| 【発明の名称】 |
キャストオン用アバットメント |
| 【発明者】 |
【氏名】吉澤 俊昌
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| 【要約】 |
【課題】従来のインプラント歯科補綴物には、ロストワックス法、エレクトロフォーミング法などがあった。この技法においては、高額、高水準の設備と技術が必要となる。
【構成】酸化膜を生成できる、貴金属、非金属、合金で造られたアバットメントおよび加工可能な既製アバットメントを使用することにより、高額、高水準の設備と技術を必要とせずに、容易にインプラント歯科補綴物の制作ができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 インプラント歯科補綴物における、酸化膜を生成できる、貴金属、非金属、合金で制作されたアバットメントおよび加工可能な既製アバットメント。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は歯科医療におけるインプラント補綴の精度向上を図るためのアバットメントに関する。 【背景技術】 【0002】 従来のアバットメントには、ロストワックス法、エレクトロフォーミング法などがある (例えば非特許文献1、2参照) 【非特許文献1】歯科技工辞典p335、1997年第1版第6刷発行、医歯薬出版株式会社 【非特許文献2】QDT2006年2月号p81〜89、クインテッセンス出版株式会社 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 以上、既製アバットメント上に、歯科補綴物を制作するにあたり、ロストワックス法、エレクトロフォーミング法などが用いられていたが、適合精度の向上を図る上で、一般的に高額、高水準の設備と技術が必要となるそれ故、高額な補綴物となる。 【0004】 本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、高水準な適合精度を、一般的な歯科技工設備のある歯科技工室で、容易に安価にて歯科補綴物が制作できる目的である。 【課題を解決するための手段】 【0005】 アバットメントを酸化膜を生成できる、貴金属、非金属、合金を使用することにより、酸化皮膜を生成し、直接金属を鋳込み、歯科補綴物用鋳造フレームの分離を図る。 【0006】 以上、アバットメントに、直接歯科補綴物となる金属を鋳込むことにより、従来法では求められなかった、適合精度を得られる。 【発明の効果】 【0007】 アバットメント上に、歯科補綴物を制作するにあたり、ロストワックス法、エレクトロフォーミング法などが用いられていたが、高額、高水準の設備と技術が必要とされていた、本発明により、顕微鏡下においても従来法以上の良好な適合精度が得られた。 【発明を実施するための最良の形態】 【0008】 酸化膜を生成できる、貴金属、非金属、合金で造られたアバットメントおよび加工可能な既製アバットメントを使用する。 【実施例】 【0009】 酸化膜を生成できる、貴金属、非金属、合金で造られたアバットメントおよび、加工可能な既製アバットメントに、酸化膜を生成し、補綴物に使用する金属を直接鋳込み鋳込み、歯科補綴物用鋳造フレームを分離をする。 【産業上の利用可能性】 【0010】 インプラント歯科補綴物の口腔内における適合精度の向上 【0011】 インプラント歯科補綴物制作の簡素化 【図面の簡単な説明】 【0012】 【図1】 インプラント歯科補綴物の要約図 【図2】 本発明の断面図 【符号の説明】 【0013】 1 インプラントフィクスチャー 2 歯槽骨 3 歯肉部 4 アバットメント固定用スクリュー 5 本発明のキャストオン用アバットメント 6 歯科補綴物用鋳造フレーム 7 生成される酸化皮膜 8 前装用歯科材料もしくは、金属 9 鋳造入り口
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| 【出願人】 |
【識別番号】506253469 【氏名又は名称】有限会社デンタル・アート
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| 【出願日】 |
平成18年6月26日(2006.6.26) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2008−6239(P2008−6239A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月17日(2008.1.17) |
| 【出願番号】 |
特願2006−201289(P2006−201289) |
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