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【発明の名称】 X線CT装置、X線検出器及びX線検出器製造方法
【発明者】 【氏名】佐久田 茂

【氏名】山崎 正彦

【要約】 【課題】SN比向上のためにコリメータ板を薄くした場合であっても十分な剛性を確保することで振動を防止し、断層撮影画像の高画質化を可能とすること。

【構成】チャンネル方向Cに沿って配置された複数のシンチレータセグメント41及びフォトダイオード42と、その面をX線Rの入射方向に平行にし、かつ、チャンネル方向Cに沿って配置された複数のコリメータ板20と、相隣接するコリメータ板20の間に設けられるとともに、相互のコリメータ板30を支持する支持部材とを備えている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
X線源と、複数の検出素子とを有するX線CT装置において、
上記検出素子の並ぶ方向に沿って配置されたX線遮蔽材からなる複数のコリメータ板と、
これら複数のコリメータ板のうち相隣接するコリメータ板の間に設けられるとともに、相互のコリメータ板を支持する支持部材とを備えていることを特徴とするX線CT装置。
【請求項2】
上記支持部材はX線が透過する材質で板状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のX線CT装置。
【請求項3】
上記支持部材は棒状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のX線CT装置。
【請求項4】
X線源から照射されたX線の強度を検出するX線検出器において、
所定の方向に沿って配置された複数の検出素子と、
上記所定の方向に沿って配置された複数のコリメータ板と、
これら複数のコリメータ板のうち相隣接するコリメータ板の間に設けられるとともに、相互のコリメータ板を支持する支持部材とを備えていることを特徴とするX線検出器。
【請求項5】
上記検出素子は、上記X線の照射面に沿って配置されたシンチレータを具備し、
上記シンチレータは上記X線側に凹部を有し、上記コリメータ板の一端部が上記凹部に配置されていることを特徴とする請求項4に記載のX線検出器。
【請求項6】
上記凹部と上記コリメータ板との間には固定材が充填されていることを特徴とする請求項5に記載のX線検出器。
【請求項7】
上記支持部材と上記固定材とは一体形成されてることを特徴とする請求項6に記載のX線検出器。
【請求項8】
上記固定材は可視光を反射する材質で形成されていることを特徴とする請求項6に記載のX線検出器。
【請求項9】
コリメータ板をシンチレータセグメントの反射用溝へ固定し、かつ、複数のコリメータ板間に設けられ、相互のコリメータ板を支持する支持部材を形成するX線検出器製造方法において、
上記コリメータ板をシンチレータセグメントの側面に設けられた反射用溝に位置決めする工程と、
上記コリメータ板をコリメータ板案内溝及び支持部材案内溝を有する治具のコリメータ板案内溝に挿入する工程と、
上記コリメータ板案内溝、上記支持部材案内溝、上記反射用溝にそれぞれ硬化前の接着剤を充填する工程と、
上記接着剤にUV照射を行い、接着剤を仮硬化させる工程と、
上記治具を除去し、接着剤全体にUV照射を行い本硬化させる工程とを備えていることを特徴とするX線検出器製造方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、医療用等に用いられるX線CT装置、X線検出器及びX線検出器製造方法に関し、特にコリメータ板の薄板化に伴う画像劣化の防止技術に関する。
【背景技術】
【0002】
被検体の断層像を生成するためのX線CT装置が知られている。このようなX線CT装置は、X線源と、このX線源に対し被検体を挟んでX線検出器とを備えている。図10はX線CT装置100の一例を模式的に示す斜視図、図11はX線検出器110の要部を拡大して示す斜視図である。
【0003】
図10に示すようにX線CT装置100は、X線源101で発生させたX線Rを目標のスライス幅(断面幅)にスライス幅調整装置102により設定する。この目標のスライス幅に調整されたX線Rを、患者等の被検体103に透過させる。図10中103aはX線Rが通過した断面103aである。
【0004】
被検体103を透過したX線Rは、X線検出器110で電気信号Eに変換される。X線CT装置100では、被検体103を中心にX線源101及びX線検出器110を回転させ、予め決められたサンプリングピッチ毎に多方向からの透過データを得る。これらの透過データを基に画像を再構成し、表示装置上に断層像を表示する。
【0005】
X線検出器110は、図11に示すように、X線の照射方向に沿ってコリメータ板111、シンチレータセグメント112、フォトダイオード113を組み合せて構成されている。すなわち、X線検出器110に入射したX線Rは、コリメータ板111で散乱線が遮断された後、X線Rがシンチレータセグメント112に入射する。これにより、シンチレータセグメント112が発光し、この光Fをフォトダイオード113により電気信号Eに変換する。この電気信号Eをコンピュータで演算し、表示装置で例えば断面103aの横断面像を表示する。
【0006】
なお、シンチレータセグメント112からの発光Fが隣接するシンチレータセグメント112へ透過しないように反射材114が設けられている。
【0007】
上記したX線検出器110以外にも、短冊状に形成されたブロックを組み合せたX線検出器コリメータ装置も知られている(例えば、引用文献1参照)。
【0008】
近年、X線CT装置の高性能化の要求に伴って、検出する信号強度を増大させ、SN比を向上させる必要が生じている。このため、X線検出器へのX線の入射量を増やす必要が生じ、コリメータ板は次第に薄くなる傾向(例えば0.2mmだったものを0.1mm程度へ)にある。
【特許文献1】特開平5−309088号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
上述したX線検出器では、次のような問題があった。すなわち、コリメータ板を薄くすると、コリメータ板の剛性が低下し、回転させたときにコリメータ板が振動することがあった。このため、断層像にアーチファクトが生じ、画質が劣化する虞がある。
【0010】
そこで本発明は、SN比向上のためにコリメータ板を薄くした場合であっても十分な剛性を確保することで振動を防止し、断層撮影画像の高画質化が可能なX線CT装置、X線検出器及びX線検出器製造方法を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0011】
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明のX線CT装置、X線検出器及びX線検出器製造方法は次のように構成されている。
【0012】
(1)X線源から照射され、複数の検出素子を有するX線検出器に入射するX線をコリメートするX線検出器コリメータ装置において、その面を上記X線の入射方向に平行に、かつ、上記検出素子の並ぶ方向に沿って配置されたX線遮蔽材からなる複数のコリメータ板と、これら複数のコリメータ板のうち相隣接するコリメータ板の間に設けられるとともに、相互のコリメータ板を支持する支持部材とを備えていることを特徴とする。
【0013】
(2)X線源から照射されたX線の強度を検出するX線検出器において、所定の方向に沿って配置された複数の検出素子と、その面を上記X線の入射方向に平行にし、かつ、上記所定の方向に沿って配置された複数のコリメータ板と、これら複数のコリメータ板のうち相隣接するコリメータ板の間に設けられるとともに、相互のコリメータ板を支持する支持部材とを備えていることを特徴とする。
【0014】
(3)コリメータ板をシンチレータセグメントの反射用溝へ固定し、かつ、複数のコリメータ板間に設けられ、相互のコリメータ板を支持する支持部材を形成するX線検出器製造方法において、上記コリメータ板をシンチレータセグメントの側面に設けられた反射用溝に位置決めする工程と、上記コリメータ板をコリメータ板案内溝及び支持部材案内溝を有する治具のコリメータ板案内溝に挿入する工程と、上記コリメータ板案内溝、上記支持部材案内溝、上記反射用溝にそれぞれ硬化前の接着剤を充填する工程と、上記接着剤にUV照射を行い、接着剤を仮硬化させる工程と、上記治具を除去し、接着剤全体にUV照射を行い本硬化させる工程とを備えていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0015】
本発明によれば、SN比向上のためにコリメータ板を薄くした場合であっても十分な剛性を確保することで振動を防止し、断層撮影画像の高画質化が可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
図1は本発明の第1の実施の形態に係るX線検出器1の構成を示す分解斜視図、図2はX線検出器1の要部(コリメータ板20、支持部材30、検出器ユニット40)の構成を示す斜視図である。なお、図1中Sはスライス方向、Cはチャンネル方向、Fは可視光、RはX線、Eは電気信号を示している。
【0017】
図1及び図2に示すように、X線検出器1は、サポート機構10と、このサポート機構10に保持された複数枚のコリメータ板20と、このコリメータ板20を支持する支持部材30と、コリメータ板20間を通過し支持部材30を透過したX線Rを検出する検出器ユニット40とを備えている。なお、コリメータ板20及び支持部材30によりX線検出器コリメータ装置が構成されている。
【0018】
サポート機構10は、チャンネル方向Cに延設されるとともに、スライス方向Sに並設された扇型の一対のコリメータサポート11、12と、このコリメータサポート11、12の両端部に設けられた一対の側板13、14と、コリメータサポート11、12の外周側に設けられた後側サポート板15と、コリメータサポート11、12の内周側であり、X線R入射側に設けられた前側サポート板16とを備えている。
【0019】
コリメータサポート11、12、後側サポート板15及び前側サポート板16には、コリメータ板20を挿入するための溝部17がチャンネル方向Cに沿って複数個形成されている。これら溝部17はX線検出器1がX線CT装置に組み込まれたとき、コリメータ板20の面がスライス方向Sに対して平行となるように配置され、かつ、すべてのコリメータ板20の面が、このコリメータ板20の面の延長線上にX線源が位置するように形成されている。なお、コリメータ板20は、モリブデン等のX線吸収率の高い材料から形成され、散乱したX線を遮蔽する機能を有している。
【0020】
支持部材30は、相隣接するコリメータ板20間に互いに支持するようにして配置されている。なお、支持部材30は、X線の吸収率の低い材料で形成するとともに、薄板状とし、X線Rの照射方向に沿って複数設けられている。
【0021】
検出器ユニット40は、X線の照射により発光する複数のシンチレータセグメント41と、このシンチレータセグメント41と対になりシンチレータセグメント41からの可視光Fを検出するフォトダイオード42とを備えている。シンチレータセグメント41とフォトダイオード42により検出素子が形成され、検出素子がチャンネル方向Cに沿って並設されている。シンチレータセグメント41は発光したときに、隣り合うシンチレータセグメント41に可視光Fが透過してSN比が低下しないように反射部材43を備えている。フォトダイオード42は、電気信号Eとして外部へ情報を送る。
【0022】
このように構成されたX線検出器1では、X線源から放射されたX線Rが、被検体を通過し、X線検出器1へ入射される。X線検出器1へ入射されたX線Rは、コリメータ板20とコリメータ板20との間を通過するときコリメートされ、シンチレータセグメント41にX線が衝突するとシンチレーションが発生し発光する。発生した可視光Fをフォトダイオード42で認識し、可視光Fの強弱によりそれぞれに対応した起電力を発生させ、発生した電気信号Eを外部へと伝達する。
【0023】
コリメータ板20相互間には支持部材30が設けられ、相互に支持しているため、これに剛性が向上し、コリメータ板20の厚さを薄くしても振動の発生を防止することができる。
【0024】
上述したように、本実施の形態に係るX線検出器1によれば、SN比向上のためにコリメータ板20を薄くした場合であっても支持部材30により十分な剛性を確保することで振動を防止し、断層撮影画像の高画質化が可能となる。
【0025】
図3はX線検出器1の変形例の要部(コリメータ板20、支持部材31、検出器ユニット40)の構成を示す斜視図である。なお、図3において図1及び図2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0026】
図3に示すように、支持部材31を棒状に形成し、X線照射方向及びスライス方向Sに沿って複数配置する構成となっている。このように構成された場合であっても、SN比向上のためにコリメータ板20を薄くした場合であっても支持部材31により十分な剛性を確保することで振動を防止し、断層撮影画像の高画質化が可能となる。
【0027】
図4は本発明の第2の実施の形態に係るX線検出器1Aの要部(コリメータ板20、支持部材30,30A、検出器ユニット40)の構成を示す斜視図である。なお、図4において図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0028】
図4に示すように、第2の実施の形態に係るX線検出器1Aのシンチレータセグメント44には、シンチレータセグメント44のX線Rの入射側の側面に反射用溝(凹部)45が設けられている。この反射用溝45には、コリメータ板20の一端側が挿入されるとともに固定材32が充填されている。固定材32は、可視光Fを反射させる性質を有するUV硬化剤からなる接着剤等であり、固定材32は支持部材30のうち最も検出器ユニット40側の支持部材30Aと一体に形成されている。なお、支持部材30も同様の材料を用いても良い。
【0029】
次に、コリメータ板20の反射用溝45への固定及び支持部材30の製造工程を説明する。図5はコリメータ板20の反射用溝45への固定工程及び支持部材30の製造工程における第1工程を示す斜視図、図6は同製造工程における第2工程を示す斜視図、図7は同製造工程における第3工程を示す斜視図、図8は同製造工程における第4工程を示す斜視図を示している。図8中53はUVマスク53を示している。図中Bは接着剤の充填を、Vは真空引きを、UはUV照射を示している。
【0030】
第1工程では、図5に示すように、例えば透明材等で形成された櫛状治具50を用いる。櫛状治具50は、コリメータ板案内溝51と支持部材案内溝52とを有する。まず、コリメータ板20をシンチレータセグメント44の側面に設けられた反射用溝45に、仮の位置決めを行う。
【0031】
第2工程では、図6に示すように、コリメータ板20を櫛状治具50のコリメータ板案内溝51に挿入する。このとき、第1工程で仮位置決めされたコリメータ板20をさらに櫛状治具50を用いて、コリメータ板20のX線入射側に対する本位置決めを行う。
【0032】
第3工程では、図7に示すように、コリメータ板案内溝51、支持部材案内溝52、反射用溝45にそれぞれ硬化前の接着剤Bを充填する。接着剤Bは硬化することで、支持部材30,30A及び固定材32となる材料である。このとき、気泡や未充填箇所が発生しないように真空引きVを行う。
【0033】
第4工程では、図8に示すように、櫛状治具50に硬化前の接着剤Bを充填させた状態で、UVマスク53を介してUV照射(矢印U)を、例えばスライス方向の両端から行い、接着剤Bを仮硬化させる。UVマスク53は、UVマスク53をUV照射時に用いることで、照射範囲にのみUV照射を行えるように形成されており、UV照射の照射範囲を限定することが可能となる。仮硬化後、櫛状治具50を除去する。この後、UVマスク53を取り除き、例えば接着剤B全体にUV照射を行い本硬化させる。
【0034】
ここで、櫛状時具50を透明材等で形成したものではなく、例えばワックス等で形成し、仮硬化後に加熱することで溶かして取り除いてもよい。
【0035】
このように構成されたX線検出器1Aでは、SN比向上のためにコリメータ板20を薄くした場合であっても支持部材30により十分な剛性を確保することで振動を防止し、断層撮影画像の高画質化が可能となる。さらに、反射部材43と同様な機能を有する固定材32を用いてコリメータ板20を反射用溝45に固定させることで、構成を単純化することができるとともに、コリメータ板20の支持を強固にすることが可能となる。
【0036】
可視光Fを反射させる性質の接着剤Bを用いることで、コリメータ板20を反射用溝45に固定させることにより、反射部材43を用いずに、可視光Fが隣り合うシンチレータセグメント44へ透過することを避けることができる。
【0037】
また、シンチレータセグメント44の反射用溝45にコリメータ板20を直接固定するため、シンチレータセグメント44とコリメータ板20の位置精度を高めることができる。さらに、シンチレータセグメント44の反射用溝45にコリメータ板20を直接固定すると、一対のコリメータサポート11、12や前側サポート板16等に溝部17を加工し、コリメータ板20を挿入する必要がなくなる。このため、溝部17の製造工程等の低減が可能となり、製造コストを低減することができる。さらにコリメータ・シンチレータ間の位置合わせも無くすことができる。
【0038】
なお、図9に示すように、コリメータ板20の代わりにコリメータ板21を用いてもよい。コリメータ板21には、反射用溝45に挿入される一端側に凸部22が形成されている。
【0039】
なお、上述した例では、支持部材30,31をX線照射方向に沿って複数設置したが、十分な剛性が得られれば単体でもよい。また、第2の実施に係るX線CT検知器コリメータ1Aについての製造工程を説明したが、第1の実施に係るX線CT検知器コリメータ1でも同じ製造方法で必要な製造工程を用いるようにしてもよい。この他にも、光造形手法を用い、可視光を反射する性質のある接着剤にて支持部材を形成させ、コリメータ板のシンチレータ溝への固定を行うようにしてもよい。
【0040】
さらに、上述した例では反射用溝45に充填する固定材32を形成するための接着剤と、支持部材30,31を形成するための接着剤とを同一としたが、反射用溝45には可視光を反射する性質の接着剤を、支持部材30,31にはX線透過率の高い材料の接着剤を用いるようにしてもよい。このように、性質の違う接着剤を用いることで、隣り合うシンチレータセグメントに可視光を透過させず、X線の透過率が良いX線検出器コリメータ装置とすることができる。
【0041】
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るX線検出器を示す分解斜視図。
【図2】同X線検出器の要部を示す斜視図。
【図3】同X線検出器の変形例を示す斜視図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るX線検出器の要部を示す斜視図。
【図5】同X線検出器の製造工程(第1工程)を示す斜視図。
【図6】同X線検出器の製造工程(第2工程)を示す斜視図。
【図7】同X線検出器の製造工程(第3工程)を示す斜視図。
【図8】同X線検出器の製造工程(第4工程)を示す斜視図。
【図9】同X線検出器の変形例を示す斜視図。
【図10】従来のX線CT装置の一例を示す構成図。
【図11】従来のX線検出器コリメータ装置の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
【0043】
1,1A…X線検出器、10…サポート機構、20…コリメータ板、30,30A,31…支持部材、32…固定材、40…検出器ユニット、41…シンチレータセグメント、42…フォトダイオード、43…反射部材、S…スライス方向、C…チャンネル方向、R…X線、F…可視光、E…電気信号、B…接着剤。
【出願人】 【識別番号】000003078
【氏名又は名称】株式会社東芝
【識別番号】594164531
【氏名又は名称】東芝医用システムエンジニアリング株式会社
【識別番号】594164542
【氏名又は名称】東芝メディカルシステムズ株式会社
【出願日】 平成18年9月12日(2006.9.12)
【代理人】 【識別番号】100058479
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦

【識別番号】100091351
【弁理士】
【氏名又は名称】河野 哲

【識別番号】100088683
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 誠

【識別番号】100108855
【弁理士】
【氏名又は名称】蔵田 昌俊

【識別番号】100075672
【弁理士】
【氏名又は名称】峰 隆司

【識別番号】100109830
【弁理士】
【氏名又は名称】福原 淑弘

【識別番号】100084618
【弁理士】
【氏名又は名称】村松 貞男

【識別番号】100092196
【弁理士】
【氏名又は名称】橋本 良郎


【公開番号】 特開2008−67775(P2008−67775A)
【公開日】 平成20年3月27日(2008.3.27)
【出願番号】 特願2006−247087(P2006−247087)