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【発明の名称】 食器洗浄用籠
【発明者】 【氏名】杉山 るみ

【要約】 【課題】省スペースな構造により、搬送用器具や収納保管器具を小型化することができ、かつ、一度により多くの食器を洗浄できて作業効率を高くし得る食器洗浄用籠を提供する。

【構成】複数の食器Eを保持して洗浄ノズルを有する食器洗浄機に食器Eと共に搬入される食器洗浄用籠であって、籠枠体1と、籠枠体1内で食器Eを横倒重ね合わせ状態に保持する食器保持手段Yと、を備えている。また、食器保持手段Yは、食器洗浄機内の上記洗浄ノズルから噴出される洗浄液の付勢力にて各食器Eを水平移動させて隣り合う食器E,E間に洗浄用小間隙を形成するためのガイド杆3に外嵌した多数の小輪4を具備している。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数の食器(E)を保持して洗浄ノズル(N)を有する食器洗浄機(W)に該食器(E)と共に搬入される食器洗浄用籠(S)であって、
食器(E)を内部に収納する籠枠体(1)と、該籠枠体(1)内で該食器(E)を横倒重ね合わせ状態に保持する食器保持手段(Y)と、を備え、
該食器保持手段(Y)は、細長状の食器収納空間(2)を形成する3本以上のガイド杆(3)と、該ガイド杆(3)にスライド自在に外嵌されて上記食器収納空間(2)内に収納される横倒重ね合わせ状態の食器群(F)の各食器(E)を上記ガイド杆(3)に沿って移動可能に保持する小輪(4)とを、備え、上記洗浄ノズル(N)から噴出される洗浄液(P)の付勢力にて食器(E)を上記ガイド杆(3)に沿って水平移動させて隣り合う食器(E)間に洗浄用小間隙(Z)を形成するよう構成したことを特徴とする食器洗浄用籠。
【請求項2】
上記小輪(4)が合成樹脂から成る請求項1記載の食器洗浄用籠。
【請求項3】
上記小輪(4)が、食器(E)の円筒状外周壁(5)に接触するそろばん玉型である請求項1又は2記載の食器洗浄用籠。
【請求項4】
上記小輪(4)が、その外周面に、外鍔部(8)を有する食器(E)の該外鍔部(8)を差し込む凹周溝(9)を有する請求項1又は2記載の食器洗浄用籠。
【請求項5】
上記小輪(4)が、鼓型である請求項4記載の食器洗浄用籠。
【請求項6】
上記小輪(4)が、外周面が丸みを帯びたドーナツ型である請求項1又は2記載の食器洗浄用籠。
【請求項7】
上記小輪(4)が、ボス部(21)とその外周面の軸心方向中間部に外鍔部(22)を有する請求項1又は2記載の食器洗浄用籠。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、食器洗浄用籠に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、複数の食器を保持して洗浄ノズルを有する食器洗浄機に食器と共に搬入される種々の食器洗浄用籠が知られている。
図13に於て、従来の食器洗浄用籠30について説明する。従来の食器洗浄用籠30は、籠枠体31と、籠枠体31内を仕切って複数の食器収納部33を形成する複数の固定仕切り部32と、を備えている。従来の食器洗浄用籠30では、各食器収納部33につき一つの食器40を収納し、固定仕切り部32にて食器40を横倒状態で保持するようにしていた。そして、この複数の食器40が収納された食器洗浄用籠30を食器洗浄機内のコンベア51にて搬送しつつ、洗浄ノズル52から噴出される洗浄液にて、食器40の洗浄を行っていた。
また、上記の食器洗浄用籠30の他にも、従来、食器を横倒状態で保持する固定仕切り部を備えた種々の食器洗浄用籠が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1では、樹脂製の第一ラックと、この第一ラックに組み付けられる第二ラックとからなり、第二ラックが、食器を起立状態で保持可能に形成された複数の固定仕切り部を備えた食器洗浄用籠が開示されている。
【特許文献1】特開2002−253470号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
図13や上記特許文献1で示したような従来の食器洗浄用籠では、固定仕切り部によって形成された各食器収納部に収納される食器は一つのみであり、隣り合う固定仕切り部間の水平距離は、起立状態の食器の水平方向の大きさより小さくすることができなかった。これにより、食器洗浄用籠の大きさは大きなものとなり、食器洗浄機内外において食器洗浄用籠を搬送する搬送用器具や食器洗浄用籠を収納して保管する収納保管器具にも大容積を必要としていた。
また、従来の食器洗浄用籠では、無理やり各食器収納部につき複数の食器を重ね合わせて収納し、食器の洗浄を行おうとした場合には、重ね合わされて相互に接触状態となった食器の糸尻部分を充分に洗浄できないという問題があった。つまり、従来の食器洗浄用籠は、広い収納スペースを必要とし、一度に多くの食器を洗浄することができないので作業時間がかかり、作業効率が低いものであった。
そこで、本発明は、省スペースな構造により、搬送用器具や収納保管器具を小型化することができ、かつ、一度により多くの食器を洗浄できて作業効率を高くし得る食器洗浄用籠を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
そこで、本発明に係る食器洗浄用籠は、複数の食器を保持して洗浄ノズルを有する食器洗浄機に該食器と共に搬入される食器洗浄用籠であって、食器を内部に収納する籠枠体と、該籠枠体内で該食器を横倒重ね合わせ状態に保持する食器保持手段と、を備え、該食器保持手段は、細長状の食器収納空間を形成する3本以上のガイド杆と、該ガイド杆にスライド自在に外嵌されて上記食器収納空間内に収納される横倒重ね合わせ状態の食器群の各食器を上記ガイド杆に沿って移動可能に保持する小輪とを、備え、上記洗浄ノズルから噴出される洗浄液の付勢力にて食器を上記ガイド杆に沿って水平移動させて隣り合う食器間に洗浄用小間隙を形成するよう構成したものである。
また、上記小輪が合成樹脂から成る。そして、上記小輪が、食器の円筒状外周壁に接触するそろばん玉型、又は、上記小輪が、その外周面に、外鍔部を有する食器の該外鍔部を差し込む凹周溝を有する。あるいは、上記小輪を、鼓型や、外周面が丸みを帯びたドーナツ型とする。若しくは、上記小輪が、ボス部とその外周面の軸心方向中間部に外鍔部を有する形状とする。
【発明の効果】
【0005】
本発明の食器洗浄用籠によれば、食器保持手段にて食器を保持させた際に隣り合う食器の間隔を従来よりも小さくできる。これにより、従来と比較して省スペースな食器洗浄用籠としてより多くの食器を一度に洗浄でき、搬送用器具及び収納保管器具も小型化することができ、作業効率を高くし得る。また、食器間に洗浄用小間隙を形成するので、食器の糸尻部分を、充分に洗浄することが可能となる。しかも、洗浄用小間隙を形成するために食器を移動させる駆動手段を別途設ける必要もなく、経済性に優れる。また、横倒重ね合わせ状態の食器が次々と軽快にガイド杆に沿って移動して、洗浄がスムーズ、かつ、十分に行われる。また、食器は傷付かない利点もある。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
図1は、本発明の第1の実施の形態の使用状態を示す。この食器洗浄用籠Sは、例えば、複数の食器Eを保持して洗浄ノズルNを有する業務用(社員食堂,レストラン,学校,病院等)の食器洗浄機Wに食器Eと共にコンベアCにて搬入される。そして、洗浄ノズルNから噴出される洗浄液Pにて、食器Eの洗浄を行う。
【0007】
図2は、喫食後の食器Eを食器洗浄用籠Sに収納する途中の状態を示す。図3・図4は、食器Eを食器洗浄用籠Sに収納している状態(起立収納状態)を示す。なお、図3・図4に於て、後述の左右食器収納空間2,2のうち一方のみに食器Eを収納した状態を図示し、左右食器収納空間2,2のうち他方は食器Eを図示省略している。図5は、後述の図8のX−X断面図である。
【0008】
本発明に係る食器洗浄用籠Sは、食器Eを内部に収納する籠枠体1と、籠枠体1内で食器Eを横倒重ね合わせ状態に保持する食器保持手段Yと、を備えている。食器保持手段Yは、細長状の食器収納空間2を形成する3本以上(図例では6本)のガイド杆3と、ガイド杆3にスライド自在に外嵌されて食器収納空間2内に収納される横倒重ね合わせ状態の食器群Fの各食器Eをガイド杆3に沿って移動可能に保持する多数の小輪4とを、備えている。図4に示すように、起立収納状態に於て、ガイド杆3の上部3aが、最上位置の小輪4よりも移動余裕代Hだけ上方に露出している。
【0009】
また、図2〜図4に於て、所定高さH0 に最下位置の小軸4bを所定(最低)高さH0 に保持するためにガイド杆3は、上記高さH0 だけ大径に段付部をもって形成される。この所定高さH0 にわたってガイド杆3に形成した大径部13は、切削にて上半の小径部14と区分けして、形成するか、又は、短寸パイプ材を外嵌して、大径部13としても良い。
【0010】
小輪4は合成樹脂から成る。小輪4が、食器Eの円筒状外周壁5に接触するそろばん玉型である。言い換えると、図5に示す軸心直交方向断面に於て、外周壁5の外周円6と小輪4の外周円7は、外接する。言い換えると、図5では6本のガイド杆3が相互に平行に配設され、食器Eの外周壁5の外周円6を、中心角約60°にて包囲しており、しかも、食器Eは小輪4に(接触)保持され、食器Eはガイド杆3に接触せず、食器Eが前記移動余裕代Hだけ移動する際に、ガイド杆3に摺接して摩耗したり、傷付くことがない。従ってガイド杆3として、金属等の芯材のみをもって構成することが可能となる。なお、芯材にフッ素樹脂等の保護層を被覆した構成とすることも自由である。
【0011】
次に、食器Eを洗浄する方法について説明する。図6は、横倒収納状態を示す。この状態で、前述のように食器Eを保持した食器洗浄用籠SをコンベアCにて食器洗浄機Wに搬入する(図1参照)。
【0012】
図7・図8は、洗浄ノズルNから噴出される洗浄液Pにて、食器Eの洗浄を行っている状態を示す。すなわち、洗浄ノズルNから噴出される洗浄液Pの付勢力にて食器Eをガイド杆3に沿って(具体的には、図7・図8の矢印A方向に)水平移動させて隣り合う食器E,E間に洗浄用小間隙Zを形成する。すなわち、進行方向前側の食器Eから順次、移動余裕代Hに対応する距離を移動させて隣り合う食器E, E間に洗浄用微小間隙Zを形成しつつ、食器3Eの洗浄を行う。洗浄用微小間隙Zを形成することにより、洗浄液Pが、隣り合う食器E, E間に充分に浸入することができる。
そして、図1に示すように、食器洗浄用籠S内の全ての食器Eの洗浄が終わると、連続して、次の食器洗浄用籠S内の食器Eの洗浄を行っていく。
【0013】
ところで、図1〜図7に示したように、籠枠体1は図6の洗浄状態で上方開口状の籠本体1Aと、ヒンジ部10にて(観音開き状に)開閉自在な蓋体1B,1Bと、を備えている。
また、ロック金具11にて閉状態を保持する構成であり、収納時、洗浄中、搬送中の状況に応じて食器籠の方向及び姿勢(向き)を天地逆や左右横倒等に変えられる。例えば、(図示省略するが)搬送時に図3と天地逆の姿勢として食器Eを伏せた状態とすることもできる。
また、図2のように食器Eの出し入れの際に食器を載置する食器載置板18が籠本体1Aの奥壁側に固着されている。
【0014】
図例では、籠本体1Aは左右に2個の食器収納空間を有する。この籠本体1Aは、図6の洗浄状態に於て、主として丸棒(丸線材)と板片をもって上方開口状の直方体形状であると共に奥壁に上記食器載置板18が外側(奥外面側)から当接状に固着され、この載置板18は上半部が上方突出状である。この籠本体1Aの左側壁上縁15・右側壁上縁16に、前記ヒンジ部10を介して、揺動開閉自在に、蓋体1Bが枢着されている。
(図6の)洗浄状態で、左右一対設けられている蓋体1Bは、各々、下方開口状かつ倒立矩形浅皿型に、主として、丸棒(丸線材)をもって構成される。
【0015】
そして、図5に於て、主として丸棒(丸線材)から成る6本のガイド杆3の内の下半の4本のガイド杆3は、籠本体1Aに固着され、他方、上半の2本のガイド杆3は蓋体1Bに固着される。図6では、左右に2つの食器群F,Fを収納する構成であるので、籠本体1Aには8本のガイド杆3が配設され、また、左右各々の蓋体1Bには2本のガイド杆3が配設され、閉蓋状態で、図5と図6と図7等のように、小円形の小輪4が、大円形輪郭の食器Eに、外接状に対応して、食器Eを確実に保持できる。
【0016】
ところで、図例では食器Eは椀型の場合を例示しており、その円筒状外周壁5にそろばん玉型の小輪4が(外接円として)接触して、確実に安定姿勢に食器Eを保持する。しかも、食器Eが外鍔部(開口端縁フランジ)8を有していることで、小輪4が外周壁5から離脱したり、乗り越えることを、防止できる。
【0017】
次に、図9は第2の実施の形態を示し、図8と比較すれば明らかなように、小輪4が、その外周面に凹周溝9を有し、食器Eの外鍔部8を差し込んで保持することができる。特に、図9では外径方向に拡大状に(台形状の)凹周溝9が形成されており、前述の図2のように重ね合わせた食器群Fの各々の食器Eの外鍔部8を、凹周溝9に差し込み(係合し)易い。しかも、この凹周溝9の存在によって、矢印A方向に、図1で述べたと同様に、ノズルNから洗浄液Pを噴射させて水平移動させる際に、食器Eの外鍔部8が確実に保持されて、小輪4から離脱せず、スムーズにガイド杆3に沿って移動できる。しかも、(図13の従来例にて図示した)皿状である食器Eであっても、確実に外鍔部8が鉛直面状に保持されて、スムーズに水平移動できる。
【0018】
次に、図12は他の実施の形態を示し、小輪4が円弧状断面形状の凹周溝9を有する鼓型である。食器Eの外鍔部8の形状に対応した断面形状の凹周溝9は、一層確実に外鍔部8を保持可能な場合がある。
また、図10に於て、小輪4は外周面が丸みを帯びたドーナツ型であり、好ましくは、ボス部21が軸心方向に突出して、重ね合わせ状態(図2参照)の食器群Fの外鍔部8,8の上下ピッチと、小輪4,4のピッチとを一致させる。言い換えると、ボス部21の軸心方向中間部に外鍔部22を突出すると共に、突出させた外鍔部22の外周面を丸み(アール部)を与えた形状である。
また、図11に示す別の実施の形態のように角張った外周縁(面)の外鍔部22を、ボス部21から突出させても良い。
【0019】
なお、図10又は図11に於て、ボス部21を薄くしたり、無くして、代りに、円環状(平ワッシャ状)のスペーサを、小輪4と小輪4の間に介装させて、食器群Fの外鍔部8と外鍔部8のピッチに、一致させるように、小輪4と小輪4のピッチを調節する構成とするも望ましい(図示省略)。
【0020】
なお、本発明は上述の実施の形態に限定されず、設計変更自由であって、ガイド杆3は3本以上であれば、4本や5本、あるいは、7本以上としても良い。また、重ね合わせた食器Eの形状は、全て同じものとしたが、これに限らず、2種以上の食器Eを保持させるように、小輪4の寸法と形状の相違するものを、併用しても自由である。また、洗浄ノズルNとコンベアCとを有するだけでなく、消毒保管が可能な食器洗浄機に対して本発明の食器洗浄用籠を用いても良い。
また、上述の実施の形態では、2群の食器群F,Fを一個の食器洗浄用籠Sに収納するように、左右2個の食器収納空間2,2を有していたが、これを、1群用の1個の収納空間2のものとしたり、逆に、3群用として3個以上の収納空間2を有するものとすることも、自由である。
【0021】
本発明は上述のように、複数の食器Eを保持して洗浄ノズルNを有する食器洗浄機Wに該食器Eと共に搬入される食器洗浄用籠Sであって、食器Eを内部に収納する籠枠体1と、該籠枠体1内で該食器Eを横倒重ね合わせ状態に保持する食器保持手段Yと、を備え、該食器保持手段Yは、細長状の食器収納空間2を形成する3本以上のガイド杆3と、該ガイド杆3にスライド自在に外嵌されて上記食器収納空間2内に収納される横倒重ね合わせ状態の食器群Fの各食器Eを上記ガイド杆3に沿って移動可能に保持する小輪4とを、備え、上記洗浄ノズルNから噴出される洗浄液Pの付勢力にて食器Eを上記ガイド杆3に沿って水平移動させて隣り合う食器E間に洗浄用小間隙Zを形成するよう構成したので、内部に保持された食器群Fの間隙を従来よりも小さくできて、小さな容積の食器洗浄用籠Sとすることができ、しかも、食器Eを1個(1枚)づつ、確実に美しく、かつ、スムーズに、洗浄することができる。また、これに伴って、搬送用器具、洗浄装置、収納保管場所も小型化できる。
【0022】
また、食器Eの糸尻部分を、充分美しく洗浄可能であり、かつ、食器Eを1個(1枚)づつ水平移動させる送り機構を別途設ける必要がなく、経済性にも優れ、構造が簡素化可能である。このように、一度に(又は次々と)効率良く多数の食器Eを美しく洗浄可能となる。
また、小輪4にて食器Eは外周が3点以上で保持されて、安定姿勢を維持しつつ軽快・スムーズにガイド杆3に沿って移動して、洗浄が充分に行われ、かつ、食器Eに傷付きを生ずることもない。
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、その使用状態を説明する簡略説明図である。
【図2】食器の出し入れ時を示す開蓋状態の斜視図である。
【図3】閉蓋状態の斜視図である。
【図4】閉蓋状態の平面図である。
【図5】要部断面説明図である。
【図6】洗浄可能な状態を示す斜視図である。
【図7】洗浄状態を示す平面図である。
【図8】洗浄状態を示す説明図である。
【図9】他の実施の形態を示す洗浄状態の説明図である。
【図10】小輪の他の実施の形態を示す平面図である。
【図11】小輪の別の実施の形態を示す平面図である。
【図12】小輪のさらに別の実施の形態を示す平面図である。
【図13】従来例を示す洗浄状態の断面説明図である。
【符号の説明】
【0024】
1 籠本体
2 食器収納空間
3 ガイド杆
4 小輪
5 外周壁
8 外鍔部
9 凹周溝
21 ボス部
22 外鍔部
E 食器
N 洗浄ノズル
F 食器群
W 食器洗浄機
P 洗浄液
Y 食器保持手段
Z 洗浄用小間隙
【出願人】 【識別番号】506100842
【氏名又は名称】杉山 るみ
【出願日】 平成18年8月4日(2006.8.4)
【代理人】 【識別番号】100080746
【弁理士】
【氏名又は名称】中谷 武嗣


【公開番号】 特開2008−36057(P2008−36057A)
【公開日】 平成20年2月21日(2008.2.21)
【出願番号】 特願2006−212998(P2006−212998)