| 【発明の名称】 |
治療用ベッド |
| 【発明者】 |
【氏名】コノリー,パトリック・ジェイ
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| 【要約】 |
【課題】患者に俯せの姿勢をとらせ、各種の運動療法を受けさせる。
【構成】治療用ベッドは、支持フレームワーク2と、患者支持用プラットフォームとを含む。患者支持用プラットフォームは、仰向け位置から俯せ位置まで回転可能である。治療用ベッドは、患者支持用プラットフォームが俯せ位置にあるときに患者をベッド上に支持するための、患者を俯せに支持する手段と、患者支持用プラットフォームを仰向け位置から俯せ位置まで移動可能なモータとを含む。患者を俯せに支持する手段は、頭部支持体と、超越可能な腹部支持体37と、支持パッドセクション36、39、40とを含む。モータは、患者支持用プラットフォームを横方向に回転させることにより患者に俯せまたは仰向けの姿勢での運動療法を受けさせることができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 治療用ベッドであって、 ベースとなるフレームワークと、 前記フレームワークに装架された患者支持用プラットフォームと、 前記患者支持用プラットフォームおよび前記フレームワークの一方に設けられたガイド手段であって、前記患者支持用プラットフォームおよび前記フレームワークの他方に設けられた係合手段と係合し、前記患者支持用プラットフォームを前記フレームワークに相対的に前記患者支持用プラットフォームの長手方向回転軸回りに制御された状態で回転運動可能とさせるためのガイド手段と、 を備え、 前記係合手段が、前記患者支持用プラットフォームが回転する際に前記ガイド手段と係合するレール手段を備えている、 治療用ベッド。 【請求項2】 請求項1に記載の治療用ベッドであって、 前記レール手段が、前記患者支持用プラットフォームの両端部にて設けられている、治療用ベッド。 【請求項3】 請求項1または2に記載の治療用ベッドであって、 前記レール手段が、前記患者支持用プラットフォームの回転運動に適合する円弧形状をしている、治療用ベッド。 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記レール手段がリング形状をしている、治療用ベッド。 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記ガイド手段が、前記フレームワークに設けられたローラガイド手段であり、前記患者支持要プラットフォームが前記長手方向の回転軸の回りを回転する際に前記ローラガイド手段上で前記係合手段が回転するようになされている、治療用ベッド。 【請求項6】 請求項5に記載の治療用ベッドであって、 前記ローラガイド手段の少なくとも幾つかが駆動モータによって駆動されて前記患者支持用プラットフォームを回転させるようになされている、治療用ベッド。 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記患者支持用プラットフォームが、前記長手方向の回転軸の回りを、水平に対して少なくとも+40度ないし−40度の角度範囲にわたって回転可能となされている、治療用ベッド。 【請求項8】 請求項7に記載の治療用ベッドであって、 前記患者支持用プラットフォームが、前記長手方向の回転軸の回りを、水平に対して少なくとも+62度ないし−62度の角度範囲にわたって回転可能となされている、治療用ベッド。 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記患者支持用プラットフォームが、前記長手方向の回転軸の回りを、患者の顔が上を向いた仰向け位置から患者の顔が下を向いた俯せ位置まで実質的に180度の角度範囲にわたって回転可能となされている、治療用ベッド。 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 該ベッドが、患者を俯せに支持する手段を備えており、該患者を俯せに支持する手段が、患者が仰向け位置にあるときの解放位置から、患者を俯せ位置で支持するための係合位置まで移動可能なように設けられている、治療用ベッド。 【請求項11】 請求項10に記載の治療用ベッドであって、 該ベッドが、前記患者支持用プラットフォームから延びる一対の側部レールを含み、前記患者を俯せに支持する手段が、前記解放位置と前記係合位置との間を移動可能なように前記側部レールに設けられている、治療用ベッド。 【請求項12】 請求項11に記載の治療用ベッドであって、 前記患者を俯せに支持する手段が、前記解放位置と前記係合位置との間を移動可能なように前記側部レールに設けられた複数のセクションを備えている、前記治療用ベッド。 【請求項13】 請求項12に記載の治療用ベッドであって、 前記患者を俯せに支持する手段が、両側の前記側部レールに設けられた対向部分を備え、該対向部分が、前記患者を俯せに支持する手段を少なくとも部分的に画成すべく、前記係合位置に係止可能である、治療用ベッド。 【請求項14】 請求項13に記載の治療用ベッドであって、 前記対向部分の少なくとも幾つかが、大きさの異なる患者に適合すべく調節可能である、治療用ベッド。 【請求項15】 請求項14に記載の治療用ベッドであって、 前記対向部分が、前記側部レールに沿って長手方向に調節可能である、治療用ベッド。 【請求項16】 請求項13ないし15のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記対向部分が、係止前に前記係合位置において調節可能である、治療用ベッド。 【請求項17】 請求項13ないし16のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記対向部分が、固定手段を有するストラップ手段によって係合可能かつ係止可能である、治療用ベッド。 【請求項18】 請求項13ないし17のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記対向部分が、前記解放位置から前記係合位置へと移動可能なように、対応する前記側部レールにヒンジ結合で設けられている、治療用ベッド。 【請求項19】 請求項11ないし18のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記側部レールが、前記患者支持用プラットフォームから取り外し可能となされている、治療用ベッド。 【請求項20】 請求項11ないし19のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記側部レールを前記患者支持用プラットフォームに係止するための係止手段が設けられている、治療用ベッド。 【請求項21】 請求項10ないし20のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記患者を俯せに支持する手段が、腹部支持体を備えている、治療用ベッド。 【請求項22】 請求項21に記載の治療用ベッドであって、 前記腹部支持体が、大きさの異なる腹部に適合すべく調節可能となされている、治療用ベッド。 【請求項23】 請求項21または22に記載の治療用ベッドであって、 前記腹部支持体が可撓性材料でできている、治療用ベッド。 【請求項24】 請求項1ないし23のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記患者支持用プラットフォームが、患者を仰向けに支持する手段を備えており、前記腹部支持体が、解放位置から係合位置へと移動可能なように、前記患者を仰向けに支持する手段に設けられている、治療用ベッド。 【請求項25】 請求項24に記載の治療用ベッドであって、 前記患者を仰向けに支持する手段が、ベースマットレスと、該ベースマットレスから上方に延びる一対の側部支持体とを含み、前記腹部支持体が、前記側部支持体の一方または双方に設けられている、治療用ベッド。 【請求項26】 請求項10ないし25のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記患者を俯せに支持する手段が、頭部支持体を備えている、治療用ベッド。 【請求項27】 請求項26に記載の治療用ベッドであって、 前記頭部支持体が調節可能となされている、治療用ベッド。 【請求項28】 請求項27に記載の治療用ベッドであって、 前記頭部支持体が、主頭部支持体と、該主頭部支持体から延びている、一対の調節可能な側部支持体ストラップとを備えている、治療用ベッド。 【請求項29】 請求項28に記載の治療用ベッドであって、 前記側部支持体ストラップが可撓性材料でできている、治療用ベッド。 【請求項30】 請求項28または29に記載の治療用ベッドであって、 前記側部支持体ストラップが、前記患者支持用プラットフォームに設けられている、治療用ベッド。 【請求項31】 請求項10ないし30のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記患者を俯せに支持する手段が、俯せ位置にある患者の腕を心地よく支持するための、患者の腕を支持する手段を備えている、治療用ベッド。 【請求項32】 請求項31に記載の治療用ベッドであって、 前記患者の腕を支持する手段が、可撓性材料でできている、療用ベッド。 【請求項33】 請求項31または32に記載の治療用ベッドであって、 前記患者の腕を支持する手段が、前記患者支持用プラットフォームに設けられている、治療用ベッド。 【請求項34】 請求項1ないし33のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記患者支持用プラットフォームが、外側フレームと、該外側フレームに設けられたマットレス支持体とを備えている、治療用ベッド。 【請求項35】 請求項34に記載の治療用ベッドであって、 患者が俯せ位置にあるときに該患者の背中に近づきやすくするために、前記マットレス支持体が、複数のマットレス支持体セクションに分割されている、治療用ベッド。 【請求項36】 請求項35に記載の治療用ベッドであって、 俯せ位置にある患者に近づくことができるよう、前記マットレス支持体セクションの少なくとも一つが、ヒンジ結合により設けられている、治療用ベッド。 【請求項37】 請求項35または36に記載の治療用ベッドであって、 前記マットレス支持体が、横方向に分割されて、二つのマットレス支持体セクションを画成している、治療用ベッド。 【請求項38】 請求項1ないし37のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記ベースとなるフレームワークが、キャスター付きフレームと、該キャスター付きフレームに設けられたトレンデレンブルグ式フレームとを備えており、前記患者支持用プラットフォームが、前記トレンデレンブルグ式フレームに設けられており、該トレンデレンブルグ式フレームは、横方向の回転軸回りを移動可能なように前記フレームワークに設けられている、治療用ベッド。 【請求項39】 請求項38に記載の治療用ベッドであって、 前記トレンデレンブルグ式フレームが、前記キャスター付きフレームに設けられたトレンデレンブルグ式ガイド手段と係合可能な、曲がったアーム手段を備えている、治療用ベッド。 【請求項40】 請求項39に記載の治療用ベッドであって、 前記曲がったアーム手段が、長手方向に延び且つ横方向に互いに間隔をおかれた一対の曲がったアームを含んでおり、該アームが、前記トレンデレンブルグ式ガイド手段と係合可能となされている、治療用ベッド。 【請求項41】 請求項39または40に記載の治療用ベッドであって、 前記トレンデレンブルグ式ガイド手段が、前記ベースとなるフレームワークに設けられたトレンデレンブルグ式ローラガイド手段を含んでおり、前記曲がったアームが該トレンデレンブルグ式ローラガイド手段上で移動することによりトレンデレンブルグ式運動が行われるようになされている、治療用ベッド。 【請求項42】 請求項38ないし41のいずれかに記載の治療用ベッドであって、 前記トレンデレンブルグ式フレームが、トレンデレンブルグ式駆動モータの作動時に回転可能となされている、治療用ベッド。 【請求項43】 請求項42に記載の治療用ベッドであって、 前記駆動モータが、前記トレンデレンブルグ式ローラガイド手段の少なくとも幾つかを駆動してトレンデレンブルグ式運動を行わせるようになされている、治療用ベッド。 【請求項44】 添付図面を参照して上述した治療用ベッド。 【請求項45】 患者を俯せに支持する支持体であって、 互いに対向する一対の側部レールにして互いに間隔をあけて間に患者を収容するようになされた側部レールと、互いに対向する支持体部分により画成された、複数の患者支持体セクションと、を備えており、 前記対向する支持体部分が、患者に係合して該患者を俯せ位置に支持するために、解放位置から係合位置へと移動可能なように前記側部レールに設けられており、 前記対向する支持体部分が、前記対向する側部レールに設けられ、患者を俯せに支持するために前記係合位置に係止可能である、治療用ベッド。 【請求項46】 請求項45に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記対向する支持体部分の少なくとも幾つかが、大きさの異なる患者に適合するよう調節可能となされている、支持体。 【請求項47】 請求項46に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記対向する支持体部分が、前記側部レールに沿って長手方向に調節可能である、支持体。 【請求項48】 請求項45ないし47のいずれかに記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記対向する支持体部分が、係止前に前記係合位置において調節可能である、支持体。 【請求項49】 請求項45ないし48のいずれかに記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記対向する支持体部分が、固定手段を有するストラップ手段によって係合可能かつ係止可能である、支持体。 【請求項50】 請求項45ないし49のいずれかに記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記対向する支持体部分が、前記解放位置から前記係合位置まで移動可能なように、対応する前記側部レールにヒンジ結合により設けられている、支持体。 【請求項51】 請求項45ないし50のいずれかに記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 腹部支持体を備えている、支持体。 【請求項52】 請求項51に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記腹部支持体が、大きさの異なる腹部に適合するために調節可能である、支持体。 【請求項53】 請求項51または52に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記腹部支持体が可撓性材料でできている、支持体。 【請求項54】 請求項45ないし53のいずれかに記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 頭部支持体を含んでいる支持体。 【請求項55】 請求項54に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記頭部支持体が調節可能である、支持体。 【請求項56】 請求項55に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記頭部支持体が、主頭部支持体と、該主頭部支持体から延びる、一対の調節可能な側部支持体ストラップを含んでいる、支持体。 【請求項57】 請求項56に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記側部支持体ストラップが可撓性材料でできている、支持体。 【請求項58】 請求項45ないし57のいずれかに記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 俯せ位置にある患者の腕を心地よく支持するための、患者の腕を支持する手段を含む、支持体。 【請求項59】 請求項58に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記患者の腕を支持する手段が、可撓性材料でできている、支持体。 【請求項60】 請求項58または59に記載の患者を俯せに支持する支持体であって、 前記患者の腕を支持する手段のそれぞれが、患者を支持するフレームワークに設けられている、支持体。 【請求項61】 患者を俯せに支持する支持体であって、 添付図面を参照して上述した支持体。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は治療用ベッドに関する。 【背景技術】 【0002】 長手方向の回転軸の回りに患者を回転させるようになされた治療用ベッドは、例えば米国特許第3,434,165号および米国特許第4,868,937号において公知である。かかるベッドは、患者を左右横方向に回転させる。臨床上の経験からいうと、この療法は特に呼吸器疾患のある患者の治療に効能がある。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、このタイプのベッドで、回転がスムーズで、バランスが良くて十分に制御できるものが望まれている。 さらに、深刻な呼吸器疾患、すなわち成人呼吸窮迫症候群(ARDS)をもつ患者を、顔が下を向いた姿勢、すなわち俯せの姿勢へと物理的に位置づけることが要求されている。このような患者は死亡率が70%を越える。かかる患者を俯せに位置づけることができれば、彼らの生存を決定づけることができる。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明によれば、治療用ベッドであって、 ベースとなるフレームワークと、 前記フレームワークに装架された患者支持用プラットフォームと、 前記患者支持用プラットフォームおよび前記フレームワークの一方に設けられたガイド手段であって、前記患者支持用プラットフォームおよび前記フレームワークの他方に設けられた係合手段と係合し、前記患者支持用プラットフォームを前記フレームワークに相対的に前記患者支持用プラットフォームの長手方向回転軸回りに制御された状態で回転運動可能とさせるためのガイド手段と、 を備え、 前記係合手段が、前記患者支持用プラットフォームが回転する際に前記ガイド手段と係合するレール手段を備えている、 治療用ベッドが提供される。 【0005】 係合手段およびガイド手段をこのように構成することにより、スムーズで制御されたベッドの回転を容易に行うことができる。レール手段は、特にベッドの頭部端において患者に近づくのを容易にする。このようにして、患者の頭に近づきやすくなり、患者を動かすことなく患者にいろいろな処置を行うことができる。 本発明の特に望ましい実施例においては、患者支持用プラットフォームの両端部にレール手段が設けられる。これにより、患者の頭部側および足部側の双方に近づきやすくなり、また、バランスのとれた構成になって回転しやすくなり、患者にも快適である。 【0006】 本発明の一実施例においては、ガイド手段は、患者支持用プラットフォームの回転運動に適合して円弧形状をしている。この構成により、回転しやすくなり、患者にとってもバランスが良くなる。 【0007】 本発明の望ましい実施例においては、レール手段はリング形状をしている。かかる形状にすると、回転できる円弧範囲は360度、すなわち左右に180度ずつまでになる。すると、制御され且つバランスのとれた状態で、患者を回転させることのできる快適な構成を与えることができる一方で、患者に近づきやすくなる。 【0008】 本発明の一実施例においては、ガイド手段は、ベースとなるフレームワークに設けられたローラガイド手段とされ、長手方向の回転軸の回りを患者支持用プラットフォームが回転する際に係合手段がローラガイド手段上を回転するようになされる。 【0009】 このようなローラガイド手段を設けることにより、患者支持用プラットフォームはスムーズに制御された状態で回転しやすくなる。 望ましくは、ローラガイド手段の少なくとも幾つかは、駆動モータによって駆動され、患者支持用プラットフォームを回転させるものとする。これにより、患者が顔を上に向けた仰向け位置と顔を下に向けた俯せ位置との間で患者を回転させるための、良くバランスがとられ、制御された構成を容易に得ることができる。 【0010】 運動療法に適した本発明の一つの実施例においては、患者支持用プラットフォームは、長手方向の回転軸の回りを水平に対して少なくとも+40度から−40度の角度範囲、最も望ましくは約+62度から約−62度までの角度範囲にわたって回転可能とする。 【0011】 本発明の特に望ましい実施例においては、患者支持用プラットフォームは、長手方向の回転軸の回りを、患者が顔を上に向けた仰向け位置から顔を下に向けた俯せ位置まで、実質的に180度にわたって回転可能なものとする。これにより、患者支持用プラットフォームが仰向け位置から俯せ位置へと容易に回転することができる。 【0012】 本発明の一つの実施例においては、治療用ベッドが、患者を俯せに支持する手段を備え、該患者を俯せに支持する手段は、患者が仰向け位置にあるときの解放位置から、患者を俯せに支持するための係合位置まで移動可能なように設けられる。 【0013】 本発明の特に望ましい実施例においては、ベッドは、患者支持用プラットフォームから延びる一対の側部レールを含み、患者を俯せに支持する手段の少なくとも一部が、解放位置と係合位置との間を移動可能なように、上記側部レールに設けられる。この構成により、患者を俯せに支持する手段の移動が容易になる。 【0014】 本発明の特に望ましい実施例においては、患者を俯せに支持する手段が、側部レールに設けられた複数のセクションを備え、該セクションは、解放位置と係合位置との間を移動可能とされる。 【0015】 本発明の特に望ましい実施例によれば、患者を俯せに支持する手段は、互いに対向する側部レールに設けられる、互いに対向する部分を備える。これら互いに対向する部分は、係合位置において係止可能であり、それにより、患者を俯せに支持する手段を少なくとも部分的に画成する。この構成の利点は、患者を快適かつ容易に俯せ状態で支持できることにあり、特に大きさや形状の異なる患者にも適応できる点が便利である。これに関し、互いに対向する部分の幾つかは、大きさの異なる患者に適合可能なように調節可能とされることが望ましい。 【0016】 互いに対向する部分は、側部レールに沿って長手方向に調節可能であってもよい。 本発明の一つの実施例においては、互いに対向する部分は、固定手段を有するストラップ手段により互いに係合可能であり且つ互いに係止可能とされる。この構成により、患者を俯せに支持する手段を係合かつ係止するための、目に見える簡単な作用手段が提供されることになる。 【0017】 組み立ておよび操作を容易にするために、互いに対向する部分は、対応する側部レールにヒンジ結合で取り付けられ、解放位置から係合位置まで移動可能とされることが望ましい。 【0018】 患者をベッドに乗せやすいように、側部レールは、患者支持用プラットフォームから取り外し可能とすることが望ましい。この場合、側部レールを患者支持用プラットフォームに係止するための係止手段が設けられることが望ましい。これは、患者が俯せになったときに側部レールとそれに対応する支持体が常に正しい係合位置にあることを確実にするための、安全にかかわる重要な特徴である。 【0019】 本発明の一つの実施例においては、患者を俯せに支持する手段は、腹部支持体を備える。腹部支持体は、大きさの異なる腹部に適合するために調節可能とされることが望ましい。この特徴は特に重要である。患者の大きさは、広い範囲にわたって異なり、それを治療用ベッドで対応しなければならない。特に患者の腹部は、多くの場合、非常に大きく、俯せの姿勢で不快を感じるからである。 【0020】 腹部支持体は、可撓性材料で作られることが望ましい。 本発明の一つの実施例においては、患者支持用プラットフォームは、患者を仰向けに支持する手段を含んでおり、腹部支持体は、該患者を仰向けに支持する手段に設けられ、解放位置から係合位置へと移動可能とされる。この構成は、腹部支持体を適所に取り付け且つ調節するのに特に適している。 【0021】 具体的な構成において、患者を仰向けに支持する手段は、マットレスと、該マットレスから上方に延びる一対の側部支持体とを備える。腹部支持体は、側部支持体の一方または双方に取り付けられる。 【0022】 本発明の特に望ましい実施例においては、患者を俯せに支持する手段は、別個分離した頭部支持体を備える。頭部もまた、俯せの姿勢で患者が不快を感じる場所である。大きさの異なる患者の頭部に適合するため、頭部支持体は調節可能であることが望ましい。また、頭部支持体は、主頭部支持体と、該主頭部支持体から延びる、一対の調節可能な側部支持体ストラップとを備えることが望ましい。この構成は、患者に快適さを与えるために十分な可撓性をもたせる一方で、患者の頭部を適所に支持しやすくする。 【0023】 一つの構成において、側部支持体ストラップは、患者支持用プラットフォームに取り付けられることが望ましい。 本発明の一つの実施例において、患者を俯せに支持する手段は、仰向けになったときに患者の腕を心地よく支持するための、患者の腕を支持する手段を備える。 患者に快適さを与えるため、患者の腕を支持する手段は、可撓性材料で作られることが望ましい。 【0024】 製造しやすいように、また、使用しやすいように、患者の腕を支持する手段は、患者支持用フレームワークに取り付けられる。 本発明の一つの望ましい実施例においては、ベースとなるフレームワークは、キャスター付きフレームと、該キャスター付きフレームに取り付けられたトレンデレンブルグ(Trendelenburg)式フレームとを備える。患者支持用プラットフォームは、トレンデレンブルグ式フレームに取り付けられ、トレンデレンブルグ式フレームは、ベースとなるフレームワークに取り付けられて横方向回転軸回りを回転可能とされる。この構成は、長手方向回転軸回りに患者を回転させるばかりでなく、トレンデレンブルグ式運動を与えて患者を横方向回転軸上で揺動させる。 【0025】 本発明の望ましい実施例によれば、トレンデレンブルグ式フレームは、キャスター付きフレームに取り付けたトレンデレンブルグ式ガイド手段と係合可能な、曲がったアーム手段を備える。この構造は、特にトレンデレンブルグ式運動がしやすく、スムーズで快適な、バランスの良いベッドを提供する。 【0026】 望ましくは、曲がったアーム手段は、長手方向に延びる曲がったアームであって、互いに横方向に間隔をあけた一対のアームを備えるものとし、該アームは、トレンデレンブルグ式ガイド手段と係合可能なものとする。 【0027】 トレンデレンブルグ式運動を容易にするため、望ましくは、トレンデレンブルグ式ガイド手段は、ベースとなるフレームワークに取り付けられたトレンデレンブルグ式ガイド手段を備え、トレンデレンブルグ式運動を実施するために、曲がったアームがトレンデレンブルグ式ガイド手段上を移動するものとする。 【0028】 望ましくは、トレンデレンブルグ式フレームは、トレンデレンブルグ式駆動モータの作動によって回転可能となるものとする。この場合、操作を簡単にするため、また、バランスのよい快適なトレンデレンブルグ式運動を行わせるため、駆動モータがトレンデレンブルグ式ローラガイド手段の少なくとも幾つかを駆動して、トレンデレンブルグ式運動を行わせることが好ましい。 【0029】 本発明によれば、一対の側部レールを含む、患者を俯せに支持する支持体も提供される。一対の側部レールは、互いに間隔をおかれて間に患者を収容できるようになされている。患者を俯せに支持する支持体はさらに、複数の、患者を支持するセクションを備えている。該セクションは、互いに対向する支持体部分によって画成されている。互いに対向する、患者を支持するセクションは、互いに対向する側部レールに取り付けられ、解放位置から係合位置へと移動可能とされ、俯せの姿勢の患者と係合し、これを支持する。互いに対向する部分は、互いに対向する側部レールに取り付けられ、係合位置において係止され、患者を俯せの姿勢で支持する。この構成は、患者を快適かつ容易に俯せ状態で支持することができる点で特に有利である。また、大きさや形状の異なる患者にも適応できる。 【0030】 この場合、互いに対向する部分は、側部レールに沿って長手方向に調節可能であることが望ましい。これにより、大きさや形状の異なる患者に適合できるよう調節しやすくなる。 【0031】 望ましくは、互いに対向する部分は、係止前に係合位置において調節可能なものとされる。これにより、異なる患者にも適合できるよう調節するのが容易になる。 最も望ましい例において、互いに対向する部分は、固定手段を有するストラップ手段によって互いに係合可能かつ係止可能とされる。この特徴により、患者を俯せに支持する手段に係合し且つこれを適所に係止するシステムとして、目に見えて簡単に操作できるシステムが得られる。 【0032】 組立および操作を容易にするため、望ましくは、互いに対向する部分は、対応する側部レールにヒンジ結合により取り付けられるものとし、それによって、解放位置から係合位置まで移動可能となるようにする。 【0033】 望ましくは、患者を俯せに支持する手段は、腹部支持体を備えるものとする。 望ましくは、腹部支持体は、大きさの異なる腹部に適合できるよう調節可能なものとされる。この特徴は、特に重要である。治療用ベッドに収容される患者の大きさは広い範囲でさまざまであり、特に腹部は多くの場合、非常に大きく、患者が俯せになったとき最も不快感を感じる場所だからである。 【0034】 望ましくは、腹部支持体は可撓性材料で作られるものとする。 本発明の望ましい別の実施例においては、患者を俯せに支持する支持体は、頭部支持体を備える。頭部支持体もまた、患者が俯せになったとき不快感を感じる場所である。大きさの異なる頭部に適合するため、頭部支持体は望ましくは調節可能なものとする。望ましくは、頭部支持体は、主頭部支持体と、該主頭部支持体から延びる、一対の調節可能な側部支持体ストラップとを備える。この構成は、患者に快適さを与えられるほど十分な可撓性をもたせる一方、患者の頭部を適所に支持しやすくする。望ましくは、側部支持体ストラップは可撓性材料で作られるものとする。 【0035】 本発明の別の実施例においては、患者を俯せに支持する手段は、俯せの姿勢にある患者の腕を心地よく支持するための、患者の腕を支持する手段を備える。 この場合、望ましくは、患者の腕を支持する手段は、可撓性材料で作られるものとする。 【0036】 特に望ましい実施例においては、患者の腕を支持する手段のそれぞれが、患者を支持する部フレームワークに取り付けられるものとする。 【発明を実施するための最良の形態】 【0037】 本発明は、添付図面を参照して以下に説明される実施例の内容から、より明確に理解できるであろう。 図面には、本発明による治療用ベッドが参照符号1を付されて示されている。ベッド1は、ベースフレームワーク(この実施例の場合、キャスターすなわちホイール3を備えたキャスター付きフレーム2を含む)と、該キャスター付きフレーム2に装架される、支持用のトレンデレンブルグ(Trendelenburg)式フレームワーク4とを含んでいる。患者支持用プラットフォーム5が、トレンデレンブルグ式フレームワーク4上に装架されている。 【0038】 より詳細にいえば、キャスター付きフレームワーク2は、一対の長手方向の側部材7を含む。該一対の側部材7は、一対の横方向部材8によって相互に連結され、ほぼ矩形をしたフレームワークを形成している。ガイドローラ10の形態をとるトレンデレンブルグ式ローラガイド手段が、ローラ支持部材11に回転可能に装架されている。ローラ支持部材11は、キャスター付きフレームワーク2に固定されている。トレンデレンブルグ式ガイドローラ10は、トレンデレンブルグ式モータ(図示せず)によって駆動されるようにしてもよい。 【0039】 トレンデレンブルグ式フレームワーク4は、一対の曲がったトレンデレンブルグ式アーム15によって与えられる曲がったアーム手段を備えている。一対のトレンデレンブルグ式アーム15は、長手方向に延び、互いに間隔をあけられている。該トレンデレンブルグ式アーム15は、横方向に延びる回転軸の回りを図1における矢印Aの方向へとトレンデレンブルグ式運動を行うために、トレンデレンブルグ式ガイドローラ10と係合可能である。トレンデレンブルグ式アーム15は、ベッド1の頭部端および足部端においてクロス部材(横方向部材)16によって相互に連結されている。クロス部材16は、直立ブラケット17を有している。直立ブラケット17のそれぞれの上端においてローラホイール20が装架され、ガイド手段を画成している。該ガイド手段上には、患者支持用プラットフォーム5が回転可能に装架され、矢印Bの方向へと長手軸回りを運動できるようになされている。 【0040】 患者支持用プラットフォーム5は、外側患者支持用フレームワーク22と、該フレームワーク22に装架されるマットレス支持体21とを含む。 患者支持用プラットフォーム5は、支持用ブラケット25によって装架されている。支持用ブラケット25は、支持用フレームワーク22の延長部をなし、ベッドの両端におけるリング26、27によって画成されたレール手段につながっている。リング26、27は、患者支持用プラットフォーム5が矢印Bの方向に回転するとき、ローラガイドホイール20によって画成される係合手段に接触しながら走るように運動する。 【0041】 本出願人のWO96/27356A(その詳細は本明細書に組み込まれるものとする)に説明されたタイプの駆動装置を用いて運動療法を行うと、患者支持用プラットフォームは、矢印Bの方向へと、±15度から±62度までの範囲で回転するよう駆動されることができる。このとき、矢印Aの方向のトレンデレンブルグ式運動が伴われるようにしてもよい。 【0042】 この場合、運動療法に加えて、または、場合によっては運動療法をすることなしに、患者支持用プラットフォーム5を駆動させ、患者が顔を上に向けた、すなわち仰向けになった姿勢(図1ないし図6)から患者が顔を下に向けた、すなわち俯せになった姿勢(図8ないし図10)へと移動させるようにしてもよい。 【0043】 患者を仰向けに支持する手段は、この場合、マットレス支持体23上に装架されたマットレス30と、該マットレス30から上方に延びる側部パッド31とによって画成される。側部パッド31は、ベッドの足部端にてブラケット33に枢動可能に装架されている。患者の脚を所望の位置に保持するために、外転パッドを設けてもよい。かかるパッドおよびその調節の詳細については、EP315438Aを参照されたい。EP315438Aの内容は、本明細書に取り入れられるものとする。 【0044】 両側部のレール34は、外側患者支持用フレームワーク22に装架され且つ該フレーム22から上方に延びている。患者を俯せに支持する手段は、この場合、側部レール34に装架され、解放位置(図2および図3)と係合位置(図4ないし図10)との間を移動できるようになされている。俯せ支持手段は、頭部支持体35と、肩部および上半身支持セクション36と、腹部支持体37と、3つの下半身支持セクション38、39、40とによって画成された幾つかの支持セクションを含む。支持セクション36、38、39、40のそれぞれは、両側の部分に別れており、それぞれの部分は、対応する側部レール34にヒンジ結合により装架され、図4に示す係合位置へと移動可能であり、係止ベルトまたは係止ストラップ43上に設けた迅速解放可能な係止によって該係合位置に係止される。アーム支持体45もまた、俯せになった患者の腕を心地よく支持してくれる。 【0045】 頭部支持体35(図8および図9)は、革のストラップの形態をとっている。該ストラップは、主頭部支持体ストラップ50と、マットレス支持用フレームワーク22へと延びている連結ストラップ51とを含んでいる。ストラップ51を有する頭部支持体35は、大きさの異なる患者に適合できるように、また、患者が俯せ姿勢となっているときに調節しやすいように、調節可能となっている。 【0046】 患者の腹部は、俯せの姿勢では、腹部支持体37によって支持される。腹部支持体37は、ある長さの可撓性材料からなる。この可撓性材料は、例えば、ストラップ55により側部パッド31の一方に連結され且つ反対側の側部パッド31に固定された別の調節可能なストラップ56により連結されている布材料でもよい。ストラップ55、56を調節することにより、種々異なる大きさの患者の腹部にも容易に適合できるようになっている。 【0047】 患者が俯せの姿勢になっているときにその背中に近づきやすくするため、マットレス支持体23は、両端の中間で横方向に分割され、符号60の部分でヒンジ結合されており、図9に示すような係合位置と解放位置との間を移動できるようになっている。 【0048】 図6において、患者支持用プラットフォーム5を回転させるための駆動手段は、電気モータとギアボックス(図示せず)との組立体を含む。該組立体は、ベッドの足部端における出力プーリ70を有する。駆動ベルト71が出力プーリ70に掛けられ、円弧状のトラック(軌道)上に乗っている。この実施例では、このトラックはリング形状のトラック72である。トラック72は、この実施例の場合、溶接またはボルト止めによって、あるいはブラケット73によって、リング27に連結されている。患者が仰向けの姿勢をとるときには、運動療法のために、患者仰向け用係止ピン受容体75に設けた複数の受け穴74のうちの適当なひとつに係止ピン(図示せず)が挿入される。患者が俯せの姿勢をとるときには、患者俯せ用係止ピン受容体76に設けた複数の受け穴74のうちの適当なひとつに係止ピンが挿入される。このようにして患者は、俯せまたは仰向けの姿勢になって、運動療法による治療を受けることができる。 【0049】 患者支持用プラットフォームは3種類の異なった回転運動をすることができる。横方向に延びる回転軸の回りを矢印Aの方向へとトレンデレンブルグ式運動および逆トレンデレンブルグ式運動ができるように、第1の駆動モータ(図示せず)が使用される。これにより、患者支持用プラットフォームは該横方向の回転軸の回りを揺動する。 【0050】 可能な第2の回転運動は、矢印Bの方向へと患者の横方向に±15度から±62度までの範囲で回転する運動である。臨床の経験からすると、この療法は、特に呼吸系疾患のある患者の治療に効能がある。 【0051】 運動療法およびトレンデレンブルグ式運動を行うためのベッドの操作は、米国特許第4,868,937号およびWO96/27356Aに開示されている。 この場合に最も重要な運動は、患者を完全に180度回転させて俯せの姿勢にさせる運動である。この運動は特に、成人呼吸窮迫症候群(ARDS)の患者に適用される。この種の患者の死亡率は70%を越えており、本発明の治療用ベッドにより患者が俯せの姿勢をとることができることによって、これらの患者の生存を決定づけることができよう。 【0052】 本発明の治療用ベッドのレール手段は、回転可能なバレル(樽形部材)またはシリンダ(円筒部材)の少なくとも一部によって与えられるようにしてもよい。 患者を俯せに支持する手段の支持セクションまたは支持部は、一つまたは二つ以上の部分であってもよい。リンク仕掛けによりいくつかの部分が相互連結されているようにしてもよい。 【0053】 本発明は、運動療法だけを行うために設計された治療用ベッドに適用可能であるが、患者に俯せの姿勢をとらせるための応用例にも適用できる。 本発明による、患者を俯せに支持する手段は、俯せ姿勢をとらせるためのベッドのどんな構成にも適用可能であり、あるいはまた、ストラップで患者にくくられて患者とともに顔が上を向いた仰向け姿勢から顔が下を向いた俯せ姿勢へと移動可能な患者俯せ用支持体としても適用できる。上述した患者俯せ用支持体は、特別に設計された治療用ベッドにも適用可能であることに第1の利点があるが、別のベッドに適合できるようにしてもよいし、別個分離した俯せ姿勢用ユニットとして適用してもよい。 【0054】 本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、構成および細部の構造にいたるまでの変形例を含むものである。 【図面の簡単な説明】 【0055】 【図1】本発明による治療用ベッドの一部の斜視図であり、使用における一つの姿勢をとる状態を示す。 【図2】図1のベッドの、より詳細な斜視図であり、ベッド上の適所に患者がいる状態を示す。 【図3】適所に患者がいない状態のベッドを示す斜視図である。 【図4】図3と同様の図であるが、患者が適所にいる状態を示す。 【図5】図4のベッドの頭部端から見た図である。 【図6】図4のベッドの足部端から見た図である。 【図7】ベッドの一部の側面図である。 【図8】使用において別の姿勢をとるベッドの、側面方向からの斜視図である。 【図9】図8のベッドの頭部端から見た端面図である。 【図10】図8のベッドの頭部端を側面側から見た斜視図である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】506141487 【氏名又は名称】ケイシーアイ・ライセンシング・インコーポレーテッド
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| 【出願日】 |
平成19年10月3日(2007.10.3) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089705 【弁理士】 【氏名又は名称】社本 一夫
【識別番号】100140109 【弁理士】 【氏名又は名称】小野 新次郎
【識別番号】100075270 【弁理士】 【氏名又は名称】小林 泰
【識別番号】100080137 【弁理士】 【氏名又は名称】千葉 昭男
【識別番号】100096013 【弁理士】 【氏名又は名称】富田 博行
【識別番号】100093713 【弁理士】 【氏名又は名称】神田 藤博
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| 【公開番号】 |
特開2008−18268(P2008−18268A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月31日(2008.1.31) |
| 【出願番号】 |
特願2007−260095(P2007−260095) |
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