| 【発明の名称】 |
床面等の洗浄装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】太箸 賢二
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| 【要約】 |
【課題】洗浄ノズルから噴射される洗浄液の勢いを下げることなく、洗浄領域を拡大して洗浄作業の効率化と洗浄ムラの発生の防止とを図る。
【構成】床面等の洗浄装置1は、環状ブラシ3と、飛散防止カバー5と、旋回軸9と、旋回パイプ31と、ノズル取付部材35と、洗浄ノズル39とを備えており、洗浄ノズル39はケーシング47と、揺動空間49と、揺動子53とを備え、このうち揺動子53は揺動空間49内に供給された洗浄液Wの流勢によって揺動空間49の底部に形成された開口部63付近を揺動支点として揺動回転しながら洗浄液Wを噴射するように構成されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 飛散防止カバーと、該飛散防止カバーの上面の中心を貫くように設けられる管継手を兼ねた旋回軸と、該旋回軸の下端に設けられ洗浄面とほぼ平行な姿勢で旋回する旋回パイプと、該旋回パイプの両端においてノズル取付部材を介して取り付けられる複数の洗浄ノズルとを備えた床面等の洗浄装置において、 前記洗浄ノズルはケーシングと、ケーシングの内部に形成された擂り鉢形状の揺動空間と、揺動空間内に収容され、中心にノズル口が貫通状態で形成されている揺動子とを備えており、前記揺動子は揺動空間内に供給された洗浄液の流勢によって揺動空間の底部に形成された開口部付近を揺動支点として揺動回転しながら洗浄液を噴射するように構成されていることを特徴とする床面等の洗浄装置。 【請求項2】 請求項1に記載した床面等の洗浄装置において、前記旋回パイプの両端には雄ネジ部が形成されており、前記ノズル取付部材には前記雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形成されており、前記旋回パイプとノズル取付部材を接続するに当たっては両者の間にロックナットを介在することによってノズル取付部材の取付角度を調整できるよう構成したことを特徴とする床面等の洗浄装置。 【請求項3】 請求項1または2に記載した床面等の洗浄装置において、前記環状ブラシと飛散防止カバーを組み合わせた高さは300〜400mmの高さに設定されていることを特徴とする床面等の洗浄装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、板貼り、タイル貼り、石貼り、合成樹脂貼りあるいはガラス貼り等の各種の床面や床面に敷いたカーペットや各種のマットを洗浄するのに使用される床面等の洗浄装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 ホテルやホールのロビー、各フロアに至る連絡通路やフロアの床面等、比較的広い面積を有する床面等を洗浄する場合には従来から床面等の洗浄装置が使用されている。 飛散防止カバーと、該飛散防止カバーの上面の中心を貫くようにして取り付けられる旋回軸と、旋回軸の下端に設けられる旋回パイプと、旋回パイプの両端に固定状態で取り付けられる洗浄ノズルとを一般に備えている。 【0003】 そして上記旋回軸から左右に延びている旋回パイプの両端に洗浄液を供給し、旋回パイプの両端において床面等を指向するように斜めに取り付けられている洗浄ノズルから勢い良く洗浄液を噴射させることによって、旋回パイプは床面等と平行に旋回するようになり、旋回しながら実行する。 しかし洗浄ノズルの開口部から噴射される洗浄液は高速で噴射される関係上、噴射角度が絞られており、床面等に作用する洗浄領域もリング状の極めて狭い範囲に限定されていた。従って洗浄作業の効率性が悪く、洗浄ムラが発生し易い点で問題を有していた。 また、従来の洗浄ノズルには、その開口部をスリット状にして、噴射パターンが扇型になるものもある。この洗浄ノズルでは洗浄範囲はある程度広くできるものの、扇型に開いた分だけ水勢が低下して洗浄力が低くなってしまう。このため水勢を十分なものにするためには、かなり大型のポンプを使用しなければならない問題がある。 更に、従来の床面等の洗浄装置における洗浄ノズルは旋回パイプに対して固定状態で設けられていたため、供給される洗浄液の流速の変化や、洗浄する床面等の種類や状態に応じて取付角度を調整したくてもユーザレベルでの調整は事実上不可能であり、改善が求められていた。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 本発明は上記の背景技術及び背景技術が抱える問題点の存在を踏まえてなされたものであって、洗浄ノズルから噴射される洗浄液の勢いを下げることなく、洗浄領域を拡大し、洗浄ノズルの取付角度を調整することができる作業効率と取り扱い性に優れた床面等の洗浄装置を提供することを解決しようとする課題とする。 【課題を解決するための手段】 【0005】 上記課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、飛散防止カバーと、該飛散防止カバーの上面の中心を貫くように設けられる管継手を兼ねた旋回軸と、該旋回軸の下端に設けられ洗浄面とほぼ平行な姿勢で旋回する旋回パイプと、該旋回パイプの両端においてノズル取付部材を介して取り付けられる複数の洗浄ノズルとを備えた床面等の洗浄装置において、 前記洗浄ノズルはケーシングと、ケーシングの内部に形成された擂り鉢形状の揺動空間と、揺動空間内に収容され、中心にノズル口が貫通状態で形成されている揺動子とを備えており、前記揺動子は揺動空間内に供給された洗浄液の流勢によって揺動空間の底部に形成された開口部付近を揺動支点として揺動回転しながら洗浄液を噴射するように構成されていることを特徴とする床面等の洗浄装置である。 【0006】 請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した床面等の洗浄装置において、前記旋回パイプの両端には雄ネジ部が形成されており、前記ノズル取付部材には前記雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形成されており、前記旋回パイプとノズル取付部材を接続するに当たっては両者の間にロックナットを介在することによってノズル取付部材の取付角度を調整できるよう構成したことを特徴とする床面等の洗浄装置である。 【0007】 請求項3に記載した発明は、請求項1または2に記載した床面等の洗浄装置において、前記環状ブラシと飛散防止カバーを組み合わせた高さは300〜400mmの高さに設定されていることを特徴とする床面等の洗浄装置である。 【発明の効果】 【0008】 本発明の床面等の洗浄装置によれば、ノズル口が形成された揺動子が揺動空間内で揺動回転しながら洗浄液を噴射するから、洗浄液の勢いを下げることなく洗浄液を噴射させる方向を連続的に変化させることによって洗浄領域を大幅に拡大することができる。従って洗浄作業の効率化が図られ、ムラのない丁寧な洗浄作業が実行される。 またロックナットを使用してノズル取付部材の取付角度を調整できるようにした場合には、供給される洗浄液の流速の変化や、洗浄する床面等の種類や状態に応じて容易に洗浄ノズルの取付角度を調整することができる。 【0009】 また環状ブラシと飛散防止カバーを組み合わせた高さ300〜400mmの高さに設定した場合には、高さの高い洗浄ノズルを取り付けることができるようになる。また洗浄ノズルの開口部から床面等までの距離が長くなるため洗浄ノズルから噴射された洗浄液の床面等に作用する洗浄領域が拡大し、洗浄作業の一層の効率化が図られる。 また供給管路を兼ねたアーム部を設けた場合には床面等の洗浄装置の軽量化が図られ、片手で操作できる操作ハンドルの採用によって操作性が向上し、床面等の洗浄装置の取り扱い性も向上する。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 以下、本発明の床面等の洗浄装置を実施するための最良の形態として図示の実施の形態を例に採って具体的に説明する。 尚、本発明の洗浄面である床面等Aには、板貼り、タイル貼り、石貼り、合成樹脂貼りあるいはガラス貼り等の各種の床面が含まれ、更にこれらの床面の上に敷き詰められるカーペットや各種のマットが含まれる。 【0011】 本発明の床面等の洗浄装置1の下端には床面等Aに摺接する環状ブラシ3が設けられている。環状ブラシ3は幅方向に長い帯状のブラシをリング状に湾曲させて成形したものである。 環状ブラシ3の上方には環状ブラシ3の上方空間を閉塞して洗浄液Wの外部への飛散を防止する飛散防止カバー5が設けられている。飛散防止カバー5は直径が300〜500mm程度、高さが300〜400mm程度のステンレス製の上面7を有する短寸法の円筒状の部材である。 【0012】 飛散防止カバー5の上面7の中心には図示しない貫通穴が形成されており、該貫通穴を利用して飛散防止カバー5の上面7を貫く、管継手を兼ねた旋回軸9が取り付けられている。 また飛散防止カバー5の周胴部には断面L字状の取付ブラケット11が等間隔に3個設けられている。そして各取付ブラケット11の先端部にはキャスタ13がボルト15を使用して取り付けられている。 すべてのキャスタ13は床面等A上を自由に転動し、床面等Aと平行な平面方向に自由に回転することができる、いわゆるフリーキャスタによって構成されている。 【0013】 旋回軸9は真鍮製で飛散防止カバー5の上面7に固定される上部に位置する固定部17と、固定部17に対して床面等Aと平行に自由に回転し得る下部に位置する回転部19とによって構成されている。 固定部17のうち飛散防止カバー5の上面7から上方に突出している部分の側胴部には180°角度を異ならせてソケットタイプの管継手21が設けられている。管継手21には洗浄液Wの供給管路を兼ねた2本のアーム部23の一端が回動自在に接続されている。 【0014】 アーム部23はステンレス製のパイプ材を適宜折り曲げることによって形成されており、管継手21から幅方向、そして前方に短く繰り出された後、上方に長く繰り出された形状を有している。 2本のアーム部23の他端はY字タイプの管継手25に接続されており、管継手25の残りの1つのポートを利用して洗浄液Wの供給、停止を片手操作で切り替えることができるトリガー式の操作ハンドル27が取り付けられている。 また操作ハンドル27には洗浄液Wの供給ホース29が接続されている。 【0015】 旋回軸9の回転部19の外周面には180°角度を異ならせて外方に張り出すように床面等Aと平行に2本の旋回パイプ31が設けられている。旋回パイプ31はステンレス製のストレートパイプ材によって形成されており、旋回パイプ31の自由端側の端部には雄ネジ部33が形成されている。 そして雄ネジ部33を利用してノズル取付部材35が取り付けられている。 【0016】 ノズル取付部材35は真鍮製の管継手によって構成されており、旋回パイプ31の雄ネジ部33と螺合する雌ネジ部37と、ニップルタイプの管継手41を取り付けるためのもう一つの雌ネジ部43とが形成されている。 雌ネジ部43は雌ネジ部37と直交する方向に形成されており、これら2つの雌ネジ部43、37は連通するように設けられている。 ノズル取付部材35と旋回パイプ31との間には旋回パイプ31の雄ネジ部33と螺合するロックナット45が設けられており、ロックナット45を使用することによってノズル取付部材35の取付角度αが適宜調整でき、調整した位置でノズル取付部材35を旋回パイプ31に対して固定できるようになっている。 取付角度αは一般には図5中、実線で示すように15°程度に固定されるが、ロックナット45を使用することによって図5中、仮想線で示すように0°〜75°の範囲で自由に可変できるようになっている。 【0017】 ノズル取付部材35の上記雌ネジ部43には上記管継手41を介して洗浄ノズル39が取り付けられている。 洗浄ノズル39は外筐部材であるケーシング47と、ケーシング47の内部に形成された擂り鉢形状の揺動空間49と、揺動空間49内に収容され、中心にノズル口51が貫通状態で形成されている揺動子53とを備えている。ノズル口51は、その横断面形状が真円形に形成されている。 ケーシング47は先端が幾分窄まったプラスチック製の筒状のカバー部55と、カバー部55の内部に収容される真鍮製のハウジング部57とによって構成されている。 【0018】 ハウジング部57の中心には洗浄液Wの通り路となる流路59が形成されており、流路59の上端には管継手41と接続するための雌ネジ部61が形成されている。 また流路59の途中から下端にかけての部分には揺動空間49が形成されている。揺動空間49の底部は凹球面状になっていて、その中心に洗浄液Wの噴射角度θを実質的に設定する開口部63が設けられている。図示の実施の形態では上記噴射角度θを15°〜30°に設定している。 【0019】 揺動子53は砲弾形状をした部材で、上記外周面には螺線状に配置された複数枚の揺動回転羽根65が設けられている。また揺動子53の下端部は球面状になっており、上記凹球面状の揺動空間49の底部に対して揺動回転しながら摺接するようになっている。 【0020】 この床面等の洗浄装置1では、作業者が操作ハンドル27握って操作し、飛散防止カバー5を動作させる。前述のように2本のアーム部23の一端は管継手21に回動自在に接続されているので、アーム部23の傾斜角度を自由に調節することができる。従って、作業者の身長や作業内容に適したアーム部23の傾斜角度を自由に選択することが可能である。 操作ハンドル27の引金を引くと、高圧ポンプ(図示せず)に接続された供給ホース29から操作ハンドル27、管継手25、アーム部23、管継手21及び回転部19を介して洗浄液Wが旋回パイプ31に圧送される。そして、洗浄液Wは洗浄ノズル39の開口部63から噴射され、これにより旋回パイプ31は開口部63から噴射される洗浄液Wによって床面等Aとほぼ平行な姿勢で旋回する。 【0021】 洗浄液Wがハウジング部57内を通過する際、揺動空間49内に供給された洗浄液Wの一部が揺動回転羽根65に作用することによって、揺動子53は開口部63付近を揺動支点として首を振るように揺動回転する。そして揺動子53が揺動回転することによって揺動子53の中心を貫くように設けられているノズル口51も同様に揺動回転し、開口部63から噴射される洗浄液Wは噴射方向を連続的に変化させながら床面等Aに対して噴射される。 【0022】 従って本発明では図6に示すように洗浄ノズル39が本来有する右噴射角度θに加えて、揺動子53の振れ角度βが作用するため、極めて広い範囲の洗浄領域67が確保される。 しかも、ノズル口51は横断面形状が真円形に形成されているので、洗浄液Wは小径の柱状に噴射されて、一点に集中することになる。従って、大型のポンプを用いて水量を上げなくても洗浄液Wを勢いよく噴射することができて洗浄力を高めることができる。 このように床面等の洗浄装置1によれば、洗浄液の勢いを高く保ったまま、洗浄液Wを噴射させる方向を連続的に変化させることができる。 また洗浄ノズル39の取付角度αはロックナット45を緩めることによって可変できるから、洗浄液Wの流速の変化や床面等Aの種類や状態等に応じて適宜調整することが可能である。 【0023】 以上、本発明を実施するための最良の形態として図示の実施の形態を例に採って詳述してきたが、本発明の具体的構成は図示の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更等があっても本発明に含まれる。 例えば、洗浄ノズル39の数は1本の旋回パイプ31に対して1個ずつ設ける他、1本の旋回パイプ31に対して複数個設けることも可能である。また旋回パイプ31の数も2本に限らず、1本でもよいし、3本以上であっても構わない。 【0024】 また揺動子53の形状は砲弾形状に限らず、流線形状や球形等、他の形状であっても構わないし、旋回パイプ31とノズル取付部材35の双方、あるいはいずれか一方に目盛りを付けておき、この目盛りを頼りに洗浄ノズル39の取付角度αの調整を行うようにすることも勿論可能である。また洗浄ノズル39に供給する洗浄液Wは洗剤が含まれた水に限らず、単なる水道水等であってもよい。 【産業上の利用可能性】 【0025】 本発明は各種の床面や床面に敷いたカーペット等を洗浄するのに使用される床面等の洗浄装置の製造、使用分野で利用でき、特に洗浄作業の効率化と、洗浄ムラの生じない丁寧な洗浄作業の実現を図りたい場合に利用可能性を有する。 【図面の簡単な説明】 【0026】 【図1】本発明の実施の形態に係る床面等の洗浄装置を示す斜視図である。 【図2】本発明の実施の形態に係る床面等の洗浄装置における飛散防止カバーの内部を示す側断面図である。 【図3】本発明の実施の形態に係る床面等の洗浄装置における飛散防止カバーの内部を示す底面図である。 【図4】本発明の実施の形態に係る床面等の洗浄装置における洗浄ノズルの取付部位周辺を拡大して示す側面図である。 【図5】本発明の実施の形態に係る床面等の洗浄装置における洗浄ノズルの取付角度とその調整範囲を示す図4中のA−A断面図である。 【図6】本発明の実施の形態に係る床面等の洗浄装置における洗浄ノズルの内部構造の概要を示す側断面図である。 【符号の説明】 【0027】 1 床面等の洗浄装置 3 環状ブラシ 5 飛散防止カバー 7 上面 9 旋回軸 11 取付ブラケット 13 キャスタ 15 ボルト 17 固定部 19 回転部 21 管継手 23 アーム部 25 管継手 27 操作ハンドル 29 供給ホース 31 旋回パイプ 33 雄ネジ部 35 ノズル取付部材 37 雌ネジ部 39 洗浄ノズル 41 管継手 43 雌ネジ部 45 ロックナット 47 ケーシング 49 揺動空間 51 ノズル口 53 揺動子 55 カバー部 57 ハウジング部 59 流路 61 雌ネジ部 63 開口部 65 揺動回転羽根 67 洗浄領域 A 床面等 W 洗浄液 α 取付角度 θ 噴射角度 β 振れ角度
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| 【出願人】 |
【識別番号】591278998 【氏名又は名称】コスモテック株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年7月25日(2006.7.25) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100098936 【弁理士】 【氏名又は名称】吉川 晃司
【識別番号】100098888 【弁理士】 【氏名又は名称】吉川 明子
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| 【公開番号】 |
特開2008−23219(P2008−23219A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月7日(2008.2.7) |
| 【出願番号】 |
特願2006−201599(P2006−201599) |
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