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【発明の名称】 平面形状のつまようじ
【発明者】 【氏名】村上 堅二

【要約】 【課題】この発明は、紛失しやすいつまようじを、木、紙、石油製品、食品素材等を、平面に加工し、つまようじとして使用できるようにし、複数本を持ち運びやすくしたものである。

【構成】平面に加工した素材を、1部分を残し型抜き、切断し、1枚のシート状にし、そのまま利用したり、2つ折り以上にして出来た角を、つまようじとして使用できるようにしたものである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
木、プラスチック、ビニール、紙、食品等、平面となり得る素材を、一部を残して切断、型抜きをした平面形状のつまようじ。
【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】
この発明は平面に出来得る種々な素材を、一部分を残し、切断、又は型抜きした、従来のようじ複数本分を、持ち運び易くしたものである。
【背景技術】
・従来ようじは、木、プラスチック等素材の違いはあったが、ほとんどは細い円柱形状で、その先端を尖らせたものであり、1本ずつ独立してあった。
・糸状のようじは歯間の異物を取り除くためだけにあった。
・フィルム素材の名刺型ようじは再利用出来たが、長期に使用するには不潔感が有った。
・紙ようじは、薄く、持ち運びは便利だが、1枚では使用回数が限られ、歯間の異物を取り除くのが困難な場合が多かった。
この考案は、以上の欠点を解決するためになされたもので、(1図)の様に平面のため、従来の木製ようじのように、転がり紛失することがなく、複数本を持ち運び出来る。
厚くすれば従来と同じ使用感も得られるし、薄くすれば歯間ようじとしても使用でき、紙、ビニール等、やわらかな素材には、2つ以上の折り目を付け、折り重ねる事によって必要な強度を得ることができる。
平面のため、表面に、色・絵・文字・写真等自由にプリントもでき、形状も、折り曲げた時に角が出来るならば(2図)のように円や不定形でもようじとして使用できるため、四角、三角の平面形状でなくとも花、果実、動物等、様々な形状に形成できる。そのため、つまようじとして従来に無かった視覚的楽しみを取り入れられるようになった。
素材自体も、小麦・米・じゃがいも等の素材を元にしたり、ゼラチン等の動物系素材を組み合わせ、必要強度を持たせ平面加工してつまようじにすると、環境にも配慮でき、またミント等の香りを練りこむことで、ようじ使用後に食後の口臭を消すような効果を加えることも可能である。
上記の形状は従来の技術で容易に作成する事が可能なうえ、ケースに入れ、名刺入れ、札入れ等に簡単に入れられるため、外食の機会の多いOL,サラリーマン、学生等に便利である。
【出願人】 【識別番号】506273593
【氏名又は名称】村上 堅二
【出願日】 平成18年6月26日(2006.6.26)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−6258(P2008−6258A)
【公開日】 平成20年1月17日(2008.1.17)
【出願番号】 特願2006−218942(P2006−218942)