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携帯型内視鏡装置及び携帯型内視鏡システム - 特開2008−29480 | j-tokkyo
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【発明の名称】 携帯型内視鏡装置及び携帯型内視鏡システム
【発明者】 【氏名】小見 修二

【要約】 【課題】操作性が良い携帯型内視鏡装置を提供する。

【構成】携帯型内視鏡装置は、操作部7と、この操作部7の側面7aに着脱自在に装着される光源ユニット10と、操作部7の後端面7bに設けられる無線通信部8とを有する。携帯型内視鏡装置が取得した画像データは、無線通信部8から外部に送信され、プロセッサ装置のモニタに映し出される。光源ユニット10と無線通信部8を離して配したから、操作部7の重量バランスは片寄らず、操作性が向上する。また、無線通信部8が操作者の手から突出するから、無線通信部8の通信状態は良好に保たれる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
被検体内に挿入される挿入部の後端に設けられ操作者に操作される操作部と、この操作部に着脱自在であって照明光用バッテリを有し前記挿入部に照明光を供給する照明光供給部とを備えた携帯型内視鏡装置において、
前記挿入部の先端部に設けられ前記被検体内の被観察部位を撮影する撮像部と、
無線通信用バッテリを有し、前記撮像部が取得した画像データを画像として表示させるために前記画像データを外部に無線送信する無線通信部とを備え、
前記無線通信部を、前記操作部の重量バランスが片寄らないように前記照明光供給部から離して、前記操作部に設けたことを特徴とする携帯型内視鏡装置。
【請求項2】
前記照明光供給部を前記操作部の側面に設け、前記無線通信部を前記操作部の後端に設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯型内視鏡装置。
【請求項3】
前記照明光用バッテリと前記無線通信用バッテリとの間で、電力の授受を行うことを特徴とする請求項1または2記載の携帯型内視鏡装置。
【請求項4】
請求項1ないし3いずれか1項記載の携帯型内視鏡装置と、この携帯型内視鏡装置の前記無線通信部から無線送信された画像データを受信して画像として表示する画像表示装置とから構成されることを特徴とする携帯型内視鏡システム。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、手軽に持ち運んで使用することができる携帯型内視鏡装置、及びこの携帯型内視鏡装置を有する携帯型内視鏡システムに関する。
【背景技術】
【0002】
手軽に持ち運んで使用することができる携帯型内視鏡装置が知られている。この携帯型内視鏡装置は例えば救急用として使用される。携帯型内視鏡装置は、被検体内に挿入される挿入部と、この挿入部の後端に設けられ操作者に操作される操作部と、この操作部に着脱自在に装着されバッテリを内蔵した光源ユニットと、操作部の後端に設けられた接眼部とを有する(例えば特許文献1及び2参照)。
【0003】
挿入部及び操作部の内部にはイメージガイドファイバが配されており、このイメージガイドファイバの一端部は挿入部の先端部に固定され、他端部は接眼部に固定されている。操作者は接眼部を覗きこみながら、操作部を操作する。
【特許文献1】特開平8−19516号公報
【特許文献2】特開平8−10220号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の携帯型内視鏡装置では、接眼部を覗きながら操作部を操作しなければならないため、操作性が良くなかった。また、従来の携帯型内視鏡装置では、照明光を一定時間照射し続けるのに必要な電力を確保するために光源ユニット内のバッテリは重量が大きくなっており、このため光源ユニットが装着された操作部は重量バランスが崩れ、この重量バランスの崩れが操作性に悪影響を及ぼしていた。
【0005】
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、操作性が良い携帯型内視鏡装置、及びこの携帯型内視鏡装置を有する携帯型内視鏡システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、被検体内に挿入される挿入部の後端に設けられ操作者に操作される操作部と、この操作部に着脱自在であって照明光用バッテリを有し前記挿入部に照明光を供給する照明光供給部とを備えた携帯型内視鏡装置に関し、前記挿入部の先端部に設けられ前記被検体内の被観察部位を撮影する撮像部と、無線通信用バッテリを有し、前記撮像部が取得した画像データを画像として表示させるために前記画像データを外部に無線送信する無線通信部とを備え、前記無線通信部を前記操作部の重量バランスが片寄らないように前記照明光供給部から離して前記操作部に設けたことを特徴とする。
【0007】
前記照明光供給部を前記操作部の側面に設け、前記無線通信部を前記操作部の後端に設けることが好ましい。無線通信部を操作部の後端に設けることにより、この無線通信部は操作者に把持される部位から離れるため、良好に通信を行うことができる。
【0008】
前記照明光用バッテリと前記無線通信用バッテリとの間で、電力の授受を行うことが好ましい。一方のバッテリの電力が低下したときには、他方のバッテリから電力を供給することができる。
【0009】
本発明の携帯型内視鏡システムは、上記の携帯型内視鏡装置と、この携帯型内視鏡装置の前記無線通信部から無線送信された画像データを受信して画像として表示する画像表示装置とから構成されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、挿入部の先端部に設けた撮像部により取得した画像データが無線通信部を介して画像表示装置に送信され、この画像表示装置に画像として映し出されるので、操作者は、携帯型内視鏡装置とは別体の画像表示装置を見ながら操作部を操作することができるため、操作性が向上する。また、無線通信部を照明光供給部から離して操作部に設けたので、無線通信用バッテリと照明光用バッテリとは離れて配され、操作部は重量バランスの片寄りが緩和されるため、操作性が向上する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
図1に示すように、携帯型内視鏡システム2は、携帯型内視鏡装置(以下、内視鏡装置)3と、モニタ4を備えたプロセッサ装置(画像表示装置)5とから構成される。内視鏡装置3とプロセッサ装置5との間では、無線通信を利用してデータの授受を行う。内視鏡装置3及びプロセッサ装置5は手軽に持ち運ぶことが可能であり、携帯型内視鏡システム2は例えば救急用として使用される。
【0012】
内視鏡装置3は、挿入部6と、この挿入部6の後端に設けられた操作部7と、操作部7の後端面7bに設けられた無線通信部8と、操作部7の側面7aに設けられたライトガイド口金9に着脱自在に装着される光源ユニット(照明光供給部)10とから構成される。なお、ライトガイド口金9には、光源ユニット10の替わりに、ライトガイドケーブルを接続することも可能である。
【0013】
挿入部6は、体腔内に挿入される部位であり、細長な円筒状に形成されている。挿入部6の内部には、光源ユニット10からの照明光を導くためのライトガイドファイバ11が設けられている。ライトガイドファイバ11の一端部はライトガイド口金9に固定されており(図2参照)、他端部は挿入部6の先端部に固定されている。光源ユニット10からの照明光は、ライトガイドファイバ11を介して挿入部6の先端部へ導かれ、挿入部6の先端部から出射される。
【0014】
操作部7の前部には、鉗子が挿入される鉗子挿入口12が設けられている。この鉗子挿入口12は通常は鉗子栓で閉じられている。操作部7の中央部位、つまり鉗子挿入口12とライトガイド口金9との間の部位は、操作者に把持される把持部13になっている。
【0015】
操作部7の後部には、内視鏡画像を静止させる際に操作されるフリーズボタン14と、記録媒体に静止画像を記録する際に操作されるレリーズボタン15とが設けられている。また、操作部7の後部には、挿入部6の先端部を上下方向に湾曲させる際に操作される、紙面奥方向に延びるアングルノブ16が設けられている。
【0016】
レリーズボタン15の後方には、図示しない通気アダプタが接続される通気コネクタ17が設けられている。通気アダプタを通気コネクタ17に接続することにより、内視鏡装置3の内部と外部とを連通させることができる。通気アダプタ及び通気コネクタ17を介して、内視鏡装置3の内部に圧縮エアを送り込み、圧力の時間的な変化を調べることにより、内視鏡装置3の気密性を検査することができる。通気コネクタ17は、ガス滅菌の際に内視鏡装置3の内圧が上昇したときに圧力を外部に逃がす役割も果たしている。
【0017】
なお、操作部7に吸引ボタンを設けて吸引動作が可能な構成にしてもよいし、操作部7に送気/送水ボタンを設けて送気/送水動作が可能な構成にしてもよい。
【0018】
図2に示すように、ライトガイド口金9は、ライトガイドファイバ11を保持する保持筒20と、この保持筒20の外面に固定された固定環21とを有している。保持筒20の先端部には集光レンズ22が組み込まれるとともに、保持筒20の中空部には、集光レンズ22の端面に突き当たるようにしてライトガイドファイバ11が配されている。固定環21の外周面には雄ネジ21aが形成されている。
【0019】
光源ユニット10は、筒状のユニット本体23と、このユニット本体23の底面を気密に塞ぐ底カバー24とを有している。光源ユニット10の内部には、光源となるLED25と、このLED25に電力を供給する光源用バッテリ26とが配されている。
【0020】
ユニット本体23には集光レンズ27が組み込まれている。LED25が発した照明光は、集光レンズ27によって集光されて、ユニット本体23の外部へと出射される。なお、集光レンズ27の照明光出射側にシャッタ機構を配置し、光源ユニット10が取り外されているときにはシャッタを閉じておき、光源ユニット10が装着されているときにはシャッタを開くように構成してもよい。この構成により、照明光を発している状態の光源ユニット10を誤って取り外した場合にはシャッタが閉じ、照明光が外部に漏れることがない。
【0021】
ユニット本体23の先端部の外面には、このユニット本体23に対して回転自在な接続環28が設けられている。この接続環28の内周面には雌ネジ28aが形成されており、この雌ネジ28aは、固定環21の雄ネジ21aに螺合する。
【0022】
光源用バッテリ26は底カバー24に保持され、この底カバー24は光源用バッテリ26を保持した状態でユニット本体23に着脱自在である。底カバー24の外周面には雄ネジ24aが形成されており、ユニット本体23の内周面には雌ネジ23aが形成されている。底カバー24を軸回りに回転させて雄ネジ24aと雌ネジ23aとを嵌め合わせることにより、底カバー24をユニット本体23に装着することができる。この装着した状態から、さらに底カバー24を回転させることにより、光源用バッテリ26の正電極が固定板29に設けられた正極接片30に接触して、光源用バッテリ26とLED25とを含む電気回路が閉じて、LED25が発光する。
【0023】
図2及び図3に示すように、無線通信部8は、操作部7の後端に固定された筒状の基部31と、この基部31に固定される支持板32と、基部31に着脱自在に装着される有底筒状の保護カバー33と、通信用バッテリ34,35と、電気回路基板36と、アンテナ37とから構成される。保護カバー33は基部31を気密に覆う。
【0024】
基部31の外周面には雄ネジ31aが形成されている。また、保護カバー33の内周面の前部には雌ネジ33aが形成されている。雄ネジ31aと雌ネジ33aとを螺合させることにより、基部31に保護カバー33を装着することができる。
【0025】
支持板32の後面には、電気回路基板36及びアンテナ37が固定されている。電気回路基板36には、詳細を後述する送信回路38及び電力制御回路39(図4参照)が実装されている。アンテナ37は送信回路38に電気的に接続されている。
【0026】
また、支持板32の後面には、通信用バッテリ34の負電極が接触する負極接片40が設けられるとともに、通信用バッテリ34を保持する角筒状の保持部材41も設けられている。支持板32の後面には、極接片40及び保持部材41に径方向で対向する位置に、負極接片41及び保持部材44が設けられている。通信用バッテリ34,35はそれぞれ交換可能である。保護カバー33には、保護カバー33の装着に伴って、通信用バッテリ34,35の正電極にそれぞれ接触する正極接片42,45が設けられている。
【0027】
内視鏡装置3においては、光源用バッテリ26及び通信用バッテリ34,35が大きな重量を占めているが、光源用バッテリ26を操作部7の側面7aに配するとともに、通信用バッテリ34,35を光源用バッテリ26から離して操作部7の後端面7bに配することにより、操作部7の重量バランスが片寄らないようにしている。
【0028】
また、内視鏡装置3において、プロセッサ装置5との間で無線送信を行う無線通信部8を操作部7の後端面7bに配することにより、無線通信部8は操作時に操作者の手から突出するため、無線通信部8の通信状態が良好に保たれる。
【0029】
図4に示すように、内視鏡装置3は、CPU49によって全体の動作を統括的に制御される。CPU49にはフリーズボタン14及びレリーズボタン15が接続されている。CPU49は、内視鏡装置3の動作を制御するためのプログラムを記憶しており、各ボタン14,15の操作に基づいてプログラムを参照して内視鏡装置3の動作を制御する。
【0030】
装着された光源ユニット10のLED25から発された照明光は、ライトガイドファイバ11及び挿入部6の先端に設けられた照明レンズ50を介して、体腔内を照明する。LED25には、光源ユニット10に内蔵された光源用バッテリ26から電力が供給される。
【0031】
挿入部6の先端には対物レンズ51が設けられており、この対物レンズ51の後方にはCCDイメージセンサ52が配されている。CCDイメージセンサ52は、対物レンズ51によって結像された体腔内の被写体画像を電気的な撮像信号に変換し、この撮像信号を出力する。対物レンズ51及びCCDイメージセンサ52が撮像部を構成している。
【0032】
信号処理回路53では、CCDイメージセンサ52から入力された撮像信号に対して相関二重サンプリング、増幅、及びA/D変換等を施して、撮像信号をデジタルの画像データに変換する。変調回路54では、信号処理回路53から入力された画像データに対して変調を施してから、この画像データを出力する。
【0033】
送信回路38は、アンテナ37を介して、変調回路54から入力された画像データを電波としてプロセッサ装置5に送信する。送信回路38には、通信用バッテリ34,35から電力が供給される。電力制御回路39は、光源用バッテリ26及び通信用バッテリ34,35に接続されており、これらのバッテリの電力残量を測定している。電力制御回路39は、光源用バッテリ26の電力残量が閾値以下になったときに、通信用バッテリ34,35から光源用バッテリ26に電力を供給させる制御を行い、一方、通信用バッテリ34,35の電力残量が閾値以下になったときに、光源用バッテリ26から通信用バッテリ34,35に電力を供給させる制御を行う。
【0034】
CPU49,信号処理回路53,及び変調回路54は、上述した電気回路基板36に実装してもよいし、この電気回路基板36とは別に操作部7内に電気回路基板を配し、この電気回路基板に実装してもよい。CCDイメージセンサ52,CPU49,信号処理回路53,及び変調回路54へは、通信用バッテリ34,35から電力が供給される。
【0035】
プロセッサ装置5は、CPU55によって全体の動作を統括的に制御される。CPU55には、プロセッサ装置5の動作を制御するためのプログラムが記憶されている。
【0036】
アンテナ56は、内視鏡装置3からの電波を受信する。受信回路57は、受信した電波を増幅する。復調回路58は、受信回路57から入力された信号に復調を施して、内視鏡装置3で変調される前の画像データに戻す。
【0037】
復調回路58で復調された画像データは、モニタ制御部59を介してモニタ4へと送られ、内視鏡画像としてモニタ4に表示される。内視鏡装置3のフリーズボタン14が操作された場合には、モニタ4にはフリーズ画像が表示される。レリーズボタン15が操作された場合には、撮影画像がプロセッサ装置5の記憶部60に書き込まれる。
【0038】
上記の構成の携帯型内視鏡システム2は手軽に持ち運ぶことが可能であり、どこでも使用することができる。携帯型内視鏡システム2を使用する際には、光源ユニット10をライトガイド口金9に装着する。光源ユニット10の底カバー24を回転させると、光源用バッテリ26の正電極が正極接片30に接触して、LED25が照明光を発する。照明光は、ライトガイドファイバ11及び照明レンズ50を介して、挿入部6の先端から出射される。プロセッサ装置5の電源をオンにすると、携帯型内視鏡システム2が使用可能になる。
【0039】
内視鏡装置3の挿入部6を体腔内に挿入すると、挿入部6の先端から出射された照明光が体腔内を照明する。また、挿入部6のCCDイメージセンサ52によって体腔内の被観察部位の画像データが取得され、この画像データが電波としてアンテナ37から送信される。プロセッサ装置5では、受信した電波を画像データに変換し、この画像データに基づく内視鏡画像がモニタ4に表示される。
【0040】
操作者は、内視鏡装置3の操作部7を把持して操作し、モニタ4の内視鏡画像を観察する。操作者は、内視鏡装置3とは別体とされたモニタ4を見ながら操作部7を操作することができるため、操作部7が操作しやすい。操作部7の操作時には、操作部7の後端に設けられた無線通信部8が操作者の手から突出するため、無線通信部8による通信状態は良好に保たれる。また、操作部7の重量バランスが保たれているため、操作者は操作部7が操作しやすい。
【0041】
なお、上記実施形態では、光源ユニット10が操作部7の側面7aに配されるとともに無線通信部8が操作部7の後端面7bに配されたが、光源ユニット10を操作部7の後端面7bに配するとともに無線通信部8を操作部7の側面7aに配するようにしてもよい。
【0042】
上記実施形態では、体腔内を観察する携帯型内視鏡装置を用いて説明を行ったが、被検体はこれに限られず、例えば配管の検査に用いられる携帯型内視鏡装置に本発明を適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【0043】
【図1】携帯型内視鏡システムの概略構成図である。
【図2】内視鏡本体及び光源ユニットの要部断面図である。
【図3】径方向に切断した無線通信部の断面図である。
【図4】携帯型内視鏡システムの電気的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
【0044】
2 携帯型内視鏡システム
3 内視鏡装置
4 モニタ
5 プロセッサ装置
7 操作部
8 無線通信部
10 光源ユニット
26 光源用バッテリ
34,35 通信用バッテリ
【出願人】 【識別番号】000005430
【氏名又は名称】フジノン株式会社
【出願日】 平成18年7月27日(2006.7.27)
【代理人】 【識別番号】100075281
【弁理士】
【氏名又は名称】小林 和憲

【識別番号】100095234
【弁理士】
【氏名又は名称】飯嶋 茂

【識別番号】100117536
【弁理士】
【氏名又は名称】小林 英了


【公開番号】 特開2008−29480(P2008−29480A)
【公開日】 平成20年2月14日(2008.2.14)
【出願番号】 特願2006−204632(P2006−204632)