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【発明の名称】 ロビーチェアのフレーム構造
【発明者】 【氏名】片山 享男

【氏名】須藤 二三男

【要約】 【課題】複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアにおいて、椅子体の構成するフレームの強度が高く、またフレームの連結部や座部及び背凭れ部の取付構造、更には脚体への取付構造が目立たないようにして、外観性の向上も図ることが可能なロビーチェアのフレーム構造を提供する。

【構成】複数の椅子体1を共通の脚体2で支持する構造のロビーチェアであって、座部8を取付ける座支持部13と、背凭れ部9を取付ける背支持部14とを有する側面視略L字形の主枠部材4,4を左右に配し、該主枠部材の下部前後端間及び上端間に横杆5,6,7をそれぞれ突合せ連結した。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアであって、座部を取付ける座支持部と、背凭れ部を取付ける背支持部とを有する側面視略L字形の主枠部材を左右に配し、該主枠部材の下部前後端間及び上端間に横杆をそれぞれ突合せ連結したことを特徴とするロビーチェアのフレーム構造。
【請求項2】
前記主枠部材は、アルミダイカスト製の側面視略L字形の一体成形部材であり、前記座支持部と前記背支持部とからなり、該座支持部は後部が後方へ向かうにつれて上下幅が厚くなり、この上下幅が厚くなった補強部の後端に前記背支持部の下端が連続している形状である請求項1記載のロビーチェアのフレーム構造。
【請求項3】
前記主枠部材は、それぞれアルミダイカスト製の前記座支持部と前記背支持部及び後方へ向かうにつれて上下幅が厚くなった補強部とからなり、前記座支持部の下面後部に前記補強部を溶接するとともに、該補強部の後端と前記座支持部の後端に前記背支持部の下部を溶接して一体化したものである請求項1記載のロビーチェアのフレーム構造。
【請求項4】
前記横杆は、適宜長さに切断したアルミ押し出し型材からなり、前記主枠部材の座支持部の前端間に連結する横杆と、背支持部の上端間に連結する横杆は、それぞれ端部に連結ピンを突設し、該連結ピンを対応する主枠部材の端部に形成した孔に嵌合して一体化し、また前記主枠部材のコーナー部に連結する横杆は、同じく端部に直径の大きな連結杆を突設し、該連結杆を主枠部材の筒部に嵌合して一体化してなる請求項1〜3何れかに記載のロビーチェアのフレーム構造。

【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、ロビーチェアのフレーム構造に係わり、更に詳しくは複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアのフレーム構造に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来から、複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアは各種提供されている。例えば、特許文献1には、左右一対の支持脚で両端部を支持した横フレームにブラケットを介して3つの椅子を取付ける構造が開示されている。ここで、前記ブラケットの座取付部に座体を取付けるとともに、背後の背凭れ取付部に背凭れを取付ける構造であり、このブラケットを丸パイプから構成した横フレームに固定する構造である。
【0003】
更に詳しくは、前記ブラケットには、座取付部及び背凭れ取付部として、基板の上縁に座取付片を、基板の後端に背凭れ取付片をそれぞれ折曲形成し、そして座取付片の上面に座体の座フレームをネジ止めするとともに、背凭れ取付片の背面に背凭れの背フレームをネジ止めするようになっている。そして、左右の背フレームの上下両端の対向面には、パイプ状の横杆の両端が、その両端に形成された雌ネジに、背フレームの段付孔に外方より挿通したボルトを螺合することにより、結合している。更に、パンチングプレートよりなる金属製の背板の上下端に形成した円弧状カール部を上下横杆に嵌合するとともに、背板の両側部を、左右の背フレームの対向面に形成された凹溝内に嵌合して保持している。また、座フレームは、板状であり、上面に座クッションが取付けられた状態で、ブラケットの座取付片より下方から挿入したネジに両側部が螺合されている。
【0004】
このように、座フレームと背フレームは全く異なる構造で、それぞれブラケットの上部と後部に別々に取付けるため、フレームとしての剛性と強度を高めるためには、背凭れ取付片の上下寸法を大きく確保しなければならない。そのため、ブラケットと背フレームの取付構造が露出し、外観性を損なうことになる。特に、背凭れの背後から見た場合、背フレームとブラケットの連結部が露出するので見苦しくなる。更に、左右の背フレームの上下端間に連結する横杆も連結用にボルトが背フレームの外側に露出するのである。
【特許文献1】特開2006−187536号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアにおいて、椅子体の構成するフレームの強度が高く、またフレームの連結部や座部及び背凭れ部の取付構造、更には脚体への取付構造が目立たないようにして、外観性の向上も図ることが可能なロビーチェアのフレーム構造を提供する点にある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、前述の課題解決のために、複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアであって、座部を取付ける座支持部と、背凭れ部を取付ける背支持部とを有する側面視略L字形の主枠部材を左右に配し、該主枠部材の下部前後端間及び上端間に横杆をそれぞれ突合せ連結したことを特徴とするロビーチェアのフレーム構造を構成した(請求項1)。
【0007】
ここで、前記主枠部材は、アルミダイカスト製の側面視略L字形の一体成形部材であり、前記座支持部と前記背支持部とからなり、該座支持部は後部が後方へ向かうにつれて上下幅が厚くなり、この上下幅が厚くなった補強部の後端に前記背支持部の下端が連続している形状であることが好ましい(請求項2)。
【0008】
あるいは、前記主枠部材は、それぞれアルミダイカスト製の前記座支持部と前記背支持部及び後方へ向かうにつれて上下幅が厚くなった補強部とからなり、前記座支持部の下面後部に前記補強部を溶接するとともに、該補強部の後端と前記座支持部の後端に前記背支持部の下部を溶接して一体化したものであることも好ましい(請求項3)。
【0009】
そして、前記横杆は、適宜長さに切断したアルミ押し出し型材からなり、前記主枠部材の座支持部の前端間に連結する横杆と、背支持部の上端間に連結する横杆は、それぞれ端部に連結ピンを突設し、該連結ピンを対応する主枠部材の端部に形成した孔に嵌合して一体化し、また前記主枠部材のコーナー部に連結する横杆は、同じく端部に直径の大きな連結杆を突設し、該連結杆を主枠部材の筒部に嵌合して一体化してなることがより好ましい(請求項4)。
【発明の効果】
【0010】
以上にしてなる請求項1に係る発明のロビーチェアのフレーム構造は、座部を取付ける座支持部と、背凭れ部を取付ける背支持部とを有する側面視略L字形の主枠部材を左右に配し、該主枠部材の下部前後端間及び上端間に横杆をそれぞれ突合せ連結したので、椅子体の構成するフレームの強度が高く、またフレームの連結部が目立たないので、外観性の向上を図ることができる。更に、椅子体を脚体へ取付ける場合、脚体に固定したブラケットに主枠部材の座支持部を取付ければ良いので、脚体への取付構造が目立たないのである。また、背支持部は座支持部と一体的であるので、背支持部の支持強度も格段に向上するのである。また、両主枠部材間に連結する前記横杆の長さを変えることにより、椅子体の横幅を簡単に変えることができる。
【0011】
請求項2によれば、主枠部材をアルミダイカスト製で一体成形し、しかも座支持部は後部が後方へ向かうにつれて上下幅が厚くなり、この上下幅が厚くなった補強部の後端に背支持部の下端が連続しているので、座支持部と背支持部との剛性が高く、強度も高いものとなる。
【0012】
請求項3によれば、アルミダイカスト製の座支持部と背支持部及び後方へ向かうにつれて上下幅が厚くなった補強部とからなり、前記座支持部の下面後部に前記補強部を溶接するとともに、該補強部の後端と前記座支持部の後端に前記背支持部の下部を溶接して一体化したので、主枠部材の強度が高いものとなる。
【0013】
請求項4によれば、主枠部材の座支持部の前端間に連結する横杆と、背支持部の上端間に連結する横杆は、それぞれ端部に連結ピンを突設し、該連結ピンを対応する主枠部材の端部に形成した孔に嵌合して一体化し、また前記主枠部材のコーナー部に連結する横杆は、同じく端部に直径の大きな連結杆を突設し、該連結杆を主枠部材の筒部に嵌合して一体化したので、主枠部材と各横杆との連結部が目立たないので外観性に優れたものとなり、更に連結強度も高いのである。尚、主枠部材間に座部及び背凭れ部を取付けることにより、主枠部材に対して横杆が抜けることはなくなる。また、横杆は、適宜長さに切断したアルミ押し出し型材からなるので、前記横杆の切断長さを変えることにより、外観の変更なく椅子体の横幅を簡単に変えることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は本発明に係るロビーチェアの側面図、図2〜図11は各部の詳細を示し、図中符号1は椅子体、2は脚体、3は肘掛け部、4は主枠部材、5〜7は横杆、8は座部、9は背凭れ部、10は支脚、11は支持杆、12はブラケットをそれぞれ示している。
【0015】
本発明に係るロビーチェアは、複数の椅子体1,…を共通の脚体2で支持する構造であり、本実施形態では3つの椅子体1,…を脚体2にブラケット12,…を介して支持している。ここで、前記椅子体1は、図1〜図5に示すように、左右一対の側面視略L字形の主枠部材4,4を有し、該主枠部材4,4の下部前後端間及び上端間に、アルミ押し出し型材からなる横杆5,6,7をそれぞれ連結してフレーム構成し、そのフレームに座部8と背凭れ部9を取付けた構造である。また、前記脚体2は、図1〜図3に示すように、左右に配した二股支脚10,10で水平状態で支持杆11の両端部を支持した構造である。そして、前記支持杆11に固定した左右一対のブラケット12,12で前記各椅子体1の主枠部材4,4を支持する構造となっている。尚、前記肘掛け部3は、必要に応じて隣接する椅子体1,1間又は側端部に位置する前記支持杆11に直接取付けるようになっている。
【0016】
更に詳しくは、前記椅子体1のフレームを構成する主枠部材4は、アルミダイカスト製の側面視略L字形の一体成形部材であり、前記座部8を取付ける座支持部13と前記背凭れ部9を取付ける背支持部14とからなり、該座支持部13は上面が前方から後方へ傾斜して下がり、下面は後部が後方へ向かうにつれて上下幅が厚くなり、この上下幅が厚くなった補強部15の後端に前記背支持部14の下端が連続している。従って、前記主枠部材4は、それ自体で高い剛性を備えている。また、前記主枠部材4の背支持部14は、下部1/3がやや前方に傾斜して立ち上がり、それから上部は後傾して立ち上がった形状を有している。そして、前記座支持部13の上面内側部には段落ちした座取付面16を形成するとともに、前記背支持部14にも下部を除き前面内側部が段落ちした背取付面17を形成するとともに、下部には該背取付面17に連続し内方へ開放したスリット溝17Aを形成している。尚、前記主枠部材4は、前記座支持部13と前記背支持部14及び補強部15を別々に作製し、前記補強部15を介して座支持部13と背支持部14を溶接して一体化しても良い。
【0017】
前記横杆5,6,7は、所定長さに切断した型材で作製している。前記主枠部材4の座支持部13の前端間に連結する横杆5と、背支持部14の上端間に連結する横杆7は、それぞれ端部に連結ピン18を突設し、該連結ピン18を対応する主枠部材4の端部に形成した孔19に嵌合して連結している。また、前記主枠部材4のコーナー部に連結する横杆6は、同じく端部に直径の大きな連結杆20を突設し、該連結杆20を主枠部材4の筒部21に嵌合して連結する。尚、両主枠部材4,4間に連結する前記横杆5,6,7は、押し出し型材で作製したので、適宜長さに切断することにより椅子体1の横幅を簡単に変えることができる。また、前記主枠部材4と前記横杆5,6,7との連結部は、外部から目立たないので外観性が良い。
【0018】
このように、前記主枠部材4,4と前記横杆5,6,7とで構成したフレームに、前記座部8を座取付面16に着脱可能に取付けるとともに、前記背凭れ部9を背取付面17に着脱可能に取付ける。
【0019】
そして、前記脚体2を構成する支脚10は、図1〜図3に示すように、前後に脚杆22,22を備えた二股構造であり、上端中央部に上方へ開放した側面視略U字状の係合部23を有している。更にて、各脚杆22の下端には、図10に示すように、アジャスター24が設けられている。また、前記支持杆11は、断面形状が上下に長径を有する長円形のパイプ部材であり、図11に示すように、端部に合成樹脂製のキャップ25を抜止め状態で嵌着している。そして、前記支持杆11を前記支脚10の係合部23に上方から略下部半分を落し込み嵌合し、その上から側面視倒U字形の押え部材26を嵌合し、該押え部材26を支脚10にネジ27,…で締め付けて、前記支持杆11を包持状態で固定するのである。ここで、前記支持杆11は、断面形状を長円形としているので、前記押え部材26を用いて前記支脚10で支持した状態では、完全に回転が規制されるので、後述の前記椅子体1の支持及び肘掛け部3の支持において強固である。
【0020】
そして、前記椅子体1を支持杆11に取付ける前記ブラケット12は、図1〜図3及び図6に示すように、比較的厚いスチール板から作製した部材であり、側面視略三角形の垂直な基板28の上縁に、前記主枠部材4の座支持部13の下面形状に沿った上縁形状を有し、該上縁から一側へ帯状の取付板29をプレス成形するとともに、下部に前記支持杆11の上部形状に合致した側面視倒U字状の切欠部30を形成するとともに、該切欠部30の形状に合致した半筒部材31を前記基板28に溶接して、前記取付板29とは反対側に突設している。そして、前記支持杆11の上部に、前記ブラケット12の切欠部30及び半筒部材31を外嵌した状態で、溶接することによって、支持杆11にブラケット12を一体化している。尚、前記ブラケット12の支持杆11への取付けは、前記支脚10と支持杆11の連結構造と同じように、上下から支持杆11を挟み込むような構造でも良く、更には強度が許せば単に、支持杆11に嵌合した半筒部材31を支持杆11にネジで押圧し若しくは螺着しても良い。
【0021】
前記ブラケット12は、前記支持杆11に所定間隔を隔てて取付け、このように取付けた左右一対のブラケット12,12の取付板29,29の上面に、図9に示すように、フレーム構成した前記主枠部材4,4の座支持部13,13の下面を載置し、該座支持部13の下面にタッピング形成した螺孔32に、取付板29の通孔33に下方から挿入した固定ネジ34を螺合して取付ける。ここで、ブラケット12に対する主枠部材4の位置決めと、取付後のズレを防止する意味で、前記座支持部13の螺孔32を突台35に形成し、該突台35を前記通孔33に嵌合するようにしている。また、前記ブラケット12の取付板29は椅子体1に対して外側へ向くので、前記固定ネジ34による取付作業が容易である。更に、前記半筒部材31は椅子体1の内側へ向き、しかも取付板29とは逆側であるので、半筒部材31は目立たず、また支持杆11への溶接作業が容易である。尚、前記ブラケット12の形状を変えることにより、座部8と背凭れ部9の傾斜角度を調節することができる。
【0022】
ここで、前記座部8と背凭れ部9の構造について若干説明を加えるとともに、前記主枠部材4,4と前記横杆5,6,7とで構成したフレームに取付ける構造について簡単に説明する。前記座部8は、図7に示すように、金属製の座板36に、クッション材37に表装シート38を被せたものを載せ、四隅でスナップ構造にて着脱可能に取付けた構造である。そして、図4に示すように、前記座板36の両側縁を前記主枠部材4,4の座取付面16に載置するとともに、座板36の前後縁を前記横杆5,6に形成した受面39,39に載置し、該座板36の周囲に設けた複数のナット部36A,…に各部材を下方から貫通したネジ36B,…を螺合して取付ける。
【0023】
また、前記背凭れ部9は、図8に示すように、金属製のパンチングプレートからなる背凭れ板40の前面に、下部と上部が分離したクッション材41に表装シート42を被せたものをスナップ構造にて着脱可能に取付けた構造である。ここで、クッション材41に表装シート42を被せたものを背凭れ板40に取付けるのは、該背凭れ板40を主枠部材4,4と横杆6,7に取付けた後に行う。先ず、図3及び図4に示すように、前記背凭れ板40の下部両側縁を前記主枠部材4,4のスリット溝17A,17Aに上方から嵌挿するとともに、下端縁を前記横杆6の長手方向に沿って形成した上方開放の係合溝6Aに嵌合し、そして両側縁を前記主枠部材4,4の背取付面17,17に嵌合した状態で、前記背取付面17及び横杆7の段落ちした受面に形成した複数の螺孔40A,…に、前方から背凭れ板40を貫通させたネジ40B,…を螺合して取付ける。
【0024】
このように、両主枠部材4,4間に横杆5,6,7を嵌合して連結した後、座支持部13,13と横杆5,6とに座板36を取付けるとともに、背支持部14,14と横杆6,7とに背凭れ板40を取付けることにより、椅子体1のフレームが強固に連結されるのである。また、背凭れ板40としてパンチングプレートを用いることにより、また背面側からパンチングプレートを通して見える横方向部材が全くないので、背面側からの外観性が向上するのである。
【0025】
また、前記肘掛け部3は、図2及び図3に示すように、側面視略五角形の本体部43と、該本体部43の下端に、下向き開放した側面視倒U字形の連結部44を有している。そして、前記連結部44を前記支持杆11の上部に嵌合し、前後方向から連結ネジ45を連結部44に螺合し、該支持杆11の孔46に嵌入して取付ける。
【図面の簡単な説明】
【0026】
【図1】本発明に係るロビーチェアの側面図である。
【図2】椅子体と脚体の分解斜視図である。
【図3】椅子体のフレーム構造と脚体との関係を示す分解斜視図である。
【図4】椅子体の分解斜視図である。
【図5】椅子体のフレームを示し、(a)は組立て状態の側面図、(b)は分解状態の正面図である。
【図6】ブラケットを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は右側面図である。
【図7】座部の分解斜視図である。
【図8】背凭れ部の分解斜視図である。
【図9】主枠部材と座部とブラケットとの取付け状態の部分断面図である。
【図10】支脚の部分分解斜視図である。
【図11】支持杆の端部の部分分解斜視図である。
【符号の説明】
【0027】
1 椅子体、 2 脚体、
3 肘掛け部、 4 主枠部材、
5,6,7 横杆、 8 座部、
9 背凭れ部、 10 支脚、
11 支持杆、 12 ブラケット、
13 座支持部、 14 背支持部、
15 補強部、 16 座取付面、
17 背取付面、 18 連結ピン、
19 孔、 20 連結杆、
21 筒部、 22 脚杆、
23 係合部、 24 アジャスター、
25 キャップ、 26 押え部材、
27 ネジ、 28 基板、
29 取付板、 30 切欠部、
31 半筒部材、 32 螺孔、
33 通孔、 34 固定ネジ、
35 突台、 36 座板、
37 クッション材、 38 表装シート、
39 受面、 40 背凭れ板、
41 クッション材、 42 表装シート、
43 本体部、 44 連結部、
45 連結ネジ、 46 孔。

【出願人】 【識別番号】000139780
【氏名又は名称】株式会社イトーキ
【識別番号】591130803
【氏名又は名称】株式会社東洋工芸
【出願日】 平成18年9月6日(2006.9.6)
【代理人】 【識別番号】100074561
【弁理士】
【氏名又は名称】柳野 隆生

【識別番号】100124925
【弁理士】
【氏名又は名称】森岡 則夫

【識別番号】100141874
【弁理士】
【氏名又は名称】関口 久由


【公開番号】 特開2008−61784(P2008−61784A)
【公開日】 平成20年3月21日(2008.3.21)
【出願番号】 特願2006−242171(P2006−242171)