| 【発明の名称】 |
発香装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】庄司 健
【氏名】寺嶋 有史
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| 【要約】 |
【課題】極めて簡易な構成によって、発香体からの発香をファンの作動に伴って確実に行うとともに、ファンの停止に伴って発香体を自動的に停止させる事ができる。
【構成】ケーシング11内に発香容器2を配置し、この発香容器2の開口部4を被覆する蓋体6を開閉可能に配置する。この蓋体6に、ケーシング11に一端を固定した張設紐13の他端を、蓋体6方向が下方となるよう傾斜して接続する。この張設紐13の下面に臨ませて、偏心カム14の導入部15を張設紐13とは非接触状態となるよう配置し、この偏心カム14をファン12と一体に回転する。また、導入部15の上方の偏心カム14に、導入部15と連続し張設紐13を上方に押し上げる押上部16を形成する。この押上部16に連続しファン12の回転に伴って張設紐13の下面から離脱し張設紐13との接触を解除する解除部17を形成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 外気と連通する発香口を設けると共に上方にファンを配置したケーシング内に、内部に発香体を収納した発香容器を配置し、この発香容器に発香体と連通して開口部を形成し、この開口部を被覆し発香体からの発香を遮断する蓋体を、発香容器に開閉可能に接続すると共にこの蓋体に、ケーシングに一端を固定した張設紐の他端を、蓋体方向が下方となるよう傾斜して接続し、この張設紐の下面に臨ませて、偏心カムの導入部を張設紐とは非接触状態となるよう配置し、この偏心カムの上端をファンに固定しファンと一体に回転するよう形成すると共に導入部の上方の偏心カムに、導入部と連続しファンの回転に伴って張設紐を上方に押し上げる押上部を形成し、この押上部の頂点に連続すると共にファンの回転に伴って張設紐の下面から離脱し張設紐との接触を解除する解除部を形成したことを特徴とする発香装置。 【請求項2】 偏心カムは、針金により形成したことを特徴とする請求項1の発香装置。 【請求項3】 偏心カムは、樹脂成型体により形成したことを特徴とする請求項1の発香装置。 【請求項4】 発香容器と蓋体との接続は、折曲可能なヒンジ部を介して行うことを特徴とする請求項1の発香装置。 【請求項5】 発香容器と蓋体との接続は、接続軸と軸受部から成るヒンジ部を介して行うことを特徴とする請求項1の発香装置。 【請求項6】 ファンは、タイマーによる時間制御により自動的に回転又は回転停止することにより、発香の開始又は停止を可能としたことを特徴とする請求項1の発香装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は発香装置に係るものであって、ファンの作動に伴って発香可能とすると共に、ファンの停止時には自動的に発香部を被覆閉止し、外部への発香を停止することにより、発香部からの発香及び発香の停止を明確に行うことを可能にするものである。 【背景技術】 【0002】 従来より、特許文献1に示す如く、発香体からの発香をファンを用いて強制的に行ったり、ファンの停止に伴って発香を停止させる事を目的としたものが存在する。この従来装置は、発香時には確実な発香を可能とすると共に発香を停止する場合にも確実な発香遮断動作を可能にしようとするものである。 【特許文献1】特開2000−233018号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、特許文献1に記載の発香装置は、発香体からの発香をファンを用いて強制的に行ったり、ファンの停止に伴って発香を停止させる事を目的としたものであるが、その構成が極めて複雑で製造コストを高いものとすると共に、複雑な構成のため作動の安定性に支障を生じる可能性が高く、確実な発香とこの発香の停止は困難なものである。 【0004】 そこで本発明は、上述の如き課題を解決しようとするものであって、極めて簡易な構成によって、発香体からの発香をファンを用いて確実に行うとともに、ファンの停止に伴って発香容器の開口部を蓋体で閉止して発香を停止させ、廉価に製品を得ることができると共に作動の安定性を得ることができるものである。 【課題を解決するための手段】 【0005】 本発明は上述の課題を解決するため、外気と連通する発香口を設けると共に上方にファンを配置したケーシングを用いるものである。このケーシング内に、内部に発香体を収納した発香容器を配置し、この発香容器に発香体と連通して開口部を形成する。この開口部を、発香容器に折曲可能なヒンジを介して開閉可能に接続した蓋体によって被覆することにより、発香体からの発香を行ったり遮断したりする事を可能としている。そして、上記のヒンジ部は肉薄に形成したり、フイルムを止着して折曲可能なヒンジ部を介して行うものである。また、このヒンジ部は、接続軸と軸受部から成るヒンジ部によって構成するものであっても良い。 【0006】 また、この発香体からの発香を遮断する蓋体には、この蓋体よりも上方のケーシングに一端を固定した張設紐の他端を固定している。この張設紐を、蓋体方向が下方となりケーシング方向が上方となるよう傾斜して配置する。そして、この張設紐を蓋体とケーシングの間で、上方に引き上げることにより、蓋体もヒンジ部を支点として上方に引き上げられ、発香容器の開口部を開放し発香が可能となるよう構成している。そして、この張設紐の上方への引き上げは、ファンに固定しファンと共に回転する偏心カムによって行う。 【0007】 この偏心カムは、張設紐の下面に臨ませて導入部を張設紐とは非接触状態となるよう配置する。そして、導入部の上方の偏心カムに、導入部と連続しファンの回転に伴って張設紐を上方に押し上げる押上部を形成する。この押上部は弧状の湾曲を上方に傾斜するスロープにより形成する。また、この押上部の頂点に連続すると共にファンの回転に伴って張設紐の下面から離脱し張設紐との接触を解除する解除部を形成している。この偏心カムと張設紐との接触解除により、蓋体は自重により下降し発香容器の開口部を被覆し発香を停止する。この後もファンの回転を継続すれば導入部が張設紐の下方に入り込み、次に押上部が張設紐を押し上げる上記作用により、蓋体は開口部の開閉を繰り返すものとなる。また、押上部が張設紐との接触時にファンの回転が停止したときには蓋体は開放されたまま となる可能性があるが、ファンの回転が停止した状態でファンを逆転させるだけの重量を蓋体に与えることにより、ファンの停止に伴い蓋体が張設紐を介してファンを逆転させ、蓋体が開放されたままとなる事態を防止することができる。また、押上部が張設紐と接触しているときはファンの回転が停止しないようにセンサーを用いて制御することも可能となる。 【0008】 また、上記の偏心カムは、針金により形成し、この針金を折り曲げることにより導入部や、押上部、解除部を形成しても良いし、樹脂成型体により形成したものであっても良い。偏心カムを針金により形成する場合は、成形が容易である反面、使用中に変形する可能性があり、針金の太さ、素材、剛性等に注意が必要となる。また、偏心カムを樹脂成型体により形成した場合は上記の如き虞は解消できるが製造原価を針金よりも高価なものとする可能性がある。 【0009】 また、上記のファンは、タイマーによる時間制御により自動的に回転又は回転停止することにより、発香の開始又は停止を行うことも可能である。 【発明の効果】 【0010】 本発明は、上記の如く構成したものであるから、ファンを作動することによりファンに上端を固定した偏心カムも回転するから、偏心カムは、張設紐の下面に臨ませて配置している導入部を張設紐の下面で円周方向に移動し、この導入部に連続して形成した押上部が張設紐を上方に押し上げる。この張設紐の押し上げによって蓋体も上方に引き上げられる結果、蓋体は発香容器の開口部を開放し発香が可能となる。このように、発香容器の開口部は偏心カムによる張設紐を介した蓋体の引き上げによって行われるから、機構が極めて簡略で廉価な製造を可能にするばかりでなく、作動の確実性を確保することが可能となる。 【0011】 また、発香容器の開口部の遮断もファンの回転を継続することにより、偏心カムの解除部が張設紐の下面から離脱し張設紐の引き上げを開放するから、蓋体は自重によって下降し、発香容器の開口部を被覆し発香を停止する事ができる。この発香停止時には発香体を蓋体で被覆するものであるから、発香装置の不使用時に余分な発香をすることが無く、発香体の無駄のない長期間の使用を可能とすることができるものである。このように発香容器の開口部を被覆する動作も自動的に行うことが出来ると共に、蓋体と開口部の細かい位置あわせも不要となるから廉価な装置により、確実な開口部閉鎖による発香停止を可能とする。また、ファンの回転を一定時間継続することにより、上述の作用により蓋体はパタパタと上下動を繰り返すから、開口部に空気の流動を生じ発香体の強い発香を可能とする。又、この強い発香を好まない場合は、ファンの回転時間を短時間とすることにより発香量を調整することが出来る。 【実施例1】 【0012】 まず、本発明の実施例1を図面に於いて説明すれば、(1)は発香体で、天然香料、合成香料及びこれらを組み合わせた調合香料等の香料を用いることができる。また、この香料は水性ゲル、油性ゲル、ワックス類、マイクロカプセル、包接化合物、昇華性固体、高分子樹脂、成形物等の固形に形成したり、液体で使用したり、この液体香料を木材、紙、化学繊維に含浸させたり、液体香料を粉状、顆粒状、ビーズ状の固体粒子状物質に含浸させて使用することができる。 【0013】 また、この発香体(1)は、表面を被覆体(3)により被覆した、断面コ字型の発香容器(2)内に収納すると共に、この発香容器(2)の被覆体(3)に対応する部分に開口部(4)を開口して発香体(1)からの発香を可能としている。また、この開口部(4)は、内面に保護網(5)を止着し、内部に収納した発香体(1)の外部への排出を防止したり、外部からの埃等の侵入を防止している。また、開口部(4)の外側には蓋体(6)をヒンジ部(7)を介して発香容器(2)の被覆体(3)部分に開閉可能に接続している。 【0014】 そして、この蓋体(6)は、開口部(4)を被覆すると共に自身の重量により開口部(4)を押圧被覆し、発香体(1)からの開口部(4)を介した外部への発香を遮断可能としている。また、ヒンジ部(7)は折り曲げ復元が容易な樹脂フイルムによって形成しても良いし、被覆体(3)部分に肉薄部(図示せず)を介して蓋体(6)を一体に成形し折り曲げ復元を容易とするものであっても良い。さらにヒンジ部(7)は、接続軸と軸受部から構成するものであっても良い。また、この蓋体(6)は開口部(4)を被覆した時に、発香体(1)からの外部への発香が遮断可能であれば、特に材質を限定するものではないが、ポリエチレン、ポリプロピレン、ジュラコン等の軽量で強度のある樹脂材が好ましいものである。 【0015】 また、蓋体(6)、発香容器(2)等は上部及び下部に発香口(8)(9)を設けたケーシング(11)内に配置し、このケーシング(11)内の上部にモーター(21)で駆動するファン(12)を配置している。このファン(12)は、タイマーによる時間制御により自動的に回転又は回転停止することを可能としている。また、発香体(1)からの発香を制御する上記の蓋体(6)には張設紐(13)の他端を固定する。この、張設紐(13)は蓋体(6)よりも上方でファン(12)と接触することの無い位置のケーシング(11)に一端を固定し、他端を蓋体(6)のヒンジ部(7)とは反対側に固定している。そして、この張設紐(13)を、蓋体(6)方向が下方となりケーシング(11)方向が上方となるよう傾斜して配置する。また、張設紐(13)は蓋体(6)の上面でヒンジ部(7)とは反対側に突出した固定突部(19)に固定している。 【0016】 このように張設紐(13)を、蓋体(6)方向が下方となるよう傾斜して張設することにより、この張設紐(13)を上方に引き上げれば、蓋体(6)もヒンジ部(7)を支点として上方に引き上げられる。この引き上げにより、発香容器(2)の開口部(4)を開放し発香が可能となる。そして、この張設紐(13)の上方への引き上げは、ファン(12)に上端の固定部(10)を固定しファン(12)と共に回転する偏心カム(14)によって行う。 【0017】 この偏心カム(14)は、張設紐(13)の上方への引き上げによっては変形する事のない強度の針金により構成し、成形を容易なものとしている。そして、この針金により構成した偏心カム(14)は、図1、図2に示すごとく、大まかには螺旋状に形成し、張設紐(13)の下面に臨ませて螺旋の下端に設けた導入部(15)を配置する。そして、導入部(15)の上方の偏心カム(14)に、導入部(15)と螺旋状のスロープを介して連続しファン(12)の回転に伴って張設紐(13)を上方に押し上げる押上部(16)を形成する。この押上部(16)は弧状の湾曲を上方に傾斜させた螺旋状のスロープにより形成し、図3、図4に示すごとく張設紐(13)を下面から押し上げ可能に形成している。 【0018】 また、この押上部(16)の頂点に連続すると共にファン(12)の回転に伴って張設紐(13)の下面から離脱し、張設紐(13)との接触を解除する解除部(17)を偏心カム(14)に形成する。この解除部(17)も螺旋状のスロープを介して形成し、図9、図10に示すごとく、偏心カム(14)の回転に伴って張設紐(13)の下面から側方に離脱するよう螺旋状の湾曲を形成し、張設紐(13)と非接触状態となる用にしている。この偏心カム(14)と張設紐(13)との接触解除により、蓋体(6)も押し上げ方向の力を解除されるから蓋体(6)は自重により下降し、発香容器(2)の開口部(4)を被覆して発香を停止する。この後もファン(12)の回転を継続すれば蓋体(6)は、上記の作用により開口部(4)の開閉を繰り返すものとなる。この繰り返しにより、蓋体(6)はパタパタと上下動を繰り返すから、開口部に空気の流動を生じ発香体の強い発香を可能とする。又、この強い発香を好まない場合は、ファン(12)の回転時間を短時間とすることにより発香量を調整することが出来る。 【0019】 また、上記のファン(12)は家庭用電源、乾電池(18)等で回転作動し、タイマーによる時間制御により自動的に作動又は作動停止し、発香の開始又は停止を可能としている。図1に示す実施例では、ケーシング(11)の下端に乾電 池(18)の収納部(20)を形成している。そして、ファン(12)を、タイマーによる時間制御により自動的に作動又は作動停止し、発香の開始又は停止を可能とすれば、就寝時間の前にファン(12)を作動させ、好みの香りに包まれた就寝を可能とすると共に入眠後はファン(12)を停止することが可能となる。また、起床時間前にファン(12)を作動させ、起床時に好みの香りを感知できるように、タイマーによる時間制御をセットすることも可能となる。勿論、タイマーによる時間制御を行わず、手動操作により任意時間の発香をすることも可能である。 【0020】 上述のごとく構成したものにおいて発香を行うには、図1、図2に示すごとく、偏心カム(14)の導入部(15)を張設紐(13)の下面に臨ませた状態でファン(12)を回転する。この回転は図面において右回転とする。偏心カム(14)の上端の固定部(10)から導入部(15)への螺旋状の湾曲形成方向が右方向の場合は、ファン(12)の回転も右方向にする必要があり、この場合に反時計方向の回転にすると、張設紐(13)が偏心カム(14)に絡むものとなり好ましくない。従って、偏心カム(14)の固定部から導入部(15)方向への螺旋状の湾曲形成方向が左方向の場合は、ファン(12)の回転も反時計方向に必要がある。 【0021】 つぎにファン(12)の回転の継続により図3、図4に示すごとく導入部(15)に連続する押上部(16)が張設紐(13)を引き上げ、同時に蓋体(6)を引き上げて、開口部(4)を開口して発香を開始する。更にファン(12)の回転を継続することにより、図5、図6に示すごとく押上部(16)の頂点に張設紐(13)が接触し、蓋体(6)の引き上げ量は最大となる。次にファン(12)の回転により偏心カム(14)が回転し、張設紐(13)が図7、図8に示すごとく解除部(17)に接触するが、この解除部(17)はファン(12)方向を張設紐(13)とは接触を外すように螺旋状の湾曲を形成している。そのため、図9、図10に示すごとく、偏心カム(14)は張設紐(13)との接触を解除し蓋体(6)の引き上げを解除する。蓋体(6)は自重により下降し開口部(4)を遮蔽し、発香を停止する。この後もファン(12)の回転を継続すれば蓋体(6)は、上記の作用により開口部(4)の開閉を繰り返すものとなる。また、押上部(16)が張設紐(13)との接触時にファン(12)の回転が停止したときには蓋体(6)は開放されたままとなる可能性があるが、ファン(12)の回転が停止した状態でファン(12)を逆転させるだけの重量を蓋体(6)に与えることにより、ファ(12)ンの停止に伴い蓋体(6)が張設紐(13)を介してファン(12)を逆転させ、蓋体(6)が開放されたままとなる事態を防止することができる。また、押上部が張設紐(13)と接触しているときはファン(12)の回転が停止しないようにセンサーを用いて制御することも可能となる。 【実施例2】 【0022】 また、実施例1に於いて偏心カム(14)は針金により形成し、この針金を折り曲げることにより導入部(15)や、押上部(16)、解除部(17)を形成している。この針金による場合は、成形が容易である利点を有する反面、使用中に不用意な強い力が加えられた場合は変形する可能性がある。そこで、実施例2では図12に示すごとく、偏心カム(14)を樹脂成型体により形成する。偏心カム(14)を針金により形成する場合は、上述のごとく成形が容易である反面、使用中に変形する可能性があり、針金の太さ、素材、剛性等に注意が必要となる。また、偏心カム(14)を樹脂成型体により形成した場合は、上記の如き虞は解消できるが製造原価を針金よりも高価なものとする問題点がある。また、偏心カム(14)は樹脂成型体のみでなく金属の成形体により構成することも勿論可能である。 【図面の簡単な説明】 【0023】 【図1】本発明の実施例1を示すもので、偏心カムの導入部を張設紐の下面に配置した状態の断面図。 【図2】図1の偏心カムと張設紐の関係を示す平面図。 【図3】偏心カムの押上部を張設紐の下面に配置して張設紐を押し上げ、蓋体を開放し始めた状態の断面図。 【図4】図3の偏心カムと張設紐の関係を示す平面図。 【図5】押上部が張設紐を押し上げ、蓋体を最大限開放した状態の断面図。 【図6】図5の偏心カムと張設紐の関係を示す平面図。 【図7】偏心カムの解除部と張設紐の接触関係を示すもので、偏心カムが張設紐を開放する直前の状態を示す断面図。 【図8】図7の偏心カムの解除部と張設紐の関係を示す平面図。 【図9】偏心カムの解除部が張設紐と分離した状態の断面図。 【図10】図7の偏心カムの解除部と張設紐の関係を示す平面図。 【図11】偏心カムの斜視図。 【図12】実施例2の断面図。 【符号の説明】 【0024】 1 発香体 2 発香容器 4 開口部 6 蓋体 7 ヒンジ部 8 発香口 9 発香口 11 ケーシング 13 ファン 14 偏心カム 15 導入部 16 押上部 17 解除部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001959 【氏名又は名称】株式会社資生堂
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| 【出願日】 |
平成18年7月19日(2006.7.19) |
| 【代理人】 |
【識別番号】110000501 【氏名又は名称】特許業務法人 銀座総合特許事務所
【識別番号】100068191 【弁理士】 【氏名又は名称】清水 修
【識別番号】100126457 【弁理士】 【氏名又は名称】杉岡 真紀
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| 【公開番号】 |
特開2008−22985(P2008−22985A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月7日(2008.2.7) |
| 【出願番号】 |
特願2006−197167(P2006−197167) |
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