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【発明の名称】 清掃具
【発明者】 【氏名】庄山 正敏

【要約】 【課題】ブラシ台を柄から着脱可能にするとともに、ブラシ台および柄の間の連結の緩みを低減できる清掃具を提供すること。

【構成】本発明に係る清掃具100は、略円柱形状または略円筒形状に形成され、外周曲面に複数のブラシ70a、70bが取り付けられ、中心軸に対して略垂直方向に延びるように形成されたねじ穴11を有するブラシ台10と、棒状に形成され、一端部にねじ穴11に螺合されるねじ部21を有する柄20と、ブラシ台10の両端側に、ブラシ台10の中心軸を中心に回転可能に取り付けられた一対の車輪30a、30bとを備え、ねじ部21のねじ径は、柄20の一端部から他端部の方向に向けて徐々に大きくなるように設定され、ねじ穴11の穴径は、ねじ部21のねじ径に対応して、ブラシ台10の外周曲面から中心軸の方向へ向けて徐々に小さくなるように設定されている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
略円柱形または略円筒形に形成され、外周曲面に複数のブラシが取り付けられ、中心軸に対して略垂直方向に延びるように形成されたねじ穴を有するブラシ台と、
棒状に形成され、一端部に上記ねじ穴に螺合されるねじ部を有する柄と、
上記ブラシ台の両端側に、上記ブラシ台の上記中心軸を中心に回転可能に取り付けられた一対の車輪とを備え、
上記ねじ部のねじ径は、上記柄の上記一端部から他端部の方向に向けて徐々に大きくなるように設定され、上記ねじ穴の穴径は、上記ねじ部のねじ径に対応して、上記ブラシ台の上記外周曲面から上記中心軸の方向へ向けて徐々に小さくなるように設定されていることを特徴とする清掃具。
【請求項2】
上記複数のブラシは、上記ブラシ台の上記外周曲面のうち、上記ねじ穴が形成された側の反対側の外周曲面に取り付けられている請求項1に記載の清掃具。
【請求項3】
上記複数のブラシの先端部は、上記一対の車輪の外周部よりも突出するように設けられた請求項1または2に記載の清掃具。
【請求項4】
上記ブラシ台の上記外周曲面は、上記ブラシの中心軸および上記ねじ穴の中心軸を含む仮想平面を中心に、第1および第2の外周曲面の2つの領域に分割されており、上記第1および第2の外周曲面にそれぞれ取り付けられた複数のブラシの外径は、互いに異なる請求項1、2および3のいずれか1項に記載の清掃具。
【請求項5】
上記柄は、グラスファイバーにより形成されている請求項1、2、3および4のいずれか1項に記載の清掃具。

【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、清掃具に関し、例えば、カーペットに付着したシミや汚れを除去する場合に好適な清掃具に関する。
【背景技術】
【0002】
カーペットに付着したシミや汚れを除去するための清掃具として、例えば、特許文献1―3に記載の技術が提案されている。
特許文献1―3では、円柱形状に形成され、外周曲面に複数のブラシが取り付けられたブラシ台と、ブラシ台に連結された棒状の柄と、ブラシ台の両端部に、ブラシ台の中心軸を中心に回転可能に設けられた一対の車輪とを備えた清掃具に関する技術が開示されている。また、複数のブラシの先端部が少なくとも車輪の外周面よりも突出されている。
【0003】
この技術によれば、車輪を回転させながらブラシ台を前後に押すことによって、複数のブラシの各先端部がカーペット上に散布された洗浄剤を汚れと共に掻き回す。この結果、汚れを抱え込んだ洗浄剤がカーペットの表面から効率よく除去される。
【特許文献1】米国特許第6311354号明細書(第3―4図)
【特許文献2】米国特許第6321405号明細書(第1―2図)
【特許文献3】国際公開第99/23929パンフレット(第1―2図)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1−3に記載の清掃具では、柄がブラシ台に一体に取り付けられている。このため、ブラシが消耗した際には、柄とブラシ台とをそのまま処分する必要があり、あまりに経済的でない。そこで、ブラシが消耗した際にブラシ台を容易に交換できるようにするため、例えば、柄の一端部にねじ部を形成し、ブラシ台にねじ穴を形成し、ねじ部をねじ穴に螺合することにより、ブラシ台および柄を連結することも考えられる。
【0005】
ところが、清掃具を使用している最中に、ねじの締め付けが徐々に緩んできて、清掃の作業性が悪くなるという問題があった。また、ねじの締め付けが緩む結果、柄がブラシ台から外れてしまったり、柄がブラシ台側の付け根で折れてしまったりすることがあった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、ブラシ台を柄から着脱可能にするとともに、ブラシ台および柄の間の連結の緩みを低減できる清掃具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る清掃具は、略円柱形状または略円筒形状に形成され、外周曲面に複数のブラシが取り付けられ、中心軸に対して略垂直方向に延びるように形成されたねじ穴を有するブラシ台と、棒状に形成され、一端部にねじ穴に螺合されるねじ部を有する柄と、ブラシ台の両端側に、ブラシ台の中心軸を中心に回転可能に取り付けられた一対の車輪とを備え、ねじ部のねじ径は、柄の一端部から他端部の方向に向けて徐々に大きくなるように設定され、ねじ穴の穴径は、ねじ部のねじ径に対応して、ブラシ台の外周曲面から中心軸の方向へ向けて徐々に小さくなるように設定されていることを特徴とするものである。
このように構成することにより、ブラシ台を柄から着脱可能にするとともに、ブラシ台および柄の間の連結の緩みを低減できる。
【0007】
ここで、複数のブラシは、ブラシ台の外周曲面のうち、ねじ穴が形成された側の反対側の外周曲面に取り付けられていればよい。これにより、ブラシの数を低減でき、生産工程を低減でき、生産コストを低減することができる。また、複数のブラシの先端部は、一対の車輪の外周部よりも突出するように設けられている。これにより、一対の車輪をカーペット上で走らせたとき、ブラシの先端部が確実にカーペットの表面を掻き回し、カーペット表面に付着した汚れやシミを除去できる。
【0008】
また、ブラシ台の外周曲面は、ブラシの中心軸およびねじ穴の中心軸を含む仮想平面を中心に、第1および第2の外周曲面の2つの領域に分割されており、第1および第2の外周曲面にそれぞれ取り付けられた複数のブラシの外径は、互いに異なっていてもよい。これにより、カーペットの種類や汚れ度合いに応じて、ブラシを使い分けることができる。また、柄は、グラスファイバーにより形成されるのが好ましい。これにより、柄を軽量化すると共に、柄の剛性を高めることができ、カーペット側にブラシ台を押さえつけた場合であっても、適度に柄がしなることにより、作業性の疲労を軽減できる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、ブラシ台を柄から着脱可能にするとともに、ブラシ台および柄の間の連結の緩みを低減できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
発明の実施の形態.
本発明の実施の形態に係る清掃具100の構成について、図に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る清掃具の構成を模式的に示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係る清掃具を模式的に示す正面図である。ここで、図2のA−A線近傍から左側は、ねじ穴の中心軸およびブラシ台の中心軸を含む仮想切断平面における断面図である。図3は、図2に示される矢視Cにおける側面図である。図4は、図2のA−A線における断面図である。なお、A−A線は柄20の中心軸であり、ねじ部21およびねじ穴11の中心軸でもある。すなわち、柄20、ねじ部21およびねじ穴11の中心軸が互いに重なり合うように設定されている。
【0011】
図1および図2に示されるように、本発明の実施の形態に係る清掃具100は、ブラシ台10と、柄20と、一対の車輪30a、30bと、車軸40と、車軸受け50と、車輪抜け止め蓋60a、60bと、ブラシ70a、70bとを備えている。
図1、図2および図4に示されるように、ブラシ台10は略円筒形に形成されており、中央部には柄20と連結するためのねじ穴11が形成されている。ねじ穴11は、ブラシ台10の中心軸B−Bに対して略垂直方向に延びるように形成されている。なお、ブラシ台10の材料には、ABS(Acrylonitrile butadiene styrene)等の樹脂材料が用いられる。なお、上記実施態様の説明では、ブラシ台10の形状を円筒状に形成すると説明したが、ブラシ台の形状を円柱状に形成してもよい。
【0012】
図1、図2および図4に示されるように、ブラシ台10の外周曲面12a、12bには複数のブラシ70a、70bが取り付けられている。このとき、図4に示されるように、複数のブラシ70a、70bは、ブラシ台10の外周曲面12a、12bのうち、ねじ穴11が形成された側の反対側の外周曲面に取り付けられている。このように、複数のブラシ70a、70bをブラシ台10の外周曲面の全面に取り付けずに、実際にカーペットの清掃に使用する面にのみ取り付けたことにより、ブラシの数を低減でき、生産工程を低減でき、生産コストを低減することができる。
【0013】
図4に示されるように、ブラシ台10の外周曲面は、ブラシ台10の中心軸B−Bおよびねじ穴11の中心軸A−Aを含む仮想平面を中心に、第1の外周曲面12aおよび第2の外周曲面12bの2つの領域に分割されている。そして、第1および第2の外周曲面12a、12bにそれぞれ取り付けられた複数の第1および第2のブラシ70a、70bの外径は、互いに異なるように設定されている。このようにしたことにより、カーペットの種類や汚れ度合いに応じて、ブラシを使い分けることができる。
【0014】
具体的には、第1の外周曲面12aに取り付けられている複数の第1のブラシ70aの直径を0.4mmとし、複数の第1のブラシ70aを軽い汚れ用とした。また、第2の外周曲面12bに取り付けられている複数の第2のブラシ70bの直径を0.5mmとし、複数の第2のブラシ70bをひどい汚れ用とした。これら第1および第2のブラシ70a、70bを20本ずつ束ねたものが、図4に示されるように、ブラシ台10に予め形成されたブラシ穴13に圧入されている。
【0015】
なお、複数の第1または第2のブラシ70a、70bの直径を約0.2〜約0.8mmに設定することができ、約10〜約40本の範囲で束ねたものをブラシ穴13に圧入するとよい。ブラシの直径が0.2mm未満では、ブラシが柔らかいために、カーペットの毛やパイルに付着した汚れを掻き出しにくく、一方、ブラシの直径が0.8mmを超えたものでは、堅すぎるとともに太すぎるために、付着した汚れを掻き出しにくい。また、ブラシの本数が10本未満では、ブラシの剛性に乏しく、また、磨耗しやすい。一方、40本を超えると剛性が強すぎて、ブラシの弾性が乏しくなり、カーペットの毛やパイルに付着した汚れを掻き出しにくくなるとともに、カーペットを痛めやすくなる。さらに、ブラシの圧入作業に手間がかかる。
【0016】
また、図3に示されるように、複数の第1および第2のブラシ70a、70bの先端部は、一対の車輪30a、30bの外周部よりも突出するように設けられている。これにより、一対の車輪30a、30bをカーペット上で走らせたとき、ブラシ70aまたは70bの先端部が確実にカーペットの表面を掻き回し、カーペット表面に付着した汚れを除去できる。
【0017】
ここで、複数のブラシ70a、70bの先端部の突出量Xは、X=約4〜約14mmとするのが好ましい。例えば、複数のブラシ70a、70bの突出量Xが約20mmを超えた場合、ブラシの毛が寝てしまって所望のブラッシング効果をえることができず、複数のブラシ70a、70bの突出量Xが約1mm未満の場合、カーペットの汚れを掻き出す効果が乏しいものになってしまう。
【0018】
複数のブラシ70a、70bの材料には、ポリプロピレン(Polypropylene)が用いられる。カーペットの一般的な材料にはナイロン(Nylon)が使用されているが、複数のブラシ70a、70bの材料にナイロンよりも堅くコシの強いポリプロピレンを用いることにより、複数のブラシ70a、70bの耐久性を高めている。なお、複数のブラシ70a、70bの材料にポリプロピレンを用いる場合と比較して、コシが弱く、複数のブラシ70a、70bの耐久性が低下するものの、複数のブラシ70a、70bの材料に、ナイロン等の材料を用いてもよい。
【0019】
図1、図2および図4に示されるように、柄20は棒状に形成されており、一端部にはブラシ台10に連結されるねじ部21が形成されている。柄20のねじ部21がブラシ台10のねじ穴11に螺合されることにより、ブラシ台10および柄20が連結される。
【0020】
ここで、ねじ部21のねじ径は、柄20の一端部から他端部の方向に向けて徐々に大きくなるように設定されている。また、ブラシ台10のねじ穴11の穴径は、ねじ部21のねじ径に対応して、ブラシ台10の外周曲面12a、12bから中心軸B−Bの方向へ向けて徐々に小さくなるように設定されている。
【0021】
このように、ブラシ台10および柄20の間の連結をねじの螺合により実現することにより、ブラシ台10を柄20から簡単に着脱できるようにすることができる。また、柄20の先端部のねじ部21をテーパ状とし、ブラシ台20のねじ穴21をねじ部21に対応して形成することにより、ねじ部21とねじ穴11との間の耐密性を確保することができ、ブラシ台10および柄20の間のねじの羅合による連結の緩みを低減できる。螺合部分をテーパ状とすることにより、螺合部に、くさびのような形状をした広がりを持つ部分が作られることで、くさび効果が生じて、互いに抜けにくくなる。この結果、ブラシ台10および柄20の間が強固に連結されるので、清掃作業中に柄20がブラシ台10から外れることがなくなり、清掃作業性が向上する。
【0022】
ここでは、ねじ部21を略円錐台状に形成し、ねじ部21の先端部のねじ径を21mmとし、ねじ部21の根元部のねじ径を26mmとした。なお、上記実施態様の説明では、ねじ部21の外周面のテーパを略一直線状に形成したものを説明したが、これに限らず、ねじ部21の外周面のテーパを曲線状に形成してもよい。
【0023】
また、柄20の材料には、グラスファイバーが用いられている。これにより、柄20を軽量化すると共に、柄20の剛性を高めることができ、カーペット側にブラシ台10を押さえつけた場合であっても、適度に柄20がしなることにより、作業者の疲労を軽減できる。但し、グラスファイバーよりも剛性を高めることが難しいが、柄20の材料に、鉄やアルミニウム等の金属材料や、ABS等の樹脂材料、或いは樫およびラワン等の木材料を用いてもよい。
【0024】
図1および図2に示されるように、一対の車輪30a、30bは、ブラシ台10の両端側に、ブラシ台10の中心軸B−Bを中心に回転できるように取り付けられている。
図2に示されるように、車軸40の両端側が車輪30a、30bの中心部の貫通穴31に挿入されており、一対の車輪30a、30bが車軸40の両端側に固定されている。また、車軸40の両端には車輪抜け止め蓋60a、60bが取り付けられている。
【0025】
図2に示されるように、ブラシ台10の両端部には円盤状の車軸受け50が取り付けられている。また、車軸40が車軸受け50の中央に形成された貫通穴51に挿入されている。車軸40は車軸受け50によりブラシ台10の中心軸B−Bを中心に回転可能に支持されており、車軸40に取り付けられた一対の車輪30a、30bもブラシ台10の中心軸B−Bを中心に回転可能となる。
ここで、車輪受け50の材料には、例えば、ABS樹脂等の樹脂材料が用いられる。また、一対の車輪30a、30bの材料には、例えば、ナイロン等のポリアミド系樹脂を用いている。ポリアミド系樹脂は、ABS樹脂と比較して、対荷重が大きく、耐磨耗性や耐薬品性に優れているという利点を有する。
【0026】
次に、本発明の実施の形態に係る清掃具100の使用方法について、具体的に説明する。本発明の実施の形態に係る清掃具100は、例えば、カーペットに付着したシミや汚れを除去する場合に用いられる。
まず、清掃対象のカーペット(不図示)の表面に、シミ取り剤や洗浄剤を散布する。すると、カーペットの表面では、汚れを抱き込んだ乾燥皮膜が形成される。シミ取り剤や洗浄剤には、例えば、陰イオン系界面活性剤や非イオン系界面活性剤やグリコールエーテル系溶剤や安定化剤や漂白剤やpH調整剤などが用いられており、液状または粉状のものがある。
【0027】
次に、本発明の実施の形態に係る清掃具100を用いて、カーペットの表面に形成された乾燥皮膜を掻き回すことにより、乾燥皮膜を崩して粉状にする。具体的には、清掃具100の柄20を複数の第1のブラシ70a側に傾斜させて、一対の車輪30a、30bを回転させながら、ブラシ台10を前後に移動させる。このとき、複数の第1のブラシ70aのブラシが、カーペットの表面に付着している乾燥皮膜を掻き回し、乾燥皮膜を崩して粉状にする。
【0028】
なお、清掃具100の柄20の傾斜方向を複数の第2のブラシ70b側にすることによって、複数の第2のブラシ70bを用いて、カーペットの表面に形成された乾燥皮膜を掻き回して、乾燥皮膜を崩して粉状にすることができる。このように、カーペットの種類や汚れ度合いに応じて、ブラシを使い分けて、乾燥皮膜を崩して粉状にする。そして、最後に、粉状となった乾燥皮膜を掃除機で吸引して回収する。
【0029】
ここで、カーペットの表面に洗剤の希釈液を散布して、カーペット表面の汚れを除去する方法がある。この場合は、まず、カーペットの表面に洗浄剤の希釈液を散布する。次に、本発明の実施の形態に係る清掃具100を用いて、ブラシ70a、70bでカーペットの表面を擦ってカーペット表面の汚れを除去する。そして、掃除機を用いて汚水を吸引し回収する。清掃具100の使用方法は、上述した方法と同様に、清掃具100の柄20を複数の第1または第2のブラシ70a、71b側に対して傾斜させて、一対の車輪30a、30bを回転させながら、ブラシ台10を前後に移動させる。また、カーペットの汚れに応じて、清掃具100のブラシ70a、70bを選択して、カーペットの表面を擦ってカーペットの表面の汚れを除去する。
【0030】
以上の説明は、本発明を実施の形態を説明するものであり、本発明が以上の実施の形態に限定されるものではない。また、当業者であれば、以上の実施の形態の各要素を、本発明の範囲において、容易に変更、追加、変換することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0031】
【図1】本発明の実施の形態に係る清掃具の構成を模式的に示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る清掃具を模式的に示す正面図であり、A−A線近傍から左側は、ねじ穴の中心軸およびブラシ台の中心軸を含む仮想切断平面における断面図を示すものである。
【図3】図2に示される矢視Cにおける側面図である。
【図4】図2のA−A線における断面図である。
【符号の説明】
【0032】
100 清掃具
10 ブラシ台
11 ねじ穴
12a 第1の外周曲面
12b 第2の外周曲面
13 ブラシ穴
20 柄
21 ねじ部
30a、30b 車輪
31 貫通穴
40 車軸
50 車軸受け
51 貫通穴
60a、60b 車輪抜け止め蓋
70a 第1のブラシ
70b 第2のブラシ
【出願人】 【識別番号】598028648
【氏名又は名称】ジョンソンディバーシー株式会社
【出願日】 平成18年9月15日(2006.9.15)
【代理人】 【識別番号】230104019
【弁護士】
【氏名又は名称】大野 聖二

【識別番号】100106840
【弁理士】
【氏名又は名称】森田 耕司

【識別番号】100105991
【弁理士】
【氏名又は名称】田中 玲子

【識別番号】100136294
【弁理士】
【氏名又は名称】肥田 徹


【公開番号】 特開2008−68037(P2008−68037A)
【公開日】 平成20年3月27日(2008.3.27)
【出願番号】 特願2006−251872(P2006−251872)