| 【発明の名称】 |
ロールホルダ |
| 【発明者】 |
【氏名】小林 博之
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| 【要約】 |
【課題】積層して保持されたロールを抜き取る際に、簡単な動作で1個ずつ確実に抜き取ることが可能なロールホルダを提供する。
【構成】保持具20の各保持爪25先端に対し、トイレットペーパTは、その内周面が下方向(矢印A)に移動しつつ接しているので、最下部に位置したトイレットペーパの上端が、保持爪25の位置を通過する際に、保持爪25は二段目のトイレットペーパの下端を捉え、前記バネ力発生部23のバネ力によって拡径して、二段目のトイレットペーパTを確実に保持する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 所定場所に固定される固定具と、 前記固定具から紐を介して垂下され、ロールの芯孔内に部分的に挿入されることにより当該ロールを保持する保持具と、を具備し、 前記保持具は、一方が前記紐の端に支持され、湾曲した形状となった支持部と、他方が前記ロールの芯孔の軸方向に沿って延び、前記ロールの芯孔の内径方向寸法に近い離間寸法を有して縮径自在な一対の舌片と、前記舌片に設けられ、外側に向けて突出する保持爪と、前記舌片のうち前記保持爪よりも他方側に位置した把持部と、を備え、 複数のロールの芯孔内に前記固定具および前記紐を順次挿通させて、最下部のロール端部を下側から前記保持爪で係止することにより、当該各ロールを積層した状態で保持し、前記把持部を内側に押し込んで前記各舌片間を縮めることにより、前記各保持爪先端間の寸法をロールの芯孔の内径寸法未満にして、前記最下部のロールを保持具から抜き取る ことを特徴とするロールホルダ。 【請求項2】 請求項1記載のロールホルダにおいて、 前記固定具は、前記保持具内に着脱可能に収容される ことを特徴とするロールホルダ。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は、トイレ等において予備のトイレットペーパを備え付けておくためのトイレットペーパに用いて好適なロールホルダに関する。 【背景技術】 【0002】 一般的に、ロールホルダの例としてトイレットペーパを保持するトイレットペーパホルダがある。このホルダは、ロール状のトイレットペーパが一個だけ取り付けられる形状であり、使い切ると別のトイレットペーパを所定の位置にセットする必要がある。家庭や、職場などでは、数個の予備のトイレットペーパを準備しておく必要があるが、通常は汚れないように便器から離れた収納棚などに置かれていることが多い。一方、不特定多数の人が使用する公衆トイレでは、消費量が多いことからトイレットペーパの予備ロールが棚の上等に置かれており、トイレの美観を損ない、さらに盗難に遭いやすいといった問題があった。 【0003】 これらの問題を解決する特許文献1〜3がある。 特許文献1には、棒体の上部から下端にかけて、所定の間隔で回動可能な、または力が加わると撓みを発生するストッパが設けられたトイレットペーパ保持具が開示されている。この保持器では、ストッパ上に複数個のトイレットペーパが載置され、1個ずつトイレットペーパを下方に引き出して使用される。 【0004】 特許文献2には、鉛直方向に吊り下げ可能な鎖と、この鎖の下端に中央部が回動中心となる固定される円柱形のストッパと、を備えたトイレットペーパホルダが開示されている。このホルダは、ストッパを水平に保つことで、トイレットペーパを支持し、さらにこのトイレットペーパの上に複数個のトイレットペーパを積層して保持する。そして、このホルダは、ストッパをトイレットペーパの芯穴と平行となるように立てた状態で、このストッパをトイレットペーパの芯穴を通過させることにより、トイレットペーパを抜き取るようになっている。 【0005】 特許文献3には、バネを利用したストッパで最下部のトイレットペーパを支持し、その支持されたトイレットペーパの上に複数個のトイレットペーパを積層し、片手でトイレットペーパを下方へ引っ張ることで、1個ずつ取り外せる取り替え用トイレットペーパ備え付け器が開示されている。 【0006】 【特許文献1】特開平10−328070号公報 【特許文献2】実用登録3029973号公報 【特許文献3】実開平7−11994号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 しかしながら、特許文献1の保持具では、回動式ストッパであっても、撓み式ストッパであっても、最下段のトイレットペーパを下方へ抜き取った後で、その上段部に保持されたトイレットペーパを1個ずつ順次下方の段へ繰り下げておく必要があり、使用者にとって不便で、使い勝手が悪い。 【0008】 特許文献2のホルダでは、最下部のトイレットペーパを片手で持ち上げた状態で他方の手でストッパをトイレットペーパの芯穴と平行となるように立てた状態にして、最下部のトイレットペーパを抜き取るようにしている。このため、両手で操作する必要があり、使用者にとって使い勝手が悪い。 【0009】 特許文献3の備え付け器では、片手でトイレットペーパを下方へ引っ張ることで、1個ずつ取り外せるものの、取り外す際に、最下部のトイレットペーパ上に複数個のトイレットペーパが積まれている場合には、この重量が抜き取るトイレットペーパの上にあるロールに加わり、全てのトイレットペーパが一気に落下してしまう可能性がある。 また、この備え付け器では、使用者が人為的に上から加える加重の力のみでこのストッパを内側に向けて縮めてトイレットペーパを抜き取るようになっているため、トイレットペーパを支えるばねの張力は相当必要とされ、抜き取る際にもかなりの力が必要になると思われる。そこに、トイレットペーパのソフト化が図られている昨今、抜き取る際に当該トイレットペーパを強く握ると、外形の変形だけでなく芯孔に変形を起こさせる可能性がある。 【0010】 本発明は、こうした点を鑑みてなされたもので、その目的は積層して保持されたロールを抜き取る際に、簡単な動作で1個ずつ確実に抜き取ることが可能なロールホルダを提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0011】 本発明が採用するロールホルダの構成は、所定場所に固定される固定具と、前記固定具から紐を介して垂下され、ロールの芯孔内に部分的に挿入されることにより当該ロールを保持する保持具と、を具備し、前記保持具は、一方が前記紐の端に支持され、湾曲した形状となった支持部と、他方が前記ロールの芯孔の軸方向に沿って延び、前記ロールの芯孔の内径方向寸法に近い離間寸法を有して縮径自在な一対の舌片と、前記舌片に設けられ、外側に向けて突出する保持爪と、前記舌片のうち前記保持爪よりも他方側に位置した把持部と、を備え、複数のロールの芯孔内に前記固定具および前記紐を順次挿通させて、最下部のロール端部を下側から前記保持爪で係止することにより、当該各ロールを積層した状態で保持し、前記把持部を内側に押し込んで前記各舌片間を縮めることにより、前記各保持爪先端間の寸法をロールの芯孔の内径寸法未満にして、前記最下部のロールを保持具から抜き取ることを特徴としている。 【0012】 上記構成において、前記固定具は、前記保持具内に着脱可能に収容されることが好ましい。 【発明の効果】 【0013】 本発明では、最下部に位置したロールの芯孔内に挿入される保持具の一方は、湾曲した形状となり、さらに各舌片間の離間寸法は、ロールの芯孔の内径方向寸法に近い寸法となる。このため、ロールを抜き取る際には、最下部の上に位置したロールは、この保持具の湾曲した形状およびロールの径方向寸法に近い離間寸法を有する一対の舌片に接触しつつ落下するため、保持具の湾曲した形状によって芯合わせが行われると共に、ロールと舌片或いは保持爪との間に発生する摩擦力によりロールの降下速度が鈍り、保持爪或いは保持爪がロール間の隙間を捉え易くなり、拡径しようとする保持爪が次のロール端部を確実に保持することができる。 【0014】 <第1実施形態> 以下、本発明による第1実施形態によるロールホルダとしてトイレットペーパホルダを例示して説明する。 【0015】 <構成> 図1を参照しつつ、第1実施形態における各部の構成を説明する。 トイレットペーパホルダ1は、固定具10と、保持具20と、前記固定具10と前記保持具20とをつなぐ紐30とからなる。このトイレットペーパホルダ1は、図2に示すように、未使用時には、保持具20内に固定具10がはめ込まれて、一体となった形となる。 【0016】 前記固定具10は、図1に示すように、平板状で略長円形となり、長手方向の一方には、壁に固定された金具(図示せず)に懸架するための取付孔11が穿設され、他方は紐30が連結される連結部12となる。 【0017】 保持具20は、その外形が前記固定具10を覆うような略長円形状の環状に形成されている。長手方向の一方が円弧状の先端湾曲部21となり、他方も円弧状の起端湾曲部22となっている。前記先端湾曲部21の中心が紐30と連結する連結部27となる。湾曲部21,22両腕は舌片24,24によって連結されて環状の形状となる。また、各舌片24のうち湾曲部21,22側に位置して肉厚が薄く形成された部分がバネ力発生部23となる。 【0018】 また、舌片24の途中には外側に向けて突出する保持爪25が形成され、この保持爪25は先端に向けて暫時厚さが薄くなるテーパ状となって、トイレットペーパを抜き取る際に、次のトイレットペーパとの間に入り込み易くする。 【0019】 さらに、舌片24のうち保持爪25よりも他側に位置した部分が把持部26となり、この把持部26は、使用者がトイレットペーパを抜き取る際に、使用者が指で舌片24を縮径させる部位となる。ここで、把持部26間を矢印a方向に縮めると、各バネ力発生部23がそのバネ力に抗して変形し、縮めを解除すると前記バネ力によって変形を復元して把持部26(舌片24)を元の位置に戻す。 【0020】 ここで、各舌片24間の離間寸法Lは、トイレットペーパTの芯孔の内径Rよりも若干小さい寸法となり(図2、参照)、把持部26を指で縮めた場合の保持爪25先端間の寸法L0は、トイレットペーパTの芯孔の内径R未満となる寸法まで縮径可能となる(図3、参照)。 【0021】 <使用方法> ここで、第1実施形態によるトイレットペーパホルダ1の使用方法について説明する。 トイレットペーパを保持する際には、使用者が、保持具20から固定具10を分離させる。或いは既に、使用している場合には、金具から固定具10の取付孔11を外す。そして、使用者は、固定具10を複数個のトイレットペーパTの芯孔に順次通す。そして、固定具10の取付孔11を金具に掛けることによって、図4に示すように、複数(例えば、6個)のトイレットペーパTがトイレットペーパホルダ1に保持される。つまり、各保持爪25が最下部のトイレットペーパTの端部を係止して6個のトイレットペーパTを積層した状態で保持する。また、紐30に各トイレットペーパTに通っているため、各トイレットペーパTの抜け止めが図られている。 【0022】 次に、最下部位置したトイレットペーパTを抜き取る際の動作について、図5を参照しつつ説明する。 使用者が指で各把持部26を縮め、保持爪25先端間の寸法L0が、トイレットペーパTの芯孔の内径R未満となる寸法まで縮径させる(図5(a)参照)。これにより、トイレットペーパTは、その自重によって矢印A方向に下降する。この際、最下部のトイレットペーパを手のひらで受け止める(図5(b)参照)。最下部のトイレットペーパの上側に位置した(二段目の)トイレットペーパは、このトイレットペーパ端部が前記保持爪25の位置まで降下してきたときに、前記バネ力発生部23のバネ力により、前記各保持爪25が拡径する方向(外側)に開く。これにより、前記各保持爪25がトイレットペーパ端部を保持して、当該トイレットペーパの降下を停止する(図5(c)、参照)。 このように、本実施形態によるトイレットペーパホルダ1では、トイレットペーパTを抜き取る際には、使用者が片手で簡単に抜き取ることが可能となる。 【0023】 さらに、図3を参照しつつ補足説明する。なお、便宜上、最下部に位置するトイレットペーパをT1、二段目に位置するトイレットペーパをT2とする。 保持具20の挿入側は円弧状の先端湾曲部21となり、各舌片24間の離間寸法Lは、トイレットペーパの内径Rよりわずかに小さな寸法となっている。 まず、把持部26を縮めて、トイレットペーパT1が落下を開始すると、落下するトイレットペーパT1によって把持部26から指が外れ、保持爪25には径方向外側に拡径しようとする力がバネ力発生部23によって発生する。このため、保持爪25先端とトイレットペーパT1の内周面との間には摩擦が生じ、トイレットペーパT1が勢いよく落下するのを規制する。 【0024】 また、二段目のトイレットペーパT2は、保持具20の先端湾曲部21が挿入されていない場合、つまり最下部のトイレットペーパT1が保持爪25によって保持されている場合には、この二段目のトイレットペーパT2は、紐30が芯孔内を移動する範囲で移動可能となっているため、二段目のトイレットペーパT2は最下部のトイレットペーパT1とは揃って積層されていないのが普通である。 【0025】 そこで、最下部のトイレットペーパT1の下降に伴って、二段目のトイレットペーパT2が保持具20の先端湾曲部21に達すると、先端湾曲部21によってトイレットペーパT2が誘導され、保持具20で保持される最下部に位置したトイレットペーパT1の位置に揃えられる。さらに、各舌片24間の離間寸法Lは、トイレットペーパT2の内径Rよりわずかに小さな寸法となっているため、下降するトイレットペーパT2はその内壁が、前記先端湾曲部21或いは各舌片24に接触して摩擦が発生する。この摩擦と、拡径しようとする保持爪25先端とトイレットペーパT2の内周面との間に発生する摩擦とを合わせて、トイレットペーパT2の下降速度の低減を図る。 【0026】 一方、保持具20の各保持爪25先端に対し、トイレットペーパTは、その内周面が下方向(矢印A)に移動しつつ接しているので、最下部に位置したトイレットペーパT1の上端が、保持爪25の位置を通過する際に、保持爪25は二段目のトイレットペーパT2の下端をとらえ、前記バネ力発生部23のバネ力によって拡径して、二段目のトイレットペーパT2を確実に保持する。 【0027】 <効果> 本実施形態においては、保持具20の各保持爪25によって保持されるトイレットペーパTを抜き取る際、トイレットペーパTの内周面と保持具20とを積極的に接触させて摩擦を発生させることにより、トイレットペーパTの自重による落下速度を低減させる。そして、拡径しようとする保持爪25が、最下部のトイレットペーパT1と二段目のトイレットペーパT2との間の隙間を捉え易くして、この隙間を捉えて拡径した保持爪25が、二段目のトイレットペーパT2を確実に保持する。この結果、使用者は簡単な動作で、トイレットペーパTを1個ずつ確実に抜き取ることができる。 【0028】 また、本実施形態では、保持具20に固定具10を嵌め込んで一体になるため、未使用時にはコンパクトに収納でき、さらに、保持具20のバネ力発生部23等の保護を図ることができる。 さらに、特許文献3では、トイレットペーパを抜き取る際に、当該トイレットペーパを強く握ると、外形の変形だけでなく芯孔に変形を起こさせる可能性があったが、本実施形態では、トイレットペーパを握る必要がなくなるため、トイレットペーパの変形を防止することができる。 【0029】 <第2実施形態> 次に、本発明による第2実施形態について説明する。本実施形態の特徴は、先端が半球状となった有蓋筒状の保持具とした点にある。なお、前述した第1実施形態と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。 【0030】 以下、本発明の第2実施形態によるトイレットペーパホルダについて説明する。 この実施形態では、保持具40について図6を参照しつつ説明する。 この保持具40は、外形が半球状の先端湾曲部41を有する有蓋円筒状となり、先端湾曲部41の中心が紐30と連結する連結部42となる。この保持具40の開口側には、当該保持具40の軸線の中央部付近から開放端に向けて、一対の平行な切れ込み43,43を径方向に対向した二箇所に形成することにより、径方向に縮経自在な一対の舌片44,44を形成している。 さらに、前記各舌片44には外側に向けて突出する保持爪45が形成され、前記各舌片44のうち保持爪45よりも開口側の位置が把持部46となる。 また、前記保持具40の外径はトイレットペーパ(図は略)の芯孔の経方向寸法に近い離間距離を有し、保持爪45の外側端間の距離はトイレットペーパの内径より大とする。 【0031】 このように構成される保持具40であっても、第1実施形態の保持具20と同様に、保持爪45によって複数個のトイレットペーパを保持し、この保持具40から抜き取る場合には、前記把持部46を矢印b方向に押圧して舌片44の離間寸法を縮め、保持爪45の先端間が芯孔の径寸法よりも小さくする。これにより、トイレットペーパが落下を始める。しかし、保持具40は落下するトイレットペーパと接触することにより、摩擦を発生させて落下速度を低下させ、二段目にあったトイレットペーパの端部を保持爪25で確実に捉え、二段目のトイレットペーパが一緒に抜き取れるのを規制する。 【0032】 <第3実施形態> 以下、本発明の第3実施形態によるトイレットペーパホルダについて説明する。 この実施形態では、保持具50について図7を参照しつつ説明する。 この保持具50は、長球状の先端湾曲部51を有する有蓋円筒状となり、先端湾曲部51の中心が紐30と連結する連結部52となる。この保持具50の開口側には、当該保持具50の軸線の中央部付近から開放端に向けて、一対の平行な切れ込み53,53を径方向に対向した二箇所に形成することにより、径方向に縮経自在な一対の舌片54,54を形成している。さらに、前記各舌片54には外側に向けて突出する保持爪55が形成され、前記各舌片54のうち保持爪55よりも開口側の位置が把持部56となる。 このように構成される保持具50であっても、前述した保持具20と同様の動作および効果を奏する。 【0033】 <変形例> 前記各実施形態では、保持されるロールとしてトイレットペーパを例示して説明したが、本発明はこれに限らず、保持される対象はトイレットペーパに限るものではない。例えば、製造業の包装工程などで使用されるテープ類はロール状であるため、本発明によるホルダで保持することも可能となる。 【0034】 また、保持具の形状は、前記各実施形態の形状に限定されるものではなく、例えば、第1実施形態の保持具20において、下側の起端湾曲部22を削除した「U」字状に形成してもよい。 【0035】 さらに、第2,3実施形態では、舌片44,54に積極的にバネ力を与えるために、舌片44,54の起端側に肉厚を薄くした脆弱部を形成してもよい。 【0036】 第1実施形態では、トイレットペーパを6個保持した場合を例示したが、紐30の長さを調整することによって、保持されるトイレットペーパの個数を変えることも可能である。また、紐30の調整は、設置場所における使用勝手、或いはデザイン性から見て調整してもよい。 【図面の簡単な説明】 【0037】 【図1】第1実施形態によるトイレットペーパホルダの全体構成を示す図である。 【図2】第1実施形態による固定具が保持具に収容された状態を示す図である。 【図3】保持具からトイレットペーパホルダを抜き取る際の状態を示す図である。 【図4】トイレットペーパホルダにトイレットペーパを保持した状態を示す図である。 【図5】保持具からトイレットペーパホルダを抜き取る手順を示す図である。 【図6】第2実施形態による保持具を示す図である。 【図7】第3実施形態による保持具を示す図である。 【符号の説明】 【0038】 1…トイレットペーパホルダ(ロールホルダ)、10…固定具、11…取付孔、12,27,42,52…連結部、20,40,50…保持具、21,41,51…先端湾曲部、22…起端湾曲部、23…バネ力発生部、24,44,54…舌片、25,45,55…保持爪、26,46,56…把持部、30…紐、43,53…切り込み。
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| 【出願人】 |
【識別番号】506313785 【氏名又は名称】ツートーン・クラブ株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年9月15日(2006.9.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100098084 【弁理士】 【氏名又は名称】川▲崎▼ 研二
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| 【公開番号】 |
特開2008−68024(P2008−68024A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月27日(2008.3.27) |
| 【出願番号】 |
特願2006−251573(P2006−251573) |
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