| 【発明の名称】 |
化粧品用防腐剤、化粧品 |
| 【発明者】 |
【氏名】松岡 憲明
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| 【要約】 |
【課題】基礎化粧品、香水、口紅、シャンプー等のいわゆる化粧品の使用環境に存在する腐敗原因細菌類の殺菌を容易かつ効果的に行うことができる化粧品用防腐剤を得る。
【構成】化粧品用防腐剤として、微粒子化した銀を液体に混入して生成される銀コロイド溶液からなるようにする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 微粒子化した銀を液体に混入して生成した銀コロイド溶液からなることを特徴とする化粧品用防腐剤。 【請求項2】 前記銀コロイド溶液に、アミノ酸のひとつであるL−ヒスチジンをともに混入し、安定した銀コロイド−L−ヒスチジン錯体を有する銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液としたことを特徴とする請求項1記載の化粧品用防腐剤。 【請求項3】 微粒子化した前記銀の濃度を、一定期間内において化粧品が腐敗するのを防御可能な所定濃度に調整したことを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧品用防腐剤。 【請求項4】 前記銀コロイド溶液中の環境を還元状態に維持し、前記銀の酸化を防止する還元剤を更に混入したことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の化粧品用防腐剤。 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか記載の化粧品用防腐剤を含有したことを特徴とする化粧品。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、化粧品基礎化粧品、香水、口紅、シャンプー等のいわゆる化粧品が一定期間内において腐敗・劣化するのを防御することができる化粧品用防腐剤に関し、特に、金属系素材によって殺菌効果を奏し得る防腐剤に関する。 【背景技術】 【0002】 基礎化粧品、香水、口紅、シャンプー等のいわゆる化粧品においては、一定期間内での腐敗を防ぎ安定した品質を保つために防腐剤が用いられている。 【0003】 現在用いられている防腐剤は、大半がパラベン(パラオキシ安息香酸エステル類)やフェノキシエタノールといった石油化学製品で生産された有機系の防腐剤である。この防腐剤は、多種の細菌やカビ類を殺菌することで、腐敗とそれに伴う悪臭を防ぐことができる。また、多種多様な菌類を殺菌する為には、殺菌力を高めるために防腐剤を高濃度にして用いるか、又は複数種類の薬剤を組み合わせて用いる。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかしながら、有機系防腐剤において、高濃度化や薬剤の組み合わせ等によって殺菌力を高めると、使用者の身体や使用環境などに影響を及ぼす恐れがあるという問題があった。従って、化粧品に用いる場合は、皮膚への影響を考慮しなければならないので、十分な殺菌力を提供することが困難となり、化粧品の品質が経時的に悪化するという問題があった。 【0005】 本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、化粧品の腐敗防止目的として、安心して利用可能な防腐剤、及び、この防腐剤を用いた化粧品を提供することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本発明者らは鋭意研究の結果、金属系の防腐剤に着目した。これは、多種多様な菌類を殺菌するためには、有機化学反応に基づく有機系より、物理的反応に基づく金属系殺菌剤の方が有利だと思われたからである。金属系の素材としては、銅、錫、亜鉛、銀、等を用いたものが考えられるが、特にこれらの中でも、銀を用いたものが安全性も高く効果も確実であるとの知見を得た。即ち、以下の手段によって、上記目的が達成される。 【0007】 (1)微粒子化した銀を液体に混入して生成した銀コロイド溶液からなることを特徴とする化粧品用防腐剤。 【0008】 (2)前記銀コロイド溶液に、アミノ酸のひとつであるL−ヒスチジンをともに混入し、安定した銀コロイド−L−ヒスチジン錯体を有する銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液としたことを特徴とする上記(1)記載の化粧品用防腐剤。 【0009】 (3)微粒子化した前記銀の濃度を、一定期間内において化粧品が腐敗するのを防御可能な所定濃度に調整したことを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の化粧品用防腐剤。 【0010】 (4)前記銀コロイド溶液中の環境を還元状態に維持し、前記銀の酸化を防止する還元剤を更に混入したことを特徴とする上記(1)、(2)又は(3)に記載の化粧品用防腐剤。 【0011】 (5)上記(1)乃至(4)のいずれか記載の化粧品用防腐剤を含有したことを特徴とする化粧品。 【0012】 本発明者らは、皮膚への影響が少なく悪臭をもたらさないものとして、微粒子化した銀を化粧品用の防腐剤として適用することを試みた。具体的には、上記手段(1)のように、化粧品用防腐剤として、微粒子化した銀を液体に混入して生成した銀コロイド溶液を用いることで、その目的を達成するようにした。この結果、化粧品に用いることで、十分な防腐効果が得られると共に、使用者の身体や使用環境などに悪影響を与えることを抑制することが可能となる。 【0013】 なお、銀は高価であるので、銀を細かく分散させて使う必要があるが、銀をナノサイズの粒子にまで細分化しても、溶液に安定して分散させることが出来ない場合も考えられる。そこで、上記手段(2)によれば、アミノ酸のひとつであるL−ヒスチジンを混入させることで、微粒子化銀を安定して分散させ、低濃度状況下でのナノサイズ銀粒子と細菌との効率的接触を確保することができる。L−ヒスチジンは、安定した銀コロイド錯体を形成し、ナノサイズ銀粒子と細菌との効率的接触を確保する場を提供することを実現するからである。この結果、細菌を効率良く補足することで防腐機能を高めることが可能となり、アミノ酸を用いて分散させるので、人間に対しても極めて安全なものとなる。 【0014】 なおこの場合、上記手段(3)の如く、銀の濃度を、化粧品の腐敗を防止可能な濃度に調整する。また、防腐効果を持続させるためには、上記手段(4)のように、還元剤を混入することで、銀の酸化を抑制することが好ましい。 【0015】 また手段(5)のように、これらの化粧品用防腐剤を用いて、基礎化粧品、香水、口紅、シャンプー等のいわゆる化粧品を製造すれば、一定期間内における腐敗・劣化が抑制され、品質を安定させることが出来る。また、使用者の身体や環境に悪影響をもたらすことを、容易かつ効果的に回避できる。 【発明の効果】 【0016】 本発明の化粧品用防腐剤によれば、安定した殺菌効果により化粧品が一定期間内において腐敗・劣化するのを防ぎ、安定した品質を保つことができる。この化粧品用防腐剤を、基礎化粧品、香水、口紅、シャンプー等に配合することで、品質の安全性が極めて高く、なおかつ身体への悪影響の少ない化粧品を得ることが出来る。 【発明を実施するための最良の形態】 【0017】 以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。 【0018】 本発明の第1実施形態に係る化粧品用防腐剤は、設定粒径以下に微粒子化した銀を液体に混入して生成される銀コロイド溶液からなる。銀は、電気分解、ジルコニウムを用いた機械的分散法等の技法によって、例えば粒径が10nm(ナノメートル)以下、望ましくは4nm以下に微粒子化される。銀の粒径の下限値は特に制限されないが、例えば1nm以上に設定することが現実的である。分散媒としては、マイナスイオンを減少させた純水を用いる。この銀コロイド溶液における銀の濃度は、一定期間内において化粧品が腐敗するのを防御可能な所定濃度(例えば、2〜10ppm)となるように調製する。更に、この銀コロイド溶液には、還元剤が混入される。還元剤としては、例えば、ビタミンC(アスコルビン酸)、ビタミンE、βカロチン、クエン酸の中の少なくとも1種を用いるようにすることが望ましい。 【0019】 この銀コロイド溶液を含有する化粧品用防腐剤は、基礎化粧品、香水、口紅、シャンプー等のいわゆる化粧品に配合することで、化粧品が一定期間内において腐敗・劣化するのを防ぎ、安定した品質を保つことを可能にする。 【0020】 次に、本発明の第2実施形態に係る化粧品用防腐剤は、設定粒径以下に微粒子化した銀を液体に混入して生成される銀コロイド溶液に対して、更に、アミノ酸のひとつであるL−ヒスチジンを混合させることにより生成した銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液からなる。銀コロイド溶液における銀の濃度は、所定濃度(例えば、10ppm)となるように調製する。更に、この銀コロイド溶液に対して、所定濃度(例えば、1mM)のL−ヒスチジンを混合する。また、第1実施形態と同様に、この銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液にも還元剤が混入される。還元剤としては、例えば、ビタミンC(アスコルビン酸)、ビタミンE、βカロチン、クエン酸の中の少なくとも1種を用いるようにする。 【0021】 生成された銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液は、L−ヒスチジンのアミノ基によって、微粒子の銀が保持されるので、この銀を液中に安定して存在させることができる。このように、L−ヒスチジンによる銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液においては、微粒子化した銀の銀イオンが細菌類に接触し易い環境を維持させて接触機会を多くすることができ、より効率的に殺菌効果を奏することができる。 【0022】 次に、図1を参照して、上記第1実施形態で示した化粧品用防腐剤1A、及び第2実施形態で示した化粧品用防腐剤1Bの生成方法について説明する。第1実施形態の化粧品用防腐剤1Aは銀コロイド溶液2から構成されており、第2実施形態の化粧品用防腐剤1Bは銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液3から構成される。 【0023】 銀コロイド溶液2は、分散質となる微粒子化した銀4と、分散媒となる液体5を用いることで、銀4を液体5中に分散させて所定濃度に調整して生成される。なお、この銀4は、電気分解や、ジルコニウムを用いた機械的分散法等の技法により設定粒径以下、例えば、10nm(ナノメートル)以下、望ましくは4nm以下に予め微粒子化されている。 【0024】 液体5に対する銀4の濃度は、例えば0.5〜100ppm、望ましくは1〜10ppm、さらに望ましくは2〜5ppmになるように調整する。これにより、腐敗の原因となる感染細菌類を殺菌し得る。 【0025】 微粒子化した銀4は、各微粒子上に存在する電荷によって液体5に浮遊し分散されるので、銀コロイド溶液2が生成される。微粒子化した銀4を分散する液体5は、例えば、銀イオンと反応してしまうマイナスイオンを減少させた純水を用いる事が好ましく、銀イオンの減少を防止することが可能になる。 【0026】 また、銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液3は、銀コロイド溶液2に対してL−ヒスチジン6を混入して生成される。L−ヒスチジン6の濃度は、所定濃度(たとえば、0.1〜1mM)となるようにする。L−ヒスチジン6の濃度は、銀4の濃度の10倍程度又はそれ以上が望ましい。 【0027】 このような過程で生成された銀コロイド溶液2や、銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液3には、還元剤7が混入される。還元剤7は、銀コロイド溶液2及び銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液3の液中環境を還元状態に維持して、銀4の酸化を防止するものであり、ビタミンC(アスコルビン酸)、ビタミンE、βカロチン、クエン酸の中の少なくとも1種を用いるようにする。還元剤の濃度は、例えば、0.1〜10mMに設定する。 【0028】 以上の第1実施形態の化粧品用防腐剤1Aによれば、銀コロイドによって効率的に殺菌効果が得られるので、化粧品の腐敗を防止することが可能になる。また、第2実施形態の化粧品用防腐剤1Bによれば、L−ヒスチジンによって安定した銀コロイド錯体を形成し、ナノサイズの銀粒子と細菌とを効率的に接触させることで、殺菌効果を一層高める事が可能となっている。また、これらの化粧品用防腐剤1A、1Bには、人体に影響の少ない又は人体にとって有益な還元剤が含有されているので、銀の酸化を防止して防腐効果を長期に維持しながらも、人体への悪影響を低減する事が可能となっている。 【実施例1】 【0029】 第1実施形態で示した手順によって、銀コロイド溶液からなる実施例1の化粧品用防腐剤1Aを製造し、典型的な腐敗菌である大腸菌、緑膿菌、及び一般細菌に対する抗菌試験を行った。なお、化粧品用防腐剤1Aの組成として、シルバリア600(株式会社朝日商会製、粒径40−100ナノサイズ)となる微粒子の銀を利用し、分散媒として、純水を利用した。また、銀の濃度は10ppmに設定した。更に還元剤として、アスコルビン酸を1mMの濃度で混入した。抗菌活性を測定するために、所定の初期細菌菌体数となる大腸菌、緑膿菌、及び一般細菌のそれぞれに対して、化粧品用防腐剤1Aを各細菌増殖用培地にそれぞれ所定の濃度を混入することにより、24時間接触させ、その後に、各菌の専用培地上でのコロニー数を計測することにより菌体数を求め、その数の変動で評価を行った。一方、<比較例1>として、実施例1と同様の専用培地上で、防腐剤を接触させないようにした場合の菌体数を計測した。この結果を図2に示す。 【0030】 図2からも明らかなように、実施例1の化粧品用防腐剤1Aは、典型的な腐敗菌である大腸菌、緑膿菌、及び一般細菌の各菌体数の増加を抑えるのみならず、24時間後にはほぼ完全な(計測限界を超える)殺菌効果を示すことが明らかとなった。一方、比較例1では、各生菌数が大幅に増加した。このことから、この化粧品用防腐剤1Aは、化粧品等の使用環境に存在する腐敗菌類の殺菌を、容易且つ効果的に行うことができることが分かった。 【実施例2】 【0031】 次に、第2実施形態で示した手順によって、銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液からなる実施例2の化粧品用防腐剤1Bを製造し、典型的な腐敗菌である大腸菌、緑膿菌、及び一般細菌に対する抗菌試験を行った。なお、化粧品防腐剤1Bの組成として、シルバリア600(株式会社朝日商会製、粒径40−100ナノサイズ)となる微粒子の銀を利用し、分散媒として純水を利用した。また、銀の濃度は10ppmに設定した。また、混入するL−ヒスチジンの濃度は100ppmに設定した。更に還元剤として、アスコルビン酸を1mMの濃度で混入した。抗菌活性の測定は、実施例1と同様に行い、一方、<比較例2>として、実施例2と同様に専用培地上で防腐剤を接触させないようにした場合の抗菌活性を計測した。この結果を図3に示す。 【0032】 図3からも明らかなように、実施例2の化粧品用防腐剤1Bは、典型的な腐敗菌である大腸菌、緑膿菌、及び一般細菌の各菌体数の増加を抑えるのみならず、24時間後にはほぼ完全な殺菌効果を示すことが明らかとなった。一方、比較例2では、各生菌数が大幅に増加した。従って、化粧品用防腐剤1Bは、化粧品等の使用環境に存在する腐敗菌類の殺菌を、容易且つ効果的に行うことができることが分かった。 【実施例3】 【0033】 次に、実施例2と同様の化粧品用防腐剤1Bを用いて、化粧品としての乳液を製造した。なお、乳液に含有された状態の銀は、その濃度が5ppmとなるように設定した。この化粧品の詳細組成を図4に示す。ここに示すように、この化粧品用防腐剤1Bは、何の問題もなく乳液に配合することが可能であることがわかった。 【実施例4】 【0034】 次に、実施例2と同様の化粧品用防腐剤1Bを用いて、洗顔フォームを製造した。なお、先願フォームに含有された状態の銀は、その濃度が5ppmとなるように設定した。この化粧品の詳細組成を図5に示す。ここに示すように、この化粧品防腐剤1Bは、何の問題もなく洗顔フォームに配合することが可能であることがわかった。 【実施例5】 【0035】 実施例3で調製した乳液について腐敗試験を行った。具体的には、乳液を7日間、無蓋下の状態において室温で空中に暴露し、その一般細菌数を測定した。一方、<比較例3>として、防腐剤を含まない組成で同様に調製した乳液についても同様の腐敗試験を行った。この結果を図6に示す。結果から明らかなように、実施例5の乳液では、一般細菌数は測定限界以下となった。一方、比較例3の乳液は、1gあたり3,800個の一般細菌の生菌数が認められた。これは、この実施例5の乳液に含有されている防腐剤が、環境に存在する細菌類の化粧品への感染を抑制し、化粧品の防腐効果をもたらしていることを示している。 【実施例6】 【0036】 次に、実施例6として、実施例3で調製した乳液に一般細菌を1gあたり34,000個添加した後、室温で24時間放置し、一般細菌数を増減を測定した。また<比較例4>として、防腐剤を含まない組成で同様に調製した乳液についても、一般細菌を1gあたり34,000個添加して、同様の腐敗試験を行った。この結果を図7に示す。この結果によれば、実施例6の乳液は、添加した細菌への殺菌効果が認められ、生育する一般細菌数は測定限界以下に抑えられていた。一方、比較例4の乳液では、1gあたり900,000個の一般細菌の生菌数が認められた。 【0037】 以上の図6及び図7の結果から、環境に存在する細菌類の化粧品(ここでは乳液)への感染が起こったとしても、本実施例では防腐剤がそれに対する殺菌効果を発揮し、化粧品の防腐効果をもたらしていることが明らかとなった。 【産業上の利用可能性】 【0038】 本発明は、基礎化粧品、香水、口紅、シャンプーを含む、様々な用途の化粧品に利用することができる。特に、本発明の化粧品用防腐剤は、極めて安全性の高いものであり、化粧品が一定期間内において腐敗・劣化するのを防御することができる。 【図面の簡単な説明】 【0039】 【図1】本発明の第1及び第2実施形態に係る化粧品用防腐剤の生成過程を示すプロセス図。 【図2】実施例1に係る化粧品用防腐剤の抗菌活性の測定結果を示す表図。 【図3】実施例2に係る化粧品用防腐剤の抗菌活性の測定結果を示す表図。 【図4】実施例3として、実施例2の化粧品用防腐剤を用いて製造した乳液の詳細組成を示す表図。 【図5】実施例4として、実施例2の化粧品用防腐剤を用いて製造した洗顔フォームの詳細組成を示す表図。 【図6】実施例5として、実施例3の乳液の腐敗試験を行った結果を示す表図。 【図7】実施例6として、実施例3の乳液の他の腐敗試験を行った結果を示す表図。 【符号の説明】 【0040】 1 化粧品用防腐剤 2 銀コロイド溶液 3 銀コロイド−L−ヒスチジン錯体溶液 4 銀 5 液体 6 L−ヒスチジン 7 還元剤
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| 【出願人】 |
【識別番号】506233128 【氏名又は名称】株式会社サンナチュランズ
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| 【出願日】 |
平成18年7月6日(2006.7.6) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100102912 【弁理士】 【氏名又は名称】野上 敦
【識別番号】100112689 【弁理士】 【氏名又は名称】佐原 雅史
【識別番号】100128934 【弁理士】 【氏名又は名称】横田 一樹
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| 【公開番号】 |
特開2008−13492(P2008−13492A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月24日(2008.1.24) |
| 【出願番号】 |
特願2006−186439(P2006−186439) |
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