| 【発明の名称】 |
歯列矯正用ブラケット |
| 【発明者】 |
【氏名】白須賀 直樹
|
| 【要約】 |
【課題】歯の表面に精度よく装着可能で、歯列矯正を有効に実施できる歯列矯正用ブラケットを提供する。
【構成】スロット24の底面24aと本体22の底面とが平行でない歯列矯正用ブラケット21であって、スロット24の底面24a上に位置してスロット24の長手方向に延びる中心線を含み、スロット24の底面24aに対して垂直な面と、本体22の側面とが交差してできる輪郭線の全部または一部に目印26を付した歯列矯正用ブラケット21。目印26は、輪郭線に形成した突条、突起、溝、切欠きから選択できる。これによって、ブラケット21のベースポイント24cを歯のミッドトランスバースプレーン38に容易に一致させることなどが可能で、歯列矯正を有効に行うことがきる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 本体の底面とアーチワイヤスロットの底面とが平行でない歯列矯正用ブラケットであって、 アーチワイヤスロットの底面上に位置するとともに該アーチワイヤスロットの長手方向に延びる中心線を含み、該アーチワイヤスロットの底面に対して垂直な面と、本体の側面とが交差してできる輪郭線の全部または一部に目印を付したことを特徴とする歯列矯正用ブラケット。 【請求項2】 前記目印は、前記輪郭線の全部または一部に形成した突条、突起、溝、切欠きから選択されることを特徴とする請求項1に記載の歯列矯正用ブラケット。
|
【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、歯列矯正用ブラケット(以下、適宜「ブラケット」と略称する)に関し、特に、矯正の対象となる歯の表面の適正な位置に容易に装着することができ、歯列矯正を有効に行うことのできるブラケットに関する。 【背景技術】 【0002】 従来、歯列矯正を行うにあたって、金属製等のブラケットを患者の歯に接着剤で固定し、このブラケットに細いワイヤーを結さつして外力を加え、矯正を要する歯を適正な位置に移動させていた。 【0003】 ブラケットを患者の歯に装着する際には、図10に示すように、ブラケット84の垂直方向の中心線85を矯正対象の歯のクリニカルクラウンのフェイシャルアキシス (Facial axis of the clinical crown、以後「FACC」と呼ぶ)81に合わせるとともに、アーチワイヤスロット86の底面86aの中心(ベースポイント)86bをミッドトランスバースプレーン(Midtransverse Plane)82に合わせる必要がある。このようにブラケット84を適正に位置決めしなければ、ブラケット84を介して歯にアーチワイヤの荷重を適正に付加することができず、有効な歯列矯正を行うことができないからである。 【0004】 そこで、従来、ブラケットの垂直方向の中心線をFACCに合わせるため、ブラケットに目印を付けたものが種々用いられている。一方、ブラケットのベースポイントを歯のミッドトランスバースプレーンに合わせるにあたって、従来、例えば、ブラケットのアーチワイヤスロットに一部を固定したゲージを使用し、歯の咬合面とアーチワイヤスロットとの間の距離を測定しながらブラケットを歯に固定することなどが行われている。しかし、ブラケットのベースポイントと歯の表面とは、互いに離間するとともに、歯列の部位によってゲージの当て方を変える必要があるため、ゲージを用いてブラケットのベースポイントを歯のミッドトランスバースプレーンに合わせるのは容易ではないという問題があった。 【0005】 一方、特許文献1には、歯の歯軸線と咬合面線とに平行する適正位置に接着固定することのできる歯列矯正用ブラケットが開示されている。このブラケットは、一対のタイウイングの中間線上に歯軸線に平行な目視可能な基準線と、この基準線と交差するアーチワイヤスロット線上に、歯の咬合面線に平行な目視可能なもう一つの基準線を備え、これらの基準線を積極的に利用してブラケットの位置を調整することができるように構成される。 【0006】 【特許文献1】特開平8−112293号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 上述のように、歯にブラケットを装着する際には、ブラケットの垂直方向の中心線をFACCに合わせるとともに、ベースポイントをミッドトランスバースプレーンに合わせる必要があるが、ゲージを用いてこれを行うのは容易ではなく、特許文献1に記載のブラケットでは、ブラケットの一対のタイウイングの中間線上と、アーチワイヤスロット線上に基準線が存在するだけであるため、ブラケットのベースポイントを歯のミッドトランスバースプレーンに合わせるのは容易ではないという問題があった。 【0008】 特に、図11に示すように、トルクインフェイス型のブラケットを用いた場合には、ブラケット90のベースポイント98を矯正対象となる歯96のミッドトランスバースプレーン92に合わせるためには、ブラケット90のベースポイント98を通りアーチワイヤスロット91の底面91aに対して垂直な線と本体99の底面99aとが交差してできる点(目標点)100を、歯96のFACCとミッドトランスバースプレーン92とが交差するフェイシャルアキシスポイント(Facial-axis point、以後「FAポイント」と呼ぶ)94に一致させる必要があるが、目標点100と本体99の底面99aの中心点99bとが大きくずれるため、ブラケット90の目標点100をFAポイント94に位置決めするのが容易ではなく、ひいては、ブラケット90のベースポイント98を歯96のミッドトランスバースプレーン92に合わせるのは容易ではないという問題があった。 【0009】 そこで、本発明は、上記従来の歯列矯正用ブラケット等における問題点に鑑みてなされたものであって、ブラケットの垂直方向の中心線を歯のFACCに合わせるとともに、ブラケットのベースポイントを歯のミッドトランスバースプレーンに容易に合わせることができ、歯列矯正を有効に行うことのできる歯列矯正用ブラケットを提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0010】 上記目的を達成するため、本発明は、本体の底面とアーチワイヤスロットの底面とが平行でない歯列矯正用ブラケットであって、アーチワイヤスロットの底面上に位置するとともに該アーチワイヤスロットの長手方向に延びる中心線を含み、該アーチワイヤスロットの底面に対して垂直な面と、本体の側面とが交差してできる輪郭線の全部または一部に目印を付したことを特徴とする。 【0011】 そして、本発明によれば、輪郭線の全部または一部に付した目印を、ブラケットを装着する歯のミッドトランスバースプレーンに合わせることにより、ブラケットのベースポイントをミッドトランスバースプレーン上に位置決めすることができ、さらにブラケットの中心をFACCに合わせることにより、ブラケットを矯正対象の歯に精度よく位置決めすることができ、歯列矯正を有効に行うことができる。 【0012】 前記目印は、前記輪郭線の全部または一部に形成した突条、突起、溝、切欠きから選択することができる。 【発明の効果】 【0013】 以上説明したように、本発明によれば、ブラケットのベースポイントを歯のミッドトランスバースプレーンに容易に一致させることなどが可能で、歯列矯正を有効に行うことのできるブラケットを提供することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 図1及び図2は、本発明にかかる歯列矯正用ブラケットの第1の実施の形態を示し、このブラケット1は、本体2上に、タイウイング3(3A、3B)と、アーチワイヤスロット4(4A、4B)とを備え、アーチワイヤスロット(以下、「スロット」と略称する)4の底面4aと本体2の底面2aとが平行な標準型のブラケットである。尚、本体2には、パッド部分が含まれる。この点については、他の実施に形態においても同様である。 【0015】 このブラケット1の本体2の底面2aの中心点2bを含み、スロット4の長手方向に対して垂直な面と、本体2の表面とが交差してできる輪郭線に、目印としての幅の狭い第1の溝5が形成されている。この第1の溝5で形成された目印は、ブラケットの垂直方法の中心線を歯のFACCに合わせるためのものであって、従来のブラケットに付されているものと同様である。 【0016】 また、スロット4の底面4a上に位置するとともにこのスロット4の長手方向に延びる中心線4bを含み、スロット4の底面4aに対して垂直な面と、本体2の表面とが交差してできる輪郭線、及びこの線の端部とスロット4の中心線4bの端部とを結ぶタイウイング3の立ち上げ部に、目印としての幅の狭い第2の溝6(6A、6B)が形成されている。この第2の溝6で形成された目印は、本発明の特徴部分であって、後述するように、第2の溝6を歯のミッドトランスバースプレーンに合わせることにより、ブラケット1のベースポイント4cを歯のミッドトランスバースプレーンに精度よく合わせるためのものである。 【0017】 次に、上記ブラケット1の使用方法について図3を参照しながら説明する。尚、図3では、便宜上、歯10のアングレーション及びトルクとも0として描いている。 【0018】 ブラケット1を歯10に装着するにあたって、ブラケット1の垂直方向の中心線を歯のFACC11に合わせるとともに、ブラケット1のベースポイント4cを歯のミッドトランスバースプレーン12に合わせる必要がある。 【0019】 そのため、図3(b)に示すように、目視にて、ブラケット1の第1の溝5をFACC11に合わせ、第2の溝6(6A、6B)を歯のミッドトランスバースプレーン12に合わせる。これによって、ブラケット1を確実かつ簡単に歯10の適正位置に装着することができ、歯列矯正を有効に行うことができる。 【0020】 次に、本発明の第2の実施の形態として、いわゆるトルクインフェイス型の歯列矯正用ブラケットに本発明を適用した場合について、図4及び図5を参照しながら説明する。 【0021】 トルクインフェイス型のブラケットは、図4(c)及び図5に示すように、タイウイング23(23A、23B)を備え、スロット24(24A、24B)の底面24aと、本体22の底面22aとが平行ではなく、スロット24の底面24a上に位置するとともにこのスロット24の長手方向に延びる中心線24bを含み、スロット24の底面24aに対して垂直な面が本体22の底面22aの中心点22bを通過しないことが特徴である。そのため、図11に示すように、歯96のFAポイント94に一致させるべきブラケット90の目標点100と、本体99の底面99aの中心点99bとが大きくずれ、ブラケット90の目標点100をFAポイント94に位置決めするのが容易ではなく、ブラケット90のベースポイント98を歯96のミッドトランスバースプレーン92に合わせるのは容易ではないという問題があった。 【0022】 しかしながら、本発明にかかるブラケット21では、図4及び図5に示すように、上記第1の実施の形態における第1の溝5と同様の第1の溝25に加え、スロット24の底面24a上に位置するとともにこのスロット24の長手方向に延びる中心線24bを含み、スロット24の底面24aに対して垂直な面と、本体22の表面とが交差してできる輪郭線に目印としての幅の狭い第2の溝26(26A、26B)が形成されているため、図5に示すように、この第2の溝26の本体22の縁部に位置する端部26aを歯39のミッドトランスバースプレーン38に合わせることによって、ブラケット21のベースポイント24cを歯39のミッドトランスバースプレーン38に合わせることができ、歯列矯正を有効に行うことができる。 【0023】 次に、本発明の第3の実施の形態として、いわゆるトルクインベース型の歯列矯正用ブラケットに本発明を適用した場合について、図6及び図7を参照しながら説明する。 【0024】 トルクインベース型のブラケットは、図6(c)及び図7に示すように、タイウイング43(43A、43B)を備え、スロット44(44A、44B)の底面44aと、本体42の底面42aとが平行ではなく、スロット44の底面44a上に位置するとともにこのスロット44の長手方向に延びる中心線44bを含み、スロット44の底面44aに対して垂直な面が本体42の底面42aの中心点42bを通過することが特徴である。 【0025】 本発明にかかるブラケットでは、上記第1の実施の形態における第1の溝5と同様の第1の溝45に加え、スロット44の底面44a上に位置するとともにこのスロット44の長手方向に延びる中心線44bを含み、スロット44の底面44aに対して垂直な面と、本体42の表面とが交差してできる輪郭線に目印としての幅の狭い第2の溝46(46A、46B)が形成されているため、図7に示すように、この第2の溝46の本体42の縁部に位置する端部46aを歯59のミッドトランスバースプレーン58に合わせることによって、ブラケット41のベースポイント44cを歯59のミッドトランスバースプレーン58に合わせることができ、歯列矯正を有効に行うことができる。 【0026】 尚、上記目印としての溝5、6、25、26、45、46は、輪郭線の全部に設けなくとも、本体2、22、42の縁部近傍にのみ設けるようにしてもよい。また、溝でなくとも、突条、突起、切欠き等であってもよい。さらに、上記目印としての溝5、6、25、26、45、46のように、ブラケットを直接加工する場合に限らず、ブラケットの表面に塗料等で印を付け、その印をブラケットの位置決めの目印として利用した後、印を消してしまうような場合も本発明に含まれる。 【0027】 また、上述のようにブラケットに直接位置決めのための目印を付すのではなく、例えば、ブラケットのスロットに治具を装着し、治具の一部を利用して、上記輪郭線の全部または一部に設けた溝等と同様の機能を発揮させることも本発明に含まれるものとする。 【0028】 次に、本発明の第4の実施の形態として、特に間接法、すなわち、ブラケットを患者の口腔模型の上で、本来患者の歯列上の装着されるべき位置に仮に接着し、この状態のブラケットを患者の口腔内に適正に移動させて歯に装着する歯列矯正方法に好適なブラケットについて説明する。 【0029】 図8に示すように、このブラケット61は、図4に示したトルクインフェイス型のブラケット21のスロット24の底面24a上に位置するとともにスロット24の長手方向に延びる中心線24bを含み、スロット24の底面24aに対して垂直な面と、本体22の底面22aとが交差してできる直線と、スロット24の中心線24bに対して垂直な面であって本体22を2分する面とが交差してできる点(目標点)27を通過する直線に沿って、本体22の裏面22aからブラケット61の表面を貫通する貫通孔62を穿設したものである。 【0030】 このブラケット61を使用するにあたっては、図9に示すように、ブラケット61の貫通孔62に針状の治具71を貫通させ、予め歯列模型の歯74に印をしたFAポイント73に治具71の先端を固定することにより、ブラケット61の底面の目標点27を位置決めし、さらに、上述のようにブラケット61の第2の溝26と歯74のミッドトランスバースプレーン38を合わせることによって、歯74にブラケット61を位置決めした後、本出願人による実用新案登録第3097069号にかかる歯列矯正の間接法におけるブラケットのトランスファートレー等を用いることによって、ブラケット61を容易かつ確実に患者の歯に位置決めすることができる。 【0031】 尚、上記第4の実施の形態においては、貫通孔62をトルクインフェイス型のブラケット41に用いた場合について説明したが、図1及び図2に示した標準型のブラケット1、及び図6に示したトルクインベース型のブラケット41に用いることもできる。また、上記実施の形態においては、貫通孔62を治具71を用いて位置決めした後、第2の溝26とミッドトランスバースプレーン38を合わせてブラケット61を歯74の表面に適正に位置決めしたが、第2の溝26を用いずに、従来のようにブラケットの中心とFACCとを合わせることによっても、ブラケット61を歯の表面に適正に位置決めすることができる。 【0032】 さらに、上記第4の実施の形態においては、貫通孔62をブラケット61に形成したが、貫通孔62ではなく、ブラケット61の目標点27に突起または凹部を形成し、予め歯列模型の歯74のFAポイント73に形成した凹部または突起と係合させることにより、直接印をしたFAポイント73に目標点27を合わせることができる。この場合、ブラケット61の底面の目標点27に形成した突起または凹部、及び歯74のFAポイント73に形成した凹部または突起は、それらの断面が円形に限らず、四角形、三角形であってもよい。また、これらの突起または凹部は、ブラケット61の製造時または歯列模型の歯の製作時に形成されている必要はなく、間接法において、ブラケットを患者の口腔模型の上で、本来患者の歯列上に装着されるべき位置に仮に接着する前に形成されていれば足りる。 【0033】 尚、上記本発明にかかるブラケットは、大臼歯を含むすべての歯に適用することができるとともに、舌測用のブラケットにも適用することができる。 【図面の簡単な説明】 【0034】 【図1】本発明にかかる歯列矯正用ブラケットの第1の実施の形態を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 【図2】図1のブラケットの斜視図である。 【図3】図1のブラケットの歯への装着要領を説明するための図であって、(a)は歯の基準線及び基準点を説明するための図、(b)はブラケットの歯への装着要領を説明するための正面図、(c)は(b)の側面図である。 【図4】本発明にかかるブラケットの第2の実施の形態を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 【図5】図4のブラケットの使用方法の説明図である。 【図6】本発明にかかるブラケットの第3の実施の形態を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 【図7】図6のブラケットの使用方法の説明図である。 【図8】本発明にかかるブラケットの第4の実施の形態を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 【図9】図8のブラケットの使用方法の説明図である。 【図10】ブラケットの歯への装着要領を説明するための図であって、(a)は歯の基準線及び基準点を説明するための図、(b)はブラケットの歯への装着要領を説明するための正面図、(c)は(b)の側面図、(d)は(c)ブラケット装着部の拡大図である。 【図11】従来のトルクインフェイス型のブラケットを歯に装着する要領を説明するための概略図である。 【符号の説明】 【0035】 1 ブラケット 2 本体 2a 底面 2b 中心点 3(3A、3B) タイウイング 4(4A、4B) スロット 4a 底面 4b 中心線 4c ベースポイント 5 第1の溝 6(6A、6B) 第2の溝 10 歯 11 FACC 12 ミッドトランスバースプレーン 21 ブラケット 22 本体 22a 底面 22b 中心点 23(23A、23B) タイウイング 24(24A、24B) スロット 24a 底面 24b 中心線 24c ベースポイント 25 第1の溝 26(26A、26B) 第2の溝 38 ミッドトランスバースプレーン 39 歯 41 ブラケット 42 本体 42a 底面 42b 中心点 43(43A、43B) タイウイング 44(44A、44B) スロット 44a 底面 44b 中心線 44c ベースポイント 45 第1の溝 46(46A、46B) 第2の溝 59 歯 61 ブラケット 62 貫通孔 71 治具 73 FAポイント 74 歯 81 FACC 82 ミッドトランスバースプレーン 84 ブラケット 85 中心線 86 スロット 86a 底面 86b ベースポイント 90 ブラケット 91 スロット 91a 底面 92 ミッドトランスバースプレーン 94 FAポイン 96 歯 98 ベースポイント 99 本体 99a 底面 99b 中心点 100 目標点
|
| 【出願人】 |
【識別番号】595161913 【氏名又は名称】有限会社デント商事
|
| 【出願日】 |
平成19年9月21日(2007.9.21) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100106563 【弁理士】 【氏名又は名称】中井 潤
|
| 【公開番号】 |
特開2008−29861(P2008−29861A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月14日(2008.2.14) |
| 【出願番号】 |
特願2007−245078(P2007−245078) |
|