| 【発明の名称】 |
リーブオンタイプの毛髪化粧料組成物 |
| 【発明者】 |
【氏名】鳥丸 亮
【氏名】伊原 幹人
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| 【要約】 |
【課題】本発明の課題は、毛髪に対して滑らかな感触や櫛通りやすさを付与するとともに、優れたコンディショニング効果を与え、更には、これらの効果が持続するリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物を提供することである。
【構成】(A)ポリオルガノシロキサン、(B)液状脂肪エステル類、(C)カチオン性界面活性剤及び/又はカチオン性高分子、(D)生理活性成分を含有させることにより、毛髪に対して滑らかな感触や櫛通りやすさを付与するとともに、優れたコンディショニング効果を有し、これらの効果を持続させることを可能とした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 (A)ポリオルガノシロキサンを0.1〜10重量%、(B)液状脂肪エステル類を0.5〜30重量%、(C)カチオン性界面活性剤及び/又はカチオン性高分子を0.1〜5重量%、及び(D)生理活性成分を含有することを特徴とするリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物。 【請求項2】 ポリオルガノシロキサンが、ポリジメチルシロキサン(ジメチコン)、末端シラノール変性ポリジメチルシロキサン(ジメチコノール)、N−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピル基変性ポリジメチルシロキサン(アモジメチコン)、架橋型メチルポリシロキサン((ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー)から選ばれる1種又は2種以上であることを特徴とする請求項1記載のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物。 【請求項3】 液状脂肪エステル類が、安息香酸アルキル(C12−15)、安息香酸イソステアリル、安息香酸オクチルドデシル、安息香酸ベヘニル及び安息香酸2−エチルヘキシルから選択される1種又は2種以上であることを特徴とする請求項1記載のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物。 【請求項4】 カチオン性界面活性剤が、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、メチル硫酸ベヘニルトリメチルアンモニウム、カチオン性高分子が塩化o−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕ヒドロキシエチルセルロース、塩化o−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕グアーガムから選択される1種又は2種以上であることを特徴とする請求項1記載のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、リーブオン(Leave on)タイプの毛髪化粧料組成物に関し、さらに詳細には、毛髪の特性である「はり」、「こし」、手触り、柔らかさを改質することにより髪のまとまり性を改善し、更に、髪にしっとりとした自然な感触、美しい「つや」を与える優れたコンディショニング効果、「毛髪を健やかに保つ」等の生理活性効果、更には、これらの持続性を有するリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物に関する。 【背景技術】 【0002】 毛髪に適度な保湿剤を与えると、しっとりとした感触となり、毛髪の特性が改質されてまとまりのある髪質に改善される。従来は、このような保湿剤を毛髪に適用後洗い流すリーブオフ(Leave off)タイプの毛髪化粧料が主流であったが、毛髪に残存する量が限られており、効果の持続性の点で満足のゆくものではなかった。 【0003】 一方近年、毛髪に塗布後洗い流さず毛髪に残す、いわゆるリーブオンタイプの毛髪化粧料が注目され、数多くの商品が市販されているが、これらの多くに、グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール、尿素、糖類のアルキレンオキシド付加物等の各種保湿剤が上記目的のため配合されている。 【0004】 しかしながら、これらの保湿剤はいずれも、保湿性の付与としては機能するが、毛髪に対して滑らかな感触、櫛通りやすさを付与する等のコンディショニング効果や「毛髪を健やかに保つ」等の生理活性効果の点で必ずしも満足のゆくものではなく、毛髪に塗布すると容易に拡散するため、それらの効果が持続することがなかった。 【0005】 従って、優れた保湿、コンディショニング及び生理活性効果、更には、これらの持続性を有するリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物の開発が望まれていた。 【特許文献1】特開平10−101531号公報 【特許文献2】特表2002−519313号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 本発明は、この様な状況下為されたものであり、毛髪に対して滑らかな感触、櫛通りやすさを付与することができ、優れたコンディショニング効果や生理活性効果、更には、これらの持続性を発現することができるリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本発明者らは、この様な状況に鑑みて、リーブオンタイプの毛髪化粧料組成物の中で、特に優れたコンディショニング効果や生理活性効果、更には、これらの持続性を発現することができる手段を求めて鋭意研究努力を重ねた結果、(A)ポリオルガノシロキサンを0.1〜10重量%と、(B)液状脂肪エステル類を0.5〜30重量%、(C)カチオン性界面活性剤及び/又はカチオン性高分子を0.1〜5重量%、及び(D)生理活性成分をそれぞれ特定の割合で含有させることで優れたコンディショニング効果を持続的に付与することができることを見出して本発明を完成するに至った。 【発明の効果】 【0008】 本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物は、(A)ポリオルガノシロキサンと、(B)液状脂肪エステル類、(C)カチオン性界面活性剤及び/又はカチオン性高分子、(D)生理活性成分をそれぞれ特定の割合で含有させることにより、毛髪への優れた保湿、コンディショニング及び生理活性効果、更には、これらの持続性を有する効果を可能とした。 【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 以下、本発明をより詳しく説明する。本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物は、(A)ポリオルガノシロキサンと、(B)液状脂肪エステル類、(C)カチオン性界面活性剤及び/又はカチオン性高分子、(D)生理活性成分をそれぞれ含有することを特徴とする。 【0010】 本発明のポリオルガノシロキサンは、特に限定はなく、ポリジメチルシロキサン(ジメチコン)、末端シラノール変性ポリジメチルシロキサン(ジメチコノール)、N−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピル基変性ポリジメチルシロキサン(アモジメチコン)等が例示できる。 【0011】 特に、末端シラノール変性ポリジメチルシロキサン(ジメチコノール)が好ましく、市販品としては東レ・ダウコーニング株式会社製の1501 Fluid(純分15%)及び1503 Fluid(純分12%)などが例示できる。 また、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物に用いる場合には、その含有量は化粧料全量に対して、0.1〜10重量%が好ましい。 そして、末端シラノール変性ポリジメチルシロキサン(ジメチコノール)を1種含有させる以外に、更に上記ポリオルガノシロキサンと2種以上組み合わせて含有させることもできる。 【0012】 本発明の液状脂肪エステル類は、特に限定はなく、安息香酸アルキル(C12−15)、安息香酸イソステアリル、安息香酸オクチルドデシル、安息香酸ベヘニル及び安息香酸2−エチルヘキシル等が例示できる。 【0013】 特に、安息香酸アルキル(C12−15)が好ましく、市販品としてはクローダ・ジャパン株式会社製の「CRODAMOL AB」が例示できる。 また、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物に用いる場合には、その含有量は化粧料全量に対して、0.5〜30重量%が好ましい。 そして、C12−C15安息香酸アルキルを1種含有させる以外に、更に、安息香酸イソステアリル、安息香酸オクチルドデシル、安息香酸ベヘニル及び安息香酸2−エチルヘキシルと2種以上組み合わせて含有させることもできる。 【0014】 本発明のカチオン性界面活性剤は、特に限定はなく、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、メチル硫酸ベヘニルトリメチルアンモニウム、第1〜第3級脂肪アミン塩、テトラアルキルアンモニウム塩、トリアルキルベンジルアンモニウム塩、アルキルピリジニウム塩、2−アルキル−1−アルキル−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウム塩、N,N−ジアルキルモルフォリウム塩、ポリエチレンポリアミン脂肪酸アミド塩、ジアルキルアミドエチルヒドロキシエチルモニウム塩、ジアルキルアミドエチルジモニウム塩、ジアルキロイルエチルヒドロキシエチルモニウム塩、ジアルキロイルエチルジモニウム塩等が例示でき、中でも塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、メチル硫酸ベヘニルトリメチルアンモニウムが好ましい。 【0015】 本発明のカチオン性高分子は、特に限定はなく、塩化o−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕ヒドロキシエチルセルロース、塩化o−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕グアーガム、ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド、ビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩等が例示でき、中でも塩化o−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕ヒドロキシエチルセルロース、塩化o−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕グアーガムが好ましい。 また、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物に用いる場合には、カチオン性界面活性剤及びカチオン性高分子の配合料は、その含有量は化粧料全量に対して、0.1〜5重量%が好ましい。 【0016】 本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物に含有されることができる生理活性成分は、その種類は特に限定されないが、例えば、血行促進剤、局所刺激剤、栄養剤、抗男性ホルモン剤、毛包賦活剤、保湿剤、角質剥離・溶解剤、抗脂漏剤、酸化防止剤、殺菌剤、消炎剤及び鎮痒剤等である。 【0017】 より具体的には、セファランチン、ビタミンE及びその誘導体、ニコチン酸ベンジルエステル、ミノキシジル、センブリエキスなどの血行促進剤;ノニル酸ワニリルアミド、トウガラシチンキ、ショウチョウチンキ、カンタリスチンキなどの局所刺激剤;ビタミン類、アミノ酸類などの栄養剤;エストラジオール、エストロンなどの抗男性ホルモン剤;パントテン酸及びその誘導体、アラントイン、感光素301、プラセンタエキスなどの毛包賦活剤;グリセリン、ピロリドンカルボン酸などの保湿剤;サリチル酸、イオウ、レゾルシン、硫化セレンなどの角質剥離・溶解剤;ピリドキシン及びその誘導体などの抗脂漏剤;トコフェロール、チオタウリン、ヒポタウリンなどの酸化防止剤;トリクロロカルバニド、ジンクピリチオン、塩化ベンザルコニウム、ピロクトンオラミン、クロルヘキシジン、ヒノキチオール、フェノール、イソプロピルメチルフェノールなどの殺菌剤;グリチルリチン酸及びその誘導体、酢酸ヒドロコーチゾン、プレドニゾロンなどの消炎剤;塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン、カンファー、メントールなどの鎮痒剤等を含有させることができ、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物に含有された有効活性成分の種類及び含量は、目的及び場合によって調節可能である。 【0018】 一方、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物の製造時、生理活性成分などの可溶化を促すため界面活性剤を更に使用することができる。この際、界面活性剤の種類は特に限定されないが、例えば、ポリオキシエチレン形態、多価アルコールエステル形態、エチレンオキサイド/プロピレンオキサイドブロック共重合体などの非イオン性界面活性剤、高級脂肪酸石鹸、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルエーテルリン酸エステル塩、N-アシルアミノ酸塩などのアニオン界面活性剤、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウムなどのカチオン界面活性剤、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルアミドジメチルアミノ酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシ−N−ハイドロキシイミダゾリニウムベタインなどの両性界面活性剤、エチルセルロースなどのような高分子界面活性剤、ラノリン、コレステロール、サポニンなどの天然界面活性剤などが使用可能である。 【0019】 更に、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物の製造時、通常の化粧料で使用される任意の成分を含有させることが出来る。この様な任意の成分としては、例えば、スクワラン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックスなどの炭化水素類、ジメチコンやフェメチコン、架橋型メチルポリシロキサンなどのシリコーン類、ホホバ油、ビーゼルワックス、カルナウバワックス,オレイン酸オクチルドデシルなどのエステル類、オリーブ油、牛脂、椰子油などのトリグリセライド類、ステアリン酸、オレイン酸、リチノレイン酸などの脂肪酸、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、オクチルドデカノールなどの高級アルコール、ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、ソルビトール、マルチトールなどの多価アルコール類、精製水、酸化防止剤、紫外線吸収剤、有機色素などの色剤、防腐剤、二酸化チタン、酸化鉄、チタンマイカ、着色チタンマイカ、虹彩箔などの粉体などを例示することができる。 【0020】 本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物は、上記の必須成分と任意成分、好ましい成分を常法に従って処理することにより製造することができる。 【0021】 本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物を用いることにより、毛髪の特性である「はり」、「こし」、手触り、柔らかさを改質することにより髪のまとまり性を改善し、さらに髪にしっとりとした自然な感触、美しい「つや」を与える優れたコンディショニング効果、「毛髪を健やかに保つ」等の生理活性効果、更には、これらの持続性を毛髪へ付与することができる。 【実施例】 【0022】 以下、本発明を実施例、比較例及び試験例を例に挙げて詳しく説明するが、本発明がこれらの例に限定されるものではない。 【0023】 <実施例1〜3及び比較例1〜5> 以下に示す処方に従って、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物(実施例1〜3)及び従来までのリーブオンタイプの毛髪化粧料(比較例1〜5)を作製し、下記方法により髪の特性(「はり」,「こし」,「柔らかさ」)、髪の感触(滑らかな感触、櫛通りやすさ)及び持続性を評価した。 【0024】 <評価方法> 長さ15cm、重さ10gの毛束に実施例1〜3及び比較例1〜5に示すリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物を各試料2g塗布し、自然乾燥させた。この毛束について、髪の特性(「はり」,「こし」,「柔らかさ」)、髪の感触(滑らかな感触、櫛通りやすさ)及び持続性を、下記の基準に従って官能評価した。 また、持続性については、毛束に塗布後24時間後に上記項目を官能評価した。 ◎:たいへん良い、○:良い、△:普通、×:やや悪い、××:悪い 【0025】 評価結果を表1に示す。 【0026】 【表1】
【0027】 表1の結果から明らかなように、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物(実施例1〜3)及び従来までのリーブオンタイプの毛髪化粧料(比較例1〜5)と比較し、髪の特性及び髪の感触において優れた化粧料であることがわかる。 【0028】 <実施例4〜5及び比較例6〜8> 以下に示す処方に従って、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物(実施例4〜5)及び従来までのリーブオンタイプの毛髪化粧料(比較例6〜8)を作製し、下記方法により髪の特性(「はり」,「こし」,「柔らかさ」)、髪の感触(滑らかな感触、櫛通りやすさ)及び持続性を評価した。 【0029】 <評価方法> 長さ15cm、重さ10gの毛束に実施例4〜5及び比較例6〜8に示すリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物を各試料2g塗布し、自然乾燥させた。この毛束について、髪の特性(「はり」,「こし」,「柔らかさ」)、髪の感触(滑らかな感触、櫛通りやすさ)及び持続性を、下記の基準に従って官能評価した。 また、持続性については、毛束に塗布後24時間後に上記項目を官能評価した。 【0030】 ◎:たいへん良い、○:良い、△:普通、×:やや悪い、××:悪い 【0031】 【表2】
【0032】 表2の結果から明らかなように、本発明のリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物(実施例4〜5)及び従来までのリーブオンタイプの毛髪化粧料(比較例6〜8)と比較し、髪の特性及び髪の感触において優れた化粧料であることがわかる。 【0033】 表1では油性タイプ、表2では乳化タイプという異なる剤型の本発明を例示し、その効果にいて示したが、剤型が異なっても本発明の必須成分を含有すれば、毛髪への優れた保湿効果、コンディショニング効果及び生理活性効果をそれぞれ有し、またその効果が持続することを表わし、剤型に制限がないことを明示した。 【産業上の利用可能性】 【0034】 本発明の(A)ポリオルガノシロキサン、(B)液状脂肪エステル類、(C)カチオン性界面活性剤及び/又はカチオン性高分子及び(D)生理活性成分を含有したリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物は、毛髪への優れた保湿、コンディショニング及び生理活性効果を有し、更には、これらの持続性を付与することが可能なため、広く毛髪化粧料等に応用が期待できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591230619 【氏名又は名称】株式会社ナリス化粧品
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| 【出願日】 |
平成18年9月1日(2006.9.1) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2008−56640(P2008−56640A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月13日(2008.3.13) |
| 【出願番号】 |
特願2006−238353(P2006−238353) |
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