| 【発明の名称】 |
トイレ付車椅子 |
| 【発明者】 |
【氏名】松原 健寿
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| 【要約】 |
【課題】従来のトイレ付車椅子の排便時悪臭防臭機能について、防臭効果に期待できない問題点があつた。これは、排せつ用パイプと排せつ物タンクが直接連結され、開放状態にあるためである。また、分離型の排せつ物タンクについて、排せつ用パイプから、排せつ物タンクを取外す場合、汚物が顔面等に飛び散る問題点があつた。これは、排せつ物タンクが排せつ用パイプの下部に設置されており、顔面上で取外すため汚物が顔面等に飛び散る危険性のある構造的問題である。
【構成】トイレ付車椅子において、トイレ槽の排せつ物を排せつポンプの動作により、瞬時に排せつタンクに移動するため、防臭効果を維持することができる。また、排せつタンクおいて、排せつタンクを着脱式として着脱式排せつタンクの上部にタンク排せつ用排せつパイプの連結用ジョイントを設けることで、排せつタンク連結部で手を汚さず安全で清潔に、容易に取付および取外しができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 車椅子にトイレ槽を設置し、トイレ槽の底部は、配管パイプ形態として、 排せつ物を排せつタンクへ瞬時に移動処理を行うことで、いつでもどこでも、状況に応じ、 他人に迷惑をかけることなく、不浄にならないように排便が出来る構造とした配管パイプ 形態の手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項2】 車椅子に設置した便座に尻洗浄装置を設置し、排便後の尻洗浄が出来る手段 を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項3】 請求項2の尻洗浄用の水を保管するための水槽を車椅子に設置する手段を 備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項4】 請求項2の尻洗浄を行った後の尻乾燥として、便座に乾燥機能を設置することで、尻乾燥装置の手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項5】 請求項1のトイレ槽の底部は、2重構造とし、その間に排せつ物感知用 センサー等の設置の手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項6】 請求項1の配管パイプには、排せつ物を排出するための排せつポンプを設置して、排せつ物感知用のセンサーが作動すると瞬時に排せつポンプが動作する手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項7】 請求項6の排せつポンプには、車椅子に設置した排せつタンクを連結設置し、 トイレ槽の排せつ物を排せつポンプの動作により、瞬時に排せつタンクに移動し、排せつタンクに溜めることの出来る着脱式排せつタンク設置の手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項8】 請求項7の着脱式排せつタンクの上部には、タンク排せつ用排せつパイプの 連結用ジョイントを設け、排せつタンク連結部で手を汚さず清潔に、容易に取付および 取外しの出来るジョイント設置の手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項9】 請求項8の着脱式排せつタンクより、排せつパイプを取外したときに、連結部に開口部が現われ、悪臭等が発生することになる。 開口部を防ぎ、悪臭防止を考慮した開口部密閉の上蓋装着の手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項10】 請求項7の着脱式排せつタンクに溜まった排せつ物は、公衆トイレ等に 排せつ処理することになるが、排せつタンクを運んで排せつ物を公衆等トイレに手を汚さ ず清潔に、容易に廃棄処理出来る排せつ処理の手段を備えたことを特徴とするトイレ付 車椅子。 【請求項11】 請求項1のトイレ槽にはトイレ槽に飛散汚れ防止ため、トイレ槽の内面を ガードするための、ガードペーパ装着を考慮した、トイレ槽汚れ防止用ガードペーパ装着付の手段を備えたことを特徴とする車椅子用トイレ。 【請求項12】 請求項11のガードペーパは、トイレ使用後には防臭・衛生上ガード ペーパの都度交換をお奨めするため、交換用保管場所が必要となる。 汚れ防止交換用ガードペーパを考慮したガードペーパ保管庫の手段を備えたことを特徴とする車椅子用トイレ。 【請求項13】 請求項1のトイレ付車椅子には、車椅子に座ったときに、座った人の下半身が人目に晒す事の無いように、車椅子の一方の肘掛アーム下端部にカーテン式下半身 目隠しカバーを設置し、もう一方の肘掛アーム側下端部には、必要に応じて、下半身目隠しカバーが容易に取付取外しの出来るスプリング式クリップまたはマジックテープ(登録商標)等の ホルダー設置の手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項14】 請求項1の車椅子肘掛アームの下部空間部分に請求項2および請求項4の機能動作を指令するための、操作リモコン装置を設置し、尻洗浄装置および尻乾燥装置や強制排せつポンプ動作をコントロールする操作リモコン装置の手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。 【請求項15】 請求項2から請求項6を動作させるには、電源を必要とする。 車椅子は、あらゆる場所への移動を必要とするため、電源部は車椅子と一体である必要がある。 電源はソーラーバッテリーも取り込んだバッテリーとし、排せつ物感知用のセンサー、 排せつポンプ、尻洗浄装置、尻乾燥装置等を作動させる車椅子本体に設置した バッテリー組込み手段を備えたことを特徴とするトイレ付車椅子。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、車椅子にトイレ槽を設置し、いつでもどこでも、状況に応じ、他人に迷惑をかけることなく、不浄にならないように、手を汚さず清潔に排便することの出来るトイレ付車椅子に関するものである。 【背景技術】 【0002】 一般的に移動が可能でトイレ機能を有したものとしては、簡易トイレ付折りたたみ介助車やポータブルトイレ等がある。 【0003】 この従来例について、トイレ機能を施したものがある(例えば特許文献1、特許文献2参照。) 以下図により、従来例を説明する。 【特許文献1】特開2006−61651号公報(第2項、図6) 【特許文献2】特開2003−319975号公報(第3項、図1) 【特許文献3】特開2002−200004 【0004】 まず、図5、図6は従来例のトイレ機能の設置されている車椅子の全体構成を示す図である。 図5に示すように、車椅子使用者が排便をもようしたとき、その様子を覆い隠すためのカーテンレール101およびカーテン102が設置されている。 また、汚物入れ103および収納BOX104設置されており、収納BOX104には、カーテン102や汚物入れ等を収納するためのBOXである。 尚、105は便座を示す。 【0005】 図6は排便を感知するセンサーおよび洗浄・防臭・乾燥機能が設置されている車椅子の全体構成を示す図である。 便器106が設置され、局部カバー107が便座部に設置されており、洗浄用水タンク108および洗浄用パイプ109がされている。 また便器106部より排せつ用パイプ110および排せつ物タンク111が設置され、防臭用パイプ112、動力室113、電源(バッテリー)114を設置されていた。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 上記のように、従来のトイレ機能の設置されている車椅子には、カーテンレールとカーテンを設置する機能付きのものがあった。 また、排便時の悪臭を防止するための防臭機能として、排便を瞬時に便器から排泄用パイプを通して排泄物タンクに吸い込む機能付きのものがあった。 【0007】 ところが、図5に示す排泄状態を覆い隠すプライバシーを守るためとするカーテン設置について、実際カーテンレールやカーテンを設置するためには、介助者を必要とし、車椅子使用者自身では設置困難である問題点があつた。 図6に示す排便を感知するセンサーおよび洗浄・防臭・乾燥機能設置について、実際便器より排せつ用パイプと排せつ物タンクが直接連結され、開放状態にあるため、防臭効果が期待できない問題点があつた。 また、分離型の排せつ物タンクについても、排せつ物タンクが排せつ用パイプの下部に設置されており、排せつ用パイプから、排せつ物タンクを取り外す場合、顔の上部で取外すことになり、汚物が顔面等に飛び散る危険性のある安全衛生上にも問題点があつた。 【0008】 従って、従来例のトイレ機能付車椅子においては、車椅子使用者がカーテンレールやカーテンの設置を容易に瞬時に出来ない難点があり、また、防臭効果にも構造的難点があって、排泄物タンクを取外す場合においても、安全衛生上大変危険な問題点があつた。 【0009】 このように、従来例のトイレ機能付車椅子は、使い慣れない人にとって、容易に瞬時に使用を果たせぬ車椅子であった。 【0010】 さらに、使い慣れた人でも排せつ物タンクを取外すときに、汚物が顔面に飛び散る可能性のある衛生上危険性がある問題点の車椅子であった。 【0011】 本発明の目的は、車椅子使用者が排せつ時に自分自身で下半身目隠しカバーを容易に装備をすることで、排せつ状態を覆い隠しプライバシーが守れるトイレ付車椅子を提供することにある。 【0012】 また、本発明の目的は、排せつ物をトイレ槽より排せつポンプにより、瞬時に排せつタンクに移動処理することで、防臭効果を図ったトイレ付車椅子を提供することにある。 【0013】 さらに、本発明の目的は、排せつタンクを着脱式とするため、排せつパイプに着脱式のジョイントを設置して、排せつタンク連結部で手を汚さず清潔に、容易に排せつタンクを取付および取外しを行い、排せつタンクに密閉カバーと持ち運び用取手を装着して、排せつ物を手を汚さず清潔に、近くの公衆トイレ等に排せつ処理することを図ったトイレ付車椅子を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0014】 請求項1に対する発明は、車椅子にトイレ槽を設置し、トイレ槽の底部は、配管パイプ形態として、排せつ物を排せつタンクへ瞬時に移動処理を行うことで、いつでもどこでも、状況に応じ、他人に迷惑をかけることなく、不浄にならないように排便が出来る構造とした配管パイプ形態の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0015】 請求項2に対する発明は、車椅子に設置した便座に尻洗浄装置を設置し、排便後の尻洗浄が出来る手段を備えたことを特徴とするものである。 【0016】 請求項3に対する発明は、請求項2の尻洗浄用の水を保管するための水槽を車椅子に設置する手段を備えたことを特徴とするものである。 【0017】 請求項4に対する発明は、請求項2の尻洗浄を行った後の尻乾燥として、便座に乾燥機能を設置することで、尻乾燥装置の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0018】 請求項5に対する発明は、請求項1のトイレ槽の底部は、2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー等の設置の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0019】 請求項6に対する発明は、請求項1の配管パイプには、排せつ物を排出するための排せつポンプを設置して、排せつ物感知用のセンサーが作動すると瞬時に排せつポンプが動作する手段を備えたことを特徴とするものである。 【0020】 請求項7に対する発明は、請求項6の排せつポンプには、車椅子に設置した排せつタンクを連結し、トイレ槽の排せつ物を排せつポンプの動作により、瞬時に排せつタンクに移動し、排せつ物を溜めることの出来る着脱式排せつタンク設置の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0021】 請求項8に対する発明は、請求項7の着脱式排せつタンクの上部には、タンク排せつ用排せつパイプの連結用ジョイントを設け、排せつタンク連結部で手を汚さず清潔に、容易に取付および取外しの出来るジョイント設置の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0022】 請求項9に対する発明は、請求項8の着脱式排せつタンクより、排せつパイプを取外したときに、連結部に開口部が現われ、悪臭等が発生することになる。 開口部を防ぎ、悪臭防止を考慮した開口部密閉の上蓋設置の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0023】 請求項10に対する発明は、請求項7の着脱式排せつタンクに溜まった排せつ物を公衆トイレ等に着脱式排せつタンクを運んで排せつ物を公衆トイレ等に手を汚さず清潔に、容易に廃棄処理出来る排せつ処理の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0024】 請求項11に対する発明は、請求項1のトイレ槽にはトイレ槽汚れ防止ため、トイレ槽の内面をガードするための、ガードペーパ装着を考慮した、トイレ槽汚れ防止用ガードペーパ装着付の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0025】 請求項12に対する発明は、請求項11のガードペーパは、トイレ使用後には防臭・衛生上ガードペーパの都度交換をお奨めするため、交換用保管場所が必要となる。 汚れ防止交換用ガードペーパを考慮したガードペーパ保管庫の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0026】 請求項13に対する発明は、請求項1のトイレ付車椅子には、車椅子に座ったときに、座った人の下半身が人目に晒す事の無いように、車椅子の一方の肘掛アーム下端部にカーテン式下半身目隠しカバーを設置し、もう一方の肘掛アーム側下端部には、必要に応じて、下半身目隠しカバーが容易に取付取外しの出来るスプリング式クリップまたはマジックテープ(登録商標)等によるホルダー設置の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0027】 請求項14に対する発明は、請求項1の車椅子肘掛アームの下部空間部分に請求項2および請求項4の機能動作を指令するための、操作リモコン装置を設置し、尻洗浄装置および尻乾燥装置や強制排せつポンプ動作をコントロールする操作リモコン装置の手段を備えたことを特徴とするものである。 【0028】 請求項15に対する発明は、請求項2から請求項6を動作させるには、電源を必要とする。 車椅子は、あらゆる場所への移動を必要とするため、電源部は車椅子と一体である必要がある。 電源はソーラーバッテリーも取り込んだバッテリーとし、排せつ物感知用のセンサー、排せつポンプ、尻洗浄装置、尻乾燥装置等を作動させる車椅子本体に設置したバッテリー組込みの手段を備えたことを特徴とするものである。 【発明の効果】 【0029】 本発明によれば、トイレ槽が設置された車椅子において、車椅子使用者が排せつ時に自分自身で下半身目隠しカバーを容易に装備をすることで、排せつ状態を覆い隠しプライバシーが守れる便利なトイレ付車椅子が利用出来る。 【0030】 また、本発明によれば、排せつ物をトイレ槽より排泄ポンプにより、瞬時に着脱式排せつタンクに移動処理することで、防臭効果を図った便利なトイレ付車椅子が利用出来る。 【0031】 さらに、本発明によれば、排せつタンクを着脱式とするため、排せつパイプに着脱式のジョイントを設置して、着脱式排せつタンク連結部で手を汚さず清潔に、容易に排せつタンクを取付および取外しを行い、着脱式排せつタンクに密閉カバーと持ち運び用取手を装着して、排せつ物を手を汚さず清潔に、近くの公衆トイレ等に排せつ処理することを図った便利なトイレ付車椅子が利用出来る。 【発明を実施するための最良の形態】 【0032】 以下、本発明の実施形態を図により説明する。 【0033】 (第1実施形態) 本発明の第1実施形態は、車椅子にトイレ槽を設置し、トイレ槽の底部は、配管パイプ形態として、排せつ物を着脱式排せつタンクへ瞬時に移動処理を行うことで、いつでもどこでも、状況に応じ、他人に迷惑をかけることなく、不浄にならないように排便が出来る構造とした配管パイプ形態の手段を備えたものである。 【0034】 この第1実施形態の構成を、図1および図2に示す。 【0035】 図1は、車椅子にトイレ槽が設置される、外観状態で表すトイレ付車椅子の主要構成を示すものである。 また、図2は、トイレ付車椅子に設置される内部の主要用品を断面状で表した主要構成を示すものである。 【0036】 図1および図2に示すように、図1では、車椅子1には便座蓋2、便座3、トイレ槽4、排せつポンプ5、タンク収納ケース6、ケース蓋7、トイレ槽および排せつポンプやタンク収納ケース等を設置するための設置台8、ガードペーパー保管庫9、カーテンレール10、カーテンレールに設置された下半身目隠しカバーを固定するためのホルダー11、尻洗浄等を行うために必要とするリモコン操作装置12、リモコン操作装置をコントロールする制御装置13、制御装置に電源を供給する電源装置14が設置されている。 また、本図1では、外観状態を四方より示すため、(正面図)図1−1、 左側面図(X矢視)図1−2、右側面図(Y矢視)図1−3、(平面図)図1−4、背面図(Z矢視)図1−5の各矢視図で構成されている。 【0037】 図2では、図1を断面状で表されたもので着脱式排せつタンク21、排せつホース22、排せつ物感知センサー23、取外しホース設置台24、ホース設置台支え25、水槽26、洗浄水パイプ27、洗浄・乾燥ノズル28、トイレ槽汚れ防止用のガードペーパー29が設置されている。 また、本図2でも図1同様に平面図2−1、(A−A)矢視図2−2、(B−B)矢視図2−3、(C−C)矢視図2−4、(D−D)矢視図2−5、(E−E)矢視図2−6の各矢視図で構成されている。 【0038】 以上のように、本実施形態においては、図1および図2示すトイレ槽の底部を配管パイプ形態として、排せつ物を着脱式排泄タンクへ瞬時に移動処理を行う工夫をしている。 【0039】 (第2実施形態) 次に、本発明の第2実施形態について説明する。 【0040】 上述の第1実施形態においては、トイレ槽の底部を配管パイプ形態としているのに対して、この第2実施形態においては、車椅子に設置した便座に尻洗浄装置を設置し、排便後の尻洗浄が出来る手段を備えたものである。 【0041】 この第2実施形態の構成を、図2に示す。 【0042】 図2は、トイレ付車椅子に設置される用品装置等の設置状態を内部構成で示すものである。 【0043】 図2に示すように車椅子1には、便座3、トイレ槽4、排せつポンプ5、着脱式排せつタンク21、排せつホース22、排せつ物感知センサー23、取外しホース設置台24、ホース設置台支え25、水槽26、洗浄水パイプ27、洗浄・乾燥ノズル28、トイレ槽汚れ防止用のガードペーパー29が設置されている。 【0044】 以上のように、本実施形態においては、図2に示す便座3に尻洗浄装置の洗浄・乾燥ノズル28を装備して、尻洗浄が出来る工夫をしている。 【0045】 (第3実施形態) 次に、本発明の第3実施形態について説明する。 【0046】 上述の第1実施形態、または第2実施形態においては、車椅子にトイレ槽を設置し、トイレ槽の底部は、配管パイプ形態として、排せつ物を着脱式排せつタンクへ瞬時に移動処理を行うことで、いつでもどこでも、状況に応じ、他人に迷惑をかけることなく、不浄にならないように排便が出来る構造とした配管パイプ形態の手段備えものであり、また車椅子に設置した便座に尻洗浄装置を装備し、排便後の尻洗浄が出来る手段を備えてあるのに対して、この第3実施形態においては、尻洗浄用の水を保管するための水槽を車椅子に設置する手段を備えたものである。 【0047】 この第3実施形態の構成を、図2に示す。 【0048】 図2は、トイレ付車椅子に設置される内部の主要用品を断面状で表した主要構成を示すものである。 【0049】 図2に示すように、車椅子1には、便座3、トイレ槽4、排せつポンプ5、着脱式排せつタンク21、排せつホース22、排せつ物感知センサー23、取外しホース設置台24、ホース設置台支え25、水槽26、洗浄水パイプ27、洗浄・乾燥ノズル28、トイレ槽汚れ防止用のガードペーパー29が設置されている。 【0050】 前記記載の通り、図2においては、尻洗浄用の水を保管するための水槽を車椅子に設置する手段を備えている。 【0051】 以上のように、本実施形態においては、図2に示す車椅子1の便座3に尻洗浄装置の洗浄・乾燥ノズル28を設置して尻洗浄が出来る手段を備えており、尻洗浄用に必要とする水を保管する水槽26の設置する手段の工夫をしている。 【0052】 (第4実施形態) 次に、本発明の第4実施形態について説明する。 【0053】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、車椅子の便座に乾燥機能を設置することで、尻乾燥装置の手段を備えたものである。 【0054】 図2に示すように、車椅子1の便座3に尻洗浄装置の洗浄・乾燥ノズル28が設置されている。 【0055】 以上のように、本実施形態においては、図2に示す車椅子1の便座3に尻洗浄装置の洗浄・乾燥ノズル28を設置して尻洗浄が出来る手段の工夫をしている。 【0056】 (第5実施形態) 次に、本発明の第5実施形態について説明する。 【0057】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、トイレ槽の底部は、2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー等の設置の手段を備えたものである。 【0058】 図2に示すように、車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23が設置されている。 【0059】 以上のように、本実施形態においては、図2に示す車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23を設置して排せつ物を瞬時に感知出来る手段の工夫をしている。 【0060】 (第6実施形態) 次に、本発明の第6実施形態について説明する。 【0061】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、トイレ槽底部の配管パイプには、排せつ物を排出するための排せつポンプを設置して、排せつ物感知用のセンサーが作動すると瞬時に排せつポンプが動作する手段を備えたものである。 【0062】 図2に示すように、車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23が設置されており、トイレ槽底部の配管パイプに排せつポンプ5が設置されている。 【0063】 以上のように、本実施形態においては、図2に示す車椅子1のトイレ槽4の底部に設置された排せつ物感知用センサー23のセンサー感知により、排せつポンプ5が瞬時に作動する手段の工夫をしている。 【0064】 (第7実施形態) 次に、本発明の第7実施形態について説明する。 【0065】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、排せつ物を排出するための排せつポンプを着脱式排せつタンクに連結設置し、トイレ槽の排せつ物を排せつポンプの動作により、排せつ物を瞬時に着脱式排せつタンクに移動し、排せつタンクに溜めることの出来る着脱式排せつタンク装着の手段を備えたものである。 【0066】 この第7実施形態の構成を、図2および図3に示す。 【0067】 上述の図2に示すように、車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23が設置されており、トイレ槽底部の配管パイプの排せつポンプ5には、排せつホース22を連結設置して、着脱式排せつタンク21を設置した主要構成を示すものである。 また、図3は着脱式排せつタンク21の全体の主要構成を示すものである。 【0068】 図2および図3に示すように、車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23が設置されており、トイレ槽底部の配管パイプの排せつポンプ5には排せつホース22が連結設置され、着脱式排泄タンク21が設置されている。 【0069】 以上のように、本実施形態においては、図2示す車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23が設置されており、トイレ槽底部の配管パイプの排せつポンプ5および排せつホース22が連結設置されており、図2および図3に示す着脱式排泄タンク21が設置され、瞬時に排せつ物を着脱式排せつタンクに溜めることの出来る工夫をしている。 【0070】 (第8実施形態) 次に、本発明の第8実施形態について説明する。 【0071】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、排せつ物を排出するための排せつポンプを車椅子に設置して、着脱式排せつタンクを連結設置している。 トイレ槽の排せつ物を排せつポンプの動作により、排せつ物は瞬時に着脱式排せつタンクに移動して、排せつ物を溜めることの出来る着脱式排せつタンクで、着脱式排せつタンクの上部には、タンク排せつ用排泄パイプの連結用ジョイントを設け、着脱式排せつタンク連結部で手を汚さず清潔に、容易に取付および取外しの出来るジョイント設置の手段を備えたものである。 【0072】 この第8実施形態の構成を、図2および図3に示す。 【0073】 上述の図2に示すように、車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23が設置されており、トイレ槽底部の配管パイプの排せつポンプ5には、排せつホース22を連結設置し、着脱式排せつタンク21を設置して、着脱式排せつタンクの上部には、排せつホース22を容易に取付および取外しの出来るホースジョイント30を設置している。 また、ホースジョイント30を取外したときの排せつホース22の仮置き場所として取外しホース設置台24が設置され、取外しホース設置台24を固定するための、ホース設置台支え25を設置した主要構成を示すものである。 更に、図3は排せつタンク21の着脱式排せつタンク全体の主要構成を示すものである。 【0074】 図2および図3に示すように、車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23が設置されており、トイレ槽底部の配管パイプの排せつポンプ5には排せつホース22が連結設置され、着脱式排せつタンク21が設置されて、着脱式排せつタンクの上部には、排せつホース22を着脱式排せつタンクから容易に取付および取外しの出来るホースジョイント30が設置されている。 【0075】 以上のように、本実施形態においては、図2および図3に示すように、車椅子1のトイレ槽4の底部を2重構造とし、その間に排せつ物感知用センサー23が設置され、トイレ槽底部の配管パイプには排せつポンプ5の排せつホース22が連結されて、着脱式排せつタンク21が設置されている。 着脱式排せつタンクの上部には、排せつホース22を着脱式排せつタンクから容易に取付および取外しの出来るホースジョイント30が設置され、排せつホース22を容易に取付および取外しの出来る工夫をしている。 また、ホースジョイント30を取外したときの排せつホース22の仮置き場所として取外しホース設置台24が設置され、取外しホース設置台24を固定するための、ホース設置台支え25が設置されており、排せつホース22の仮置の出来る工夫をしている。 【0076】 (第9実施形態) 次に、本発明の第9実施形態について説明する。 【0077】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、排せつ物を排出するために設置された排せつポンプに着脱式排せつタンクを連結設置し、トイレ槽の排せつ物を排泄ポンプの動作により、排せつ物を瞬時に着脱式排せつタンクに移動し、排せつ物を溜めることの出来る着脱式排せつタンクで、上部の連結用ジョイントを外し、排せつパイプを取外したときに、連結部に開口部が現われて、悪臭等が発生することになる。 その開口部を防ぐための、開口部密閉構造とした上蓋設置の手段を備えたものである。 【0078】 この第9実施形態の構成を、図3に示す。 【0079】 上述の図3に示すように、着脱式排せつタンク21には排せつホース22が連結設置され、排せつホース22を容易に取付および取外しの出来るホースジョイント30が設置されている。 排せつタンク21より排せつホース22を取外したときの開口部を密閉するための上蓋31が設置されている排泄タンク21における着脱式排せつタンク全体の主要構成を示すものである。 【0080】 図3に示すように、着脱式排せつタンク21に連結設置した排せつホース22を、ホースジョイント30で着脱式排せつタンク21より取外したときの悪臭を防ぐ、開口部密閉の悪臭防止を考慮した開口部密閉用の上蓋31が設置されている。 また、上蓋31はスプリングヒンジ33によって着脱式排せつタンク21に設置されており、開口部密閉時には、蓋閉めスプリングキャッチャー39によって密閉固定される。 上蓋31を開く場合には、蓋開放ツマミ38を引っ張ることによって上蓋31を開くことの出来る構成として設置されている。 【0081】 以上のように、本実施形態においては、図3に示すように、着脱式排せつタンク21に連結設置した排せつホース22を、ホースジョイント30で着脱式排せつタンク21より取外したときの悪臭を防ぐ、開口部密閉の悪臭防止を考慮した開口部密閉用の上蓋31が設置されている。 上蓋31はスプリングヒンジ33によって着脱式排せつタンク21に設置されており、開口部密閉時には、蓋閉めスプリングキャッチャー39によって密閉固定される。 上蓋31を開く場合には、蓋開放ツマミ38を引っ張ることによって上蓋31を開くことの出来る工夫をしている。 【0082】 (第10実施形態) 次に、本発明の第10実施形態について説明する。 【0083】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、着脱式排せつタンクに溜まった排せつ物を公衆トイレ等に着脱式排せつタンクを運んで排せつ物を公衆トイレ等に手を汚さず清潔に、容易に廃棄処理出来る排泄処理の手段を備えたものである。 【0084】 この第10実施形態の構成を、図3に示す。 【0085】 上述の図3に示すように、着脱式排せつタンクに溜まった排せつ物を公衆トイレ等に着脱式排せつタンクを運んで排せつ物を公衆等トイレに手を汚さず清潔に、容易に廃棄処理出来る排泄処理の主要構成を示すものである。 【0086】 上述の図3に示すように、着脱式排せつタンク21にはスプリングヒンジ33によって着脱式排せつタンク21の下端に底蓋32が設置されており、開口部の密閉時は、蓋閉めスプリングキャッチャー39によって密閉固定される構成である。 着脱式排せつタンク21の下端には、排出弁40が設置されており、通常は排出弁密閉スプリング41によって、排出弁40が密閉され排せつ物が着脱式排せつタンク21内に収納されている。 底蓋32を開く場合は、蓋開放ツマミ38を引っ張ることによって底蓋32がスプリングヒンジ33のスプリングによって開放される。 底蓋32には、流出防止パッキン43が設置され排せつ物の流出を防止する。 着脱式排せつタンク21の排せつ物を公衆トイレ等に廃棄処理する場合、吊下げ取っ手37を片手で持ちながら、着脱式排せつタンク21に設置された排出弁開放取っ手36を引っ張り上げることにより、排出ワイヤー34が持ち上がり排出弁が開くことで、排せつ物が着脱式排せつタンク21内より放出される。 着脱式排せつタンク21の下端には、排せつ物の飛散を防止する飛散防止パイプ44が設置されている。 着脱式排せつタンクに溜まった排泄物を公衆トイレ等に着脱式排泄タンクを運んで排せつ物を公衆トイレ等に手を汚さず清潔に、容易に廃棄処理出来る構成となる。 【0087】 以上のように、本実施形態においては、図3に示すように、着脱式排せつタンク21の排せつ物を公衆トイレ等に廃棄処理する場合、吊下げ取っ手37を片手で持ちながら、着脱式排せつタンク21に設置された排出弁開放取っ手36を引っ張り上げることにより、排出ワイヤー34が持ち上がり、排出弁が開くことで排せつ物が着脱式排せつタンク21内より放出される。 着脱着脱式排せつタンク21の下端には、排せつ物の飛散を防止する飛散防止パイプ44が設置されている。 着脱式排せつタンクに溜まった排せつ物を公衆トイレ等に着脱式排せつタンクを運んで排せつ物を公衆等トイレに手を汚さず清潔に、容易に廃棄処理出来る工夫をしている。 【0088】 (第11実施形態) 次に、本発明の第11実施形態について説明する。 【0089】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、トイレ槽にはトイレ槽汚れ防止用として、トイレ槽の内面をガードするための、ガードペーパ装着を考慮した、トイレ槽汚れ防止用ガードペーパ装着付の手段を備えたものである。 【0090】 この第11実施形態の構成を、図2に示す。 【0091】 図2に示すように、トイレ槽4内面の汚れ防止用として、トイレ槽内面をガードするためにガードペーパ29が装着されている。 【0092】 上述の図2に示すように、トイレ槽4内面の汚れ防止用として、トイレ槽内面をガードするためにガードペーパ29を装着し、トイレ槽汚れ防止の出来る工夫をしている。 【0093】 (第12実施形態) 次に、本発明の第12実施形態について説明する。 【0094】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、トイレ使用後には防臭・衛生上ガードペーパの都度交換をお奨めするため、交換用保管場所が必要となる。 汚れ防止交換用ガードペーパを考慮したガードペーパ保管庫の手段を備えたものである。 【0095】 この第12実施形態の構成を、図1に示す。 【0096】 上述の図1に示すように、車椅子1には図2で示すトイレ槽4内面の汚れ防止ガードペーパ29を保管するための汚れ防止交換用のガードペーパ保管庫9が設置されている。 【0097】 上述の図1に示すように、車椅子1には図2で示すトイレ槽4内面の汚れ防止ガードペーパ29を保管するための汚れ防止交換用のガードペーパ保管庫9を設置の工夫をしている。 【0098】 (第13実施形態) 次に、本発明の第13実施形態について説明する。 【0099】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、車椅子に座ったときに、座った人の下半身が人目に晒す事の無いように、車椅子の一方の肘掛アーム下端部にカーテン式下半身目隠しカバーを設置し、もう一方の肘掛アーム側下端部には、必要に応じて、下半身目隠しカバーが容易に取り外しの出来るスプリング式クリップまたはマジックテープ(登録商標)等のホルダー設置の手段を備えたものである 【0100】 この第13実施形態の構成を、図1に示す。 【0101】 上述の図1に示すように、車椅子1にはカーテンレール10、カーテンレールに設置された下半身目隠しカバーを固定するためのホルダー11が設置されている。 (カーテンレールに設置する下半身目隠しカバーは図示せず。) 【0102】 上述の図1に示すように、トイレ付車椅子には、車椅子に座ったときに、座った人の下半身が人目に晒す事の無いように、車椅子の一方の肘掛アーム下端部にカーテン式下半身目隠しカバーを設置し、もう一方の肘掛アーム側下端部には、必要に応じて、下半身目隠しカバーが容易に取り外しの出来るスプリング式クリップまたはマジックテープ(登録商標)等によるホルダー設置の工夫をしている。 【0103】 (第14実施形態) 次に、本発明の第14実施形態について説明する。 【0104】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、車椅子肘掛アームの下部空間部分に請求項2および請求項4の機能動作を指令するための、操作リモコン装置を設置し、尻洗浄装置および尻乾燥装置や強制排せつポンプ動作をコントロールする操作リモコン装置の手段を備えたものである。 【0105】 この第14実施形態の構成を、図1および図4に示す。 【0106】 上述の図1に示すように、車椅子1の車椅子肘掛アームの下端部にリモコン操作装置12が設置されている。 【0107】 上述の図1に示すように、車椅子肘掛アームの下端部にリモコン操作装置12を設置し、図4に示すように、尻洗浄装置および尻乾燥装置や強制排せつポンプ動作をコントロールする操作リモコン装置設置の工夫をしている。 【0108】 (第15実施形態) 次に、本発明の第15実施形態について説明する。 【0109】 本実施形態は、トイレ槽の設置されている車椅子において、排せつ物感知用のセンサー、排せつポンプ、尻洗浄装置、尻乾燥装置等を動作させる電源として、ソーラーバッテリー等も取り込んだバッテリー組込みの手段を備えたものである。 【0110】 この第15実施形態の構成を、図1に示す。 【0111】 上述の図1に示すように、車椅子1には尻洗浄等を行うために必要とするリモコン操作装置12、リモコン操作装置をコントロールする制御装置13、制御装置に電源を供給する電源装置14が設置されている。 【0112】 上述の図1に示すように、尻洗浄装置および尻乾燥装置や強制排せつポンプ動作をコントロールする操作リモコン装置12を動作させるコントロールする制御装置13および電源装置14設置の工夫をしている。 【産業上の利用可能性】 【0113】 本発明によれば、トイレ付車椅子は車椅子にトイレ槽を設置し、いつでもどこでも、状況に応じ、他人に迷惑をかけることなく、不浄にならないように、排便することの出来るトイレ付車椅子を提供することができる。 【0114】 また、本発明によれば、トイレ付車椅子は、一般の健常者においても各家庭や自動車等に万が一のときの準備をして置く事で、大規模地震等の災害が発生したときの家屋の倒壊やドライブ中の道路の渋滞等により、突然のトイレ使用に不自由な状況に遭遇したときに、いつでもどこでも、手を汚さず清潔に使用することの出来るトイレ付車椅子を提供することができる。 【図面の簡単な説明】 【0115】 【図1】本発明の第1、2、7、8、12〜15実施形態におけるトイレ付車椅子の外観構成図。図1−1(正面図)図1−2(X矢視)図1−3(Y矢視)図1−4(平面図)図1−5(Z矢視) 【図2】本発明の第2〜8、11実施形態におけるトイレ付車椅子の断面構成図。図2−1(平面図)図2−2(A−A矢視)図2−3(B−B矢視)図2−4(C−C矢視)図2−5(D−D矢視)図2−6(E−E矢視) 【図3】本発明の第7〜10実施形態におけるトイレ付車椅子の着脱式排せつタンクの構成図。図3−1(正面図上蓋開放)図3−2(左側面図)図3−3(右側面図)図3−4(平面図)図3−5(正面図上蓋密閉)図3−6(正面図底蓋開放)図3−7(側面図底蓋開放) 【図4】本発明の第14実施形態におけるトイレ付車椅子用リモコン操作装置の構成図。 【図5】従来例の簡易トイレ付介助車の構成図。 【図6】従来例の排便感知するセンサー・防臭・乾燥機能付トイレ付車椅子の構成図。 【符号の説明】 【0116】 1. 1・・・車椅子 2. 2・・・便座蓋 3. 3・・・便座 4. 4・・・トイレ槽 5. 5・・・排せつポンプ 6. 6・・・タンク収納ケース 7. 7・・・ケース蓋 8. 8・・・トイレ槽、排せつポンプ、タンク収納ケース等設置の設置台 9. 9・・・ガードペーパー保管庫 10.10・・・カーテンレール 11.11・・・下半身目隠しカバーホルダー 12.12・・・リモコン操作装置 13.13・・・制御装置 14.14・・・電源装置 21.21・・・着脱式排せつタンク 22.22・・・排せつホース 23.23・・・排せつ物感知センサー 24.24・・・取外しホース設置台 25.25・・・ホース設置台支え 26.26・・・水槽 27.27・・・洗浄水パイプ 28.28・・・洗浄・乾燥ノズル 29.29・・・ガードペーパ 30.30・・・ホースジョイント 31.31・・・上蓋 32.32・・・底蓋 33.33・・・スプリングヒンジ 34.34・・・排出ワイヤー 35.35・・・ワイヤーガード 36.36・・・排出弁開放取っ手 37.37・・・吊下げ取っ手 38.38・・・蓋開放ツマミ 39.39・・・蓋閉めスプリングキャッチャー 40.40・・・排出弁 41.41・・・排出弁密閉スプリング 42.42・・・ガイドローラー 43.43・・・流出防止パッキン 44.44・・・飛散防止パイプ
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| 【出願人】 |
【識別番号】306032523 【氏名又は名称】松原 健寿
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| 【出願日】 |
平成18年8月21日(2006.8.21) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2008−43629(P2008−43629A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月28日(2008.2.28) |
| 【出願番号】 |
特願2006−223921(P2006−223921) |
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