された消火材が容器体の一所に溜まって容器体の一部が膨らむようなことがなく、消火材を容器体にスムースに注入することができる。 【0022】 そして、消火材を注入した容器体の保管時や容器体の運搬時においても、この保形部材によって容器体の表面と梱包材などの部材との直接接触を防止するため、容器体の保管や運搬の際にこの容器体の破裂を防止することができる。 【0023】 さらには、この保形部材をメッシュ状に形成することにより、消火材が注入された容器体をそのまま消火装置にセットすることができる。 【0024】 すなわち、消火装置が取り付けられたごみ箱内で発火や燻ぶりが生じた際、熱動体に有する破壊部材が消火材を収納する容器体を破壊するために動いた時でも、容器体を被覆する保形部材がメッシュ状になっているので、破壊部材の破壊部がメッシュの目を通過して容器体の表面に衝突できる。 【0025】 また、容器体を伸縮しにくい素材で形成した保形部材によって被覆したまま消火装置にセットすることによって消火材が容器体の下方へ垂れ下がるのを防止でき、したがって消火材が偏在することなく容器体に収容され、消火材放出時に消火材をより均一に放出できる。 【0026】 上述のことから、本発明の消火装置は、消火材を収容する容器体を、シリコーン系樹脂素材を押出し成型によってチューブ状に形成しているので、従来の消火装置のように放出した消火材の殆どが放出部の開口直下に流下するようなことがなく、消火材をごみ箱の広範囲に、かつ均一に飛散させることができるので、消火装置を大きなごみ箱に設置する場合も、従来に比して消火装置の設置数を減らすことも可能となる。 【0027】 また、このチューブ状の容器体を円形に設置することによって消火装置が作動した際、同チューブ状の容器体の長手方向に対しその前後方向に裂け目が入るので、消火材が容器体の内外方向に円形状に広がって飛散することから、消火材の拡散を均等にできる。 【0028】 さらに、消火材が液体から構成された消火液においても、消火液を収容する容器体が一瞬に、かつチューブ状の容器体における長手方向の幅とほぼ同じ幅で消火液が高内圧の容器体内から常圧のごみ箱内に瞬時に押し出されるように放出されるので、放出された消火液は粒状となりまた消火液がごみ箱の広範囲に均一に飛散するため、この放出された消火液はごみ箱内のごみに付着あるいは吸収されて、消火装置を設置した部材が非密閉の容器体であってもこの容器体からの消火液の漏れもなく、容器体を設置した床面を汚すおそれがない。 【発明を実施するための最良の形態】 【0029】 以下、本発明の消火装置を添付図面に基づいて説明する。 図1は、本発明に係る消火装置の一例を示す概略構造図であり、1は消火装置、2はシリコーン系樹脂素材を原料に押出し成型によって薄厚のチューブ状に形成した消火材を収容する容器体、2aはチューブ状の容器体2の開口を閉じている閉口部材である。また、容器体2はセットする消火装置1の本体形状によって適宜にその径や長さが決められる。図4に消火材が注入された容器体2の一例を示している。 【0030】 3は60℃乃至90℃の熱を感知することによって容器体2を破壊するように作動する熱動体で、4は60℃乃至90℃の熱を感知するまで容器体2の破壊動作を抑止するための溶融部材であるハンダで形成されたストッパ、5は容器体2に孔を開けるための針、6は針5を容器体2方向に移動させるための可動アーム、7は可動アーム6の支持軸、8は可動アーム6を素早く容器体2方向に移動させるためのスプリングである。そして、9は容器体2および熱動体3部を支持する支持部材であり、この支持部材9の上面が、例えばごみ箱の天井面への装着面となる。 【0031】 また、容器体2に収容する消火材は、炎を消すことができるものであれはよく、例えば液状体の消火材としては水を用いたり、また粉末体の消火材としてはリン酸アンモニウムを主原料とした粉末体を用いたり、さらに消火装置が密閉された所や通風の無い所に設置されるのであれば消火材として消火可能な気体を用いてもよい。 【0032】 ストッパ4を形成するための溶融部材としては、60℃乃至90℃の熱によって溶ける部材であればよく、例えば本実施例で示すハンダや適宜の樹脂素材を用いてもよい。 【0033】 この消火装置1の動作は、消火装置1を例えばごみ箱(図示は省略)内の上部に設置した場合は、ごみ箱内のごみが何らかの原因で発火あるいは燻ったりすると、この発火や燻りによる熱がごみ箱内の上部に設置した消火装置1の熱動体3におけるハンダで構成されたストッパ4に作用し、図2のように、このストッパ4の温度が発火や燻りによる熱によって60℃乃至90℃に達するとこの熱によってハンダからなるストッパ4が溶け、このストッパ4が溶けたことによって可動アーム6の動作抑止が解放され、針5を取り付けた可動アーム6が支持軸7を支点としてスプリング8の復元力によって強くかつ素早くシリコーン系樹脂素材から形成された容器体2の方向に移動し、可動アーム6先端の針5がシリコーン系樹脂素材から形成された容器体2の底面表皮に衝突するとともにこの表皮を貫く。 【0034】 この針5の貫通によって破壊されたシリコーン系樹脂素材から形成された容器体2は、図3のように、針5の貫通による破壊部5bから容器体2の長手方向、すなわち容器体の押出し成型時における押出し方向に沿って両端方向に向い直線状に一気に裂け(裂け目10)、容器体2の内部に収納した消火材が瞬時にこの裂け目10から周囲に飛散する。 【0035】 また、熱動体3は、図5のような構造にする場合もあり、これは針5aとスプリング部8aを有したピン部材から構成したもので、3aは熱動体、3bは熱動体3aを消火材を収納した容器体2を支持する支持部材や消火材を収納した容器体2を収容する筐体などに取り付けるためのねじ装着部、3cはスプリング部8aに弾発力が生じるようにするためのピン部材の係止部、4aは60℃乃至90℃の熱を感知するまで容器体2(図示は省略)の破壊動作を抑止するための溶融部材であるハンダから形成されたストッパ、5aは容器体2に孔を開けるための針、6aは針5aを容器体2(図示は省略)方向に移動させるためのピン部材のアーム部、7aはピン部材のスプリング部8aの開口(図示は省略)に遊貫されたピン部材の取り付け具、8aはアーム部6aを素早く容器体2(図示は省略)方向に移動させるためのスプリング部である。 【0036】 図5における熱動体3aの状態は、熱動体3aのハンダから形成されたストッパ4aによってピン部材におけるスプリング部8aの弾発力によるアーム部6aの容器体2(図示は省略)方向への移動が抑止されている状態を示すものである。 【0037】 図6における熱動体3aの状態は、ハンダから形成されたストッパ4aの温度が発火や燻りによる熱によって60℃乃至90℃に達し、この熱によってハンダからなるストッパ4aが溶け、このストッパ4aが溶けたことによってピン部材のアーム部6aの動作抑止が解放され、針5aを有したアーム部6aがスプリング部8aを支点としてスプリング部8aの復元力によって強くかつ素早く容器体2(図示は省略)の方向に移動した状態を示すものである。 【0038】 そして、上述した容器体2は、図7に示すように伸縮しにくい素材で形成した保形部材たるメッシュ部材11で被覆する場合もあり、これにより、容器体2に消火材を注入する際、注入された消火材が容器体2の一所に溜まって容器体2の一部が膨らむようなことがなくなり、消火材をスムースに容器体2に注入することができる。 【0039】 また、このように容器体2をメッシュ部材11で被覆することにより、消火材を注入した容器体2の保管時や容器体2の運搬時においても、このメッシュ部材11によって容器体2の表面と梱包材などの部材との直接的な接触を防止できる。 【0040】 図8は、メッシュ部材11で被覆した容器体2を消火装置1にセットした図である。また、このメッシュ部材11で被覆することにより、容器体2内に収納した消火材が容器体2の下方への垂れ下がりが防止され、容器体2内に収納された消火材が偏在しない。 したがって消火装置が作動して消火材が放出される際、容器体2内の消火材をより均一に周囲に飛散させることができる。 【0041】 また容器体2を被覆する保形部材の他の形態としては、図では示していないが、金属などの耐熱素材をコイルスプリング状にしたり、リングを通口方向に所定の間隔を開けて連接したり、通孔が開けられたパンチング部材を断面リング状や断面C字状に形成したりする場合もある。 【0042】 図9は、本発明に係る他の形態の消火装置を示す概略構造図である。 この図9による実施例は、金属などの耐熱素材から形成した筐体12の前後が解放されたメッシュ部12a内に、周囲を被覆していない容器体2を配設している。図10は、図9に示した消火装置の側面図である。 【0043】 そして筐体12の上面が、例えばごみ箱の天井面への装着面となる。また、筐体12のメッシュ部12aの下方部に熱動体3aを配設しており、この熱動体3aは、図5で示したものと同じ機構部を有するもので、3cはスプリング部8aに弾発力が生じるようにするためのピン部材の係止部、4aは60℃乃至90℃の熱を感知するまで容器体2の破壊動作を抑止するための溶融部材であるハンダから形成されたストッパ、5aは容器体2に孔を開けるための針、6aは針5aを容器体2方向に移動させるためのピン部材のアーム部、7aはピン部材のスプリング部8aの開口に遊貫されたピン部材の取り付け具、8aはアーム部6aを素早く容器体2方向に移動させるためのスプリング部である。 この針5aによる容器体2の破壊の際、針5aは筐体12のメッシュ部12aの網目を通過して容器体2に刺さる。 【0044】 また、図11による実施例は、図9で示した筐体12のメッシュ部12aの前後解放部分をメッシュ状の部材で閉塞し、かつ熱動体3aもメッシュ状の部材で囲繞した形態のものである。すなわち容器体2はその全体をメッシュ部12a内に配置される。図12は、図11の消火装置の側面図である。 【0045】 そして、消火装置1における消火材が収納された容器体2の配置例としては、図13乃至図15に示すような配置とする場合もある。 この図13乃至図15図では消火装置1の本体や容器体2を消火装置1に保持する保持部材などは省略している。図13では一つの容器体2で円形をかたどるように配置している。また図14および図15では複数の容器体2で円形をかたどるように配置しており、図14では三つの容器体2で円形をかたどり、図15では八つの容器体2で円形をかたどっている。 【図面の簡単な説明】 【0046】 【図1】本発明に係る消火装置の一例を示す概略構造図。 【図2】図1の消火装置における作動後の状態を示す図。 【図3】作動後の容器体底面を示す図。 【図4】消火材が注入された容器体の一例を示す斜視図。 【図5】熱動体の他の一例を示す概略構造図。 【図6】図5の熱動態における作動後の状態を示す図。 【図7】メッシュ部材で被覆した容器体を示す斜視図。 【図8】図5の熱動体を配設しかつメッシュ部材で被覆した容器体をセットした消火装置を示す図。 【図9】本発明に係る他の形態の消火装置を示す概略構造図。 【図10】図9の消火装置の側面図。 【図11】本発明に係る他の形態の消火装置を示す概略構造図。 【図12】図11の消火装置の側面図。 【図13】容器体の配置例を示す図。 【図14】容器体の配置例を示す図。 【図15】容器体の配置例を示す図。 【符号の説明】 【0047】 1 消火装置 2 容器体 2a 閉口部材 3 熱動体 3a 熱動体 3b ねじ装着部 3c 係止部 4 ストッパ 4a ストッパ 5 針 5a 針 5b 破壊部 6 可動アーム 6a アーム部 7 支持軸 7a 取り付け具 8 スプリング 8a スプリング部 9 支持部材 10 裂け目 11 メッシュ部材 12 筐体 12a メッシュ部
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| 【出願人】 |
【識別番号】300017658 【氏名又は名称】若松 秀信
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| 【出願日】 |
平成18年7月18日(2006.7.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100071238 【弁理士】 【氏名又は名称】加藤 恒久
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| 【公開番号】 |
特開2008−22884(P2008−22884A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月7日(2008.2.7) |
| 【出願番号】 |
特願2006−195325(P2006−195325) |
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