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【発明の名称】 多目的洗浄器
【発明者】 【氏名】荒木 諭

【要約】 【課題】手動で歯洗浄、目洗浄、鼻腔洗浄、舌洗浄のように多様化して利用出来る洗浄器を提供する。

【構成】ハンドスプレー1のノブ2にチューブ3を設け、チューブ3の先端にねじタイプ接続部4を設け、L型ノズルをまわして固定する。ジェット水流で歯間の歯垢や口臭のもとになるバクテリアや残渣などの汚れを取り除け、歯肉を痛めることがない。目洗浄カップをまわして固定し、カップ内に噴射台を設け、カップをまわしながら噴射部噴霧やジェット水流などで自分の好みに調整して目に入ったゴミや汚れを洗い流す。鼻スプレーのノズルをまわしながら噴射部から噴霧やジェット水流などで自分の好みに調整して鼻腔内の花粉や埃などを洗い流す。舌洗浄Tバーのヘッドブラシ部分はシリコンタイプを設け、Tバーの上下部に水排出用を設け、その穴から出て注水しながら舌を磨けるように出来ることを特徴とする多目的洗浄器。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ハンドスプレー(1)先端のノブ(2)にチューブ(3)を設けて、チューブ(3)先端にねじタイプ接続部(4)を設ける。先端のねじタイプ接続部(4)の最先端の凸は噴霧にするための構造(4−3)を設けることを特徴とする多目的洗浄器。
【請求項2】
前記チューブ(3)先端のねじタイプ接続部(4)にL型ノズル(5)をまわして固定し、最先端(5−1)からジェット水流のみで歯の洗浄することを特徴とする多目的洗浄器。
【請求項3】
前記チューブ(3)先端のねじタイプ接続部(4)に目洗浄カップ(6)をまわして固定する。カップ内に噴射台(6−1)があり、カップをまわしながら噴射部(6−2)から噴霧やジェット水流などで自分の好みに調整して目を洗浄することを特徴とする多目的洗浄器。
【請求項4】
前記チューブ(3)先端のねじタイプ接続部(4)に鼻スプレー(7)をまわして固定する。鼻スプレー(7)をまわしながら噴霧やジェット水流などで自分の好みに調整して鼻腔を洗浄することを特徴とする多目的洗浄器。
【請求項5】
前記チューブ(3)の先端のねじタイプ接続部(4)に舌洗浄Tバー(8)をまわして固定する。ヘッドブラシ部分にシリコンタイプ(8−1)を設けて、Tバーの上下部に水排出用の穴(8−2)を設ける。水排出用の穴(8−2)から出て注水しながら舌を磨けるようにすることを特徴とする多目的洗浄器。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、手動で歯、目、鼻腔、舌の各洗浄をすることが出来る多目的洗浄器に関する。
【背景技術】
【0002】
歯の洗浄器の商品、目を洗浄する商品、鼻腔を洗浄する商品、舌を洗浄する商品が単品として知れ渡っている。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
単品ずつ購入しなければならないことが欠点な上、歯の洗浄器は大型で価格が高価であり、一般家庭では手軽に使用することが困難であった。本発明は、ハンドスプレー(1)のレバーを握るだけで各洗浄をすることが出来るようにしたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ハンドスプレー(1)が噴射するノブ(2)にチューブ(3)を設けて、チューブ(3)先端のねじタイプ接続部(4)に、歯はL型ノズル(5)で、目は目洗浄カップ(6)で、鼻腔は鼻スプレー(7)で、舌は舌洗浄Tバー(8)をまわして固定し、各洗浄することが出来ることを多目的洗浄器である。
【発明の効果】
【0005】
ハンドスプレー(1)のレバーを握るだけで、噴霧やジェット水流などで汚れを取ることが出来る。L型ノズル(5)は、ジェット水流のみで歯間の歯垢や口臭のもとになるバクテリアや残渣を取り除け、歯肉を痛めることがない。目洗浄カップ(6)はカップ内に噴射台(6−1)があり、カップをまわしながら噴射部(6−2)から噴霧やジェット水流などで自分の好みに調整して瞬きしながら目に入ったゴミや汚れなどを洗い流せる。鼻スプレー(7)は半楕円形状とし、鼻スプレー(7)を回しながら噴霧やジェット水流などで自分の好みに調整して鼻腔の花粉や埃などを洗い流せる。舌洗浄Tバー(8)はヘッドブラシ部分にシリコンタイプ(8−1)を設け、Tバーの上下部に水排出用の穴(8−2)を設けて、その穴から出て注水しながら、舌についた口臭のもとになるバクテリアや食べかすなどを洗い流せる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
図2で示すようにノブ(2)内にハンドスプレー(1)が出水部分(1−1)とチューブ(3)だけ固定すると出水部分(1−1)から水が出にくいため、出水部分(1−1)とチューブ(3)の間に輪のようなもの(1−2)を設けておくと出水部分(1−1)から水が出やすくなっている。さらに、ノブ(2)をまわして固定し、チューブ(3)先端のねじタイプ接続部(4)はねじ形状(4−1)として設ける。図3で示すように先端のねじタイプ接続部(4)の先端に出水部分(4−2)を設け、最先端の凸は噴霧にするための構造(4−3)となっている。
【0007】
図4で示すように先端のねじタイプ接続部(4)にL型ノズル(5)をまわして固定し、L型ノズル(5)の最先端(5−1)は鋭く細く水圧がジェット水流となっている。
【0008】
図5で示すように先端のねじタイプ(4)に目洗浄カップ(6)をまわして固定し、カップは目の周りの曲線に合った形状とし、カップ内に噴射台(6−1)を設け、カップをまわしながら噴射部(6−2)から噴霧やジェット水流などで自分の好みに調整して噴射できるようになっている。
【0009】
図6で示すように鼻スプレー(7)は半楕円形状で、ノズル(7−2)をまわしながら噴射部(7−1)から噴霧やジェット水流などで自分の好みに調整して噴射できるようになっている。
【0010】
図7で示すように舌洗浄Tバー(8)は舌に合わせた湾曲した形状で、ヘッドブラシ部分はシリコンタイプ(8−1)を設け、Tバーの上下部に水排出用の穴(8−2)を設けるようになっている。
【0011】
「実施形態の効果」
この実施形態によれば、必要に応じて使い分けることが便利でかつ、利用しやすい。利用しなくなった際は、分解して保管することができる。市販のデンタルマウスの液体や目の洗浄液体や鼻腔用の液体を薄めて利用すれば、より効果的である。目洗浄カップ(6)や鼻スプレー(7)をまわして固定する際、噴射が霧状態にすれば、小さな子供には利用しやすく効果的である。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】 本発明の使用状態を示す傾斜図である。
【図2】 本発明の使用状態を示す横断面図である。
【図3】 本発明の使用状態を示す傾斜図である。
【図4】 本発明の使用状態を示す傾斜図である。
【図5】 本発明の使用状態を示す傾斜図である。
【図6】 本発明の使用状態を示す傾斜図である。
【図7】 本発明の使用状態を示す傾斜図である。
【符号の説明】
【0013】
1 ハンドスプレー
1−1 出水部分
1−2 輪のようなもの
2 ノブ
3 チューブ
4 先端のねじタイプ接続部
4−1 ねじ形状
4−2 出水部分
4−3 噴霧にするための構造
5 L型ノズル
5−1 最先端
6 目洗浄カップ
6−1 噴射台
6−2 噴射部
7 鼻スプレー
7−1 噴射部
8 舌洗浄Tバー
8−1 シリコンタイプ
8−2 水排出用の穴
【出願人】 【識別番号】506332591
【氏名又は名称】荒木 諭
【出願日】 平成18年9月4日(2006.9.4)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−61975(P2008−61975A)
【公開日】 平成20年3月21日(2008.3.21)
【出願番号】 特願2006−271212(P2006−271212)