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【発明の名称】 マネキンボディ
【発明者】 【氏名】大木 孝夫

【要約】 【課題】商品陳列体としての機能を有効に発揮させ、消費者に効果的に広告情報を提供する。

【構成】合成樹脂により中空状に形成され、内部に注入される流体によって膨張されることにより胴体形状となるマネキンボディであり、首部2の端面シート部材10及び腕部4の端面シート部材11が告知用表示面Fとされている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
合成樹脂により中空状に形成され、内部に注入される流体によって膨張されることにより胴体形状となるマネキンボディであり、
首部又は腕部の端面が告知用表示面とされていることを特徴とするマネキンボディ。
【請求項2】
前記首部又は腕部の端面が二層構造とされ、その表面層が透明樹脂から構成され、両層の間に告知用プレート部材が挿入されていることを特徴とする請求項1記載のマネキンボディ。
【請求項3】
前記首部又は腕部の端面に、その端面に沿って告知用プレート部材を挿入可能なポケットが形成され、該ポケットのカバーシート部材が透明樹脂から構成されていることを特徴とする請求項1記載のマネキンボディ。
【請求項4】
前記首部又は腕部の端面に、この端面を覆う透明樹脂からなるキャップ部材が着脱可能に取り付けられ、該キャップ部材と前記端面との間に告知用プレート部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載のマネキンボディ。
【請求項5】
流体を注入し又は排出するための栓が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のマネキンボディ。
【請求項6】
胴体の底面に、その底面に沿う重量板を挿入可能なポケットが設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のマネキンボディ。
【請求項7】
前記胴体の底面に、摩擦シート部材が貼り付けられていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のマネキンボディ。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、衣服等の展示に使用されるマネキンボディに関する。
【背景技術】
【0002】
マネキンボディのうち、頭部及び四肢を欠く胴体だけの形状をしたトルソー型のものは、シャツ等の衣服を着せたり、ネックレス等のアクセサリーを着けて、ショーウインドウ等の店頭に陳列されるものである。
このようなマネキンボディとして、木材、硬質の合成樹脂、石膏などを材料として形成したものが一般的であるが、軟質の合成樹脂により中空状に形成し、内部に空気を注入して膨張させることにより胴体形状となる空気注入式のものも、軽量化、運搬時の取扱い性向上のために使用されてきている(特許文献1、特許文献2参照)。
【特許文献1】特開2002−346292号公報
【特許文献2】特開2003−319857号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ところで、全身のマネキンボディの場合は、頭部や手足があって人体に近いため、どのような衣服を着せても意匠的には違和感がなく、バランスがとれているが、頭部や四肢を欠く胴体だけのトルソー型のマネキンボディの場合は、首の部分や腕の部分は、その端面がほぼ平坦に形成されていて、例えば半袖シャツを着せたとすると、その平坦な首の部分だけが露出することになる。ランニングシャツの場合は、首の部分と腕の部分とが衣服から露出することになる。このため、この露出部分も含めて商品陳列体としての機能を有効活用することが望まれる。
一方、商品の提供者は、このようなマネキンボディに着せた衣服に対して、その近くに、消費者に訴求する広告情報を表示することが行われており、各種のディスプレー用品をマネキンボディ等とは別に用意する必要があり、効率的な宣伝広告が望まれている。
【0004】
本発明は、前記事情に鑑みて提案されたもので、商品陳列体としての機能を有効に発揮させ、消費者に効果的に広告情報を提供することができるマネキンボディを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、合成樹脂により中空状に形成され、内部に注入される流体によって膨張されることにより胴体形状となるマネキンボディであり、首部又は腕部の端面が告知用表示面とされていることを特徴とする。
このような構成としたマネキンボディは、内部に空気等の流体を注入した状態で使用に供され、軽いために取扱いも容易である。
また、半袖シャツやランニングシャツを着せたときに、告知用表示面とされている首や腕の端面が露出することになり、衣服を購入しようとしている消費者が、その衣服から露出している告知用表示面をも見ることになり、消費者に効果的に広告情報を提供することができる。
この告知用表示面には、衣服を提供している事業者名、ブランド名、催事の情報、その他のメッセージが文字、図画、写真等によって表示される。この告知用表示面が形成される首部又は腕部の端面は、衣服等を着用させたときに、特に使用しない部分である割には比較的広い面積を確保することができ、多くの情報を表示することができる。
【0006】
また、本発明のマネキンボディにおいて、前記首部又は腕部の端面が二層構造とされ、その表面層が透明樹脂から構成され、両層の間に告知用プレート部材が挿入されていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、告知用プレート部材を変えることにより、各種の異なる広告宣伝の用に供することが可能になる。
【0007】
また、前記首部又は腕部の端面に、その端面に沿って告知用プレート部材を挿入可能なポケットが形成され、該ポケットのカバーシート部材が透明樹脂から構成されている構成としてもよい。
このような構成とすれば、告知用プレート部材を簡単に着脱することができ、陳列される衣服のブランド等を変える毎等に告知用プレート部材も交換して、効果的に広告宣伝することができる。
【0008】
さらに、前記首部又は腕部の端面に、この端面を覆う透明樹脂からなるキャップ部材が着脱可能に取り付けられ、該キャップ部材と前記端面との間に告知用プレート部材が設けられている構成としてもよい。
この構成の場合も、キャップ部材を外して告知用プレート部材を交換することが可能であり、効果的に広告宣伝することができる。
【0009】
また、本発明のマネキンボディにおいて、流体を注入し又は排出するための栓が設けられていることを特徴とする。すなわち、流体を注入することにより、膨張させて使用に供することができ、その流体を抜くことにより、小さく畳んで輸送や保管を容易にすることができる。
【0010】
また、本発明のマネキンボディにおいては、胴体の底面に、その底面に沿う重量板を挿入可能なポケットが設けられている構成とすることができる。
このマネキンボディは空気等の流体を注入して構成されていて軽いため、底面の重量板によって安定した起立姿勢を維持することが可能になる。
さらに、前記胴体の底面に、摩擦シート部材が貼り付けられている構成とすることもでき、床面等に摩擦シート部材で固定することができる。
【発明の効果】
【0011】
本発明のマネキンボディは、半袖シャツやランニングシャツを着せたときに、告知用表示面とされている首や腕の端面が露出することになり、衣服を購入しようとしている消費者が、その衣服から露出している告知用表示面をも見ることになり、消費者に効果的に広告情報を提供することができる。この場合、告知用表示面が形成される首部又は腕部の端面は、衣服等を着用させたときに、特に使用しない部分である割には比較的広い面積を確保することができ、多くの情報を表示することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
以下、本発明のマネキンボディの実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1及び図2は第1実施形態のマネキンボディを示している。このマネキンボディは、首部2、肩部3、腕部4、胸部5、腹部6からなる上半身のみの胴体形状をしたトルソー型のマネキンボディであり、合成樹脂により中空の袋状に形成されている。このマネキンボディは、図2に示すように、その肩部3から腕部4、胸部5、腹部6にわたって全体を縦に半割りした形状の前部シート部材7、及び後部シート部材8、首部2の回りを形成するための帯状部材9、さらに首部2の端面を形成するための首部用端面シート部材10、腕部4の端面を形成するための腕部用端面シート部材11、底部を形成するための底部シート部材12を接着剤によって繋ぎ合わせて全体が形成される。また、前部シート部材7と後部シート部材8との間には中間シート部材13が架け渡された状態に設けられており、胸部5から腹部6にかけた内部に配置され、空気を注入したときに中間シート部材13が前部シート部材7と後部シート部材8との間隔を規制して、体形が保持されるようになっている。
【0013】
前記首部2の端面及び腕部4の端面を形成する端面シート部材10・11は、ほぼ平坦に形成されており、その表面が告知表示面Fとされている。この告知表示面Fは、広告宣伝を主目的とした文字(事業者名、ブランド名、催事の情報、その他のメッセージ)、図画、写真等の情報が印刷等により表示されたものである。
一方、首部2の端面シート部材10には、このマネキンボディ全体を天井等から吊下げるための紐15を結束する吊り環16が一体に設けられている。また、前部シート部材7には、マネキンボディに空気を注入するための栓17が設けられている。
【0014】
このように構成されたマネキンボディは、栓17から空気を注入して膨張させた状態とし、その上に例えばランニングシャツ等の衣服を着せて、店頭に陳列される。その際、首部2及び腕部4が衣服から露出することになるが、その首部2や腕部4の端面が告知表示面Fとされ、広告宣伝のための文字や図画、写真等が表示されているので、見る人に衣服とともに注意を向けることができ、効果的である。
【0015】
この告知表示面の構成としては前記第1実施形態の他に以下のような形態も可能である。
図3及び図4は第2実施形態のマネキンボディの要部を示している。このマネキンボディにおいては、首部2及び腕部4の端面が二層構造となっており、端面シート部材10・11の上にさらにカバーシート部材(表面層)21・22が重ねられた構成である。この場合、端面シート部材10・11とカバーシート部材21・22との間に告知用プレート部材23・24が挿入され、これを覆うカバーシート部材21・22と端面シート部材10・11とがその周縁部で接着剤によって接着されている。告知用プレート部材23・24は、紙、合成樹脂、金属等から構成され、その表面に文字、図画、写真等の情報が印刷等によって表示されている。また、カバーシート部材21・22は告知用プレート部材23・24の告知表示面Fが見えるように透明の合成樹脂から構成されている。
【0016】
このように構成されたマネキンボディは、告知用プレート部材23・24に告知目的に合わせた告知表示面Fを形成しておき、これを組み込んだ状態で製作される。この場合、告知用プレート部材23・24に告知表示面Fが形成されるので、該告知表示面Fをシルク印刷、グラビア印刷等、各種の印刷技術によって形成することができ、そのデザイン性を向上させることができる。
【0017】
図5から図7は第3実施形態のマネキンボディを示している。このマネキンボディは、第2実施形態では端面シート部材10・11の全面をカバーシート部材21・22で覆い、その周縁部の全周を接着したのに対して、この実施形態では、カバーシート部材21・22が端面シート部材10・11のほぼ全面を覆っているが、その周縁部はほぼ半周分のみが接着されている。この場合、首部2の端面では胸部5側の半周分が接着され、腕部3の端面では下側の半周分が接着されている。そして、このカバーシート部材21・22において端面シート部材10・11に接着されていない上半分の部分は、端面シート部材10・11に重ね合わせられているだけであり、この部分を入口として両シート部材の間にポケット31・32が形成された構成である。もちろん、カバーシート部材21・22は透明の合成樹脂によって形成されている。
【0018】
このように構成されたマネキンボディでは、その首部2、腕部4の端面のポケット31・32に告知用プレート部材23・24を挿入した状態として使用に供されるが、ポケット31・32の半分は開放状態であるので、その部分から告知用プレート部材23・24を着脱することが可能である。したがって、設置される店舗等のイメージ、企画したイベントの内容、着用される衣服、アクセサリー等に応じて告知用プレート部材23・24の告知内容やデザインを変えたものをポケット31・32に収納して使用することができ、目的の異なる陳列に繰り返し使用することができる。
【0019】
図8から図11は第4実施形態のマネキンホディを示している。このマネキンボディにおいては、首部2及び腕部4の上に、その端面シート部材10・11を覆うキャップ部材41・42が着脱可能に取り付けられた構成とされており、該キャップ部材41・42の内面と前記端面シート部材10・11との間に告知用プレート部材23・24が設けられている構成である。この場合、首部2及び腕部4は、図10又は図11に示すように、その端面の回りの周壁部に半径外方に突出する凸状リブ43が周方向に沿って形成されている。一方、キャップ部材41・42は、硬質塩化ビニール樹脂、アクリル樹脂等の比較的硬質の合成樹脂からなり、天板部44の回りに周壁部45が形成されてなり、その周壁部45の内周面に半径外方に拡径した凹溝46が周方向に沿って形成されている。そして、このキャップ部材41・42を首部2や腕部4に嵌め込んだときに、首部2や腕部4の凸状リブ43とキャップ部材41・42の凹溝46とが相互に嵌合状態となってキャップ部材41・42の抜け止めがされる構成である。
【0020】
このように構成したマネキンボディは、首部2や腕部4の端面に告知用プレート部材23・24を重ねた合わせ、その上からキャップ部材41・42を嵌合することにより、首部2や腕部4の端面シート部材10・11とキャップ部材41・42との間に告知用プレート部材23・24が介在した状態となるものである。そして、この実施形態の場合も、第3実施形態の場合と同様に、キャップ部材41・42を外して告知用プレート部材23・24を交換しながら使用することができる。
【0021】
図12及び図13は第5実施形態のマネキンボディを示している。このマネキンボディは、その底面にポケット51が設けられ、このポケット51に重量板52が挿入状態に設けられたものである。つまり、胴体の底面を形成している底面シート部材12に、該底面シート部材12とほぼ同じ大きさのカバーシート部材53が重ね合わせられており、これらシート部材12・53の側方を除く周縁部が接着剤によって接着されていることにより、前記ポケット51が形成された構成である。前記重量板52は、金属、硬質の合成樹脂等からなる板状のものであり、底面とほぼ同じ大きさに形成されている。
【0022】
このように構成したマネキンボディは、底面のポケット51に重量板52を挿入することにより、低重心となって、安定した起立姿勢を維持することができることになる。一方、この重量板52をポケット51から抜き取っておくことにより、軽量のマネキンボディとなり、吊下げて使用する場合に有利である。すなわち、このマネキンボディは、テーブル等の上に置いて使用すること場合も、天井等から吊下げて使用する場合も、いずれの形態であっても有効に使用することができるものである。
【0023】
図14及び図15は第6実施形態のマネキンボディを示している。このマネキンボディは、底面シート部材12の外面に摩擦シート61が接着されたものである。この摩擦シート61は、ゴム、ウレタン樹脂等の摩擦係数の高い材料あるいは弱粘着性を有する材料からなるものであり、両面テープにより底面シート部材12に接着される。
このマネキンボディは、摩擦シート61が接着されているため、底面が滑りにくく、テーブル等の上に置いて使用する場合に、ディスプレー位置がずれない上に、棚上に置く場合には落下を防止することができる。
【0024】
図16は第7実施形態のマネキンボディを示している。このマネキンボディは、首部2の長さが可変とされたものである。すなわち、このマネキンボディの首部2は、首部構成体65が胴体部66にフレキシブルスカート部材67によって連結され、このフレキシブルスカート部材67が変形することにより、首部構成体65の胴体部66に対する位置を変更して、首部2の長さを変えられるようになっている。首部構成体65は、端面シート部材10の周縁部に長めの帯状部材68が接着された構成とされている。フレキシブルスカート部材67は、筒状に形成されており、その上端が首部構成体65の帯状部材68の長さのほぼ中間位置に接合され、下端が胴体部66に接合されている。そして、図16の(a)(b)(c)で示すように、首部構成体65を胴体部66に押し込むと、フレキシブルスカート部材67が反転しながら折れ曲がって首部構成体65の位置を保持する構成である。
このマネキンボディの場合も、首部2の端面が告知表示面Fとされ、その首部2が伸縮する構成であるから、襟なしシャツを着せた場合だけでなく、襟を有するシャツを着せた場合も、襟に隠れることなく告知表示面を露出させることができる。
【0025】
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。例えば、各実施形態の場合は腹部までの構成としたが、腰部までのもの、あるいは脚部も有するものに適用することが可能である。また、首部及び腕部のいずれにも告知用表示面を形成したが、いずれか一方のみに形成するものでもよい。
【図面の簡単な説明】
【0026】
【図1】本発明の第1実施形態のマネキンボディを若干上方から視た正面図である。
【図2】図1のマネキンボディの分解図である。
【図3】本発明の第2実施形態のマネキンボディの首部を示す側面図である。
【図4】本発明の第2実施形態のマネキンボディの腕部を示す正面図である。
【図5】本発明の第3実施形態のマネキンボディを若干上方から視た正面図である。
【図6】図5のマネキンボディの首部を示す側面図である。
【図7】図5のマネキンボディの腕部を示す正面図である。
【図8】本発明の第4実施形態のマネキンボディを一部を分解しつつ若干上方から視た正面図である。
【図9】図8のマネキンボディを組み立てた状態を示す正面図である。
【図10】図8のマネキンボディの首部を示す側面図であり、(a)が組み立て状態、(b)が分解状態を示している。
【図11】図8のマネキンボディの腕部を示す側面図であり、(a)が組み立て状態、(b)が分解状態を示している。
【図12】本発明の第5実施形態のマネキンボディを一部を分解しつつ若干上方から視た正面図である。
【図13】図12のマネキンボディの底部の断面図である。
【図14】本発明の第6実施形態のマネキンボディを一部を分解しつつ若干上方から視た正面図である。
【図15】図14のマネキンボディを組み立てた状態を示す正面図である。
【図16】本発明の第7実施形態のマネキンボディの首部を示す断面図であり、(a)が最も伸びた状態、(b)が最も引き込んだ状態、(c)がそれらの中間の状態を示している。
【符号の説明】
【0027】
2…首部、3…肩部、4…腕部、5…胸部、6…腹部、7…前部シート部材、8…後部シート部材、9…帯状部材、10…首部用端面シート部材、11…腕部用端面シート部材、12…底部シート部材、13…中間シート部材、15…紐、16…吊り環、17…栓、21・22…カバーシート部材、23・24…告知用プレート部材、31・32…ポケット、41・42…キャップ部材、43…凸状リブ、44…天板部、45…周壁部、46…凹溝、51…ポケット、52…重量板、53…カバーシート部材、61…摩擦シート部材、65…首部構成体、66…胴体部、67…フレキシブルスカート部材、68…帯状部材、F…告知用表示面
【出願人】 【識別番号】506276697
【氏名又は名称】大関印刷株式会社
【出願日】 平成18年8月11日(2006.8.11)
【代理人】 【識別番号】100064908
【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武

【識別番号】100108578
【弁理士】
【氏名又は名称】高橋 詔男

【識別番号】100101465
【弁理士】
【氏名又は名称】青山 正和

【識別番号】100107836
【弁理士】
【氏名又は名称】西 和哉


【公開番号】 特開2008−43408(P2008−43408A)
【公開日】 平成20年2月28日(2008.2.28)
【出願番号】 特願2006−219704(P2006−219704)