| 【発明の名称】 |
フライパン |
| 【発明者】 |
【氏名】玉野 重二郎
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| 【要約】 |
【課題】フッ素樹脂の表面でのシルク印刷の剥離を防ぎ、フッ素樹脂の離形性と耐摩耗性を向上させるフッ素樹脂コートフライパンを提供する。
【構成】3層フッ素樹脂コートフライパンのフッ素樹脂中間コートcとトップコートeの間に特殊インクdでシルクスクリーン印刷及びパット印刷にて塗布、デザイン化を計り、高圧プレスにて特殊インクdを中間コートcに埋め込むことにより、平面の平滑化を計り、かつフッ素樹脂の特性である離形性の向上と耐摩耗性の強化を計る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 3層フッ素樹脂コートフライパンのフッ素樹脂中間コートとトップコートの間に特殊インクでシルクスクリーン印刷及びパット印刷にて塗布、デザイン化を計り、高圧プレスにて特殊インクを中間コートに埋め込む事により、平面の平滑化を計り、尚且つフッ素樹脂の統制である離形成の大幅アップおよび耐摩耗性の強化を計る。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、フライパン本体の内面フッ素樹脂に印刷、及びフッ素樹脂強化に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来のフライパン本体の内面フッ素樹脂は、性質上、非粘着性を特性としているものである。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかし、従来の技術によれば、フッ素樹脂の表面にシルク印刷を加えると耐摩耗性において著しく劣化してしまい、通常の使用において直ぐにシルク印刷の剥離に繋がっていた。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明は第一に、3層フッ素樹脂コートフライパンのフッ素樹脂中間コートとトップコートの間に特殊インクをシルクスクリーン印刷及びパット印刷にて塗布、、フッ素樹脂表面に着色、デザインを計る。第二に、第一と共に特殊インクを中間コートに埋め込むことにより、平面の平滑化を計り、尚且つフッ素樹脂の特性である離形性の大幅アップ及び耐摩耗性の強化を計る事を特徴とする。 【発明の効果】 【0005】 本発明は、以下の生産工法により、従来のフッ素樹脂の特性を生かしながらフッ素樹脂の表面をデザイン化及び離形性の大幅アップに繋げている。 【0006】 1、アルミニウムサークル板に砂を吹き付け表面を荒らす。 2、表面にプライマーコートを行なう。 3、炉温120度から150度にて約15分焼成。 4、表面に中間コートを吹き付け。 5、炉温120度から150度にて約15分焼成。 6、表面に特殊シルクスクリーンを行なう。 7、炉温150度にて15分焼成。 8、プレス加工を行なう。 9、トップコートを吹き付ける。 10、炉温380度から410度にて15分焼成。 11、1000トンプレスにて再度フッ素樹脂表面に圧力を加える。 【発明を実施するための最良の形態】 【0007】 3層フッ素樹脂の中間コートとトップコートの間にシルクスクリーン印刷を入れることと、1000トンプレスにてトップコート後に圧力を加えることにより、フッ素樹脂表面にスクリーン印刷の突起分がなく平滑になり、尚且つプレスにより圧力を加えることにより、フッ素樹脂の表面が引き締められ特性が大幅にアップする。 【図面の簡単な説明】 【009】 上記、加工工程図の図1aアルミ板にbフッ素樹脂下塗りc中間コートを行なう。図2c中間コート表面に、d特殊インクにて塗布しデザインを形成。図3dの上から表面にeトップコートを塗布。図4高圧プレス機にてプレスし、dインクをc中間コートに埋め込み表面の平滑化を計る。 【符号の説明】 【0010】 aアルミ板 bフッ素樹脂下塗り c中間コート d特殊インク eトップコート
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| 【出願人】 |
【識別番号】506298057 【氏名又は名称】株式会社ウイングコーポレーション
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| 【出願日】 |
平成18年8月7日(2006.8.7) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2008−36377(P2008−36377A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月21日(2008.2.21) |
| 【出願番号】 |
特願2006−238240(P2006−238240) |
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