| 【発明の名称】 |
遊戯設備 |
| 【発明者】 |
【氏名】安藤 邦昭
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| 【要約】 |
【課題】キッズコーナーのベンチ、マット等を簡単、且つ安価に固定する事にある。
【構成】キッズコーナーの施工スペースに、面積に応じてカットしたロール状のカーペット4をジョイントベースとして敷設し、その上に、底面部分に面ファスナー3を取付けたベンチ1、マット2等を設置することで安価で簡単に、しかも脱着自在に固定出来る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 キッズコーナー施工スペースの床面に、キッズコーナーの面積に応じたループ状のカーペットを敷設し、その上に脱着自在な面ファスナーを取付けたベンチを施設した遊戯設備。 【請求項2】 キッズコーナー施工スペースの床面に、キッズコーナーの面積に応じたループ状のカーペットを敷設し、その上に脱着自在な面ファスナーを取付けたマットを施設した遊戯設備。 【請求項3】 キッズコーナー施工スペースの床面に、キッズコーナーの面積に応じたループ状のカーペットを敷設し、その上に脱着自在な面ファスナーを取付けたベンチ及びマットを施設した遊戯設備。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、主としてショールームや店舗内の特定スペースに設置される、乳幼児を対象とした遊び場、休憩所等の遊具設備で、詳しくは遊具設備の設置スペースに応じてカットしたロール状のカーペットを使用し、そのカーペット上に設置するベンチ、マット等に脱着自在な面ファスナーを施設、構成した遊具設備に関する。 【背景技術】 【0002】 従来では、遊具設備を固定しないで設置したり、ベンチ、マットに両面テープ等を使用して仮固定したり、ジョイント用金具を使用して固定したりしていた。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 従来では遊具設備が固定されていなかったり、仮固定であった為、ベンチやマットが拡散したり、拡散したベンチやマットに乳幼児の足が引っかかり、転倒事故が発生する危険性があった。また、ジョイント用金具等を使用した場合はベンチの芯材が木製に限られる等の制約があり、費用的にも高価であった。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明は上記の課題を解決すべく、施工スペースに応じたループ状のカーペットを使用する事で、脱着自在な面ファスナーを取付けたベンチ、マット等を固定することが出来、固定することによって設備の拡散や、それに伴う乳幼児の転倒事故等の危険を解消できる事及びジョイント用金具を使用しない事により、設置の手間を省き費用的にも安価である事を見出し、本発明を完成させた。 【発明の効果】 【0005】 本発明の請求項1による遊具設備の特徴構成は、キッズコーナー施工スペースに応じた面積のループ状のカーペットを敷設し、その上に、底部に脱着自在の面ファスナーを取付けた複数の方形状のベンチを施工スペース内に配置する事が出来る。上記特徴構成による効果は、他の連結手段を有する事無く、ループ状のカーペットを施工スペースに介在する事により、ベンチの構成素材に関わらず連続的な配置、及び設置を脱着自在に且つズレ動き等の抑制を簡単に、安価に実現できる事にある。 【0006】 本発明の請求項2による遊具設備の特徴構成は、キッズコーナー施工スペースに応じた面積のループ状のカーペットを敷設し、その上に、底部に脱着自在の面ファスナーを取付けたマットを施工スペース内に配置する事が出来る。上記特徴構成による効果は、他の連結手段を有する事無くループ状のカーペットを施工スペースに介在する事により、マットの構成素材に関わらず連続的な配置、及び設置を脱着自在に且つズレ動き等の抑制を簡単に、安価に実現できる事にある。 【0007】 本発明の請求項3による遊具設備の特徴構成は、キッズコーナー施工スペースに応じた面積のループ状のカーペットを敷設し、その上に、底部に脱着自在の面ファスナーを取付けたベンチ及びマットを施工スペース内に配置する事が出来る。上記特徴構成による効果は、他の連結手段を有する事無くループ状のカーペットを施工スペースに介在する事により、ベンチ及びマットの構成素材に関わらず連続的な配置、及び設置を脱着自在に且つズレ動き等の抑制を簡単に、安価に実現できる事にあり、それによって遊具設備の形が規制される事無くバリエーションが広がり、よりオリジナルな商品の開発に繋がる。 【実施例】 【0008】 マット1には、図1に示すストレッチマット1と、図5に示すEVAレザーマット1の2種類がある。図1のストレッチマット1は二つ折りの二畳タイプのものを示すが、これに限らず、一畳タイプ、三つ折りの三畳タイプの三種類あり、施工スペースの大きさに応じて選ぶことが出来る。また、二つ折りや三つ折りのタイプの物は、収納時や運搬時には折りたたむことが出来、輸送コストの削減に繋がる。外皮はターポリン生地で、抗菌、防水、難燃に優れ、芯材はポリエチレンフォームで、底部には滑り止め加工をした上で、固定の為に面ファスナー3を取付けている。 【0009】 ベンチ2には、図2に示す硬質ウレタンベンチ2と、図3に示すクッションベンチ2と、図4に示すEVAベンチ2がある。図2の硬質ウレタンベンチ2は20cm、または30cm角の方形状のもので、外皮はターポリン生地で抗菌、防水、難燃に優れ、芯材にはクッション性を重視して下部にのみ合板を使った硬質ウレタンフォームを用い、底部には滑り止め加工をした上で、固定の為に面ファスナー3を取付けている。 【0010】 図3のクッションベンチ2は20cm、または30cm角の方形状のもので、外皮はターポリン生地で抗菌、防水、難燃に優れ、芯材には安定性を重視して合板を使い、その周りにクッション性を持たせる為に、上面に硬質ウレタンフォーム、側面にポリエチレンフォームを施し、底部には滑り止め加工をした上で、固定の為に面ファスナー3を取付けている。 【0011】 図4のEVAベンチ2は20cm、または30cm角の方形状のもので、EVAの二層構造になっており、抗菌、防水、防汚に優れ、難燃性が非常に高く、食品衛生法に則っている為安全性も高い。底部には滑り止め加工をした上で、固定の為に面ファスナー3を取付けている。 【0012】 図5のEVAレザーマット1は、外皮にEVAレザー生地を、芯材にもEVA素材を使用しており、抗菌、防水、防汚に優れ、難燃性が非常に高く、食品衛生法に則っている為安全性も高い。また、畳と同じ硬さなので、程よい硬さで安全性が高い。底部には滑り止め加工をした上で、固定の為に面ファスナー3を取付けている。 【0013】 図6に沿ってマット1とベンチ2の設置について説明する。 A.ジョイントベースとして、キッズコーナー施工スペースに応じた面積のループ状のカーペット4を敷設する。 B.その上に、底部に脱着自在の面ファスナー3を取付けたベンチ2を施工スペース内に配置する。 C.最後に底部に脱着自在の面ファスナー3を取付けた二つ折りストレッチマット1を施工スペース内に配置する。 D.設置するマット1とベンチ2の底部に面ファスナー3を取付ける事で、ジョイントベースであるループ状のカーペット4に強固に固定され、拡散するのを防ぐことが出来、しかも配置換えも簡単に行うことが出来る。 【図面の簡単な説明】 【0014】 【図1】二つ折りストレッチマットの斜視図。 【0015】 【図2】硬質ウレタンベンチの斜視図。 【0016】 【図3】クッションベンチの斜視図。 【0017】 【図4】EVAベンチの斜視図。 【0018】 【図5】EVAレザーマットの斜視図。 【0019】 【図5】マットとベンチの設置図。 【符号の説明】 1・・・マット 2・・・ベンチ 3・・・面ファスナー 4・・・カーペット
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| 【出願人】 |
【識別番号】506275852 【氏名又は名称】アートディスプレイ株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年7月14日(2006.7.14) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2008−18212(P2008−18212A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月31日(2008.1.31) |
| 【出願番号】 |
特願2006−220601(P2006−220601) |
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