| 【発明の名称】 |
温度センサー付きガス調理器用の加熱容器 |
| 【発明者】 |
【氏名】阿部 真千子
【氏名】村中 彦司
【氏名】宮藤 章
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| 【要約】 |
【課題】温度センサーが当接する底部の略中央部がその周囲の五徳上に載置される部分よりも上方に位置していても、ガスこんろの略中央部の温度センサーに当接して温度を計測することができる加熱容器を提供する。
【構成】加熱容器1の底部10の温度を計測する温度センサー2を、平面視でガスこんろ3の略中央部に該ガスこんろ3の五徳4の上端部40と略同じ高さに配置可能としてなる温度センサー付きガス調理器5用の加熱容器1である。温度センサー2が当接する底部10の略中央部がその周囲の五徳4上に載置される部分よりも上方に位置するものにおいて、底部10の略中央部から下方に向けて該底部10の五徳4上に載置される部分と略同じ高さにまで突出して温度センサー2に当接する被計測部6を設けた。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 加熱容器の底部の温度を計測する温度センサーを、平面視でガスこんろの略中央部に該ガスこんろの五徳の上端部と略同じ高さに配置可能としてなる温度センサー付きガス調理器用の加熱容器であって、温度センサーが当接する底部の略中央部がその周囲の五徳上に載置される部分よりも上方に位置するものにおいて、底部の略中央部から下方に向けて該底部の五徳上に載置される部分と略同じ高さにまで突出して温度センサーに当接する被計測部を設けて成ることを特徴とする温度センサー付きガス調理器用の加熱容器。 【請求項2】 加熱容器は、下方に凸となって膨らむと共に上方に凹となって開口する膨らみ部を複数並設して形成され、前記膨らみ部の下端部が五徳上に載置される部分となり且つ、平面視略中央部に膨らみ部の上端部を連結する連結部が位置し、前記略中央部の連結部から下方に向けて被計測部を突設して成ることを特徴とする請求項1記載の温度センサー付きガス調理器用の加熱容器。 【請求項3】 加熱容器は、上方に開口する略箱状をした箱状部と、箱状部の上開口に設けられる網部とで構成され、前記箱状部の底部は、スリットを有する凹凸形状となってその下端部が五徳上に載置される部分となり且つ略中央部が前記五徳上に載置される部分よりも上方に位置し、網部の略中央部から下方に向けて被計測部を突設して成ることを特徴とする請求項1記載の温度センサー付きガス調理器用の加熱容器。 【請求項4】 加熱容器は、上方に開口する略箱状をした箱状部二つを側辺部同士で枢支することで、二つの箱状部を平面状に開いた開状態と一方を裏返して他方に重ねて閉じた閉状態とを選択可能に連結して構成され、開状態において箱状部の底部が五徳上に載置される部分となり且つ略中央部に二つの箱状部の上端部を連結する連結部が位置し、前記底部の略中央部の連結部から下方に向けて被計測部を突設して成ることを特徴とする請求項1記載の温度センサー付きガス調理器用の加熱容器。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、温度センサー付きガス調理器用の加熱容器に関するものである。 【背景技術】 【0002】 近年、温度センサー付きのガスこんろを備えた温度センサー付きガス調理器がよく利用されている(例えば特許文献1参照)。これは、ガスこんろで加熱する鍋やフライパン等の加熱容器の温度を温度センサーで計測し、この温度センサーで計測して得られた温度を基にしてガスこんろの出力を制御して、所望の加熱調理を半自動的に行うことができるものである。 【0003】 ガスこんろは、ガスバーナ及び五徳を備え、五徳上に載置された加熱容器をガスバーナの火炎の熱により加熱するもので、五徳は、複数の五徳爪を環状に配置したり環状のリング部材を配置して構成され、またガスバーナの炎口も環状に配置されるため、加熱容器の底部の略中央部には、ガスバーナの火炎が直接及ばないと共に五徳も位置しないこととなり、この底部の略中央部に対応する部分に温度センサーが配置される。 【0004】 温度センサーは、ガスこんろの略中央部から上方に突出してその上端部が感温部となり、その感温部を加熱容器の底部に当接させて温度を計測するものである。このため、温度センサー(温度センサーの上端部の感温部)は、五徳上に載置される加熱容器の底部と同じ高さとなるように配置する必要がある。 【0005】 ところで、温度センサー付きガス調理器においては、加熱容器として一般的な鍋やフライパンのように底部が平坦な加熱容器を想定して設計が行われているため、温度センサーは、五徳上に載置される加熱容器の平坦な底部に当接すべく五徳の上端部と略同じ高さに配置されている。 【0006】 このため、例えばたこ焼き器(例えば、特許文献2の加熱プレート参照)のように底部が平坦でなく凹凸を有する加熱容器の場合、底部の略中央部がその周囲の五徳上に載置される部分よりも上方に位置していると、加熱容器を五徳上に載置した時、底部の略中央部に温度センサーが当接せず、加熱容器の温度を計測することができない、という問題があるものであった。 【特許文献1】特開2004−263903号公報 【特許文献2】特開2003−70412号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、温度センサーが当接する底部の略中央部がその周囲の五徳上に載置される部分よりも上方に位置していても、ガスこんろの略中央部の温度センサーに当接して温度を計測することができる温度センサー付きガス調理器用の加熱容器を提供することを課題とするものである。 【課題を解決するための手段】 【0008】 上記課題を解決するために本発明にあっては、加熱容器1の底部10の温度を計測する温度センサー2を、平面視でガスこんろ3の略中央部に該ガスこんろ3の五徳4の上端部と略同じ高さに配置可能としてなる温度センサー付きガス調理器5用の加熱容器1であって、温度センサー2が当接する底部10の略中央部がその周囲の五徳4上に載置される部分よりも上方に位置するものにおいて、底部10の略中央部から下方に向けて該底部10の五徳4上に載置される部分と略同じ高さにまで突出して温度センサー2に当接する被計測部6を設けて成ることを特徴とするものである。 【0009】 このような構成とすることで、底部10の温度センサー2が当接する略中央部がその周囲の五徳4上に載置される部分よりも上方に位置して、温度センサー2が直接この底部10の略中央部に当接しないものであっても、被計測部6を介して当接して加熱容器1の温度を計測することが可能となる。 【0010】 また、加熱容器1が、下方に凸となって膨らむと共に上方に凹となって開口する膨らみ部11を複数並設して形成され、前記膨らみ部11の下端部が五徳4上に載置される部分となり且つ、平面視略中央部に膨らみ部11の上端部を連結する連結部12が位置するものにおいて、前記略中央部の連結部12から下方に向けて被計測部6を突設してもよいし、またあるいは、加熱容器1が、上方に開口する略箱状をした箱状部13と、箱状部13の上開口に設けられる網部14とで構成され、前記箱状部13の底部10は、スリットSを有する凹凸形状となってその下端部が五徳4上に載置される部分となり且つ略中央部が前記五徳4上に載置される部分よりも上方に位置するものにおいて、前記網部14の略中央部から下方に向けて被計測部6を突設してもよいし、またあるいは、加熱容器1が、上方に開口する略箱状をした箱状部15二つを側辺部16同士で枢支することで、二つの箱状部15を平面状に開いた開状態と一方を裏返して他方に重ねて閉じた閉状態とを選択可能に連結して構成され、開状態において箱状部15の底部10が五徳4上に載置される部分となり且つ略中央部に二つの箱状部15の上端部を連結する連結部12が位置するものにおいて、前記底部10の略中央部の連結部12から下方に向けて被計測部6を突設してもよい。このような様々な専用容器であっても、温度センサー2が直接底部10に当接しないが、被計測部6を介して当接して温度を計測することが可能となる。 【発明の効果】 【0011】 本発明にあっては、加熱容器の底部の温度を計測する温度センサーが、ガスこんろの略中央部に該ガスこんろ五徳の上端部と略同じ高さに配置された温度センサー付きガス調理器五徳上に、底部の温度センサーが当接する略中央部がその周囲の五徳上に載置される部分よりも上方に位置した加熱容器を載置しても、底部から下方に突設した被計測部を介して温度センサーが加熱容器に当接して、温度を計測することが可能となり、計測して得られた温度を基にガスこんろの出力を制御することができるものである。 【発明を実施するための最良の形態】 【0012】 以下、本発明の一実施形態について添付図面に基づいて説明する。まず、温度センサー付きガス調理器について図4、図5に基づいて説明する。 【0013】 図に示すセンサー付きガス調理器5は、本体ケーシング50にガスこんろ3とグリル51とを備え、システムキッチンに装備されるドロップインタイプのものであるが、グリル51は備えていなくてもよく、またドロップインタイプでなくてもよい。 【0014】 本体ケーシング50の内部の左右方向の中央部には、グリル51が配設してあり、本体ケーシング50の前面の左右方向の中央部に前記グリル51のグリル扉51aが開閉自在に配置してある。 【0015】 本体ケーシング50の天板部にはガスこんろ3が三つ配設してあり、三つのガスこんろ3は天板部の手前側の左側、右側、及び天板部の後側の左右方向の中央部にそれぞれ配設してある。ガスこんろ3は、バーナ本体(図示せず)の上に炎口を環状に配置したバーナキャップ52を載置してガスバーナ53の主体が構成され、本体ケーシング50の天板部に形成した貫通孔を介して上方に露出している。天板の貫通孔の周囲には、複数の五徳爪41を環状に配置した五徳4が設けてある。このガスこんろ3は、五徳4上に載置される加熱容器1の底部10の温度を計測してガスバーナ53の燃焼制御を行うための後述する温度センサー2を備えたものであるが、本実施形態の温度センサー付きガス調理器5では天板部の手前側の左側のガスこんろ3のみが温度センサー2を備えている。 【0016】 本体ケーシング50の前面の左右の上部には、それぞれ上記複数のガスこんろ3の点火、消火操作を行うための点火・消火手動操作部54が設けてある。また本体ケーシング50の前面の左右の下部には、それぞれ操作パネル55が収納自在に設けてあり、一方がグリル51に関する操作を行うためのグリル用調理設定入力部56aが設けてあるグリル側操作パネル56となり、他方がガスこんろ3による調理設定の入力を行うためのガスこんろ用調理設定入力部57aが設けてあるこんろ部側操作パネル57となっている。 【0017】 ガスこんろ用調理設定入力部57aにおいてガスこんろ3における調理設定の入力が行われると、マイコンのような制御部(図示せず)によりあらかじめ設定された制御内容に基づいてガスこんろ3における火力調整、調理時間等が制御されるものであり、この場合、加熱容器1の底部10の温度をガスこんろ3に設けた温度センサー2により計測して、該温度センサー2で計測した温度を制御部に入力してフィードバック制御により火力調整を行うようになっている。 【0018】 温度センサー2は、測温手段としてのサーミスタを内蔵して上端部が感温部となり、平面視においてガスこんろ3の略中央部に配置される。なお、温度センサー2としてはサーミスタに限定されず、熱電対等であってもよい。この温度センサー2は、上下動可能となって、上向きにばね付勢されていてもよいが、上端部の上限位置は、五徳4の上端部40と略同じ高さかあるいは若干五徳4の上端部40よりも高い位置となる。この五徳4上に底部10が平坦な加熱容器1を載置すると、この加熱容器1の底部10の略中央部が温度センサー2の上端部に当接して、調理容器の温度を計測することができる。本発明は、底部10が平坦になっていない加熱容器1についてであり、以下に加熱容器1について説明する。 【0019】 図1に示す実施形態の加熱容器1は、複数の膨らみ部11が並設されて大略プレート状となったたこ焼き器1aである。膨らみ部11は、下方に略半球状に凸となって膨らみ、上方に凹となって開口した内部がたこ焼きの材料の注入部となる。そして、膨らみ部11の厚みは略一定(数mm程度)に形成してあり、これにより、ガスこんろ3の火炎の熱が膨らみ部11を包み込むように加熱して、膨らみ部11を均一に加熱することが可能となる。 【0020】 複数の膨らみ部11は、上端部の開口縁同士を水平板からなる連結部12にて連結して、平面視において略左右対称又は略点対称となるように略円形状に形成してある。このたこ焼き器1aは、膨らみ部11の底部10の下端部が五徳4上に載置される部分となると共に、略中央部には前記連結部12が位置しており、この略中央部の連結部12から下方に向けて、膨らみ部11の底部10の下端部と略同じ高さにまで突出する被計測部6を設けてある。被計測部6は、たこ焼き器1aの本体(単に本体という)と同様の金属製で厚みは膨らみ部11と略同一となっており、本体と一体成形するか本体に固定することで、本体と一体的に形成される。 【0021】 たこ焼き器1aを使用するには、ガスこんろ3の五徳4上に載置するが、各膨らみ部11が略均等に加熱されるように、ガスこんろ3の中央部上にたこ焼き器1aの中央部が位置するように載置する。ガスこんろ3の炎口は上述したように環状に配置されて、ガスこんろ3の中央部は比較的加熱され難くなっているため、たこ焼き器1aの略中央部には膨らみ部11を配置しておらず連結部12が位置している。そこで略中央部の連結部12より上述した被計測部6を設けたことで、ガスこんろ3の中央部の温度センサー2が被計測部6の下面に当接し、温度を計測することが可能となる。これにより、たこ焼きの材料の注入部を包み込むように均一に加熱することができて且つ、ガスこんろ3の温度センサー2による温度の計測が可能である、という効果が得られる。 【0022】 なお近年、電磁調理器に対応したたこ焼き器1aが開発されている。これは、電磁調理器の電磁気が作用して加熱される底部10の一部を平坦にしたもので、その略中央部の下面が上に凹んでいなければ、ガスこんろ3に載置した状態で略中央部にガスこんろ3の中央部の温度センサー2が当接することとなり、ガスこんろ3に使用しても温度を計測することができるが、この場合、ガスこんろ3の熱は平坦な底面に集中して上方への伝導が阻害され、たこ焼きの材料の注入部を包み込むように均一に加熱することができず、本実施形態のように、たこ焼きの材料の注入部を包み込むように均一に加熱することができて且つガスこんろ3の温度センサー2による温度の計測が可能である、という効果を奏し得ないものである。 【0023】 次に、他の実施形態について図2に基づいて説明する。図2に示す本実施形態の加熱容器は、魚等の焼き物用の加熱容器1bである。これは、上方に開口する略箱状をした箱状部13と、箱状部13の上開口に設けられる網部14とで主体が構成される金属製のもので、網部14上に魚等の加熱する調理物を載置し、加熱する際に落下する焦げや切れはしを箱状部13にて受けるようになっている。箱状部13の底部10は、下方の火炎の熱が上方に伝わり易いようにスリットSを有する凹凸形状に形成され、その下端部が五徳4上に載置される部分となると共に、平面視略中央部は五徳4上に載置される部分よりも高い位置に位置している。そして、網部14の平面視略中央部から下方に向けて被計測部6を突設している。 【0024】 この焼き物用の加熱容器1bを使用するには、ガスこんろ3の五徳4上に箱状部13の下端部を載置するが、ガスこんろ3の中央部上に加熱容器1bの中央部が位置するように載置する。これにより、ガスこんろ3の中央部の温度センサー2が被計測部6の下面に当接し、温度を計測することが可能となる。また、被計測部60の厚みは箱状部13の厚みと略同一であり、箱状部13の温度が被計測部6で計測できる構成となっている。 【0025】 次に、更に他の実施形態について図3に基づいて説明する。図3に示す本実施形態の加熱容器1cは、ホットサンドメーカーやワッフルメーカーとなるものである。これは、上方に開口する略矩形の浅い箱状をした箱状部15二つからなり、各箱状部15は、略矩形状の底部10の下面が平坦となっており、底部10の側辺から上方へ行く程外側に傾斜する側辺部16を連設してある。そして、両箱状部15の隣接する側辺部16の上端部同士を枢支部18を設けた連結部17により回動自在に連結して、両箱状部15を平面状に開いた状態(開状態)と、一方を裏返して他方に重ねて閉じた状態(閉状態)とが選択可能となるように連結してある。 【0026】 開状態では、左右方向の略中央部に連結部12が位置しているため、この連結部12の上下方向の略中央部から下方に向けて被計測部6を突設している。 【0027】 この加熱容器1cにあっては、開状態で加熱を行う場合には、開状態でガスこんろ3の五徳4上に箱状部15の下端部を載置するが、この時ガスこんろ3の中央部上に開状態の加熱容器1cの中央部が位置するように載置する。これにより、ガスこんろ3の中央部の温度センサー2が被計測部6の下面に当接し、温度を計測することが可能となる。また、被計測部60の厚みは箱状部13の厚みと略同一であり、箱状部13の温度が被計測部6で計測できる構成となっている。 【0028】 また、開状態で加熱を行う場合には、ガスこんろ3の中央部上に一方の箱状部15の中央部が位置するため、温度センサー2は箱状部15の底部10に当接して温度が計測される。 【図面の簡単な説明】 【0029】 【図1】本発明の一実施形態を示し、(a)は平面図であり、(b)は(a)のA−A断面図である。 【図2】本発明の他の実施形態を示し、(a)は平面図であり、(b)は(a)のA−A断面図である。 【図3】本発明の更に他の実施形態を示し、(a)は平面図であり、(b)は(a)のA−A断面図である。 【図4】温度センサー付きガス調理器の斜視図である。 【図5】同上の正面図である。 【符号の説明】 【0030】 1 加熱容器 10 底部 2 温度センサー 3 ガスこんろ 4 五徳 5 温度センサー付きガス調理器 6 被計測部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000284 【氏名又は名称】大阪瓦斯株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年9月8日(2006.9.8) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100087767 【弁理士】 【氏名又は名称】西川 惠清
【識別番号】100085604 【弁理士】 【氏名又は名称】森 厚夫
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| 【公開番号】 |
特開2008−61899(P2008−61899A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月21日(2008.3.21) |
| 【出願番号】 |
特願2006−244567(P2006−244567) |
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